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  • フロムダスク・ティルドーン

フロムダスク・ティルドーン

最終更新:2012年09月19日 10:35

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だれでも歓迎! 編集

フロムダスク・ティルドーン ◆PbH8Onsw.o




 よろしい、それでは前説の名手たるピエロ殿の後を継ぎ、ここに選ばれた一つの悲劇をご覧あれかし。


   ★   ★   ★



 夜はいまだ悠々と横たわっていた。

 光り輝く月も、やや傾きかけたとはいえ我が物顔で夜空に留まってはばからない。
 その月光を受けて流れる雲は、夜空よりもさらに色濃く浮かび上がっている。
 まるで質量をもつかのごとくフィールド上に満ち足りた闇の中では、木々が葉をざわめかせている。まるで輪唱のように、途絶えることなく。
 雑木林に守られるように、高台にある寺はひっそり閑としてただそこに在り。
 朝靄はまだ弱々しく、夜の裾をようやく浸し始めたばかりだ。

 と、ここで木々の合唱を邪魔するものがあった。
 老人と幼い子供の、争うような声。

「とぼけるでない!」

「訳がわからん! 君、いったい誰と私を間違えているんだ!?」

 幼年のあどけなさが残る金髪金瞳の子供が、相手に何事か詰め寄っている。
 対するのは短く刈り込んだ白髪の、物腰の上品な初老の男性。
 それぞれの名前はガッシュ・ベルと才賀正二。二人の会話は一向かみ合う様子を見せていない。 

「君とは、今会ったばかりだろう? 私はここで倒れている君を助けた、ただそれだけのはずだ!」

「まだ言うか正二! 見損なったぞ! 早く本を返し……ッ」

 怒気を抑えられぬ様子のガッシュはしかし、肩口を抑えるとうずくまった。
 骨から響く痛みがぎしぎしと、年相応に小さく華奢な体を横切っていく。
 先刻『正二』から受けた何かしらの攻撃が、彼の肩関節をいとも簡単に脱臼させたのだった。
 座り込む彼の目じりに、痛みによるものとは別の涙がにじむ。

 悔しかった。騙されたことが悲しくて痛くて悔しかった。
 頭がくらくらするほどの怒りを感じていた。

「さあ、気絶している間に肩をはめたとはいえ、医療器具も何もない状態でできることは限られている。君がなぜ私の名前を知っているのか知らないが、まずは落ち着いて――」 

 そう言って、正二は丸まった少年の背に優しく手を添えようとした。
 しかし剣呑な身振りでそれを振り払うと、ガッシュは小さく震えながらも立ち上がる。
 黙したまま歯を食い縛り荷物を抱え込み、何かを要求するように右手を上に向け相手へと差し出す。同時にじりじりとにじり寄っていった。
 理解し難い怒りと気迫に押され、正二はこめかみに汗の滲みを感じながら後ずさる。弁解のしようもなく、言葉が思い浮かばないのだ。

「正二――せめて本を返すのだ! あれは私と清麿と、仲間たちの……ッ!」

「……私は、本など持っていない。落ち着きなさい」

 いさめるような正二の口調は、かえって火に油を注いだ。

「うぬぅぅう、返すのだ! 正二!」

 突進に近い形で、ガッシュは正二の腹へと飛び込む。
 小さな体から思いもよらぬほど大きな衝撃をみぞおちに受け止め、後ろによろめく正二の体。

 後ろ――たった今彼が上ってきた、階段の方へ。 

「危ない……!」

 相手が言ったと同時に、ガッシュは嫌な浮遊感と、眼下に広がった階段の目もくらむような高さに恐怖した。
 視線で追う景色は色を失い、はるか下の地面から黒い空へ、ゆらりとした風景の反転を見せつける。
 次の瞬間には確実に襲って来るであろう凄まじい衝撃と痛みに備え、硬く硬く目を閉じた。
 彼にできることはそれだけだ。


 しかし、なんという事だろう。


 浮遊感が消え、予感した衝撃が襲ってこないことを不思議に思ったガッシュはうっすらと目を開ける。
 そうして、階段の一段目にいる自分を認識し唖然とした。
 震える手を、わななく足を泥に塗れさせ、縋るようにして一段目にへたり込んでいる自分。
 とっさに首を左右に巡らせ正二を探す。

 いない。どこにも。ならばどうなったのか。
 恐怖から途切れていた五感が徐々に戻り、耳がどさという着地音を拾った。

 ――ああ、正二は落ちてしまった。

 何十段あるか解らない高い高い階段の最上段から最下段まで。

 そしてまた、ガッシュは理解していた。
 理性のなせる業か、本能の声がそうさせたのか――正二が自分を押し戻すようにして、落下から守ったということを。

「あ……あ――!」

 下を覗き込む勇気がない彼を、誰が責められるだろう。
 ガッシュは立ち上がると雑木林に突っ込み、東へ向かって遮二無二走り出した。何も聞こえないよう手で耳を塞ぎ、見開いた目からとめどなく涙の流れるままに。
 かつて輝くような笑みを宿していたその顔は今や悲しみと錯乱に覆われ、ただ泣いて、友達を求め走りゆく。
 呆れ顔をしながらも最後まで自分を助けてくれる彼を探し、真っ暗な林の中をたった一人で。

