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  • ワンダーランド2

ワンダーランド2

最終更新:2013年01月27日 01:25

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だれでも歓迎! 編集

ワンダーランド2 ◆hqLsjDR84w



 ◇ ◇ ◇


 ふーふー。

 ふーふー。

 ずるずる。

 はふはふ。

 ずるずる。

 はふはふ。

 ずるずる。

 ずるずる。

 ずるずる。

 ずずずず。

 ずずずず。

「……ふう」

 一拍の間を空けて、ため息が一つ。
 それがはたして誰のものであったのか、高嶺清麿の頭脳をもってしても分からなかった。
 カップラーメンをすする三人を静かに見守っていた、食事を必要としないマシン番長ではないだろう。
 しかしそこからさらに、他の三人のうち誰だったのかを搾り出すことはできない。
 霧沢風子かもしれないし、横島忠夫かもしれないし、清麿自身が無意識のうちに吐いていたのかもしれない。

「…………っ」

 プログラムに巻き込まれてから起こったことが蘇ってきて、清麿は歯を噛み締めた。
 早々に同行者を殺害され、放送では知り合いの名が呼ばれ、先ほどもまた目の前で二人が死んだ。
 この場において、清麿はなにもできていない。
 もしも『アンサートーカー』さえ封じられていなければ、なにか違ったのだろうか。
 あの瞬時に答えを導き出す能力さえあれば、こうはなっていなかったのではないか。
 意図せず、そんな無意味なことを考えてしてしまう。
 現にアンサートーカーが使えない以上、仮に使えたらという『if』に意味はないというのに。

(俺は…………いったい、なにをすればいい?)

 二度に及ぶドットーレの襲撃や、風神剣による霧沢風子の暴走など、予期せぬ事態に巻き込まれてばかりだ。
 だが幸いと言っていいのかは定かではないが、現在はようやく少し落ち着いている。
 マシン番長のレーダーによれば、周囲に生体反応はないという。
 久方ぶりの平穏を迎えたところで、どういった行動に出るのが正解であるのか。
 とりあえず簡単な情報交換は済ませているが、ここからなにをするべきなのか。
 アンサートーカーを失ったいま、明確な答えなど出るはずがない。
 清麿が悩みを深めていると、部屋の扉がゆっくりと開いた。

「――へえ、もうたいらげたのかい」

 くっくと笑って入ってきたのは、ルシール・ベルヌイユであった。
 この民家に入ることを勧めたも、食事を取ることを提案したのも、彼女だ。
 竜巻によって更地と化した場所にいれば、奇襲でも浴びれば一たまりもないので、少しばかり移動する。
 もっともな提案であり、すでに奇襲を二度も目の当たりにしている以上、清麿にも気付けたはずである。
 にもかかわらずその発想に至らなかったのは、人が死に行く姿を見た直後であったゆえか。
 非常に頷ける原因であったが、それが清麿には許せなかった。

 そんな清麿の心中を察するそぶりもなく、風子が切り出す。
 彼女の前には、空になったカップラーメンの容器が三つ転がっている。

「言われるまで忘れてたけど、なんにも食べてなかったからな。
 山道やら下水道やら探索してたんだから、そりゃあこんくらいは入るだろうよ」
「その上、アンタは随分と暴れまわっていたものね」
「ぐ……!」

 風子は僅かに言葉を詰まらせてから、ふと思い出したように問いかける。

「そういやルシール婆さん、アンタはなにしてたんだ?」

 その質問は、清麿も訊きたいものであった。
 清麿が勢いよく顔を上げると、ルシールと目が合う。

「調べものをね。
 ちょっと前におもしろいことに気付いたから、確証を深めに行ったのさ」

 微かに口元を緩めてから、ルシールは続けた。


「もしかしたら、この会場は『プログラムのために作られたもの』かもしれないよ」


 ◇ ◇ ◇


「本当だっただろう?」
「……はい」

 五軒ほど民家を確認して戻った清麿は、ルシールに力のない返事を返すしかできない。
 ルシールの話通り、どの民家もメーターは回っていなかった。
 水道も、ガスも、電気も、すべてが『未使用』であることを示している。

 ただ、現在いる民家だけが唯一の例外であった。 

 水道とガスのメーターが回っていたのだ。
 少しだけ。
 本当に少しだけ。
 まるで、ちょうどいま食べたカップラーメンの分だけ回ったかのように。

「ですが、殺し合いのために会場が用意されたというのは、さすがに――」

 清麿は口篭ってしまい、先が出てこない。
 それを見越したかのように、ルシールが目を細める。
 神秘的な銀色の瞳で、鋭く清麿を見据える。

「さすがに……なんだえ?
 自動人形に出くわしていながら、自動人形に仲間を殺されていながら、常識の物差しで語るつもりかい?」

 まさしく図星であり、清麿は黙り込む。

 たしかに、違和感自体はあった。
 モチノキ町の住人である清麿の目から見ても、この会場は本物のモチノキ町との違いが見えない。
 小学校など、かつて通っていたそのままと言ってもいい。

 ただ、あまりに人がいた気配がない。
 人というよりも、生物と言ったほうが正しい。
 まったく同じ町でありながら、あまりに生物の気配がないのだ。

 民家はあるのに、人が住んでいた気配がない。
 物品はあるのに、それを使用した形跡がない。

 抱いていた違和感に一度気付いてしまえば、奇妙なことは他にもあった。
 先ほど、身を隠すために下水道に潜り込んだ。
 その下水道は下水道特有の臭いで溢れており、当時はなにも思わなかったが――しかし。

 『水道メーターが回っていない』のならば、どうして『下水道にそんな臭いが満ちている』のか。

 おかしい。
 辻褄が合わない。
 なにも流れてこないのに、下水道に臭いが充満するはずもない。

 なのに――さながら『それが正しいかのように』、下水道には臭いが満ちていた。

 そのことを口にすると、ルシールは首を傾げた。
 下水道にそのような臭いが充満したということは、単にメーターをリセットしただけなのだろうか。
 それとも『そういうものとして作られた』のであろうか。
 答えは出ない。
 出るはずもない。
 そう結論付けようとして、清麿は目を見開く。


 ――――正しい答えを教えてくれるはともかく、疑問をぶつけるべき相手はとうに知っていた。


 ◇ ◇ ◇


 書斎にあったPCが立ち上がるのを待って、清麿はインターネットブラウザを開く。
 記憶したURLを打ち込むまでもなく、ブックマークにお目当てのページは登録されていた。
 それをクリックすると、それまで殺風景な検索サイトを映していた画面が一変する。
 上部に大きく『Chat with ALICE』とページ名が書かれ、左右には青空を閉ざす窓が二つ。

 そしてその中心には、青と白を基調にしたドレスを纏った少女のイラストが描かれている。

 清麿は、彼女の名前をとうに知っている。
 彼女こそがこのチャットの主『アリス』であると、他ならぬ彼女自身に教わっている。

「ルシールさん」
「別に、日本語で構わないよ」

 言語を選択すると、アリスの傍らにいくつものメッセージウィンドゥが出現する。
 表示されている内容は、どれもまったく同じだ。

『アナタは誰!? アナタは誰!?』

 清麿が自身の名を入力すると、アリスは微笑を浮かべた。

『久しぶりね、【アンサートーカーの少年】。
 アナタ以外誰もうちを訪れてくれないから、暇で暇でしようがなかったわ』

 それが真実か否かは、まったく定かではない。
 彼女は嘘を吐くのか、吐かないのか、吐いているのか、吐けないのか、吐けるが吐いていないのか。

 そもそも――アリスとは何者なのか。

 そこから、清麿は理解しかねている。
 プログラムの情報をリアルタイムで把握するというのは、人間には不可能だ。
 一方で、三十を超える選択可能言語、加えて口語体と文語体を織り交ぜても正確に認識する読解力、それらは人工知能には不可能だ。
 人工知能でも人間でもないというのなら、いったい何者なのか――分からない。推測さえできない。
 明らかなのは、『恐ろしく膨大なデータベース』と『凄まじく高度な演算能力』を持ち合わせているというだけだ。

『訊きたいことがあるんでしょう?
 一緒にいる【最古の人形破壊者(しろがね)】との会話で、なにか思うところでもあったのかしら?』

 清麿の胸中を見透かしたかのように、アリスは言葉を続ける。
 リアルタイムで現状を把握している――そう、アピールするかのように。
 清麿は呼気を整え、そうしてからキーボードを叩く。

