ポケットモンスター ソード・シールド
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169 名前:ポケモン剣盾 2023/04/16 (Sun) 05:04:04
■ポケットモンスター ソード&シールド
2019年ニンテンドースイッチで発売。
舞台はイギリスモチーフのガラル地方。
主人公は男子はマサル、女子はユウリ。名称変更可能。田舎町のハロンタウンに住む。
隣の家の友人ホップは、ガラルのポケモントレーナーのチャンピオンであるダンデの弟。
主人公とホップは、ダンデからポケモンを貰い、その後に認められジムチャレンジの推薦状を二人は貰った。
(ちなみにガラルの有名人であるダンデを主人公は知らなかった為、最近ひっこしてきた可能性がある。)
ガラルのジムチャレンジは興行であり、世界中に放映されている。
期限内(ゲームに期限は無い)にガラルを周り、各ジムのリーダー達を倒しバッジ八個を入手し、トーナメントに参加する。
トーナメントで勝ち上がった一人がジムリーダー達とトーナメント、優勝者がチャンピオンとその座をかけバトル。
ダンデはそのトーナメントで、チャンピオンになってから十年間無敗、ガラルの英雄と呼ばれている。
ジムチャレンジはリーグ委員長であるローズが主催。ローズはガラルの発展を尽くし、ほぼ全ての主要産業を経営している。
ローズはマクロコスモス社長でシティの地下にエネルギープラントを作り、ガラルのエネルギーを賄っていた。
迷子のポケモンを探しに、立ち入り禁止のまどろみの森に入り、不思議なポケモンと会った主人公とホップ。
近くのタウンの、ポケモン研究所でポケモン博士の助手ソニアからポケモン図鑑を貰う。
ソニアは主人公とホップから聞いた、まどろみの森の現象と謎のポケモンについて研究を始める。
また後にマグノリア博士から、ガラルで起こる現象ダイマックスについて聞く。
ねがいぼしと呼ばれるガラルで見つかる石、未知のパワーを秘めており、ダイマックスバンドに改造できる。
ダイマックスとはガラル粒子によりポケモンを巨大化させ(たように見える?)、能力や技が強化されるガラル特有の現象。
ブラックナイトの研究をしているソニアに各地で会い、ガラルの歴史について話をする。
三千年前、ガラルの空を覆った黒い渦ブラックナイト。それが起こるとガラル各地でポケモンが巨大化した。
二人の英雄は剣と盾でブラックナイトを打ち破り、ガラルに王国を築き上げた。
後に隠された遺物から、剣と盾が二匹のポケモンである事が分かる。
まどろみの森で見たポケモンがそれではないかとホップが言い、ソニアが調査する。
八つのジムバッジを手に入れ、主人公はセミファイナルトーナメントに参加。勝ちあがりホップとの決勝を制した。
その夜、ダンデとの食事の約束をしたが来ない。ホップと一緒にマクロコスモス本社に行き、社員と秘書を倒し最上階へ。
ねがいぼしを集め終わり、いずれ尽きるエネルギー問題の解決の為、一刻も早く行動に移したいローズ社長。
理解はできるが明日のトーナメントを中止してまで、ローズの命令を受けたくないダンデが揉めていた。
主人公とホップが来ると話を切り上げ、最高の試合をするとローズに告げダンデは去って行った。
ジムリーダーたちとのファイナルトーナメント。主人公は勝利し、遂にチャンピオンマッチまで辿り着く。
スタジアムでダンデと対峙する主人公。だがモニターにローズが映り、ブラックナイトを開始すると宣言。
エネルギーが溢れ、各地でポケモン達がダイマックスをして危険な状態になる。チャンピオンの俺が止めるとダンデは向かう。
ホップと会話し、ブラックナイトをかつて止めた伝説のポケモンを探そうと、まどろみの森に向かう。
ホップとソニアと共に森の奥地へ。祠に朽ちた剣と朽ちた盾があり、それを持ってナックルシティに向かう。
