エシュガル語の間投詞
エシュガル語の間投詞には以下の5つがある。これら以外にも間投詞のように振る舞う語はあるが、それらは間投詞的用法であって間投詞そのものではない、ということになっている。
du(ドゥ)
yo(ヨ)
hi(ヒャ)
na(ネ)
se(シィ)
相手の言葉に対して「やります」的ニュアンスの意を返す語。否定疑問文に対しての返答であれば「いいえ/Yes」の意になる。
相手の言葉に対して「はい/Yes」の意を返す語。否定疑問文に対しての返答であれば文脈や話者の属す文化に解釈が依存する為に訳が難しくなる。
日本語の「はい」の内、肯定の返答の意を含まないもの全般に相当する語。相槌などに用いる。
相手の言葉に対して「いいえ/No」の意を返す語。否定疑問文に対しての返答であれば文脈や話者の属す文化に解釈が依存する為に訳が難しくなる。
相手の言葉に対して「そのとおり」的ニュアンスの意を返す語。否定疑問文に対しての返答であれば「はい/No」の意になる。
最終更新:2025年05月10日 22:55