『知っているなら、話が早くて助かるな』

 短く切ったふてぶてしい一文を送信すると、アリスは笑みを深くする。

『俺たちのいるこのモチノキ町は、お前たちが作ったものなのか?』

 この文面は、清麿が悩んだ末に導き出したものだった。
 『お前たち』とは、アリスだけではなくキース・ブラックを含んでいる。
 これを肯定されたとすれば、すなわちアリスはブラックの協力者ということになる。

『ええ、そうよ。
 ふふ。せっかくのパーティ会場だもの、一から創り出さなきゃもったいないじゃない』

 清麿が悩みに悩んで作った文面にもかかわらず、アリスはなんの躊躇もなく肯定した。
 笑みを浮かべたまま。
 むしろ、いっそう目を細めながら。

『なぜ、モチノキ町なんだ!?
 俺が言うのもなんだが、決して目立つような町じゃない! なのに、なぜだ!?』

 勢いよくキーボードを叩くと、初めてアリスは驚いたような表情になった。

『そうね、なぜかしら』

 清麿が『ふざけるな』と送信しかけたところで、アリスから新着メッセージが届く。

『なぜなのかしら。それはたしかに不思議ね。
 【鐙沢村】、【ギャローズ・ベル】、【ニューヨーク】、etc……
 いくらでも候補はあるはずなのに、どうして私は私となんの繋がりもない小都市を選んだのかしら』

 かわいらしく小首を傾げて、アリスは考え込むかのように沈黙する。
 送信しかけのメッセージを送信する気は、清麿にはもうなくなっていた。
 アリスの姿はあくまでイラストに過ぎないというのに、不思議と苛立ちさえ覚えない。

『モチノキ町でないとするならば、ここはいったいどこなんだ』

 新たに入力しなおしたメッセージを送ると、アリスは再び微笑を浮かべる。


『そうね……言うなれば、【地の底】かしら。
 【青い海】も【青い空】もない――隔離された世界。
 アナタたちは答えを出すために、【地の底】で殺し合っているの』


 意味を理解できず、清麿は天を仰ぐ。
 視界を過ぎった時計を見るに、もうこのアリスの部屋にいられる時間は少ない。
 最後に一気にキーボードを叩いて、エンターキーを弾く。


『俺たちにはめられた首輪は、どうやれば外せる!?』


 それを送った瞬間、アリスの表情が一変した。
 愛嬌のある笑顔から、狂気に満ちた冷たい笑顔に。
 清麿のほうを見据えていた視線は、あらぬ方向へと向けられる。
 その瞳は焦点がまったく合っておらず、ドラッグ中毒者を連想させた。
 息を呑む清麿をよそに、アリスは胸の前で両手を合わせると――高らかに歌い始めた。
 音声は聞こえなくとも、、彼女が歌っているというのは彼女のイラストから見て取れる。

『おい!? どういうことなんだ!? 答えてくれ、アリス!』

 答えてくれることはなく。
 画面が切り替わり、同じ回線では三時間待たねば繋がらないという説明が記されたページへと飛ばされる。

 ならばと清麿はルシールとともに、隣の民家に向かってチャット・ウィズ・アリスを開く。
 しかしまだ名前も入力していないというのに、三時間待てとの説明ページへと飛ばされてしまう。
 もう一軒隣の民家にて、今度はルシール一人でチャット・ウィズ・アリスを開いてもらったが、やはり結果は同じであった。


 ◇ ◇ ◇





 そのころ、霧沢風子は風呂に入っていた。





 清麿とルシールの会話で、下水道を通ってきたことを思い出したのだ。
 なにやら難しそうな話をしていたので、その件については彼らに任せることにした。了承も得た。
 それに、風神剣に操られて暴走していたせいで、体力の消耗が激しくまだ動き回れるのようなコンディションではない。
 こうして身体を休めるのがいいだろうと、そんなふうに考えたのだ。


