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  • 戦闘生命

戦闘生命

最終更新:2012年12月20日 10:12

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だれでも歓迎! 編集

戦闘生命 ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


 存在を決めるのは自分自身の意思であり、彼らは生き延びるために『それ』を選んだ。


 ◇ ◇ ◇


 鬼丸猛は先ほど来た道を戻るようにして、南へと進んでいた。
 不可視の結界が会場を覆うように展開している事実を知ったことで、自身が檻のなかにいるという現状を再認識したのだ。
 魔王として再び現世に蘇る前の自身を呼び出しただけならば、キース・ブラックなぞ到底警戒するに足らない。
 刃向かう輩の生き血で魔王剣を彩りつつ部下を集め、宿敵・鉄刃と決着をつけてから初めて、対応を考えれば十分だろう。
 何せ、その場合、ブラックは人間・鬼丸猛をさらっただけに過ぎないのだから。

 だが――どうやら、そうもいかないようだ。

 魔王剣を参加者に配っているのだから、ブラックが人間・鬼丸猛だけではなく魔王・鬼丸を知っていたのは明らか。
 さらには、その上で魔王三日月剣をたやすく防ぐほどの結界を作り出しているのだ。
 非常におもしろくない話だが、安易にこの会場を出てキース・ブラックを一刀の下に斬り伏せるとはいかないらしい。
 ならば、置いてきた忘れ物を取りに行かねばなるまい。
 そのように考えて足を進めていると、鬼丸は程なくして目的地に辿り着いた。
 大地の至るところに亀裂が刻まれ、またいくつか派手に抉り取られてしまっている。
 血と肉の臭いが辺りに漂っており、足を踏み入れた鬼丸の身体に纏わりつく。
 だが、そんなものにたじろぐ鬼丸ではない。
 血肉の臭気なぞ、とうに知り尽くしている。
 立ち去る前となにも変わらぬ光景を一しきり眺めてから、嘲るように低く笑う。

「ふん。野ざらしのままとは、手間が省ける。
 弔われなかったのか、単に誰一人として通りがからなかっただけなのか」

 まあいいと、鬼丸は独り言を切り上げる。
 ひび割れた地面の上で仰向けに倒れる小さな死体にゆっくりと歩み寄っていき、魔王剣の柄を握った。
 きぃん――と。
 そんな高音が鳴ったころには、抜かれた魔王剣の刀身はもうすでに再び鞘に納まっていた。
 しばし遅れて、死体から頭部だけがずり落ちる。
 転がっていく頭部には興味も示さず、鬼丸は死体から外れた首輪を拾い上げる。
 金属製の首輪をまじまじと眺めてから、それをデイパックにしまい込む。
 生憎、鬼丸は工学知識を持ち合わせていない。

「さて、もう片方は……爆ぜたのだったな」

 鬼丸が視線を飛ばしたのは、自身の放った一撃によって大きく抉れた地点だ。
 居合番長と名乗った男に、鬼丸は魔王三日月剣を放った。
 相手はかなりの実力者ではあったが、それでも魔王たる鬼丸には届かなかった。
 魔王三日月剣を前に、居合番長は抵抗すらできず消滅した。
 三日月型の波動に、居合番長の身体が呑み込まれた――そのとき。
 あの男の首輪は、炸裂したのだ。
 首輪の炸裂音は、それを上回る魔王三日月剣の破壊音によって響かなかった。
 しかし鬼丸の視力は、たしかに爆発する首輪を捉えていた。
 あれを見る限り、この首輪は不用意に力をかけると発動するのだろう。
 結論付けると、鬼丸は歩むのを再開させる。
 この場より逃げ出したボー・ブランシェは、すでにだいぶ離れていることだろう。
 それを分かっていながら、彼が向かったのと同じ南に進行方向を定める。
 弱者が一人いようといなかろうと、魔王鬼丸の目的地に変更を及ぼすはずがない。
 ボーの存在など一切関係なく、ただ単純により人が集いそうな方角に向かうというだけだ。


 ◇ ◇ ◇


 キース・シルバーは、公園の中央で屹立したままであった。
 自身に埋め込まれたARMSを酷使しすぎたせいで、体温が過剰に上昇してしまっている。
 平熱とまでは言わないがせめて五十度前後まで下がらねば、思うような戦闘を繰り広げるのは難しい。
 とはいえ、腰かけるくらいならば可能だ。
 それをしないで立っているのは、大気に触れる部位をより広くして効率よく体温を放出するためだ。
 戦闘生命として生きてきた彼は、いち早く体温を下げて平常通りに戦えるようになるのを望んでいる。

「――ちッ」

 不意に、シルバーは舌を鳴らした。
 何者かの接近を察知したのである。
 ARMSによってもたらされた常人の域を越えた五感によって、だけではない。
 キース・シリーズの戦闘担当『帽子屋(マッドハッター)』のキース・シルバーとして、数え切れぬほどの屍を作り出してきた経験が――

 周囲の空気を侵しながら迫る、あまりに暴力的な威圧感を捉えた。

 シルバーの脳裏を掠めるのは、『魔獣(ジャバウォック)』。
 しかし、その可能性をシルバーは即座に切り捨てる。
 ARMSコアの共振がないのだ。
 たとえ高槻涼が共振反応を隠したところで、シルバーが捉え切れぬはずがない。
 ジャバウォックが近付いてきているのならば、マッドハッターがそれに気付かぬなどありえない。

「なにやら強烈な光が放たれたが、アレは貴様か」

 来訪者に浴びせられた声により思考から復帰し、シルバーは歯を軋ませた。
 相手が誰であろうと、万全でない状況である以上は全力は出せない。
 敗北するとは思わないが、戦闘において思い通りの力が出せないのは不満だ。
 不機嫌なのを隠そうともせず振り返ると、シルバーは眉をひそめた。
 ブラックに手渡された資料により、参加者の外見は把握している。
 ゆえに、声の主が鬼丸猛であることは分かる。
 が――違う。
 鬼丸ではあるのは確かだが、鬼丸ではない。
 その理由は、彼が携えている剣を見れば明白だった。

「なるほど。魔王剣が貴様の手に渡ったということか、鬼丸猛」
「ほう。貴様は、この魔王鬼丸のことを知っているのか」

 僅かに驚いたような素振りを見せると、鬼丸の口元から白い牙が覗く。

「それは『覚えている』のか、『教えられた』のか、はたしてどちらだ?
 キース・ブラックに瓜二つな貴様ならば、後者もありうると考えているが」

 腰を低く落として、魔王剣の柄に手をやった。
 鬼丸の纏う威圧感が、目に見えて膨れ上がる。
 しかし、それに気圧されるシルバーでもない。
 普段と変わらぬ口調で、相手の疑問に答えてやる。

「後者だ。俺は、貴様のことなど資料でしか知らん」

 真実を明かしつつ、シルバーは右腕をARMS化させる。
 右腕全体が鉱物化するやいなや、青白い電撃が辺りに飛び散る。
 鬼丸がいるのは公園の外であるが、その攻撃範囲が刀身の届く範囲だけでないのは分かっている。

「資料……か。
 ここに来てから、どうにも奇妙なことが多くてな。
 ヤマタノオロチを従え世界を支配せんとした俺を誰一人知らず、また魔の力を扱っていながらその心が魔に染まっておらぬ輩がいたり――な」
「誰と出会ったか知らんが、貴様とそいつらでは『住んでいた世界が違う』だけだ」
「なに……?」

 先ほどのアル・ボーエンといい、そろそろ気付く参加者が出てくるところらしい。
 納得しつつ、シルバーはその疑問の答えを告げることにした。
 会話をしているうちに、僅かでも体温は下がるはずだ。
 魔王鬼丸と戦うのならば、可能な限り万全のコンディションに近づけておきたい。
 ブラックに黙っていろと言われた覚えはないし、自身の意思と異なる指示に従う気もない。

(もしかしたら、俺が明かすことさえヤツの思惑通りなのかもしれんがな)

 胸中で呟くが、このことについては口にしなかった。

「ほう、そういうことか」

 やけにあっさり納得した鬼丸に、シルバーは驚愕の念を抱かない。
 鬼丸の部下に、相手を異次元に追いやる闇の戦士がいたはずだ。
 ならば、決して受け入れ難い話でもなかろう。

「つまりキース・ブラックの技術を手に入れれば、異なる世界も異なる時間もすべて――
 この魔王鬼丸の手中に納まる、というワケだな」

 口角を吊り上げる鬼丸に、シルバーは返答をしない。
 静寂が広がったのち、鬼丸は再び口を開く。

「他に、この殺し合いについて知っていることはあるのか?」
「ないな。
 そもそも、俺は参加者や支給品の情報しか聞かされていない。
 異なる世界や異なる時間については、参加者についての資料を読んで分かったに過ぎない」

 言い切って、シルバーはARMS化した右腕に力を籠める。
 五指から伸びた鋭利な爪が接触し合い、金属同士を擦り合わせたような耳障りな音を鳴らす。
 右腕全体を覆っていた電撃が五指に集束し、眩い光の塊に姿を変えていく。
 会話を長引かせたことで、体温は遭遇時より数十度ばかり下がっている。
 万全とは言い難いが、全力でなければ荷電粒子砲『ブリューナクの槍』を連発することも可能だろう。

 そう思っていたシルバーは、鬼丸の行動に目を見開くことになった。

「そうか。ならばもういい。
 部下にすべて情報を漏らすはずがない、か」

 鬼丸は魔王剣を鞘に納め、ゆっくりと公園のなかに入ってきたのだ。
 呆気に取られるシルバーの前で、鬼丸は地面に転がる佐野の首輪を回収する。
 舐め回すように全体を見てから、怪訝そうに吐き捨てる。

「あの小僧のものには継ぎ目一つなかったはずだが、なぜこれには内側に継ぎ目がある」

 シルバーはそれには答えない。
 内の怒りを隠そうともせず、苦々しい表情で吐き捨てる。

「……なぜ、戦おうとしない」

 参加者情報の資料には、魔王としての過去も記されていた。
 それによれば、鬼丸は単純に世界を支配したいだけでなく、戦闘を愉しむような面も持ち合わせていたはずだ。

「せっかく極上の食材があるというのに、脂が乗り切っていないうちに喰うヤツがいるか?
 いずれ貴様が全力を出せるときに出くわしたならば、そのときは我が魔王剣の極技を披露するとしよう」

 当たり前のように笑みを浮かべると、鬼丸はリュックサックに佐野の首輪をしまう。
 ついでのように蔵王を二つ取り出して、シルバーの足下に放った。

「その格好でうろつかれるのは目障りだ。くれてやる」

 そうして、鬼丸はシルバーに背を向けた。
 公園外を目指して数歩ばかり進んで、なにか思い出したように立ち止まる。
 背を向けたまま、鬼丸は切り出す。

「そういえば、貴様……支給された道具の情報も知っているらしいな」

 数秒ほど間を置いてから、一息に尋ねた。

「俺の魔王剣だけでなく、ヤツの覇王剣もまた配られているのだろう?」

 魔王剣と対をなす覇王剣。
 それそのものは、支給されていない。
 ただ、その半身。
 それぞれを組み合わせることで覇王剣と成りうる魔剣。
 雷神剣と風神剣は、たしかに支給されている。
 その旨を伝えても、鬼丸は微動だにせず。
 ただ、ほんの僅かに声音が上がった。

「そうか。ヤツと決着をつけるのに、一切の障害はないらしいな」

 そうして、鬼丸は今度こそ公園を出ようとする。
 今度は、シルバーが鬼丸を呼び止めた。

「……なんだ?」

 鬼丸は振り返ろうとすらせず、ただ足を止めただけだ。
 その背に、シルバーはある疑問を浴びせる。

「貴様は……いや。
 人間・鬼丸猛は、自身の意思で再びその剣を手に取ったのか?」

 それは――シルバーの胸のなかでずっと膨らみ続けていた疑問だった。
 鬼丸猛は魔に呑み込まれた自身と決別し、人間として剣技だけでなく自身までも磨いてきた。
 そんな鬼丸が、こうして再び魔に心を支配されている。
 その理由は、はたして――

