01:01 (Yomi27_1) ずざー
01:01 (prem26_1) のるぁー
01:03 (prem26_1) そろったかー
01:03 (prem26_1) あれなるとねえ
01:04 (Anne26_2) ああ
01:04 (GM_J) ほんとだねぇー！
01:04 (Anne26_2) はかせさんにもらうの忘れｔ
01:05 (Resol24_1) ええんやええんや
01:05 (GM_J) ではゼリン少年は言葉を聞くと立ち上がりまして
01:05 (GM_J) どこか悲しそうな表情をする
01:05 (Anne26_2) 「ゼリン君…？」
01:05 (Anne26_2) 立ち上がったゼリンを見上げよう
01:06 (prem26_1) まだシャドーしてたけど立ち上がってたので見る
01:06 (GM_J) 皆さんの視界は次第にぶれて、大きな魔法陣のある暗い部屋と、黒くて全体像が見えづらい小柄な影が今の光景とダブる
01:06 (prem26_1) 「…ん…?」
01:06 (Resol24_1) 「……」
01:06 (Resol24_1) 「同じ表情…」
01:06 (Folk21_1) 「ん？」
01:06 (Anne26_2) 「な…に…？」
01:06 (Yomi27_1) 「これは…？」
01:06 (GM_J) 「…そう……か。皆、来たんだね」
01:07 (GM_J) 「でも……これはもう、ダメなんだ」
01:07 (GM_J) 「もう、ずっと前に、あった事だから」
01:08 (Anne26_2) ＧＭ、腰を折ってすまない
01:08 (prem26_1) 「ン？…ん、なにがどうなってるの」
01:08 (GM_J) はい
01:08 (Anne26_2) 私は今誰ですかｗ
01:08 (Resol24_1) それ聞きたかったわー
01:08 (GM_J) 今のところまだ
01:08 (GM_J) 娘さん
01:08 (Anne26_2) 了解！
01:09 (GM_J) 「だから……僕はそれで……いいんだ。ありがとう」
01:10 (Resol24_1) 「……」
01:10 (Folk21_1) 「……おい、何の話を…」
01:10 (GM_J) 「目が……覚めたら村を出て……それで済むから……」少年はがそれだけ言うと
01:10 (Anne26_2) 「ゼリン君…？何を言っているの…？」
01:10 (prem26_1) 「いやまておい」
01:10 (Resol24_1) 「ありがとう、というのは そんな顔で言うものじゃありませんよ」
01:11 (GM_J) 暗い部屋が今の部屋を侵していく
01:11 (Yomi27_1) 「おい、どういうことだよ、ちょっと！」
01:11 (GM_J) 「僕の見ている夢に……皆が紛れ込んだんだ……ごめんね」
01:12 (GM_J) 少年が寂しそうな顔で言うと
01:12 (GM_J) 来た時と同じように
01:12 (Resol24_1) 記憶が変だとはたびたび思っていたので、あまり動揺した様子はない
01:12 (Anne26_2) 「夢って…」
01:12 (GM_J) 暗闇が周囲を包んでいく。
01:12 (GM_J) そして――
01:13 (GM_J) って感じでですね
01:13 (Resol24_1) ？！
01:13 (GM_J) 次に目を開けると
01:13 (prem26_1) あ、まだ夢さめてなかったのか
01:13 (GM_J) 皆さんは
01:13 (prem26_1) ぶれたときにもうさめたのかとおもってた
01:13 (prem26_1) はいはい、
01:13 (GM_J) アネット、レゾル、フォルクマール、ヨミ、プレミオとして
01:13 (GM_J) 村の入口に立っていた
01:13 (prem26_1) なにッ?!
01:14 (prem26_1) どこの!?
01:14 (Yomi27_1) はっ
01:14 (prem26_1) 「ん?」きょろきょろ
01:14 (GM_J) 夢の中で住人になっていたあの
01:14 (Folk21_1) はっ！？
01:14 (Yomi27_1) 「……はっ」
01:14 (GM_J) 宿の店主の愛想が悪い
01:14 (Resol24_1) 「……！」ぱちり
01:14 (Folk21_1) 「……っ」
01:14 (Folk21_1) 「お、おい！？」
01:14 (prem26_1) ああ!!
