上位攻撃制御結界
◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
無機 |
3 |
0 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
R |
0 |
1 |
0 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
スピテリクス |
全エリア:全ての敵味方は、攻撃行為が行えなくなる |
長期間常駐 |
特殊:このカードは登場から5ターン後のターン開始時に退却する |
◆考察
名前の通り、
下位攻撃制御結界の上位版。基本的な使い方はそちらを参照されたし。
コストが上昇して制限時間が延びたが、それはイザという時に場に出せない可能性が上昇したということでもある。特に序盤を耐え忍ぶカードとしての性能は大きく低下したと言っていい。反面、ロックカードとして使う場合は時間延長は純粋なメリットであり、大変有難い。
- 能力の性質上、この手の置き物にしては珍しく前衛配置でもあまり問題がない。ただ、直接ダメージを与えるスキルは、《ファストブレイク》を始めとして前衛のみをターゲットにするものが結構多いので、可能なら後衛にしておいた方が安全ではある。
- 下位攻撃制御結界と合わせて八枚積みすれば、どちらも攻撃できないまま延々とターンが流れていくことすらある。EXシナリオなら相手がデッキ切れを起こすのを眺めるだけの簡単なお仕事になる。
- 特にロック目的で使用する場合は、再利用する手段があれば安定しやすい。《観察能力》や血廉の滴で使いまわす、《強制帰還》させて出し直すなど、方法は幾つかある。
- ロックが決まれば大抵の敵はサンドバッグと化すが、危険種を中心に通用しない相手がちらほらといるのは注意。自身が不屈持ちであるイキルカルモノはもちろん、攻撃を封じても《ポイズンブレス》を吐きまくる改札の主や、《オルトリクス》で《スピテリクス》を無効化する悪魔のマホウジンなど。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク