22:02 GMnig > さて、それでは
22:02 GMnig > 霧に咲く花
22:02 GMnig > 捜査三日目です
22:03 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:03 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:03 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:03 Resol > よろしくお願いしますー
22:03 Sty > おねがいしますー
22:04 GMnig > 今回も組み合わせは「ぞるすて」と「びえくろ」ですかね
22:04 Vieri > ですかね
22:04 Resol > うぇーい
22:04 GMnig > 一応言っておきますが
22:04 Sty > 特に何も無いなら本調べ組と聞き込み組ですかねー
22:04 Vieri > へかてーと聞き込み
22:04 GMnig > 神殿での調べ物で一人判定してから
22:04 GMnig > 別のところというのも有りは有りです
22:05 Vieri > なるい
22:05 kreuz > みんなでいってからわかれるかんじですか、
22:05 GMnig > まぁ、ぞるんはふぁんぶるするから
22:05 kreuz > それもいいね、
22:05 GMnig > すてーさんがあれしないとね
22:05 Sty > ふぁんぶるん
22:05 Vieri > 甘い物たべさせないとね・
22:05 Resol > ははは、二度あることはとは言うがまだ一度目だ。
22:05 Sty > 二度ある事は大前提です。
22:05 GMnig > 言霊ってしってるかい
22:05 GMnig > 言ったことは本当になるんだ
22:05 GMnig > ぞるんはふぁんぶるする
22:06 Resol > 逆フラグってのも最近はばかにできなくてですね。
22:06 GMnig > なるほど
22:06 kreuz > ふぁんぞるするならしかたない
22:06 GMnig > じゃあクリティカルしなかったら情報は出ないことにしよう
22:06 Sty > ふぁんぶるなんてしないぞ!ぜったいに!
22:06 Resol > ではどちらからにしましょう
22:06 Vieri > ひどい
22:06 Sty > と言っておくと
22:06 Sty > ファンブルする。
22:06 kreuz > えーと
22:06 GMnig > 前回はぞるすてからでしたので
22:06 GMnig > 今回はびえくろからにしましょうか
22:07 Sty > はいさー
22:07 kreuz > びえりん、今日は朝市にいくんでしたっけ、
22:07 Resol > がんばれー
22:07 Vieri > はいなー
22:07 kreuz > だとすると見回りからそのままいくことになるので
22:07 Vieri > 見回りからそのまま競り市みにいきたいなーっていう
22:07 kreuz > 時系列的にも僕達が先になりますね、
22:07 Vieri > うむうむ
22:07 kreuz > では見回りのあと、そのまま市にいきますー
22:07 GMnig > はいはい
22:07 GMnig > では、夜明け前、うっすらと霧が漂う中
22:08 GMnig > お二人は河岸の桟橋あたりで行われるという競り市へとやってきました
22:08 kreuz > あくびをしつつてくてくやってきます 先頭はびえりんにまかせている
22:08 Vieri > スティさんとレゾルさんをひばり亭に戻してからは、どことなく早足で競り市へ向かいます
22:09 Resol > ぐうぐう
22:09 GMnig > 周囲は闇に包まれ、河の流れる音だけが聞こえてくる中を桟橋に向かっていると
22:10 GMnig > 煌々と灯りが照らされる人々の活気が前方に見えてきます
22:10 GMnig > 桟橋には今まさに船で運ばれてきたばかりの野菜や果物
22:11 GMnig > 揚げられたばかりの魚などが木箱に並べられて方々に置かれています
22:11 Vieri > 足は止めないまま、観察していこう。売買に関わっていない、単なる通行人なんかは見あたりますか?
22:11 GMnig > ただの通行人はいないですね
22:12 Vieri > 「なあクロイツ、その銀髪の女なんだけど」
22:12 GMnig > 時間的なものもあるでしょうが、ほとんどは売買に関係している人たちばかりです
22:12 kreuz > 「はいはい」 口を手でおおったたままびえりんに目をやります
22:12 kreuz > あくびをしかけたままそれをかみころす
22:12 Vieri > 「ここにいて埋もれるような格好だった?」
22:12 kreuz > 「うーん…」
22:13 kreuz > 恰好についてはおもいだせますか、GM
22:13 GMnig > 普通でしたよ
22:13 kreuz > 普通、というと
22:13 GMnig > 普通です
22:13 kreuz > E布の服なかんじですか
22:13 GMnig > 取り立てて何か言うべき所があるわけではない
22:13 GMnig > 普段着です
22:13 kreuz > 「これといって目立つ恰好ではなかったような気がしますね」
22:14 kreuz > 「ただ一瞬見ただけですからなんとも、ですけど」
22:14 Vieri > 「ああ、そうだったな」
22:14 kreuz > 「記憶に残ったのは銀髪と、あとは口紅くらいで」
22:14 kreuz > その口紅に彩られた唇が結んだ笑みをふと、思い出す
22:15 GMnig > そうしている間にも周囲では売買の交渉や契約
22:16 GMnig > 買った品物を運ぶ人足が忙しく走り回り荷物を運んでいます
22:17 GMnig > 時間を考えたら賑やかではありますが、人でごった返しているというわけではないです
22:17 kreuz > 「とりあえずこちらの聞き込みについてはヴィエリ君にまかせようかと」
22:17 Vieri > ふむう
22:17 Vieri > 「お前は?」
22:18 kreuz > 「ついていきます、そろそろあまり頭が能動的には働かないもので」
22:18 GMnig > 特に何もせず別に行ってもいいのよ
22:18 Vieri > んー
22:18 GMnig > 行動の節約ですね
22:18 Vieri > 考えているのが
22:19 Vieri > ・フォウの足取りと銀髪の女の目撃証言についてここでしっかり聞いて行く
22:19 Vieri > ・銀髪の女について衛視に聞きに行く
22:19 Vieri > ・10年前の事件について衛視に聞きに行く
22:19 kreuz > 僕は3つ目の予定ですね、
22:20 Vieri > なんだけど、ここまできたら一番上のかなあ
22:20 Vieri > 昨日の調査でも、買いに来ていた事はわかってるんだよなあフォウ
22:20 kreuz > いまついてきてるのは赤魔は戦力としてついてきてるかんじ
22:20 Vieri > まよよ
22:21 kreuz > おもうさま暴れていいんですよ
22:21 Vieri > 暴れる理由はないよ!?
22:22 Vieri > ううむう
22:24 Vieri > いやいつまでなやんでるんだ
22:24 GMnig > 一つ言える事は
22:24 kreuz > 普段いつも仕入れている店とかないものかな
22:24 GMnig > あなたたちは売買に関わらない異端分子なわけですが
22:24 Vieri > はい
22:24 GMnig > あなたたちをいちいち気にしている人間はいないです
22:24 kreuz > みんな忙しいわけですね
22:24 Vieri > いそがしいからね
22:24 GMnig > そうですね
22:25 GMnig > 気がついてはいるでしょうし、誰だろうと思っているかもしれない
22:25 GMnig > でも特にリアクションはないです
22:25 kreuz > 気が付かれてはいるのか、
22:25 GMnig > 目に入らないって事はないでしょうしね
22:25 Vieri > よし、聞き込みしよう
22:26 Vieri > 売り物のはけた業者、買い物が済んで市場を離れようとしている者を中心に
22:26 kreuz > ごーごー
22:26 Vieri > かたっぱしから聞いて行く
22:26 Vieri > フォウと銀髪の女の目撃証言がないかどうか
22:26 kreuz > 足をつかうあれですね
22:26 Vieri > ですです
22:26 GMnig > 判定ですか
22:26 Vieri > フォウがなじみのある業者さんがみつかれば、かわったことはなかったかどうか
22:27 Vieri > 判定です
22:27 GMnig > ではどうぞ
22:27 Vieri > きびんでやってもいいかい
22:27 GMnig > いいのよ
22:27 Vieri > 2d6+8+1
22:27 Toybox > Vieri -> 2d6+8+1 = [5,6]+8+1 = 20
22:27 Sty > たけえ
22:27 kreuz > グワァー
22:27 Vieri > かたっぱしすぎるわ
22:27 Resol > 不安になってきた。
22:27 GMnig > まぁ
22:27 kreuz > ぞるんのダイス目はもらっておきますね
22:27 GMnig > 不安にならなくてもぞるんはいちぞろですから
22:27 GMnig > ではですね
22:27 Vieri > ぞろんじゃないかもしれないじゃないかぁ
22:27 Resol > 冷たいなぁ
22:28 GMnig > まず銀髪の女ですが
22:28 Vieri > はい
22:28 GMnig > 見かけたという証言は出てきません
22:28 Vieri > 市場と現場も離れてるからなあ
22:29 GMnig > フォウについては何人かに目撃されています
22:29 kreuz > おー
22:29 GMnig > 普段どおり買い物をしていて
22:30 GMnig > いつも顔を見せる業者のところに全部顔を見せてそれぞれ品物を買っています
22:30 GMnig > 買った品物は台車に載せて店まで運ぶんですが
22:30 Vieri > はい
22:31 GMnig > 品物が詰まれた台車が残されたままになっていたということです
22:31 kreuz > おや、どこにです
22:31 Vieri > どこでしょう
22:31 GMnig > この市場というか
22:32 GMnig > 競り市をやっている一角の隅ですね
22:32 Vieri > ふむー
22:32 kreuz > いつもそこに一時置いてるとか
22:32 kreuz > そういうことがあるのでしょうか?
22:32 GMnig > みんな買ったものを積み込んでいる場所です
22:32 GMnig > そうですね
22:32 Vieri > みんな積み込むところか
22:32 kreuz > 買いながら積み込むわけではなく
22:32 kreuz > 台車をおいといてそこに順次つんでいくかんじなんですかね、
22:32 GMnig > はい
22:32 GMnig > 割となんというか
22:33 kreuz > なるほど、
22:33 GMnig > 売り物が隙間なく置かれているので
22:33 GMnig > 台車なりで入ってはいけないのです
22:33 kreuz > 顔見知りが多いだけにそれでも盗難とかはないかんじなのかな
22:33 GMnig > そうですね、取引しているのもほとんどは商売人ですし
22:33 kreuz > 台車は今もあります?
22:33 GMnig > 信用に関わりますからね
22:34 GMnig > 台車は既に有りません
22:34 Vieri > 市がおわっても置かれているということはあるんでしょうか
22:34 kreuz > 誰が片付けたのだろう
22:34 GMnig > 普通はありません<置かれていること
22:34 Vieri > だよなあ
22:34 Vieri > 気づいた人、片付けた人はわかりますか?
22:34 GMnig > とはいえ終わるのは朝8時ごろなので
22:35 GMnig > 誰が最初に気付いたかについては定かではないです
22:36 GMnig > 片付けたのは衛視ではないかという推測ですね、これは
22:36 GMnig > 確定的なことは分からないです
22:36 kreuz > ふむふむ、
22:36 Vieri > 市場関係者への聞き込みで、私が片付けました-っていう人には行き当たらなかったと。
22:36 GMnig > はい
22:36 GMnig > 見た、という人は割といます
22:36 Vieri > 片付ける頃には、朝市にでてるひとは帰っちゃってるだろうしなあ
22:36 GMnig > 帰るときに見かけておかしいと思ったとか、まだいるのかと思ったとか
22:37 GMnig > そんな話は聞けますね
22:37 kreuz > 「ふむ」
22:37 Vieri > 「……なるほどなあ」
22:37 kreuz > 「ということは帰り道ではなく、この市場で…」
22:38 kreuz > 「捕まった、というのか…」
22:38 kreuz > 「相手と遭遇したと考えるべきですかね」
22:38 Vieri > 「そう、なるな」
22:38 kreuz > 「意外です」
22:39 kreuz > 「そして銀髪の女の目撃情報はなし」
22:39 Vieri > 「あの子が台車置いて帰るとは思えないから」
22:40 kreuz > 「僕が言い出したことですが、ヴィエリ君、銀髪の女についてはもう少し」
22:40 Vieri > 「攫ったのは、銀髪の女じゃないのかもなぁ……まあまだ何とも言えねえが。午後は衛視の詰め所いくんだっけ」
22:40 kreuz > 「優先順位を下げてもいいかもしれませんね」
22:40 Vieri > 「俺もそう思う」
22:40 kreuz > 「そのつもりですね、十年前の事件について伺いたいところです」
22:41 kreuz > 「まずははっきりとした情報から裏をとっていきましょう」
22:41 Vieri > 「だな……んじゃ帰ろっか。眠いのに付き合わせてごめんね」軽く笑った
22:41 kreuz > 「ああ、そういえば眠かったんですよ」 はっと思い出す
22:42 kreuz > 「じゃあさっさとかえりますかー」即座に帰宅しはじめます、
22:42 Vieri > 「へーい」
22:42 Vieri > てくてくとひばり亭に向かう
22:43 kreuz > もどりますー
22:43 GMnig > はーい
22:43 Vieri > そして仮眠を取ったのちに、午後は衛視の詰め所かな。判定的にはクロイツさんのターンだ
22:43 kreuz > このまま衛視のターンでいいのかな
22:43 GMnig > それでは時間順にいきましょう
22:43 GMnig > ぞるすての神殿を挟んでしまいます
22:43 Vieri > おー
22:43 kreuz > どうぞーい
22:43 Vieri > ぞるすていがんばー
22:44 Sty > もっさり
22:44 GMnig > いないな
22:44 Sty > ぞるんー
22:44 Sty > れぞるくんー
22:45 Resol > はっ
22:45 Vieri > れぞるんれぞるんるんるん
22:45 Sty > きたきた
22:45 Resol > すまんすまん
22:45 Sty > あかまとえりりんは朝早くに行ったであろうなので
22:45 Resol > 赤魔の処理もするのかとおもったが時間順か
22:45 Sty > 見送ってから軽く寝て、午前九時とかそこらへんに出発だろうかしら、
22:45 GMnig > おお、わりとはやいですね
22:45 Resol > 明け方というレベルではないはず
22:46 Sty > 赤魔達は何時頃に出て行ったんです?
22:46 kreuz > 四時間くらいはねた…?
22:46 Resol > ていうか明け方が危険範囲だったから明け方起きてお昼までだったような気が…
22:46 kreuz > 市は四時か五時くらいですかねい
22:46 Sty > なんか見回り終わってからすぐ寝ないで赤魔が出て行くいめーじがなぜかあった
22:46 kreuz > それは幻想です
22:46 kreuz > 毎日見回りは五時くらいまではみまわるとおもう
22:46 GMnig > それでは日は昇り人の動きもやや落ち着いてきた頃
22:47 Vieri > 見回り→5時かそこらにひばり亭の前でぞるすて解散→あかびえ市場へ
22:47 Vieri > みたいないめえじであった
22:47 Sty > じゃあ市場へ行く二人を見送ってから四時間程度仮眠とったらやっぱり朝九時くらいか、
22:47 Resol > 生活リズムがヤバスですね、まったく犯人め。
22:47 Sty > 見回りの前にも2,3時間仮眠取ってる筈なので合計では大丈夫なはずだ。
22:47 Sty > と言う訳で神殿へーですかね
22:47 GMnig > 夜明け前で、明けた後、ですよ
22:47 Resol > いきましょう、てこてこ
22:47 GMnig > 時間の概念なんてないさ
22:48 Resol > 大体このひといつでも眠そうな顔してるからいいんだよ。
22:48 GMnig > それでは二日目の神殿です
22:48 Sty > では今日も今日とて神殿へ
22:48 GMnig > エンダがわーっと駆け出していきました
22:48 GMnig > 逃げていきましたの方が正しいかもしれません
22:49 GMnig > アダ「はぁ…まったく」
22:50 Resol > 「おはようございますアダ様」
22:50 Sty > 「おはようございますー」
22:50 GMnig > アダ「おや、おはよう。また来たのかい」
22:50 Sty > 「今日もちょっと本を見せていただきたくー」
22:50 Resol > 「ええ忙しくなると言った矢先ですけど、気になる箇所で時間になってしまったので」
22:51 GMnig > アダ「そうかい、自由に見て行っていいよ」
22:51 GMnig > アダ「探し物が見つかるといいね」
22:51 Sty > 「ありがとうございますー」
22:51 Resol > 「ありがとうございます」恭しくお辞儀
22:52 Resol > ではスティさんに向き直ってでは行きましょうかの振りを。
22:52 Sty > アダさんに一礼しながら入って行く
22:53 GMnig > では昨日も訪れた神学関係の書物が並べられた書庫へ
22:54 Resol > 「さて…」
22:54 GMnig > 暗く湿気た空気の中、頼りない蝋燭の灯りだけが揺れています
22:54 Sty > りべんじぞるん。
22:54 Resol > 「思いの外難敵、午前中に終わるといいんですが」
22:55 Sty > 「調べ終わったらどうしましょうかねー」とか言いつつとりあえず手当たり次第に本を取り出している
22:55 GMnig > では判定をどうぞ
22:55 Resol > 「見つけてから考えますかね、昨日もヘカテーの記述から次の行動を考えましたし」
22:56 Sty > それゆけぞるん。
22:56 Resol > では昨日見ためぼしい書物をまたいちから見直します、補正値精神+4でいいかな?
22:57 Resol > 2d6+7+2+2
22:57 Toybox > Resol -> 2d6+7+2+2 = [1,4]+7+2+2 = 16
22:57 Resol > う、まあいい
22:57 Resol > サイフィクなら成功やし。
22:58 Vieri > どきどき
22:58 GMnig > では、昨日より注意深く書物を読み進めていくうち
22:59 GMnig > ヘカテーに関すると思われる記述を見つけることが出来ました
22:59 GMnig > 四辻に立つ魔女
23:00 GMnig > 魔術師の中には彼女を崇拝している者もいるといいます
23:00 Resol > ふむふむ
23:01 GMnig > 古代の魔術師の中には彼女の機嫌をとるために十字路に供物を備えるものも
23:01 Sty > くもつ
23:01 GMnig > 殺された人の血に宿ると言われており
23:02 GMnig > それが供物として捧げられたようです
23:02 Resol > ははぁん
23:02 GMnig > 新月の晩に姿を見せるとも言われており
23:02 GMnig > ミスリディオの数多くある姿のひとつであるという説も唱えられています
23:03 Resol > なんやて
23:03 GMnig > 神話では
23:03 GMnig > 彼女はミスリディオに対抗して破れ奈落に封じられたとされています
23:04 Sty > ふむー
23:04 GMnig > そちらのほうが一般的な説ですね
23:04 GMnig > とはいえマイナーであることに変わりはありません
23:04 Resol > 神話らしいねえ
23:04 GMnig > 以上です
23:04 Resol > ありがたし
23:05 Sty > 「んー……」
23:05 Sty > 「くもつ」
23:05 Resol > 「これは……いよいよ当たりのようですね」
23:05 Resol > じゃあメモに断片的にキーワードを書く、すぐに終わる
23:06 Sty > 「順当に考えればこれですかねぇ……手法はいささか何と言いますか、猟奇的ではありますが……」
23:06 Resol > 「死体は見てないのですが、確かに血は発見されなかったと聞いた」
23:07 Sty > 「あぁ、血が供物、というのは」
23:07 Sty > なるほど、そう言う事ですか
23:07 Sty > 「成程、そう言う事ですか」
23:07 Resol > 「そうとれば合点がいきます」
23:08 Resol > 「といってもやはり超常的というのは変わらないんですが」
23:08 Sty > 「とは言え、目的はなんとなーく見えてきましたがー……」
23:08 Sty > 「何故、は見えてきたけれども、どのように、と誰が、がまだ分かりませんねぇ」
23:09 Resol > 「ですね…この記述だと、死者を作るのは魔神ではなく崇拝者…犯人がいる…」
23:09 Sty > 「うん……うん?」
23:10 Sty > 「あれ?」
23:10 Sty > 「まぁいいか……」気にしない事にした。
23:10 Resol > 「何かおかしなことを言いました?」
23:10 Sty > 「いえいえ、何も」
23:11 Sty > うーむ
23:11 Sty > 次何調べよう……
23:12 Resol > 「魔術師、となるとやはり魔術が関わっているのは濃厚…、とはいえ既に数日経ってる現場からはそういう手掛かりを見つけるのは難しそうですね」
23:13 Sty > 「うーん、でも他に調べる事も今の所無いですし、一度現場回ってみますか?」
23:15 Resol > 「駄目もとな気もしますね…そういえば10年前の事件についてはどうでしょう」
23:15 Sty > 「うーん」
23:15 Sty > 「とりあえずアダさんに聞いてみますか」
23:15 Resol > 「そうですね」
23:16 Sty > ではええと時間軸順にするのであればアダさんの前に赤魔ターンがはさまるのでしょうか
23:16 kreuz > すすめてかまわないのよ
23:16 GMnig > このままかな
23:16 Vieri > 神殿ひととおりおわってからあかまでもいいような
23:17 Resol > 大体正午くらいのいめーじ
23:17 Sty > このままか。
23:18 Sty > では書庫から出てきてアダさんにすいませーんと声をかけます
23:18 GMnig > ここでアダさんに話を聞くとそれですてーさんの行動おしまいということになるけれどもみ
23:18 Resol > だが給仕の邪魔をするのは忍びないな
23:18 GMnig > それでいいのかね
23:18 Sty > それでよろしいです、
23:18 Resol > よしぞるんが代わりに働くということにしよう。
23:19 GMnig > では、正午の施しが一通り落ち着いた頃としましょう
23:19 Sty > ぞるんもメイドになるのか……
23:19 Resol > お野菜スープくらいなら作れるよ…
23:19 GMnig > アダ「お待たせしたようだね、探し物は見つかったかい?」
23:20 Sty > 「えぇ、おかげさまでー、ありがとうございますー」一礼する
23:21 Resol > 「はい、普段手に取る物のほかにも思いがけないところで関心のあるものが見つかるものですね」
23:22 Sty > 「それでもう一つ聞きたい事があるのですけれども、よろしいでしょうかー」
23:22 GMnig > アダ「そうかい、それはなによりだ。それはそうともう昼だよ、あんたたちも食べていくといい」
23:22 Sty > 「あ、ありがとうございますー」
23:23 GMnig > アダ「話は食べながらでもいいだろ、大したものは出せないけどね」
23:23 Resol > これお食事中に聞くことじゃあないんだけどなぁ…
23:23 Sty > ご飯一段落してから切りだす事にしよう
23:24 GMnig > では、野の恵や河の恵がそれなりに入ったスープと固めのパンを昼食としていただきました
23:24 Sty > もくもく
23:25 Resol > ポララポはなかったか…せふせふ
23:25 Sty > ご飯が一段落してから「聞きたい事なのですけどー」と切りだします
23:25 GMnig > アダ「ああ、なんだい」
23:26 Sty > 「えーと、少し言いにくい事を聞いてしまうかもしれませんので先に謝っておきます」
23:27 Sty > 一度頭を下げてから、「十年前にこの街でえーと、特徴的な、殺人事件が有ったとの事なんですけども……」
23:27 Sty > 少し言葉を考えつつ話す
23:28 GMnig > アダ「殺人事件…」
23:29 Sty > 「ええと」
23:29 Sty > 「遺体が四つ辻で見つかったと言う話なのですが……」
23:29 Sty > 「何かご存じではないでしょうか?」
23:29 GMnig > アダ「四辻でねぇ…」
23:30 GMnig > あまりピンときていないようですね
23:30 * M_Lyce join #taiga霧咲く
23:31 Resol > 「…神殿ではあまり有名な話ではありませんか」
23:31 Sty > 「ええと、遺体の上にトリカブトが置かれていて」
23:31 Sty > 「何か儀式的な事が関係あるのではないかと書かれていまして……」
23:32 M_Lyce > アダ「ああ…ああ…あれからもう10年になるかね」
23:33 Sty > 「あれと似た事件が今起きていまして、それについて調べていたんです、もし何か知っていたら教えていただけるとありがたいのですけども……」
23:33 M_Lyce > アダ「確かにそんな事件があったことは覚えているよ」
23:34 * GMnig quit : "Ping timeout: 121 seconds"
23:34 M_Lyce > アダ「けど役に立ちそうなことは何も言えそうにないね…」
23:34 * nick M_Lyce → GMnig
23:34 Sty > 「そうですか……ではヘカテーというえーと、魔神? に関しては、何かご存じでは無いですか?」
23:35 GMnig > アダ「ヘカテー?いいや、知らないねぇ」
23:35 Resol > 「…犠牲者の葬儀はこちらで執り行われたのですよね? その遺体について不審な点はありませんでしたか?」
23:35 Resol > 「身体の一部がなくなっていることや、流血が少ないなど、少しでも覚えていれば」
23:36 GMnig > アダ「神殿では遺体の検分をするわけではないからね」
23:36 Resol > ふうむ、まあ詳しく見たりはしないだろうな
23:36 Sty > なむなむするだけですからねえ
23:37 GMnig > アダ「葬儀は確かにうちで執り行ったし、墓は裏の墓地にある」
23:37 GMnig > アダ「私が言えるのはその程度かねぇ」
23:38 Sty > 「そうですか……分かりました、ご飯美味しかったです、ありがとうございます」もう一度一礼する、
23:38 GMnig > アダ「当時も何かの儀式じゃないかと疑われたりはしたようだけどね」
23:38 Sty > 墓を見に行くのは行動使ったから時刻的に遅くなってたりしてできないのかしらん
23:38 Resol > 続けてお礼を言うが、その後の台詞を聞いておやっとなる
23:39 Resol > フレーバー的にお参りならいいんじゃなかろうか >派か
23:39 Resol > 墓墓
23:39 GMnig > 別に構いませんよー
23:40 Sty > 軽くお墓をさらっと見て、でも多分お墓にはなんも妙な点とかは無いでしょうなのでかるくお祈りして帰る、って感じですかねぇ
23:40 GMnig > そうなりますねー
23:41 GMnig > なにしろここの墓地は
23:41 Resol > 「儀式…そういえば儀式が成就されたのなら何か物騒な事件が更に起こりそうなものですけど」
23:41 GMnig > その後に立った墓が多すぎる
23:41 Sty > ではアダさんにお墓の場所を聞いて、軽く見てからひばり亭に帰る事にします、
23:41 Sty > あぁ……
23:41 Sty > 「むしろその時は成功したから」
23:41 GMnig > アダ「そうなりそうなものだけどね」
23:41 Sty > 「何も起こらなくなった、野かもしれません」
23:41 Resol > 「特にそういう大事件はなく、犯人も見つからずいつの間にか風化して今に至るのですね」
23:41 Sty > の
23:42 Sty > 「あるいはその時は成功して、以後犠牲を出す必要が無くなったので止まって」
23:42 GMnig > アダ「成功していたんだとしたら、私たちには分からないような成功だったんだろうね」
23:42 Sty > 「今はその事件を知った模倣犯が……と言う事も……」
23:42 Resol > 「自分たちには分からないような成功、ですか」
23:43 Sty > 「とりあえずクロイツさん達と合流してから考えないと、ですかね……」
23:43 GMnig > アダ「それと分かるような変化はなかったということさ」
23:43 GMnig > アダ「その殺人事件が起きてから、ね」
23:43 Resol > 「ええ…しかし参考になりました、ありがとうございますアダ様」
23:44 GMnig > アダ「そうかい、お役に立てたなら光栄なことだよ」
23:44 Sty > 「あ」
23:44 Sty > 「その十年前に犠牲になった方のお墓の場所ってお分かりになりますか?」
23:45 GMnig > アダ「ああ…10年前だからね、少し奥まったところにあるはずさ」
23:45 Sty > 「ありがとうございますー」
23:46 Resol > 「ふむ…では立ち寄ってお参りさせていただきましょうかスティさん」
23:46 Sty > 「そうですね……」
23:47 Sty > アダさんにもう一度礼をしながらその場を去って、お墓をなむなむしてから帰ろう
23:47 GMnig > はいはい
23:47 Resol > 多分掃除したことあるだろうな。
23:48 Resol > もっかい掃除しよう
23:48 GMnig > まだ立って2、3年の真新しい墓の列を抜けて行った少し奥にその墓はありました
23:48 Resol > そういえば犠牲者は年齢層や性別はどんなでしたっけ
23:49 GMnig > 今となっては参る人もいないのか備えてある物もなにもありません
23:49 GMnig > 今か
23:49 GMnig > <性別とか年齢層とか
23:49 Sty > 女性の
23:49 Resol > 忘れてた。
23:50 Sty > 若い娘さんあたりでないですっけ
23:50 Resol > 過去ログ見よう
23:50 GMnig > 一人目 アン・ウーノ 16歳
23:50 GMnig > 二人目 ソーン・ドゥーエ 22歳
23:50 GMnig > 三人目 トレス・コルム 20歳
23:50 GMnig > 四人目 フォウ・クアトロ 18歳
23:51 Sty > 娼婦若い。
23:51 Resol > あ、いえいえ
23:51 Resol > 10年前のほうなんだ!
23:51 Sty > そっちか!!
23:51 GMnig > 性別は分からない
23:51 GMnig > 墓にはセロと彫られています
23:52 Resol > セロ弾き
23:52 GMnig > 年齢も書かれていません
23:52 Resol > 享年とかも書かれてないかぁ
23:52 Sty > 生年~没年みたいな書き方もされてはないか
23:52 GMnig > 書かれてないですね
23:52 Resol > しょうがねえ。
23:53 Sty > ではー、お菓子お供えするのもカラスとかに食い散らかされそうでアレだな、なむなむしてお掃除するぞるんをまとう
23:53 Resol > ていうか10年前は犠牲者1人だけなのねえ
23:53 Sty > ですねぇ
23:53 Resol > ゼロっぽいし。
23:54 Resol > ではアダさんの言葉に引っ掛かったり、普段眺めている墓石に対し別の感想を抱いたりしながら
23:54 Resol > 合流かなぁ
23:54 Sty > では掃除を終えたぞるんと一緒にひばり亭にもどります、
23:54 GMnig > では再びびえくろさんぼ
23:55 Sty > びえくろさんぼ
23:55 GMnig > 衛視の詰め所でしたかね
23:55 Resol > おまちどうさまー
23:55 kreuz > はいはい
23:55 kreuz > 衛視のところですねー
23:55 kreuz > 昼過ぎくらいになってからいきます
23:55 GMnig > 特に他に事件もないのか詰め所は慌しくもなく
23:55 Vieri > ごーごー
23:55 GMnig > 実に安穏とした雰囲気ですね、これが通常なのかもしれません
23:56 kreuz > 「すみませんこんにちはー」と挨拶しながら踏み入っていきます
23:56 Vieri > 横に並ぶが、扉をくぐるときは赤魔を先に通す感じでついていく
23:56 Vieri > 「おじゃましまーす」
23:56 GMnig > お二人の姿を見た者が
23:56 GMnig > 「あ、これはどうも」と立ち上がります
23:56 GMnig > 「何か分かったことが?」
23:56 kreuz > 「どうもー」 軽く帽子をあげる
23:56 kreuz > 「ちょっと調べたいことがありまして」
23:57 kreuz > 「こちらには今までおきたこの街での事件の調査記録などは保管されていませんかね」
23:58 GMnig > 「ええ、保管されていますよ」
23:58 Vieri > 「ちぃと見せて貰ってもいいかい?」
23:58 kreuz > 「それはありがたい」
23:59 GMnig > 「はあ…?これまでの事件の記録は全てお預けしておりますが」
23:59 kreuz > 「十年前くらいの殺人事件なのですが」
23:59 Vieri > 「10年前の事件に類似点があってさ」
23:59 kreuz > 「それも預けて頂いてるんです?」
23:59 GMnig > 「10年前?ですか?」
23:59 kreuz > 「ええ、十年前です」
23:59 GMnig > 「いえ、それは」
23:59 kreuz > 「それも未解決の」
00:00 GMnig > 「10年前に類似の事件が?」
00:00 kreuz > 「気になる部分はつぶしておきたいのです」
00:01 GMnig > では概要を聞いてその衛視は記録庫に行きました
00:01 Vieri > 「共通点としては、遺体が十字路に置かれて、花がそえられていた……見ておくには十分だと思ってさ」
00:01 GMnig > しばらく後、一つの紙束を持って戻ってきますね
00:01 GMnig > 「ありましたありました」
00:01 kreuz > 勝手にそのあたりにすわって待ってます、
00:02 kreuz > 「ありがとうございます」
00:02 kreuz > 受け取ろう
00:03 Vieri > 隣から覗き込もう
00:03 GMnig > 死体が見つかったのは広場ですね、例のオベリスクのある
00:03 GMnig > 血は流れていなかったのでおそらく別の場所で殺されて運ばれたであろうこと
00:03 kreuz > 広場も四つ辻ですっけ?
00:03 GMnig > 被害者は若い女性でセロという名だったこと
00:03 GMnig > 四辻です
00:03 Vieri > 大きめの道路が交差したところだったきがする
00:03 GMnig > たぶん
00:04 kreuz > ふむふむ
00:04 GMnig > ゲームではしらんけど
00:04 GMnig > 四辻です
00:04 kreuz > 了解しました、
00:04 GMnig > 四辻なんです
00:04 kreuz > 強調しなくていいのよ!
00:04 Vieri > 四辻なんですね
00:04 GMnig > うん、四辻なの
00:04 kreuz > ゆっくりと目をとおしながらページをめくろう
00:05 GMnig > 遺体は心臓に短剣が刺さっていたことと
00:05 GMnig > 胸の上にアコニタムの花が添えられていたこと
00:05 GMnig > 以上ですかね
00:05 kreuz > 「ふうむ
00:05 Vieri > ふむー
00:05 Resol > ちょっとGMかわいかった
00:05 kreuz > …ああすみません」またさきほどの人に声をかける
00:06 GMnig > 当時まだ小さな村のようなものだったホルムのことですので
00:06 kreuz > 「この事件を担当された、というか…十年前からここに務めていた方などはまだ在籍されています?」
00:06 GMnig > 「ああいや…その当時からの人はもう…」
00:07 kreuz > 「それは残念」
00:07 GMnig > 「色々と有りましたからね…この街も」
00:07 kreuz > 「となるとこれくらいですかね、情報は」ではそのあたりの概要を手帳に書き写します
00:07 kreuz > 「…そうですね」 ちらと視線を彷徨わせるが、すぐに手帳に向き直る
00:08 kreuz > うけとったのは十年前の事件の書類の束なんでしょうかGM
00:08 kreuz > それともこの事件のものだけ?
00:09 GMnig > その事件のものだけですね
00:10 kreuz > 「この事件の前後一年くらいで大きな事件ってあります?」
00:10 GMnig > 「いいえ、特には」
00:10 kreuz > ひととおり書き写してから書類をとんとんと整理
00:10 kreuz > 「そーうですかー、わかりました、どうも」お返ししかけてから
00:10 kreuz > ヴィエリ君に目をやります
00:10 kreuz > 「見ます?」
00:11 Vieri > 「ん、いや横から見てたからだいじょぶ」
00:11 kreuz > ではそのまま衛視の人にかえします
00:11 GMnig > 「どうも」
00:11 Vieri > 「ありがとさん」
00:11 kreuz > 「それでは、お邪魔しました」立ち上がろう
00:12 kreuz > 「ああっとそういえばついでなんですが」
00:12 GMnig > 「いかがですか、調査のほうは」
00:12 kreuz > 「ここ数日はなにかかわったことってありました?」
00:12 GMnig > 「はい?」
00:12 GMnig > 「いえ?特に、あの事件以降は何も」
00:12 kreuz > 「そうですか」
00:12 kreuz > 「いやそれが何よりではありますね」腕組み
00:12 kreuz > 「調査のほうは…」
00:13 kreuz > 「いまだ大きな手がかりは無い、といえるでしょう」
00:13 Vieri > 「んー、だねえ」
00:13 GMnig > 「そう、ですか」
00:13 kreuz > 「あらゆる糸が、たぐればたぐるほどに」
00:13 kreuz > 「途中で断ち切れているようです」
00:14 kreuz > 「まあ、まだ手はあるでしょう」
00:14 Vieri > 「そういやさ、四件目の事件があった日の事なんだけど」
00:14 GMnig > 「途中で…」
00:14 GMnig > はいはい台車ですね
00:14 kreuz > ヴィエリ君を見る
00:14 Vieri > 台車ですね
00:14 kreuz > だいしゃだいしゃ
00:14 GMnig > 回収したのは確かに衛視ですね
00:14 Vieri > 「朝市に被害者の台車が置かれてたっての、回収したのは衛視さん?」
00:14 GMnig > その後店に戻されています
00:14 Vieri > ふむい
00:15 Vieri > 店に戻したというのはいつごろだろう、事件が父親に知らされたあと?
00:15 GMnig > そうですね
00:16 Vieri > 特に新しい切り傷ですとか、かわったことはなかった? 調べてはいないのかな
00:16 GMnig > 調べてはないようですね
00:17 kreuz > 台車はまだ未調査か、
00:17 kreuz > あとでみにいきますかね
00:17 Vieri > 父親に会いに行ったときは台車は見てますかね
00:17 GMnig > 見ていたとしてもいい
00:17 Vieri > では見ていた
00:17 GMnig > 特に目立って壊れていたということはないように思います
00:17 Vieri > 品物はのっかってたかな
00:18 GMnig > いえ、載っていませんでした
00:18 Vieri > おけい
00:18 GMnig > 戻されたのは台車だけのようです
00:18 Vieri > ではひばり亭の前に台車見てって、あと旦那に一声かけて変える事はできますか?
00:18 kreuz > 品物は処分して台車だけもどしたかな
00:18 GMnig > 載っていた食品類は痛んでいたので処分されました
00:19 GMnig > そういうことをした、とすることは可能です
00:20 GMnig > 言ってしまいましょう、台車から得られる情報はありません
00:20 Vieri > んではそうしていただけるとうれしいかな。赤魔はあとやることありますか?
00:20 Vieri > らじゃい
00:20 kreuz > 得にはないかな、
00:21 kreuz > 雲雀亭にもどります、
00:21 Vieri > もどど
00:21 GMnig > はーい
00:21 GMnig > では合流ですね
00:21 kreuz > 考え事をしながらゆっくり帰宅
00:21 kreuz > 今回もたぶんこちらのほうが遅いかな
00:21 Vieri > かな
00:22 Sty > ですかなー
00:22 GMnig > はっ
00:22 kreuz > じゃあれぞるんとすていさんがパへ食べてるところにかえろう
00:23 Vieri > ほっ
00:23 Resol > またパヘか。
00:23 GMnig > えっと
00:23 GMnig > ぞるすてさん
00:23 kreuz > ぞるすてさん
00:23 Vieri > ぞるんすてーやん
00:23 Resol > なんでしょう
00:23 GMnig > 機敏とかで判定してみるがよろしいよ
00:23 Sty > きヴぃんぬ
00:23 Vieri > ぐぬぬ
00:23 Sty > ぞるんの二倍はあります
00:23 Resol > \(^o^)/
00:23 GMnig > すごーい
00:23 kreuz > やったねー
00:24 Resol > 心臓が跳ね上がりました。
00:24 Resol > では参ろうか
00:24 kreuz > 跳ね上がったところをふりかぶって打ったー
00:24 Resol > 2d6+1 どっせう!!
00:24 Toybox > Resol -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9
00:24 Resol > うわぁ不吉。
00:24 GMnig > なんてこった
00:24 kreuz > がんばった。
00:24 Vieri > しし
00:24 Resol > 8なんか期待値+1出ても補正値が低いと意味なさそうだよなぁ
00:25 Sty > 2d6+2
00:25 Toybox > Sty -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11
00:25 Sty > 高い!
00:25 Resol > がんばた
00:25 GMnig > なんか高い
00:25 Vieri > さすがにばい
00:25 GMnig > 本読んだときは低かったのに
00:25 GMnig > 二人とも実は肉体は
00:25 Vieri > わかいねえ
00:25 Sty > ぞるんは肉体派ですよ
00:25 Resol > なんだなんだ
00:25 GMnig > 神殿から出てひばり亭に帰ろうかとしたところ
00:26 GMnig > もっと肉体派じゃないですか、達成値が
00:26 Sty > 腕力ははぞるんの五分の一も無い……
00:26 GMnig > 貧民街の物陰に隠れる姿に気がつきました
00:26 Sty > 「?」
00:26 Resol > ウェッぞるんも気付いたのか
00:26 GMnig > ぞるんも気付いた
00:27 kreuz > ぞるんが生きてる人に気づくなんて…
00:27 Vieri > 生きている人とはかぎらないよ?
00:27 Resol > 「…何か、見えました?」
00:27 kreuz > でもそれなら精神だとおもうんです
00:27 Vieri > 敏捷なワイトかもしれないじゃないか
00:27 Resol > 確認を取るように小声で聞きます
00:27 Resol > 視線はあわせない
00:28 Sty > 「誰か居ましたねえ」
00:28 Resol > 「こっちを見て、隠れた…ようにも見えたような」
00:29 Resol > とりあえずぞるんで分かったということは
00:29 Resol > 相手も機敏が低いということですね!(キリッッ
00:29 GMnig > そうだね!
00:29 Sty > 実は幻覚説
00:29 Sty > 「どうします?」
00:30 Resol > さて追おうか放っておくか
00:30 Resol > 「……とりあえず平静を保ちましょう、見られているとしたらこちらが向こうに気付いたことを知ったとは限らない」
00:30 Sty > 「行ってみましょうか」
00:31 Resol > 「…まだ迂闊な気がしますね、もし見られているのならこのまま様子を見て裏付けをとることも」
00:32 Sty > 「見られていると言うよりも逃げてる可能性もあるのでは」
00:33 Resol > 「…こちらは特に追っているつもりはないのですが、僕たちから逃げているというのも限らないのですよね…」
00:33 Sty > 「そうそう」
00:34 Sty > 「ちょっと行ってみますか」
00:34 Sty > もう隠れた方に向けて歩みを進め始めている
00:34 Resol > 「……はい、いざという時のために気を付けて」
00:35 Resol > くっ前へ出たいが機敏向こうは二倍だからな…
00:35 GMnig > その先は貧民街に向かうちょっとした路地のようになっていますね
00:35 Sty > てくてく入って行ってみよう
00:35 GMnig > てくてく入ろうとすると
00:35 GMnig > 機敏かな
00:35 GMnig > 避けて
00:36 Resol > 2人とも?
