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突発334回「Mare's nest」 11

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:46 GMy: くっこれは死んだか
00:46 Rose2_1: かわいいさ!
00:46 Rose2_1: なにっ
00:46 Helx01_3: ひくっ
00:46 Iris_15_2: 00:45 (Xeno13_1) 「あとはお前だけだ!」ぷくー
00:46 GMy: いや次の硬直解除までにってね!
00:46 GMy: まだ生きてるけども!
00:46 Helx01_3: あぁ、なるほど
00:46 GMy: というわけで一周してヘルクスさんだ!
00:46 Rose2_1: さあ、ヘルクスとどめだ!
00:46 GMy: まぎらわしくてごめんね!
00:46 Helx01_3: はーい
00:47 Iris_15_2: 今までの恨みを晴らすときが来たのです!
00:47 Helx01_3: 2d6+7 精神音「消えると良い」大量の雷の嵐を振らせますよ
00:47 GM_mif: Helx01_3 -> 2D6+7 = [2,5]+7 = 14
00:47 GMy: BPのカタキをトルノデス!
00:47 GMy: 2d6+2 うおおー!
00:47 GM_mif: GMy -> 2D6+2 = [1,3]+2 = 6
00:47 Xeno13_1: ぷくー言ってない!?
00:47 GMy: ひくっ
00:47 Xeno13_1: いいね!
00:47 Rose2_1: いいね!
00:47 Iris_15_2: これは効いた
00:47 GMy: いてえー…生きてる生きてる
00:48 Helx01_3: ろーずさんいけー
00:48 Rose2_1: ではその雷の中、兎に剣を突き立て
00:49 Rose2_1: 2d6+5+2+2 武勇切り
00:49 GM_mif: Rose2_1 -> 2D6+5+2+2 = [2,1]+5+2+2 = 12
00:49 Rose2_1: うわあひくい!
00:49 GMy: 2d6+3 うおらあ!
00:49 GM_mif: GMy -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6
00:49 GMy: おかしいだろ!
00:49 Iris_15_2: よし「ローズと兎と月と蛇」という本を出すんだ!
00:49 Helx01_3: こっちもか
00:49 Rose2_1: 突き立てた剣に雷があたるぞ!
00:49 GMy: い、いきてるいきてる
00:49 Rose2_1: ピシャア
00:49 Rose2_1: まだか!
00:49 Iris_15_2: 生きてた!
00:49 Rose2_1: どういう本なんだい!
00:49 GMy: では兎はその音に反応してギロチンを構えるがもう遅いきがすんなぁー!
00:49 Iris_15_2: 想像にお任せする!
00:49 GMy: イリスさんだ!
00:50 Rose2_1: あれ、兎はかまえでおわりか
00:50 Rose2_1: とどめだ!
00:50 GMy: 突撃の硬直があるんですよしょうてんすらっしゃー
00:50 Helx01_3: ウサギは硬直中
00:50 Iris_15_2: 武勇でいいよね!
00:50 Rose2_1: 武勇でいいとおもう!
00:51 Xeno13_1: がんば!
00:51 Iris_15_2: 2d6+7 武勇攻撃・斬・水
00:51 GM_mif: Iris_15_2 -> 2D6+7 = [2,3]+7 = 12
00:51 GMy: こんなに可愛い兎ちゃんをリンチするなんて!
00:51 Iris_15_2: ひくっ!
00:51 GMy: 2d6+3 カモン動物あいごだーん!
00:51 GM_mif: GMy -> 2D6+3 = [5,2]+3 = 10
00:51 GMy: い、生きてるだと…
00:51 Helx01_3: 自分その兎の所為で死にかけました
00:51 Rose2_1: やはり最後はぜーのんですね
00:51 Helx01_3: いけぜーのん!
00:52 Iris_15_2: ぜーのんぜーのん!
00:52 Xeno13_1: よっしゃ!
00:52 Rose2_1: ( ゚∀゚)o彡°ぜーのん!ぜーのん!
00:52 Xeno13_1: 2d6+9 精神水!
00:52 GM_mif: Xeno13_1 -> 2D6+9 = [1,1]+9 = 11
00:52 Xeno13_1: あれぇえええええええ
00:52 Iris_15_2: ぜーのん!?
00:53 Xeno13_1: 反動が…!
00:53 GMy: よし!このまま全員1ゾロだせ!
00:53 Rose2_1: 一巡か!
00:53 GMy: うむ!ヘルクスさんだ!
00:53 Helx01_3: 2d6+7 精神音「だが、そんな幻想はありはしない」特大の落雷だ、04●ね
00:53 GM_mif: Helx01_3 -> 2D6+7 = [5,4]+7 = 16
00:53 GMy: 2d6+2
00:53 GM_mif: GMy -> 2D6+2 = [1,6]+2 = 9
00:54 GMy: ぐあああああたーおーれーたー!
00:54 Rose2_1: いったか…ッ
00:54 Xeno13_1: 倒したー!
00:54 GMy: が!
00:54 Iris_15_2: やったー
00:54 Rose2_1: が!
00:54 Iris_15_2: がっ!
00:54 Helx01_3: が
00:54 Xeno13_1: が!
00:54 GMy: 不屈だ!
00:54 Xeno13_1: ヒィ
00:54 GMy: 最後のスキルだ!
00:54 Helx01_3: げぇ
00:54 GMy: 雷に打たれあたりが光に包まれるが
00:54 Xeno13_1: ローズさん決めてください!
00:54 Helx01_3: ローズさん頼む!
00:54 Iris_15_2: ローズ様~!
00:54 Helx01_3: コレ逃げてマジ良かったw
00:54 GMy: 闇が舞い戻った後、ギロチンだけがのこされた甲板に影から兎が出現する!
00:55 Helx01_3: 不屈されたら積んでた
00:55 GMy: さぁこい!
00:55 GMy: 後は死ぬだけだ!
00:55 Rose2_1: 影から出現した兎に剣を横に構えてかけて行く
00:55 Rose2_1: 「沈めぇえええええ!!」
00:56 Rose2_1: 2d6+5+2+2  武勇切り
00:56 GM_mif: Rose2_1 -> 2D6+5+2+2 = [1,5]+5+2+2 = 15
00:56 Rose2_1: 期待値が出ない!
00:56 GMy: 2d6+3 6ゾロならばああああああ!