「清麿ぉぉぉ!! ウワアァァァァアア! どこにいるのだ!? 清麿! 私は、私は、どうすればいいのだ!?」

 木の根につまずき転ぶ。勢い余って柔らかな腐葉土の上を転がり、朽ち切っていない枝や葉で頬を切り、ひざをすりむいた。

「うぐ……」 

 嗚咽がもれ、口の中に涙や泥の味が広がった。
 それでも彼はすぐに起き上ると走り出す。何処へいくのかなど知ったことか。ただ、ここではないどこか、清麿たちのいる所へ行きたかった。 

 ガッシュはひた走る。
 人を殺してしまったかもしれない。いや殺してしまったに違いない。
 頭に浮かんでは消えていく、覆せない事実。

 そして悔いる。
 相手の言い分もろくに聞こうとせず、一方的にまくしたてた自分の信じがたい軽率さを。
 そんな自分を助けてくれた正二を――殺してしまったことを。

「正二は、悪いやつだったのか?! いいやつだったのか?! どっちだったとしても、私は、取り返しのつかぬことをしてしまったのだ……ッ」

 疾駆する小さな彼を包むのはしかし、木々のざわめきだけ。
 どこに襲撃者が潜むともしれない雑木林を抜け、いくらか幅の広い小川へと至ると、ぜんまいの切れた人形のように立ち止まる。
 呼吸を乱しながらがくりと膝をつき、月光に映えて黒く揺らめく水面を覗き込み。金色に輝く自分の目をじっと見つめた。
 いつの間にか木々は静まり、川辺はすべてのものが眠りについたような静寂に包まれている。

 ――だって、正二は私をだましたのだ。仲良くしていたのにいきなり肩を外して本を盗ってそ知らぬふりを決め込んで、私の名前も知らないみたいに、とぼけて……――

 ――そうかと思えば、落ち着けだとか助けたりとか、助けたり、助け……――

 朝の気配にけぶる空を見上げ、大声で泣こうと思った。でもできなかった。
 なぜなのだろう、こんなにも悲しいのは。自分を殴りつけたい気持ちでいっぱいなのは。
 わからない。ただ、誰かにそばに来てほしい。笑って、大丈夫だと、お前は悪くないと言ってほしかった。
 戦いの無い世界を望んでいただけだったのに。どうしてこうなったのだろう。どこで間違ったのだろう。

 正二には家族がいたのではないか? だとしたら、正二の家族にとって、自分はどのような存在になるのだろう?

 荒い石の上に手をついて、彼の乾いた唇がゆっくりと開く。 

 ――私は……――

 頬から伝った涙が水面に落ち、わずかな波紋となって消え。


「――私は、優しい王様には、なれない……?」


 ぞっとするほど静かな川辺に、一つの絶望が咲いた。


 『彼』は笑っているだろうか?

 ガッシュと正二のすれ違い、その諸悪の根源。
 不幸を照らしつける黒い太陽。
 いまやザケルすら操るに至った彼は、離れながらもガッシュの命綱の端を握っているに等しい。

 自分の蒔いた疑惑の種が今芽吹き、小さく花咲いたことを笑って喜んでいるだろうか?

 いや、彼は笑ってなどいない。たとえ、その唇の端が愉快気に吊り上っていたとしても。
 その内にある感情を表せる言葉を、私たちは持っていない。

 三解のフェイスレス――彼を『理解』するための言葉は、この世には無いのだ。





【C-6東・河岸 一日目/黎明】

【ガッシュ・ベル】

[時間軸]:コルル戦直後
[状態]:肩に痛み、頬やひざに擦り傷。フェイスレスによるザケル使用で精神が弱っています。今のところ自覚はなし。
[装備]:なし
[道具]:なし
[基本方針]:優しい王として、泣く者がいないように頑張れないかもしれない……



『魔本についての説明』

  • 子供と本が離れている場合、技は出ない。
  • しかし、本を持った人間に詠唱されると精神力だけは消費されてしまう。






   ※    ※    ※



「ぐ――打ち所が悪かったか……」


 少年が走り去ったのち数分を経て、階段の最下段、緩慢な動作で動く影が一つ。
 気品あるウール地のツーピース・スーツはところどころ破れ、アイロンをきっちりときかせていたシャツは泥に塗れてはいるが、彼は確かに起き上った。

