ゴブリン系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
魔小鬼の骨 | 緑 | ゴブリンの骨。丈夫な大腿骨が武具の素材として用いられる | ゴブリン | 26 |
魔小鬼の頭蓋骨 | 緑 | ゴブリンの頭蓋骨。頭の割には頭頂部の骨が分厚い | ゴブリン | 43 |
魔小鬼の角 | 緑 | ゴブリンの角。中は空洞になっている。 | ゴブリン | 30 |
魔小鬼の折れた棍棒 | 黄 | ブレイズゴブリンの棍棒。この棍棒に魔力があり、それを彼らが利用しているだけとも云われる | ブレイズゴブリン | 59 |
魔小鬼の銀細工 | 黄 | ブレイズゴブリンの銀細工。銀の純度は低くデザインも人間に好まれることはない | ブレイズゴブリン | 42 |
魔小鬼の骨髄 | 黄 | ゴブリンハガーの骨随。骨の内部より抽出されたガラ。煮込むと異臭を発し食用には向かない。 | ゴブリンハガー | 66 |
魔小鬼の金細工 | 黄 | ゴブリンハガーの金細工。金の純度は低くデザインも人間に好まれることはない。 | ゴブリンハガー | 72 |
スケルトン系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
骨人の骨 | 緑 | スケルトンの骨。少しもろいが、加工しやすい | スケルトン系 | 49 |
骨人の頭蓋骨 | 緑 | スケルトンの頭蓋骨。人間とほぼ同サイズなので、兜の基礎素材にちょうどよい。 | スケルトン系 | 52 |
骨人の服 | 緑 | スケルトンの服。意外に質は悪くなく、洗って仕立て直せば十分実用に耐えられる。 | スケルトン系 | 32 |
亡者のペンダント | 黄 | スケルトンガーターが大切にしている装飾品。生者だった頃の思い出の品だといわれている。 | スケルトンガーター | 43 |
亡者の肉片 | 黄 | スケルトンガーターの肉片。この肉片を贄とすれば、不死の力が手に入るといわれる。 | スケルトンガーター | 38 |
黄泉人の剣 | 黄 | スカルキラーの剣そうとう傷んでいるが、かつては切れ味鋭い剣だったと思われる。 | スカルキラー | 67 |
黄泉人の黒石 | 黄 | スカルキラーの体内にある石。強力な不死の呪いが凝縮したものだといわれている。 | スカルキラー | 72 |
玄武幼体
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
岩亀の甲羅 | 黄 | 玄武幼体の甲羅。金属と変わらないほどの強度を誇るため、武具への転用されることが多い。 | 玄武幼体 | 80 |
岩亀の爪 | 黄 | 玄武幼体の爪。見た目は石ころだが、その強度は石よりもはるかに高い。 | 玄武幼体 | 81 |
岩亀の尾 | 青 | 玄武幼体の尾。体の割に尾はかなり細長い。乾燥させて革紐の代わりにする。 | 玄武幼体 | 88 |
岩亀の呪符 | 青 | 玄武幼体の呪符。玄武の力を恐れる人間が貼った呪符。わずかにその魔力が感じられる。 | 玄武幼体 | 93 |
マンドレイク系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
魔菜の皮 | 緑 | マンドレイクの皮。その繊維を布として加工するほか、薬の材料とすることもある。 | マンドレイク系 | 30 |
魔菜の幹 | 緑 | マンドレイクの幹。乾燥させたものは硬く、木材の代わりとして使うことができる。 | マンドレイク系 | 32 |
魔菜の出汁 | 緑 | マンドレイクの煮汁。薬として珍重されてきた他、武具の研磨液としてもりようされている。 | マンドレイク系 | 34 |
蒼魔菜の種子 | 黄 | マンドレイク・変種の種子。これをすり潰した液体はコーティング材として使われている。 | マンドレイク・変種 | 68 |
蒼魔菜の寄生虫 | 黄 | マンドレイク・変種の寄生虫。植物のみならず金属まで食べ、極細の金属糸を吐き出す。 | マンドレイク・変種 | 73 |