00:56 GM_mif: GMy -> 2D6+3 = [1,2]+3 = 6
00:56 GMy: そんなものは ない
00:56 Xeno13_1: よっしゃあああああああ
00:56 Helx01_3: よっしゃああああ
00:56 Rose2_1: 深々と突き刺し
00:56 Iris_15_2: さすがですわー
00:56 Rose2_1: 体重と勢いでさらに奥へと突き刺して行く
00:57 GMy: ではローズさんは途中までは肉を割く感触があったが
00:57 GMy: 途中からまるで影を斬っているような…ローズさん経験あるなそういえば
00:57 Helx01_3: 蛇ですね
00:57 GMy: 前荒野人を護衛した時に出現したこう
00:57 Xeno13_1: おおぅ
00:57 GMy: だんびらーズとかの影の
00:57 Helx01_3: ちがった
00:57 Rose2_1: ああ、 そういえば
00:57 GMy: 斬った感触ににている
00:57 Rose2_1: 「…?」
00:58 GMy: そしてそのまま兎は
00:58 GMy: ギロチンを残して影に消えていった
00:58 GMy: ………
00:58 GMy: 戦闘終了だ!
00:58 Iris_15_2: 「あら、また居なくなりましたわね…」
00:58 Helx01_3: ……ところで
00:58 Rose2_1: 「こいつらも…?」その感触を手に感じて、眉をひそめる
00:58 Helx01_3: あの女は?
00:58 GMy: 「うわー!船もないしこの無人島でどうすればいんだー!」とか言ってる
00:58 Xeno13_1: ギロチンは拾えますか!
00:59 GMy: うむ、拾うといい!
00:59 Xeno13_1: マーマンと暮らすといいよ
00:59 Rose2_1: 「…………」
00:59 Helx01_3: 交渉すればいいんじゃね?
00:59 Xeno13_1: 拾う!
00:59 GMy: よし、では
00:59 Helx01_3: 皆さんの背後で
00:59 Xeno13_1: 「おや、これは…」
00:59 Xeno13_1: ギロチン拾いますー
00:59 GMy: よく見るとすごい錆びててしかも重い
00:59 Iris_15_2: 蛇の半身は!
00:59 Helx01_3: グシャッ、という音と共に倒れ伏そう
00:59 Iris_15_2: 食べれそうですか?
00:59 GMy: だがゼノさんは何となくこのクソ重い武器の使い方を閃いた!
01:00 Xeno13_1: 「ふーむ?」
01:00 Xeno13_1: まじで1
01:00 Xeno13_1: !
01:00 GMy: というわけで昇天スラッシャーの連携技能書を
01:00 GMy: あげよう
01:00 Iris_15_2: ピコーンした
01:00 Helx01_3: おおおー
01:00 Rose2_1: おおおお
01:00 Xeno13_1: \ピコーン/
01:00 Helx01_3: ひらめいた
01:00 GMy: 他人に譲渡してもいい
01:00 Rose2_1: いいね!
01:00 Xeno13_1: 「ははーん、そういうことか」
01:00 Helx01_3: 連携技って
01:00 GMy: 食える>蛇
01:00 GMy: 詳しくは
01:00 Helx01_3: 仲間と一度使用するとドンドン増殖するんでしたっけ?
01:00 GMy: http://resol.web.fc2.com/renkei.htm
01:00 Xeno13_1: しかし斧装備者居ないな
01:00 Rose2_1: 「なに?何かあったの…?」>ははーん
01:00 GMy: ここをチェックだ!
01:01 Rose2_1: ほおほお
01:01 GMy: うむ、バイバイン
01:01 Xeno13_1: 「いやー、さっきの兎が使ってた技なんだけどな」
01:01 GMy: 斧使いもっと増えろという私の願いも
01:01 GMy: 入っている
01:01 Helx01_3: 「……ははは、しぬ」うつ伏せでドクドクと血の池作ってる
01:01 Rose2_1: それで深く傷をおった場所に思わず手を当てつつ>技
01:01 Helx01_3: 斧かー
01:01 Iris_15_2: 「なんか食べれそう…」もしゃもしゃ
01:02 GMy: 何か鶏肉…?に近いけどなんか蛋白 でもおいしいといえばおいしい>蛇
01:02 GMy: よし、ついでに
01:02 Xeno13_1: 生で!?
01:02 Rose2_1: 「…そんなの解るんだ… すごいな、ゼノは」
01:02 GMy: 兎と蛇のドロップもどうぞ 発見あれば一番いいの貰えるよ!
01:02 Rose2_1: 発見ないよ!
01:02 Helx01_3: はっけんない
01:03 Iris_15_2: 「悪くないわね…あとできちんとお料理してもらいましょう♪」
01:03 Rose2_1: 「おなか壊さないようにねー」
01:03 Xeno13_1: 「そんな大したもんじゃないさ」
01:03 Rose2_1: 2d6 兎
01:03 GM_mif: Rose2_1 -> 2D6 = [5,1] = 6
01:03 Rose2_1: 6しかでねえ!
01:03 Xeno13_1: ギロチンがしがししている
01:03 Helx01_3: イリスさんトドメ刺したし
01:03 Helx01_3: 蛇どうぞ
01:03 Iris_15_2: 2d6 蛇
01:03 GM_mif: Iris_15_2 -> 2D6 = [6,4] = 10
01:03 GMy: 生肉+野菜(6) 兎
01:03 GMy: 何ィ!?
01:03 Xeno13_1: おわぁ
01:03 GMy: ば、馬鹿な…
01:03 Helx01_3: え
01:03 Helx01_3: なんだろう
01:04 Iris_15_2: なんか出たらしい
01:04 Iris_15_2: もぐもぐ
01:04 GMy: 赤い果実 売値5000G Item
01:04 GMy: 消費すると百科事典。
01:04 GMy: そのセッション中、一度だけGMは使用者のダイスの出目を一つ1に出来る。
01:04 Helx01_3: やべぇ
01:04 GMy: こんなん
01:04 Helx01_3: 禁断の果実だ
01:04 GMy: 蛇の尻尾から
01:04 GMy: コロンと赤い果実が墜ちてきた
01:04 GMy: (誤字じゃない
01:04 Helx01_3: エデンの知恵の実が出た
01:04 Rose2_1: すごいな
01:04 Iris_15_2: 「なにかしらこれ?」ひろってみる
01:05 Xeno13_1: すげぇ!?
