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公式?回ログ2

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だれでも歓迎! 編集
22:47 (Oeser21_2) とりあえず逃げ出さないようにしたい。3人は生きてますか
22:48 (Elud24_2) Bは確実に生きてる気がするw
22:48 (GMnase) AとCの息はないかと…
22:48 (GMnase) Bは生きていますね
22:48 (Dill_21_2) よかったよかった
22:49 (GMnase) アセリア「まずは助けていただいて感謝しますは軍人さん、それにそこの御二人も…」
22:49 (GMnase) 紫がかった黒髪の少女がお礼を言いますよ
22:49 (Oeser21_2) 「ああ、ご苦労だった……2人とも巻き込んでしまったな」ムギさんとディルさんに
22:49 (Dill_21_2) 肩だけすくめていよう 「そっちは?怪我は…なさそうだけど。倒れてる人も生きてる?」
22:49 (GMnase) まあ見た目は何処に出しても恥ずかしくないようなお嬢さんですね
22:50 (Elud24_2) 「ドロップはあるのでしょうか海尉殿」
22:50 (Oeser21_2) とりあえずBはお縄です。ロープ消費しますか?
22:50 (GMnase) AとBのカトラス350×2どろっぷ
22:50 (Mugi19_1_) 「お~お嬢さ~ん!!後でお茶しませんか~」キラキラ
22:50 (Dill_21_2) わー
22:51 (GMnase) 消費してください
22:51 (Oeser21_2) おっけー
22:51 (Oeser21_2) 「ああ…せっかくだから足しにしておこう」 >ドロップ
22:53 (GMnase) 「お茶ね…この状況でティータイムという気分では御座いませんが…」
22:53 (Oeser21_2) 「あと私に経費云々の権限はないからな」ぎゅっぎゅっ
22:53 (GMnase) 「そうね…腕も立つようですしすこし手伝っていただけないかしら?」
22:53 (Dill_21_2) 倒れてた男の人は、どうなんだろう?
22:54 (Dill_21_2) 御者さんでいいのかな、様子をみるみる
22:54 (Mugi19_1_) 「おお、俺にもやっとチャンスが!もちろん手伝いますとも!」
22:54 (Elud24_2) 「了解しました。では祝勝会の開催を提案します」
22:54 (GMnase) では近づくと急所を外されるように貫かれてますね
22:55 (GMnase) 非常に苦しそうですが生きています
22:55 (Dill_21_2) 「えー。どうみてもやっかいごとの気配がするんだけどなぁ」 ちらっとみて小声でぶつくさ、でもくちでいうほどいやそうでもない
22:55 (GMnase) >倒れた男
22:55 (Oeser21_2) 治癒できますか?
22:55 (Dill_21_2) 「なんでまたわざわざ、殺すよりも手間かかってるねぇこれ」
22:55 (Mugi19_1_) お、生きてるのか良かった
22:55 (Dill_21_2) 血まみれさんを検分しつつ
22:56 (GMnase) アセリア「助ける必要なんかありませんは…」
22:56 (Dill_21_2) 「エーザー、エーザー。軍人さん。いちおう、生きてるみたいだよ」
22:56 (Mugi19_1_) 情けをかけるようには見えなかったけどな
22:56 (Dill_21_2) ちょいちょい
22:56 (GMnase) アセリア「わざと急所は外してあげたもの…ふふ、苦しいでしょうね…」
22:56 (Dill_21_2) ん、では襲ってきた相手です?>倒れていた人
22:56 (Oeser21_2) 「……なんだと?どういう関係だ」
22:57 (Mugi19_1_) 「おお、予想外の展開」
22:57 (GMnase) 見た感じはそのようにも見えますね
22:57 (Elud24_2) 「その苦しみがいずれ気持ちよくなるもの、と言う事を私の製作者が良く言っていました」
22:57 (GMnase) アセリア「それでメイを何処にやったのかしら…」
22:57 (Dill_21_2) 「結構腕立つんだねぇ、アセリアおじょーさま」
22:57 (GMnase) アセリア「素直に話せば楽に死なせてあげるわ…ふふ」