 ◇ ◇ ◇





 そのころ、横島忠夫は脱衣所前にいた。





「ええい、このメカボディイケメン野郎! そこをどけ、そこをっ!」

「ソノ指示ヲ聞クコトハデキナイ。
 オ前ヲナカニ入レルナト、霧沢風子カラ言ワレテイル」

「なーにを大人しく従ってやがる、こんのボケナスめっ!
 そこは従ったフリして、一緒になって覗くところだろうがっ!」

「…………? ナゼダ? オ前、仲間ヲ裏切レトイウノカ?」

「ち、ちちち違う! だだだだだだ断じてそうじゃない!
 だからそのドリル戻して、マジでお願い、ほんとぷりーず、この通りっす、マジマジ」

「ナラバ、ドウイウコトダ?」

「俺が言いたいのは、つまりアレだよ!
 俺たちと風子ちゃんはすでに固い絆で結ばれている、魂でだ!」

「魂ナド、コノ世ニハ存在シナイ」

「あるんだよ!」

「ソウカ、覚エテオコウ」

「んでだ! そんな固い絆はそうそう崩れない!
 だったらちょっと信頼裏切ってでも、読者様の期待に応えて差し上げるべきだろおおおおお!?」

「ナニヲ言ッテイルノカ、マッタク分カラナイ」

「分かれよ! それでも週刊雑誌のキャラかよ!!」

「俺ガ納得デキルヨウ、論理的ニ説明シテホシイ。
 ドウシテ、仲間ノ頼ミヲ裏切ラネバラナインダ?」

「ええい、クソ……!
 人間だったら、あんな子が風呂入ってたら覗くべきだって心で理解できるだろうがああああああ!」

「俺ハ機械(マシン)ダ」

「テメェ、それでも男か!!」

「アア、俺ハ男ダ」

「だったら――」

「シカシ俺ハ機械(マシン)ダ」

「…………」

「…………」

「せっかくすぐ近くで女子高生が風呂ってるのに、なーーーんで俺はこんなワケ分からん問答せにゃならんのだーーーーっ!!」

「るッッッせえな! 風呂場まで聞こえるような声で騒いでんじゃねえ!!」



【C-3 北西部民家/一日目 昼】

【マシン番長】
[時間軸]:雷鳴高校襲撃直前
[状態]:全身ダメージ極大(自己修復中)、右足バーニア爆散(自己修復中)、右腕肩口から先を欠損
[装備]:なし
[道具]:ランダム支給品1~3、基本支給品一式
[基本方針]:月美を笑顔にするために動く。誰も殺さない。
※一定以上の戦闘力があるとみなした人物は、番長であると判断します。
※レーダーは制限されています。範囲は不明。
※右腕喪失は自己修復不可能です。


【高嶺清麿】
[時間軸]:最終回後
[状態]:健康
[装備]:式紙@烈火の炎
[道具]:基本支給品一式×2、声玉@烈火の炎、テオゴーチェの爆弾ボール@からくりサーカス、コピー用紙80枚@現地調達、AK-47@現実
     醤油差し@現実、わさび@現実
[基本方針]:このゲームからの脱出。ガッシュに会いたい。いずれアリスとコンタクトを取る。横島を監視しつつ風子と同行する。落ち着いたら情報交換しないと。


【霧沢風子】
[時間軸]:SODOM突入前。
[状態]:疲労(大)
[装備]:風神剣@YAIBA
[道具]:基本支給品一式×2(水一本消費)、ハンディカラオケ@現実、支給品0~2(風子確認済み)
[基本方針]:このプログラムを破壊する。誰も殺さないし、もう迷わない。


【横島忠夫】
[時間軸]:文珠を出せる時期。
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:なし
[基本方針]:死にたくない。忠夫ちんぴんちっ。チャンスなのにっ! チャンスなのにっ!


【ルシール・ベルヌイユ】
[時間軸]:真夜中のサーカス襲撃直前
[状態]:健康
[装備]:ベレッタM84
[道具]:基本支給品一式×2、鍋の蓋、支給品0~2(確認済み)
[基本方針]:ドットーレを『確実に』殺す。そのためなら、多少遅れてもいい。清麿らと接触。




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キャラを追って読む

117:殺したらおわり(前編) 霧沢風子 :[[]]
横島忠夫
高嶺清麿
マシン番長
ルシール・ベルヌイユ
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