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  • 青雲の志

青雲の志

最終更新:2011年12月11日 13:03

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だれでも歓迎! 編集

青雲の志 ◆.WX8NmkbZ6



 ヴィンセント・バリーはその目立ち過ぎる体躯を隠そうともせずに、中学校二階の廊下に立っていた。
 頭には中ほどで前に曲がった二本の角――正確にはその片方は根元から折れている。
 そこかしこの破れた、深い青を基調とした服。
 全身を走る無数の傷痕。
 しかしそのどれもが見る者に痛々しさを思わせるものではなく、むしろバリーの持つ威圧感を助長させるのに一役買っていた。
 また引き締まった腕の筋肉が破れた右袖から覗き、バリーの強さを見せ付けている。
 人間の大人と変わらない程の背を壁に預け、鋭すぎる抜き身の刀のような眼を真っ直ぐに手の中の名簿へ向けた。

 魔界の王を決める戦いに選ばれた、百人の魔物の子供。
 バリーはそのうちの一人だ。
 もしもその戦いが始まった頃のバリーがここに来ていたならば、まずは周囲にある物を適当に殴って鬱憤を晴らそうとしていただろう。
 当時の彼は、ただのチンピラに他ならなかったからだ。
 だが今は、自分がやるべき事はそんな事ではないと理解している。

 バリーは戦い――特に強者との戦いを求めているが、相手の命を奪う事を目的としていない。
 この『プログラム』はその時点でバリーの性に合わなかった。
 もっとシンプルなところで言えば、他人に何かを強制される事も、キース・ブラックという男も気に入らない。
 竜族の神童エルザドルとの戦いでバリーの精神は大きく成長したが、本質が変わったわけではない。
 以前でも今でも、バリーにとってキース・ブラックが用意した殺し合いは『くだらないもの』に相違ないのだ。
 故にバリーが定めた目標は、この殺し合いを止める事。
 そしてその為に、まずは自分の置かれた状況を正確に把握する事だ。

 名簿を上から順に確認するが、グスタフの名は無い。
 バリーは信頼の置けるパートナーの不在に舌打ちするも、預かり知らないところで死なれるよりはいいと前向きに捉える事にする。
 そしてガッシュ、ゼオン、高嶺清麿と見知った名前を見付けた。
 ナゾナゾ博士とは、ゾフィスとの戦いへの協力を求めてきた男の名前だったか。
 王を決める戦いの優勝候補であるゼオンがどう出るかは未知数とは言え、他の三人に関しては協力を考えていいだろう。

 もう一点バリーの目に付いたのは五十音順の名簿の中で四つ並んだ名前、『キース』。
 一瞬魔界時代のライバルの顔を思い出したが、今回は関係無さそうだと彼の顔を記憶の片隅へ追いやった。
 『才賀』という名字も四つあるが、そちらは単純に血縁関係にあると考えていい。
 だが八十という数の中で、同じ名前が四つも偶然集まるものではない。
 それもこの事態を起こした張本人、キース・ブラックと同じものだ。
 更に名字はどれも異なる代わりに、色という共通点で結ばれている。
 キース・ブラックの関係者なら、接触する価値はあるだろう――そこまで考えると、バリーは名簿をデイパックへしまった。

 支給品の確認は既に済ませていたが、多くはバリーの関心の外だった。
 コバルトブルー色の魔本だけは目を引いたが、パートナー不在のバリーには長物と言える。
 ただわざわざ本が支給されたという事は、何らかの方法で術を使う事が出来るのかも知れない。
 殺し合いに乗った参加者と出会う前に試しておきたいところだ。

 しかしその場で試すような事はせず、バリーは歩き出す。
 もし術が発動した場合、居場所を他の参加者に知らせるようなものだからだ。
 それよりも先にすべき事は――この階にいる他の参加者の存在を確かめる事。
 バリーがいる廊下こそ電灯が点いているが、この階の部屋はどれも暗闇に包まれている。
 その中で例外として、小窓から明かりが漏れる教室が一つだけあった。
 所在を報せているようなもので罠の可能性も考えられたが、敵がいれば罠ごと倒すだけだ。
 足音を殺す事もしないまま廊下を進み、その教室の扉を開ける。

「これは……随分変わった出で立ちだね」

 教卓の椅子に腰かけた男と目が合い、互いに目を剥いた。
 男が驚いたのは、恐らく言葉通りバリーの容姿に対してだろう。
 バリーが驚いたのは、男の態度が殺し合いの中とは思えない余裕を持っていたから、ではない。
 少し癖のある短いブロンドの髪、白いシャツにネクタイ。
 そして、同じ顔だった。
 つい先程見たばかりの――キース・ブラックと。
 バリーはづかづかと床を踏み鳴らして男の前まで行き、その胸倉を掴んで持ち上げようとした。

「私はキース・ブラックではない」


 その一言で、バリーが男に向かって伸ばした手は止まった。
「……どうやら話は通じるらしい」
 男はクッと空気が漏れるような微かな笑いを零す。

「私はキース・ブルー。
 先程の部屋で話していたキース・ブラック、それに名簿に記載されているシルバー、グリーン、バイオレット。
 彼らと同じ遺伝子から生まれたクローン、キースシリーズの一体だ」
 クローン、という言葉にバリーは首を傾げる。
 人間界について詳しくはないし、元よりそういったものに関心を寄せた事はない。
 訝しげな表情をしていると、ブルーと名乗った男は「人工的に作られた双子のようなものだよ」と分かりやすい比喩を足した。
 バリーは納得し、ブルーの方へ伸ばしていた手を引っ込めて腕を組む。
 キース『シリーズ』――五人のキースそれぞれの名字をファミリーネームではなくコードネームと考えれば、名簿に感じた違和感は払拭された。
 同じ顔である理由もそれで説明がつく。
 それに、観察すればブルーとブラックが別人である事ははっきりしていた。

「仲間か?」
「敵だよ。
 私以外のキースはエグリゴリという組織のトップエリートだが、私は反エグリゴリ組織の人間だ。
 信用出来ないなら、荷物はひとまず君に預けよう」
「……分かった、寄越せ」
 ブルーがデイパックを放り、バリーが受け止める。
 例え支給品を用いて攻撃してきたところで返り討ちにするつもりだが、念の為だ。

「私が殺し合いに乗る可能性は考えなくていい。
 言った通り、私はブラックを始めとした他のキースシリーズと敵対している。
 それに――」
「お前、」
 バリーがブルーの言葉を遮る。
 ともすれば相手に不快感を与える行為だが、ブルーが気に掛ける様子はなかった。

「立てねぇんだな」

 バリーが戦いを重ねて得た『強者の目』は、相手の弱所を正確に見抜く事が出来る。
 ブルーの脚は、人の体重を支えられない。
 自力では立ち上がる事も出来ないだろう。
 これはブルーをブラックと別人であると判断した理由の一端だ。
 バリーの言葉にブルーは僅かに驚きの表情を見せていたが、それはすぐに自嘲の笑みへ変わった。

「……その通りだよ」

▽

 赤木カツミの死を目撃した後、ブルーは気付けば教室にいた。
 支給された地図には小学校と中学校が書かれ、机などの大きさからここが中学校と分かる。
 また窓の外の景色から二階だろうと判断した。
 学校というものと縁遠い人生を歩んできたブルーには、ほんの少しだけ感慨深かった。

 生まれた時から周囲は同じ顔のクローン、全員がナンバーで呼ばれる日々。
 ブルーはそれを嫌って十二歳の時にARMSのコアの移植手術を受けたが、適応に失敗し敗北者となった。
 処分される前に救い出されて以降は、反エグリゴリ組織ブルーメンの中心人物として生きている。

 少しの時間だけ自身の半生を思い返すが、ブルーの思考はすぐに別の物へと逸れた。
 高槻涼。新宮隼人。巴武士。久留間恵。
 オリジナルARMSに適応した四人の子供達。
 自分の事よりも、そちらの方が気掛かりだった。
 彼らが同年代の子供と同じような平和な人生から乖離したのは、他でもないブルーの責任だ。
 二度と彼らを地獄に送り込みたくない。
 ニューヨークから帰り元の生活に戻った彼らに、ブルーはそう思っていた。
 だがその願いも虚しく、彼らはエグリゴリが居を構えた鐙沢村の実験場へ向かってしまった。

 それを助け出そうと鐙沢村へ向かう準備を整え――その途中で、先程の空間へ連れて来られた。
 どうやらキース・ホワイトには彼らを日常に帰すつもりはないらしいと、ブルーは歯噛みする。

 疑問は少なくない。
 名簿に名を連ねたキース・グリーンとキース・シルバーは、どちらも涼達の眼前で死亡が確認されたはずだ。
 ブラックもまたホワイトに意識を乗っ取られたと聞いているが、あの空間で最初に見せた顔は何だったのか。
 久留間恵は名簿に記載されていないが、ホワイトが彼女だけ見逃すとは思えず、安否が気に掛かる。
 それに四人のARMSは今は完全に休止しているはずだが、涼は何故ARMSを発動させられたのか。
 あの空間にいた金色の喋る獣は何だったのか。
 バイオレットは何か知っているのか。
 『プログラム・ジャバウォック』――高槻涼の憎悪を育てる事で人類を滅ぼす計画は既に瓦解している。
 ならばこのプログラムは何を目的としているのか。

 しかしブルーの意思は変わらない。
(死なせるわけにはいかない……私が生み出した子供達を)
 四人のARMSが休止していないのなら、当面は安全だろう。
 それでも彼らは殺し合いを看過出来るような子供ではない。
 ブルーがどんなに彼らの安全を願っても、彼らは他人を守る為に戦ってしまう。
 ならば彼らを守るのは自分の役目だと、ブルーは自身の左胸を押さえる。
 それが命と引き換えだったとしても、ブルーは迷わない。

 ただ差し当たっての問題は、とブルーは手元のデイパックを見て嘆息する。
 残念ながら、車椅子も杖も支給されてはいなかった。
 子供達を捜しに行く事はおろか、初めから点けられていた部屋の明かりを消す事も隠れる事も出来ない。
 ブルーに出来たのは、最初に出会う参加者が殺し合いに加担していない事を祈る事だけだった。

 廊下から聴こえる足音に極力平静を保ちながら、相手の訪れを待つ。
 そして現れたのは、大きな角を持つ『魔物』だった。
 ARMSとは違う。
 喋る獣よりはずっと人間に近い姿をしている。
 だがその深い青に包まれた姿には、それ以外の形容が見付からなかった。

 会話が通じる事にまず安堵し、ブルーはその『魔物』に自分の立場を説明する。
 相手の言葉数は少なかったが、反応を見ていれば理解出来たか、納得出来たかは分かった。

 ブルーがこれから行動する為には、他の参加者の助けが不可欠だ。
 この場で協力が得られなければ、自分の命が助かったとしても何の意味も無い。
 こうしている間にも子供達は危険に晒されているかも知れない。
 ブルーは信用を得る為に可能な限りのカードを相手に見せ、支給品も渡す。
 グリーンとシルバーが既に死亡している事やバイオレットと和解している事を考えれば正確な情報ではなかったが、詳細は後でいい。
 そして他者と協力する上で最もネックとなる自分の身体について触れようとした時、『魔物』は先回りした。

「立てねぇんだな」

 どうやら観察眼に優れているらしい。
 ブルーは驚きながらも自嘲し、肯定した。

 ヴィンセント・バリーと名乗ったその参加者の話を聞きながら、ブルーは相手に気付かれないよう密かに苦笑した。
 『魔物』と表現してはいたが、本当に魔物の子供なのだという。
 地獄の住人であるキースシリーズの一人の前に最初に現れたのが魔物というのは、皮肉に思えた。

