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  • 夢中になれるモノが──

真贋バトルロワイヤル

夢中になれるモノが──

最終更新:2024年11月13日 19:41

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だれでも歓迎! 編集
 ────夢中になれるモノが、いつか君をすげぇ奴にするんだ────






 トランクスが降りた地は鬱蒼と茂る森の中だった。
 不規則なビルの群れが織り成すコンクリートジャングルよりも身を隠すには都合が良い。慎重な手つきで少女を降ろしたトランクスは続いて流れるような一刀で傍らの木を切り伏せた。

「わ、……!」

 合わせ鏡のような断面を見せびらかすような切り株。青年は倒れかかる丸太を右手で支え、先ほどまで大木の本体であったそれを発泡スチロールかなにかでも扱うかの如くとさりと地面に下ろす。現実離れしているにも程がある光景に少女──しおは目を丸めた。

「さっき怪我をしていただろう。見せてくれないか?」
「ぁ、…………うん」

 どうやら彼曰く座れという意図の行動らしい。
 切り株に腰を掛けるしおは右膝を少しだけ上げてみせる。動く分には問題ない程度ではあるが血が滲んでおり、視認したせいか痛みが増したような感覚に思わず目を瞑った。
 その間にどうやらトランクスは怪我の程度を確認していたらしい。ビリ、と布が破れる音に再び目を開ける。視線を少し下げればジャケットの一部を自分の右膝に巻き付ける青年の姿が映った。

「応急処置だけど、…………っと、これでどうかな」
「…………ありがとう、えっと……」
「トランクス。君の名前は?」

 変わった名前だ。とは口にしない。
 そんな余裕がないからというもっともな理由もあるが、余計な会話をする気が起きなかったからというのが本音だ。

「しお。……神戸しお、です」
「そうか、よろしくしおちゃん」

 おずおずとした様子のしおとは対照的にトランクスは穏和な笑みを見せる。
 一見すれば好青年のそれだがその心中は決して穏やかとはいえない。先の神を名乗る男が気がかりだし、それになによりも名簿だ。情報が足りなさ過ぎる。

「しおちゃんはその、いくつなの?」
「うーんとね、八歳だよ。トランクスくんは?」
「あっ……はは、トランクス〝くん〟か…………ああ、俺は──」

 他愛のない会話はまるで頭に入らない。
 ホットラインが使用可能になるまで場を持たせようとするための無機質なものだ。それにリソースを割けるほどトランクスは器用ではない。

 考えることが多すぎる。
 心配ごとが多すぎる。

「……え! トランクスくん、そんなに歳上なんだ」
「あはは……サイヤ人は老化が遅いからね」
「さいや、じん?」
「ああ、なんて言えばいいかな──」

 齢八歳の少女の言葉に相槌を返しながら、ただひたすらに時を待つ。
 長いとも言えるし、短いとも言える。トランクスにとっては前者でありしおにとっては後者であったようだ。しおが会話を楽しんでいたから時の流れが早く感じた、というよりも情報への欲求に対する心持ちの違いによるものが大きいが。


 そんな折で、ようやく待ちわびた時が訪れた。


『──現在この世界の標準時刻で9月2日の午前5時15分。おはよう諸君』



◾︎



「…………は、ぁ……」

 長ったらしい名簿に目を通し終えたトランクスは安堵と不安の入り交じった溜息を洩らした。
 知人や肉親の名前はない。こんな悪趣味極まりない事態になど巻き込まれないに越したことはないが、それは同時に頼れる存在もいないという事実を突きつけられたことにもなる。弛んだ緊張が途端に引き締まった。

(悟空さんや父さんは頼れない。けど……)

 さきほど出会った神を名乗る男──あれは危険だ。
 制限の影響という言い訳を抜きにしてもまるで勝機が見えなかった。あのまま戦いを続けていても十中八九自分の体力が先に尽きていたであろう。そういう意味では仕切り直しの場を設けてくれたしおに感謝しなければ。


 いや、そうだ。


「しおちゃんは、その……、……知り合いの名前はなかった?」


 肝心なことが頭から抜けていた。
 自分がそうでなかったからと、自然と考えを除外してしまっていた。
 だからといって聞かない訳にもいかない。両手でホットラインをまじまじと見つめる少女へ、頼むから杞憂に終わってくれと願った。