黄金魔菜のつぼみ | 黄 | マンドレイク・希少種の花のつぼみ。開花前のつぼみには魔力が蓄えられている。 | マンドレイク・希少種 | 80 |
黄金魔菜の花 | 黄 | マンドレイク・希少種の花。周囲に満ちた魔力を吸収することができるといわれている。 | マンドレイク・希少種 | 85 |
麒麟
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
極彩獣神の骨 | 黄 | 雷の魔力を宿した麒麟の骨。暗闇でぼんやりと光る。 | 麒麟 | 80 |
極彩獣神の頭蓋骨 | 黄 | 麒麟の角つき頭蓋骨。雷の魔力が流れやすいという特徴がある。 | 麒麟 | 81 |
極彩獣神の蹄 | 黄 | 宙を浮くように走る麒麟の足の蹄。とはいえ、これを履けば足が速くなるという訳ではない。 | 麒麟 | 82 |
極彩獣神の羽 | 黄 | 麒麟の尾付近の羽。羽毛と獣毛の混織による美しい模様を持つため、装飾品として好まれる。 | 麒麟 | 83 |
極彩獣神の舌 | 青 | 麒麟の長い舌。手に持つとビリビリする。雷神への供物として捧げられるのが一般的。 | 麒麟 | 89 |
極彩獣神のひげ | 青 | 麒麟の硬いひげ。雷の魔力を持つ一方、楽器の弦や丈夫な紐といった用途での人気が高い。 | 麒麟 | 95 |
グリフォン系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
混成獣の骨 | 黄 | グリフォンの骨。中空でありながら、衝撃に強い構造となっている。 | グリフォン系 | 81 |
混成獣の嘴 | 黄 | グリフォンの嘴。鉄ですら噛み砕くほど丈夫だといわれている。 | グリフォン系 | 82 |
混成獣の尾 | 黄 | グリフォンの尾。獣毛に覆われた長い尾。内部のしなやかさに動く骨が武具に利用される。 | グリフォン系 | 83 |
混成獣の毛皮 | 黄 | グリフォンの毛皮。柔らかく保湿性に優れた毛皮は、服飾品としての人気が高い。 | グリフォン系 | 84 |
混成獣の翼 | 黄 | グリフォンの翼。表面の獣毛の下にはしなやかに曲がる板状の骨がある。 | グリフォン系 | 85 |
混成獣の目 | 紫 | グリフォンの目。贄として儀式で使われるほか、レンズ部分が装飾品に加工されることもある。 | グリフォン | 120 |
混成獣の鳥爪 | 紫 | グリフォンの鳥爪。硬い芯材のみを利用するため、かなり小さく削る必要がある。 | グリフォン | 98 |
混成獣王の舌 | 紫 | グリフォンネメシスの舌。魔族の王を敬う儀式の贄として用いる。 | グリフォンネメシス | 92 |
混成獣王のとさか | 紫 | グリフォンネメシスのとさか。広げると紙のように薄いが、刃物でも簡単には切れないほど丈夫。 | グリフォンネメシス | 99 |
ドラゴンゾンビ系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
腐竜の骨 | 黄 | ドラゴンゾンビの骨。太く丈夫だが、やや傷んでいるので加工は意外と簡単。 | ドラゴンゾンビ系 | 83 |
腐竜の頭蓋骨 | 黄 | ドラゴンゾンビの頭蓋骨。大き骨だが傷んだ部分を取り除くと小さくなってしまう。 | ドラゴンゾンビ系 | 84 |
腐竜の牙 | 黄 | ドラゴンゾンビの牙。表面は傷みが激しいため芯の部分まで削ってから素材とそて使用する。 | ドラゴンゾンビ系 | 85 |
腐竜の爪 | 黄 | ドラゴンゾンビの爪。最初から割れている場合が多く、一匹から採れる数が少ない。 | ドラゴンゾンビ系 | 86 |
腐竜の皮 | 黄 | ドラゴンゾンビの皮。加工すれば機能に優れた革となるが、イメージが悪いのか人気はない。 | ドラゴンゾンビ系 | 87 |
腐竜の肉 | 紫 | ドラゴンゾンビの肉。貴重ではあるが、臭いが強烈なため、儀式用の贄としても人気がない。 | ドラゴンゾンビ | 90 |
