皇帝ペンギン2号(こうていぺんぎんにごう)
- 鬼道さんが口笛を吹き、地面から5匹の青いペンギンが出現。
- シュート。ペンギンもボール周囲を飛行。
- 更に前にいる二人で左右から同時にシュート。
- ペンギンが派手に飛び回った後、ボールと共にゴールへ。
反動が大きい
皇帝ペンギン1号の負担を減らすために作られた
必殺技。
しかし始動者への負担が激しく、1試合で打てる回数は2~3回が限度と思われる。
帝国学園の戦慄したイメージとは裏腹に召喚する動物が可愛らしい
ペンギンであり、それでいて作画が良く妙にカッコイイため、インパクトは強烈だった。
鬼道曰く「
ゴッドハンドを破るために編み出した
必殺技」。
ペンギンが飛行する際の作画はなかなかで、よく「板野サーカス」と言われる。
127話でも使用され、
染岡さん中学時代のアニメとしては最後に使われたシュート技となった。
また、
ゲームでは本来
佐久間の持ち技であるため、その辺がよく嘆かれる。
使用パターン
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最終更新:2025年02月13日 10:46