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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:29:38 GNnig     > では始める前に
21:29:47 GNnig     > すてーさんの街での行動パターンといいますか
21:30:01 Sty-21    > 日常生活的な感じですか、
21:30:11 GNnig     > はいはい、少しお教えいただけますか
21:30:22 Sty-21    > えーと
21:31:33 Sty-21    > 朝は起きる時間は割と遅く10時過ぎ頃、遅い時には昼になろうかと言う頃合いに起きてくる事もしばしばです、起きたら依頼があるかどうかを確認して、興味を引きそうな物が無かったりした場合は食事を取ってからふらりと街中に出て行きます
21:31:47 GNnig     > ふむふむ
21:31:54 GNnig     > なるほど、有難う御座います
21:32:02 GNnig     > 滞在はひばり亭ですか?
21:32:29 Sty-21    > ひばり亭ですね、街中で書店を見て回ったりした後は夜以降はひばり亭で他の知り合いの冒険者を見つけて話をしたりして過ごします、
21:33:04 GNnig     > 分かりました、では二人目、ストレリチアさんのOPをはじめましょう
21:33:08 Sty-21    > お願いしますー
21:33:14 GNnig     > よろしくおねがいします
21:33:24 GNnig     >  
21:33:27 GNnig     > 暗い
21:33:34 GNnig     > 暗い空間が広がっています
21:33:45 GNnig     > 激しい呼吸音が響いています
21:33:52 GNnig     > 誰の呼吸音なのか
21:34:00 GNnig     > ただ、酷く息苦しい気がします
21:34:20 GNnig     > ただひたすら黒が広がる空間の中
21:34:48 GNnig     > 手に触れる固い感触から壁が存在していることを認識させます
21:35:22 GNnig     > それと認識できず迷路のように続く通路の中
21:35:30 GNnig     > ただひたすら続く黒の中
21:35:39 GNnig     > うっすらと白い靄が漂っています
21:35:52 GNnig     > ショキン
21:35:55 GNnig     > 金属音
21:36:06 GNnig     > 金属が擦れ合う音がします
21:36:11 GNnig     > なんの音なのか
21:36:33 GNnig     > ただ、その音が聞こえるたび背中に冷たいものが走ります
21:36:39 GNnig     > 逃げなければ
21:36:47 GNnig     > 音から逃げなければならない
21:37:02 GNnig     > そんな焦燥感に駆られます
21:37:25 GNnig     > ショキン
21:37:26 GNnig     > ショキン
21:37:36 GNnig     > 段々と音が近付き
21:38:05 GNnig     > 金属音に足音が混ざっているような気がしてきます
21:38:13 GNnig     > カツコツカツコツ
21:38:18 GNnig     > ショキンショキン
21:38:38 GNnig     > 全力で逃げ回りますが風景はただひたすら黒く
21:38:47 GNnig     > どんなスピードで逃げているのか
21:38:57 GNnig     > そもそも移動できているのか全く認識できません
21:39:44 GNnig     > 近付いてきた金属音が
21:39:51 GNnig     > 耳元で聞こえました
21:40:02 GNnig     > ショキン!!
21:40:11 GNnig     >  
21:40:18 GNnig     > というところで目が覚めます
21:40:38 Sty-21    > 身体中にびったりと冷や汗をかいてベッドの中で眼が覚める、
21:40:44 GNnig     > カーテンの隙間からは日光が差し込み部屋の中に舞う埃を照らし出しています
21:41:48 Sty-21    > 何か首筋とかその辺りに何か感触が残っているような気がしてさすってみるが、多分勿論傷とかはないのでしょう、
21:42:13 GNnig     > 昨晩寝たときのまま
21:42:28 GNnig     > 虫さされの跡ぐらいはあるかもしれませんが…
21:43:33 Sty-21    > 少しベッドの中で眼をこすって、しっかり眼をさましてから眼鏡をかけて、
21:43:46 Sty-21    > 冷たい飲み物が飲みたいから着替えてから下に降りる事にしよう
21:44:22 GNnig     > では人気のしない二階から、喧騒の聞こえる一回の酒場へと降りていきます
21:45:42 Sty-21    > 何か首筋とか耳元とかさすりながら下に降りて行って、
21:45:43 GNnig     > 冒険者御用達の宿兼酒場「ひばり亭」は今日も人で賑わっています
21:45:48 Sty-21    > オハラさんに冷たい水を注文する、
21:46:48 GNnig     > オハラ「はいはい、ああ、あんたに伝言預かってるわよ」
21:47:01 Sty-21    > 「はい? 何でしょうかー」
21:47:54 GNnig     > 女主人は冷ための飲料水と紙の切れ端のようなものを差し出してきます
21:48:31 Sty-21    > 知り合いと言うか友達と言うかはそれなりには居るけれども伝言が渡されるような心覚えは無いのでやや疑問に思いつつ紙を開く
21:49:55 GNnig     > 紙片には「頼みたい事があるので衛視の詰め所にお越し願いたい」
21:50:01 GNnig     > それだけ書かれています
21:50:05 Sty-21    > 「?」
21:50:55 Sty-21    > 急ぎとも書かれてないので、軽くパンに野菜を挟んだ程度の食事を取ってから向かう事にします
21:53:08 GNnig     > はい、では野菜サンドを食べた後、衛視の詰め所に向かいます
21:53:37 Sty-21    > 鞄とかに色々詰め込んでてくてく
21:53:57 GNnig     > 日は高く町並みを照らし、行きかう人々は思い思いの速度で歩いています
21:54:34 Sty-21    > 歩く速度はややゆっくり目ですので周りの人の速度が何か速く感じつつ、詰め所へー
21:55:40 GNnig     > 詰め所には数人の衛視が詰めており、スティさんが入ると全員が視線を投げかけてきます
21:55:54 Sty-21    > 「えーと……呼ばれて来たのですけどもー」
21:56:23 Sty-21    > 「何かご用でしょうか?」
21:56:52 GNnig     > そう言われて一瞬、はい?という顔をしますが
21:57:10 GNnig     > 何か思い当たったのか紙束をめくり始めます
21:57:28 Sty-21    > 「あ、ストレリチア・アルテティートと申します」と遅れて一礼する
21:57:41 GNnig     > 男「ああ、はいはいス…トレリチア…さん」
21:58:55 GNnig     > 紙束から関係する書類を見つけたのか、その場所を開いたままで
21:59:10 GNnig     > 男「はい、では少し中のほうへお願いできますか」
21:59:52 Sty-21    > 「あ、はいー」 何か呼ばれるような事もしてないしなんだろうと思いつつ中の方へてくてく
22:00:32 GNnig     > では、取調室なのでしょうか、小さな部屋に通されまして
22:00:55 GNnig     > 男「係の者が来ますので少々お待ちください」
22:01:00 Sty-21    > 「あ、はい……」
22:01:03 GNnig     > 取り残されてしまいます
22:01:17 Sty-21    > すこし部屋を見回す
22:01:38 GNnig     > 一度ノックされて扉が開きますが、お茶を置いただけでまた一人にされます
22:02:05 GNnig     > 周囲には何もありません、ただひたすら壁があって扉が一つあるのみです
22:02:35 Sty-21    > ちょっと手持無沙汰そうにするが、少し身を固くして椅子、はあるのだろうか、椅子に座って、
22:02:37 GNnig     > 扉に鍵は掛けられていない…はずです
22:02:46 Sty-21    > お茶を飲みながら待つ、
22:03:03 GNnig     > あ、はい、机と椅子はあります、一つの机に椅子は向かい合わせに置かれています
22:03:12 Sty-21    > お茶が置かれた側に座ります、
22:03:38 GNnig     > お茶もなくなろうかという頃になってようやく扉がノックされます
22:03:46 Sty-21    > 「あ、はーい」
22:04:12 GNnig     > 男「いや、お待たせいたしました。所用で少し出ておりまして」
22:04:31 Sty-21    > 「いえいえ、お構いなく」
22:04:31 GNnig     > 少し険しい顔つきの壮年の男が入ってきます
22:04:56 Sty-21    > 「ええと……何の用で呼ばれたのでしょうか?」
22:05:03 GNnig     > 向かい側の椅子に座ると持参した書類をめくります
22:05:32 GNnig     > 男「ええと…ストレリチア…アル…テ…ティートさん」
22:05:41 Sty-21    > 「はいー」
22:06:13 GNnig     > 男「薬品であるとか、その材料に詳しいということで…よろしいですか?」
22:06:25 Sty-21    > 「えぇと、まぁ、それなりには……」
22:06:40 Sty-21    > 「何かあったのです?」
22:07:17 GNnig     > 男「ええ、そちらのお話はまた追々いたしますが…」
22:07:32 GNnig     > 男「先ずはこちらを見ていただきたい」
22:07:45 GNnig     > と、紙束の間から何か出します
22:08:07 Sty-21    > 少し身を乗り出して見る、
22:08:09 GNnig     > 押し花を紙に定着させたもののようですね
22:08:12 GNnig     > http://www.geocities.jp/kuroi_koyagi/taiga/aconitum.jpg
22:08:37 Sty-21    > 「……これは?」
22:08:40 GNnig     > 結構時間が経った物の様に見受けられます
22:08:56 GNnig     > 男「この花が何かお分かりになられますか?」
22:09:20 Sty-21    > 「えぇと……」 何の知識が有れば判定出来るのでしょう、この花に関しては
22:09:58 Sty-21    > 調合と、魔術知識と、魔物知識なら持って居ます、
22:10:09 GNnig     > 野外活動か錬金術で
22:10:20 GNnig     > プラス修正は特に付きません
22:10:32 GNnig     > 目標値は野外活動で13
22:10:43 GNnig     > 錬金術で14になります
22:10:45 Sty-21    > では錬金術でー、賢者の小杖のもつかない、で良いでしょうか、
22:10:59 GNnig     > そうですね
22:11:07 Sty-21    > 2d6+9 では錬金術で見ます
22:11:07 Sty-21    > Sty-21 -> 2D6+9 = [4,1]+9 = 14
22:11:09 Sty-21    > あぶない。
22:11:11 GNnig     > おお
22:11:13 GNnig     > お見事
22:11:37 Sty-21    > 「えーとこれはー……」
22:11:50 GNnig     > アコニタムの花ですね
22:12:04 GNnig     > 僧侶のフードとも呼ばれる多年草で花の色は紫のほか白、黄色、ピンク色など。
22:12:05 GNnig     > 全草に有毒成分を含み、特に根の毒性が強く狼殺しとも呼ばれる。
22:12:35 Sty-21    > 「アコニタム……の花、ですね」
22:12:43 GNnig     > 男「ふむ…?」
22:13:00 Sty-21    > 「これは紫色ですけど、他に白とか黄色、ピンク色のもあります、僧侶のフード、なんて言われる事も有る多年草ですね」
22:13:27 Sty-21    > 「毒をもつ植物でー、根っこの部分なんかがかなり強い毒を持って居る筈です」
22:13:28 GNnig     > 男「僧侶のフード…」うーんと唸ると眉間にしわを寄せます
22:13:52 GNnig     > 男「毒草ですか……どのような毒なのかはお分かりになりますか?」
22:14:25 Sty-21    > どう言う感じなのかは分かっても良いのでしょうか、
22:14:47 GNnig     > はい
22:14:49 GNnig     > ええとですね
22:15:54 GNnig     > 口から体内に入ることによって嘔吐や呼吸困難、臓器不全などを引き起こして、摂取後数十秒で死に至る可能性があります
22:18:14 Sty-21    > 「そうですね……結構強い毒性が有って、人が経口摂取しても数十秒で命を落とす事も有ります」
22:18:35 Sty-21    > 「嘔吐や呼吸困難や……臓器の活動が悪くなったりもしますね」
22:18:45 GNnig     > 男「ふむ…」
22:18:56 GNnig     > 男は顎に手を当てて何事か考え込み
22:19:04 GNnig     > スティさんは放置状態になりますね
22:19:22 Sty-21    > 「あの……それが如何したのです?」と暫くしてから声をかける
22:20:05 GNnig     > 男「ん、ああ、これは失礼」