「さとちゃん」
「さと……え?」
「さとちゃんのなまえ、みつけた」


 最悪な予想は当たってしまった。
 さとちゃん、と呼ぶからには少女とは親しい間柄なのだろう。呼称云々よりも〝さとちゃん〟と口にする時の声色からなんとなくわかる。トランクスはおよそ子供の前で露わにすべきではない感情を押し殺すべく奥歯を強く噛み締めた。

「そう、なのか…………なら、その子も見つけないとな」
「うん、わたしね……さとちゃんに会いたい」
「大丈夫、必ず会わせるよ」

 言葉に嘘はない。
 己に言い聞かせるような口調で強く、鋭く宣言する。

「そのさとちゃんっていう子のこと、教えてくれるかい?」

 だから、と。
 トランクスはそう聞いた。
 膝を屈めて、視線を合わせて。できるだけ優しい口調で。

 こくりと頷くしお。
 その様はまるで人形のような愛らしさを持っていて、トランクスは思わず微笑んだ。少女を安心させるためのものではなく自らの意思で。

「さとちゃんはね、わたしの大切な人」


 やはり、か。


「とっても優しくて、とっても安心できて、わたしのためならなんでもしてくれるの。しおちゃん、って。呼んでもらえるだけですごくあったかい気持ちになるんだよ」

 頷きながらもトランクスは羂索への怒りを募らせる。──そのつもりだった。
 けれどなんだか、目の前の少女は心底嬉しそうに見える。普通知り合いがこんな場に連れてこられたらもっと激情を顕にしたり、悲しんだりしてもいいものだと思うが……しおの爛々と光る双眸はどれとも当てはまらない。


「わたしにとってね、さとちゃんは──」



 いや、違うか。


(普通、ってのは…………違うよな……)


 トランクスは物心ついたころから修行に明け暮れていた。
 自分が赤ん坊の頃に生誕した二人の人造人間。圧倒的な力を持つそいつらによってすでに地球は壊滅状態だった。戦える者は自分と師を除いて他におらず、それさえも遊び相手としか認識されていないほどに埋めがたい差があった。


 強くなりたい。

 こいつらを倒したい。

 地球を取り戻したい。


 平和な世界に生まれた子供であれば遊びや勉強に尽くした時間の全てを修行に費やした。
 ペンではなく拳を握り、ボールではなく気弾を投げる。文字通り血の滲む、気が遠くなりそうな超サイヤ人への渇望の日々はおよそ〝普通〟の枠組みを逸していたのだろう。


 ────お前はまだ小さいのに大人びてるな。


 師である悟飯に何度も言われた言葉だ。


 意識なんてしたことなかった。
 それが当たり前だと思っていたから。
 子供らしい子供なんて彼の知る世界にはいなかったから。
 人造人間が殺戮を繰り返す地球では、死に怯え狂気に走る人々しか見てこなかったから。

 年相応の遊び相手なんて、いるはずもなかった。





「それでね、さとちゃんは────」




 だから、だろうか。
 あまりにも楽しそうに〝さとちゃん〟のことを話すしおがとても新鮮で。まるで見たことのない花が荒廃した地に咲いているようで。
 その話を邪魔する気なんて微塵も起きなかった。

(──この子の世界ではきっと……学校や仕事があるのが当然で、争いがないのが当たり前なんだろうな……)

 なんで俺の世界ではこうならなかったんだろう。と、思わないかと問われればNOになる。
けれどそれが恨み妬みに繋がるかと言われれば──絶対にないと断言できる。
 尊敬すべき悟飯は、母親であるブルマもきっとそう答えるだろう。二人に共通して言える点はひとつ、未来に託すという常人では成しえないことをしてみせたのだから。


 だからトランクスは耐えられた。
 一縷の希望を糧に。亡き父や師たちの無念を晴らすために。
 地球を守り続けるという一個人が背負うには途方もない使命を、ただのひとときでさえ手放さずにいられたのだ。



 だけど。



「しおちゃんは、本当にさとちゃんが好きなんだね」
「え、へへ…………うん!」



 ほんの少しだけ、本音を吐いてもいいのなら。



「すこし、羨ましいな……そんなに大切な〝家族〟がいるなんて」



 出会ってから初めて見せる青年の容姿相応な呟きにしおは一瞬目を丸めて、しかしすぐにはにかんだような笑顔に変わる。

「俺は……大切な人を守れなかった。目の前でこぼれ落としてしまったんだ。あの日から毎日、毎日……自分がもっと強ければと思うようになった。悔いたところで仕方ないとはわかってるけど、もしあの時に戻れるのならと何度も考えてしまうんだ」
「…………、……そうなんだ」
「……ごめんね、突然こんな事を言って。大丈夫、君には絶対にそんな思いはさせない。そのために強くなったんだから」