01:05 GMy: GMの良心が割と試される効果だと
01:05 GMy: 自負しております
01:05 Iris_15_2: 果実とかあると食っちまいそうだよ!
01:05 Rose2_1: あぶねえ!
01:06 Helx01_3: キュウべえプレイには必須のアイテムだね
01:06 Xeno13_1: さてさてどうしましょう
01:06 Xeno13_1: このまま出港しますか
01:06 GMy: さて、では皆さんは一転静寂に包まれた海の上
01:07 GMy: 船長「ふむ、お疲れだったね諸君」と君達に話しかけてきますね
01:07 Xeno13_1: 「ふー、これで一安心かね」
01:07 GMy: 「荒事は任せきりになってしまったすまない 助かった」
01:07 Rose2_1: 「船長も…無事で何よりです」
01:07 Xeno13_1: 「なんのなんの、役立てたなら何より」
01:07 Helx01_3: (ヘルクス背景で血の池作って絶賛死にかけ中なんだけど
01:07 Iris_15_2: 「あ、そういえばぷるぷるを忘れてましたわ」
01:07 Rose2_1: 「僕たちはそのときの為に雇われたんじゃありませんでしたっけ?」肩をすこしあげて笑ってみせる
01:07 Xeno13_1: イカからは守れなかったしな…
01:07 Xeno13_1: 「あー」
01:08 Rose2_1: 「そう言えば、ぷるぷるを船に乗せなきゃ」
01:08 Xeno13_1: >ぷるぷる
01:08 Iris_15_2: 「よかったら、あの浜に戻ってもらえないかしら?」
01:08 GMy: 「ふ…君達を雇って正解だったようだ」
01:08 Xeno13_1: 「そういえば留守番頼んでたねぇ」
01:08 Rose2_1: 「多分まだ、あそこで火の番をしてるよね」
01:08 Xeno13_1: 狼煙はここからは見えませんよね
01:08 GMy: 見えませんね
01:09 Helx01_3: 「は、ハハハ」
01:09 Helx01_3: 「彼なら死んだよ」>ぷるぷる
01:09 Helx01_3: (ぐったり倒れながら
01:10 Xeno13_1: 「死んだぁ?」
01:10 Iris_15_2: 「」
01:10 Iris_15_2: 「?」
01:10 Helx01_3: 「俺は彼に助けられてね…ハハハ」
01:10 Helx01_3: と、倒れ永田遠くを見てる
01:10 Helx01_3: ながら
01:11 Iris_15_2: 「お留守番を頼んだはずですのに…どういうことかしら?」
01:11 Rose2_1: ヘルクスが冗談を言っているようにも見えず、海の方に目をやる
01:12 GMy: 海は穏やかな波を湛えるのみだ
01:12 Xeno13_1: 「……」
01:13 Rose2_1: 穏やかな暗い海に少し目線を落とすようにして目を伏せる
01:13 Iris_15_2: 我侭言ってもいいかな!
01:13 GMy: どうぞ!
01:13 Rose2_1: どうぞ!
01:13 Xeno13_1: どうぞ!
01:14 Helx01_3: どうぞ
01:14 Iris_15_2: 「あの子が私の言いつけを破ることなんてありませんわ」
01:14 Iris_15_2: 「船長さん、早く迎えに言ってくださいな」
01:15 GMy: 「む…まだ残っている者がいるか わかった すぐに反転させよう」
01:15 Rose2_1: 「…、僕はイリスの提案に賛成するよ」ゼノとヘルクスを見つつ
01:15 Xeno13_1: 「そう、だねぇ」
01:15 Xeno13_1: 「他に生き残った人が、たどり着いてるかも知れないし」
01:16 Helx01_3: 「……」何も言わない。ただ、遠くを見て
01:16 GMy: 「…それと、どうやらここの島の位置が示されている地図を中で見つけてね」
01:16 GMy: 「帰る事は出来そうだ。」
01:17 Iris_15_2: 「まあ、よかったですわ」
01:17 Rose2_1: 「本当ですか!…ああ、道中の食料は大丈夫かな」さすがに海賊が蓄えてそうだが
01:17 Helx01_3: 瞼を瞑るのと連動して、抜き身の刃だったような気配に鞘を嵌める様に無味無臭に変化させますよ
01:17 GMy: 船長空気読まねえな
01:17 Xeno13_1: 「おおっ」
01:18 GMy: 「片道、帰路分は積んであった 幸いにもね しかし」
01:18 GMy: 「少なくとも十名確認されたにしては積んである食料が少なくてな」
01:18 GMy: 「あの島が食料に恵まれているならおかしい事でもないかもしれないが」
01:18 Xeno13_1: 「ふむ…?」
01:19 Iris_15_2: 「イリスじゃありませんわよ、たべたの!」
01:19 GMy: 「まぁいい、ひとまずはあの島で生存者探し、だな 進路を西にとれ!」と船長が指示しー
01:19 GMy: 島へ向かいます
01:19 Rose2_1: 「…どういうこと だろう?」
01:19 Xeno13_1: わー!
01:19 Rose2_1: くり、と首をかしげつつ
01:19 Rose2_1: 船がスイーと
01:19 Rose2_1: すすんでいくね!
01:19 GMy: ボニ「わぁってるぁ!」>イリスじゃない
01:20 GMy: と、いうわけで
01:20 GMy: 洞窟に入る、でいいのかな
01:20 GMy: 別のとこにいきますか
01:20 Rose2_1: ブラプリに番をたのんだ浜辺じゃないかなぁ
01:20 GMy: 直でたき火部分か!OK!
01:20 Iris_15_2: イリスは海岸に行きたい
01:20 GMy: では海岸方面にすぃいーっと移動しー
01:20 GMy: パイレーツオブカリビアンな漢字で砂浜に上陸!
01:21 Iris_15_2: 「えっと、この辺じゃなかったかしら?」
01:21 Rose2_1: ザザーーーー
01:21 Xeno13_1: 「かなー」
01:21 Iris_15_2: ぴょーん、ざぶざぶ
01:21 GMy: うむ、下にたき火の跡がみえますね
01:21 Xeno13_1: 周りに誰かいますか?
