00:24 <ryuni> 二階から飛び降り突撃!
00:24 <Ignacio> と、いってしまったけどいい?
00:24 <Rea_> じかんがそろそろ……!
00:24 <Vieri> いいんじゃないかなあ
00:24 <Asad> ああ、あと3分!
00:24 <Merja> いいですよー
00:25 <Aine> 「じゃあのぼりますか。」ロープつかみ
00:25 <Vieri> 時間やばいよー
00:25 <Ignacio> ささっとどうぞー
00:25 >GM_Cran< 時間です
00:25 <Ignacio> 9だね
00:25 <Merja> うにゃっ
00:25 <Asad> あれ
00:25 >GM_Cran< 1d6を振って5.6だとトイレにきます!
00:25 <dice_cre> GM_Cran: 5(1D6: 5) = 5 を振って5.6だとトイレにきます!
00:25 <ryuni> 2d6+10「よっ」
00:25 <dice_cre> ryuni: 10(2D6: 4 6)+10 = 20 「よっ」
00:25 <Aine> きたああああ
00:25 <Merja> きゃー!
00:25 <Ignacio> まだ23分だった
00:25 <Rea_> きた……
00:25 <Vieri> きたっ
00:25 <Merja> うちは24分
00:25 >GM_Cran< あれ
00:25 >GM_Cran< これって
00:25 <Rea_> 電波時計今丁度
00:25 >GM_Cran< サーバー時間じゃないのか!
00:25 <Vieri> 人によってちがうから、GMじかんじゃないかなあ
00:25 <Aine> 今24分。
00:25 <Asad> 23分だw
00:25 >GM_Cran< じゃあオレ時間でよろしく
00:25 <Merja> PCノみたいです
00:25 <Merja> はーい
00:25 <Asad> 了解w
00:25 <Vieri> まあ来たもんは仕方ないのでどうしよう
00:25 >GM_Cran< というわけでアサドさん1D6どうぞ~
00:26 <ryuni> 24ぷん
00:26 <Asad> 1d6 いくよー
00:26 <dice_cre> Asad: 3(1D6: 3) = 3 いくよー
00:26 <Vieri> ほっ
00:26 >GM_Cran< こなかった
00:26 <Asad> おk
00:26 <Aine> ふぅ
00:26 <Rea_> こなかった
00:26 <Merja> ほっ
00:26 <ryuni> よしよし
00:26 >GM_Cran< 次はオレ時間で30ね。ちなみにいま26ね。
00:26 <Merja> アサドさんGJ
00:26 <Vieri> じゃあさっきのでアイネさん引き上げたっていうのでいいのかな?
00:26 <Merja> はいー
00:26 <Asad> よしいそげー!
00:26 >GM_Cran< すさまじい怪力でひきあげたよ
00:26 <Ignacio> ヴぃえりんいってらー
00:26 <Vieri> んじゃ俺様おねがいー、8+1=9ですー
00:26 <ryuni> 2d6+10 「よいしょ」
00:26 <dice_cre> ryuni: 10(2D6: 4 6)+10 = 20 「よいしょ」
00:27 <Asad> 余裕だw
00:27 >GM_Cran< まるで紙束でも持ち上げる様に、リューニは次々と仲間を引き上げていく。
00:27 <ryuni> 安定してるなあ
00:27 >GM_Cran< とんでもない数値だ。
00:27 <Vieri> 「あんがとよ、っと。ほんっとに軽々運ぶなあお前」
00:27 <Rea_> 凄いなぁ……
00:27 <Vieri> +10の時点で何かがおかしいw
00:27 <Asad> 次ー
00:27 <Rea_> ファンブルしない限り大丈夫……
00:27 <Rea_> 私でしょうか
00:27 >GM_Cran< アサドさんも余裕で運べそうだね
00:27 <Ignacio> レーアさんいってらっしゃー
00:27 <Aine> 「……ふぅ・・。」登ったところで、とりあえず、上がったところの様子を確認。
00:27 <Vieri> 武勇2のこー
00:27 <Asad> だねぇ
00:27 <Rea_> 「次行きますね」
00:27 <Asad> ごー
00:27 <Merja> 「気をつけてくださいねっ?」
00:28 <ryuni> 2d6+10 「次だな」
00:28 <dice_cre> ryuni: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 「次だな」
00:28 <Ignacio> 「なんだかどきどきしてきました。今頃」
00:28 <Asad> 余裕すぎる
00:28 <Vieri> 「見晴らしいいねえここ」周りを見回します
00:28 >GM_Cran< 学校の屋上にある、貯水槽のあたりをイメージしてください。
00:28 <Vieri> 次はメルヤさん?
00:28 <Asad> ですね
00:28 <Merja> 「じゃあ…お先に失礼しますっ」
00:28 <Ignacio> 「お気をつけてー」
00:29 >GM_Cran< 空には星々が煌めいており、眼下には黒々と山、森が広がっています。遠くには平原があり、交易都市の明かりが見えます。
00:29 <Asad> 「気をつけろよ」
00:29 <Merja> 「えっと…気をつけて…くださいね」
00:29 <ryuni> 2d6+10 「…そろそろ疲れたかもな」
00:29 <dice_cre> ryuni: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 「…そろそろ疲れたかもな」
00:29 <Aine> ふむふむ。
00:29 >GM_Cran< 本当に疲れてきたw
00:29 <Merja> 「んんんんんっ」
00:29 <Asad> ちょい出目がw
00:29 <Rea_> 中のほう一応警戒しておきます
00:29 <Vieri> 「ちゃんと掴まってろよー」レーアよりもメルヤの方を心配してます
00:29 <Asad> イグさんかな?
00:29 <Ignacio> ひでえw
00:29 >GM_Cran< 中は暗いね
00:29 <Aine> 「……んー・・・。」
00:29 <Vieri> 気配とか警戒はしておきます
00:29 <Merja> 「こ、こわい………」
00:29 <ryuni> 次ぐらい怖いなあ
00:29 >GM_Cran< 今のところ気配はないよ!
00:29 <Ignacio> 「あ、おねがいしまーす」 11ですけど
00:30 <Vieri> が、時間の方が怖いので皆さんが来るまで質問はしないよ!
00:30 >GM_Cran< 時間です
00:30 <Rea_> そろそろ時間が……
00:30 <Vieri> ああああ
00:30 <Rea_> 時間だった……。
00:30 <Asad> きたー
00:30 >GM_Cran< アサド選手、1d6どうぞ!
00:30 <Vieri> あさどさーん
00:30 >GM_Cran< 4~6だ!
00:30 <Merja> 「は、はやくっ」
00:30 <Asad> 1d6
00:30 <dice_cre> Asad: 3(1D6: 3) = 3
00:30 <ryuni> 2d6+10 「ここでへたばるわけにはいかないな」
00:30 <dice_cre> ryuni: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 「ここでへたばるわけにはいかないな」
00:30 <Vieri> よっし!
00:30 >GM_Cran< くっそう
00:30 <Rea_> セーフ!
00:30 <Asad> よっしゃ!
00:30 <Asad> 3ばっかw
00:30 <ryuni> ひやひやしたw
00:30 <Merja> よかったよかったー
00:30 <Ignacio> 「ありがとうございますー」
00:30 <Aine> おぉぉぉ
00:30 <Vieri> あさどさんは3が好きと。
00:30 >GM_Cran< 見張り「がまん!がまんだオレ!ここで我慢できたらきっと明日良いことがある!ぬおおおお!」
00:30 <Asad> 俺で最後かな
00:30 <Ignacio> そこまで我慢せんでもwww
00:30 <Vieri> 「……何言ってんだあいつは」
00:31 <Asad> 自力で行くかな
00:31 >GM_Cran< ほら、酔ってるときってわけわかんないことしたくなるじゃないか
00:31 >GM_Cran< ファイトー!
00:31 <Ignacio> そうかなあ
00:31 <ryuni> 自力で来る?
00:31 <Merja> 「リューニさんお疲れ様ですっ、素敵でしたっ」
00:31 <Ignacio> フォロー入れつつ?
00:31 <Vieri> 8+5=13達成値でも3だせばいいというよくわからない筋力
00:31 <Asad> いけそうー
00:31 >GM_Cran< メルヤさんがいろんなところにピンクフラグを立てに行ってる
00:32 <Vieri> フォローとサバイバルで似たような状況になりそうだw
00:32 <Ignacio> ですよねー
00:32 <ryuni> 「流石に手がすべるかと思ったがな」
00:32 <Rea_> 何とおそろしい腕力……
00:32 <Aine> 「…ひとまず、捜索開始かな?」聞き耳ー
00:32 >GM_Cran< 腕力の塊の様だ
00:32 <Asad> 2d6+5+2
00:32 <dice_cre> Asad: 4(2D6: 3 1)+5+2 = 11
00:32 >GM_Cran< 惜しかった!ちぇー
00:32 <Merja> 「大丈夫ですかっ!?」
00:32 <ryuni> 無事潜入ー
00:32 <Merja> 手を掴みに行くよー
00:33 <ryuni> 「手を貸せ」
00:33 <Asad> 「…ああ、少し危なかったが大丈夫だ」
00:33 <Vieri> 「おっしこれで全員か」
00:33 >GM_Cran< 平坦な壁に少し足を滑らせながらも、アサドはその身を引き上げていく。
00:33 <Merja> 「よかった…」
00:33 <Rea_> 「……全員そろいましたか」
00:33 >GM_Cran< 最後に、メルヤが手を貸し、屋上に上りあげた。
00:33 <Merja> 「みんな大丈夫でしたねっ」
00:33 <Ignacio> ナレーションがいちいちかっこいい
00:33 <Vieri> 中の様子はどうでしょう? 誰も落ちてない?
00:33 <Vieri> いちいちかっこいいよね
00:33 >GM_Cran< 見張り「ダメだ我慢できん!うおおおれはトイレにいくぞおお」
00:34 <Rea_> 「…………」
00:34 <Asad> GMにも着実に囲みこまれとるw
00:34 <ryuni> 「…なんなんだアイツは」
00:34 <Vieri> 「あのまま居たら危なかったな……」
00:34 >GM_Cran< 中を覗くんだね??
00:34 <Aine> 「…とりあえず。」中に聞き耳。
00:34 <Vieri> 誰も落ちてないってなんだw 起きてないでしょうか?
00:34 >GM_Cran< 聞き耳は
00:34 >GM_Cran< 精神!
00:34 <Rea_> 聞き耳→覗き見
00:34 <Merja> 「危ないところでしたねっ」
00:34 <Asad> 聞き耳いくかー
00:34 <Ignacio> 「あのくらいの酔っ払いさんならアサドさんが何とかしてくれたはずですよう」
00:34 <Aine> やってきまーす
00:34 >GM_Cran< あれ
00:34 <Merja> 「そ、そうですよねっ」
00:34 <Rea_> どうぞー
00:34 <Ignacio> れーあさんのがたかくないっけ
00:34 <Rea_> 同じです
00:34 <Vieri> 同じ6かと
00:35 <Ignacio> おお、攻撃値おぼえてた!
00:35 <Aine> 2d6+6 とがり耳ぴくぴく 同じ6ですね
00:35 <Vieri> 完全特化はリューニさんしかいないのです
00:35 <dice_cre> Aine: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 とがり耳ぴくぴく 同じ6ですね
00:35 <Ignacio> なるほど
00:35 >GM_Cran< 砦の裏で覗くとイヤンな感じの光景が展開された後、見張りは元の位置に戻りました。
00:35 <Vieri> うん、それは覗きたくない
00:35 <Ignacio> のぞかないよ!
00:35 <Merja> 覗かないよっ!
00:35 <Rea_> そっちは覗きません
00:35 <Asad> のぞきたくない!
