皇帝ペンギン1号(こうていぺんぎんいちごう)
- 佐久間が指笛を吹き、地面から5匹の赤いペンギンが出現
- ペンギンが飛翔し振り上げた足に噛み付く
- その足でシュート、ペンギンが飛び回りボールと共にゴールへ
影山が考案した
必殺技。
威力が凄まじいが使用者への負担が
半端でなく、全身の筋肉が悲鳴を上げ激痛が走る。
危険過ぎるために「
禁断の技」として封印されていた。
受けた者は体中に激痛が走るが、それ以上に撃った本人が立っていられない程の苦痛を受ける。
2回使えば試合続行不可能なまでに負担がかかり、それ以上使用すれば「
二度とサッカーができなくなる」とのこと。
3回使用した佐久間は救急車で病院送りとなった。
三人で使う事で負担を減らし使えるように改良したのが2号。一人だとどうしても
負担がある。
なお、
例外もある。
脅威の侵略者では晩成型の
究極奥義であり、G1からG5まで育て上げるためには
なんと
230回もシュートを決める必要がある。
大変な作業だ。
ちなみに、G1からG5までの間の必要成功回数をそのまま足すと524回になる。
脅威の侵略者では
倉庫の神様で知られる倉庫下ルートを通常クリアしなければ入手できなかったが、
世界への挑戦!!ではコトアールの秘宝堂で
普通に売ってる。こんな危険な禁断の必殺技を売って大丈夫なのか・・・?
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最終更新:2025年02月13日 10:47