 強い子だな、と思う。不安で覆い尽くされても仕方がない状況なのに、この子はまるでそんな気を見せない。それどころか自分を不安にさせまいと受け入れてくれているようにも見える。

 ──トランクスの背中を決意じみた感情が後押しした。


「しおちゃん、ちょっとごめんね」
「え? ……あ、わ…………!」

 やるべきことは決まった。
 まずは人通りの多そうな場所へ向かう。隠密行動ではなく人探しを目的としているのだから徒歩で移動するよりも飛行して移動した方が都合がいいだろう。なによりも怪我をした子供の足で歩かせるのは忍びない。
 行き先を定めたトランクスは再びしおのからだを抱きかかえる。腕の中で飴を転がすような声が聞こえ、導かれるように視線を合わせた。

「行こう。絶対にさとちゃんを見つけてみせる」
「……トランクスくん」

 力強い宣言にしおは安心したように名を呼び、目を閉じる。
 天使のようだ、という月並みな感想を抱く。翼を持っているのは自分なのだからそれもおかしいか。なんて場違いな冗談を思えるほどには落ち着いたようだ。
 ふわりと地上から足を離す。少女に負担をかけないように出来る限りスピードを落として、いよいよ青い鳥は飛び立った。

「……ふふ、っ」
「? どうかした?」

 木々を下に見遣るさなか、ふと少女の笑い声が聞こえてそっちに目線を配る。
 慣れない飛行経験にはしゃいでいるのか、信頼出来る大人を見つけられたことに安心したのか。
 穢れのない純粋な笑顔を携えて、少女は小さな人差し指を唇にあてがった。




「────ひみつ」





【エリアJ-3/森上空/9月2日午前6時】
【トランクス(未来)@ドラゴンボール超】
状態:疲労(中)、飛行中
服装:ジャケットと赤いスカーフ(いつもの)
装備:燦然と輝く王剣@Fate/Grand Order
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:羂索を倒し殺し合いを終わらせる。
01:さとちゃんを探す為に人通りの多そうな場所に行く。
02:あの白髪の男(アルジュナオルタ)は必ず倒す。その為には同志を集めないと……。
参戦時期:分岐した未来へ向かう直前。
備考
※殺し合いを破綻させない程度に能力を制限されています。

【神戸しお@ハッピーシュガーライフ】
状態:右ひざに切り傷(処置済み)、トランクスに抱っこされてる、安心感(大)
服装:いつもの
装備:
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~3、ホットライン
思考
基本:トランクスくんと一緒にさとちゃんを探す。
01:さとちゃんに会いたい。
02:トランクスくん、やさしくてあったかい……。
参戦時期:さとうと共に飛び降りを決行する直前。
備考

投下終了です。










投下終◾︎です。




投◾︎終◾︎です。




◾︎◾︎◾︎◾︎です。










◆   ◆   ◆






 ここまでが表面上のおはなし。
 都合よく解釈したきれいな物語。

 一見すれば青年と少女が織り成すボーイミーツガールに見えるだろう。少年誌の一話に載せられていてもさほど疑問に思う者はいないはずだ。



 けれどそれは、知らない。
 神戸しおという少女をまるで知らない。
 もしもほんの少しでも彼女を知るものが上のやり取りを見れば違和感を覚えたはずだ。




 トランクスは重大な思い違いをしていた。

 神戸しおがただ幸せな日常生活を謳歌していた中で連れてこられた不幸な少女だと、微塵も疑わずに結論づけていた。
 ゆえに神戸しおがどのような人生を送ってきたのかなどという考えにはまるで至らず。きっと両親にも恵まれて〝普通〟の生活を送ってきたのだろうと、そう決めつけていたのだ。
 少女に興味がなかったわけではない。あまり悠長に話をしている時間はないという戦士たる真っ当な思考が無意識にそういった判断を下していたのだ。


(トランクスくん、やさしいなぁ)