ナックルシティでは、ジムリーダーやトレーナーたちが市民を守っていた。秘書に頼まれローズのいる地下プラントへ。
ローズがおり話をする。ダンデにエネルギーを放つポケモン、ムゲンダイナを制御させるのが彼の目的だと言う。
自分にはガラルの永遠の発展の為、無限のエネルギーをもたらす使命があると言うローズ。
その為に空より落ちて来たドラゴン、ムゲンダイナ。ずっと眠っていたそれに、大量のねがいぼしを与え無理矢理に起こした。
ローズとバトルとなり倒す。主人公とホップはダンデを助けにエレベーターで最上階へと向かう。
170 名前:ポケモン剣盾 2023/04/16 (Sun) 05:06:57
ムゲンダイナを追いつめ、ダンデはモンスターボールを投げつける。
だがボールを破壊し、主人公とホップを庇わせたためにダンデは怪我を負う。主人公が代わりムゲンダイナと戦い倒す。
だがムゲンダイナが巨大化して復活。ホップと共に朽ちた剣と盾を掲げる。すると伝説のザシアンとザマゼンタが飛んでくる。
朽ちた装備も元の形を取り戻し、四人でムゲンダイナを倒し、主人公はムゲンダイナを捕えた。ザシアンとザマゼンタは去る。
三日後。ローズ委員長は自首した。ダンデも退院しチャンピオンマッチが開催される。
シュートシティで主人公とダンデがバトル。勝利し主人公が新しいチャンピオンとなった。
クリア後。ダンデはバトルタワーのオーナーになる。ソニアは正式に博士となり、歴史の本を書いて出版した。
まどろみの森に行くとホップがいた。チャンピオンになれなかったホップは自分の進むべき道を失っていた。
祠に朽ちた剣と盾を返却する二人。そこに二人の男性、ソッドとシルディが現れる。
ガラルの王国の血族である二人は、ソニアが書いたガラルの歴史の本を嘘っぱちだとこき下ろす。
朽ちた剣と盾を偽物と言い、奪い取る二人。止める為にバトルになり主人公は勝利するが、ホップが負けて片方が奪われる。
そのまま逃げていく貴族の二人。ソニアはホップが負けたのは勝負に集中できていなかったという。
朽ちた装備を取り返す為、ガラル粒子を測定する装置を使って追いかける。
二人の貴族ことシーソーコンビは各地のスタジアムを回り、ポケモンを無理矢理ダイマックスさせ暴れさせていた。
スタジアムの人々を避難させ、ホップとネズとそれぞれのジムリーダーとともにポケモンを倒していく。
二人がエネルギープラントにいる事が分かり、主人公達は向かう。
シーソーコンビは英雄の血族で、先祖が過去のガラルを救ったのに、ポケモンが救ったと修正された事に怒っていた。
ならばその伝説のポケモンが本当に優れているか、ガラル粒子を大量に注入しても暴れないか試してやると言う。
片方の朽ちた装備でザシアンとザマゼンタのどちらかが来る、そしてガラル粒子を注入され自身を制御できず暴れかける。
他の皆が周りの人を護るので、主人公はバトル。倒すともう片方の伝説が助けに来るが、注入された方が去っていく。
朽ちた装備を取り戻し追いかけるホップ、主人公は残りもう一匹の伝説ポケモンに挑まれ、戦いボールに捕獲した。
助けられ反省して警察に向かうシーソーコンビ。主人公は捕まえた伝説ポケモンと共に、ホップのいるまどろみの森へ向かう。
まどろみの森ではホップがなだめて認めさせ、モンスターボールで捕獲した。そしてそのまま主人公にバトルを申し込んでくる。
主人公に倒されたホップは吹っ切れ、今回の事や旅で見たポケモン達を助ける為、ポケモン博士を目指すと宣言した。
それを聞いたソニアはホップを助手に認定する。これからもライバルでいてくれとホップは主人公に告げる。
END
ダウンロードコンテンツは鎧島で元チャンピオンのマスタードの道場で修業し、戦って倒す。
もう一つは冠雪原でピオニー隊長との伝説ポケモンツアー。
伝説ポケモンのバドレックスの力を取り戻す為に働く。ウルトラホールが開いたり。
最後にリーグ委員長になったダンデによる、ガラルスタートーナメントが開催される。