&link_anchor(A){S1(THE WORLD WAR)} &link_anchor(B){S2(THE OVER WORLD)} &link_anchor(C){S3(THE WORLD END)} &link_anchor(D){S4(THE NEW WORLD)} *概要 [[勢力固有スキル]]は「民族高揚 」 能力:攻撃・魔力・技術 +25% 防御・魔防 -10% 下降 耐性:恐慌・幻覚・沈黙 +2 上昇 植民地系を除いて最も難易度が高い。砲兵をリーダーにできない。 &aname(A) *S1 **勢力説明文 セルビア王国はバルカン半島に存在する。近年に独立した国家である。 元は親オーストリア的な政策を取っていたが、クーデターによって王位が変わると、 その立場を改め、フランス、イギリスなどの友好を重視する様になり両国の関係は悪化。 セルビアでは反オーストリア感情が活発化し始め、 民族自決、領有問題、貿易摩擦などの問題が爆発した結果。 サラエヴォ事件と呼ばれる、セルビア人によるオーストリア皇位継承者暗殺事件が発生。 これに怒りが頂点に達したオーストリアはセルビアへ宣戦布告。 後に世界大戦と呼ばれる、人類史最大の悲劇の幕は開けた。 **初期情勢 |マスター|[[ペータル]]| |難易度|★★★★★| |領地数|1| |総収入|8400| |軍資金|20000| |ユニット数|40| |初期人材|名前|クラス|身分|備考| |~|[[ペータル]]|[[エスクワイア]]|マスター|| リーダーにできる一般クラス |兵科分類|クラス| |近接系|[[フリーランス]] [[エスクワイア]] [[胸甲騎兵]] [[ユサール騎兵]]| |銃兵|[[近代歩兵]] [[ホームガード]] [[選抜猟兵]] [[ジェンダーマリー]]| |砲兵|なし| |魔法系|[[ウィッカン]] [[修道士]]| |支援系|[[諜報員]]| ※フリーランス、ジェンダーマリー、諜報員はそのクラスの人材がいないと雇えない **考察 アイテム縛りをしないならエスクワイアに三八式小銃を一括装備させるのが一番攻略しやすい。 **敵対時対処法 ペータルの必殺技は味方にも当たる。 上手く誘導すればこちらから攻撃せずとも半壊させられるだろう。 ---- &aname(B) *S2 **勢力説明文 端的に言えば、そもそもの戦力差が違った たかが一小国に過ぎないセルビアが、落ち目とは言え いまだ巨大なオーストリアと戦うのは明らかに無理がある話なのだ しかし、彼らは諦めない。己の存在を世界に確立する為に **初期情勢 |初期人材|名前|クラス|身分|備考| |~|[[ペータル]]|[[エスクワイア]]|マスター|| ---- &aname(C) *S3 **勢力説明文 戦争初期からずっと戦い続けているセルビアは最早限界を超えた状況であった 連合諸国も劣勢な状況。他国の支援は絶望的、起死回生の手も無い しかし、しかし誰も戦いを止めようとはしない セルビアがある限り彼らは戦うだろう。全てはセルビアが、セルビア足る為に! **初期情勢 |マスター|[[ペータル]]| |難易度|★★★★★| |領地数|1| |総収入|8400| |軍資金|20000| |ユニット数|40| |初期人材|名前|クラス|身分|備考| |~|[[ペータル]]|[[エスクワイア]]|マスター|| |~|[[チトー]]|[[軍事探偵]]||| **考察 枢軸側のオーストリア、イタリア、オスマンに囲まれた素敵な立地が特徴。 暫定協定以外に未来が見えない。逆に暫定協定を使うとアテネが空っぽになりヌルゲーと化す。 マスターの必殺が恐ろしく強力なので、オスマンやアフリカ勢力とは互角以上に渡り合えるはず。 主力のエスクワイアは銃を持たせると最強に見える。少数精鋭で勢力を広げていこう。 S3からはチトーがいるので最初から諜報員を雇うことができる。 ---- &aname(D) *S4 **勢力説明文 セルビアよ、お前は救われたのだ およそ百万の無貌の英霊によって、お前はようやくセルビアとなったのだ! 126万の英雄が紡いだ糸はついに実を結んだ 彼らの頑強な抵抗は、枢軸の頭痛の種となり連合国の立て直す時間を確実に稼いだ 全ての終わりは近い。戦士達よ、これが最後だ、これが我々の始まりだ! **初期情勢 |初期人材|名前|クラス|身分|備考| |~|[[ペータル]]|[[エスクワイア]]|マスター|| |~|[[チトー]]|[[軍事探偵]]||| ---- - ベルカ式国防術・・・ -- 名無しさん (2017-01-28 18:58:56) #comment()