00:24 <Ignacio> と、いってしまったけどいい?
00:24 <Rea_> じかんがそろそろ……!
00:24 <Vieri> いいんじゃないかなあ
00:24 <Asad> ああ、あと3分!
00:24 <Merja> いいですよー
00:25 <Aine> 「じゃあのぼりますか。」ロープつかみ
00:25 <Vieri> 時間やばいよー
00:25 <Ignacio> ささっとどうぞー
00:25 >GM_Cran< 時間です
00:25 <Ignacio> 9だね
00:25 <Merja> うにゃっ
00:25 <Asad> あれ
00:25 >GM_Cran< 1d6を振って5.6だとトイレにきます!
00:25 <dice_cre> GM_Cran: 5(1D6: 5) = 5 を振って5.6だとトイレにきます!
00:25 <ryuni> 2d6+10「よっ」
00:25 <dice_cre> ryuni: 10(2D6: 4 6)+10 = 20 「よっ」
00:25 <Aine> きたああああ
00:25 <Merja> きゃー!
00:25 <Ignacio> まだ23分だった
00:25 <Rea_> きた……
00:25 <Vieri> きたっ
00:25 <Merja> うちは24分
00:25 >GM_Cran< あれ
00:25 >GM_Cran< これって
00:25 <Rea_> 電波時計今丁度
00:25 >GM_Cran< サーバー時間じゃないのか!
00:25 <Vieri> 人によってちがうから、GMじかんじゃないかなあ
00:25 <Aine> 今24分。
00:25 <Asad> 23分だw
00:25 >GM_Cran< じゃあオレ時間でよろしく
00:25 <Merja> PCノみたいです
00:25 <Merja> はーい
00:25 <Asad> 了解w
00:25 <Vieri> まあ来たもんは仕方ないのでどうしよう
00:25 >GM_Cran< というわけでアサドさん1D6どうぞ~
00:26 <ryuni> 24ぷん
00:26 <Asad> 1d6 いくよー
00:26 <dice_cre> Asad: 3(1D6: 3) = 3 いくよー
00:26 <Vieri> ほっ
00:26 >GM_Cran< こなかった
00:26 <Asad> おk
00:26 <Aine> ふぅ
00:26 <Rea_> こなかった
00:26 <Merja> ほっ
00:26 <ryuni> よしよし
00:26 >GM_Cran< 次はオレ時間で30ね。ちなみにいま26ね。
00:26 <Merja> アサドさんGJ
00:26 <Vieri> じゃあさっきのでアイネさん引き上げたっていうのでいいのかな?
00:26 <Merja> はいー
00:26 <Asad> よしいそげー!
00:26 >GM_Cran< すさまじい怪力でひきあげたよ
00:26 <Ignacio> ヴぃえりんいってらー
00:26 <Vieri> んじゃ俺様おねがいー、8+1=9ですー
00:26 <ryuni> 2d6+10 「よいしょ」
00:26 <dice_cre> ryuni: 10(2D6: 4 6)+10 = 20 「よいしょ」
00:27 <Asad> 余裕だw
00:27 >GM_Cran< まるで紙束でも持ち上げる様に、リューニは次々と仲間を引き上げていく。
00:27 <ryuni> 安定してるなあ
00:27 >GM_Cran< とんでもない数値だ。
00:27 <Vieri> 「あんがとよ、っと。ほんっとに軽々運ぶなあお前」
00:27 <Rea_> 凄いなぁ……
00:27 <Vieri> +10の時点で何かがおかしいw
00:27 <Asad> 次ー
00:27 <Rea_> ファンブルしない限り大丈夫……
00:27 <Rea_> 私でしょうか
00:27 >GM_Cran< アサドさんも余裕で運べそうだね
00:27 <Ignacio> レーアさんいってらっしゃー
00:27 <Aine> 「……ふぅ・・。」登ったところで、とりあえず、上がったところの様子を確認。
00:27 <Vieri> 武勇2のこー
00:27 <Asad> だねぇ
00:27 <Rea_> 「次行きますね」
00:27 <Asad> ごー
00:27 <Merja> 「気をつけてくださいねっ?」
00:28 <ryuni> 2d6+10 「次だな」
00:28 <dice_cre> ryuni: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 「次だな」
00:28 <Ignacio> 「なんだかどきどきしてきました。今頃」
00:28 <Asad> 余裕すぎる
00:28 <Vieri> 「見晴らしいいねえここ」周りを見回します
00:28 >GM_Cran< 学校の屋上にある、貯水槽のあたりをイメージしてください。
00:28 <Vieri> 次はメルヤさん?
