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  • ドクター・カオスとオリンピア

ドクター・カオスとオリンピア

最終更新:2012年09月16日 15:53

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ドクター・カオスとオリンピア ◆n0WqfobHTU



 移動の最中、ドクター・カオスが妙な提案を持ちかけて来た。
 マリリン・キャリーは、三順分ぐらい裏の裏の裏を読んだ上で、にっこり笑ってこれを了承。
 ドクター・カオスは受け取った鞄を隣を歩くパルコ・フォルゴレへと手渡す。
 移動の足を止める気はない。ならば作業は移動しながら行なわなければならない。
 フォルゴレが抗議するように視線を送ってくるが、ドクター・カオスはこれを黙殺し鞄から伸びる糸を、その先の指にはめる輪をいじりまわす。
 無言でこれらをいじっていたらそれはそれで怖いものがあるが、実際の所ドクター・カオスはぶつぶつあーでもないこーでもないと独り言を呟き続ける。
 明らかに間違った単純計算結果を口にする事もあり、フォルゴレにもマリリンにもこの計算の意味する事が理解出来ぬまま。
 しかし、その計算は本当に誤っているのだろうか。
 2×2の答えは、万人向けのそれが4であるというだけで、周囲を取り巻く環境次第では、少なくともドクター・カオスが必要とした計算においては答えが5であり6であると誰が言い得ぬだろうか。
 ましてや、理論や理屈で辿り着ける地平に存在しえぬモノを計算により理解しようとしたのなら、四則演算をまっとうに扱ってそれだけで答えを導き出せるはずがない。
 顕現しかけた魔界への入り口を、ロクな端末を持たぬまま風水盤そのものに介入し更に別世界の扉を開く道具にしてしまう。
 そんな馬鹿げた計算を成立させてしまう頭脳なればこそ、彼にとっては、彼だけにとっての計算は、2×2が5であって良い場合もあり、それを知っていればこそマリアに思わず尋ねずにはいられなかったのだ。自らが全てを注ぎ込んだ人造人間マリアに、これで、良いのかと。
 そして今、ドクター・カオスの興味は、精密精緻な実用工芸品、操り人形オリンピアへと注がれていた。
 長い年月をかけ効率化に効率化を重ねた機構には、糸一本の長さ太さに至るまで工夫を積み上げてあり、新たに加えるものも削るべきものも思いつきえない。
 指先のリングより始まる造形は、糸の垂れ具合から収納された鞄に続く並び、そしてその内へと吸い寄せられていく銀糸と、ここまででも完璧な絵画を為しており、過不足を見つけるなぞ想像もつかぬ。
 更に、ドクター・カオスの操作に従い、鞄を弾き飛ばすように中より現れ出でたるオリンピアに至っては、何をか言わんやである。
 工学屋が、一枚の図面を極限まで突き詰め、過不足を無くす最大効率を求めようとするのなら、優れた芸術家の協力を頼むべきである。
 工学屋が何日もかけ確認に確認を重ねた図面から、専門知識も何も無い状態の芸術家が直すべき箇所を的確に指摘してくれるであろうから。
 極まった芸術には、無駄もムラも、あってはならぬものなのである。
 それが、故に、オリンピアは、美しいのであろう。