01:21 Iris_15_2: 「ほらここですわ♪」
01:21 GMy: それと、何かを引き摺って行った後が洞窟方面に
01:21 GMy: 特に見当たりませんね
01:21 Xeno13_1: BPーーー!
01:21 Xeno13_1: 「……」
01:21 Helx01_3: BPェ
01:21 Iris_15_2: 「ぷるぷるー、ぷるぷるー」
01:21 Rose2_1: 「ここだね!おーーい、誰かいるかーーーー!」
01:22 GMy: 森がざわざわと風で揺れる音で返事をしてくれる
01:22 Iris_15_2: 「おかしいですわね…ぷるぷっるー」
01:22 Helx01_3: <「ハハハ…。無理、動けない」お留守番中
01:22 Xeno13_1: 「いない、みたいだねぇ」
01:22 GMy: とそこで
01:22 Rose2_1: む?
01:22 GMy: 「貴様らあああああああああ!やはり海賊の一味かあああああああああ!」と
01:22 Xeno13_1: おおぅ
01:22 GMy: まーまんが
01:22 Xeno13_1: おわー!?
01:22 GMy: ザバアアアア
01:23 Xeno13_1: 誤解されてるー!?
01:23 Iris_15_2: でたぁー
01:23 Helx01_3: でたぁ
01:23 Rose2_1: 「違う、違いますよ …って彼がマーマン!?」
01:23 Xeno13_1: 「スズキさーん!?」
01:23 GMy: 「おのれ許すマジ!こうなったらこのトライデントでだな!」ぶんぶんぶーん!
01:23 Xeno13_1: 「待て!誤解だ!」
01:23 GMy: 誤解をとくならかくしかで
01:23 GMy: いいです
01:23 Helx01_3: 愉快だなこのマーマンw
01:23 Xeno13_1: かくしか!
01:23 Xeno13_1: 物わかりいいな!
01:24 GMy: 「そういうことなら仕方ないよね。」
01:24 Xeno13_1: 「この船は必要だから奪っただけで~」かくしか
01:24 Xeno13_1: 「わかってくれたか!」
01:24 GMy: 「ああ!」
01:24 Helx01_3: しかたがないんかいw
01:24 GMy: 「うむ!船を奪ったということは」
01:24 Xeno13_1: 「ちなみに洞窟に海賊の仲間のなんか水色のが残ってるから迎えに行ってやると言い」
01:24 Xeno13_1: 良い
01:24 GMy: 「もう海賊はここには出ないな!」
01:24 Rose2_1: 「解ってもらえて嬉しいよ…!」
01:24 GMy: 「よし!水色だな!」肌が水色と思っている
01:25 Xeno13_1: まぁそれでもいいか1
01:25 Rose2_1: 「ああ…彼女多分一人だもんね どっちにしろそれがいいのかも…」
01:25 GMy: 「よし!お前達もこのへんは我が国の領海だからさっさと出て行くのだぞ!」
01:25 Xeno13_1: 「お世話になりました!」
01:25 GMy: 「ああ!そうだ!お礼をやらんとな!」
01:25 Iris_15_2: 「そうですえわ、皆様はぷるぷるを見かけませんでした?」
01:26 GMy: 「む、ぷるぷる?どんなぷるぷるだ」
01:26 Xeno13_1: 頭がどう出るかだけ不安ですが
01:26 Iris_15_2: 「んと、黒くてぷるぷるしてる…」かくしか
01:26 Xeno13_1: 「こー、黒くて円柱っぽい」
01:26 Rose2_1: 「るぷるしててべちょっとしてて…」身振り手振り
01:26 Rose2_1: ぷるぷる
01:26 GMy: 「ぬ、それならば我がちょっと昼寝してる横を急いで走って?いったぞ」
01:26 Xeno13_1: 「……」
01:27 Xeno13_1: 「やっぱりこの跡って…」
01:27 Iris_15_2: 「もう、サボって…あちらですの?」
01:27 Xeno13_1: 引きずった跡を見やる
01:27 Rose2_1: 「…だろうね」
01:27 Xeno13_1: 「……もしかしたら、この島が気に入ったのかもねぇ」
01:27 Rose2_1: 「…」ゼノの方を見て
01:28 Rose2_1: 眉尻を下げながら少し笑う
01:28 Iris_15_2: お礼の話をしていいのよ!
01:28 Xeno13_1: 「どうだいお嬢さん、あいつはここに置いてってやんないかい」
01:28 Xeno13_1: お礼!
01:29 Iris_15_2: 「ぷるぷるをです?」
01:29 Rose2_1: まずはこの話のあとかなーなんておもっていたぜ!
01:29 Xeno13_1: 「そうそう」
01:29 GMy: うむ!
01:29 Xeno13_1: しかしこの言い訳は苦しいな…w
01:30 Rose2_1: 言い訳しなくてもいいかなともおもったけど ぜーのんがやさしいので
01:30 Iris_15_2: 「置いといたら大きくなるかしら?」
01:30 Rose2_1: ローズは何も言わないでおく
01:30 GMy: ザ・ビッグ・ブラックプディング
01:30 GMy: ずももももも
01:30 Xeno13_1: 「かもしれないねぇ、この島は獲物には困らなそうだし」
01:30 Xeno13_1: そう言って笑う
01:31 Iris_15_2: 「まぁ、それなら賛成ですわ」
01:31 Xeno13_1: よかった!
01:31 Rose2_1: 「温かいところだと象みたいに大きくなるもんかなぁ…」
01:31 Xeno13_1: 「そっか」
01:31 Iris_15_2: 「でも、お邪魔にならないかしら?」
01:31 Iris_15_2: マーマンのほうをチラ
01:31 Helx01_3: スーパーブラックプディングでもいいんですよ
01:31 GMy: 「陸は我々の関与すべきことではない!いいんじゃね!」
01:32 Xeno13_1: 「まじで!」
01:32 Rose2_1: 「海賊は海の領域を荒らしてて気になってたんですね」
01:32 GMy: 「うむ!許せん!」
01:33 Iris_15_2: 「うふふ、たくましく大きくなるのよぷるぷる」
01:33 Iris_15_2: 森の奥を見てる
01:33 Iris_15_2: いいぞぷるぷるはもう大丈夫だ!
01:33 Iris_15_2: イリスの中で解決してる!
