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  • 『太陽の人形芝居』

『太陽の人形芝居』

最終更新:2012年09月19日 10:35

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だれでも歓迎! 編集

『太陽の人形芝居』 ◆jwqtetXMG2



おとぎ話のストーリーとはなんともまあ、上手く出来たものだと思いませんか。
人と人、動物と動物、挙句の果てには太陽や風、海に山、全てのものに生命の息吹が吹き込まれていきます。
そして生まれるのは滑稽な喜劇、救いのない悲劇。
読者はそれを読み、笑い、泣き、怒り、そしてまた笑う。

見る者が変われば、見る物を変えれば、そこで生まれる『感情』はなんと多いことでしょう。
それはさながら陽気な動物園、走り回るやんちゃ坊主たちの饗宴でございます。
そうして生まれた感情は次なる町を目指し、パレードを続け、また感情が生まれるのです。

さてさて、そろそろお客さまも焦れるころ合いでしょう。ならばいざ行かん、今回の物語の中へ―――

真夜中に浮かんでいるのはまん丸お月さま。
黄金色に輝く宝石はスポットライトのようにあたりを照らしております。
誰もいない、無人の遊園地も。
穏やかな波をたてる港も。
閑散とした、寂しげな駅のホームも。
舞台は整いましてございます。後は開幕のベルを待つだけ……。

鳴らすならば、どうぞお鳴らしください。
進むならば、どうぞお進みください。
さぁ、おいでらっしゃい、見てらっしゃい。
激しく、情熱的に燃えさかる太陽と、一人の少年の物語。

飛び込むならば躊躇わず! 知りたいのならば躊躇せず!
恐怖のあまり足が竦むというのならば! ご一緒しましょう、このピエロめが!
開幕ベルを鳴らせていただきます。この物語の名前は―――




『太陽の人形芝居』でございます。





★





見渡せば目に映るのは古びれた門、急傾斜な階段と古風な寂れたお守り売り場。
確認するまでもない、地図を開き一目で現在位置はわかることだろう。
ここはC-6、寺。
人影もなく、草を踏みしめるような音もないこのお寺。
風が吹き抜けていくと、高い竹が揺れ、こすりあわされた木の葉がサァ……とやわらかな音をたてた。
静寂は突然破られる。階段を荒々しく登る音と話声、元気の良い少年の声だ。続いて聞こえる声は老人のものだ。

「うぬうおおおおおおおお!」
「なんの~~~まだまだ若いもんには負けんぞ~~~!」

最後の力を振り絞り健闘するも、やはり衰えた肉体には敵わず少年が先に階段を上りきった。
少しだけ得意げな顔を浮かべ、彼は振り返る。呼吸を荒く登って来る老人は悔しげに顔をしかめるが、頬笑みを投げかける。

「気持ちがあっても体ついてこない……まったく年はとりたくないもんだ」
「だが正二も凄く早かったのだ! 私はかけっこでは自信があったのだがもっとトレーニングを積まなければ!」
「へっへっ、これ以上早くなられたら困るぞ」

生命力の塊のような少年と、年の割にしっかりとした身体の老人。
少年の名はガッシュ・ベル。金髪金瞳、体の小ささを遥かに超える勇気と力を持つ魔物の子。
だがあくまで子供は子供だ。
突然殺し合いの舞台に放り込まれた彼は、混乱と心配から脇目も振らず辺りを走り回っていた。大切なパートナー、高嶺清麿を探して。

「それでガッシュ君……なんと言ったかな? 王を決める戦い、だったかな?」
「うぬ! そうなのだ!」

寺の境内、階段に腰掛けると老人は先の記憶を思い出す。
警戒に警戒を重ね、歩きまわっていたところ角を曲がったところで少年と正面衝突。
慌てて身を起したところで相手はただの子供だと気付き、とりあえず成り行きでここまでやってきた。
地図上で一番近かった寺に向かってのかけっこは久方ぶりの運動としてはいささかハードであったが。

ガッシュがつたない言葉ながらも懸命に説明を始める。
曰く、王を決める戦いとは100人の魔物の子供たちが人間界に送りこまれ行われるバトルロワイアルであると。
曰く、魔物の子供たちはパートナーとともにこの戦いを勝ち抜かねばならないと。
曰く、その闘いにおいて中心を担うのが……

「この赤い本か……」
「そうなのだ!」



最初は子供の戯言だと受け流していた。
今時はやりのテレビアニメか、ゲームにでも影響を受けたのだろう。
そもそもガッシュの見てくれは明らかに日本人のものではない。もしかしたら異国の地ではそんな物語が流行っているのかもしれない。
しかし……老人は横目で金色の少年の様子を探る。
純粋無垢、という言葉がぴったりの幼い表情。しかしその容姿とは裏腹に、ガッシュには子供では到底持ちえない力を持っていた。
例えば、純粋な身体能力。例えば、その荒唐無稽な話の中でも矛盾がない辺りにも現実感がある。

