YouTube板 歌唱力議論スレ @ ウィキ
湊あかね
最終更新:
Bot(ページ名リンク)
-
view
評価
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/141
歌い手名:湊あかね
性別:女
新規追加 :
チャンネルURL or マイリストURL:https://www.youtube.com/channel/UCjdCtNX7wnZdKVrqhjiTfww
チャンネル登録者数(YouTube):2970人
予想ランク:B
根拠:
<基礎項目>
【発声】 女には珍しく咽頭腔をメインに使った太い発声が特徴
紅蓮華は原曲より半音上げてるにも関わらず、しっかりと共鳴を保ちブリッジングが出来ている
多少の力みはあるが、この曲なので仕方ないし、これだけ歌えてるだけで十分凄い
I LOVE... は豪快なだけでなく、要所で響きを変え、緩急を付けられているし発声のバリエーションは豊富
ファルセットの質も悪くないし申し分ない
歌い手名:湊あかね
性別:女
新規追加 :
チャンネルURL or マイリストURL:https://www.youtube.com/channel/UCjdCtNX7wnZdKVrqhjiTfww
チャンネル登録者数(YouTube):2970人
予想ランク:B
根拠:
<基礎項目>
【発声】 女には珍しく咽頭腔をメインに使った太い発声が特徴
紅蓮華は原曲より半音上げてるにも関わらず、しっかりと共鳴を保ちブリッジングが出来ている
多少の力みはあるが、この曲なので仕方ないし、これだけ歌えてるだけで十分凄い
I LOVE... は豪快なだけでなく、要所で響きを変え、緩急を付けられているし発声のバリエーションは豊富
ファルセットの質も悪くないし申し分ない
【音感】
地声主体の発声でこれだけ当てられていれば十分凄い
地声主体の発声でこれだけ当てられていれば十分凄い
【リズム感】
多少突っ込むところも見られるが、基本的にはジャストに合わせられるし乗れる
多少突っ込むところも見られるが、基本的にはジャストに合わせられるし乗れる
<加点項目>
【テクニック】
パワフルなロングトーンが魅力
ビブラートもフェイクも要所に使い上手い
【テクニック】
パワフルなロングトーンが魅力
ビブラートもフェイクも要所に使い上手い
【表現力】
紅蓮華 / LiSA 歌ってみた
比較
湊あかねは「限界突破サバイバー」で若干のピッチミスが見られるが、他の曲は合わせている
どちらも地声主体の発声でピッチを合わせるのが難しいにも関わらずしっかり合わせているのは優秀な証拠
どちらも地声主体の発声でピッチを合わせるのが難しいにも関わらずしっかり合わせているのは優秀な証拠
参考→両者とも最新3曲基準
【リズム感】おまる≧湊あかね
おまるはポップスのノリは湊あかねと互角。バラードやメドレーの対応力もある
「This is Me」のリズムの崩し方やグルーヴが優秀
湊あかねはポップスしか歌ってないのであまりグルーヴを求められる曲は歌っていない
「Re:I AM」のバラードノリは良い
グルーヴの差でおまるがやや上
おまるはポップスのノリは湊あかねと互角。バラードやメドレーの対応力もある
「This is Me」のリズムの崩し方やグルーヴが優秀
湊あかねはポップスしか歌ってないのであまりグルーヴを求められる曲は歌っていない
「Re:I AM」のバラードノリは良い
グルーヴの差でおまるがやや上
【発声】
低音 おまる=湊あかね
おまるは「くちばしにチェリー」でmid1F、湊あかねは「紅蓮華」でmid1Fを出しているが響きの差は同程度なので互角
低音 おまる=湊あかね
おまるは「くちばしにチェリー」でmid1F、湊あかねは「紅蓮華」でmid1Fを出しているが響きの差は同程度なので互角
中音 おまる=湊あかね
どちらも共鳴のバランスが非常に優秀で共鳴もかなり強い
参考:おまる→ラピスラズリ、熱情のスペクトラム 湊あかね→限界突破×サバイバー
どちらも共鳴のバランスが非常に優秀で共鳴もかなり強い
参考:おまる→ラピスラズリ、熱情のスペクトラム 湊あかね→限界突破×サバイバー
高音 おまる=湊あかね
湊あかねは3:54~「うんざりするよ」で地声ヘッドでhiF#を強い共鳴とともに綺麗に出せている
おまるも「ワルキューレは裏切らない」でhiE、「ラピスラズリ」でhiDを地声ヘッドで強い共鳴とともに綺麗に出せているので互角
湊あかねは3:54~「うんざりするよ」で地声ヘッドでhiF#を強い共鳴とともに綺麗に出せている
おまるも「ワルキューレは裏切らない」でhiE、「ラピスラズリ」でhiDを地声ヘッドで強い共鳴とともに綺麗に出せているので互角
両者、要所で響きを変え緩急を付けられているし、発声のバリエーションは豊富だと思う