01:34 GMy: 森は静かに闇を湛えている…
01:34 GMy: 「うむ!それでお礼だな!」
01:34 Rose2_1: 森を見るイリスの後ろ姿を見てからマーマンに目を移す
01:34 Xeno13_1: 「おお!」
01:34 Rose2_1: 「わあ!ありがたいな!」
01:34 GMy: 「どっせいッ!」とシッポ…?の部分の鱗を
01:34 GMy: べりぃ!
01:34 Xeno13_1: うわー!?
01:34 Rose2_1: 「痛ァ!?」
01:34 GMy: 「痛いッ!」
01:34 Iris_15_2: 「食べ物?」
01:34 Xeno13_1: 「はがした!?」
01:34 Rose2_1: 「い、痛いよね!それは痛いよね!」
01:35 GMy: 「うむ!人間は魚のうろことか食うらしいから食えるとは思う!だが目の前ではやめてほしい!人間マジ残虐!」
01:35 GMy: 「凄く痛い!」
01:35 GMy: 人魚の鱗 5000G 水中などで息を止められる時間が2倍になる
01:35 Xeno13_1: わー!
01:35 Rose2_1: すごいな!
01:35 Iris_15_2: わー
01:35 GMy: 「受け取ってくれ!」
01:35 Xeno13_1: 「ありがとう!」
01:35 Rose2_1: 「わぁ…!ありがとうございます!」
01:36 GMy: 「どういたしましてっ!」
01:36 Xeno13_1: 色は何色かな!
01:36 Rose2_1: ((桃色
01:36 GMy: 青…かなぁ…
01:36 GMy: 青か緑だな
01:36 Xeno13_1: ふむふむ
01:36 GMy: 光にすかすと銀色に輝く
01:36 Rose2_1: 綺麗
01:36 Rose2_1: 月明かりもあって今は特に銀色にみえそうだね
01:36 Helx01_3: おー
01:36 GMy: 何故マーメイドでないかは
01:36 GMy: 仕方ない
01:37 GMy: 「よし!じゃあ礼を言うぞ!我は帰る!」
01:37 Xeno13_1: 「御達者で!色々とありがとう!」
01:37 Rose2_1: 「…それじゃ 僕らも帰ろうか?」
01:38 GMy: 「貴様らも陸で静かに暮せよ!陸の者は陸で暮らすのが正しいんだからな!」
01:38 Xeno13_1: 「だねぇ」
01:38 Iris_15_2: 「ぷるぷるにあったら、イリスが後で迎えに来るからいい子にしてるように伝えてくださいね~」
01:38 GMy: というとバラフライでゴキゲンに帰っていく 「おう!ではな!」
01:38 Xeno13_1: ノシシ
01:38 Iris_15_2: ノシ
01:38 Xeno13_1: 「元気でなー」
01:38 Rose2_1: ノシシ
01:39 GMy: ボニ「海、あんなんばっかなのか…?」一応手は振る
01:39 Rose2_1: (そう言う意味では君も海っぽいきがするなぁ
01:40 GMy: どういう意味で!?
01:40 Helx01_3: ハハハハハハ
01:40 Rose2_1: 元気がいいからかな!
01:40 Rose2_1: よし!ではみんなを腕でこう がばーとまとめるようにして 船にもどりたい!
01:40 Rose2_1: 「よし!じゃあもう 忘れ物はないよね!」
01:40 GMy: ようし!では皆を船にのっけてー!
01:40 Iris_15_2: クラーケンだーって振り出しに戻るですね!
01:41 Xeno13_1: ヒィ
01:41 Rose2_1: ぎゃー!
01:41 GMy: 泣ける…
01:41 GMy: 船長「よし…それでは出島!帆を張れ!」と船長が声をあげると
01:42 GMy: 数少ない船員達は急いで帆をはり、ホルムへと進路をとります
01:42 Xeno13_1: わー!
01:42 Rose2_1: 「ヨーーソロー!」出た時と同じように声をあげよう
01:42 Xeno13_1: 三人組は働きますか!
01:42 GMy: 適当に働いている!
01:42 Rose2_1: てきとうだあ!
01:42 Helx01_3: そう言えば船員って生き残ったのこれだけ?
01:42 Xeno13_1: 適当か…!
01:42 GMy: うむ、それなんですが
01:42 Rose2_1: 元々どれだけいたんだろうなぁ
01:42 GMy: 途中、クラーケンに襲われた時
01:43 GMy: 凄い頑張って救命ボートを出してた人達が漂流してたのを
01:43 GMy: 途中で発見して保護しました
01:43 Xeno13_1: おおっ
01:43 Rose2_1: おおお
01:43 Xeno13_1: よかった…!
01:43 Helx01_3: おおっ
01:43 Iris_15_2: よかった!
01:43 Helx01_3: えーっと
01:43 Rose2_1: ごはん、ご飯をたべるんだ!
01:43 Xeno13_1: 食糧足りるんだろうか…
01:43 Helx01_3: 何日ぐらい漂流してたのかな
01:43 GMy: 海に投げ出されたサイモンさん(41)「いやあ、あの時は死ぬかと思いましたよ もう二度と海に何てでないよ」
01:43 GMy: 二日…か三日かな…
01:44 Rose2_1: さっきの兎からとった食材もあるよ…!
01:44 Helx01_3: 流れ着いた時には日数が分からなくなってただろうし
01:44 GMy: 合計二十人くらいいる
01:44 Helx01_3: 意外と大丈夫だった
01:44 Helx01_3: 全員?
01:44 GMy: いや何人かいませんね
01:44 Rose2_1: あれだけのことがあったしなぁ
01:44 GMy: いや今回は
01:44 GMy: 鬱ではないんだ
01:44 GMy: 全員助かった!
01:44 Rose2_1: うん
01:44 GMy: それでいいじゃないか!
01:44 Rose2_1: なんと!
01:44 Xeno13_1: よかった!
01:45 GMy: ご都合主義だってハッピーエンドに繋がればいい時もあるよ!多分!
01:45 Iris_15_2: いない連中はあとでライバルとしてあらわれるのさ!
01:45 GMy: それだ
01:45 Rose2_1: かっこいい…!
01:45 Helx01_3: ハハハ
01:45 GMy: と、いうわけで大所帯になりながら皆さんはー
01:45 GMy: ハンモックで寝たりしつつ
01:45 GMy: ホルムにたどり着いた!