22:57 (GMnase) 少女の瞳は妖しい光を放ってますよ、Sの気配を感じてもいいですよw
22:58 (Oeser21_2) 「(何者だ……)」
22:58 (GMnase) アセリアは倒れてる男の太ももに剣を突き立てますね、ぐさりぐりぐり
22:58 (Mugi19_1_) 「取りあえず応急処置しましょう!道具持ってないですが」
22:59 (GMnase) 男A「ぐぁあ…まて…話す…だから…うおあ」
22:59 (GMnase) 男A「この先の旧街道をっおっあ…違う…うぉ…」
22:59 (GMnase) 何かを喋ろうとしたとたん喉を押さえるように男が苦しみ始めますよ…
22:59 (GMnase) 男A「うぁあっ…うぇうぉおおぉおおっっっぉ」
22:59 (Dill_21_2) 尋問してくれるならありがたい、ディルは寝てる馬たちを起こしてひっぱってこよう、たぶん敵の人数的に4頭分いる
22:59 (GMnase) 苦痛の叫び声を上げる男の口から無数の触手のようなモノがデロリと現れうねうねとうごめきます
22:59 (Oeser21_2) 「……おい、そのへんに…!?」 
23:00 (Dill_21_2) わーお
23:00 (GMnase) アセリア「ちょっ…なによこれ!」
23:00 (Dill_21_2) 「…おやおや」
23:00 (Mugi19_1_) アセリアの襟首掴んで引き離す
23:00 (Dill_21_2) 知識判定できますかっ
23:00 (Dill_21_2) >でろりっしゅ
23:00 (Mugi19_1_) 「これはグロイな」
23:00 (GMnase) どうぞ知識+2 海軍+2乗ります
23:00 (Dill_21_2) わー
23:00 (Oeser21_2) のるのかw
23:00 (Oeser21_2) 2d6+4+2 ちしーき
23:00 ([dice]) Oeser21_2: 10(2D6: 4 6)+4+2 = 16  ちしーき
23:00 (Oeser21_2) やった
23:00 (Mugi19_1_) おお高い
23:01 (Dill_21_2) 2d6+7 知識判定補正は残念ながらないっ そりゃああ
23:01 ([dice]) Dill_21_2: 9(2D6: 5 4)+7 = 16  知識判定補正は残念ながらないっ そりゃああ
23:01 (Dill_21_2) 特化の意地をみせた
23:01 (Mugi19_1_) 2d6+1 じゃあ俺もw
23:01 ([dice]) Mugi19_1_: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 じゃあ俺もw
23:01 (Dill_21_2) たっかいww
23:01 (GMnase) すげえw
23:01 (Oeser21_2) がんばりすぎでしょ!?
23:01 (Dill_21_2) 魔法使いぱねぇ
23:02 (Mugi19_1_) 魔術師ですからw
23:02 (GMnase) 判りますね
23:02 (Elud24_2) 2d6+1+2折角なので
23:02 ([dice]) Elud24_2: 6(2D6: 4 2)+1+2 = 9 折角なので
23:02 (Elud24_2) ふっ
23:02 (Dill_21_2) えるるーん!
23:02 (Elud24_2) まぁサルベージされて間もないし…
23:02 (Mugi19_1_) 勝った!
23:02 (Dill_21_2) 電気系統に異常が…
23:02 (GMnase) エルードさんの記録にはないですね
23:03 (GMnase) デロリ触手について
23:03 (GMnase) 船乗りの間では近年わりと有名な生物
23:03 (GMnase) 人間に寄生して長い時間をかけて脳を食らうぐらいはわかってるけど多くは謎
23:03 (GMnase) ここ数年、捕らえた海賊の多くが寄生されているのがわかっている
23:03 (GMnase) 縛り首にしても生きてる場合はがあり、大抵こいつに寄生されている
23:03 (Elud24_2) 「記憶にございません(キリッ」
23:03 (GMnase) 宿主の首を刎ねてもうごめくなど生命力はかなりのもの
23:03 (GMnase) 成体の宿主は自我の抑制と引き替えに人並みはずれた力を手に入れるという噂もあるが…
23:04 (GMnase) このぐらいまで解明されてる生命体です
23:04 (Mugi19_1_) なんで俺知ってるんだ?
23:04 (Dill_21_2) 「ふーん。こりゃまた厄介なのにねぇ」
23:04 (Oeser21_2) 「…寄生生物か。」
23:04 (GMnase) して触手は周りの生命反応を探るように触手を動かしてますね
23:04 (Dill_21_2) 寄生された子は駆除できないとみていいのかな
23:05 (Oeser21_2) レイピアでぶちゅっ >触手
23:05 (Dill_21_2) 助けるすべがないならば、ぴしゃーんと触手さんをつぶしてしまいたい
23:05 (GMnase) 駆除できたという話は聞いたことないですね
23:05 (Dill_21_2) ふむふむ
23:05 (Oeser21_2) あ、地面に落ちたわけではないのかあ
23:05 (GMnase) 触手はまず自分の宿主の死体を貪っていますね
23:06 (GMnase) もしゃもしゃ
23:06 (Dill_21_2) エーザーさん切る?
23:06 (GMnase) 「なによこいつ…」捕まった猫みたいなアセリアさんが声を出しますね
23:06 (Oeser21_2) む、吐いた男は死んだんですか
23:07 (Dill_21_2) たぶんさっきから、うぞうぞとのうみそたべられちゅうかな?
23:07 (Elud24_2) 「タコですね。WASABIとSYOUYUをつけて食べると大変美味だと記憶しています」
23:07 (GMnase) 体中から触手のようなモノが生えようと皮膚を突き破ってっ状況です
23:07 (Oeser21_2) とりあえず簡単に仕留められるようなら仕留めるかなあ
23:07 (Oeser21_2) ギャアアアス
23:07 (Dill_21_2) 切らないなら先に動いちゃうぞー
23:08 (Dill_21_2) 2d6+8 精神雷 「ま、こうなったらどうしようもないね」>触手さんぴしゃーん
23:08 ([dice]) Dill_21_2: 5(2D6: 1 4)+8 = 13  精神雷 「ま、こうなったらどうしようもないね」>触手さんぴしゃーん
23:08 (GMnase) では一応何で殴るか宣言してくださいな
23:08 (Dill_21_2) やさしめ
23:08 (GMnase) 2d6+1 精神
23:08 ([dice]) GMnase: 5(2D6: 4 1)+1 = 6  精神
23:09 (GMnase) 触手は雷に打たれて嫌なにおいを出して動かなくなりますね
23:09 (Dill_21_2) 「はい、さようなら、と」
23:09 (Oeser21_2) 「噂には聞いていたがおぞましいものだな…」
23:09 (GMnase) 魚の腐ったような匂いが辺りを包みます
23:10 (Dill_21_2) 「最近多いみたいだねぇ」
23:10 (GMnase) アセリア「おろして頂けるかしら…もう大丈夫ですわ」>ムギさん
23:11 *Mugi19_1_ quit (Ping timeout)
23:12 (Mugi19_1) 「おう、突然スマンな」
23:12 (GMnase) 周りには外套を着た死体が2体と縛られたB、あと馬が4匹zzzですね
23:12 (Dill_21_2) あ、馬起こして連れてきたい、起こせるかな
23:12 (Oeser21_2) Bは無事なんだろうなあ
23:13 (GMnase) ぽんぽんたたけばおきますよ馬
23:13 (Dill_21_2) ぽんぽんぽん
23:14 (Mugi19_1) 「・・・・今日は馬刺しか」
23:14 (GMnase) A、Cの死体見聞するなら機敏か精神でどうぞ、海軍+2
23:14 (Oeser21_2) Bに尋問かなあ
23:14 (Dill_21_2) 「あはは!たべものじゃないよー」
23:15 (Dill_21_2) 「急ぐんだろ?追うにしても足はこの子らでいいだろうけど、さて、場所がわからないとなぁ。そっちのお兄さん(B)には聞けそう?」
23:15 (Oeser21_2) 「にしても計ったようなタイミングだったな……」
23:15 (Oeser21_2) あ、見聞します一応
23:15 (Mugi19_1) 「む、そうかそれにしても俺でも乗れるのかそれ?」
23:15 (Oeser21_2) 2d6+4+2 死体見聞
23:15 ([dice]) Oeser21_2: 4(2D6: 3 1)+4+2 = 10  死体見聞
23:15 (Oeser21_2) zzZ
23:15 (Dill_21_2) 「え、どうだろ。乗ったことある?」>ムギさん
23:16 (Dill_21_2) なむい
23:16 (GMnase) 腕の刺青からAが元イシア海兵なのは判りますね
23:16 (Dill_21_2) 馬つれてかっぽかっぽ
23:16 (Dill_21_2) イシヤ?!
23:16 (Mugi19_1) 「いや、ないな~面白そうだ」
23:16 (Oeser21_2) 「…これは……」
23:17 (Elud24_2) 「データ照合。確認。階級は不明ですがイシヤ海軍の所属と確認」
23:17 (Dill_21_2) 「じゃあ初乗りだね。楽しみ楽しみ」
23:17 (Oeser21_2) 馬ー!!
23:17 (Mugi19_1) 「うむ、楽しみだ!」
23:17 (Dill_21_2) 「ん?イシヤ?へーぇ」
23:18 (Dill_21_2) 2d6+7 馬をわたして死体見てみる、検分フォロー
23:18 ([dice]) Dill_21_2: 6(2D6: 2 4)+7 = 13  馬をわたして死体見てみる、検分フォロー
23:18 (Oeser21_2) 「どういうことだ…何故海軍が」
23:18 (Dill_21_2) 「戦争でもやるんじゃない?」
23:18 (Mugi19_1) 「普通に嫌気がさしたんじゃないか仕事に?」
23:19 (Dill_21_2) 「ストライキか…!あはは、その発想はなかった!」 なんかすごいつぼってる
23:19 (Elud24_2) 「ふむ…」何かを考え込んでいる様子
23:19 (GMnase) 刺青の形状は現在の軍にはない部隊のように思いますね
23:20 (GMnase) 男Aの年齢を考えても現役ではなさそうです
23:20 (Elud24_2) 「私が座り込みや職務放棄を行って主張を通すことを試みた場合」
23:20 (Oeser21_2) 「……」
23:20 (Elud24_2) 「食堂のメニューにミルクプリンは加わるでしょうか」
23:21 (Dill_21_2) 「さて失礼っと。」ぺらりとフードめくってみつつ「結構なお年だねぇ、現役、これ?それにこの刺青…」
23:21 (Oeser21_2) 「しごかれて終わりだろうな」
23:21 (Dill_21_2) 「たぶんご褒美としてねだったほうが早いかもだねー」
23:21 (Dill_21_2) >みるくぷりん
23:21 (GMnase) 波間に霧の髑髏の刺青です
23:22 (Elud24_2) 「ではストライキの可能性は低いものと愚考します」
23:22 (Dill_21_2) あら海賊っぽい
23:22 (Dill_21_2) ふーむ、噂話判定でわかったりしますか?>霧の髑髏
23:22 (GMnase) では噂話、伝承で+2精神ですね
23:22 (Dill_21_2) えっ 伝承ものるの?!
23:22 (Oeser21_2) 他の死者やBも刺青は入ってますか?
23:23 (Dill_21_2) 2d6+7+2+2 ではふっちゃうぞ、精神判定そーい
23:23 ([dice]) Dill_21_2: 12(2D6: 6 6)+7+2+2 = 23  ではふっちゃうぞ、精神判定そーい
23:23 (Dill_21_2) さとった
23:23 (GMnase) 刺青があるのはAだけのようですね
23:23 (GMnase) こりゃ判る
23:23 (Mugi19_1) 高いな~スゴ!!
23:23 (Dill_21_2) ものすごい勢いで知ってる
23:24 (GMnase) まず思い出されるのが『キンバリー事件』というものです
23:24 (Dill_21_2) キンバリー、これから向かっていた町だね
23:24 (GMnase) まちがい『ファントム事件』
23:24 (Dill_21_2) なんとw
23:24 (Mugi19_1) カッコ良くなったなw
23:24 (GMnase) 今から12年ほど前、シバ、イシヤ両海軍のトップ家の婚礼を機に実現した海賊撲滅軍事協定『キンバリー協定』
23:24 (GMnase) その協定調印と若き将軍の結婚式、証としてシバ側から寄贈される旗艦セラフィムの進水式と
23:25 (Oeser21_2) すごいー!
23:25 (GMnase) キンバリーの港には両国の海軍関係者や貴族、そした新時代を待ち望む市民で大いに賑わっていました
23:25 (GMnase) しかし式当日、式典に参列したイシヤの試作幻影艦『ファントム』がシバ艦列に突如砲撃を開始
23:25 (GMnase) ほぼ同時にキンバリーの港を海賊団が襲撃するという事件が発生
23:25 (GMnase) 混乱に乗じて港を襲った海賊によって複数のシバ艦船が強奪され、また貴族要人の誘拐も同時に行なわれた
23:26 (GMnase) これがいわゆる『キンバリー事件』
23:26 (GMnase) 身代金の支払いと、残存艦隊の修復により国庫に与えた被害は甚大なもので、海賊横行の最大の原因とも言われている
23:26 (GMnase) 協定を拒絶するイシヤ強硬派の犯行とも、結婚に反対するシバ家の陰謀とも言われているが、事件の真相は謎
23:26 (Oeser21_2) ブチ壊しですねえ
23:26 (GMnase) また平和的ムードだった両国の緊張感を一気に高めた事件として記憶に新しい
23:27 (Dill_21_2) ふむふむ
23:27 (Dill_21_2) 刺青はどう絡むんだろう?
23:27 (GMnase) 事件への関与を否定するイシヤ側では事件は無いものと公式に発表
23:27 (GMnase) イシヤ側の公式記録からは『ファントム』の存在自体が抹消されており、そのような事件は存在しません
23:27 (GMnase) 乗員その他のあらゆる情報が歴史から消されていますね
23:28 (Mugi19_1) 大人汚いな~
23:28 (GMnase) そのためイシヤ海軍としては事件後の造反部隊討伐作戦なども特に行なわれていないはずです
23:28 (Oeser21_2) それは意図的に?それとも超常現象的に痕跡が消えたんですか?
23:28 (GMnase) また当日、旗艦セラフィムに乗船していたイシヤ海軍提督シュバイニッツ提督の娘、花嫁セラは解放されることなく行方がわからなくなっている
23:29 (GMnase) 記録の上で存在しないことになっているだけです
23:30 (Oeser21_2) うーむ、入隊より前のことだから知らないでしょうねえ
23:30 (GMnase) 12年前を基準に判断してください、イシヤ海軍では教えてくれることは無いはずです
23:31 (Dill_21_2) ふむー
23:31 (Oeser21_2) 無理でしょうなあ、父親なら知ってるかも
23:31 (Elud24_2) そしてそれを知っているディルさん
23:31 (GMnase) して長い月日をかけてシバ海軍は力を取り戻してきています
23:31 (Mugi19_1) 流石は吟遊詩人w
23:31 (Dill_21_2) まぁ過去があれそれですゆえに
23:31 (Elud24_2) エルードはまず知らない。ものっそい最近サルベージされた得体のしれない兵器だし
23:31 (GMnase) アセリアの父親の資金力の賜物ですね
23:32 (Mugi19_1) 当然ながらムギも知るはずがないです
23:32 (Dill_21_2) 金の力は偉大やでー
23:32 (Oeser21_2) ホームに移った後もそういう情報はこないでしょうしねえ
23:32 (GMnase) してこの男の刺青は存在しないはずのファントムの乗員ですね
23:32 (Oeser21_2) シバの海域に出動する機会があれば…
23:33 (Dill_21_2) ふむふむ
23:33 (GMnase) まあシバ側では割と有名な話ですね
23:33 (Dill_21_2) 「12年前に記録から消された幻影、ね。人間は短命なのに、なんでこう根が深そうなことをするかな」と、では刺青を見て呟きます
23:33 (Mugi19_1) なるほどな~
23:33 (Oeser21_2) 「…?……知ってるのか」
23:34 (Dill_21_2) 「ん?聞いてみるかい?あんまりおもしろい話じゃないとおもうけど」 弦をならして
23:35 (GMnase) なにこのかっこよさ
23:35 (Oeser21_2) 「ああ、イシヤに関わることなのだろう」
23:35 (Dill_21_2) 吟遊詩人だからね!
23:36 (Dill_21_2) 「聞いてから、後悔したってしらないよ。あと、ちょっと長いけどご容赦を」 最後はちょっと芝居がかった口調でいって
23:36 (Dill_21_2) かつての事件について、奏で、吟じます。内容は上記のとおりだ!
23:37 (Oeser21_2) 「…………」
23:37 (Mugi19_1) 「・・・・・zzzZ」
23:37 (Elud24_2) 「ディル殿」
23:37 (Oeser21_2) 「……そんなことが、聞いたすらなかったとはな……」
23:38 (Dill_21_2) 「あー、やっぱ寝ちゃったかー。俺の歌聞くとだいたいそうなんだよね」 ムギさんをみつつ 「おーい、おわったよー」
23:38 (Elud24_2) 「人間が深く地獄の底を掘るのは命が短いからです」
23:38 (Mugi19_1) 「ん、いや寝てないぞうん!」
23:39 (Elud24_2) 「私の中枢記憶にはそう刻み込まれています」
23:39 (Mugi19_1) 「まあ結局、悪い奴らだって事だろ」
23:39 (Dill_21_2) 「業の深いことだね。…楽しいことだけ見ていればいいのに。きっとそれだけでも人の生には足りない」
23:40 (Dill_21_2) 「あはは!違いない。とっちめるかい、ムギ。美少女を救いにさ」
23:40 (Oeser21_2) 「悟ってるところ悪いんだが、私はその事件の一端しか知っただけ…」
23:41 (Oeser21_2) 「そしてその事件が関わってるとしたら、是が非でもランシュタット嬢の話を聞かなければならない」
23:42 (Mugi19_1) 「当然、結局は何が相手であれ助けに行く事に変わりないからな♪」
23:42 (GMnase) アセリア「それで貴方もさっきの化け物になるのかしら?」
23:42 (GMnase) アセリアはBの目玉に剣をつきたてようとしてますよ
23:42 (Oeser21_2) なにやってるのー!?
23:42 (Mugi19_1) それは止めたい
23:43 (Dill_21_2) 「知りたがりだね、エーザー。ま、いいんじゃない?」 どっちでも、と続きそうなニュアンスで
23:43 (Mugi19_1) また襟首掴んで引き離したい
23:43 (GMnase) アセリア「ふふふ、貴方の瞳を透かした世界は何色かしら」
23:44 (Dill_21_2) 「一息に殺すのもったいなくない?大事なおじょーさんの居場所も聞いてないし」>アセリア
23:44 (GMnase) アセリア「ちょっ…さっきから人を猫みたいに」
23:45 (GMnase) アセリア「そうね…」
23:45 (Mugi19_1) 「まあまあ落ち着いて」苦笑しながら剣取り上げとく
23:46 (GMnase) B「俺は何も喋らんぞ…」
23:46 (Oeser21_2) 「ああ…これはイシヤ軍としての行動だ。貴方たちは降りた方がいい…」 >ディルさん
23:46 (Dill_21_2) 「で、どーなのかなー。いやまぁ俺はどっちでもいいんだけどさ」>B
23:46 (Elud24_2) 「彼らの種別がエイリアンでなければ瞳を通して見える世界は赤かと思われます」
23:47 (Elud24_2) 「えっ」>イシヤ海軍としての
23:47 (Dill_21_2) 「だってさ、ムギ」<降りたほうがいい>ムギさん
23:47 (Mugi19_1) 「え、別にイシヤ海軍とかどうでもいいし?」
23:47 (Oeser21_2) 「エルード殿はもちろん参加するんだろうな?」
23:48 (Dill_21_2) 「あはは、美少女大事だよね」
23:48 (GMnase) アセリア「そうね美しい少女は何よりも尊いわ…」
23:48 (Elud24_2) 「お言葉ですが海尉殿」
23:48 (Oeser21_2) なんか上の人がいないとけっこう高圧的になっちゃうなエザ子!