腐竜の尻尾 | 紫 | ドラゴンゾンビの尻尾。他の部位よりも傷みが少ないため、武具用の素材として珍重される。 | ドラゴンゾンビ | 99 |
腐竜王のくつわ | 紫 | ドラゴンゾンビヘディの口に噛ませているくつわ。唾液でぬめっている。 | ドラゴンゾンビヘディ | 95 |
腐竜王の脊髄 | 紫 | ドラゴンゾンビヘディの脊髄。他の部位よりも傷みが少ないため、武具用の素材として珍重される。 | ドラゴンゾンビヘディ | 103 |
魔腐竜の目 | 紫 | ドラゴンゾンビヴェノムの目。腐敗が進行し異臭を放っている。 | ドラゴンゾンビヴェノム | 118 |
魔腐竜の翼 | 紫 | ドラゴンゾンビヴェノムの翼。通常では破れ傷んだものが多いが、稀に損傷の少ないものがある。 | ドラゴンゾンビヴェノム | 129 |
スライム系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
陸海月の腐食液 | 緑 | スライムの胃液。金属を溶かす作用があり、武具の形を整える時に用いられることが多い。 | スライム系 | 30 |
陸海月の不透固体 | 緑 | スライムの肉に相当。焼いて蒸発させると、金属の表面を強くする成分が抽出できる。 | スライム系 | 31 |
陸海月の皮 | 緑 | スライムの皮。意外なことに乾燥させても強くしなやかなので、防具の内側などに用いられる。 | スライム系 | 34 |
陸海月のエキス | 黄 | グリーンスライムの体液。古来より滋養強壮の薬として利用されている。 | グリーンスライム | 39 |
陸海月の舌 | 黄 | グリーンスライムの舌。儀式の贄として捧げられている。 | グリーンスライム | 44 |
青陸海月の目 | 黄 | インディゴスライムの目。レンズ部分は宝石のように硬い。 | インディゴスライム | 67 |
青陸海月の毒 | 黄 | インディゴスライムの毒。強酸性で飲むことはできないが、薬へ加工することができる。 | インディゴスライム | 70 |
赤陸海月の消化管 | 黄 | ブラッドスライムの消化管。表皮よりも肌ざわりが良いが、1体から少ししか採れない。 | ブラッドスライム | 69 |
赤陸海月の強化毒 | 黄 | ブラッドスライムの毒。触れただけで人間を即死させるともいわれるほど協力。 | ブラッドスライム | 74 |
ファントム系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
浮遊骨の角 | 緑 | ファントムの角。骨ではなく髪の毛が結束して硬化したものという説がある。 | ファントム系 | 45 |
浮遊頭蓋 | 緑 | ファントムの頭蓋骨。形状は人間のものと似ているが、巨大なサイズとなっている。 | ファントム系 | 46 |
浮遊骨のランタン | 緑 | ファントムのランタン。ファントムの魔力の源といわれている。 | ファントム系 | 57 |
浮遊骨の舌 | 黄 | ファントムの舌。普段は上あごにぴったりと張りついている。儀式の贄として捧げられる。 | ファントム | 73 |
浮遊骨の呪符 | 黄 | ファントムの活動力の源である呪符。たくさんの呪いの言葉がつづられている。 | ファントム | 77 |
浮遊魔骨の下あご | 黄 | ファントムバウンズの下あご。頭蓋の左右に翼のように突き出た骨が実は下あごである。 | ファントムバウンズ | 81 |
浮遊魔骨の霊玉 | 黄 | ファントムバウンズの頭蓋を割ると現れる玉。大抵はすぐに蒸発し、形が残ることは稀である。 | ファントムバウンズ | 85 |
リッチ系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
死神の骨 | 黄 | リッチの骨。一見ただの骨のようだが表面には異界の呪文が刻まれている。 | リッチ系 | 83 |
死神の頭蓋骨 | 黄 | リッチの頭蓋骨。損傷が激しく欠けており振るとカラカラと音がする。 | リッチ系 | 84 |
