階級は少将。
退役軍人であったが、
門脇中将からの直の依頼により復役し、
攻龍の副長を務める。艦の実質的な戦闘指示を行う。
ソニックダイバー隊、冬后の意見も下官の意見として何度も邪険にするが、毎度毎度門脇艦長の指示には逆らうことができない。
しかも艦長の指示は間違っていないことが多いため、いつも損な役回りをしている。
「
攻龍」の副長を務める。
艦の実質的な戦闘指示を行う。
ソニックダイバーに対し慎重派で、無謀とも思える艦長の指示に疑問を持ち、特にパイロットとしての資質が未知数である
桜野音羽については懐疑的ですらある。
小説においても上記と同じような役回りをしているが、
門脇艦長にとって自分の代わりの「心配役」として必要な存在なのである。心配する嶋がいることにより、門脇艦長は大胆な戦術を執ることができるのである
最終更新:2007年12月20日 16:02