回復ポッド 回復ポッド回復ポッド・改

回復ポッド・改

能力

種類:回復ポッド
効果:回復

強化

強化Lv. 効果 効果範囲 装填時間 効果時間
1 600 90m 60 45
2 621 59
3 641 91m 46
4 662 58
5 683 57 47
6 703
7 724 92m 56
8 745 55 48
9 766 54
10 786
11 807 93m 53 49
12 828 52
13 848 50
14 869 51
15 890 94m 50
16 910 51
17 931 49
18 952 48
19 972 95m 52
20 993 47
21 1014 46 53
22 1034
23 1055 96m 45
24 1076 44 54
25 1097 43
26 1117
27 1138 97m 42 55
28 1159 41
29 1179 56
30 1200 98m 40
31 1230 57
32 1260 39
33 1290 99m 58
34 1320 38 59
35 1350 60
36 1380 100m 37
37 1410 61
38 1440 101m 36 62
39 1470
40 1500 35 63
41 1530 102m 64
42 1560 34
43 1590 65
44 1620 103m 33 66
45 1650 67
46 1680 104m 32
47 1710 68
48 1740 31 69
49 1770 105m
50 1800 30 70
51 1833 71
52
53
54
55 1967 74
56 2000 75
57 2033 76
58 2067 77
59 2100 78
60
61
62
63
64
65
66
67
68 2400

生産条件

  • ハウンドクラスΩ2
キーパーツ/STE 必要数
リアギディの高電角 1
ブレマニウスの紫玉 1
STE 0

説明

定期的に回復効果を拡散する回復ポッド。
展開時とその後一定周期で範囲内のスーツのシールドと状態異常を回復する。

活用方法

ポッド展開時と、その後7~8秒周期で回復効果を拡散する回復ポッド。
ポッドから広がる緑の輪に触れると回復するが、端の方では効果を受けない場合がある。
回復ポッドと比較すると効果範囲も広く、特技Ver.1.0でも十分運用していける。総じて使い勝手は良好。

なお、表上の回復量は「展開時」の数値であり、以降の回復量は1/3程度に落ち込む模様。
また、回復量はポッドからの距離に応じて減衰し(回復ポッドと同様)、効果範囲ギリギリでは25%程度の回復量になる。

  • 高熟練度での運用考察(特技Ver.2.0の場合)
回復ポッド改は比較的早い段階で 効果時間>装填時間 となり、装填完了ですぐ再展開せずとも長時間持続できるため、
高回復量が必要なタイミングまで再展開を遅らせることで、任意に効果的な回復能力を発揮できる。
ISRC-001の地砕きを複数の味方が食らった場合や、自身が大ダメージを受けた場合など、色々な場面に活用してみよう。

なお、特技Ver.1.0の場合はポッド投下→展開までのタイムラグがあるので、上記のような運用はやや厳しい。

  • 参考
以下は有志が独自に調査した結果。体感値のため、あくまで参考まで。

自身への回復効果(特技Ver1.0を100%と仮定)
スーツVer 回復効果
Ver.1.0 100%
Ver.2.0 70%

特殊支援強化カートリッジの効果
カートリッジ 効果
特殊支援強化 回復量 +30%
特殊支援強化+ 回復量 +60%

履歴

2013/07/17 「第3回アドミラルチャレンジ」報酬で追加
2013/07/31 特技Ver.2.0において熟練度が上昇しない症状の改善
2013/12/11 Vキャンペーン」報酬
2014/03/05 「第4回アドミラルチャレンジ」報酬
2014/07/16 生産条件の変更

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最終更新:2015年05月18日 00:03