死神の爪 | 黄 | リッチの爪。細く研がれており、各指ごとに違う紋章が描かれている。 | リッチ系 | 85 |
死神の腕輪 | 黄 | リッチが身につけていた腕輪。死の世界より持ち込まれたといわれている。 | リッチ系 | 86 |
死神の折れた鎌 | 黄 | リッチの折れた鎌。ひと振りで魂を狩り取るといわれる鎌の一部。 | リッチ系 | 87 |
冥界の布 | 紫 | リッチが纏っていた服の一部。風化が激しくボロボロだが、死に対する効果があるといわれる。 | リッチ | 96 |
死神の脊髄 | 紫 | リッチの脊髄。破損がひどく通常採取できることは稀。 | リッチ | 102 |
冥王の肋骨 | 紫 | クレイジーリッチの肋骨。元が大きため湾曲した部分が部品素材として丁度良いサイズ。 | クレイジーリッチ | 119 |
冥界の宝玉 | 紫 | クレイジーリッチが持つといわれる冥界の宝玉。リッチが活動するために必要といわれている。 | クレイジーリッチ | 104 |
トロール系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
獣鬼の頭蓋骨 | 緑 | トロールの頭蓋骨。体の大きさの割には頭蓋骨は小さい。 | トロール系 | 49 |
獣鬼の爪 | 緑 | トロールの爪。太くて丈夫だが、初めから割れている場合が多い。 | トロール系 | 50 |
獣鬼の肩当て | 緑 | トロールの肩当て。あまり賢くない魔物の持ち物の割には丁寧に作られている。 | トロール系 | 54 |
獣鬼の折れた剣 | 緑 | トロールの剣の残骸。トロールの剛腕で打ち出された剣はかなり丈夫。 | トロール | 72 |
獣鬼の下あご | 黄 | トロールの下あご。あごの骨に数本の歯が残っている。 | トロール | 75 |
獣巨人の篭手 | 黄 | トロールハウンドの篭手。大きくて頑丈。だが、ボロボロで臭い。 | トロールハウンド | 81 |
獣巨人の脊髄 | 黄 | トロールハウンドの脊髄。この部位は稀に感染症を持つ個体があるので取扱い注意。 | トロールハウンド | 86 |
メデューサ
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
蛇女の骨 | 緑 | メデューサの骨。一部石化しており、この部分を削り取って使用する。 | メデューサ | 67 |
蛇女の爪 | 緑 | メデューサの爪。きれいに整えられ、装飾品加工の材料として重宝されている。 | メデューサ | 68 |
蛇女の鱗 | 緑 | メデューサの鱗。強度はほとんどないが魔除けとして人気がある。 | メデューサ | 69 |
蛇女の血 | 緑 | メデューサの血。他材料を加工する際、硬化剤として使用する。 | メデューサ | 70 |
蛇女のイヤリング | 緑 | メデューサが身につけていたイヤリング。蛇を意匠としてデザイン装飾がなされている。 | メデューサ | 72 |
蛇女の指輪 | 黄 | メデューサが身につけていた指輪。蛇を意匠としてデザイン装飾がなされている。 | メデューサ | 105 |
蛇女の翼 | 黄 | メデューサの翼。長く金色に輝く羽を持っている。 | メデューサ | 109 |
サキュバス系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
淫魔の骨 | 緑 | サキュバスの骨。形や大きさは人間とほぼ同じだが、強い魔力が発散されている。 | サキュバス系 | 45 |
淫魔の爪 | 緑 | サキュバスの爪。細く長い爪は金属のように硬く強度が高い。 | サキュバス系 | 47 |
淫魔のマニキュア | 緑 | サキュバスのマニキュアは毒性が強く、人間が使うと魔物に変化するといわれている。 | サキュバス系 | 52 |
淫魔の首輪 | 緑 | サキュバスの首輪。アクセサリーというより拘束具に近い形状になっている。 | サキュバス系 | 56 |
淫魔の服 | 黄 | サキュバスの服。光沢のある革で作られたセクシーな衣装。 | サキュバス | 72 |