22:20:35 GNnig     > 男「お呼びした用件の一つはこの…毒草についてです」
22:20:58 Sty-21    > 「はぁ」何と無く相槌をうってその押し花を見る、
22:21:15 GNnig     > 男「その花なのですが」
22:21:57 GNnig     > 男「一月ほど前に起きた殺人事件の被害者の遺体に残されていた証拠物件なのです」
22:22:06 Sty-21    > 「毒殺……ですか?」
22:22:16 GNnig     > 男は首を横に振ります
22:22:31 Sty-21    > 「と、いいますと?」
22:22:47 GNnig     > 男「ここ数ヶ月の間に、この街の中で尋常ではない殺人事件が数件起きているのはご存知でしょうか?」
22:23:08 GNnig     > これはPLの希望で知っていても知らなくても結構です
22:23:15 Sty-21    > んー
22:23:24 Sty-21    > なんとなーくそう言うのが有るんだナー程度に知っておきます
22:23:27 GNnig     > はーい
22:23:31 Sty-21    > 「えーと、何か噂程度には」
22:23:56 GNnig     > 男は頷くと
22:25:17 GNnig     > 男「お呼びしたもう一つの理由がその事件です」
22:25:35 Sty-21    > 「はぁ……」また何と無く相槌をうつ、
22:26:05 GNnig     > 男「今朝ほど、四人目の犠牲者が出ました」
22:26:21 Sty-21    > ちょっとだけ身を固くする
22:26:33 GNnig     > 男「四人目というからには一連の殺人事件を連続殺人だと認識したということです」
22:26:44 Sty-21    > 何故か判らないが冷や汗が首筋を流れる
22:26:58 Sty-21    > 「となると、共通点とかそういうのが?」
22:27:08 GNnig     > 男「死因については…判然としません」
22:27:33 GNnig     > 男「その…若いお嬢さんにこういう話をしていいものか迷いますが」
22:27:35 Sty-21    > 「それは……」
22:27:45 GNnig     > 男「遺体はどれも酷い状態なのです」
22:28:02 Sty-21    > 「あぁ、損傷が酷くて、どれが致命傷なのか、分からない、と」
22:28:35 GNnig     > 男「ええ、酷く切り裂かれており一部は切り取られ持ち去られている」
22:28:57 Sty-21    > 「それは……」少し言葉に困る
22:29:06 Sty-21    > 少し首筋をさすってから、 「ええと、猟奇的ですね」
22:29:30 GNnig     > 男「ミスト・ザ・リッパー…霧裂き魔という名前は?」
22:29:51 Sty-21    > 他の町で有名だったんでしょうか、ミスト・ザ・リッパーは
22:30:17 Sty-21    > それともここ一連の殺人事件にこう言う名前がつけられた感じですか?
22:30:28 GNnig     > 風来技能とかお持ちなら判定できるという程度ですね
22:30:36 Sty-21    > 「いえ、聞いた事が無いです」
22:31:02 GNnig     > 男「アークフィア上流に滝の都という町があります」
22:31:27 GNnig     > 男「そこに存在した殺人鬼…という話です」
22:32:15 Sty-21    > 「それが、こっちの街にきたのかもしれない……っていうお話です?」
22:32:37 GNnig     > 男「ええ、似ているというのですよ、その殺人鬼の話を聞いたことがある者が」
22:33:38 Sty-21    > 「それは……」と、何か言おうとして
22:33:48 Sty-21    > 少し言葉に迷ってから「……そうだとすると、大変な事ですね」
22:33:51 GNnig     > 男「そのような者が相手だから…という訳ではないのですが」
22:34:09 GNnig     > 男「我々は冒険者の方々に助力を請うことにしたのです」
22:34:24 Sty-21    > 「あぁ、はい、私でお力になれるのでしたらー」
22:34:38 GNnig     > 男「これまでに都合三件…今日で四件目ですが」
22:35:19 GNnig     > 男「捜査をしてきて捕らえた容疑者は一人…ただ、その容疑者の拘留中に四人目の事件が起きています」
22:35:43 Sty-21    > 「他に真犯人がいるかもしれない、と」
22:35:51 GNnig     > 男「その男を交流するに至った事件が別件でない限りは…その男は連続殺人犯ではないということになります」
22:35:58 GNnig     > 拘留…
22:36:35 Sty-21    > 「ん……」
22:36:45 Sty-21    > 「協力は分かりました、大丈夫です」
22:36:59 GNnig     > 男「高名な冒険者数名をリストアップしまして…」
22:37:07 Sty-21    > 「こうめいな」