00:28 <Asad> ですね
00:28 <Merja> 「じゃあ…お先に失礼しますっ」
00:28 <Ignacio> 「お気をつけてー」
00:29 >GM_Cran< 空には星々が煌めいており、眼下には黒々と山、森が広がっています。遠くには平原があり、交易都市の明かりが見えます。
00:29 <Asad> 「気をつけろよ」
00:29 <Merja> 「えっと…気をつけて…くださいね」
00:29 <ryuni> 2d6+10 「…そろそろ疲れたかもな」
00:29 <dice_cre> ryuni: 5(2D6: 3 2)+10 = 15 「…そろそろ疲れたかもな」
00:29 <Aine> ふむふむ。
00:29 >GM_Cran< 本当に疲れてきたw
00:29 <Merja> 「んんんんんっ」
00:29 <Asad> ちょい出目がw
00:29 <Rea_> 中のほう一応警戒しておきます
00:29 <Vieri> 「ちゃんと掴まってろよー」レーアよりもメルヤの方を心配してます
00:29 <Asad> イグさんかな?
00:29 <Ignacio> ひでえw
00:29 >GM_Cran< 中は暗いね
00:29 <Aine> 「……んー・・・。」
00:29 <Vieri> 気配とか警戒はしておきます
00:29 <Merja> 「こ、こわい………」
00:29 <ryuni> 次ぐらい怖いなあ
00:29 >GM_Cran< 今のところ気配はないよ!
00:29 <Ignacio> 「あ、おねがいしまーす」 11ですけど
00:30 <Vieri> が、時間の方が怖いので皆さんが来るまで質問はしないよ!
00:30 >GM_Cran< 時間です
00:30 <Rea_> そろそろ時間が……
00:30 <Vieri> ああああ
00:30 <Rea_> 時間だった……。
00:30 <Asad> きたー
00:30 >GM_Cran< アサド選手、1d6どうぞ!
00:30 <Vieri> あさどさーん
00:30 >GM_Cran< 4~6だ!
00:30 <Merja> 「は、はやくっ」
00:30 <Asad> 1d6
00:30 <dice_cre> Asad: 3(1D6: 3) = 3
00:30 <ryuni> 2d6+10 「ここでへたばるわけにはいかないな」
00:30 <dice_cre> ryuni: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 「ここでへたばるわけにはいかないな」
00:30 <Vieri> よっし!
00:30 >GM_Cran< くっそう
00:30 <Rea_> セーフ!
00:30 <Asad> よっしゃ!
00:30 <Asad> 3ばっかw
00:30 <ryuni> ひやひやしたw
00:30 <Merja> よかったよかったー
00:30 <Ignacio> 「ありがとうございますー」
00:30 <Aine> おぉぉぉ
00:30 <Vieri> あさどさんは3が好きと。
00:30 >GM_Cran< 見張り「がまん!がまんだオレ!ここで我慢できたらきっと明日良いことがある!ぬおおおお!」
00:30 <Asad> 俺で最後かな
00:30 <Ignacio> そこまで我慢せんでもwww
00:30 <Vieri> 「……何言ってんだあいつは」
00:31 <Asad> 自力で行くかな
00:31 >GM_Cran< ほら、酔ってるときってわけわかんないことしたくなるじゃないか
00:31 >GM_Cran< ファイトー!
00:31 <Ignacio> そうかなあ
00:31 <ryuni> 自力で来る?