淫魔の翼 | サキュバス | |||
妖淫魔のまつ毛 | 黄 | サキュバススレイブのまつ毛。カーブを描く長い毛は、釣り針として使われるほど強靭。 | サキュバススレイブ | 81 |
妖淫魔の口紅 | 黄 | サキュバススレイブの口紅。使われている香料には人間を魅了する成分が含まれている。 | サキュバススレイブ | 86 |
ポルックス系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
機甲人の砲身 | 緑 | ポルックスの武器である機甲砲の砲身。硬くて熱にも強いため加工が大変難しい。 | ポルックス系 | 46 |
機甲人の鎧装 | 緑 | ポルックスの体を覆う硬い金属。一部の魔法に対してもそれなりの耐性がある。 | ポルックス系 | 47 |
機甲人のバルブ | 緑 | ポルックスの体内にある部品。機能は不明なので単に硬い金属素材として使用されている。 | ポルックス系 | 49 |
機甲人の動力炉 | 緑 | ポルックスの動力を生み出す装置。金属の加工に必要な熱を得られるが、寿命は短い。 | ポルックス系 | 55 |
機甲人の歯車 | 黄 | ポルックスの体内にある部品。武具に使うことができる形や大きさのものは少ない。 | ポルックス | 67 |
機甲人の水晶 | 黄 | ポルックスの部品。天然の水晶より純度が低いがきれいな形に加工されている。 | ポルックス | 73 |
機甲人のコンデンサ | 黄 | ポルックス Zの部品。電気を吸収するといわれているが、その使用法を知る者はいない。 | ポルックス Z | 79 |
機甲人の頭脳 | 黄 | ポルックス Zの頭脳。回路から抽出できる金属は、ほかの金属を強化するのに役立つ。 | ポルックス Z | 84 |
ニクシー系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
海女の軟骨 | 黄 | ニクシーの軟骨。元は柔らかいが、天日干しの後、特殊な樹脂を吸わせると硬くなる。 | ニクシー系 | 95 |
海女の頭蓋骨 | 黄 | ニクシーの頭蓋骨。中まで水浸しなので、まずは徹底した乾燥作業が必要。 | ニクシー系 | 96 |
海女の爪 | 黄 | ニクシーの爪。光沢があって美しいが、乾燥に弱いので、まずは表面の加工が必要。 | ニクシー系 | 97 |
海女の腕輪 | 黄 | ニクシーの腕輪。青白く輝くサンゴから作られている。 | ニクシー系 | 99 |
海女の目 | 紫 | ニクシーの目。海神に祈祷する際の贄として使用する。 | ニクシー | 116 |
海女の吸盤 | 紫 | ニクシーの吸盤。贄としては目よりも高級品とされている。 | ニクシー | 124 |
海女姫の服 | 紫 | シスターニクシーの服。海草の繊維からできた糸を織り上げた布で作られている。 | シスターニクシー | 118 |
海女姫のネックレス | 紫 | シスターニクシーのネックレス。希少性の高い黒サンゴから作られている。 | シスターニクシー | 129 |
アグニ系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
炎神の欠片 | 紫 | アグニの体の欠片。金属を多く含む溶岩でできている | アグニ系 | 110 |
炎神の炉心 | 紫 | アグニの炉心。巨大なアグニの体を動かす高熱の源 | アグニ系 | 111 |
炎神の目 | 虹 | アグニの目。常に火を噴き出し続ける球体の岩石で、儀式の贄として使われる | アグニ | 150 |
炎神の溶岩弾 | 虹 | アグニの溶岩弾。アグニの内臓と考えられている溶岩で、高熱が蓄えられている | アグニ | 149 |
豪炎神のダイヤ | 虹 | アグニアブレイズの体内より採れるダイヤ。黄色がかって装飾には向かないが硬度は同じ。 | アグニアブレイズ | 135 |
豪炎神の牙 | 虹 | アグニアブレイズ | ||