考え事の最中、パラパラと本のページをめくっていく。
子供につきあって作られた悪ふざけだとしても随分としっかりした作りだ。表紙が革でできてるあたりも手が込んでいる。
不意に、とある一ページが目に飛び込んできた。
外国の文字、奇妙にくねる横文字は理解できないにもかかわらず、老人の頭の中に言葉として入り込んできた。

「ガッシュ君……これは?」
「ぬ?」
「……ザケル、と読めるのか……ッ?!」

読める、だから読んだだけであって決してこうなるとは予期していなかった。
いや、話を知らないものならば誰だって予期できないだろう。
寺に腰かけていた二人、問いかけに振り向いたガッシュの顔は老人のほうへ向けられていた。
そして唱和された魔法の言葉―――第一の呪文、ザケル。
口から放たれた雷撃は老人の前髪をかすめ、奥の竹やぶの中に吸い込まれていった。
爆発音と同時に煙、そして振動。
砂埃が舞う中、二人は目の前の現実に呆然としていた。今、一体何が起きたのか―――理解できたものは誰もいなかった。

ガッシュは困惑していた。彼にとってパートナーは清麿であり、それ以外の人物に本が読めるわけがないのだ。
故に今何が起きたのかはわかっても、理解が追いつかない。どうして自分が呪文を発動できたのか、それすらもわからなかった。
老人も同様であった。子供の口から雷が飛び出てきた。それはわかった。だが果たして『常識的』に考えてそんなことが理解できるだろうか。
魔物の子供、ただの戯言だと思っていた。子供だましのものだと思っていた。しかし、確信した。
いや、するしかない。この子の力は本物だと。

「ガッシュ君……これはまさか……」
「どういうことなのだ! なんで正二が本を読めるのだ!? 私のパートナーは清麿のはずなのだ……」
「…………」
「まさか、清麿の身になにかが……?!」
「ガッシュ君……」
「ぬ……?」



おろおろ辺りをうろつき始めるガッシュ。しかし老人は動かなかった。
視線は焦げた竹やぶに釘付け、屋根が作り出した影で表情は見えない。
しかし圧倒的な圧迫感があった。ガッシュが思わず黙りこむほどの。ガッシュが思わず動きを止めるほどの。

「君は確かに魔物の子供のようだね……」
「う、うぬ……さっきから私はそうだと言っていたぞ、正二! それにしてもどうして……」
「とすると、さっきの王を決めるゲームも本物だろうね」

サッと立ち上がったスピードは老いた人間のものとは思えないもので。
有無を言わせぬ迫力が、その言葉には込められていて。
視線を合わせるためにしゃがみ込んだ老人はゆっくりとガッシュと視線を合わせる。
表情には頬笑みが浮かび、湧き出る迫力とは対照的な柔和な表情にガッシュは少しだけ安心した。

「うぬ」
「ならば正直に答えてくれ、君はこの力で勝ち抜いて、どんな王になるつもりなんだい?」

ガッシュの脳裏によぎったのは、ついこの前消えてしまった心やさしい一人の少女。

    『どうしてこんな戦いがあるのかな……』

辛かった。悔しかった。その言葉は、彼女と闘った彼自身も体験し、感じた本物の言葉だったから。
王さまになりたい、誰もが泣かない、そんな物語があってもいいのではないか―――!
肺いっぱいに空気をため込むと、ふっと力を入れた。
瞳にはこれ以上ないほど光り輝く黄金の意志。王になる、王になりたい。
誰もが笑って暮らせる、本当のハッピーエンド―――!

「私は優しい王様になるのだ!」


その姿は黄金に輝く太陽、そのものだった。


―――風が吹き抜けていった
林が揺れ、やがて静寂が訪れる。
力強い宣言に、強固な意志を宿した瞳を見て老人はふっと息をもらし目を閉じる。
そうか……と呟くと、ガッシュの肩を力強く握り締める。
そしてやわらかな微笑みを浮かべ、目を開くと、こう口にした。












「馬っ鹿じゃねーの、お前」







ボキッと嫌な音が寺に響く。同時にガッシュは老人に手を置かれた肩のあたりに強烈な熱を感じた。
腕に力が入らなくなる。痛みに思考が追いついてこない。そもそも痛み以前に、あまりに一気に情報量が襲いかかってきた。
本は―――どうして? 正二は―――今、何と言った?
だがガッシュの思考はそこで途切れる。首筋に衝撃を受けた彼は、身体がフワッと浮かび上がったような感覚とともに、闇に落ちていくのがわかった。
最後に彼が見たのは老人がこちらを見下ろす光景。


優しさの影は微塵もなく、地べたに這いずりまわる虫屑を見るような眼……貼り付けられていた笑みは暗く、深いものだった。

その姿はどす黒く燃える太陽、そのもだった。







★




フェイスレスは考えた。
ゲームが始まり、名簿を取り出し真っ先に考えた。
錬金術師の最高傑作『賢者の石』を作り出した大天才でも目の前の問題は困難極まりないものだった。
時間が欲しい、器具が欲しい、人出が欲しい、安全な場所が欲しい。とにかく『考え』たかった。
とりあえず必要なものを上げればキリがなかった。故に彼は物思いにふけりながら道を歩いていた。
そして閃く―――それは論理的なものではなかったが、彼はそれをひどく気に入った。
いたずら小僧がとびっきりの悪事を閃いた、例えるならばそんな感じだ。