00:31 <Merja> 「リューニさんお疲れ様ですっ、素敵でしたっ」
00:31 <Ignacio> フォロー入れつつ?
00:31 <Vieri> 8+5=13達成値でも3だせばいいというよくわからない筋力
00:31 <Asad> いけそうー
00:31 >GM_Cran< メルヤさんがいろんなところにピンクフラグを立てに行ってる
00:32 <Vieri> フォローとサバイバルで似たような状況になりそうだw
00:32 <Ignacio> ですよねー
00:32 <ryuni> 「流石に手がすべるかと思ったがな」
00:32 <Rea_> 何とおそろしい腕力……
00:32 <Aine> 「…ひとまず、捜索開始かな?」聞き耳ー
00:32 >GM_Cran< 腕力の塊の様だ
00:32 <Asad> 2d6+5+2
00:32 <dice_cre> Asad: 4(2D6: 3 1)+5+2 = 11
00:32 >GM_Cran< 惜しかった!ちぇー
00:32 <Merja> 「大丈夫ですかっ!?」
00:32 <ryuni> 無事潜入ー
00:32 <Merja> 手を掴みに行くよー
00:33 <ryuni> 「手を貸せ」
00:33 <Asad> 「…ああ、少し危なかったが大丈夫だ」
00:33 <Vieri> 「おっしこれで全員か」
00:33 >GM_Cran< 平坦な壁に少し足を滑らせながらも、アサドはその身を引き上げていく。
00:33 <Merja> 「よかった…」
00:33 <Rea_> 「……全員そろいましたか」
00:33 >GM_Cran< 最後に、メルヤが手を貸し、屋上に上りあげた。
00:33 <Merja> 「みんな大丈夫でしたねっ」
00:33 <Ignacio> ナレーションがいちいちかっこいい
00:33 <Vieri> 中の様子はどうでしょう? 誰も落ちてない?
00:33 <Vieri> いちいちかっこいいよね
00:33 >GM_Cran< 見張り「ダメだ我慢できん!うおおおれはトイレにいくぞおお」
00:34 <Rea_> 「…………」
00:34 <Asad> GMにも着実に囲みこまれとるw
00:34 <ryuni> 「…なんなんだアイツは」
00:34 <Vieri> 「あのまま居たら危なかったな……」
00:34 >GM_Cran< 中を覗くんだね??
00:34 <Aine> 「…とりあえず。」中に聞き耳。
00:34 <Vieri> 誰も落ちてないってなんだw 起きてないでしょうか?
00:34 >GM_Cran< 聞き耳は
00:34 >GM_Cran< 精神!
00:34 <Rea_> 聞き耳→覗き見
00:34 <Merja> 「危ないところでしたねっ」
00:34 <Asad> 聞き耳いくかー
00:34 <Ignacio> 「あのくらいの酔っ払いさんならアサドさんが何とかしてくれたはずですよう」
00:34 <Aine> やってきまーす
00:34 >GM_Cran< あれ
00:34 <Merja> 「そ、そうですよねっ」
00:34 <Rea_> どうぞー
00:34 <Ignacio> れーあさんのがたかくないっけ
00:34 <Rea_> 同じです
00:34 <Vieri> 同じ6かと
00:35 <Ignacio> おお、攻撃値おぼえてた!
00:35 <Aine> 2d6+6 とがり耳ぴくぴく 同じ6ですね
00:35 <Vieri> 完全特化はリューニさんしかいないのです
00:35 <dice_cre> Aine: 6(2D6: 1 5)+6 = 12 とがり耳ぴくぴく 同じ6ですね
00:35 <Ignacio> なるほど
00:35 >GM_Cran< 砦の裏で覗くとイヤンな感じの光景が展開された後、見張りは元の位置に戻りました。
00:35 <Vieri> うん、それは覗きたくない
00:35 <Ignacio> のぞかないよ!
00:35 <Merja> 覗かないよっ!
00:35 <Rea_> そっちは覗きません
00:35 <Asad> のぞきたくない!