◆ステータス
種族 |
コスト |
支配力 |
天使/英雄 |
6 |
2 |
レア |
スロット |
HP |
攻撃力 |
EU |
2 |
20 |
6 |
◆成長
LV2 |
LV3 |
LV4 |
LV5 |
LV6 |
LV7 |
LV8 |
LV9 |
スロット3 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
◆カード能力
城壁展開 |
前衛エリア:このカードが場に存在する時、敵はこのカード以外を攻撃できない |
フェールの幻覚術 |
前衛エリア:正面の敵前衛配下に《幻覚》を与える |
◆考察
一瞬目を疑うほどに、HPに大きく偏重したステータスを持つ。二つの能力も守備的であり、純粋に盾役として前衛を支えるためのカードである。
《城壁展開》は非常にレアな能力で、最初から持つのはこれだけで、他には秀哉専用の虹色ネクタイか、AP3で追加された巨乳パットで付与できるのみ。自身の正面は配下なら《フェールの幻覚術》で抑えられるので、中央に置かなければ毎ターン一回のサイドアタックを喰らうだけで済む。
死歌で惑わすモノと併用したり、ヒールリングを装備させて毎ターン回復させるなどの方法を取れば、そのまま相手を封殺することも出来る。
問題はこのカード自体がコスト6とかなり出しにくいこと。強敵相手にこそ使いたいカードである反面、序盤に出遅れるとこのカードが出る前に負けてしまう可能性も少なからずある。また、《フェールの幻覚術》が効かない敵
リーダーが正面に来ると一気にダメージがかさんでしまう。安全策を取るなら《誘惑の微笑み》で敵リーダーを固定するのがオススメ。
- 《城壁展開》も《フェールの幻覚術》も前衛エリア能力なので、《オルトリクス》持ちがいると単にタフなだけの置物と化す。その関係上、EX危険種の中でも強敵の部類に入る悪魔のマホウジン戦では使えない。
- ロックが決まったと思っても、奥義には注意が必要。「神の雷」で直接除外されるのはもちろん、種族に天使が含まれるので「転移爆発」から二倍ダメージを受けてしまう。
◆入手方法
◆バトルボイス
登場 |
(未編集) |
攻撃 |
(未編集) |
敵を撃破 |
(未編集) |
能力発動 |
(未編集) |
退却 |
(未編集) |
関連リンク