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124 名前:龍が如く維新! 2023/01/11 (Wed) 17:49:00
●龍が如く維新!
2014年プレステ3と4で発売。
新選組を中心とした幕末の登場人物を、龍の如くのキャラで行う。その為ヤクザみたいな顔ばかり
登場キャラは幕末の人物だが、物語は史実とは違うフィクションです
江戸で剣修行を終えて土佐に帰郷した、坂本龍馬(主人公)。
土佐では身分制度が根強く、上士が下士を危害を加えていたので坂本が止めると捕まる。
処刑されかけるが、坂本にとって親ともいえる土佐藩の重鎮の吉田東洋に助けられる。
また兄弟分ともいえる仲の良い武市半平太とも出会う。それと武市の部下の岡田以蔵とも会い試合する。
土佐の身分制度を失くしたい三人は、吉田の屋敷に集まる。
だがそこに覆面の男が現れ吉田を殺害、武市もケガを負い住人達も殺される。坂本は戦うが逃げられる。
その後、役人に坂本が殺害犯だと冤罪をかけられ、坂本は土佐を出奔した。
一年後、京都で坂本は斎藤一を名乗り道場破りを繰り返し、覆面の男の手掛かりを探していた。
その途中で薩摩藩の西郷隆盛や、長州藩の桂小太郎などと会う。
情報集めにより覆面の男の剣術は天念理心流であり、情報屋から新選組が使う事を坂本は知った。
そんな中、武市が京に来て龍馬と会う。武市は一年で成り上がり上士となり土佐の重鎮となっていた。
今の武市なら坂本の濡れ衣も消せる、土佐の為、日本の為に倒幕を手伝ってほしいと坂本に頼む武市。
吉田先生も復讐よりもそれを望んでいると言う武市。だが坂本は復讐を果たさないと、前に進まないと断る。
そのまま坂本と武市は喧嘩別れした。
幕府の下、京の治安を守る部隊、新選組。隊士の数は千人を超える、実力主義の治安部隊。
坂本の泊まり先の宿の支配人のお登勢と女中のおりょうが言うには、新選組はいつも血の匂いがして町人から恐れられている。
実力主義なら自分でも入れると、斎藤の名で新選組を訪ねる坂本。
試験は二番隊隊長の永倉新八との試合。途中から永倉は天念理心流を使用する。
途中で一番隊隊長の沖田総司も乱入するも、実力を認められ坂本は入隊した。
その後、副隊長の土方歳三に連れられた坂本は、脱走の罪で死罪となった山南と一騎打ちをさせられる。
山南を倒した坂本だが止めを刺すのは断る、代わりに土方が山南を殺した。そして代わりに坂本は三番隊隊長となった。
ちなみに集まりがあっても、局長である近藤勇はなぜか顔を出さない。
十人の隊長のうち三番隊隊長となった斎藤を名乗る坂本は、新選組で討幕派の勤王志士を倒す仕事をしていく事になる。
その後、吉田の部下だった中岡慎太郎と会う。中岡は吉田の死の犯人を捜しており、坂本は協力する。
幕府に盾突く勤王志士を斬ったり、桂と戦ってわざと逃したりする坂本。
また坂本龍馬を名乗る偽物が現れ、陰で勤王志士と繋がっており、薩摩藩に海外から武器を密輸し売買しているらしい。
新選組からの命令で坂本は偽坂本を探す事となる。だが話を聞きに行った西郷にはあしらわれる。
旭屋に坂本は局長の近藤に呼び出される。近藤は斎藤が本物の坂本だと最初から知っていた。
その事を黙っている代わりに近藤は、坂本に自分の計画に協力してほしいと頼む。計画とは京の都を焼く事だった。
もうすぐ倒幕戦争が起こる気配があり、それが起これば疲弊した日本は海外から侵略をうける。
