ルブラン

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ルブラン - (2016/08/10 (水) 21:17:10) の編集履歴(バックアップ)


人材情報

列伝

フランスの大統領。
鉱山技師として働いていたが、政治への関心が抑えきれず政治家となる。
前大統領が暗殺されと為に後継大統領となったが、
暗雲立ち込める国際情勢に大統領として手腕を発揮できる機会は終ぞ来なかった。
大戦ではアルデンヌを越えて接近するドイツ軍の前にペタンらの説得もあって降伏。
大統領職は辞さなかったが、ドイツ軍に拘束され軟禁状態に置かれた。
連合国によってパリが解放されると彼も解放され、大統領職を正式にシャルルに譲った。

台詞

雇用時

「ああ、光栄の光よ!いつか、また、フランスを!」

退却時

「私は、誰の友人にもなれない」

ボイス

+ 待機時
「狂人共め、暗黒を望む悪魔共め」
「誰が戦争を望んでいると言うのだ」
「奴らは民衆を… いや、民衆が……」
「なぜ、今の世の中で妥協しないのか」
「平和の為の戦争など 起こさなくとも平和だと言うのに」
+ 前進時
「事を大きくしてはならない」
「彼らには平和的にお帰り頂こう」
「紡いできた光を私が消す訳にはいかない」
「召喚獣を召喚せよ 出来る限り人死にを避けるのだ」
「ここで奴らを挫かなければ 平和はきっとやってこない」
+ 互角時
「まさに狂気の光景だ」
「戦争など物語の中で十分なのだ」
「防衛に徹せよ 犠牲を増やしてはならない」
「正面同士の戦いなら こちらに分があると言う物だ」
「奴らを通してはならぬ! 奴らから国民を守るのだ!」
+ 優勢時
「悪は栄えないのだ」
「戦争で世界は救われんのだ」
「これで解決…とはいかないだろうか」
「悪は敗れ去った、劇の幕は閉じたのだ」
「これで、大人しくしてくれれば良いが」
+ 劣勢時
「我々の要塞は…軍は……」
「これ以上若者が減っては……」
「我々の旗がはためく限り 自由は生き続ける」
「有り得てはならない 平和を望む者が…こんな……!」
「国民が災禍に巻き込まれる… 何とか…何とかせねば……」

基本情報

人種 ラテン系 性別 男性
クラス ペイガニスト exp_mul
HP 1000 MP 300
攻撃 30 防御 30
魔力 95 魔抵抗 100
素早さ 100 技術 70
HP回復 30 MP回復 17
移動力 150 移動タイプ 魔道兵
召喚数 6 召喚レベル 80%

  • 成長率(%)
HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul
6 5 5 5 12 12 10 5 5 126→128→130→132(Lv.10ごとに増加)

耐性

斬撃 打撃 刺突 突撃 狙撃 神聖
-2 0 -1 -2 0 0 -2 +2 +2 +2 +2 0 0 0
幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 死霊 精神
0 0 0 +2 +2 0 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0

スキル

個人スキル

部隊スキル

魔力+35%、MP回復+20、移動力+25%、風耐性+2、沈黙耐性+2、

キャラ特徴

全般

操作方法

敵対時対処法

シナリオ雇用

勢力のマスターとして


元ネタ



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