PG
168cm
59kg
必殺技:深津神を偶然かわした低めの高速ドリブル
将来:チンピラ
バスケ力:28000

オフェンス力は山王流川
最終回宮城は三井を軽々ヒョイとかわしたから最終宮城>流川
宮城は国体背番号が藤真より先

公式戦アベレージ(全11試合)
9.6得点
1.2リバウンド
10.7アシスト
4.3スティール
0.5ブロック

宮城はPG力不足
宮城はいつも爆発力がない

宮城ってそんな良いか?湘北の穴な気がするが…越野植草よりスピード分だけ上って感じでたいした選手じゃないよ

と宮城が現実に張り合ったら、宮城のFG成功率は25%ぐらいだろう。
の方は確実に50%を超えてくるはず。
スピードだなんだ言っても、現実にチビってのはそんなものだ。

ならミスしないプレイを宮城はしてるし、まだ甘いの発言から>宮城確定 プレス突破は凄いけど宮城はイマイチ覚醒したのか明確な描写が無い
山王戦の覚醒湘北三井に勝つ最終宮城とか見れば宮城を神奈川最強にしたい気持ちはわかる

カラスにチンチンにされた宮城

宮城はハーフコートじゃ板倉どころか、
安田と存在価値変わらん。
宮城は覚醒しないと3年のキャプテン軍団には勝てない
最弱PGの植草相手に4ファウルとチームを不安に陥れた

TOKIOの長瀬は宮城が一番すごいと言ってたな

宮城のバックにはフカチュウがついてんだぞ
ナメんなよ

キャプテン宮城「俺の時代」言ってたしキャプテン宮城は藤真と同等
今までは目の上のタンコブだったみたいだし三井流川相手に互角以下でプレイする選手
以前までは一本もシュート奪えなかったし現役三井も奪えさせなかったんだろう

確か国体画像だと宮城のが番号若いんだよな
2人ともいつも付けてる背番号じゃないから、普通なら藤真が若い番号つけて良さそうなのに
イノタケの中で宮城の藤真越えがあったと思うわ

藤真はともかく、宮城は絶対神相手にかなりの立ち回りを見せたからな
ボールを取られたのも後半ラストの桜木が背骨を痛めた場面だけだし
藤真ならとっくに取られてただろうからな
バックファイヤーをくらったために30点も差をつけられた去年のより善戦した

宮城の成長は三井超えくらいだもんな
でも宮城を強くしないと深津が元々弱い事になる
まぁまた海南としたら宮城1人でとやれると思うよ仙道もできてたんだし

何気に最強なドリブルの宮城
沢北を止められる深津を3回も抜いている。
2回も深津沢北を同時に抜く。
仙道のディフェンスから点を取る。
がうおっと驚く速さ。
深津が速いピョンと驚く。
河田を抜いている。
三井のディフェンスから点を取る。

ゴール下まで切り込んできた宮城を止められた選手って
作中では沢北ぐらいしかいない。
(まぁそれも宮城に言わせれば計算しつくしたアシストだったわけだがw)

他が点取れるから得点力がないような印象を受けるが
中に切り込んできた宮城はかなり怖い。

宮城はあの身長ながら
桜木程度のCだったら抑えきれるって事なんだから
基礎能力が凄まじく高いって事になる

湘北山王に勝てたのは
宮城がある程度深津と戦えたからと言っても過言ではない。
深津のスティールを上手くかわした描写もあるし
40分間相当な集中力を保っていたのは間違いない。

翔陽は藤真を基点として攻めるチーム
つまり翔陽の残り2分の猛攻を耐えたのは、宮城が藤真を完全に抑えたからに他ならない

スピード№1、覚醒後は三井を抜く、次期№PG、藤真神をブロック
山王に勝てたのは宮城の活躍があったからこそ。
県大会で藤真との対戦で大きく成長した。

2回目のゾンプレ突破は宮城の小ささあっての突破
ならダンプカーパワーで無理やり突破しようとしてファウルになってたし
打たれ弱い藤真なら深津神の腕に頭ぶつけてタンカ送りになってた

確かに山王に勝てたMVPは宮城なんだが
IHに負けた戦犯も宮城
奴がボールとられなければ桜木が怪我しなくて
愛和海南、決勝にも勝ててたはず

大楠と宮城が喧嘩になりそうだった時の雰囲気だと
宮城>大楠は間違いなさそうだな
流石に水戸と比べたら水戸の方が強いと思うが
あの場では水戸と宮城が同格で他3人って感じだった

宮城は軽量級のくせに攻撃が重いよな
桜木普通にぶっ倒すし(流川鉄男の攻撃では倒れなかった)
ガードしたのに鉄男も倒れたし
三井は一撃で行動不能に追い込むし

覚醒宮城

覚醒宮城はドリブルと全力疾走するスピードがほとんど変わらないらしい

藤真なんかよりも海南がチーム全体で練習して
やっと突破できるかもしれない山王のプレスを単独で破った覚醒宮城の方が必要な選手
覚宮はに汗かかせてたし神奈川ではぶっちぎりで最強

覚醒宮城はと覚宮の深津戦の描写を見たら対深津戦ならよりは上
仙道が相手なら覚醒してからDFが跳ね上がった描写はないから仙道の攻撃はみたいに止められないだろう
だがからはボールを軽々奪える深津神のDFとおまけに沢北まで同時に破る宮城のドライブは仙道も絶対に止められない

覚醒宮城神の攻撃力はパネェ
通常流川では相手にならない沢北ですら抜けない深津神のWチームを瞬殺するぐらいの破壊力
オフェンスは作中で間違いなくNo.1


深津「抜けないピョン♪」
宮城「んだとっ!」
深津「もうキレがないピョン」
宮城「!!」

宮城「こんなデカイのに阻まれてどうする」
深津「ピョンピョン」
宮城「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ」


ズバァッ

深津「!」

深津沢北を抜く

深津沢北を2人抜きしてる宮城が最強なのは明白

3年宮城

山王戦では深津神しか使えない「だピョン」を習得(○絵で深津神から直々に教わっている)
最終話で三井越え
国体では藤真より前の番号で藤真越え

原作でこれだけフラグあるから、来年の宮城は深津神に次ぐガードになってるのは確定的に明らか

そりゃ3年宮城は三井を唸らせる程のカットイン力は
沢北レベルといっても過言ではないからな
藤真とかもう相手にならんわw


スラムダンク外伝 ~クイックネス~

深津戦を経た最終宮城が主人公
センバツでを倒し、そこにヒントを得た藤間を超える
PGにチビの時代がやってくる

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宮城
最終更新:2013年05月18日 10:51