それを防ぐため、京の都を焼き、帝の住む朝廷を失くす。そして帝は江戸に移ってもらい、争える状況を失くす。
その計画の為に、近藤は幕府の下の部隊として新選組を作ったのだった。
近藤は吉田を暗殺した覆面の男の正体を知っていた。その正体を教える代わりに、計画に協力するように坂本に言う近藤。
だが坂本は女子供を巻き込む計画に協力できないと断る。犠牲無しを求めるガキだなと、近藤は立ち去ろうとする坂本に言う。
吉田の最後の言葉を口にする近藤、なぜ知っていると刀を抜く坂本。自分が覆面の男だと言う近藤に坂本は斬りかかる。
天念理心流を使う近藤を戦い倒した坂本、だが覆面の男の男はもっと強かったと刀を納めた。
覆面の男の正体を坂本は聞くが、計画に協力するならと近藤。自分はガキだからと断り、新選組で探すと坂本は立ち去った。
負けたから好きにしろと近藤は言う。その後、六番隊隊長の井上源三郎が近藤の元に現れた。
125 名前:龍が如く維新! 2023/01/11 (Wed) 17:56:01
武市の部下であり新選組隊長二人を殺した、かつての知り合いである人斬りの岡田以蔵を坂本は倒し捕まえる。
その後、幕府に渡した岡田は全てを吐き、倒幕を計画していた武市の存在がバレ、土佐藩主の山内容堂に処刑されてしまう。
自分が岡田を捕まえたせいで兄弟が死んだと知り、酒に溺れる坂本。酒を飲み歩くと途中で桂小五郎と会う。
桂は武市から新選組に入った坂本の事を頼まれていた。国を変える為に協力してほしいと桂は坂本に頼む。
気分にならないと酒屋を出ていく坂本。そこにいじめられていた犬を助けた西郷が現れ、犬を虐めていた武士達を叩きのめす。
仲の悪い長州藩と薩摩藩、その頭である桂と西郷が会う。斬り合いになるが、横から坂本が割り込み二人の刀を奪い捨てる。
今日はむしゃくしゃすると殴りかかる坂本、三人の殴り合いになり坂本は桂と西郷を叩きのめした。
その後、二人を無理矢理に酒飲みに何軒も付き合わせる坂本。今までの事を二人に愚痴り、酔って坂本は眠ってしまう。
そのまま流れで西郷と桂は同盟を組む事になった。坂本は寺田屋で起きておりょうに介抱される。
坂本はその後も新選組として働く。
新選組六番隊長の井上源三郎が何者かに闇討ちにあって殺されてしまう。犯人を捜しに町を探す新選組。
ところが坂本が犯人だと一番隊隊長の沖田総司に一騎打ちで斬りかかられる。倒して井上を殺したのは俺じゃないと答える坂本。
そこに近藤が現れ、坂本と沖田を連れて行く。そして坂本に事情を説明する。井上が覆面の男であり、本名は芹沢鴨だと言う。
一年以上前、近藤の他にもう一人の局長、芹沢鴨がいた。水戸天狗流の芹沢、平山、平間が近藤と合流し壬生郎氏組を作った。
夜、吉田の暗殺から帰った芹沢。そこに本物の沖田、井上、永倉が訪れる。
芹沢鴨は風魔の暗殺者であった。近藤は芹沢派を優遇しており、沖田達はそれに嫉妬し暗殺を企てたのだった。
芹沢は返り討ちにして、薬で眠らされていた平山と平間も起きて沖田を殺した。
襲われていたとはいえ、近藤の愛弟子を殺した芹沢達。腹を斬るので平山と平間は助けてほしいと芹沢は近藤に頼む。
壬生浪士組の顔であった沖田が暗殺されたとあっては沽券にかかわる。幕府からも見捨てられると近藤。
国を変えたいという近藤は、幕府を騙して幕府お抱えの武士だとして壬生郎氏組を作った。
