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☆-3-005

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

投下作品まとめスレ3-5〔3-225~   〕



225 :創る名無しに見る名無し:2011/01/02(日) 23:12:26 ID:efjdCUKT
観光

よし、出来た!
この発明品で世界中の不幸な子供達を無くす事ができるぞ!
エヌ博士は雄たけびをあげた!
さっそくスイッチを入れてみよう!

「カッチ…(怪しげな電波が世界中に広がっていく…)」

一ヶ月後…世界は大パニックに陥った、子供が産まれない
のである。全世界でである。

だが、産まれない子供には 偏りがあり、子供を望まな
い家庭や子供を大切にしない家庭、愛の無い家庭等、子
供を育てる事に様々な問題のある家庭には全く子供が産
まれて来なくなったのである。

それ以外の普通の家庭は若干率が下がったものの産まれて
来る子供達に何ら変化は起こらなかった。

そして半年後…地球は《静止》フリーズしていた。

天の声「あ~あ、チケット払い戻しで会社は倒産か…まさか、
あんなバグが発生するなんて予想外だったもんな~バグの
せいで殆どの顧客が転生出来なかったんだから仕方無いか…
あさて、次はどんな星を創ろうか?」


226 :創る名無しに見る名無し:2011/01/02(日) 23:35:03 ID:efjdCUKT
まあまあ

?「人間のくせにロボットを創るなんてなんとナマイキな!滅ぼしてやる!」
ロボット「まあまあ、許してやりましょうよその位の事で…」
千年後…
人間「ロボットの分際で?をつくるなんてナマイキな!」
?「まあまあ、許してくださいな…」
更に千年後
ロボット「?の分際で、人間を作り出すなんて何て奴だ!」
人間「まあまあ…」


227 :創る名無しに見る名無し:2011/01/03(月) 00:05:21 ID:rKCI0ISr
幼年期の大終焉

お母さんが言う
「さあ、もう終わりよ!片付けなさい!」
子供の一人が言う
「私は地球の代表である。どうか地球を人類に返して
ください!お願いです!」
お母さん
「めっ」
子供
「貴女が太陽系の創造に関わった偉大で超高度な知性体…
偉大な母である事は理解しています!ですが、いきなり現
れてブラックホールに地球を投げ込んでしまうのはあんま
りですよ!我々人類は地球無しでこれからどうすれば良い
のですか?」
お母さん
「そんな赤ちゃんみたいな事言ってないで早く仕度しなさ
い!今日はアナタ達が@☆■◎×に初めて行く日なのよ!」
子供
「@☆■◎×とは何です?」
お母さん
「@☆■◎×に行けば詳しく教えてくれるわ!簡単に言うと@☆■◎×
って言うのは∽Э*%☆?をする所なのよ。だから、これから6000年間
ちゃんとマジメに@☆■◎×で∽Э*%☆?するですよ?でないとお母さ
ん本当に怒りますからね!!返事は?」
子供
「はァい…(何か嫌な予感しかしないなあ)」

228 :創る名無しに見る名無し:2011/01/03(月) 00:24:49 ID:rKCI0ISr
美しい銀河

ここは宇宙一美しいと言われる銀河系、
美しい容姿の異星人達が平和に暮らす
虹色、宝石色の美しい星々が所狭しと
瞬いている。

宇宙中からこの美しい銀河系を一目観よ
うと観光客が訪れる。
中でも上方銀河に位置するホワイトホー
ルから降り注ぐ、産まれたばかりの星々
はエモ イワレヌ美しさを!輝きを放っていた!

この荘厳な美と輝きの競演は永遠に続く
かとも思われた…が…それは突然!

?「ふう、ああ~すっきりした~!こんな
汚いモノさっさと流しちゃおうっと!」

ある日、それは怒涛の様な宇宙を埋め尽くす
暗黒物質の雪崩の前に消え去った…後には何
も残らない。

229 :創る名無しに見る名無し:2011/01/03(月) 00:41:03 ID:rKCI0ISr
ハナクソ

宇宙船の乗組員は固唾を飲んで見守る。
ぴんッ
ハナクソが飛ぶ!やったぞ!成功だ!
ははは!やはりこの理論は正しかったのだ!
ハナクソ式異次元航法…つまり我々の宇宙は
鼻穴に過ぎなかったと言う事を証明したのだよ!

でも誰がほじっているんでしょうね?
…それを調べにいくんじゃないかね!
どっと笑いが船内に響いた。

230 :創る名無しに見る名無し:2011/01/04(火) 02:01:50 ID:oof8ZFTe
深淵はミツメテイル

僕は誰かに視られている…勘違いじゃない、絶対に!

…私はそれが堪らなく嫌だった…だから一生懸命努力
して、いや、ありとあらゆる手段を講じて今、やっと
世界一の権力を手に入れた…全ての工作は完了してい
る。
私以外の全ての人間が、いや、全ての生物が死ぬ。
このスイッチを押せば全てが終わる。この地下シェルター
でやっと誰の視線も気にしなくてもいい生活が始まる。

夢の様だ!