フェイスレス、才賀貞義、ディーン・メ―ストル、白金。
結局のところ彼の望みは一つで、怨みも一つだ。

望みは―――愛しの彼女(フランシ―ヌ、アンジェリーナ、エレオノ―ル)を手に入れること。
怨みは―――愛しの彼女をかっさらっていった恋仇達(白銀、才賀正二)。

当然愛する人は手に入れる。それが彼の人生の目標なのだから。
ならば恋仇は野放しのままか? 答えはNOであり、彼が思いついた悪戯そのものでもある。
ディーン・メ―ストルとして彼が生きていた時、彼が得意としていたことは何か?

『変装』である。
それも憎き相手、才賀正二その人に彼は何十年もの間なり変っていたのである。
その続きをこのゲームでしてやろう―――そう、ただの『ゲーム』だ。

嫌な噂をバラまき、悪評を広め、人殺しの狂った老人、才賀正二―――彼がこの舞台で演じる役はそれにきまった。



「出だしは好調かな?」


勿論愛する人に出会った際、首輪がついたままじゃ洒落ていない。
解除の方法、主催者を出し抜く方法、考えるべきは色々ある。
だがどれも問題ない。なんせ彼は『天才』なのだから。横道にそれて、ちょちょいのちょいで首輪解除なんて成し遂げてしまうだろう。
寺の階段を下り、荷物を担ぎなおすと彼は赤い本を手の中で開いた。
これは彼のちょっとした好奇心―――未知のものを探求するのも錬金術師の役目。

「肩の関節を外すだろ? 少年の夢を叩き潰すだろ? あと……窃盗か。
 まー最初から飛ばしすぎても、なんだしね。これぐらいでいいかな」

興味はつかない。
どうやって参加者を集めたのか? 何が目的なのか?
ガッシュのように、彼が知り得ない未知のものがここにはあふれてるのか?
どうして死んだはずの人物が参加者として呼ばれているのか?



「ま、なんとかなるよね」



今はとりあえず、精一杯楽しもう。
そう考えを切り替えると『才賀正二』は―――笑った。





【C-6寺付近 一日目深夜】
【フェイスレス】
[時間軸]:28巻、勝にゲームを申し込んだ後
[状態]:健康
[装備]:魔本(ガッシュのもの)
[道具]:ランダム支給品1~5(ガッシュのものを含む)、基本支給品一式×2
[基本方針]:愛しの人を手に入れる。『才賀正二』を演じ、悪評を広める。







★




男は走った。
名簿に記された名前は愛しの妻の名前、娘の名前、親友の名前。
冷静でいられるはずがなかった。じっくり殺し合いについて考えている暇などなかった。
ただ我武者羅に走る。愛する人を守るため。目に入れても痛くない、可愛い娘を守るため。

戦いの音に向かったのは本能的なカンだった。
そして同時に、もしあの戦いに家族が巻き込まれたら―――その恐怖からだった。
階段を2段飛ばしで駆け上る。肺が苦しい。構うもんか―――娘は、妻はそれ以上の危機に晒されているのかもしれないのだから。
登りきった先、高台にある寺。倒れ込んだ身体にビクリ、と反応してしまった。
だが違った。倒れていたのは少年。幼い、保護すべき少年。

正二は少年に駆け寄った。そして抱きかかえる―――その少年がどんな目に会ったかなぞ、夢にも追わずに。





【C-6寺 一日目深夜】
【ガッシュ・ベル】
[時間軸]:コルル戦直後
[状態]:気絶、両肩脱臼
[装備]:なし
[道具]:なし
[基本方針]:優しい王として、泣く者がいないように頑張る(?)

【才賀正二】
[時間軸]:25巻、エレオノ―ル誕生直後後
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:ランダム支給品1~3、基本支給品一式
[基本方針]:妻と娘を守る。





★








いかがでしたでしょうか?
果たしてこの物語は喜劇? それとも悲劇?
いやいや、まだまだ論じるには早いところでしょうね。なんせ彼らの物語はまだまだ始まったばかり。
序章の序章、プロローグにも満たないものなのかもしれませんのだから。

残された黄金の太陽はいったいどうなるのか。真黒焦げの太陽は何を飲み込むのか。
私の役はここまででございます。後はあなた方がどのようにこの物語を紡いでいくか。
戯言はここまでに。道化は踊らなければただの愚者。今後の運命は機械仕掛けの神にでも祈ると致しましょう。
最後になりましたがご挨拶を。
それでは皆様、またのご来場お待ちしております……その時まで、御機嫌よう………。






投下順で読む

前へ:残される者 戻る 次へ:こうしてはいられない

時系列順で読む

前へ:青雲の志 戻る 次へ:こうしてはいられない

キャラを追って読む

GAME START フェイスレス 043:雷人具太陽(ライジングサン) 前編
GAME START 才賀正二 045:フロムダスク・ティルドーン
GAME START ガッシュ・ベル
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