それには水戸天狗流の実力も必要。そこで芹沢、平山、平間に沖田、井上、永倉を名乗らせ、芹沢達は暗殺された事になった。
情報を漏らさない為に、脱退は死罪という掟を作った。また実力つけの為、芹沢の剣技に天念理心流と名付け近藤達は教わった。
覆面の男の正体は井上の名を名乗った芹沢だったと坂本は知る。井上は罪の意識があり、新選組に来た坂本を裏で助けていた。
釈然としない坂本。だがわかった事は、坂本は復讐したかったのではない、真実が知りたかったのだと話した。
吉田の暗殺を依頼したのは水戸藩、芹沢達の脱藩の罪を帳消しにする事になっていた。
そして水戸藩に依頼したのは坂本龍馬だった。つまり偽物の坂本龍馬こそが真犯人だった。
近藤の調べでは「坂本龍馬」が斎藤が宿にしている同じ寺田屋に泊まっていた。
近藤に礼を言い、新選組に入った事を後悔してないと坂本は告げた。
寺田屋の襲撃に向かう坂本と沖田。坂本は事前におりょうに討ち入りするので宿の人達と避難するように頼んだ。
そして襲撃し、坂本は奥にいた虚無僧姿の男と戦う。追い詰め問い詰める坂本。
だが虚無僧は煙玉と共に逃げていく。だがその後姿の斬れた服の隙間から見えた火傷の跡は、武市と同じものだった。
夜、おりょうが「坂本龍馬」に情報を漏らしていた事を問い詰める坂本。お登勢が諭しおりょうは話す。
おりょうは親を幕府の人間に殺されており、勤王志士の味方をしていた。この宿で働いてたのも斎藤の監視の為だった。
しかし、おりょうは本気で斎藤に惚れてしまい全てを話した。坂本も自分が斎藤ではなく坂本龍馬だと話す。
偽物の坂本龍馬は海外から武器の密輸をしていた、そして武市と同じ火傷の跡があった。
武市は土佐で切腹したはずだと、なにがなんだかわからねえと口に出して参る坂本。
おりょうはもう一人、偽物の坂本龍馬と繋がる人物がいるという。新選組の監査役、山崎丞。だが山崎はすでに殺されていた。
126 名前:龍が如く維新! 2023/01/11 (Wed) 18:02:45
偽坂本には逃げられ、坂本のせいで土佐藩と長州藩が薩長同盟を組み、倒幕戦争が起こりかけていると近藤が言う。
偽坂本は戦争の引き金を引きに京に戻って来た。偽物は今までずっと戦争の為に行動していたのだった。
偽物は英国の武器を大量に薩長に武器を売りつけていた。もう時間は無い。
京の都を焼く計画を実行するという近藤。京の人間がどれだけ死ぬという坂本に、戦争ではもっと死ぬし侵略をうけると近藤。
薩長ではなく幕府を止められないかと坂本。三百年続いた徳川幕府が負けを認めるかと近藤は言うが、いけるかもと考え直す。
今の状況は負け戦、それを伝え幕府から帝に政権を譲る大政奉還を行わせる。幕府が負けを認めれば戦争も無く侵略も無い。
普通は出来ない、だが坂本なら心を動かせるかもしれないと近藤は坂本に密使を頼む。
死ぬ覚悟で江戸に行き、将軍に直訴する。戦争が無くなれば密輸も頓挫、偽坂本は大損する為、姿を見せるだろう。
江戸に向かう船に乗る坂本。おもしろそうだと沖田が勝手に着いて来た。
沖田は近藤から手紙を預かっていた。それは将軍にあてた近藤からの手紙だった。内容は幕府に対する七つの提案。
沖田の提案で追記しようと言われ、坂本は身分を廃止し平等にするよう書き足した。現実の船中八策と同じ事を書いた。
江戸城に忍び込めと近藤に言われていたはずが、沖田があった大砲で城門を破壊し、殴り込みする坂本。