23:48 (Mugi19_1) 「世界の宝だ!そしてモテル男は俺の敵だ!」
23:48 (GMnase) アセリア「私のメイに手を出すなんて絶対に許さない!」
23:49 (Elud24_2) 「ディル殿の情報が確かならばファントム等と言うものは『存在しない』ものと愚考します」
23:49 (Dill_21_2) 「意志は固いみたいだよ」 笑って<アセリア、ムギさん>エーザー
23:49 (Dill_21_2) 「ま、俺も俺でアレがからんでるとなると気になるし、ま、イシヤ海軍のごたごた自体はおまかせするけどね」
23:49 (Elud24_2) 「存在しないものを相手にとって作戦行動をとる以上それは個人的な思惑に違いはありません」
23:50 (Elud24_2) 「総括すると、最近この付近に美味しいクリームパフェを出す店が開店しました」
23:50 (Mugi19_1) 「まあそんな難しい事考えても仕方ないじゃんw」
23:50 (GMnase) アセリア「さっきから存在するだのしないだの…軍人らしい考えですわね」
23:50 (Dill_21_2) 「まじで。情報早いねエルードさん」>クリームパフェ
23:50 (Mugi19_1) 「助けたいか助けたくないかの2つに1つだろ!」
23:51 (Dill_21_2) あらやだ、おくさま、的な口調で。
23:51 (GMnase) アセリア「なら簡単に私の依頼を受けてくださるかしら?」
23:51 (GMnase) アセリア「私の可愛いメイが盗まれてしまいましたので、取り返していただきたいの」
23:51 (Mugi19_1) 「クリームパフェか~いいな~」
23:51 (GMnase) アセリア「もちろん報酬は差し上げますわよ、そうね…」
23:51 (GMnase) っと言ってアセリアは自分の髪飾りから宝石を無造作に外しますね
23:51 (Dill_21_2) 「乗りかかった船だねぇ。いや難破したんだっけどうだっけ」
23:51 (Oeser21_2) 「まあ個人行動に違いはない…。存在するかどうかすら知らないのだから私が確認するのだからな」
23:52 (Elud24_2) 「否定(ネガティブ)パフェを食べたいか食べたくないか、です。海尉殿が個人的に私に協力を要請するならクリームパフェの提供を断固要求します」
23:52 (GMnase) アセリア「とりあえずは前金よ」っとエーザーさんに放り投げてきます
23:52 (Mugi19_1) 「あ、俺もおごって!」
23:52 (GMnase) だいたい4000ぐらいの価値と思っていいでしょう
23:52 (Dill_21_2) 「じゃあ、俺も」
23:52 (Oeser21_2) 「…なっ…」そんな軽々しく!
23:53 (Dill_21_2) ゆきしろさん(猫)の手をとって、ノシ させよう
23:53 (GMnase) アセリア「うまくいけば、しばらく遊べる程度のお金は差し上げますわ…いかがかしら?」
23:53 (Dill_21_2) >おごり
23:53 (Oeser21_2) 「生憎だが私たちは今軍の意志で動いているわけではない。それでも良いのなら…」
23:54 (Elud24_2) 「受けましょう」>暫く遊べる程度のお金
23:54 (Oeser21_2) 「ああ終わったらそれくらいは労うさ…」 >パフェ
23:55 (GMnase) アセリア「要はお金ということね…判りやすくて嫌いじゃないわ」
23:55 (Dill_21_2) 「んー、おいしい食べ物と寝床と、きれいなものをみせてくれるなら、お安い御用、かな。俺は軍隊とは関係ないからそこんとこよろしく」
23:55 (Mugi19_1) 「別に金とかはどうでも良かったんだが・・・」
23:56 (GMnase) アセリア「もちろん客人として招いて差し上げますわ…私の船へね♪」
23:56 (Elud24_2) 「否定(ネガティブ)私は本来遊びたいだけであると指摘します。金銭は手段に過ぎず重要ではありません」
23:56 (Dill_21_2) 「いやー、最近の美少女は、お金かかるよー?デートのエスコートにお茶代にバッグに宝石に」
23:56 (Dill_21_2) >金とかはどうでも
23:57 (Oeser21_2) 「……浮ついていて申し訳ないな」
23:57 (Dill_21_2) しかしいってる本人は貢いだことはない
23:57 (Mugi19_1) 「・・・まあ貰えるものはありがたく貰っとこううん!」>金
23:57 (GMnase) アセリア「じゃあまず何処から切り刻めば吐くかしら…」
23:57 (GMnase) 思案してますね
23:57 (Elud24_2) 「お言葉ですが海尉殿」
23:57 (Dill_21_2) 「船かー…」 目を細めてみやりつつ
23:58 (Oeser21_2) 「なんだ」
23:58 (Dill_21_2) 「ま、そんなわけで、今みじん切り計画が進行中っぽいんだけど、どうすんの、そこのひと」>B
23:58 (Elud24_2) 「海軍の理想とする世界が実現したと仮定した場合、軍人は例外なく浮つくものであると愚考します。これは平和ボケと呼ばれる怪奇現象であり、つまるところ私は理念の実践者と言えるのではないのでしょうか」
23:59 (GMnase) 余談だが海軍組は今回キンバリーで進水する船が嚮導艦ランシュタットだと思い出してもいいかな
23:59 (Oeser21_2) おおー?
23:59 (Mugi19_1) きょと~ん?

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