 彼――才賀正二は生きていた。

 いかなる幸運のなせる業か、いやこれから彼が立ち向かう運命を鑑みれば、不幸のなせる業と言った方が適切かもしれないが――落下の衝撃は彼の命を奪い取りはしなかった。
 脳を水に浮かべられたような感覚と闘いながら、おぼつかない動作で近くの木へと歩みより背を預けて座り込む。

 ざらつく木の幹の感覚に眉を顰め、正二は頭から首筋、腕や足に至るまで隈なく状態を確かめた。
 かすり傷や打撲のほかは、外傷というべき大きな傷はない。問題は頭痛――この妙な浮遊感と吐き気。
 軽い脳震盪を起しているらしい己の頭をそっと背後の木に預け、朝の香りの混じった夜風の冷たさに息を吐く。

 落下の衝撃からデイバックは破れていた。飛び出し散乱した己の支給品の中から水を見つけ出すと、幸いにも近くに落ちていたそれを座ったままの姿勢で拾い上げる。
 力の入らない手で何とかキャップをひねり開け、少量を口に含んで飲み干すと再び蓋を占め、ボトルを額へと当てた。
 じわりとにじむ冷たさを逃さぬように目を閉じ、額に神経を集中させる。

「あの子は……私を知っていた。いや、正確には『私の名前』を知っていた。それは別段不思議ではないな。
 しかし、それでは『本を返せ』という言葉の説明はつかない……」

 大企業・才賀グループの長として、彼の名は一定の知名度を保ち人々の記憶の中にとどまっている。
 そしてあの子供の気迫は本物だった。本気で正二が本を盗ったと思っていたのだろう。だが、それはなぜ?
 彼は想像する。あの子が気絶へと至った経緯。両肩を外されて野ざらしにされた経緯。

「誰かが私を騙り、あの子から『本』を盗んだ……?」

 そんな方法があるのだろうか。夜の暗さを利用し、何かしらの小細工を弄したのか。
 たどり着いた結論に確信を持てないながらも、正二は頭を垂れて思案する。
 目を開いていてもはっきりと眼前に浮かぶ、妻と娘の姿。探し求めたいとおしい笑顔たち。

 ――アンジェリーナ。お前の事だから言うだろう、少年を助けるべきだと。今はお前やエレオノールを探すことをやめ、目の前のあの子の力になってやれと。

「……行くとするかな。まずは散らばった物を回収せねば」

 家族を思うと、胸が温かくなる。どんな犠牲をも乗り越えてゆける。
 震える手足を鞭打ってい起き上がると、四方八方に散乱した支給品を集めにかかる。
 そうしながらも彼はもう一つ、胸のざわめきを覚えていた。

 ――先刻、私達がちょうど段上から落ちかけた時、空が光った……あれは確かに花火だった。

 救援の信号か、はたまた危険を知らせる合図なのか。ともすれば、罠か。

 それが救援の信号だったとして。もし、アンジェリーナが放った花火だったとしたら?
 何もかも捨ておいてそこへ駆けつけたいという強い衝動に、必死に抗う。
 食いしばった歯の軋みは重々しく、はっきりしない思考は家族の笑顔で満たされてしまう。

 殺し合いは動きだしているのだろう。確実に、滞りなく。

 『行きたい、そこに、今すぐに。アンジェリーナ、エレオノール、お前達の元に』

 思い至って正二は自らをたしなめる。
 ここには同じような気持ちを抱えている人間も、多くいるのに違いない。
 自分だけが私情を優先して、先ほどの少年を見捨ててよい道理はない。 

「ブラックという男の思惑通りに動くようで、気が進まないが……やはり、相応の武器がいるのかもしれん。支給品とかいうものを確認しなくてはならんな」 

 白い石ころのようなものを拾い上げる。それは念じれば中のものが取り出せるという眉唾物の物体。
 どうすれば念じたことになるのかはよくわからなかったが、正二は石を握りしめてじっと見つめる。
 そうすると、がしゃと零れ落ちるように、奇妙な人形が姿を現した。

「これは! なぜこんなものがここに……」

 驚き、躍り出た人形を見つめていた正二は、ふと足元に落ちた紙切れに気付く。
 どうやら説明書らしいそれを拾い上げ、開いた。

 たった一行だけの説明書。
 正二は眼を見開く。
 たった一行。その文章を理解できない。



 それは黒き騎士の人形、憐れな道化人形、あまりにも業深き、因縁と運命の象徴――


 ≪あるるかん。才賀エレオノールの懸糸傀儡≫






【C-6寺 一日目/黎明】

【才賀正二】
[時間軸]:25巻、エレオノ―ル誕生直後
[状態]:健康、混乱
[装備]:あるるかん@からくりサーカス
[道具]:ランダム支給品0~2、基本支給品一式
[基本方針]:妻と娘を守る。



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006:『太陽の人形芝居』 才賀正二 054:ミッドナイト・クラクション・ベイビー
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