「はッ」

 短い笑いを吐き捨てると、鬼丸は淡々と告げる。
 なにを分かり切ったことを――と、そう言いたげな素振りを露に。

「当然だろう。
 人間の力では敵わぬ輩をくびり殺すため、殺されずに生き延びてむしろ殺してやるために、俺はこの魔王剣を手に取った」

 鬼丸の返答は、予想した通りのものであった。
 目を見開くシルバーに、今度は鬼丸が問いかける。

「貴様とて、そうだろう?」

 知らず、シルバーの口元が緩まる。
 いつの間にか、その右腕はすでにARMSのそれではなく、集束していた荷電粒子も大気中に溶けてしまっていた。


 ◇ ◇ ◇


 鬼丸が立ち去ってしばらくして、ようやくシルバーは足元の蔵王を拾い上げる。
 もう体温もだいぶ下がったので、服を着ても問題はない。
 片方の蔵王から出てきたのは高校の制服であり、もう片方には軍服が入っていた。
 逡巡することさえなく、シルバーは軍服を手に取って制服に荷電粒子砲を放つ。
 彼は戦闘生命であるのだから、高校の制服なぞ必要ない。

「進む先は――」

 公園を出たシルバーは、誰にともなく呟く。
 東はそろそろ禁止エリアとなるし、北は鬼丸が来た場所なのでとうに誰もいないはずだ。
 そして、アル・ボーエンたちが逃走した西には――鬼丸が向かっている。
 首輪について関心を示していた鬼丸に、シルバーは類稀なる頭脳を持つ彼の存在を告げたのだ。
 別にいまから追ってもよいが、すでにだいぶ遠ざかっていることだろう。
 体温が低下したとはいえ、未だ平熱とは言い難い。全力で闘争を繰り広げることはできない。
 それに、わざわざ勝負を急がずとも、鬼丸がすぐに死ぬとは思えなかった。
 ゆえに、シルバーが選択したのは――

「南……か」



【E-2 公園周辺/一日目 午前】

【キース・シルバー】
[時間軸]:15巻NO.8『要塞~フォートレス~』にてオリジナルARMSたちがカリヨンタワーに乗り込む直前。
[状態]:健康、共振波を放出中
[装備]:ネオナチの軍服@スプリガン
[道具]:なし
[基本方針]:戦闘生命として、闘争を求める。南下。


【鬼丸猛】
[時間軸]:24巻、刃との闘う直前
[状態]:鬼化、健康
[装備]:魔王剣@YAIBA
[道具]:基本支給品一式+水と食料二人分、テッドの魔本@金色のガッシュ、神慮伸刀(片方)@烈火の炎、首輪×2(桐雨、佐野)、不明支給品0~2
[基本方針]:鉄刃と決着を付ける。ボー、カルナギを斬る。出会った者も斬る。アル・ボーエンとやらを探しに西へ。
※魔王鬼丸としての記憶を取り戻しました。
※テッドの首輪には継ぎ目一つないが、佐野の首輪には内側に継ぎ目がある。



【支給品紹介】


【ネオナチの軍服@スプリガン】
テッドに支給された。
ボー・ブランシェがかつて着ていたものなので、かなりデカい。


【雷鳴高校の制服@金剛番長】
テッドに支給された。
金剛晄のものなので、かなりデカい。


※雷鳴高校の制服は消滅しました。




投下順で読む

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時系列順で読む

前へ:『太陽の人形芝居』2(前編) 戻る 次へ:苦渋の決断

キャラを追って読む

075:一閃――鬼、天を斬る 鬼丸猛  : 
096:禁句 キース・シルバー 118:檻の外のヒト
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