22:37:22 GNnig     > 紙束の一番上に名前が羅列されていますね
22:37:31 Sty-21    > ちょっと覗きこんでみよう
22:37:45 GNnig     > 赤い冒険者のクロイツ
22:37:50 GNnig     > 元海賊のダルフィン
22:37:58 GNnig     > 火車騎士のアネット
22:38:03 GNnig     > ミスリディオのレゾル
22:38:15 Sty-21    > 「何やら知った名前が幾つかあるんですけど…………」
22:38:16 GNnig     > 錬金術のストレリチア
22:38:23 GNnig     > あなたの名前もあります
22:38:44 Sty-21    > 何かこの中に自分の名前が有る事に違和感を感じて首を傾げる
22:39:32 Sty-21    > 「まぁこの方々に協力を仰ぐのであれば大丈夫ではないですかねー……」
22:39:45 GNnig     > 男「残念ながら」
22:40:03 GNnig     > 男「その中で助力をいただけるのは今のところクロイツ殿だけです」
22:40:18 Sty-21    > 「クロイツさん……」
22:40:18 GNnig     > 男「他の方々は所在も掴めていない」
22:40:31 Sty-21    > 「となると、少し人数が足りませんね」
22:41:20 GNnig     > 男「そうなりますか…継続して所在はつかめるよう努力しておりますが…」
22:41:28 Sty-21    > 「それで、協力するとして、私は何をしたらよろしいんでしょう?」
22:42:00 GNnig     > 男「先ずはそうですね…クロイツ殿と合流を図っていただけますか」
22:42:17 Sty-21    > 「はい、了解です、あとそれと一つ思った事が有るんですけども、よろしいですか?」
22:42:28 GNnig     > 男「なんでしょうか?」
22:43:14 Sty-21    > 「ええと、アコニタムが直接凶器、と言いますか、ええと、毒殺だとかそう言う訳でないのでしたら、一応植物と言うか花ですし、犯人からの何かメッセージかもしれません」
22:43:30 Sty-21    > 「花言葉……とか、私詳しくないのですけれども……調べたりはできますか?」
22:43:34 GNnig     > 男「メッセージ……」
22:44:00 GNnig     > 男は再び考え込むような仕草をします
22:45:19 Sty-21    > 「あの、何か思い当たる節でも……・」
22:45:21 Sty-21    > ?
22:45:35 GNnig     > 男「ああいえ、どういうことかと思いまして…」
22:45:48 GNnig     > 男は椅子から立ち上がり
22:46:10 GNnig     > 男「それではご協力よろしくお願いいたします」と右手を出してきます
22:46:33 Sty-21    > 「あ、はい、こちらこそお願いします」こちらも右手を出して握手をしよう
22:47:03 GNnig     > 男は扉を開いて退室を促しますね
22:47:13 Sty-21    > では退室しますね、
22:47:13 GNnig     > 紳士的な所作ってやつです
22:47:32 Sty-21    > クロイツさんが今居る場所は分かりますか?みたいな話をしながら外へと歩いて行く
22:47:53 GNnig     > 捜査を継続されていると思いますが現在の居場所までは…
22:48:19 GNnig     > などと返されながら、日の高い外へと足を踏み出します
22:48:41 GNnig     > 一瞬
22:48:48 Sty-21    > ではとりあえず衛視の人から何も無いのであれば、すれ違いにならないように真っ直ぐひばり亭に帰って赤魔を待つ事にしよう、
22:49:01 GNnig     > 日の光に目が眩んで見慣れたはずの町並みが
22:49:12 GNnig     > 夢の中で見た黒い迷路と重なりました
22:49:32 Sty-21    > 「ん……」少し眼鏡を外して、眼をこすったり頭を振ったりする
22:49:57 GNnig     > そこに広がるのはいつものホルムの町の風景
22:50:15 GNnig     > 聞こえてくるのは金属音と足音ではなく人々の行きかう喧騒
22:50:56 Sty-21    > 「……気のせい、ですよね」 まだ耳に金属音が残っている気がして、首筋に何か刃物が触れたような感触が残っているような気がして、首筋をさすりながら
22:51:04 Sty-21    > ぽくぽくとひばり亭へと帰って行く
22:51:13 GNnig     > はい、というところで
22:51:20 GNnig     > オープニング終了になります
22:51:25 GNnig     > お疲れ様でしたー
22:51:28 Sty-21    > お疲れでしたー
22:51:31 Sty-21    > ありがとうございましたー

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