00:36 GMnig > すてーさんですね
00:36 Sty > 2d6+2
00:36 Toybox > Sty -> 2d6+2 = [2,3]+2 = 7
00:36 GMnig > 2d6
00:36 Toybox > GMnig -> 2d6 = [2,4] = 6
00:36 Sty > ふ。
00:36 GMnig > ぶつかりました
00:36 Resol > む、互角か
00:36 GMnig > どすん
00:36 Sty > 「あいたっ」
00:36 GMnig > 「きゃっ」
00:36 Resol > 追ってますが
00:37 Resol > 誰とぶつかったかわかりmああなんかもう分かったような。
00:37 GMnig > すてーさんが路地に入ろうとしたところ
00:37 GMnig > 丁度出てきた女の人とぶつかって二人とも尻餅をつきました
00:37 Sty > 「あぁ、ごめんなさい、大丈夫です?」
00:37 GMnig > 「いえ…こちらこそすみません」
00:38 GMnig > ずれた眼鏡を直しています
00:38 Resol > 「ああ…、大丈夫ですか?」
00:39 Resol > メガネーズか。
00:39 Sty > ダブルメガネ
00:39 GMnig > 落とした荷物を拾って立ちます
00:39 GMnig > 「では私はこれで」
00:39 Sty > 「ええと、こっち側に人が来たと思うんですけども」
00:39 Resol > めがねのひとの容姿はどんな感じです?あと荷物多かったら手伝いますし
00:39 Resol > 手伝います
00:40 GMnig > 荷物は書類ケース程度ですね
00:40 Resol > が必要なさそうだな
00:40 Sty > 「どっちに行ったか見ませんでしたか?」
00:40 GMnig > 容姿はショートカットでちょっと気が強そうな感じ
00:40 GMnig > なんとなく見覚えがありますね
00:40 GMnig > 「誰か…?ああ、そういえば」
00:40 Resol > 誰だっけ…
00:40 GMnig > 図書館の司書をしていた女性です
00:41 Sty > 司書さんかな、あぁやはり
00:41 Resol > ああー!
00:41 GMnig > 「小柄な男性とすれ違ったような気がします」
00:42 GMnig > 「慌てたように小走りでしたね」
00:42 GMnig > 「何かあったのですか?」
00:42 Sty > 「男性……? いえ、何でもありません、ありがとうございます、最近物騒ですので帰りはお気を付けを」と言い残してこちらも走って追う事にしよう
00:42 Resol > 「いえ…知り合いに似ていたものなので」
00:43 GMnig > 「そうですか…ええ、この辺りはあまり治安が良いとはいえませんね」
00:43 GMnig > 「私は家がこちらですので」
00:43 Resol > 「そうですね、お互い道中に気をつけましょう」
00:43 Resol > なんか嫌味っぽくなってしまった、反省
00:44 Sty > ぞる味
00:44 Resol > というわけで追います、追います
00:44 GMnig > 軽く会釈して彼女は去っていきました
00:44 GMnig > では、追って路地に入っていきますが
00:44 GMnig > 既にどこに行ったのか分からないですね
00:45 Resol > やっぱりな。
00:45 GMnig > 逃げてしまったようです
00:45 Resol > 「スティさん、ここではあまり突っ走らない方が」
00:46 Sty > 「んー……見失いましたね」
00:46 Resol > 「向こうが走って行ったことに間違いなさそうですね…」
00:47 Sty > 「……戻りますか」
00:48 GMnig > そんなことがありつつひばり亭に戻りました
00:48 Resol > 「ええ、今度は慎重に」
00:48 GMnig > ということで今度こそ合流です
00:48 Vieri > ごうりゅー
00:48 Resol > ターダイマー
00:48 Vieri > 「へい、おっかれさん。どうだった?」
00:49 Sty > 「こんばんはー」
00:49 kreuz > 「おつかれさまでーす」
00:49 Resol > 「お疲れ様です…」
00:49 kreuz > 「うわっ」
00:49 Vieri > 「あれレゾル痩せた?」
00:49 kreuz > 「レゾル君からえもよらぬ暗黒のオーラが溢れでてくる」
00:49 Resol > 「神殿の調べ物については、より確信に近づいたかと」
00:49 Vieri > 「ほうほう」
00:49 Resol > 語尾に…つけたからって暗いってわけじゃあないよ!?
00:50 kreuz > 暗く感じるよ!!
00:50 Sty > どよんど
00:50 Resol > 「はぁ、いつも通りのつもりですが」
00:50 kreuz > 「とりあえずうかがいましょうか」いいながら椅子をひいてせきにつこう
00:50 Sty > 「何故、の部分はなんとなくー?」
00:50 kreuz > 「いつも暗黒ですもんね」
00:50 kreuz > ではへかてーさんについてきこう
00:50 Resol > 「…ん、その前に」
00:51 Resol > 「ヴィエリさん」
00:51 Vieri > 「ん?」
00:51 Sty > かくかくしかじかまるまるうまうま(背景
00:51 Resol > 「現在、見られている気配はあります?」
00:51 Vieri > 「んー」
00:51 Vieri > ありますか? 判定かな
00:51 Resol > 小さな声で
00:51 GMnig > 判定してみてもいいのよ
00:51 kreuz > 二人が密談してるわぁーって背景で
00:51 kreuz > はなしてよう
00:51 Vieri > 2d6+9 きびんぬ
00:51 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
00:51 Resol > たっけえ。
00:52 Sty > たけえ
00:52 Vieri > たけえわ
00:52 kreuz > これはたかいわ
00:52 GMnig > 特に誰かに見られているようには感じないですね
00:53 Vieri > 「いや今は何も」小声で返す
00:53 Resol > 「そうですか…、気のせいならいいのですが」
00:54 Vieri > 「寝る時にでも詳しい話きこうか。んで調べ物の方は供物の可能性がでてきたと」
00:54 kreuz > 「なにを密談してるんです?」
00:54 Sty > 「あるいはー模倣犯の可能性もありますけどもねー」
00:54 kreuz > そういえばセロさんには苗字ってありましたっけ、
00:54 kreuz > こちらの書類にはなかった
00:55 Sty > 「ここに来る途中で誰かが……こっちを見てたかどうかわからないんですけど誰かがこっちから逃げた感じだったんですよねー」
00:55 kreuz > 「ふむ?」
00:55 kreuz > 「…そろそろチーム分けを変えましょうか、もしくは全員で行動を」
00:56 Vieri > 「ああそれでか……いやね、今は見られてるかどうかなって聞かれてさ」>あかま
00:56 Resol > 「こちらを意識したかも確信できませんけどね」
00:56 GMnig > セロ・スフル
00:56 kreuz > どうもどうも
00:56 Vieri > すふるん
00:57 Vieri > 「姿や何かは見てないのか?」
00:57 Resol > 「逃げた瞬間だけですが」
00:57 Sty > 「見た訳ではありませんけども、通りすがりの方に聞いた所小柄な男性だったとかー」
00:57 kreuz > 「通りすがり、ですか」
00:57 Sty > 「おっかけようとしてぶつかりました」
00:58 Vieri > 「ふぅん……」
00:58 kreuz > 「それはもともとその人が見ていたのではなく?」
00:58 Resol > 「今思うと図書館の方でしたねあの人…」
00:58 Vieri > 「司書の女の子?」
00:58 Resol > 頷
00:58 kreuz > 「食いつき方が」
00:58 Vieri > 「え?」
00:58 Vieri > あかまをみる
00:59 kreuz > 「いいえ」頭をゆっくり左右にふる
00:59 Vieri > 首をひねる
00:59 Vieri > 視線をもどす
00:59 Resol > 「こちらに関してはこれ以上のことは分からないので様子見ということで」
00:59 kreuz > 「ふむ」
00:59 kreuz > 「こちらも十年前の事件について調べたりしましたが、これといって有力なものはなし、ですね」
01:00 kreuz > 「直接犯人につながるものはまるでないといっていい」
01:00 Vieri > 「昨日の情報の裏が取れたって感じかねえ」
01:00 kreuz > 「やや手詰まりですね」
01:00 Sty > 「誰がどのように、の辺りは」
01:00 Sty > 「ちょっとーですねえ」
01:00 kreuz > 「それが一番重要なんですけどね」
01:01 Resol > 「10年前の事件の詳細は分かったんですか?」
01:01 kreuz > 手帳をひらいて、二人に見えるように机の上におきます
01:01 Resol > 情報共有かな
01:01 kreuz > 「このくらいですね、事件現場、被害者の名前、それくらいです」
01:01 kreuz > 「前後に大きな事件もなし」
01:01 Vieri > 「詳細っつっても、そんなに詳しい事は載ってなかったけどな」
01:01 Vieri > まあかくかくしかじかですね
01:02 kreuz > 「事件がヘカテーの供物だとして」
01:02 Resol > 「これは墓に刻まれていたものと同じ…そして」 血が出てないという報告をなぞる
01:02 kreuz > 「ヘカテー信者の人あつまれーといってあつまってくれるわけでもないですし」
01:02 kreuz > 「はてさて、次は何か調べる宛はどなたかあります?」
01:03 Vieri > 「むー……」
01:03 Resol > 「ヘカテーへの供物は殺された者の血だとされています」
01:03 Sty > 「んー……」
01:03 Sty > 「囮でもだしてみますかー、なんて」
01:04 kreuz > あれ
01:04 Vieri > 「ああ、それは考えてたけど」
01:04 kreuz > そういや新月、ってどこの情報でしたっけ
01:04 Vieri > 「でもまだ早いんじゃないか?」
01:04 kreuz > 僕か、
01:04 kreuz > セロさんの死んだ日だな
01:04 Resol > 「その記述と照らし合わせれば、10年前の事件も今回の事件も共通点がある…仮にヘカテー信者の模倣犯だとしたら、模倣するメリットがない気がします」
01:04 kreuz > 「…」 ふと今までの資料をとりだしてめくりはじめよう
01:04 Sty > 23:01 (GMnig) 殺された人の血に宿ると言われており
01:04 Sty > 23:02 (GMnig) それが供物として捧げられたようです
01:05 Sty > 23:02 (GMnig) 新月の晩に姿を見せるとも言われており
01:05 Sty > ここも新月ですね
01:05 kreuz > それだそれ、それはさっきまるまるうまうまされたからよし、
01:05 Sty > 「いえ、模倣犯なんてのはメリットで動く物では無いですよ」
01:05 kreuz > GM,四人の事件は新月の日ですかね、
01:05 GMnig > 明日調べることができたね(にこー
01:05 Resol > 「仮に過去の事件に感銘を受けたのだとしたら、その人はもうヘカテー信者じゃないですかね」
01:05 Sty > 「ただその事件の猟奇性とかに惹かれてとか……」
01:06 kreuz > ん?
01:07 kreuz > すみませんGM,連続殺人事件の合った日が新月だったかはわかりますか?
01:07 Resol > 「血をわざわざ抜くというものをわざわざ再現する意図が分からないのですよね…、ただの見せしめなのか」
01:08 Sty > む
01:08 Sty > それは過去にきいてましたな
01:08 Sty > >月
01:08 kreuz > きいたか、
01:08 GMnig > 資料には書かれていません、月の面相について毎日気にしていますというなら知っていても良いですが
01:08 Vieri > レゾルさんのOPでは、二回目の夢の日に
01:08 Sty > いや、聞いては無いけども
01:08 Resol > 聞いたけど答えは出なかった気がする。
01:08 Vieri > 21:43:57 GMnig > 窓の外は暗い
01:08 Vieri > 21:44:12 GMnig > 今宵は朔の日のようです
01:08 Vieri > ってのはあったけど、
01:08 Sty > 22:41 (Resol) 4件目の夜が三日月だったのよね
01:08 kreuz > レゾル君あたり日記でまいにち観察日記
01:08 Vieri > フォウの日になんかあったっけ
01:08 kreuz > つけてませんか、
01:08 Sty > こう言う発言がありました
01:08 Vieri > それのソースがみつからぬ
01:08 Vieri > どこだっけ
01:08 kreuz > 夢じゃないかな<三日月
01:09 kreuz > フォウさんくらいの日はおもいだせませんかね、
01:09 Resol > あれ僕あんま追求してない。
01:09 kreuz > ヴィエリ君のそれはどこからの抜粋です?
01:09 Sty > ……
01:09 Vieri > レゾルさんのOP
01:09 Sty > おもいこみかーい!!!
01:09 GMnig > ぞるんのOPですね
01:09 kreuz > おもいこ…
01:09 Vieri > 二回目の夢をみたときだから、三人目の被害者の日と合致するんですっけ
01:10 Resol > いやいやいや
01:10 Resol > 日付は聞いたんだけど、その日の月の満ち欠けを聞いてない!!
01:10 Vieri > あした
01:10 Vieri > しらべよう
01:10 Resol > ぬかったぜ
01:10 GMnig > 思い出すほど月のことを気にしていましたか/
01:10 GMnig > ?
01:10 Resol > 毎日お月さま見てますし…
01:10 kreuz > わりと夜歩けばきになるかなーと思いますが
01:11 kreuz > 思い出せないというならばしかたがない。
01:11 Sty > 月見てても
01:11 Resol > まぁそれならば大人しく引こう
01:11 GMnig > ぞるんなら知っていてもおかしくはないかもね
01:11 Resol > えっいいの!?
01:11 Sty > 月齢にくわしいかどうかはどうだろう……
01:11 kreuz > ぞるんの月日記をひっぱりだそう
01:11 GMnig > 月の神様だからなぁ
01:11 Resol > じゃあいま思い出せるか判定とかできるのかしら
01:11 kreuz > 僕は旅人なんで月をみて日数とか方向とか調べる癖はあるとおもう、
01:11 GMnig > 毎日拝んで運行はきちんと覚えてますと言われたら特に反論はない
01:12 Sty > ぞるん
01:12 Sty > 不良神官じゃないですっけ…………
01:12 kreuz > …
01:12 Resol > 一応
01:12 GMnig > 不良かー
01:12 Resol > 寝る前に
01:12 Resol > 月に向かってお祈りはしています。
01:12 kreuz > 半笑いで斜めにかまえながら(不良要素)
01:12 Resol > 多分3年以上はやってる習慣だから
01:12 Sty > 手をポッケにつっこんで。
01:12 Resol > けっこう覚えてると思うかな…
01:13 Sty > どうだろう……
01:13 GMnig > 街に滞在しているときも日常的にやっているというなら特に何も言うことはないかな<日数とか方向とか
01:13 GMnig > どうなんでしょ
01:13 Sty > 然程月齢に意識を向けていないならば毎日それぞれの日付の月の満ち欠けは
01:13 Sty > 分かるのかどうなのか……
01:13 kreuz > 癖のようなものですし、満月と新月くらいは日記に記帳していてもおかしくないと思う
01:14 Resol > あー
01:14 kreuz > ただぞるんがなにかあるならぞるんにまかせるよ!