01:45 Iris_15_2: 海賊船大冒険して満喫だな
01:46 GMy: そして後日宿にくるように、との言伝を貰い
01:46 GMy: 一度皆さんは解散しー
01:46 GMy: 後日ッ!
01:46 Iris_15_2: 後日!
01:46 Helx01_3: 後日
01:46 Xeno13_1: 後日!
01:46 Rose2_1: 後日!
01:46 GMy: レイ―ノ―サカーバ
01:46 Rose2_1: レイーノ
01:46 GMy: に皆さんは依頼を受けた時と同じように集まった!
01:46 GMy: 船長とサーク、ボニトナが座っていますね
01:47 Iris_15_2: 完全武装に新調したドレスやらなにやら
01:47 Xeno13_1: 「どうもー」
01:47 Rose2_1: 「お久しぶりです」
01:47 Iris_15_2: 「こんにちはですわ~」
01:47 GMy: 「やぁ、帰りはバタバタとしていてすまなかったね 負傷がひどかった船員もいたのでね」
01:47 GMy: と帽子をとってお辞儀を
01:48 Iris_15_2: 「でもとてもたのしかったですわよ♪」
01:48 Helx01_3: 「ハハハ、俺も帰ったら即座に医者に放り込まれたよ」
01:48 Rose2_1: 「無事に戻れてよかったです」笑顔でお辞儀を返す
01:48 Helx01_3: と、ハハハと胡散臭い笑いをしながら松葉杖ついてます
01:48 Xeno13_1: 「いやいや、みんな助かって何よりさね」
01:48 GMy: 「それはよかった そちらも全員無事だったようだしね さて…」
01:48 GMy: と金貨の入った袋をドン、と出しますね
01:49 GMy: 「予定通り一人1000Gある 少ないが貰ってくれるかね」
01:49 Xeno13_1: 「ではありがたく」
01:49 Xeno13_1: 受け取ります
01:49 Helx01_3: 「……おや、良いのかい?実際のところ依頼は失敗だったじゃないか」
01:49 Helx01_3: 意外そうな顔で
01:50 Rose2_1: 「…うん、そうなる…よね?」
01:50 GMy: 「何、皆無事に返してくれたことと、サークからの頼みもあってな」と顎でサークさんを
01:51 Rose2_1: 「そういうことなら…ありがたく頂きます」
01:51 Rose2_1: 受け取ります
01:51 GMy: サーク「何、命の恩人達に渡す金をケチるほど下衆じゃねえさ うけとってくれよ 俺の自腹も含んでるからありがたがってな」と笑います
01:51 Rose2_1: じばら!
01:51 Xeno13_1: じばらか…!
01:51 Xeno13_1: じゃああれだ
01:51 Rose2_1: 1000G以上に重いきがするぜ!
01:51 GMy: まぁ船は新しいの貰ったし中に色々あったので
01:52 Xeno13_1: このお金でみんなで飲むか
01:52 GMy: 損はしてないんだ!
01:52 Rose2_1: ああいいね!
01:52 Iris_15_2: 「まあ、あんなに楽しい上に、こんなに頂けるなんて♪」
01:52 Xeno13_1: 川族の人たち呼んで
01:52 Xeno13_1: 賊!
01:52 GMy: な、何ィ!
01:52 Helx01_3: 「ハハハ、それじゃあ受け取らざるを得ないなぁ」ハハハ、という感じで受け取ろう
01:52 Helx01_3: いいね
01:52 Xeno13_1: 「ふむー」
01:52 Helx01_3: 飲もう
01:52 Xeno13_1: 「よし、じゃあさ」
01:53 Xeno13_1: 「この金で、ひとつ慰労会とでもいきやせんかい」
01:53 Rose2_1: 「慰労会?」
01:53 Xeno13_1: 「みんなで帰ってこれたぜわっはーっと」
01:54 Xeno13_1: 「飲む!」
01:54 Rose2_1: 「…っていうと… ああ!なるほど!」
01:54 Iris_15_2: 「う~んと、パーティーみたいなものかしら?」
01:54 Rose2_1: 解りやすく言われて手をうつ
01:54 GMy: サーク「そいつぁいいや!よぅし!皆呼んで…」と楽しそうに言うが
01:54 GMy: 船長「いいのかい?それは君の金だが…」
01:54 Rose2_1: が!?
01:54 GMy: と船長が制止する!
01:55 Xeno13_1: 君、っていうのは私たちでいいんですよね!
01:55 GMy: うむ!
01:55 Iris_15_2: 「あら、お金の心配なら結構ですわ」
01:55 Xeno13_1: 「なぁに、私らが貰った金です、私らの満足のいく使い方をするまでですよ」
01:55 GMy: その声を聞いた緑色の何かが「このブルジョワがああああああああ!」と叫びながら
01:56 Xeno13_1: わぁw
01:56 GMy: どこかで三回転捻りブリッジ
01:56 Rose2_1: 「ね、だったら尚更、好きなように使わせてくださいよ」
01:56 Rose2_1: すごいなみどり!
01:56 GMy: サーク「ほれ船長、こいつらもこういってるようですしいいですね!よしそれじゃあよんでくらぁ!」ぴゅー!
01:56 Helx01_3: 「ハハハ。元々、俺としては依頼は成功させてこそ受け取る物だと定義付けしているしね」
01:57 Helx01_3: あ、緑は何処かの赤服と赤毛で取り押さえておくよ
01:57 Rose2_1: そんなにあばれてんの!?
01:57 Xeno13_1: 4000Gあれば、かなり盛大に飲めそうだ
01:57 GMy: 船長「やれやれサークめ…それではありがたく、私も楽しませてもらおうかな」と船長は立ち上がりー
01:57 GMy: やがて船員たち全員が集まりそれはもう
01:57 GMy: ひどいどんちゃん騒ぎと化す!
01:57 Iris_15_2: 6000あるよ!
01:57 Xeno13_1: わーわー!
01:57 Xeno13_1: お嬢さん…!
01:57 GMy: ハッ!使ってない金!
01:57 Xeno13_1: そういや資産分残ってましたね!
01:58 Iris_15_2: 残りの資産もつかうがいいさっていうか最後はイリスがはらうからね!
01:58 Xeno13_1: わー!
01:58 Rose2_1: おじょうさんめ!
