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  • 自動人形の法則

自動人形の法則

最終更新:2011年07月11日 20:24

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だれでも歓迎! 編集

自動人形の法則 ◆CFbjQX2oDg



殺し合いの舞台で初めて出会った中学生二人は今後の方針として仲間との合流を目指すことにした。
ヒデヨシの知り合いはいないらしいので清磨の知り合いを中心に殺し合いを是としない人を探す。
神の席争奪戦、魔界の王を決める戦い。
殺人とまでは行かないが他者を蹴落とす戦いに参加していた二人。
殺し合いを否定するものは以前の戦いでも確かにいた。
きっと、ガッシュたち以外にも同じ考えのものがいるはずだ。

例えば学ランの大男。
例えば外国人の中年男性。
例えば高槻と言われた少年。

彼らに出会うことが出来ればきっと仲間になれる。
うまく言葉に出来ないが信じられる。
だが、行くあては特に無い。
ガッシュたちがどこを目指すのかを推察するにもここには思い出が多すぎる。
そこでとりあえず中央を目指して移動することにした。
中央には人と情報が集まるはずだ。

余談ではあるがヒデヨシは支給品だけでなく、仲間の数にも大きな差があることにヘコんで隠れて涙を流していた。

「何かを変換するんじゃなくて、本を読むと能力が発動するのか。限定条件も無いなんて便利だな」
「ハハッ、ヒデヨシの『声を似顔絵にする能力』だって便利そうじゃないか。ヒデヨシの知らないだけで似たような能力者もやっぱりここにいるのかな」
「このロベルトってやつは能力者を従わせてロベルト十団って組織を作って俺を襲いに来たことがある。本人に会ったことは無いが危険な奴であることは間違いなさそうだ」
「他には知り合いがいないんだよな。よし、俺の知り合いについての特徴を書いておいた。万が一俺と逸れたらこの紙を見せれば多分信用してもらえるはずだ」

支給されたメモ用紙を二枚ちぎり、一枚はロベルトのことを。もう一枚にはガッシュたちのことを書き、ガッシュたちのメモを手渡す。

情報交換から他愛の無い雑談をしながら小学校の階段を降りる。
だが、その歩みと語りは唐突に終わりを迎える。
口元で人差し指を立てもう片方の手をヒデヨシの胸の前にだし、静かにと静止しろのふたつの命令を出す。

 カツーン カツーン 

自分たち以外の足音が聞こえる。
他の参加者が小学校内にいる。そしてこっちに向かって歩いている。
この足音の主は果たして積極的に他者を殺そうとするものか。
それとも自分たちと同じく抗おうとするものか。


清磨が接触を試みようと、足音の方へと向かっていく。
虎穴に入らずば虎子を得ず。
危険かもしれないが、現段階では他の参加者と積極的に交流し情報を集めないとキース・ブラックに抗うことは難しい。
だからこそここは行くしかない。
清磨についてヒデヨシもゆっくりと歩く。

(ぶっちゃけ逃げてえええええええええ。こええええええええええ)

震える手足を必至に押さえながら後ろを歩く。
自分と同じ中学生で、自分と違い何の能力も無い清磨が堪えて進んでいるんだ。
頑張れ、負けるな、俺。


廊下の先に人影が見える。
両者の距離が近づくにつれてその姿が段々と露になる。

鍔の大きな帽子。
目元を隠した仮面。
道化服。
手に持った銃。
そして何故か男の肩に乗っているバルカン300。

「俺たちは殺しあう気なんてないんだ。探したい人がいる。良かったら情報を交換しないか?」

できるだけフレンドリーに、それでいて最低限の警戒をしながら話かける。
背筋に嫌な汗が流れる。
男は銃を持っている。
だけど、今の状況では自衛のための可能性だってある。これだけで判断することは出来ない。
手に持った銃口は下を向いたままだ。
男は答えの代わりにと銃を持っていないほうの腕をこちらに向ける。
よし、話が通じそうだ!

「フランシーヌ様のために死ねッ! 人間ッ!!」

「ぐあッ……!」

男の怒声と共に男の腕が伸びて襲ってきた。
咄嗟に階段の踊り場へと転がり身を隠す。
そのまま上の階へと舞い戻る。

「人間風情が手間をかけさせやがって。だが逃がさんぞ」

ペロリ
男は引き戻した手を舐めながら二人の逃げた方へと歩みを続ける。

「清磨。その腕、大丈夫かよ!」

走りながら着ていたシャツをちぎり腕を縛る。
ドットーレの伸びた腕はは清麿の右の二の腕を掠めていた。
血が派手に出ているが、致命傷というわけではなさそうだ。

「……大丈夫だ。かすっただけだ。それよりあいつをどうにかしないと」

フランシーヌという名前は名簿には無いのでわからない。
だが、ひっかかるポイントはあった。
俺たちに向かって『人間』と言い放ったこと。
モモンの術のように腕がのびたこと。
これはあいつが人間とは異なる存在という仮説が立てられる。ガッシュたち魔物のように。
確かに腕の伸縮スピードは速かったが、わかっていればかわせないことも無い速度だった。
そうならこっちにも勝ち目はある。相手を殺さずに無力化するんだ。