武士と忍びの群れを倒して城を駆け上がる二人。巨大な広間では玉座に徳川慶喜がいた。国を救う話をしに来たと坂本。
聞く耳を持たせてみろと一騎打ちとなる。徳川将軍を倒した坂本は、戦争が起こる事を伝える。
手紙を読む将軍。最後の項目の階級を消す事に言及し、そんなことをすれば混乱が起きるという将軍。
混乱するのは階級にあぐらをかいていた連中だけだという坂本。将軍はそれを受け入れ大政奉還をなした。
京に戻った坂本と沖田。だが京は火をつけられ、大混乱になっていた。さらに火をつけたのは新選組だという。
新選組を斬りに来た見回り組や、火つけ盗賊をしていた十番隊隊長の原田左之助を斬って回る。
旭屋に行くと斬られて死にかけていた近藤局長がいた。話を聞くと知らない顔の男に斬られたと告げる。
敵の狙いは新選組として御所の帝を殺す事。そうすれば幕府側の新選組と朝廷の間で戦争が起こる。
京を焼こうとしていた近藤が、京を守る為、この国を守る為に坂本に託す。坂本も自分のやり方で遺志を継ぐと答えた。
帝のいる御所の門前に待っていたのは岡田以蔵だった。近藤を殺したのは岡田だった。
岡田が坂本龍馬を名乗り、自白し武市を売って生き残ったと指摘する坂本。岡田は坂本と斬りあいたいだけだと告げ戦う。
倒された岡田。岡田は武市にとっての坂本、その代わりになりたかった。兄弟になりたかったと言う。
武市がもう一人の坂本龍馬。武市を止められるのはあなただけだと言う岡田に認める坂本。よかったと言い、岡田は死んだ。
もう半分ほどに減った新選組の集まり。京の火付けは原田左之助の独断であるとし、新選組への罰を避けた。
また副長の土方は参謀の伊藤甲子太郎を問い詰め、近藤の暗殺に関わっていた事を白状させる。
だがすでに新選組のほとんどの隊士を味方につけていた伊藤は、新選組の服を脱ぎ捨てて隊士を連れて脱退した。
新選組の残るは少数の隊士と、土方、沖田、永倉、坂本だけになった。
伊藤の裏にいる偽坂本に姿を現させるため、伊藤についたふりをさせた隊士から情報を流させる。
薩長を乗っ取りたい偽坂本、その為には会合を開かせる必要があった。
中岡らの協力により、また京の平和を求めるお登勢から近江屋で会合を行う計画を立てる。
127 名前:龍が如く維新! 2023/01/11 (Wed) 18:13:43
桂と西郷に協力してもらい、近江屋に偽坂本と伊藤達を集めた。土方、沖田、永倉、坂本は襲撃し斬り合いになる。
会合の部屋に辿り着いた坂本。そこには知らない男(教科書の坂本龍馬に似てる)と戦い斬り殺す。中岡が傷を負っていた。
全てバレていたと答える中岡、桂と西郷はなんとか逃れていた。そしてそこに暗闇から武市が現れた。
様々な計画を止めた坂本を武市は褒める。どうして坂本を名乗り、吉田を暗殺したのか聞かないのかと問う武市。
事前に武市を斬り殺す覚悟で来た坂本。だが武市の皺だらけ白髪の姿に坂本は大声を出す。
どれだけ苦労したんだと、武市の事を憎みきれない坂本。斬りかかるも配下に防がれ、武市に逃げられる。土佐で待つと告げ。
土方達が追いつき、何があったと聞く。坂本龍馬はこの場所、この時間に死んだと坂本は答えた。
船の準備が整うまでの一日、京を歩きおりょうとまた会う約束をした坂本。土方、沖田、永倉、坂本は土佐に向かう船に乗る。
待ち受けるのは高知城を中心として要塞と化し、伊藤等のたくさんの武士がいる土佐だった。
新選組の服を着て刀を抜き城へと乗り込む坂本達。足止めの為、一人また一人と残り坂本を先に進ませる。