 ぎこちなくではあるが、オリンピアの上腕を右に左にきこきこ動かすと、マリリンも驚きの表情を見せる。
 ボケ老人以外の役どころがドクター・カオスに用意されていたのが心底不思議でならないのだろう。
 鞄の内にある間は抱える程度なら問題なかったフォルゴレであったが、鞄より飛び出したオリンピアの全身を抱えるのは無理がある。
 行軍の著しい遅れを伴う行為であり、マリリンからは険しい視線が飛ぶも、ドクター・カオスはそんな視線に気付いていないのか、こちらの糸を引き、あちらの糸を捻りと試行錯誤を繰り返している。
 マリリンは、通常であれば制裁なりの手段でドクター・カオスの自分勝手を諫める所であったが、そんな声をかけるのさえ少々躊躇われた。
 ドクター・カオスの集中が半端ではないせいだ。
 恐らく、人形以外見えていないというレベルまで人形操りに集中してると思われる。
 オリンピアの完成度の高さが、ドクター・カオスをこんな有様になるまで惹き付けて已まないのだろうが、如何に対象が美の化身であろうと何処までコンセントレーションを深く出来るかは当人の能力に依存する。
 マリリンは、それと悟り生唾を飲み込む。
 ドクター・カオスが今行なっている集中の深さは、マリリンとて辿り着ける領域ではない。
 何の準備もせず、日々の延長線で、朝一のミルクを飲み干す程度の気安さで、こんな集中が出来てしまう彼に、マリリンは戦慄を隠せず。
 彼は、きっと天才と呼ばれる類の何者かなのだろう。
 厳しい訓練により培われたマリリンの眼には、今、はっきりとドクター・カオスの正体が映っている。
 一見ではその役割すら理解しえぬような人形の機能を、瞬く間にその掌中へと納める、技術格差なぞ問題にもせぬ天才。
 既にオリンピアはドクター・カオスの指示に従い、優雅に、一歩、また一歩と歩を進めているではないか。
 その一歩づつの中に、ドクター・カオスの試行錯誤が数多積み重ねられており、それはある種の舞にも似た挙動を思い起こさせる。
 荘厳で典雅なオリンピアの造りに相応しい、真白き薔薇が零れて見える優美な歩み。
 マリリンはオリンピアより洩れ滴る美を、たった一点無視する事のみで満遍なく堪能する事が出来た。
 少なくともマリリンの価値観では、そこに有益さを認めづらいものではあったが、それでも、これがマリリン以外の多数の人間にとって価値あるものであると理解出来るだけの感受性も持ち合わせていた。
 そして、幼い頃より当然の如く優れた美術品と接せざるを得ないような国、イタリア出身のパルコ・フォルゴレ(局部に葉っぱ一枚装備)がこれに対し無反応でいられるはずもない。
「ドクター・カオス! 動く練習ならば、このパルコ・フォルゴレの踊りを真似るといい!」
 ちんちちっちーおっぱーい、ぼいんぼいーん。もげ、もげ、もげ、ちちをもげー。

 大地に深く突っ伏したマリリンは、そのおかげで、この世の地獄を見ずに済んだ。
 ドレスをまとった貴婦人、そんな容貌のオリンピアが、醜悪と言っても過言ではない呪いのステップを踏んでいるのだ。
 しかも、これを操るは女性用水着のみを身に纏ったジジイ。ドクター・カオス。
 もしオリンピアに意志があったのなら、このファッキンジジイは百度地獄に叩き落しても飽き足らぬであろう。
 いやさ、美に自覚があるのなら、こんな舞を強要された時点で割腹も辞さぬであろう。
 ていうか、これ持ち主のギイに見られたら、殺し合い乗る乗らないに関わらず、百八つの破片に砕かれてもおかしくはない。
 いやいや、ギィに限らぬ。世界中の美を理解しうる者ならば須らく、至高の芸術を穢した罪の償いをさせるであろう。
 今、ここでそう出来るのは、マリリン以外ありえない。
 目的に対し不要な労力を払うべきではない。そんな彼女の思考も理解出来ぬではないが、それでも尚、人形造形の傑作、オリンピアを穢した報いを。
 そんな世界の声が聞こえた訳でもなかろうが、マリリンはフォルゴレの次なる行動だけは後頭部を銃の台尻でぶん殴り阻止した。
「よしっ! ならば次はボインチョップ……」
 オリンピアの複数ある腕が、下から、上から同時に胸部をこう、ばいんばいんと叩いて……などというルーブル美術館に重油ぶちまけるような行為を阻止するに、やりすぎなどという言葉はありえぬだろう。
 後頭部抑えたままのたうちまわっているフォルゴレを他所に、マリリンは当人冷静なままのつもりな引きつった顔で、ドクター・カオスに問う。
「……で、実用に耐えるのですかこの人形は?」
「うーむ、他の種の人形を見ておらんので断言は出来ぬが……ちと癖が強すぎるな。習熟が必要なのは当然にしても、操り手の能力に依存しすぎじゃ。それを敢えてこうして配っているという事は……」
「本来の操り手が居る、と?」
「その上で、本来の操り手はコレが無いとさしたる能力を発揮出来ん、のかもしれんのぅ」
 ビッグな瘤を後頭部に作ったフォルゴレはうんうん、そうなんだよ的に頷いているが、無論話についていってるわけではない。
 ドクター・カオスは手首を軽く振るう事で糸を手より外す。同時にオリンピアは小さく縮んでいき、外れた糸ごと鞄に収まってしまった。
 マリリンはカオスの方を向かぬまま口を開く。
「予想される戦闘能力は?」
「何と比較するのが一番わかりやすい? 野生の獣か? 武器か?」
「軍人」
「そいつは管轄外じゃ。動物に例えるならライオンの群、武器に例えるなら装甲車一台分といった所かの。使い方次第で+-100%程度の誤差は出そうじゃが」
 やはりドクター・カオスの方を見ぬままに、肩をすくめて見せるマリリン。
「それ、貴方の目が節穴なのか、その人形が未知数なのか、どちらかしら?」
 ふん、とドクター・カオスは鼻を鳴らした。
「最も高価で作成に時間のかかるパーツが欠けてる兵器を幾ら見た所で、最大戦力なぞ計れるものか」



 結局、オリンピアは鞄に入れたまま持ち運ぶ事と相成った。
 ドクター・カオスは、簡易な操作を理解する事に成功したが、あくまでこれは未知の技術を知る為だけのもの。
 武器として活用しようと思ってやった事ではなかった。
 自分達には扱えぬ強力な武器なぞさっさと破棄すべきなのだろうが、この場に招かれた他の人間がどんな連中なのかを見極めもせず、軽々に動く事も出来ない。
 オリンピアを調べる過程で集中していた余波か、ドクター・カオスの思考能力は普段より高くなっており、誰にともなく言葉を紡ぎ続ける。
「会場周辺を覆うは結界。じゃが、解せぬのう。それだけで封じるにはこの場に集ったヤケクソな霊力魔力達相手には不十分すぎる。
 他にも切り札のような……ふむ、三次元的な手法では無理?……なるほど、ならば一つ上の次元か。
 となると、やはり鍵は美神のじょーちゃん……うぅむ、アレに頼るのはのぅ。自分含む全員の命が賭かってようと平然と金要求してくるじゃろうし……」
 ぶつぶつと呟く声を、マリリンは一字一句漏らさず聞き取っていた。
 最初に集められたあの面々の中に、危険極まりない存在が居る事にマリリンも気付いていた。
 それも一人や二人ではないのだ。だからといって自身が容易く狩られる存在だなどとマリリンは露ほども思ってはいないが、警戒は十二分な程すべきである。
 既に、中学生による神様決定戦からは逸脱しているとの自覚もある。
 目立つ動きは極力避けて、じっと、まずは待ちの体勢で状況の変化に備える。
 何処か高台の監視に適した場所を見つけ、身を隠しながら周辺を探る等、即座にどうすべきかの答えは出たが、同行者二人の意見もある程度尊重してやる。
 即座の戦闘ならともかく現状のコレ二人を引き連れての交渉は、さしものマリリンも極めて困難であると結論づけているのだから。


 フォルゴレは時折マリリンとカオスの会話に合いの手やらを入れていたのだが、全てスルーされた。
 世界魔法「a piece of leaf」が局所を守る事で辛うじて存在を許されている、いわば崖っぷちのフォルゴレには、その程度の扱いがお似合いであるといえよう。
 男の全裸なぞという、馬のクソにも劣る所業をかましておいて、生存が許されているだけでも感謝すべきである。
 いや、やはりここは死すべきだ。
 死んで世界全てへと謝罪すべき、そうそれはフォルゴレのみならずドクター・カオスもである。
 一体、どういう事なのか。
 世界的な大スターであるフォルゴレに、全裸の需要は確かにあるだろう。
 本を出せば充分な話題性と共にかなりの利益を出しうるものである、フォルゴレはそんな存在であるが、しかし、それでも尚、死ぬべきだ。
 肉がついてんだかついてないんだか、ほっそい体と人をコケにしてるとしか思えないにやけ面。
 これが上半身裸でいるだけで、真空飛び膝蹴りかましたくなる。
 しかるに上のみならず下までまっぱな現状に出くわしたならば、かましたくなる、ではなく既にかましてしまっていた、となってもおかしくはない。
 いやむしろ顎を砕く勢いで叩き込むべきだ。
 というか、馬鹿か? 馬鹿なのか? 死ぬ程馬鹿なのか? 死んでしまうのか?
 すぐ隣に、じょしちゅーがくせー、が居るというのに、何故に故にフォルゴレとカオスなのだ。
 幼少の頃より鍛えに鍛え、メンタル鋼な戦闘まっすぃーん、とはいえ外見他全てじょしちゅーがくせーなマリリンは、数多の男達の心の琴線に触れてしかるべき存在ではないのか。
 中学生ですよ。ジュニアハイスクールですよ。挙句その年でありながら、生死の戦場に赴く指揮官としての心得を持っているのですよ。
 年齢を考えて下さいよ。
 一皮ぺろりと剥いたならその下にあるのは、瑞々しいまでの光沢を放つ肌。(←空想)
 若鮎のようにすらりと伸びたおみ足。(←妄想)
 鍛えた弾力のあるぷりんぷりんのふともーも。(←願望)
 理想的な線対称を描く鎖骨。(←マイノリティー)
 佐野のレベル2なぞ比較にすらならぬ強力な吸い寄せ能力を誇るおしり。(←痴漢の正当化)
 戦闘の最中なら隠す事すらしないが戦闘終わった途端気にして真っ赤になりながら隠すであろうむね。(←ドリーム小説)
 ああ、言いたい。心の底から吠え叫び、魂の真奥より言の葉を解き放ってやりたい。

 剥くんならマリリンだろうがクソがああああああああああああああああああああああ!!



 一般的に、言いたい事を言いたいだけ言い放った者は、大抵言ってしまう事だけで満足するものである。
 世界の悪意を代弁出来る立場の者が、それを為さず平穏無事に世界が回っていくのは、多分、そういう理由と思われる。






【B-3 東南・一日目 早朝】

【マリリン・キャリー】
[時間軸]:三次選考カプーショ戦後、植木戦前。
[状態]:健康
[装備]:軍服@うえきの法則、SIG-P220(7/9)@現実
[道具]:基本支給品一式、光界玉@烈火の炎、オリンピア@カラクリサーカス、石板@金色のガッシュ!!、SIG-P220の予備弾薬(9/9)@現実
[基本方針]:デパートに向かう。襲ってくる敵とは戦う。



【ドクター・カオス】
[時間軸]:妙神山壊滅以降、南極での決戦前。
[状態]:健康。精神的に少し落ち込んでる。
[装備]:スクール水着@現地調達、ファイティングナイフ@スプリガン
[道具]:基本支給品一式
[基本方針]:早くまともな服を着たい。知り合いには会いたくない。


【パルコ・フォルゴレ】
[時間軸]:アポロと出会った後、デボロ遺跡再突入前
[状態]:健康、全裸(局所に葉っぱ一枚)
[装備]:魅虚斗@烈火の炎、自衛ジョーの生き人形部隊@GS美神極楽大作戦!!、暗視ゴーグル@現実(自衛ジョーが所持)
[道具]:基本支給品一式
[基本方針]:マリリン隊長についていく。清麿達を探す。


投下順で読む

前へ:流と耕助 戻る 次へ:神をも恐れぬ父

時系列順で読む

前へ:流と耕助 戻る 次へ:オヤジよりさらに年上のばーさん

キャラを追って読む

020:魔王と英雄の消失 マリリン・キャリー 103:導火
パルコ・フォルゴレ
ドクター・カオス
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