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廻セカDaZ 用語集

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mawasekadaz

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用語集


■揺籃島

 物語の舞台にある島であり、一応東京都の伊豆諸島に指定されており、八丈島から少し左にいった所に存在し、一部の人間からは「神の住む島」と呼ばれる。
元々は自然で出来た小さな島であったが、第二次世界大戦以降、国から大幅な援助・改修プランを経て島の大きさは東京都の半分くらいになっている。そのため、新しく増設された土地にある繁華街や工業地区などは都心のそれと変わりはない。
 島の反対側は大きな自然の森林と山々が広がるが、その一方戦争により廃墟となった地区がそのまま放置されている。

■セカイ

 この世を構成する原子。原子論のその回答であり、別名「0の中の0」とも呼ばれる。
この世の全ての有機物、無機物を構成する原子である。

■リーゼンゲシュレヒト

 ドイツ語で"巨人族"を意味する。その名の通り、全長数メートルのロボットのような姿になれる人間のことを指す言葉。
ロボット状態になることを「リーゼンゲシュレヒトになる」「リーゼ状態」などと呼ばれることも。
 だがそれは広義的な解釈であり、正確には「セカイを操れる」存在のことをリーゼンゲシュレヒトという。
全てのリーゼンゲシュレヒトに共通するのは、「成長を止められる」「名前は独名」「認識疎外が使える」の3点である。
「認識疎外」とは、自分自身に向けられる視線を外させ、擬似的に見えなくさせる力ではあるが、リーゼンゲシュレヒトに近い人間や、リーゼンゲシュレヒトと関わった人間、リーゼンゲシュレヒト自体には通じない。
 余談ではあるが、「リーゼ状態になれないリーゼンゲシュレヒト」や、その逆もまた非常に稀ではあるものの、存在する。
リーゼンゲシュレヒトは固有能力を持つタイプもおり、能力の希少性に応じて三種類の呼び名がある。
「異端者(ケッツァ)」「稀少者(エクスツェントリシュ)」「秘匿者(アーブストゥーク)の3つだ。
そして、能力を持つリーゼンゲシュレヒトにはそれぞれ和名による称号がつけられている。
 ケッツァは能力があるリーゼンゲシュレヒトのことを指し、こちらは全体のリーゼンゲシュレヒトの4割を占める。
そしてエクスツェントリシュは全体の中でも1割しかいなく、その能力のどれもが非常に強力であり、非常に重宝される存在。
 アーブストゥークは今までに6体しか発見されていなく、その内の3体が死亡、1体が行方不明という状態である。
基本的にはアーブストゥークは皆正体を隠すのだが、「ディス」は自分からそれを公表し、セカイの意志を名実共に率いている。
その詳細は全て厳重に秘匿されており、ディスを含め全ての能力は伏せられている。

■オートマタ

 2004年に開発、発表されたばかりのドイツの軍事兵器である。
外観はTVアニメにしかないような人型ロボットのそれであり、その万能性と性能、技術は全人類を震撼させるのには十分であった。
米軍の無人兵器もオートマタには通じず、軍事力最強と謳われた米国はその地位を落とした。
 そして日本も密かに行われていたドイツとの軍事技術交流により、日本産オートマタも開発される。
米国はそれを理由に日本を批判したが、技術提供により和解。日本は多額の財源を入手し、日本国が抱えていた借金は帳消しされることになる。
米国にとって非常に痛手な出費ではあったが、それと引き換えに手に入れたオートマタの技術は大きかった。だが突如天災として訪れた、セカイの消失。消えていく国々。
各国は軍事力より、消えていく自分の国の都市たちの守護と対策に集中せざるを得なくなった。
 オートマタの技術を提供したのが、セカイの意志であり、それと引き換えに大量の財源を入手している。
そして革命派は世界主要国家と条約を結び、設備や財産と引き換えに各国の首都や重要施設を消失させない条約を結んでいる。


■"界浸"(オーバードライブ)

 ケッツァ以上の固有能力を持つリーゼンゲシュレヒトが使う、リーゼンゲシュレヒトの決戦奥義。
元々使えるわけではなく、発現するには特定の条件下で一定のセカイ量を放出することと言われているが未だ正確な方法は不明。
死にかけたり、極度の興奮状態になったり、感情が昂ったときに発現した例が非常に多い。
一度発現すれば、後は下記の方法を取ることで任意に発動することが可能になる。
 個体差はあるが、大抵は自分のセカイの約30%を消費し、自分自身が持つ能力のリミッターを外すことで発動する事ができる。
発動した場合、周囲の空間や物体を一時的に自らの能力に応じたセカイに“作り替える”ことが出来る。
その形は様々であり、周囲の環境に何も変化が出ない物や、周囲の空間が別の空間に変わるなど、リーゼによって幅広く違う。

■セカイの意志

 世界中に支部を持つリーゼンゲシュレヒトを管理、統括する組織。リーゼの力が悪用されるのを防いでる組織である。
本部はドイツにあったが、第2次世界大戦以降、日本にも第2本部が設置された。
世界各国の政府からの援助を受けており、政府からの要請を受けてはリーゼの力を悪用する連中と戦っている。
 そして世界の安定を保つためにも活動しており、世界に悪影響を及ぼす国や街を丸ごと地図上から消滅させるということを行っている。
だが、勿論それに反発する者もおり、セカイの意志の中では「保守派」と呼ばれる派閥となっている。リーダーは「エーヴィヒカイト」。
 やがて国々を消滅する派閥が「革命派」と呼ばれるようになり、革命派のリーダーは「ディス」。事実上現在のセカイの意志を指揮している存在。
世界主要国家と条約を結び、設備や財産と引き換えに各国の首都や重要施設を消失させない条約を結ぶことで、施設の規模などが保守派とは段違いに。
ディスはセカイの意志の中でのトップというわけではなく、正確にはその上の「管理者」と呼ばれるセカイの意志を運営している存在がいるのだがこちらの詳細は不明。
 派閥があるもののそこまで大々的な闘争は行われていない。何故ならば「管理者」が「革命派」を支持しているため人材も資金面も段違いなので、戦ったところで勝ち目がないからであるが、現在大々的なクーデターが画策されているとの噂が立っている。
 基本的にリーゼンゲシュレヒトになった存在はここで能力の有無、独名を決められ、能力があれば和名による称号が与えられる。

■ハーぜ技術開発局

 ドイツに研究所を置いている、リーゼンゲシュレヒトやセカイに関わる全てを研究している機関。局長はリーゼンゲシュレヒト・ハーゼ。
中でも非常に有名なのがオートマタ開発技術であり、世界に存在するほとんどのオートマタがここから提供された技術であり、今も新型の開発が進んでいる。
「セカイの意志」に協力や技術提供はしているが所属しているわけではなく、あくまで立場は中立である。報酬さえ出ればどこの組織にも協力する。
色々と黒い噂も絶えない所ではあるが、その技術は非常に重宝されるため誰も手出しできないでいる。

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