| 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | |
| 70 | 71 | 72 | 74 | 75 | 77 | 78 | 79 | 81 | 84 | |
| 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 66 | 67 | 68 | 69 | 72 | |
| 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 | 7 |
アマテラス、スサノオと並ぶ三貴神の一人。イザナギの右目から生まれ、アマテラスと並び天界を支配する存在として送られたが、天界の神の一人であるウケモチノカミを殺してしまいアマテラスの逆鱗に触れる。これにより、太陽の象徴であるアマテラスと月の象徴であるツクヨミが別れて暮らすことになり、ここから昼と夜が生まれたといわれている。
特技:聖なる月影(ゲージ:3)
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消し、味方全体にかかっているマイナス効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
敵全体にかかっているプラス効果を打ち消し、味方全体にかかっているマイナス効果を打ち消す
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 |
| ■■■ |
| ■■■ |
| ■■■ |
前列:魅惑の月
範囲内の敵の通常行動の発動確率が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
範囲内の敵の通常行動の発動確率が100%ダウンする(2ターン)
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:相対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 100% | ×1.0 |
| ■□□ | ||
| ■□□ |
中列:深淵月光剣
範囲内の敵にかかっている攻撃無効効果を打ち消し、AT×0.65のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にかかっている攻撃無効効果を打ち消し、AT×0.65のダメージを与える
発動確率:100%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.65 |
| ■□□ | 30% | ×0.78 |
| ■□□ | 10% | ×1.0 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.65 |
| ■□□ | 30% | ×0.78 |
| ■□□ | 10% | ×1.0 |
後列:深淵月影剣
範囲内の敵にかかっているダメージ軽減効果を打ち消し、AT×0.7のダメージを与える
発動確率:200%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
範囲内の敵にかかっているダメージ軽減効果を打ち消し、AT×0.7のダメージを与える
発動確率:200%
効果1属性:無
効果1範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.7 |
| ■□□ | 30% | ×0.84 |
| ■□□ | 10% | ×1.05 |
効果2属性:無
効果2範囲:絶対
効果2範囲:絶対
| 攻撃範囲 | クリティカル率 | 効果係数 |
| ■□□ | 60% | ×0.7 |
| ■□□ | 30% | ×0.84 |
| ■□□ | 10% | ×1.05 |
考察
アマテラスの弟、もしくは妹にあたる月を司る神。男神説と女神説が存在し、スカガレでは後者となったようだ。
ウケモチノカミが吐き出したものを食事として提供してきたことにぶちキレて殺すという恐ろしい一面を持つ。
ウケモチノカミが吐き出したものを食事として提供してきたことにぶちキレて殺すという恐ろしい一面を持つ。
通常のAT型5コスからさらに一段階ずつHP下降、AT上昇しており、かなりの高火力かつ紙耐久という特徴を持つ(同じタイプにRミネルヴァがいる)。
このため高ATサーチ、低HPサーチの的になってしまうのだが、低HPサーチについては能力・無痍で一ターン目のみ無効化できる(無論、以降は容赦ない攻撃に晒される)。
行動率低下については、行動率200%の後列技で実質無効化することが可能。
ただしアタッカーとしては前列で攻撃できないこと、ロック要員としてはHPの低さがネックになるなど一筋縄ではいかない面もある。
このため高ATサーチ、低HPサーチの的になってしまうのだが、低HPサーチについては能力・無痍で一ターン目のみ無効化できる(無論、以降は容赦ない攻撃に晒される)。
行動率低下については、行動率200%の後列技で実質無効化することが可能。
ただしアタッカーとしては前列で攻撃できないこと、ロック要員としてはHPの低さがネックになるなど一筋縄ではいかない面もある。
効果自体は強力なものだが、このカードに期待するような内容ではない。特にロックが解けてしまうのが難。
AGが低いため生かし辛く、ゲージが短いため発動しやすい。
ロック目当てで採用する場合は、多色で組んでゲージ伸ばすなりする必要がある。
AGが低いため生かし辛く、ゲージが短いため発動しやすい。
ロック目当てで採用する場合は、多色で組んでゲージ伸ばすなりする必要がある。
- 前列:敵前列の行動確率低下
範囲は相対だが脅威のデメリット無し2ターン継続。UCシヴやRウシャスに取って代わる存在となるだろう。
ただし、通常行動確率低下であるので、特技までは封じることができないので注意。
HP・AG共にあまりにも低く、無痍もSRフレイ等の打ち消しで簡単に消えるためカバーの手段は必須。
復活要員を入れたり、後列SRケンセイジロウシンクンで加速するのがメジャー。
ただし、通常行動確率低下であるので、特技までは封じることができないので注意。
HP・AG共にあまりにも低く、無痍もSRフレイ等の打ち消しで簡単に消えるためカバーの手段は必須。
復活要員を入れたり、後列SRケンセイジロウシンクンで加速するのがメジャー。
特技によってロックが解ける危険性は前述の通り。ロックで採用する場合は細心の注意が必要となる。
SRフレイヤやSRスカジのバリア等に対抗できる優れた攻撃。
ATの高さからダメージも高いが、AGがとても低いので過信は禁物。
後列と違って行動率は普通に100%なので、相手のRヘイムダル一枚で終了しないようなメンバー選択をしたい。
ATの高さからダメージも高いが、AGがとても低いので過信は禁物。
後列と違って行動率は普通に100%なので、相手のRヘイムダル一枚で終了しないようなメンバー選択をしたい。
- 後列:敵前列のダメージ軽減打ち消し+無属性の前列薙ぎ払い
中列より係数が高い。行動率が200%あるため、SRケツァルコアトルやSRジョカの行動率ダウンに対抗できる。
しかしながらダメージ軽減打ち消しは光壁やEX/R玄武等有効な相手が限られてくるため、あまり生きてこなかったりする。
(SRジョカに対して行動率ダウンを無効化しつつ光壁を消してダメージを与えられるが、ツクヨミ一枚でどうにかするのは不可能である。)
アタッカーとして採用する場合、基本的には囮役にしつつ攻撃もできるカード、という認識が吉。
しかしながらダメージ軽減打ち消しは光壁やEX/R玄武等有効な相手が限られてくるため、あまり生きてこなかったりする。
(SRジョカに対して行動率ダウンを無効化しつつ光壁を消してダメージを与えられるが、ツクヨミ一枚でどうにかするのは不可能である。)
アタッカーとして採用する場合、基本的には囮役にしつつ攻撃もできるカード、という認識が吉。