01:14 (Folk21_1) 意識が戻った
01:14 (Anne26_2) 「ん……」
01:14 (prem26_1) 集会場じゃなくて入り口か
01:14 (Resol24_1) ソなんとかの村！！
01:14 (prem26_1) ゾンビ!!
01:15 (Resol24_1) 夢の内容は覚えているのですよね？
01:15 (GM_J) 覚えてますね
01:15 (Anne26_2) 「今のは…一体…？」顔を片手で押さえる
01:15 (GM_J) ゼリンには帰れと言われましたが
01:15 (GM_J) 帰りますか
01:15 (prem26_1) 「あ、これなになにこれ、どうなってんの、ここどこよ」
01:15 (prem26_1) 「集会場にいたんじゃなかったっけ」
01:15 (prem26_1) 夜ですか昼ですか
01:15 (GM_J) 夜ですね。集会所に居た時とさほど時間は経ってないんじゃないかな
01:16 (Resol24_1) 自分の手を確かめながら
01:16 (Yomi27_1) 「ええと…集会所に忍びこんだらまた集会所に忍びこむことになって…？」
01:16 (Anne26_2) 「……前にも…こんな事があった」
01:16 (prem26_1) 「よし」
01:16 (prem26_1) 「もっかいしのびこもう」
01:16 (Folk21_1) 「乗り込むぞ」
01:16 (prem26_1) 「おうさ」
01:16 (Folk21_1) （今度はすげーノリノリ
01:16 (Yomi27_1) 「よーし」
01:17 (Resol24_1) 「…おや？アネットさんもですか？」
01:17 (Folk21_1) 「…？アネット？」
01:17 (Anne26_2) 「…クプルームの時と似ているとは思わんか、レゾル」
01:17 (Anne26_2) 「それにフルルだ…」
01:18 (Resol24_1) 「…ああ、そうですね…」
01:19 (Anne26_2) 「このまま帰る訳には…いかぬな」
01:19 (Resol24_1) 「夢に見せるまで耐えられないことがあるのに、肝心なことを話してくれないのはなかなかに堪えますね…」
01:20 (Resol24_1) 足をたんたんしている、珍しく苛立っているかもしれない
01:20 (Anne26_2) 「……皆、そんなものだ」
01:20 (Anne26_2) 「本当に苦しみ、本当に悩んでいることなど人には言えぬ」
01:21 (Resol24_1) 「……」
01:21 (Anne26_2) 「だからこそ」
01:21 (Anne26_2) 「それを知ってしまったからには放っておくことは出来ぬ」
01:21 (Anne26_2) 「そうであろう？」
01:21 (Resol24_1) 「ええそれはもう」
01:22 (Folk21_1) 「…この場に居る全員の意見は同じみたいだな」
01:22 (Folk21_1) と、横から口挟むけど
01:22 (Resol24_1) 疲れたように笑う
01:24 (Resol24_1) 「あ、この際なのでしゃべってしまいますが」
01:26 (Resol24_1) 「昨日依頼をもちかけられた村でも、寝る時にゼリンさんの夢を見たんだと思います」
01:27 (prem26_1) 「少年の夢をみるくらい悩んでいるのか…」
01:27 (Folk21_1) 「うん？そうなのか」
01:27 (prem26_1) 前のほうをてってこしていたがくるりとふりかえりつつ訳知り顔でつぶやきます
01:27 (Resol24_1) 「いやそういう意味でなく」
01:28 (Resol24_1) 「彼があの部屋でひたすら天井を眺める視界をずっと見せられたのです」
01:29 (Anne26_2) 「…同じといったのはそれでか」
01:29 (Resol24_1) 「天井の染みをひたすら数えて、まるで他の何事も考えないように……だからあの時僕たちが間近に近づくまで彼は気づかなかったのでしょうね」
01:30 (prem26_1) えろーい<てんじょうのしみ
01:30 (prem26_1) 「それってどんぐらいながくとじこめられてたってわけー」
01:31 (Resol24_1) 「……天井を眺めていたのは現在のゼリンさんではないかな」
01:31 (Resol24_1) 「何事かを考えたらいけない理由があったのか、それこそ僕たちが彼の夢に巻き込まれた時のように」
01:33 (Anne26_2) 「兎も角、だ」
01:34 (Anne26_2) 「皆、依存はないな？」
01:34 (prem26_1) 「なにに?」
01:34 (Anne26_2) 「集会所に向かうことに、だ」
01:34 (Yomi27_1) 「そりゃー当然！」
01:34 (Folk21_1) 「それを君が聞くのかい・」
01:34 (Folk21_1) ？
01:35 (prem26_1) 「しゅーかいじょにいってなんかマガいのをぶんなぐる」
01:35 (Resol24_1) 「さっきの二の舞はごめんかなあ、けれど現状それしかないですし」
01:35 (prem26_1) 「いじょー」
01:36 (Anne26_2) 「ならば」
01:36 (Anne26_2) 集会所に向かって歩き出すぞーい
01:36 (GM_J) ってな感じで意志が固まったところで
01:36 (GM_J) 中断でいいかな
01:36 (Yomi27_1) はーい
01:36 (prem26_1) おつかれさまーい
01:36 (Resol24_1) はーい
01:36 (prem26_1) 次回はいつかね
01:37 (Yomi27_1) お疲れさまでしたー
01:37 (Folk21_1) はーい
01:37 (Resol24_1) いいところで切りよる
01:37 (Folk21_1) お疲れさまでしたー
01:37 (Resol24_1) 明日行けますー
01:37 (Anne26_2) おつかれさまでしたー
01:37 (Folk21_1) おつおつー
01:37 (Resol24_1) おつかれさまでしたーい
01:38 (GM_J) お疲れ様でしたー
01:42 (Folk21_1) おつかれさまでしたー
01:01 (prem26_1) のるぁー
01:03 (prem26_1) そろったかー
01:03 (prem26_1) あれなるとねえ
01:04 (Anne26_2) ああ
01:04 (GM_J) ほんとだねぇー！
01:04 (Anne26_2) はかせさんにもらうの忘れｔ
01:05 (Resol24_1) ええんやええんや
01:05 (GM_J) ではゼリン少年は言葉を聞くと立ち上がりまして
01:05 (GM_J) どこか悲しそうな表情をする
01:05 (Anne26_2) 「ゼリン君…？」
01:05 (Anne26_2) 立ち上がったゼリンを見上げよう
01:06 (prem26_1) まだシャドーしてたけど立ち上がってたので見る
01:06 (GM_J) 皆さんの視界は次第にぶれて、大きな魔法陣のある暗い部屋と、黒くて全体像が見えづらい小柄な影が今の光景とダブる
01:06 (prem26_1) 「…ん…?」
01:06 (Resol24_1) 「……」
01:06 (Resol24_1) 「同じ表情…」
01:06 (Folk21_1) 「ん？」
01:06 (Anne26_2) 「な…に…？」
01:06 (Yomi27_1) 「これは…？」
01:06 (GM_J) 「…そう……か。皆、来たんだね」
01:07 (GM_J) 「でも……これはもう、ダメなんだ」
01:07 (GM_J) 「もう、ずっと前に、あった事だから」
01:08 (Anne26_2) ＧＭ、腰を折ってすまない
01:08 (prem26_1) 「ン？…ん、なにがどうなってるの」
01:08 (GM_J) はい
01:08 (Anne26_2) 私は今誰ですかｗ
01:08 (Resol24_1) それ聞きたかったわー
01:08 (GM_J) 今のところまだ
01:08 (GM_J) 娘さん
01:08 (Anne26_2) 了解！
01:09 (GM_J) 「だから……僕はそれで……いいんだ。ありがとう」
01:10 (Resol24_1) 「……」
01:10 (Folk21_1) 「……おい、何の話を…」
01:10 (GM_J) 「目が……覚めたら村を出て……それで済むから……」少年はがそれだけ言うと
01:10 (Anne26_2) 「ゼリン君…？何を言っているの…？」
01:10 (prem26_1) 「いやまておい」
01:10 (Resol24_1) 「ありがとう、というのは そんな顔で言うものじゃありませんよ」
01:11 (GM_J) 暗い部屋が今の部屋を侵していく
01:11 (Yomi27_1) 「おい、どういうことだよ、ちょっと！」
01:11 (GM_J) 「僕の見ている夢に……皆が紛れ込んだんだ……ごめんね」
01:12 (GM_J) 少年が寂しそうな顔で言うと
01:12 (GM_J) 来た時と同じように
01:12 (Resol24_1) 記憶が変だとはたびたび思っていたので、あまり動揺した様子はない
01:12 (Anne26_2) 「夢って…」
01:12 (GM_J) 暗闇が周囲を包んでいく。
01:12 (GM_J) そして――
01:13 (GM_J) って感じでですね
01:13 (Resol24_1) ？！
01:13 (GM_J) 次に目を開けると
01:13 (prem26_1) あ、まだ夢さめてなかったのか
01:13 (GM_J) 皆さんは
01:13 (prem26_1) ぶれたときにもうさめたのかとおもってた
01:13 (prem26_1) はいはい、
01:13 (GM_J) アネット、レゾル、フォルクマール、ヨミ、プレミオとして
01:13 (GM_J) 村の入口に立っていた
01:13 (prem26_1) なにッ?!
01:14 (prem26_1) どこの!?
01:14 (Yomi27_1) はっ
01:14 (prem26_1) 「ん?」きょろきょろ
01:14 (GM_J) 夢の中で住人になっていたあの
01:14 (Folk21_1) はっ！？
01:14 (Yomi27_1) 「……はっ」
01:14 (GM_J) 宿の店主の愛想が悪い
01:14 (Resol24_1) 「……！」ぱちり
01:14 (Folk21_1) 「……っ」
01:14 (Folk21_1) 「お、おい！？」
01:14 (prem26_1) ああ!!
01:14 (Folk21_1) 意識が戻った
01:14 (Anne26_2) 「ん……」
01:14 (prem26_1) 集会場じゃなくて入り口か
01:14 (Resol24_1) ソなんとかの村！！
01:14 (prem26_1) ゾンビ!!
01:15 (Resol24_1) 夢の内容は覚えているのですよね？
01:15 (GM_J) 覚えてますね
01:15 (Anne26_2) 「今のは…一体…？」顔を片手で押さえる
01:15 (GM_J) ゼリンには帰れと言われましたが
01:15 (GM_J) 帰りますか
01:15 (prem26_1) 「あ、これなになにこれ、どうなってんの、ここどこよ」
01:15 (prem26_1) 「集会場にいたんじゃなかったっけ」
01:15 (prem26_1) 夜ですか昼ですか
01:15 (GM_J) 夜ですね。集会所に居た時とさほど時間は経ってないんじゃないかな
01:16 (Resol24_1) 自分の手を確かめながら
01:16 (Yomi27_1) 「ええと…集会所に忍びこんだらまた集会所に忍びこむことになって…？」
01:16 (Anne26_2) 「……前にも…こんな事があった」
01:16 (prem26_1) 「よし」
01:16 (prem26_1) 「もっかいしのびこもう」
01:16 (Folk21_1) 「乗り込むぞ」
01:16 (prem26_1) 「おうさ」
01:16 (Folk21_1) （今度はすげーノリノリ
01:16 (Yomi27_1) 「よーし」
01:17 (Resol24_1) 「…おや？アネットさんもですか？」
01:17 (Folk21_1) 「…？アネット？」
01:17 (Anne26_2) 「…クプルームの時と似ているとは思わんか、レゾル」
01:17 (Anne26_2) 「それにフルルだ…」
01:18 (Resol24_1) 「…ああ、そうですね…」
01:19 (Anne26_2) 「このまま帰る訳には…いかぬな」
01:19 (Resol24_1) 「夢に見せるまで耐えられないことがあるのに、肝心なことを話してくれないのはなかなかに堪えますね…」
01:20 (Resol24_1) 足をたんたんしている、珍しく苛立っているかもしれない
01:20 (Anne26_2) 「……皆、そんなものだ」
01:20 (Anne26_2) 「本当に苦しみ、本当に悩んでいることなど人には言えぬ」
01:21 (Resol24_1) 「……」
01:21 (Anne26_2) 「だからこそ」
01:21 (Anne26_2) 「それを知ってしまったからには放っておくことは出来ぬ」
01:21 (Anne26_2) 「そうであろう？」
01:21 (Resol24_1) 「ええそれはもう」
01:22 (Folk21_1) 「…この場に居る全員の意見は同じみたいだな」
01:22 (Folk21_1) と、横から口挟むけど
01:22 (Resol24_1) 疲れたように笑う
01:24 (Resol24_1) 「あ、この際なのでしゃべってしまいますが」
01:26 (Resol24_1) 「昨日依頼をもちかけられた村でも、寝る時にゼリンさんの夢を見たんだと思います」
01:27 (prem26_1) 「少年の夢をみるくらい悩んでいるのか…」
01:27 (Folk21_1) 「うん？そうなのか」
01:27 (prem26_1) 前のほうをてってこしていたがくるりとふりかえりつつ訳知り顔でつぶやきます
01:27 (Resol24_1) 「いやそういう意味でなく」
01:28 (Resol24_1) 「彼があの部屋でひたすら天井を眺める視界をずっと見せられたのです」
01:29 (Anne26_2) 「…同じといったのはそれでか」
01:29 (Resol24_1) 「天井の染みをひたすら数えて、まるで他の何事も考えないように……だからあの時僕たちが間近に近づくまで彼は気づかなかったのでしょうね」
01:30 (prem26_1) えろーい<てんじょうのしみ
01:30 (prem26_1) 「それってどんぐらいながくとじこめられてたってわけー」
01:31 (Resol24_1) 「……天井を眺めていたのは現在のゼリンさんではないかな」
01:31 (Resol24_1) 「何事かを考えたらいけない理由があったのか、それこそ僕たちが彼の夢に巻き込まれた時のように」
01:33 (Anne26_2) 「兎も角、だ」
01:34 (Anne26_2) 「皆、依存はないな？」
01:34 (prem26_1) 「なにに?」
01:34 (Anne26_2) 「集会所に向かうことに、だ」
01:34 (Yomi27_1) 「そりゃー当然！」
01:34 (Folk21_1) 「それを君が聞くのかい・」
01:34 (Folk21_1) ？
01:35 (prem26_1) 「しゅーかいじょにいってなんかマガいのをぶんなぐる」
01:35 (Resol24_1) 「さっきの二の舞はごめんかなあ、けれど現状それしかないですし」
01:35 (prem26_1) 「いじょー」
01:36 (Anne26_2) 「ならば」
01:36 (Anne26_2) 集会所に向かって歩き出すぞーい
01:36 (GM_J) ってな感じで意志が固まったところで
01:36 (GM_J) 中断でいいかな
01:36 (Yomi27_1) はーい
01:36 (prem26_1) おつかれさまーい
01:36 (Resol24_1) はーい
01:36 (prem26_1) 次回はいつかね
01:37 (Yomi27_1) お疲れさまでしたー
01:37 (Folk21_1) はーい
01:37 (Resol24_1) いいところで切りよる
01:37 (Folk21_1) お疲れさまでしたー
01:37 (Resol24_1) 明日行けますー
01:37 (Anne26_2) おつかれさまでしたー
01:37 (Folk21_1) おつおつー
01:37 (Resol24_1) おつかれさまでしたーい
01:38 (GM_J) お疲れ様でしたー
01:42 (Folk21_1) おつかれさまでしたー