01:14 Resol > 新月と満月の日付はもう覚えているかもしれない
01:14 GMnig > なら事件の発覚した日は全て新月だと分かりますね
01:14 Resol > あれは年ごとで変わるものではないだろうし
01:14 kreuz > あれはだいたい日数で計算できるのかな、
01:15 GMnig > できますね
01:15 kreuz > 新月からかぞえて何日目、みたいな
01:15 Resol > くそっ世の中が太陰暦ならば!!
01:15 Vieri > おお
01:15 kreuz > 「レゾル君、ミスリディオ神官ですよね一応」
01:15 Resol > 「はい」
01:15 kreuz > 「一応」 資料から目をはずして強調します
01:16 kreuz > 「今までの事件はおおよそひと月に一度おこっているわけですが」
01:16 Vieri > 「そこ強調しなくても神官だと思うんだぜ」
01:16 kreuz > 「それら全ては多分、新月の日に起きていると思うんです」 資料をレゾル君にみえるように置く
01:16 kreuz > 「どうです?」
01:16 Resol > 「……」 では慎重に日付を確認して
01:17 Resol > 「間違いないと思います。 ああ…すみません、僕も最初ちらりと疑ったところでした」
01:17 kreuz > 「では、次の新月は?」
01:18 Resol > 次の新月は大分先じゃないかな、日付言いますがいつでしょう。
01:18 GMnig > 来月の17日
01:18 Sty > 「満ち欠けって事はおおよそ一月先じゃあないですかねぇ」
01:18 Vieri > フォウの殺害から四日目ですっけ今日
01:18 GMnig > ですね
01:18 kreuz > 「そこははっきりとした日付が欲しいのですよ」
01:19 Resol > 「次の17日」
01:19 kreuz > 「なるほど」
01:19 kreuz > 「なにも犯人につながるものが見つからない場合は…その日に直接おさえるしかないですね」
01:19 kreuz > 「ま、逆にいえばそれまで猶予があるようなものです」 表情を緩めて資料をふたたびあつめよう
01:20 Resol > 「リミットをはっきりさせておくのはいいことでしょう」
01:20 kreuz > 「とりあえず明日はどうしましょうかねえ」
01:20 Sty > 「どうしましょうかねー」
01:21 kreuz > 「へかてー信仰してる地方とかありませんかね」
01:21 Resol > 「ああ、一つ思ったのが」
01:21 Sty > 「いやー、アダのおばーさんも知らないくらいマイナーなあれですからねえ……」
01:21 Resol > 「この事件が10年前のものと類似性があるなら、滝の都の方もそうなのだろうか」
01:22 kreuz > 「滝の都ですか」
01:22 kreuz > 「そっちを調べるには直接出向かないとどうにもならなそうなんですよねえ」
01:22 Sty > 「みすと・ざ・なんちゃらーですか」
01:22 Vieri > 「滝の都の方は……」
01:22 kreuz > ここから滝の都って何日くらいかかります?
01:23 GMnig > だいぶかかりそうですねぇ
01:23 kreuz > 転移で…
01:23 Resol > 「あちらの方がまだ印象が残っているらしいですし、より詳しい手掛かりがあるかもしれませんが…」
01:23 Sty > 「そもそも」
01:23 GMnig > 転移ならすぐですねw
01:23 Sty > 「そのみすと・ざ・なんちゃらーと今回の犯人が一緒とは限りませんからねえ」
01:23 GMnig > どれぐらいかかるんですかねぇ、徒歩とか馬とかで…
01:23 Sty > 「まぁそこらへんははっきりさせたいところですけども……」
01:23 kreuz > かなりかかりそうな予感
01:24 Sty > 地図上では大分離れてるっぽいですよね
01:24 Resol > かなりかけたいよね。
01:24 kreuz > 希望!?
01:24 GMnig > アバウト
01:24 Resol > 長旅っていいじゃない。
01:24 kreuz > 一ヶ月でいってもどってこれるかというと
01:24 GMnig > 行って捜査して戻ってたら
01:24 kreuz > 微妙なかんじではある
01:24 GMnig > 次の新月に間に合わないとさせてください
01:24 Sty > 良いかどうかじゃなくてね!?>いいじゃない。
01:24 kreuz > はーい
01:24 Vieri > らじゃーい
01:24 Sty > ういさー
01:24 Resol > 間に合わない前提でいいよねって言いました!
01:25 GMnig > もちろん転移するなら好きにしたらいいw
01:25 kreuz > 「そもそもそちらとの類似性というのは」
01:25 kreuz > 「…なんでしたっけ」
01:25 kreuz > 「少なくとも四つ辻とかアコニタムではなかったような気がしますが」
01:25 Vieri > 「スティが似てるっていってたが、えーと」
01:26 Sty > 「衛視の人から」
01:26 Sty > 「そう言う噂がある、と聞いただけですね」
01:26 Resol > 「霧が出る日に起きる事件、でしたっけ」
01:26 kreuz > 類似性については受け取っている資料にまとめてありませかね
01:27 Resol > やはりこうしてみるとミスリードくさいなぁ
01:27 Vieri > 「10年前の事件は心臓を一突き、それにアコニタムの花がそえられていた」
01:27 GMnig > いえ、特には
01:27 Sty > 「そのみすと・ざ・なんちゃらーの話を聞いた事のある人が似ている、と言ったのを衛視さんが聞いた、と聞きました」
01:27 kreuz > 「うーむ」
01:27 Sty > 「私としては」
01:27 Vieri > 「ミスト・ザ・リッパーは別の特徴が類似してるのかもなあ」
01:27 Sty > 「10年前と今のとミスト・ザ・リッパーはそれぞれ別々な人なのではないかとも思うのですけども……」
01:27 Vieri > 「俺もそう思う」
01:28 Sty > 「いえ、あるいは今起きてる事件も一人による物ではないかもしれませんね」
01:28 kreuz > うでをくんで、背もたれに背をつける
01:28 Vieri > ちなみにGMさん、ここ三ヶ月は朝に霧の出る日は多いんでしょうか
01:28 GMnig > 多くはないですがちらほらは
01:28 Vieri > ちらほらか
01:29 GMnig > とりあえず
01:29 Sty > 「或いは最初の一人は10年前と同一人物で、2~4人目はそれを見た模倣犯による物と言う可能性もありますが……でもまぁそうしますとそれにしては件数が少なく規則的ですから、複数の犯人が居る、って言う可能性は低いですかね……」
01:29 GMnig > 三日夜回りして
01:29 GMnig > 出ていたのは今朝だけでした
01:29 Vieri > ふむい
01:30 Resol > 「仮に模倣犯だった場合」
01:30 Resol > 「これからの対処法が全く異なりそうなんですよね」
01:30 Sty > 「そうなりますねぇ……」
01:30 kreuz > 「といいますと?」
01:31 Sty > 「へかてー云々はあんまし今回は関係なかった事にはなりますねぇ、いや、模倣犯かもしれないと言う風に導き出せたのでその時点で意味はあったのかもしれませんが」
01:31 kreuz > 「対処法の話ですよ」
01:32 Resol > 「遺体の血痕が見当たらない点はヘカテーの供物という理由で一応納得できます、つまり…魔術師の力による犯行」
01:32 Resol > 「けれどこの件が唯の模倣犯で別の場所で殺害したのを四辻に運んだということになると」
01:33 Resol > 「囮の手を打つ時などはなかなか大変そうに」
01:33 Sty > 「いえ、囮を打つ時はむしろ模倣犯の方が行動は読みやすいでしょう」
01:34 Sty > 「信者による物で有れば正しく儀式を行う為に何か必要な、私達が知らない条件があるのかもしれませんけどもー」
01:34 Sty > 「模倣犯は行動を模倣する事が目的ですから」
01:34 Resol > 「僕が言いたいのは予想がはずれた場合の危険性ですね」
01:34 Sty > 「私たちもまた、被害者を模倣すればそれでよくなります」
01:35 kreuz > 目をとじて聞く体制を続けます
01:36 Resol > 「犯行の仕方が全く異なるとなると、これからの調査法も大きく左右されてしまいます」
01:37 Sty > 「信者さんならまほうがどうのぎしきがどうのを調べれば良いけれども的なことですかねー」
01:37 kreuz > 「つまり魔術師であるか、さらって血を抜いて放置したか、の差でしょうか」
01:37 Resol > 「ええ…」
01:38 Sty > 「まぁまだどっちとも分からないので地道に調べるしかなさそうですけども……」
01:38 kreuz > 「どちらの可能性もありえる、とするべきでしょうね、いまのところ」
01:38 kreuz > 「いやあ」
01:38 kreuz > 「煮詰まって来ましたね」
01:39 kreuz > 「今日はこれくらいにして明日は適当にやりましょうか」
01:39 Resol > 「そうですね…まず優先したいのは大まかな手口かな」
01:39 Sty > 「行き詰まりかけてますね……」
01:39 Sty > 「一回もう一度現場見に行ってみますか?」
01:39 kreuz > 「そうですねえ、それと今後は四人で行動しませんか」
01:40 Resol > 「そうですね、向こうが反応を示し始めたかもしれませんし」
01:40 kreuz > 「なにか手分けして直ぐにやらなくてはいけないことがないかぎりは、まとまっていたほうがなにかと融通が聞く気がします」
01:40 Vieri > 「ん、そだね」
01:40 Sty > 「はいはい」
01:40 kreuz > 「あまり根を詰めるのもつかれますしこのあたりで」
01:41 kreuz > では立ち上がろう
01:43 Vieri > 「ほいさ」
01:44 Resol > 「はい、お疲れ様です」
01:44 Vieri > 「んじゃまずは寝て、見回りだな」
01:44 kreuz > ではてくてく部屋にもどろう
01:45 kreuz > 「もう見回りもいいんじゃないですかね」いいつつ
01:45 GMnig > ではそんなところで三日目は終了かな
01:46 Sty > ですねー
01:46 Vieri > ですねー
01:46 Resol > はいそんなかんじで
01:46 kreuz > はーい
01:46 GMnig > それでは今日はここまでということでー
01:46 Vieri > はーい
01:46 GMnig > おつかれさまでしたー
01:46 kreuz > おつかれさまでしたー
01:47 Resol > お疲れ様でしたー
01:47 GMnig > いや、本当に今回は
01:47 Sty > お疲れ様でした―
01:47 GMnig > お疲れ様でした
22:02 GMnig > 霧に咲く花
22:02 GMnig > 捜査三日目です
22:03 kreuz > よろしくおねがいしますー
22:03 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:03 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:03 Resol > よろしくお願いしますー
22:03 Sty > おねがいしますー
22:04 GMnig > 今回も組み合わせは「ぞるすて」と「びえくろ」ですかね
22:04 Vieri > ですかね
22:04 Resol > うぇーい
22:04 GMnig > 一応言っておきますが
22:04 Sty > 特に何も無いなら本調べ組と聞き込み組ですかねー
22:04 Vieri > へかてーと聞き込み
22:04 GMnig > 神殿での調べ物で一人判定してから
22:04 GMnig > 別のところというのも有りは有りです
22:05 Vieri > なるい
22:05 kreuz > みんなでいってからわかれるかんじですか、
22:05 GMnig > まぁ、ぞるんはふぁんぶるするから
22:05 kreuz > それもいいね、
22:05 GMnig > すてーさんがあれしないとね
22:05 Sty > ふぁんぶるん
22:05 Vieri > 甘い物たべさせないとね・
22:05 Resol > ははは、二度あることはとは言うがまだ一度目だ。
22:05 Sty > 二度ある事は大前提です。
22:05 GMnig > 言霊ってしってるかい
22:05 GMnig > 言ったことは本当になるんだ
22:05 GMnig > ぞるんはふぁんぶるする
22:06 Resol > 逆フラグってのも最近はばかにできなくてですね。
22:06 GMnig > なるほど
22:06 kreuz > ふぁんぞるするならしかたない
22:06 GMnig > じゃあクリティカルしなかったら情報は出ないことにしよう
22:06 Sty > ふぁんぶるなんてしないぞ!ぜったいに!
22:06 Resol > ではどちらからにしましょう
22:06 Vieri > ひどい
22:06 Sty > と言っておくと
22:06 Sty > ファンブルする。
22:06 kreuz > えーと
22:06 GMnig > 前回はぞるすてからでしたので
22:06 GMnig > 今回はびえくろからにしましょうか
22:07 Sty > はいさー
22:07 kreuz > びえりん、今日は朝市にいくんでしたっけ、
22:07 Resol > がんばれー
22:07 Vieri > はいなー
22:07 kreuz > だとすると見回りからそのままいくことになるので
22:07 Vieri > 見回りからそのまま競り市みにいきたいなーっていう
22:07 kreuz > 時系列的にも僕達が先になりますね、
22:07 Vieri > うむうむ
22:07 kreuz > では見回りのあと、そのまま市にいきますー
22:07 GMnig > はいはい
22:07 GMnig > では、夜明け前、うっすらと霧が漂う中
22:08 GMnig > お二人は河岸の桟橋あたりで行われるという競り市へとやってきました
22:08 kreuz > あくびをしつつてくてくやってきます 先頭はびえりんにまかせている
22:08 Vieri > スティさんとレゾルさんをひばり亭に戻してからは、どことなく早足で競り市へ向かいます
22:09 Resol > ぐうぐう
22:09 GMnig > 周囲は闇に包まれ、河の流れる音だけが聞こえてくる中を桟橋に向かっていると
22:10 GMnig > 煌々と灯りが照らされる人々の活気が前方に見えてきます
22:10 GMnig > 桟橋には今まさに船で運ばれてきたばかりの野菜や果物
22:11 GMnig > 揚げられたばかりの魚などが木箱に並べられて方々に置かれています
22:11 Vieri > 足は止めないまま、観察していこう。売買に関わっていない、単なる通行人なんかは見あたりますか?