01:58 Xeno13_1: じゃあごちそうになる!
01:58 Helx01_3: おー
01:58 GMy: 店で一番高い酒とか
01:58 GMy: 店で一番高い料理とかが
01:58 GMy: ガンガン出てくる
01:58 Xeno13_1: よその料理屋とかからもじゃんじゃん肉とか持ってきてもらおう
01:58 Iris_15_2: でも一番美味しいところはイリスが頂くのさ!
01:58 Iris_15_2: もぐもぐ
01:58 Xeno13_1: さすがや!
01:58 Helx01_3: さすがですね
01:59 GMy: 何ておいしい…!デリシャス!モスト!デリシャス!
01:59 Xeno13_1: もう通りすがりの人とかも連れ込んで騒ごうぜ!
01:59 Rose2_1: 少しボニトナとお話出来ると嬉しい!
01:59 GMy: 知らない人とかがなんか
01:59 GMy: いるんだw
01:59 GMy: いいよ!
01:59 Xeno13_1: 「ほらー!そこのあんたも飲んでけー!」
01:59 GMy: 誰か「うおおー!かんぱーい!」
01:59 Xeno13_1: 「かんぱーい!」
01:59 Rose2_1: だがなんかここで話すのもあれだな!だが他で話せもしないな!
01:59 GMy: と酒がこぼれる勢いで乾杯
01:59 Iris_15_2: 「うふふ、ボニトナ様は意中の殿方はおりませんぉ?」
01:59 GMy: 連れていくと
02:00 GMy: いい!
02:00 Rose2_1: 「かんぱーい!」
02:00 GMy: ボニ「ば…!い、いちゅうのて…!」
02:00 Rose2_1: い、いや そういういみではなくて!>つれてく
02:00 Helx01_3: ヘルクスだけは酒場の隅の方でその様子を眺めてよう
02:00 Xeno13_1: 二階とかなら少し落ち着けるかも
02:01 GMy: ボニ「お、お前はどうなんだよ!」
02:01 Xeno13_1: ゼノは上機嫌で飲む!
02:01 Xeno13_1: 「わっはっはっはー!」
02:01 Iris_15_2: 「あら、私はすでに嫁ぎ先も全て決まっておりますもの」
02:01 Rose2_1: はじけてる!>ぜーのん
02:01 GMy: 「ええええええええええ!?」
02:01 Rose2_1: みんなが楽しそうに飲んでる中で そういえばお酒のんでいいのかな
02:02 Xeno13_1: ひさびさの宴会じゃー!
02:02 Rose2_1: 「そうなの!?」
02:02 Xeno13_1: のむといいのよ!
02:02 GMy: 「そ、そう…なの…か…あ、あのそれその相手の男ってど、どんな…?」
02:02 Rose2_1: 「さ、さすがお嬢様というか…なんというか」
02:02 GMy: ガブガブ飲むがいい!
02:02 Iris_15_2: 「意中の殿方というのは…どういうものなのでしょうね?」うふふという微笑み
02:02 Rose2_1: よし!じゃあのんでしまえ!
02:02 GMy: 船長とかは外を見ながらちびちび飲んでる
02:02 Xeno13_1: その辺のおっちゃんと飲み比べをしていよう
02:03 GMy: 「ぶはぁ…こ、これで十杯!どうだ姉ちゃん!まだいけるか!」>飲み比べ
02:03 Rose2_1: だが多分初めて飲んだ気がする、酔いが回りそうになったらビビって少しセーブしつつ話しに耳を傾けてる
02:03 Iris_15_2: いいよローズさん、ボニ子をもっていっていいのよ!
02:03 Iris_15_2: イリスは絡んでるだけだから!
02:03 Rose2_1: も、もってくつもりじゃあなかったんだけどな!
02:04 GMy: とりあえずボニ子はごはんもぐもぐ食べてる
02:04 Xeno13_1: 「とーぜん!まだまだ飲み足りないねぇ!」
02:04 Xeno13_1: ぐいぐい
02:04 Iris_15_2: 「きゃー、ゼノ様、いけますわね」
02:04 Xeno13_1: 「はっはー!」
02:04 GMy: おっちゃん「や、やるな…なら十一杯目だ!」ぐびびびびび
02:04 Xeno13_1: 「おうともさ!」
02:04 Xeno13_1: ぐびぐび
02:04 Xeno13_1: とかやりながら背景と化します!
02:05 Rose2_1: 飲み合いをしているゼノを見つつ
02:05 Iris_15_2: 「ほらごらんなって、シャンプールの85年物ですわよ、こんなところで、出会えるなんて…うふふ」
02:05 Iris_15_2: ごっきゅごっきゅ
02:05 Rose2_1: 「…ふつうに話すつもりなのにな お酒が入ってるからかなんか…」
02:06 Rose2_1: 「あのさボニトナ」
02:06 Rose2_1: 隣で話しかけてくる
02:06 GMy: 「ん?」
02:06 Rose2_1: 「君って、船ではどう過ごしてるの?」
02:07 GMy: 「…何もしてねえよ…」ふてくされるようにキャベツにフォークさしつつ
02:07 Rose2_1: !?
02:07 Rose2_1: 「…て、今聞く事でもなかったかな…」
02:08 GMy: 「皆、俺が女だからって何もさせてくれねえんだよ…こういうのは男がやるって…」
02:08 Xeno13_1: ああ…
02:08 GMy: 「俺だって船に乗ってるのに…」
02:08 Rose2_1: 「そうなんだ…」
02:08 Iris_15_2: ローズさんがボニ子を口説いてる…
02:08 Rose2_1: 「大切にされてるってことだね …でも、やっぱりそれだと何か寂しいよね」
02:09 Rose2_1: くどいてないよ!