炎神の右腕 | 虹 | アグニの右腕。アグニの武器として機能する高熱を蓄えた右腕 | アグニ系(腕破壊) | 146 |
建御雷系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
雷神の牙 | 紫 | 建御雷の牙。何物をも噛み砕く強度を誇るが、黄色く酒臭い。不摂生な生活のようだ。 | 建御雷系 | 66 |
雷神の爪 | 紫 | 建御雷の爪。黒ずんで分厚く、部分的にひび割れている。やや巻き爪のようだ。 | 建御雷系 | 67 |
雷神の皮 | 紫 | 建御雷の皮。非常に分厚く、その強度は加工が難しいほど。剛毛でザラザラする。 | 建御雷系 | 68 |
雷神の腕輪 | 紫 | 建御雷の腕輪。あり余る力を御するためにつけているといわれている。 | 建御雷系 | 70 |
雷神のバチ | 紫 | 建御雷がもつバチ。神木から作られているといわれている。 | 建御雷 | 210 |
雷神のへそ | 虹 | 建御雷のへそ。盛大に飛び出ている。 | 建御雷 | 90 |
雷神の羽衣 | 虹 | 建御雷が身につけている羽衣。身につけると空を舞えるといわれる。 | 建御雷 | 88 |
暴雷神の肉 | 虹 | インドラの肉。雨乞いの儀式にも用いられる。 | インドラ | 126 |
暴雷神の光輪 | 虹 | インドラに浮かぶ光輪。通常は破砕してしまうほどもろいが特殊な技術で形状を保っている。 | インドラ | 141 |
雷神の太鼓 | 虹 | 建御雷の太鼓。雷を発生させる元といわれるが、常人が叩いても音が鳴るだけである。 | 建御雷系(太鼓破壊) | 66 |
アジュダヤ系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
双蛇の骨 | 紫 | アジュダヤの骨。双蛇の大きく長い骨でそれぞれに特徴がある。 | アジュダヤ系 | 67 |
双蛇の鱗 | 紫 | アジュダヤの鱗。2種類の鱗があり、擦り合わせると相互に干渉して砕けてしまう。 | アジュダヤ系 | 68 |
双蛇の肝臓 | 紫 | アジュダヤの肝臓。相反するふたつの素材を融合させる中和剤の役目を果たす。 | アジュダヤ系 | 70 |
双蛇の腕輪 | 紫 | アジュダヤが身につけている腕輪。2匹の蛇をモチーフとした美しい装飾品。 | アジュダヤ系 | 71 |
双蛇の光輪 | 紫 | アジュダヤの背後に浮かぶ光輪。豪華な装飾品だが非常に重量があり、常人では装着できない。 | アジュダヤ系 | 300 |
双蛇の牙 | 虹 | アジュダヤの牙。鋭い形状の歯が何本もあり、個々に刃物としても使える便利な品。 | アジュダヤ | 96 |
双蛇の青い目 | 虹 | アジュダヤの青い目。双蛇のうち片方から取れたもの。 | アジュダヤ | 97 |
赤双蛇の舌 | 虹 | |||
赤双蛇の赤い目 | 虹 | アジュダヤフレンジの赤い目。双蛇のうち片方から取れたもの。 | アジュダヤフレンジ | 150 |
双蛇の右頭部 | 虹 | アジュダヤの右頭部。シルバースノーとして冷感作用がある。 | アジュダヤ系 右頭部破壊 |
91 |
双蛇の左頭部 | 虹 | アジュダヤの左頭部。ゴールドファイアーとして温感作用がある。 | アジュダヤ系 左頭部破壊 |
91 |
ヴァーミリオン系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
覇者の骨 | 紫 | ヴァーミリオンの骨。強固にして軽量、金属のような質感。赤くはない。 | ヴァーミリオン系 | 128 |
覇者の爪 | 紫 | ヴァーミリオンの爪。長く鋭い切っ先はすべてを切り裂くといわれている。 | ヴァーミリオン系 | 129 |
覇者の角 | 紫 | ヴァーミリオンの角。大きく湾曲している角の表面にはみっしりと血管が張り巡らされている。 | ヴァーミリオン系 | 130 |
覇者の紋章 | 紫 | ヴァーミリオンの紋章が刻印されたプレート。 | ヴァーミリオン系 | 750 |