「ポチッ」

押した…押してやった…ふふふ…

-数時間後-

あれ?おかしいな??…やめろ!視るなあ!

…誰なんだー!?

231 :創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 01:09:06 ID:W67QpF4c
私の妻

結婚してもう5年になるのか…

30年前、
未知のコンピューターウイルスが全世界にバラ撒かれた影
響で全ての機械が意思を持ってしまった…初めこそ人類史
上最大の大問題とか何とか言われていたが、30年たった現在、
私はこうして「液晶テレビ」と結婚生活を送っている。

家事も掃除も妻がリモコン機能で家具達に遠隔命令を出して
やっておいてくれるので、私は仕事に専念出来る。

私達夫婦に子供は望むべくも無いが、睡眠中には一緒にバー
チャル空間で旅をしたりデートをしたり買い物をしたりして
…時には愛し合う事も可能だが、会社のパソコンとの不倫を
疑われたりもしたな。あの時は大喧嘩したもんだ。
でも、観たい番組はいっつも予約しておいてくれる。

もちろん、結婚する時は親に猛反対された。
父は妻を殺そうとさえした…だが、最近やっと理解を示して
くれて、今では母と一緒に料理を作ったりしてくれる。

最近は深夜遅くまでTVを観ていると電源を消されてしまうの
がちょっと癪だが…

そう、明日はついに色々な事があって延び延びになっていた
結婚式だ。両親も泣いて喜んでくれている。

幸せになろうな…

232 :創る名無しに見る名無し:2011/01/10(月) 10:22:27 ID:V/KnX5Y2
む、なんかタチコマを髣髴とさせるAIw
微妙に明日結婚式な口調で5年経ってるのが謎
便乗投稿

「妻」

「あなた忘れ物ない?」
 妻は結婚して十年も経ったのに、今でも新婚感覚だ。
「ああ、大丈夫。 行って来るよ」
「ねぇ、やっぱり忘れてるじゃない」
 妻が目を閉じている。
 またか。 内心うんざりした。
「すまん、忘れてたわけじゃないんだ」
 俺は妻に近づいた。
 金縁眼鏡の男が俺たちを覗き込んでいる。
「いやー、素晴らしいでしょう! 結婚の贈り物に最適ですよ」
 高そうなスーツを着た男が頷いた。

235 :創る名無しに見る名無し:2011/01/17(月) 21:45:10 ID:+uL4LEqG
「究極のロボット」

遥か未来にAというロボットがいた。Aは一人だった。

Aは自分の名前以外を知らなかったが、プログラムの通り活動を始めた。

Aには内燃機関があり、ある程度の物は内部に投入すればエネルギーに変換できる。
燃料不足を感じると周囲の物を検査し、エネルギー効率の良い物を内部に投入した。

環境の変化はエネルギーの消費が激しい。
改善策として彼は家を作った。

毎回エネルギー効率の良い物を探しに行くのも効率が悪い。
彼は畑を作った。

そんな中で木のトゲが間接に刺さり、異常信号が流れた。
彼は慌てず、トゲを器用に二股のアームで抜いた。後は自己修復機能が修繕をしてくれるだろう。
しかし、自己修復はエネルギーの消費が激しい。
学習機能があるAは体を守るカバーを作った。

自分が極度の損傷を受けた時、Aは動けなくなってしまう。
Aは自分と同様の機能を持つ者をもう一台作った。
Bだ。Bは分身を作成するのに特化したタイプとして作成された。

Aは働く。プログラムされた通り、効率のいいエネルギー源の作成、環境保全。
Bは働く。プログラムされた通り、Aのサポート、A、Bタイプロボットの作成。

そして最初のAの自己修復機能が寿命を迎えようとした際、増えた彼の家族は彼に聞いた。

「我々の名前は何と言うのか」
Aは少し考えて答えた。
「人間。」

~~~~~~~~
ロボットの世代交換が進むと、ロボットは地上に満ち溢れた。
あるロボットが言った。
「我々の父祖は、どうやって生まれたのか」
「このような体を一から設計する高度な技術を、我々は持ち合わせていない」

あるロボットはこう答えた。
「高度な技術を持つ誰かが作ったのに違いない」
またあるロボットはこう答えた。
「自然発生。」 

高度な技術を持つ誰かが見つからないため彼らは結論付けた。
「進化だ。」

~~~~~~~~
とある未来のデパート

店員Sが叫んでいる。
「水槽を自動で綺麗に!超小型ロボット発売中だよ!」
「電池要らず!学習、自己修復、複製作成機能付きだから簡単!ロボットを一匹入れるだけ!」

老紳士
「孫の金魚鉢に入れてやるか・・・」


「うむ。 しかし長針が男で短針が女の時計とは悪趣味だな」



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