22:11 GMnig > ただの通行人はいないですね
22:12 Vieri > 「なあクロイツ、その銀髪の女なんだけど」
22:12 GMnig > 時間的なものもあるでしょうが、ほとんどは売買に関係している人たちばかりです
22:12 kreuz > 「はいはい」 口を手でおおったたままびえりんに目をやります
22:12 kreuz > あくびをしかけたままそれをかみころす
22:12 Vieri > 「ここにいて埋もれるような格好だった?」
22:12 kreuz > 「うーん…」
22:13 kreuz > 恰好についてはおもいだせますか、GM
22:13 GMnig > 普通でしたよ
22:13 kreuz > 普通、というと
22:13 GMnig > 普通です
22:13 kreuz > E布の服なかんじですか
22:13 GMnig > 取り立てて何か言うべき所があるわけではない
22:13 GMnig > 普段着です
22:13 kreuz > 「これといって目立つ恰好ではなかったような気がしますね」
22:14 kreuz > 「ただ一瞬見ただけですからなんとも、ですけど」
22:14 Vieri > 「ああ、そうだったな」
22:14 kreuz > 「記憶に残ったのは銀髪と、あとは口紅くらいで」
22:14 kreuz > その口紅に彩られた唇が結んだ笑みをふと、思い出す
22:15 GMnig > そうしている間にも周囲では売買の交渉や契約
22:16 GMnig > 買った品物を運ぶ人足が忙しく走り回り荷物を運んでいます
22:17 GMnig > 時間を考えたら賑やかではありますが、人でごった返しているというわけではないです
22:17 kreuz > 「とりあえずこちらの聞き込みについてはヴィエリ君にまかせようかと」
22:17 Vieri > ふむう
22:17 Vieri > 「お前は?」
22:18 kreuz > 「ついていきます、そろそろあまり頭が能動的には働かないもので」
22:18 GMnig > 特に何もせず別に行ってもいいのよ
22:18 Vieri > んー
22:18 GMnig > 行動の節約ですね
22:18 Vieri > 考えているのが
22:19 Vieri > ・フォウの足取りと銀髪の女の目撃証言についてここでしっかり聞いて行く
22:19 Vieri > ・銀髪の女について衛視に聞きに行く
22:19 Vieri > ・10年前の事件について衛視に聞きに行く
22:19 kreuz > 僕は3つ目の予定ですね、
22:20 Vieri > なんだけど、ここまできたら一番上のかなあ
22:20 Vieri > 昨日の調査でも、買いに来ていた事はわかってるんだよなあフォウ
22:20 kreuz > いまついてきてるのは赤魔は戦力としてついてきてるかんじ
22:20 Vieri > まよよ
22:21 kreuz > おもうさま暴れていいんですよ
22:21 Vieri > 暴れる理由はないよ!?
22:22 Vieri > ううむう
22:24 Vieri > いやいつまでなやんでるんだ
22:24 GMnig > 一つ言える事は
22:24 kreuz > 普段いつも仕入れている店とかないものかな
22:24 GMnig > あなたたちは売買に関わらない異端分子なわけですが
22:24 Vieri > はい
22:24 GMnig > あなたたちをいちいち気にしている人間はいないです
22:24 kreuz > みんな忙しいわけですね
22:24 Vieri > いそがしいからね
22:24 GMnig > そうですね
22:25 GMnig > 気がついてはいるでしょうし、誰だろうと思っているかもしれない
22:25 GMnig > でも特にリアクションはないです
22:25 kreuz > 気が付かれてはいるのか、
22:25 GMnig > 目に入らないって事はないでしょうしね
22:25 Vieri > よし、聞き込みしよう
22:26 Vieri > 売り物のはけた業者、買い物が済んで市場を離れようとしている者を中心に
22:26 kreuz > ごーごー
22:26 Vieri > かたっぱしから聞いて行く
22:26 Vieri > フォウと銀髪の女の目撃証言がないかどうか
22:26 kreuz > 足をつかうあれですね
22:26 Vieri > ですです
22:26 GMnig > 判定ですか
22:26 Vieri > フォウがなじみのある業者さんがみつかれば、かわったことはなかったかどうか
22:27 Vieri > 判定です
22:27 GMnig > ではどうぞ
22:27 Vieri > きびんでやってもいいかい
22:27 GMnig > いいのよ
22:27 Vieri > 2d6+8+1
22:27 Toybox > Vieri -> 2d6+8+1 = [5,6]+8+1 = 20
22:27 Sty > たけえ
22:27 kreuz > グワァー
22:27 Vieri > かたっぱしすぎるわ
22:27 Resol > 不安になってきた。
22:27 GMnig > まぁ
22:27 kreuz > ぞるんのダイス目はもらっておきますね
22:27 GMnig > 不安にならなくてもぞるんはいちぞろですから
22:27 GMnig > ではですね
22:27 Vieri > ぞろんじゃないかもしれないじゃないかぁ
22:27 Resol > 冷たいなぁ
22:28 GMnig > まず銀髪の女ですが
22:28 Vieri > はい
22:28 GMnig > 見かけたという証言は出てきません
22:28 Vieri > 市場と現場も離れてるからなあ
22:29 GMnig > フォウについては何人かに目撃されています
22:29 kreuz > おー
22:29 GMnig > 普段どおり買い物をしていて
22:30 GMnig > いつも顔を見せる業者のところに全部顔を見せてそれぞれ品物を買っています
22:30 GMnig > 買った品物は台車に載せて店まで運ぶんですが
22:30 Vieri > はい
22:31 GMnig > 品物が詰まれた台車が残されたままになっていたということです
22:31 kreuz > おや、どこにです
22:31 Vieri > どこでしょう
22:31 GMnig > この市場というか
22:32 GMnig > 競り市をやっている一角の隅ですね
22:32 Vieri > ふむー
22:32 kreuz > いつもそこに一時置いてるとか
22:32 kreuz > そういうことがあるのでしょうか?
22:32 GMnig > みんな買ったものを積み込んでいる場所です
22:32 GMnig > そうですね
22:32 Vieri > みんな積み込むところか
22:32 kreuz > 買いながら積み込むわけではなく
22:32 kreuz > 台車をおいといてそこに順次つんでいくかんじなんですかね、
22:32 GMnig > はい
22:32 GMnig > 割となんというか
22:33 kreuz > なるほど、
22:33 GMnig > 売り物が隙間なく置かれているので
22:33 GMnig > 台車なりで入ってはいけないのです
22:33 kreuz > 顔見知りが多いだけにそれでも盗難とかはないかんじなのかな
22:33 GMnig > そうですね、取引しているのもほとんどは商売人ですし
22:33 kreuz > 台車は今もあります?
22:33 GMnig > 信用に関わりますからね
22:34 GMnig > 台車は既に有りません
22:34 Vieri > 市がおわっても置かれているということはあるんでしょうか
22:34 kreuz > 誰が片付けたのだろう
22:34 GMnig > 普通はありません<置かれていること
22:34 Vieri > だよなあ
22:34 Vieri > 気づいた人、片付けた人はわかりますか?
22:34 GMnig > とはいえ終わるのは朝8時ごろなので
22:35 GMnig > 誰が最初に気付いたかについては定かではないです
22:36 GMnig > 片付けたのは衛視ではないかという推測ですね、これは
22:36 GMnig > 確定的なことは分からないです
22:36 kreuz > ふむふむ、
22:36 Vieri > 市場関係者への聞き込みで、私が片付けました-っていう人には行き当たらなかったと。
22:36 GMnig > はい
22:36 GMnig > 見た、という人は割といます
22:36 Vieri > 片付ける頃には、朝市にでてるひとは帰っちゃってるだろうしなあ
22:36 GMnig > 帰るときに見かけておかしいと思ったとか、まだいるのかと思ったとか
22:37 GMnig > そんな話は聞けますね
22:37 kreuz > 「ふむ」
22:37 Vieri > 「……なるほどなあ」
22:37 kreuz > 「ということは帰り道ではなく、この市場で…」
22:38 kreuz > 「捕まった、というのか…」
22:38 kreuz > 「相手と遭遇したと考えるべきですかね」
22:38 Vieri > 「そう、なるな」
22:38 kreuz > 「意外です」
22:39 kreuz > 「そして銀髪の女の目撃情報はなし」
22:39 Vieri > 「あの子が台車置いて帰るとは思えないから」
22:40 kreuz > 「僕が言い出したことですが、ヴィエリ君、銀髪の女についてはもう少し」
22:40 Vieri > 「攫ったのは、銀髪の女じゃないのかもなぁ……まあまだ何とも言えねえが。午後は衛視の詰め所いくんだっけ」
22:40 kreuz > 「優先順位を下げてもいいかもしれませんね」
22:40 Vieri > 「俺もそう思う」
22:40 kreuz > 「そのつもりですね、十年前の事件について伺いたいところです」
22:41 kreuz > 「まずははっきりとした情報から裏をとっていきましょう」
22:41 Vieri > 「だな……んじゃ帰ろっか。眠いのに付き合わせてごめんね」軽く笑った
22:41 kreuz > 「ああ、そういえば眠かったんですよ」 はっと思い出す
22:42 kreuz > 「じゃあさっさとかえりますかー」即座に帰宅しはじめます、
22:42 Vieri > 「へーい」
22:42 Vieri > てくてくとひばり亭に向かう
22:43 kreuz > もどりますー
22:43 GMnig > はーい
22:43 Vieri > そして仮眠を取ったのちに、午後は衛視の詰め所かな。判定的にはクロイツさんのターンだ
22:43 kreuz > このまま衛視のターンでいいのかな
22:43 GMnig > それでは時間順にいきましょう
22:43 GMnig > ぞるすての神殿を挟んでしまいます
22:43 Vieri > おー
22:43 kreuz > どうぞーい
22:43 Vieri > ぞるすていがんばー
22:44 Sty > もっさり
22:44 GMnig > いないな
22:44 Sty > ぞるんー
22:44 Sty > れぞるくんー
22:45 Resol > はっ
22:45 Vieri > れぞるんれぞるんるんるん
22:45 Sty > きたきた
22:45 Resol > すまんすまん
22:45 Sty > あかまとえりりんは朝早くに行ったであろうなので
22:45 Resol > 赤魔の処理もするのかとおもったが時間順か
22:45 Sty > 見送ってから軽く寝て、午前九時とかそこらへんに出発だろうかしら、
22:45 GMnig > おお、わりとはやいですね
22:45 Resol > 明け方というレベルではないはず
22:46 Sty > 赤魔達は何時頃に出て行ったんです?
22:46 kreuz > 四時間くらいはねた…?
22:46 Resol > ていうか明け方が危険範囲だったから明け方起きてお昼までだったような気が…
22:46 kreuz > 市は四時か五時くらいですかねい
22:46 Sty > なんか見回り終わってからすぐ寝ないで赤魔が出て行くいめーじがなぜかあった
22:46 kreuz > それは幻想です
22:46 kreuz > 毎日見回りは五時くらいまではみまわるとおもう
22:46 GMnig > それでは日は昇り人の動きもやや落ち着いてきた頃
22:47 Vieri > 見回り→5時かそこらにひばり亭の前でぞるすて解散→あかびえ市場へ
22:47 Vieri > みたいないめえじであった
22:47 Sty > じゃあ市場へ行く二人を見送ってから四時間程度仮眠とったらやっぱり朝九時くらいか、
22:47 Resol > 生活リズムがヤバスですね、まったく犯人め。
22:47 Sty > 見回りの前にも2,3時間仮眠取ってる筈なので合計では大丈夫なはずだ。
22:47 Sty > と言う訳で神殿へーですかね
22:47 GMnig > 夜明け前で、明けた後、ですよ
22:47 Resol > いきましょう、てこてこ
22:47 GMnig > 時間の概念なんてないさ
22:48 Resol > 大体このひといつでも眠そうな顔してるからいいんだよ。
22:48 GMnig > それでは二日目の神殿です
22:48 Sty > では今日も今日とて神殿へ
22:48 GMnig > エンダがわーっと駆け出していきました
22:48 GMnig > 逃げていきましたの方が正しいかもしれません
22:49 GMnig > アダ「はぁ…まったく」
22:50 Resol > 「おはようございますアダ様」
22:50 Sty > 「おはようございますー」
22:50 GMnig > アダ「おや、おはよう。また来たのかい」
22:50 Sty > 「今日もちょっと本を見せていただきたくー」
22:50 Resol > 「ええ忙しくなると言った矢先ですけど、気になる箇所で時間になってしまったので」
22:51 GMnig > アダ「そうかい、自由に見て行っていいよ」
22:51 GMnig > アダ「探し物が見つかるといいね」
22:51 Sty > 「ありがとうございますー」
22:51 Resol > 「ありがとうございます」恭しくお辞儀
22:52 Resol > ではスティさんに向き直ってでは行きましょうかの振りを。
22:52 Sty > アダさんに一礼しながら入って行く
22:53 GMnig > では昨日も訪れた神学関係の書物が並べられた書庫へ
22:54 Resol > 「さて…」
22:54 GMnig > 暗く湿気た空気の中、頼りない蝋燭の灯りだけが揺れています
22:54 Sty > りべんじぞるん。
22:54 Resol > 「思いの外難敵、午前中に終わるといいんですが」
22:55 Sty > 「調べ終わったらどうしましょうかねー」とか言いつつとりあえず手当たり次第に本を取り出している
22:55 GMnig > では判定をどうぞ
22:55 Resol > 「見つけてから考えますかね、昨日もヘカテーの記述から次の行動を考えましたし」
22:56 Sty > それゆけぞるん。
22:56 Resol > では昨日見ためぼしい書物をまたいちから見直します、補正値精神+4でいいかな?
