エピソード/#14 待ち人
「週刊少年ジャンプ」2026年3号/
単行本2巻収録
エピソード概要
リスナー甲子園を前にして、ふたりはロングホープズゆかりの神社にお参りに行くことに...!?
お題
曲
元ネタ解説
- 「ピザって10回注文してみて」「10枚来ちゃうよ」
- 相手に「ピザ」と10回言わせた後に、自分の肘を指差して「ここの名前は?」と聞くことで相手に「膝」と言い間違えさせる、という10回クイズをもじったネタ
- 「え? 胴上げしてよ」「2人とも恥ずいでしょ」
- 胴上げは通常、複数人で下から放り上げる行為。二人で胴上げしようとしても抱っこが限界
- 「子分じゃない!」「五言絶句見せてやりな」「子分でも漢文でもないよ...」
- 五言絶句とは漢詩の形式の一種。海老奈の「子分(古文)」という発言を受けて「古文じゃなくて漢文だ」とボケている
- 「私も聴いて欲しい歌があるよ」「福山雅治?」
- 「大事なのは結果じゃなくてプロセスチーズ」
- プロセス(process)とは過程という意味。海老奈の挑発に対して「大事なのは結果よりも過程である」と言いつつボケている。
- 書き文字の「キリッ」もKiriクリームチーズとかけているかもしれない
- なおこの話の扉絵では、くらげがプロセスチーズを食べているというちょっとした伏線が仕込まれている
- 「ライオンズクラブに入りたいの?」
- ライオンズクラブとはアメリカ発の社会奉仕活動を目的とした民間団体。会員になるにはクラブによって招請される必要がある
- 「2次元コード描いといてほしいな」
- LINEは相手の2次元コード(QRコード)を読み込むことで「友だち」の追加ができる
- 「端っこ通るんだよ」
- 神社の参道の真ん中は神様の通る道であるため、真ん中を外して歩くという作法がある。
- 多くの神社の統括組織である神社本庁のウェブサイトによれば、神職が祭祀を行う際に参道の真ん中(正中)を外す作法があり、これに倣って敬意を表す人もいる……と記している。すべての参詣者が中央を歩くことを常時禁じる性格のものではないようである(むしろ、「作法」を気にするあまり各神社のルールから外れたり、他の参詣者と衝突したりすることのないよう注意喚起している)。
- 「チャーハンは炒める派? 食べる派?」
- チャーハンは油で炒める食べ物である。ミメイ君はどちらかと言うと受け身なので食べる派と推測されている
- 「フィギュアスケーターになれますように あとバラエティでも活躍できますように」「信成の野望...!」
- 元フィギュアスケート選手でバラエティ番組にも出演する織田信成氏のこと。ミメイのツッコミはコーエーテクモゲームズが販売しているゲームシリーズ「信長の野望」をもじっている
- 「最後の人になれるようアピールし続けます」「バチェラーの参加者?」
- バチェラーとは恋愛リアリティ番組のこと。日本では「バチェラー・ジャパン」の番組名で配信されている。各エピソードの終わりに選ばれなかった参加者が脱落していき、最後の一人がバチェラーの運命の相手となる
- なお「バチェラー(Bachelor)」は英語で「独身男性」を意味することに由来している
- 待ち人
- おみくじの「待ち人」は、占っている人が待望している人、占っている人の人生に影響を与えるような人を指す。人の他に物や出来事も含むとの解釈もあるようである。恋愛相手と捉える人もいるらしいがそれに限らない。
アオリ文
扉絵ページ
ᯤ夜ふかしからのカルシウム。いっぱい成長するために。
冒頭ページ
ᯤ深夜ラジオ「月ミド」 ネタメールの大会迫る!
最終ページ
ᯤいざ、リスナー甲子園へ!!
作者コメント
煙がくらげの加湿器をいただいた!一口大のくらげがポコポコ出てきてかわいー
最終更新:2026年06月17日 13:49