「ヒデヨシ。いいか……」



◇ ◆ ◇




暗闇に覆われた小学校の廊下。
カーテンなどあるはずも無く、月明かりが窓ガラスから微かに射し込み廊下を照らす。
追うは道化の男。
追われるは二人の中学生。
命を懸けた鬼ごっこが続いている。

二人の後姿を見つける。
道化が腕を大蛇の如く伸ばし二人を襲う。
黒髪の少年のリュックから紙吹雪が発生し、そこで生まれた隙をついてまた見失う。

教室の中から少年の声が聞こえる。
ドアの外から道化が銃弾を放つ。
猿顔の少年の似顔絵がそこにあるだけ。再び見失う。

これを繰り替えしながら各フロアを順々に巡っている。
既に校舎の窓ガラスと教室の半分は荒れ果てている。

校舎を走る道化の男の肩で、割れた窓から入ってきた風を受けた紙人形が
いつまでも捕まえられない鬼を嘲うかのようにカタカタと笑い声をあげる。

殺傷力という観点から見て天と地ほどの差が両者には存在する。
なのにドットーレが二人を中々仕留められないのにはある理由があった。

「腹話術……とも違うな。一体どういう仕組みで話している芸なんだ? こっちも紙自体には仕掛けは無さそうだ」

自動人形の宿命。
自動人形の黄金律。
それはフランシーヌ様を笑わせるため、楽しませるために初めて見た『芸』を前に学ぼうとする習性がある。
それは戦いの最中であっても動きを止め、その滑稽なもの、おもしろいものに集中してしまう。
参加者を殺したい。贖罪の為に早く贄に捧げたい。
だが、これはドットーレ個人の意思。
対して新しい芸を学ぶという行為は本能。
如何に最古の四人と言えども、己が本能には逆らうことは出来ない。
そのような事実を二人が知る由も無いが、たまたま二人の現在所有能力が殺傷力に乏しく、芸に近かったために逃げ続けることを可能にしていた。

「黒髪の小僧が撒き散らす紙の中に毎回一枚だけ男の写真が紛れているな。これが種なのか」

ブツブツと答えの出ない考察を繰り返しながらドットーレは歩みを続ける。

「猿顔の方は似顔絵が消えると声も消える。そして聞こえるのは猿顔の声だけか……」

クラブでもボールでもなく、ヒラヒラとした紙でジャグリングが可能になるのでは無いだろうか。
もし自由に声を発生させられるのなら複数同時の腹話術すらも可能になるのでは無いだろうか。

仕組みが気になる。
それぞれのガキを殺す前に出来れば仕組みを知りたい。
フランシーヌ様への手土産にこの芸を学びたい。
彼女に笑顔を届けたい。

「何にせよ、人間共を目の前に引きずり出さねばなるまい」

清磨たちが気づいていない時間稼ぎは永遠には続かない。
自動人形がその芸の仕組みを理解し、興味を無くしてしまえばそれまでだ。
3階の教室は探索が終わった。

黒髪を見つける。
またも紙吹雪が舞う。
イライラする。

声が部屋の奥から聞こえてきた。
またこの繰り返しか、と思っていたが小さな変化が出てきた。
次に見つけた教室から聞こえたのは猿顔の声ではなく、黒髪の声だ。
散々繰り返したからわかる。
猿顔の声を発する何かは自分の声だけだ。
ならば、この声は間違いなく黒髪本人のものである。
今度こそ捉えられる。

今度こそ確実にしとめる為にとどこまでも伸びる腕で声の方へと襲いかかる。
腕をかするだけではダメだ。
その心臓を。その首を。その頭を。
急所に喰らいつけ! 我が『紺碧の手』!

しかし、その腕が黒髪の少年を捉えることは無かった。
崩れた壁と机の隙間から小さな玉が月明かりを反射してその存在を主張している。

『今しかない! 行け、ヒデヨシ!!』

ドア付近の掃除ロッカーの中に息を潜めていたヒデヨシが飛び出しドットーレを背後から襲う。
本来ならこの程度の強襲など簡単に対処できる。
だが、今のドットーレの状態はというと前方に両腕をダラリと伸ばしたままである。
ヒデヨシはすぐ近くにいるために対処することが出来ない。
手にはロッカーに入っていたモップ。
渾身の一振りがドットーレの後頭部を直撃した。

「やったぜ!清磨! 銃を奪ったぜ! さぁ命は奪わないから降伏するんだな!」

ヒデヨシは勝利の微笑みと共に床に転がった銃口を相手に向ける。
無論、実銃など撃ったことは無いが見よう見真似で構えているだけだ。
この距離なら実際に撃ってもそう簡単にハズレはしないだろうが。

跪くような姿勢のドットーレの表情は伺えない。

「さぁ早く、両手をあげて立つんだ」

少年は勝利の美酒に酔いしれている。
それも仕方ないことだろう。
少年は今までと同じように機転を利かせて勝利し、今までと同じように戦いから生き延びたのだから。
だが、このバトルロワイアルという場では相手の命ある限り勝利とは言えない。