22:57 Resol > 2d6+7+2+2
22:57 Toybox > Resol -> 2d6+7+2+2 = [1,4]+7+2+2 = 16
22:57 Resol > う、まあいい
22:57 Resol > サイフィクなら成功やし。
22:58 Vieri > どきどき
22:58 GMnig > では、昨日より注意深く書物を読み進めていくうち
22:59 GMnig > ヘカテーに関すると思われる記述を見つけることが出来ました
22:59 GMnig > 四辻に立つ魔女
23:00 GMnig > 魔術師の中には彼女を崇拝している者もいるといいます
23:00 Resol > ふむふむ
23:01 GMnig > 古代の魔術師の中には彼女の機嫌をとるために十字路に供物を備えるものも
23:01 Sty > くもつ
23:01 GMnig > 殺された人の血に宿ると言われており
23:02 GMnig > それが供物として捧げられたようです
23:02 Resol > ははぁん
23:02 GMnig > 新月の晩に姿を見せるとも言われており
23:02 GMnig > ミスリディオの数多くある姿のひとつであるという説も唱えられています
23:03 Resol > なんやて
23:03 GMnig > 神話では
23:03 GMnig > 彼女はミスリディオに対抗して破れ奈落に封じられたとされています
23:04 Sty > ふむー
23:04 GMnig > そちらのほうが一般的な説ですね
23:04 GMnig > とはいえマイナーであることに変わりはありません
23:04 Resol > 神話らしいねえ
23:04 GMnig > 以上です
23:04 Resol > ありがたし
23:05 Sty > 「んー……」
23:05 Sty > 「くもつ」
23:05 Resol > 「これは……いよいよ当たりのようですね」
23:05 Resol > じゃあメモに断片的にキーワードを書く、すぐに終わる
23:06 Sty > 「順当に考えればこれですかねぇ……手法はいささか何と言いますか、猟奇的ではありますが……」
23:06 Resol > 「死体は見てないのですが、確かに血は発見されなかったと聞いた」
23:07 Sty > 「あぁ、血が供物、というのは」
23:07 Sty > なるほど、そう言う事ですか
23:07 Sty > 「成程、そう言う事ですか」
23:07 Resol > 「そうとれば合点がいきます」
23:08 Resol > 「といってもやはり超常的というのは変わらないんですが」
23:08 Sty > 「とは言え、目的はなんとなーく見えてきましたがー……」
23:08 Sty > 「何故、は見えてきたけれども、どのように、と誰が、がまだ分かりませんねぇ」
23:09 Resol > 「ですね…この記述だと、死者を作るのは魔神ではなく崇拝者…犯人がいる…」
23:09 Sty > 「うん……うん?」
23:10 Sty > 「あれ?」
23:10 Sty > 「まぁいいか……」気にしない事にした。
23:10 Resol > 「何かおかしなことを言いました?」
23:10 Sty > 「いえいえ、何も」
23:11 Sty > うーむ
23:11 Sty > 次何調べよう……
23:12 Resol > 「魔術師、となるとやはり魔術が関わっているのは濃厚…、とはいえ既に数日経ってる現場からはそういう手掛かりを見つけるのは難しそうですね」
23:13 Sty > 「うーん、でも他に調べる事も今の所無いですし、一度現場回ってみますか?」
23:15 Resol > 「駄目もとな気もしますね…そういえば10年前の事件についてはどうでしょう」
23:15 Sty > 「うーん」
23:15 Sty > 「とりあえずアダさんに聞いてみますか」
23:15 Resol > 「そうですね」
23:16 Sty > ではええと時間軸順にするのであればアダさんの前に赤魔ターンがはさまるのでしょうか
23:16 kreuz > すすめてかまわないのよ
23:16 GMnig > このままかな
23:16 Vieri > 神殿ひととおりおわってからあかまでもいいような
23:17 Resol > 大体正午くらいのいめーじ
23:17 Sty > このままか。
23:18 Sty > では書庫から出てきてアダさんにすいませーんと声をかけます
23:18 GMnig > ここでアダさんに話を聞くとそれですてーさんの行動おしまいということになるけれどもみ
23:18 Resol > だが給仕の邪魔をするのは忍びないな
23:18 GMnig > それでいいのかね
23:18 Sty > それでよろしいです、
23:18 Resol > よしぞるんが代わりに働くということにしよう。
23:19 GMnig > では、正午の施しが一通り落ち着いた頃としましょう
23:19 Sty > ぞるんもメイドになるのか……
23:19 Resol > お野菜スープくらいなら作れるよ…
23:19 GMnig > アダ「お待たせしたようだね、探し物は見つかったかい?」
23:20 Sty > 「えぇ、おかげさまでー、ありがとうございますー」一礼する
23:21 Resol > 「はい、普段手に取る物のほかにも思いがけないところで関心のあるものが見つかるものですね」
23:22 Sty > 「それでもう一つ聞きたい事があるのですけれども、よろしいでしょうかー」
23:22 GMnig > アダ「そうかい、それはなによりだ。それはそうともう昼だよ、あんたたちも食べていくといい」
23:22 Sty > 「あ、ありがとうございますー」
23:23 GMnig > アダ「話は食べながらでもいいだろ、大したものは出せないけどね」
23:23 Resol > これお食事中に聞くことじゃあないんだけどなぁ…
23:23 Sty > ご飯一段落してから切りだす事にしよう
23:24 GMnig > では、野の恵や河の恵がそれなりに入ったスープと固めのパンを昼食としていただきました
23:24 Sty > もくもく
23:25 Resol > ポララポはなかったか…せふせふ
23:25 Sty > ご飯が一段落してから「聞きたい事なのですけどー」と切りだします
23:25 GMnig > アダ「ああ、なんだい」
23:26 Sty > 「えーと、少し言いにくい事を聞いてしまうかもしれませんので先に謝っておきます」
23:27 Sty > 一度頭を下げてから、「十年前にこの街でえーと、特徴的な、殺人事件が有ったとの事なんですけども……」
23:27 Sty > 少し言葉を考えつつ話す
23:28 GMnig > アダ「殺人事件…」
23:29 Sty > 「ええと」
23:29 Sty > 「遺体が四つ辻で見つかったと言う話なのですが……」
23:29 Sty > 「何かご存じではないでしょうか?」
23:29 GMnig > アダ「四辻でねぇ…」
23:30 GMnig > あまりピンときていないようですね
23:30 * M_Lyce join #taiga霧咲く
23:31 Resol > 「…神殿ではあまり有名な話ではありませんか」
23:31 Sty > 「ええと、遺体の上にトリカブトが置かれていて」
23:31 Sty > 「何か儀式的な事が関係あるのではないかと書かれていまして……」
23:32 M_Lyce > アダ「ああ…ああ…あれからもう10年になるかね」
23:33 Sty > 「あれと似た事件が今起きていまして、それについて調べていたんです、もし何か知っていたら教えていただけるとありがたいのですけども……」
23:33 M_Lyce > アダ「確かにそんな事件があったことは覚えているよ」
23:34 * GMnig quit : "Ping timeout: 121 seconds"
23:34 M_Lyce > アダ「けど役に立ちそうなことは何も言えそうにないね…」
23:34 * nick M_Lyce → GMnig
23:34 Sty > 「そうですか……ではヘカテーというえーと、魔神? に関しては、何かご存じでは無いですか?」
23:35 GMnig > アダ「ヘカテー?いいや、知らないねぇ」
23:35 Resol > 「…犠牲者の葬儀はこちらで執り行われたのですよね? その遺体について不審な点はありませんでしたか?」
23:35 Resol > 「身体の一部がなくなっていることや、流血が少ないなど、少しでも覚えていれば」
23:36 GMnig > アダ「神殿では遺体の検分をするわけではないからね」
23:36 Resol > ふうむ、まあ詳しく見たりはしないだろうな
23:36 Sty > なむなむするだけですからねえ
23:37 GMnig > アダ「葬儀は確かにうちで執り行ったし、墓は裏の墓地にある」
23:37 GMnig > アダ「私が言えるのはその程度かねぇ」
23:38 Sty > 「そうですか……分かりました、ご飯美味しかったです、ありがとうございます」もう一度一礼する、
23:38 GMnig > アダ「当時も何かの儀式じゃないかと疑われたりはしたようだけどね」
23:38 Sty > 墓を見に行くのは行動使ったから時刻的に遅くなってたりしてできないのかしらん
23:38 Resol > 続けてお礼を言うが、その後の台詞を聞いておやっとなる
23:39 Resol > フレーバー的にお参りならいいんじゃなかろうか >派か
23:39 Resol > 墓墓
23:39 GMnig > 別に構いませんよー
23:40 Sty > 軽くお墓をさらっと見て、でも多分お墓にはなんも妙な点とかは無いでしょうなのでかるくお祈りして帰る、って感じですかねぇ
23:40 GMnig > そうなりますねー
23:41 GMnig > なにしろここの墓地は
23:41 Resol > 「儀式…そういえば儀式が成就されたのなら何か物騒な事件が更に起こりそうなものですけど」
23:41 GMnig > その後に立った墓が多すぎる
23:41 Sty > ではアダさんにお墓の場所を聞いて、軽く見てからひばり亭に帰る事にします、
23:41 Sty > あぁ……
23:41 Sty > 「むしろその時は成功したから」
23:41 GMnig > アダ「そうなりそうなものだけどね」
23:41 Sty > 「何も起こらなくなった、野かもしれません」
23:41 Resol > 「特にそういう大事件はなく、犯人も見つからずいつの間にか風化して今に至るのですね」
23:41 Sty > の
23:42 Sty > 「あるいはその時は成功して、以後犠牲を出す必要が無くなったので止まって」
23:42 GMnig > アダ「成功していたんだとしたら、私たちには分からないような成功だったんだろうね」
23:42 Sty > 「今はその事件を知った模倣犯が……と言う事も……」
23:42 Resol > 「自分たちには分からないような成功、ですか」
23:43 Sty > 「とりあえずクロイツさん達と合流してから考えないと、ですかね……」
23:43 GMnig > アダ「それと分かるような変化はなかったということさ」
23:43 GMnig > アダ「その殺人事件が起きてから、ね」
23:43 Resol > 「ええ…しかし参考になりました、ありがとうございますアダ様」
23:44 GMnig > アダ「そうかい、お役に立てたなら光栄なことだよ」
23:44 Sty > 「あ」
23:44 Sty > 「その十年前に犠牲になった方のお墓の場所ってお分かりになりますか?」
23:45 GMnig > アダ「ああ…10年前だからね、少し奥まったところにあるはずさ」
23:45 Sty > 「ありがとうございますー」
23:46 Resol > 「ふむ…では立ち寄ってお参りさせていただきましょうかスティさん」
23:46 Sty > 「そうですね……」
23:47 Sty > アダさんにもう一度礼をしながらその場を去って、お墓をなむなむしてから帰ろう
23:47 GMnig > はいはい
23:47 Resol > 多分掃除したことあるだろうな。
23:48 Resol > もっかい掃除しよう
23:48 GMnig > まだ立って2、3年の真新しい墓の列を抜けて行った少し奥にその墓はありました
23:48 Resol > そういえば犠牲者は年齢層や性別はどんなでしたっけ
23:49 GMnig > 今となっては参る人もいないのか備えてある物もなにもありません
23:49 GMnig > 今か
23:49 GMnig > <性別とか年齢層とか
23:49 Sty > 女性の
23:49 Resol > 忘れてた。
23:50 Sty > 若い娘さんあたりでないですっけ
23:50 Resol > 過去ログ見よう
23:50 GMnig > 一人目 アン・ウーノ 16歳
23:50 GMnig > 二人目 ソーン・ドゥーエ 22歳
23:50 GMnig > 三人目 トレス・コルム 20歳
23:50 GMnig > 四人目 フォウ・クアトロ 18歳
23:51 Sty > 娼婦若い。
23:51 Resol > あ、いえいえ
23:51 Resol > 10年前のほうなんだ!
23:51 Sty > そっちか!!
23:51 GMnig > 性別は分からない
23:51 GMnig > 墓にはセロと彫られています
23:52 Resol > セロ弾き
23:52 GMnig > 年齢も書かれていません
23:52 Resol > 享年とかも書かれてないかぁ
23:52 Sty > 生年~没年みたいな書き方もされてはないか
23:52 GMnig > 書かれてないですね
23:52 Resol > しょうがねえ。
23:53 Sty > ではー、お菓子お供えするのもカラスとかに食い散らかされそうでアレだな、なむなむしてお掃除するぞるんをまとう
23:53 Resol > ていうか10年前は犠牲者1人だけなのねえ
23:53 Sty > ですねぇ
23:53 Resol > ゼロっぽいし。
23:54 Resol > ではアダさんの言葉に引っ掛かったり、普段眺めている墓石に対し別の感想を抱いたりしながら
23:54 Resol > 合流かなぁ
23:54 Sty > では掃除を終えたぞるんと一緒にひばり亭にもどります、
23:54 GMnig > では再びびえくろさんぼ
23:55 Sty > びえくろさんぼ
23:55 GMnig > 衛視の詰め所でしたかね
23:55 Resol > おまちどうさまー
23:55 kreuz > はいはい
23:55 kreuz > 衛視のところですねー
23:55 kreuz > 昼過ぎくらいになってからいきます
23:55 GMnig > 特に他に事件もないのか詰め所は慌しくもなく
23:55 Vieri > ごーごー
23:55 GMnig > 実に安穏とした雰囲気ですね、これが通常なのかもしれません
23:56 kreuz > 「すみませんこんにちはー」と挨拶しながら踏み入っていきます
23:56 Vieri > 横に並ぶが、扉をくぐるときは赤魔を先に通す感じでついていく
23:56 Vieri > 「おじゃましまーす」
23:56 GMnig > お二人の姿を見た者が
23:56 GMnig > 「あ、これはどうも」と立ち上がります
23:56 GMnig > 「何か分かったことが?」
23:56 kreuz > 「どうもー」 軽く帽子をあげる
23:56 kreuz > 「ちょっと調べたいことがありまして」
23:57 kreuz > 「こちらには今までおきたこの街での事件の調査記録などは保管されていませんかね」
23:58 GMnig > 「ええ、保管されていますよ」
23:58 Vieri > 「ちぃと見せて貰ってもいいかい?」
23:58 kreuz > 「それはありがたい」
23:59 GMnig > 「はあ…?これまでの事件の記録は全てお預けしておりますが」
23:59 kreuz > 「十年前くらいの殺人事件なのですが」
23:59 Vieri > 「10年前の事件に類似点があってさ」
23:59 kreuz > 「それも預けて頂いてるんです?」
23:59 GMnig > 「10年前?ですか?」
23:59 kreuz > 「ええ、十年前です」
23:59 GMnig > 「いえ、それは」
23:59 kreuz > 「それも未解決の」
00:00 GMnig > 「10年前に類似の事件が?」
00:00 kreuz > 「気になる部分はつぶしておきたいのです」
00:01 GMnig > では概要を聞いてその衛視は記録庫に行きました
00:01 Vieri > 「共通点としては、遺体が十字路に置かれて、花がそえられていた……見ておくには十分だと思ってさ」
00:01 GMnig > しばらく後、一つの紙束を持って戻ってきますね
00:01 GMnig > 「ありましたありました」
00:01 kreuz > 勝手にそのあたりにすわって待ってます、
00:02 kreuz > 「ありがとうございます」
00:02 kreuz > 受け取ろう
00:03 Vieri > 隣から覗き込もう
00:03 GMnig > 死体が見つかったのは広場ですね、例のオベリスクのある
00:03 GMnig > 血は流れていなかったのでおそらく別の場所で殺されて運ばれたであろうこと
00:03 kreuz > 広場も四つ辻ですっけ?