そして最上階に坂本は辿り着き、吉田が死んだ場所で武市と向かい合う。そして武市は話を始める。
吉田が土佐勤王党を坂本に託そうとしていた。武市からすれば吉田は甘く、だから土佐を変える事は出来なかった。
そんな吉田と同じ甘い坂本では無理だと武市は考え、土佐を変える為に吉田を暗殺させ、武市が勤王党を継いだ。
坂本龍馬を名乗ったのは、坂本と武市どっちが正しいかを示す為、坂本を名乗れば必ず対峙すると考えて。
出来る限り血を流さない道を行く坂本龍馬、革命の為に血を流させた武市半平太。どっちが正しいかを示す為。
国の為に戦争を起こそうとした武市、民を助ける為に大政奉還を成し遂げた坂本。どちらが正しいのか。
坂本龍馬は二人いらない。互いに兄弟と呼び刀を抜いて斬り合った。
激しい戦いの末、武市を倒した坂本。だが止めを刺す刀を坂本は止める。
斬って坂本龍馬の名を取り戻せと言う倒れた武市。刀を引き、坂本龍馬は近江屋で死んだと坂本は答えた。
どっちが正しいかどうでもいい、そんなことより兄弟が大事。俺は世の中より手の届く範囲しか変えられない、その程度の男。
武市も答える。自分は身分や制度を変える為に、結局はそれを利用とした。そんなものより大事な物があった。それは愛だと。
知恵や策略も愛がなければ意味がない。自分は坂本龍馬の愛に、最初から負けていたと武市は言う。
桂に坂本を頼んだのは、武市の坂本への愛なんだろうと坂本。坂本も武市も一度死んだ。許すと刀を納め、互いに兄弟と呼ぶ。
そこに銃弾が放たれる、武市は坂本をかばい撃たれる。銃を撃ったのは山内容堂だった。
山内は日本をイギリスに売り、代わりにこの国の王となる取引をしていた。土佐は戦争の拠点にするつもりだった。
刀を抜く坂本、銃を放つ山内。肩に腹に足に銃弾を受けるが、ふらつきながらも坂本は山内に迫る。
山内は畏れ逃げ出そうとするが、登って来た土方、永倉、沖田に止められ銃も落とす。
助けを求め坂本に縋る山内。このままイギリス艦隊がくれば日本が負けるのは確実、自分は生き残る為の方法を知っている。
山内は坂本龍馬の名を呼ぶが、誰だそれはと一蹴する坂本。日本の明日を作るのは俺でもお前でもなく、まだ見ぬ兄弟達。
人間は間違い続ける、生きる明日を作るのではない、生きていて良かったと言う国を作る。そう言って刀を振り下ろした。
その後。武市半平太は死んだ山内容堂に成り代わり、内閣事務総長として働いた。
辞任した後に、木戸を名乗っている桂小太郎が尋ねる。名を変え人生を変えても土佐の酒が好きなんですねと桂が言う。
生き残った中岡は坂崎を名乗り小説家になり、なんとか二人の坂本龍馬の人生を一つにした物語を書こうと苦心していた。
坂本龍馬こと斎藤一はおりょうと結婚して旅行に行った。
現代、坂本龍馬の像を親子が見上げ、親は子供に将来の仕事を聞く。わからないと答える子供。
今は自分の背中を見てついてこい、いつか自分の道をみつけたら迷わず進め。
お父さんも昔はそうだった。そしてこの国の人間はみんな、あの人の背中を見て生きていると像を見上げる。
完
128 名前:龍が如く維新! 2023/01/11 (Wed) 18:22:24
投下終了。本スレに書き込めないので、こちらに書き込みました。
解散した新選組の話や、西郷と桂の争いの話はソシャゲの方でやってるらしく知りません。
あと二月にリメイクが出るらしいです。