02:09 GMy: 「大切なもんか…親父は母さんのことも教えてくれない…きっと俺は邪魔なんだ…」
02:10 Rose2_1: 「…邪魔な人を手元に置いておくものかなぁ…」
02:10 Rose2_1: 「…ってごめん、ボニトナはそう感じてるんだもんね」
02:10 GMy: 「………」
02:10 Rose2_1: 「僕が聞くようなことでも言うような事でもないだろうけど、少なくとも僕にはそう見えなかったからさ」
02:11 Rose2_1: 「…なんか、急に色々話しかけちゃってごめんね」
02:11 GMy: 「いや…俺も変な事話して悪かった…」
02:11 Rose2_1: 「変ではないよ そう言う話し聞けるのは嬉しいし」
02:12 GMy: 「そっか…」
02:12 Rose2_1: 「うーーんと…」お酒の入ったグラスを弄びつつ、首を傾げるようにして少し笑う
02:12 GMy: 「な、ローズの家ってどんなとこだったんだ?」
02:12 Rose2_1: 「…ああ、僕サーカスに居たって言ったよね?」
02:12 GMy: 「ああ」
02:12 Rose2_1: 「そこに妹と一緒にお世話になってたんだ」
02:12 Rose2_1: 「お父さんとお母さんは知らない、団長が親がわりだったし」
02:13 GMy: 顔をあげて「そ、そっか…ごめんな」
02:13 Rose2_1: 「でも皆仲が良くて、血がつながってないけど家族みたいなものだったよ」
02:13 GMy: 「家族…か…」
02:13 Rose2_1: 「ずっとこうだったから、これが僕の普通だし 謝る所じゃないきがするなぁ」
02:13 M_current has left IRC (Quit: Leaving...)
02:14 Rose2_1: 「ああ、今だったら言えるかも」
02:14 Rose2_1: グラスをいじりつつ
02:14 Rose2_1: 「僕、君と友達になれたらいいなって ずっと思ってたんだ」
02:14 GMy: 「え…?」
02:15 Rose2_1: 「君と友達になりたいんだ」
02:15 GMy: 豆鉄砲くらったような顔をした後その表情のまま顔を赤くして逸らします
02:16 Rose2_1: 「… やっぱり 変かな」
02:16 GMy: 「そ、そんなん………ま、まぁ…その…いい、けど…」
02:17 GMy: 「へ、変じゃあねえよ!」と突然デカイ声を出して周りから見られたので俯きぎみに机に
02:17 Rose2_1: 「本当!?」ぱぁっと表情が明るくなる
02:17 Rose2_1: 「…って、言っても ゼノやイリス、ヘルクスも僕の友達だと思ってるよ?勿論」
02:17 Rose2_1: 「君みたいなタイプが周りにいなかったから どうしたら友達になれるんだろうって思ってるのかも」
02:17 Rose2_1: 「…じゃなくて、思ってたのかも」
02:18 Rose2_1: 「ありがとう、ずっとそれが心残りだったから」
02:18 GMy: 「れ、礼を言うのはおかしいだろ…」視線をあわさず
02:18 Rose2_1: 「んー、それもそうかな」
02:19 Rose2_1: あ、ちなみにGM
02:19 GMy: はいはい
02:19 Rose2_1: ボニトナってイヤリングかピアスはしてるひとだろーか
02:19 GMy: ボニトナは友達…友達…と何かぶつぶつ呟いてる 怖い
02:19 GMy: んー、してないかなー
02:19 GMy: してたほうがいいならする!
02:19 Rose2_1: どっちでもいい!
02:20 Rose2_1: してたらしてたで!
02:20 GMy: よし、じゃあしてよう イヤリングを
02:20 GMy: ピアスは怖い
02:20 Rose2_1: 「ボニトナ」
02:20 GMy: 「ん…」視線は会わせぬ
02:22 Rose2_1: 「僕も君も、一カ所に居ないし又会えるかどうかなんて解らないけど」
02:22 Rose2_1: 「又もし会えたらでいいんだけど」
02:22 Rose2_1: ボニトナに向かって手を伸ばして耳にかるく触れるとボニトナのイヤリングを外します
02:23 GMy: 「あ…」
02:23 Rose2_1: 自分のイヤリングも外してしまって、ボニトナのかたみみにつける
02:23 Rose2_1: とったほうのボニトナのイヤリングはボニトナに握ってもらおう
02:24 Rose2_1: 「よかったら、それ 次に会う時まで持っててよ」
02:24 GMy: 「え、でも…い、いいのか?これ」
02:24 Rose2_1: 「会える理由ができるかなって」
02:24 Rose2_1: 「…………」
02:24 Rose2_1: 「ごめん、さすがにはずかしいね」
02:25 GMy: 「………」では手の中の自分のイヤリングをローズさんの耳につけようとする
02:25 GMy: すごく動きがぎこちない
02:25 Rose2_1: いいの?という目で見るけど、つけようとすると嬉しそうにしてる
02:25 GMy: 「も、もらってばっかはその…悪いだろ…」
02:26 GMy: 「だからそっちもまたあった時に返せよ!」
02:26 Rose2_1: 「うん、僕もボニトナにかえさないとね」
02:26 GMy: 「いいか!無くすなよ!」
02:26 Rose2_1: 嬉しそうにはにかんでボニトナにうなづいてみせる
02:26 Rose2_1: 「勿論」
02:26 Rose2_1: 「そしたら君に会えなくなっちゃうからね」
02:27 Rose2_1: よし、そしたら やりたいことはやったぞ…!!!!!!!!!ごめんね!またせてごめんね!!!!!!!!!!
02:27 GMy: う、うおおー!
02:27 GMy: うおおおおおおお!(ばりばりばり
02:27 Xeno13_1: やわさんが!
02:27 Rose2_1: ごめんね!GM
02:27 Xeno13_1: だっぴしてる!?
02:28 Rose2_1: むりさせてごめんね!!!!!!!!
02:28 GMy: い、いや違うんだ
02:28 GMy: 今なら変身できそうな気がして
02:28 Rose2_1: かっこいい
02:28 GMy: よし、では他にやりたい事ある人いるかなー!
02:28 Xeno13_1: 自分はないな!
02:28 Iris_15_2: 大丈夫だー
02:28 Helx01_3: 今は無いかな
02:28 Rose2_1: ありがとう!
02:29 GMy: よし、ではうたげは朝まで続き……
02:29 Helx01_3: BP作成の儀式を習得しようかと思ったけど今は良いや
02:29 Iris_15_2: くーすぴー
02:29 GMy: そして愉快な宴は終わりをつげ―
02:30 Iris_15_2: 「らめれすよ、それはイリスのお肉です…」
02:30 GMy: またいつか、宴が始まるように、明日が始まる。
02:30 GMy: そんなわけで!
02:30 Rose2_1: ヘルクスがBPに友情を感じている
02:30 GMy: 一旦リザルトいっていいかな!

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