覇者の髪 | 虹 | ヴァーミリオンの髪。艷やかできめが細かく手入れは完璧。 | ヴァーミリオン | 156 |
覇者の心臓 | 虹 | ヴァーミリオンの心臓。深紅の宝石のような質感で紋様が刻まれている。 | ヴァーミリオン | 197 |
暗黒神の目 | 虹 | ヴァーミリオンβの目。次元の狭間まで見通すといわれている。 | ヴァーミリオンβ | 168 |
暗黒神の首 | 虹 | ヴァーミリオンβの首。破損が激しく素顔を認識することはできない。 | ヴァーミリオンβ | 204 |
猛者の兜の欠片 | 虹 | ヴァーミリオンγが纏う兜の欠片。その素顔は誰も見たことがないという。 | ヴァーミリオンγ | 187 |
猛者の折れた剣 | 虹 | ヴァーミリオンγが持つ剣の一部。折れても刀身は胎動している。 | ヴァーミリオンγ | 217 |
覇者の右腕 | 虹 | ヴァーミリオンの右腕。未だ生き続けているようで時折動く。 | ヴァーミリオン系 (玉座 右手破壊) |
157 |
覇者の左腕 | 虹 | ヴァーミリオンの左腕。未だ生き続けているようで時折動く。 | ヴァーミリオン系 (玉座 左手破壊) |
157 |
覇者の尾 | 虹 | ヴァーミリオンの尾。硬い外骨格に覆われ稼働関節が多いため自在に動く。 | ヴァーミリオン系 (玉座 尻尾破壊) |
161 |
ヘカトンケイル系
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
百手巨人の頭蓋骨 | 紫 | ヘカトンケイルの頭蓋骨。巨大な体の上に乗る頭は人間のものと大きさがほとんど変わらない。 | ヘカトンケイル系 | 143 |
百手巨人の爪 | 紫 | ヘカトンケイルの爪。強靭な指の先端に生えた爪は、分厚くて黒い。 | ヘカトンケイル系 | 144 |
百手巨人の蹄 | 紫 | ヘカトンケイルの蹄。重量のある体を支えるため、骨の先端を硬い角質で守っている。 | ヘカトンケイル系 | 145 |
百手巨人の角 | 紫 | ヘカトンケイルの角。角の中心にある芯骨が美しい象牙色で、美術品としても人気がある。 | ヘカトンケイル系 | 390 |
百手巨人の肉 | 虹 | ヘカトンケイルの肉。太い針金の束を思わせる強靭な筋繊維を持つ。儀式の贄に使われる。 | ヘカトンケイル | 153 |
百手巨人の蒼い宝石 | 虹 | ヘカトンケイルが持つ蒼い宝石。その深みのある輝きには人を魅了する力があるという。 | ヘカトンケイル | 163 |
百手鬼人の肝臓 | 虹 | ヘカトンケイルペルチの肝臓。ここから絞り出した血は、金属に硬い被膜を形成する。 | ヘカトンケイルペルチ | 165 |
百手鬼人の紅い宝石 | 虹 | ヘカトンケイルペルチが持つ紅い宝石。萌える炎のような輝きに人は畏怖の念をいだくという。 | ヘカトンケイルペルチ | 198 |
百手魔人の心臓 | 虹 | ヘカトンケイルスパウトの心臓。儀式の贄だけでなく、筋繊維を編んで紐にすることもできる。 | ヘカトンケイルスパウト | 171 |
百手魔人の紋章 | 虹 | ヘカトンケイルスパウトの紋章が刻まれたプレート。 | ヘカトンケイルスパウト | 205 |
百手巨人の盾の欠片 | 虹 | ヘカトンケイルの盾の欠片。盾から発せられる禍々しい気は、小さな欠片からも感じられる。 | ヘカトンケイル系 (盾破壊) |
157 |
百手巨人の折れた剣 | 虹 | ヘカトンケイルの持つ剣の破片。折れた断面から魔力を帯びた煙が立ち上がっている。 | ヘカトンケイル系 (剣破壊) |
109 |
共通素材
名前 | レア度 | 説明 | 入手法 | 売却額 |
神の腕輪 | 緑 | 様々な神の名前が刻まれた腕輪。 | 神族 | 87 |
獣の脂 | 黄 | 人獣の体の脂。意外な事にどんな種類の人獣でも脂は似たような成分になる。 | 人獣 | 109 |
不死人の毒薬 | 黄 | 不死の者を造り出すための薬。不死の者が生者に無理に飲ませようとする事がある | 不死 | 68 |
合計: -
今日: -
昨日: -
今日: -
昨日: -