ゆらり、と男が幽鬼のようにたちあがる。
その男の表情は不利による落胆でも敗北による屈辱でもない。

貼り付けられたような、蔑むかのような不気味な『笑顔』だった。

タンッ――

刹那、かすかな地面を蹴る音がした。

「最古の四人と言われる俺がここまで手を焼くとは思わなかったぜ」

帽子の鍔に滴る血を舐めながら指先で器用にクルクルと帽子を回す。
空気をも切り裂くような音と何かが地面に落ちる音が体育館に響く。
もう片方の腕で器用にヒデヨシの手足でお手玉をしながら。

『どうした!? ヒデヨシ! 何があった!?』

転がっている丸い玉から状況を理解できない清磨の声が虚しく響く。
二人の少年は知らなかった。知りえなかった。
自動人形は目の前の人間が武器を持てば持つほどに速度を増すことを。

「清磨と言ったな。聞こえているだろう? この己(オレ)を地に伏せさせ、フランシーヌ様に頂いた衣服に汚れを付けてしまったことの罪を償ってもらうぞ」

最初の激高とも違う。
地の底から発するが如く、冷たく淡々と言葉を紡ぐ。
ドットーレによるの観客のいないジャグリングショーは清磨と話をしながらも増えていく。
手足に始まり太腿、二の腕、下腹部、臀部、胸部、頭部。
既にヒデヨシの体はドットーレの手により細切れにされている。
手のひらサイズに切り刻まれたヒデヨシの体のパーツを足で蹴り上げて次々に片腕ジャグリングに混ぜ込まれていく。
指先で回していた帽子を再び被り、ヒデヨシのズボンから落ちたメモを拾いあげる。


「ガッシュ・ベル、パルコ・フォルゴレ、ゼオン・ベル、ヴィンセント・バリー、ナゾナゾ博士、テッド、チェリッシュ、レイラ」

『お……お前、何を』

「笑顔っていいものだよな、清磨くん。俺たち自動人形はフランシーヌ様を笑顔にするために存在する。
 フランシーヌ様を笑顔にするために実に様々な方法を学んだよ」

『おい! 俺はさっきお前がいた教室にいる! 今すぐかかってこい!!』

「人間は自らの許容範囲以上の負荷がかかると笑顔になるんだろ? 自我の崩壊と共に狂った笑顔に」

『今からそっちに行く! 待っていろ!』

「そこでだ、このプログラムとは別のゲームをしようじゃないか。己(オレ)が清磨くんを殺すのは簡単だ。
 だがそれじゃあつまらない。つまらないなら笑えない。
 笑わせるために存在する自動人形の己(オレ)としても非情に心苦しいよ」

もはや清磨からの返事は無い。
微かな時間すらも惜しんで全力でドットーレの元に走る。

「さっきの反応を見るに君にとって大事な友人なのだろう?
 人間は友情というものを大事にするものだとコロンビーヌがよく読んでいた本に書いてあったらしい。
 その友人たちの生首を君の前に並べたら、さぞ楽しいだろうな。清磨くんにも笑ってもらえそうだ。
 何、お礼ならいらないよ。
 観客の笑顔を見るために最善を尽くすのが道化の喜びってね。じゃあ、また会おう」


ドサドサッ グチャ ベチャ

高く放り投げられたヒデヨシの体の一部たちをキャッチすることなくドットーレは外にでた。
既に意思を手放しているそれらは重力に逆らうことなど出来る術もなく地に落ちる。

地面に幾つもの花が咲き乱れ、その“臭い”が辺りに充満している。
観客のいない道化のショーは一時閉幕。


【宗屋ヒデヨシ@うえきの法則 死亡確認】


【B-2 小学校・三年A組の教室/一日目 黎明】

【高嶺清麿】
[時間軸]:最終回後
[状態]:健康
[装備]:式紙@烈火の炎
[道具]:基本支給品一式×2、声玉@烈火の炎、テオゴーチェの爆弾ボール@からくりサーカス 、コピー用紙百枚程度
醤油差し @現実、わさび @現実
[基本方針]:このゲームからの脱出・ガッシュに会いたい、ドットーレを追う(行き先はわかっていない)

【ドットーレ@からくりサーカス】

[時間軸]:本編死亡直前
[状態]:健康
[装備]:バルカン@金色のガッシュ!!、AK-47@現実
[道具]:基本支給品一式、声玉@烈火の炎
[基本方針]:優勝し、柔らかい石を手に入れフランシーヌの元へ帰る 清磨の知り合いを全員殺して清磨に『笑顔』を届ける


神様激レアブロマイド10枚セット(非売品) @うえきの法則は小学校にコピー用紙と共に散らばっています。
小学校の教室等が若干荒れています。



投下順で読む

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時系列順で読む

前へ:フロムダスク・ティルドーン 戻る 次へ:重い荷物の担ぎ方

キャラを追って読む

025:思考する機械、あるいは―― ドットーレ 53:意義
021:強がりを一つ聞いてくれ 高嶺清麿 52:ワンダーランド
宗屋ヒデヨシ GAME OVER
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