 事実、神戸しおから見たトランクスの印象はこうだった。
 自分よりもずっと力が強くて、それでいてとても優しい。この男の人なら本当に信頼してもいいかもしれない──そんなふうに思ったことさえある。



 その瞬間(とき)までは。







「すこし、羨ましいな……そんなに大切な〝家族〟がいるなんて」






 それは。
 その言葉は。
 トランクスがなにげなくこぼしたたった一言の本音は。



 ────しおにとって絶対に踏み抜いてはいけない特大級の地雷だった。




(…………ああ、……そうなんだ…………)




 あんなに優しく振舞っていたトランクスに裏切られたような、言葉にするには大きすぎる喪失感は一瞬にしてしおに諦観をもたらす。
 急速にトランクスという人物が気持ちの悪い存在に思えてきた。表面上は非の打ち所がない好青年なのがことさらにしおにとって受け入れられない。
 細胞が、遺伝子が。目の前の存在を拒絶するのだ。


(けっきょく同じなんだね、トランクスくんも)


 その理由はただひとつ。
 トランクスは自分と〝さとちゃん〟を理解しようとしていないと気づいてしまったからだ。
 もしもしおの家庭環境を知っているのなら、彼女たちの関係を間違っても〝家族〟などという安易な言葉で片付けなかっただろう。



 もちろん、そんな事情をトランクスが推し量るなんて無理がある。
 そもそもの話としてトランクスの世界には同性愛という文化は公には存在しない。極端に人類が減少した世界ではそういった発展もしなかったし、滅亡の危機に瀕した人類にとっての愛とは子孫繁栄に直結していた。
 トランクスにもマイという恋人がいる。言うまでもなく女性だ。それも世間一般的な出会い方とは異なるため恋愛と呼べる恋愛ではなかったが。

 世界観的にも、経験的にもまるで異なるのに加えてサイヤ人特有の情愛へ対しての疎さもある。
 そんなトランクスが、



 『可愛くて優しくて』『一緒に暮らしている』『自分のためなら何でもしてくれる女の子』と聞いて、しおの姉と判断してしまったことは──果たして責められるべきことなのか?




 もしも、
 もしもトランクスがほんの少しでもしおの話を真摯に聞いて掘り下げていれば、結果は違ったのだろうか。
 八歳という年齢を考慮せず、対等な会話を経てさとちゃんの詳細を知っていれば、二人は心から信頼し合える関係になっていたのか?



 結論からすると、変わらないだろう。



 トランクスにとっての幸せとは、生きることだ。
 いつ死んでもおかしくない戦場で育ってきた彼だからこそ、ただ生きる意思さえあれば生きていける世界は理想郷に近かった。

 一方でしおにとっての幸せとは。
 さとちゃんと一緒にいること、だ。聞こえはいいが彼女と一緒にいられるのならそれが例えこの世でなくてもいい。一人でただ生きるくらいなら二人で死んだ方がずっとマシだ。


 戦争を知らぬ子供と、平和を知らぬ子供。
 価値観の違いだとかそんな生易しいものではない。もっともっと根本的なズレは会話の中で必ず亀裂となる。トランクスがどんな対応をしていたところで遅かれ早かれこうなっていただろう。




 断言しよう。


 未来永劫、これからどんなことが起こっても。たとえ世界線、時間軸が違ったとしても。
 トランクスという青年としおという少女が理解しあえることなど、絶対にない。







◾︎







お世話になっております。
お手数おかけして申し訳ありません。
本作における神戸しおの状態表なのですが、以下に修正して頂きたいです。




【神戸しお@ハッピーシュガーライフ】
状態:右ひざに切り傷(処置済み)、トランクスに抱っこされてる、トランクスへの生理的嫌悪感(大)
服装:いつもの
装備:
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1~3、ホットライン
思考
基本:さとちゃんとハッピーシュガーライフを。
01:トランクスくんをつかってさとちゃんのところに行く。
02:そのためにはトランクスくんと一緒にいるのも我慢しなきゃ。
参戦時期:さとうと共に飛び降りを決行する直前。
備考




────ご対応、ありがとうございました。






008:さいごに心の中でデレる真贋ロワのアーニャさん 投下順 009:魔法少女ラブリーチカの災難 ―闇檻の胎動―(前編)
時系列順
候補作074:ねぇ死んだらどうなる? トランクス(未来) 029:波瀾Ⅰ:その戦いはなぜ始まったのか
神戸しお

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