 口調や態度からすると、精神年齢は十代後半――ARMSの子供達と同じぐらいだろう。
 しかし粗暴な雰囲気の中に大人の静けさも持ち合わせている。
 この『プログラム』に苛立っている様子はあったが、冷静さは失っていなかった。
 バリーの話を聞き終えると、ブルーは相手の内面を見定めた上で言う。

「協力してもらえないだろうか。
 捜したい相手がいるが、私だけでは不可能だ」

 殺し合いの最中、歩けもしない仲間はただの足手纏いだ。

 キースシリーズに関する情報と引き換えにしても、条件は悪い。
 それはバリーも承知しているはずの事で、この嘆願は賭けだと言っていい。

「いいぜ」

 バリーの答えはあっさりと出され、そこには逡巡する間さえなかった。
 そしてバリーはブルーが戸惑う様を見てか、座ったままの相手を見下ろしながら言い放つ。

「俺が目指すのは『強き王』だ。
 足手纏いが一人いるだけで弱くなるような王じゃない」

 それは慢心ではなく、確かな実力と経験に裏打ちされた自信から出た言葉だった。

▽

 ブルーは自分で立つ事も出来ない弱者だ。
 バリーはそう判断したし、ブルー自身もそれを自覚しているだろう。
 だがバリーは話をしながら、ブルーの目に曇りが無い事にも気付いていた。
 諦めも怯えもなく、絶対的な敗北から這い上がった男の目には確かな強さが宿っている。
 それは覚悟を決めた者の目だ。

 ブルーは必ず協力を求めてくる。
 歩行出来ない以上、殺し合いの中で生き残るにはそれしか方法がないからだ。
 それに応えるかどうか――尋ねられる前から、バリーに迷いはなかった。
 キース・ブラックと対立する立場にあるという言葉を鵜呑みにしてはいないが、関係者である事に違いはない。
 関わるだけのメリットはある。
 それにブルーがただの弱者でない事を、バリーは認めていた。

 ブルーの申し出に応えると、バリーはデイパックを投げ返した。

「その代わり、キース・ブラックについて知っている事は洗いざらい話してもらうぜ」
「……ああ、約束しよう」



 ブルーは返されたデイパックを手にしながら息を吐いた。
 分の悪い賭けに勝ったという点で、ブルーは運がいいかも知れない。
 だが本当にそうだろうか。
 ブルーとバリーは同じ建物、同じ階に配置されていた。
 ブルーの方は車椅子も杖もなく、協力者を求めざるを得ない状況だった。
 明かりを消す事さえ叶わず、バリーとの出会いは強制的だったとも言える。
 もし配置や支給品がランダムでなかったとしたら。
 バリーと協力関係を結ぶ事になったのは、全てキース・ホワイトの思惑通りなのではないか。

(例えそうだとしても……私は決して、屈しはしない)



 ブルーは憂鬱の色、悲しみの色。
 だが同時に空の色、海の色。実験体の少女が夢見た、自由な世界の色。

 その色と同じ名を冠したキースシリーズが一人と、同じ色の本を持つ魔物。
 二人の出会いは偶然か、悪魔の掌の上か。




【C-2中学校二階 一日目深夜】

【ヴィンセント・バリー】
[時間軸]:エルザドル戦後、ナゾナゾ博士からファウード戦への協力を求められる前
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:魔本、ランダム支給品0~2、基本支給品一式
[基本方針]:殺し合いを止める。ブルーと協力する。


【キース・ブルー】
[時間軸]:単行本20巻、ブルーメンの鐙沢実験場襲撃前
[状態]:健康
[装備]:無し
[道具]:ランダム支給品0~3(車椅子、杖に代わる物は無し)、基本支給品一式
[基本方針]:オリジナルARMSの子供達(涼、隼人、武士、恵)を守る。バリーと協力する。



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GAME START ヴィンセント・バリー 072:神をも恐れぬ父
GAME START キース・ブルー
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