00:03 GMnig > 被害者は若い女性でセロという名だったこと
00:03 GMnig > 四辻です
00:03 Vieri > 大きめの道路が交差したところだったきがする
00:03 GMnig > たぶん
00:04 kreuz > ふむふむ
00:04 GMnig > ゲームではしらんけど
00:04 GMnig > 四辻です
00:04 kreuz > 了解しました、
00:04 GMnig > 四辻なんです
00:04 kreuz > 強調しなくていいのよ!
00:04 Vieri > 四辻なんですね
00:04 GMnig > うん、四辻なの
00:04 kreuz > ゆっくりと目をとおしながらページをめくろう
00:05 GMnig > 遺体は心臓に短剣が刺さっていたことと
00:05 GMnig > 胸の上にアコニタムの花が添えられていたこと
00:05 GMnig > 以上ですかね
00:05 kreuz > 「ふうむ
00:05 Vieri > ふむー
00:05 Resol > ちょっとGMかわいかった
00:05 kreuz > …ああすみません」またさきほどの人に声をかける
00:06 GMnig > 当時まだ小さな村のようなものだったホルムのことですので
00:06 kreuz > 「この事件を担当された、というか…十年前からここに務めていた方などはまだ在籍されています?」
00:06 GMnig > 「ああいや…その当時からの人はもう…」
00:07 kreuz > 「それは残念」
00:07 GMnig > 「色々と有りましたからね…この街も」
00:07 kreuz > 「となるとこれくらいですかね、情報は」ではそのあたりの概要を手帳に書き写します
00:07 kreuz > 「…そうですね」 ちらと視線を彷徨わせるが、すぐに手帳に向き直る
00:08 kreuz > うけとったのは十年前の事件の書類の束なんでしょうかGM
00:08 kreuz > それともこの事件のものだけ?
00:09 GMnig > その事件のものだけですね
00:10 kreuz > 「この事件の前後一年くらいで大きな事件ってあります?」
00:10 GMnig > 「いいえ、特には」
00:10 kreuz > ひととおり書き写してから書類をとんとんと整理
00:10 kreuz > 「そーうですかー、わかりました、どうも」お返ししかけてから
00:10 kreuz > ヴィエリ君に目をやります
00:10 kreuz > 「見ます?」
00:11 Vieri > 「ん、いや横から見てたからだいじょぶ」
00:11 kreuz > ではそのまま衛視の人にかえします
00:11 GMnig > 「どうも」
00:11 Vieri > 「ありがとさん」
00:11 kreuz > 「それでは、お邪魔しました」立ち上がろう
00:12 kreuz > 「ああっとそういえばついでなんですが」
00:12 GMnig > 「いかがですか、調査のほうは」
00:12 kreuz > 「ここ数日はなにかかわったことってありました?」
00:12 GMnig > 「はい?」
00:12 GMnig > 「いえ?特に、あの事件以降は何も」
00:12 kreuz > 「そうですか」
00:12 kreuz > 「いやそれが何よりではありますね」腕組み
00:12 kreuz > 「調査のほうは…」
00:13 kreuz > 「いまだ大きな手がかりは無い、といえるでしょう」
00:13 Vieri > 「んー、だねえ」
00:13 GMnig > 「そう、ですか」
00:13 kreuz > 「あらゆる糸が、たぐればたぐるほどに」
00:13 kreuz > 「途中で断ち切れているようです」
00:14 kreuz > 「まあ、まだ手はあるでしょう」
00:14 Vieri > 「そういやさ、四件目の事件があった日の事なんだけど」
00:14 GMnig > 「途中で…」
00:14 GMnig > はいはい台車ですね
00:14 kreuz > ヴィエリ君を見る
00:14 Vieri > 台車ですね
00:14 kreuz > だいしゃだいしゃ
00:14 GMnig > 回収したのは確かに衛視ですね
00:14 Vieri > 「朝市に被害者の台車が置かれてたっての、回収したのは衛視さん?」
00:14 GMnig > その後店に戻されています
00:14 Vieri > ふむい
00:15 Vieri > 店に戻したというのはいつごろだろう、事件が父親に知らされたあと?
00:15 GMnig > そうですね
00:16 Vieri > 特に新しい切り傷ですとか、かわったことはなかった? 調べてはいないのかな
00:16 GMnig > 調べてはないようですね
00:17 kreuz > 台車はまだ未調査か、
00:17 kreuz > あとでみにいきますかね
00:17 Vieri > 父親に会いに行ったときは台車は見てますかね
00:17 GMnig > 見ていたとしてもいい
00:17 Vieri > では見ていた
00:17 GMnig > 特に目立って壊れていたということはないように思います
00:17 Vieri > 品物はのっかってたかな
00:18 GMnig > いえ、載っていませんでした
00:18 Vieri > おけい
00:18 GMnig > 戻されたのは台車だけのようです
00:18 Vieri > ではひばり亭の前に台車見てって、あと旦那に一声かけて変える事はできますか?
00:18 kreuz > 品物は処分して台車だけもどしたかな
00:18 GMnig > 載っていた食品類は痛んでいたので処分されました
00:19 GMnig > そういうことをした、とすることは可能です
00:20 GMnig > 言ってしまいましょう、台車から得られる情報はありません
00:20 Vieri > んではそうしていただけるとうれしいかな。赤魔はあとやることありますか?
00:20 Vieri > らじゃい
00:20 kreuz > 得にはないかな、
00:21 kreuz > 雲雀亭にもどります、
00:21 Vieri > もどど
00:21 GMnig > はーい
00:21 GMnig > では合流ですね
00:21 kreuz > 考え事をしながらゆっくり帰宅
00:21 kreuz > 今回もたぶんこちらのほうが遅いかな
00:21 Vieri > かな
00:22 Sty > ですかなー
00:22 GMnig > はっ
00:22 kreuz > じゃあれぞるんとすていさんがパへ食べてるところにかえろう
00:23 Vieri > ほっ
00:23 Resol > またパヘか。
00:23 GMnig > えっと
00:23 GMnig > ぞるすてさん
00:23 kreuz > ぞるすてさん
00:23 Vieri > ぞるんすてーやん
00:23 Resol > なんでしょう
00:23 GMnig > 機敏とかで判定してみるがよろしいよ
00:23 Sty > きヴぃんぬ
00:23 Vieri > ぐぬぬ
00:23 Sty > ぞるんの二倍はあります
00:23 Resol > \(^o^)/
00:23 GMnig > すごーい
00:23 kreuz > やったねー
00:24 Resol > 心臓が跳ね上がりました。
00:24 Resol > では参ろうか
00:24 kreuz > 跳ね上がったところをふりかぶって打ったー
00:24 Resol > 2d6+1 どっせう!!
00:24 Toybox > Resol -> 2d6+1 = [4,4]+1 = 9
00:24 Resol > うわぁ不吉。
00:24 GMnig > なんてこった
00:24 kreuz > がんばった。
00:24 Vieri > しし
00:24 Resol > 8なんか期待値+1出ても補正値が低いと意味なさそうだよなぁ
00:25 Sty > 2d6+2
00:25 Toybox > Sty -> 2d6+2 = [4,5]+2 = 11
00:25 Sty > 高い!
00:25 Resol > がんばた
00:25 GMnig > なんか高い
00:25 Vieri > さすがにばい
00:25 GMnig > 本読んだときは低かったのに
00:25 GMnig > 二人とも実は肉体は
00:25 Vieri > わかいねえ
00:25 Sty > ぞるんは肉体派ですよ
00:25 Resol > なんだなんだ
00:25 GMnig > 神殿から出てひばり亭に帰ろうかとしたところ
00:26 GMnig > もっと肉体派じゃないですか、達成値が
00:26 Sty > 腕力ははぞるんの五分の一も無い……
00:26 GMnig > 貧民街の物陰に隠れる姿に気がつきました
00:26 Sty > 「?」
00:26 Resol > ウェッぞるんも気付いたのか
00:26 GMnig > ぞるんも気付いた
00:27 kreuz > ぞるんが生きてる人に気づくなんて…
00:27 Vieri > 生きている人とはかぎらないよ?
00:27 Resol > 「…何か、見えました?」
00:27 kreuz > でもそれなら精神だとおもうんです
00:27 Vieri > 敏捷なワイトかもしれないじゃないか
00:27 Resol > 確認を取るように小声で聞きます
00:27 Resol > 視線はあわせない
00:28 Sty > 「誰か居ましたねえ」
00:28 Resol > 「こっちを見て、隠れた…ようにも見えたような」
00:29 Resol > とりあえずぞるんで分かったということは
00:29 Resol > 相手も機敏が低いということですね!(キリッッ
00:29 GMnig > そうだね!
00:29 Sty > 実は幻覚説
00:29 Sty > 「どうします?」
00:30 Resol > さて追おうか放っておくか
00:30 Resol > 「……とりあえず平静を保ちましょう、見られているとしたらこちらが向こうに気付いたことを知ったとは限らない」
00:30 Sty > 「行ってみましょうか」
00:31 Resol > 「…まだ迂闊な気がしますね、もし見られているのならこのまま様子を見て裏付けをとることも」
00:32 Sty > 「見られていると言うよりも逃げてる可能性もあるのでは」
00:33 Resol > 「…こちらは特に追っているつもりはないのですが、僕たちから逃げているというのも限らないのですよね…」
00:33 Sty > 「そうそう」
00:34 Sty > 「ちょっと行ってみますか」
00:34 Sty > もう隠れた方に向けて歩みを進め始めている
00:34 Resol > 「……はい、いざという時のために気を付けて」
00:35 Resol > くっ前へ出たいが機敏向こうは二倍だからな…
00:35 GMnig > その先は貧民街に向かうちょっとした路地のようになっていますね
00:35 Sty > てくてく入って行ってみよう
00:35 GMnig > てくてく入ろうとすると
00:35 GMnig > 機敏かな
00:35 GMnig > 避けて
00:36 Resol > 2人とも?
00:36 GMnig > すてーさんですね
00:36 Sty > 2d6+2
00:36 Toybox > Sty -> 2d6+2 = [2,3]+2 = 7
00:36 GMnig > 2d6
00:36 Toybox > GMnig -> 2d6 = [2,4] = 6
00:36 Sty > ふ。
00:36 GMnig > ぶつかりました
00:36 Resol > む、互角か
00:36 GMnig > どすん
00:36 Sty > 「あいたっ」
00:36 GMnig > 「きゃっ」
00:36 Resol > 追ってますが
00:37 Resol > 誰とぶつかったかわかりmああなんかもう分かったような。
00:37 GMnig > すてーさんが路地に入ろうとしたところ
00:37 GMnig > 丁度出てきた女の人とぶつかって二人とも尻餅をつきました
00:37 Sty > 「あぁ、ごめんなさい、大丈夫です?」
00:37 GMnig > 「いえ…こちらこそすみません」
00:38 GMnig > ずれた眼鏡を直しています
00:38 Resol > 「ああ…、大丈夫ですか?」
00:39 Resol > メガネーズか。
00:39 Sty > ダブルメガネ
00:39 GMnig > 落とした荷物を拾って立ちます
00:39 GMnig > 「では私はこれで」
00:39 Sty > 「ええと、こっち側に人が来たと思うんですけども」
00:39 Resol > めがねのひとの容姿はどんな感じです?あと荷物多かったら手伝いますし
00:39 Resol > 手伝います
00:40 GMnig > 荷物は書類ケース程度ですね
00:40 Resol > が必要なさそうだな
00:40 Sty > 「どっちに行ったか見ませんでしたか?」
00:40 GMnig > 容姿はショートカットでちょっと気が強そうな感じ
00:40 GMnig > なんとなく見覚えがありますね
00:40 GMnig > 「誰か…?ああ、そういえば」
00:40 Resol > 誰だっけ…
00:40 GMnig > 図書館の司書をしていた女性です
00:41 Sty > 司書さんかな、あぁやはり
00:41 Resol > ああー!
00:41 GMnig > 「小柄な男性とすれ違ったような気がします」
00:42 GMnig > 「慌てたように小走りでしたね」
00:42 GMnig > 「何かあったのですか?」
00:42 Sty > 「男性……? いえ、何でもありません、ありがとうございます、最近物騒ですので帰りはお気を付けを」と言い残してこちらも走って追う事にしよう
00:42 Resol > 「いえ…知り合いに似ていたものなので」
00:43 GMnig > 「そうですか…ええ、この辺りはあまり治安が良いとはいえませんね」
00:43 GMnig > 「私は家がこちらですので」
00:43 Resol > 「そうですね、お互い道中に気をつけましょう」
00:43 Resol > なんか嫌味っぽくなってしまった、反省
00:44 Sty > ぞる味
00:44 Resol > というわけで追います、追います
00:44 GMnig > 軽く会釈して彼女は去っていきました
00:44 GMnig > では、追って路地に入っていきますが
00:44 GMnig > 既にどこに行ったのか分からないですね
00:45 Resol > やっぱりな。
00:45 GMnig > 逃げてしまったようです
00:45 Resol > 「スティさん、ここではあまり突っ走らない方が」
00:46 Sty > 「んー……見失いましたね」
00:46 Resol > 「向こうが走って行ったことに間違いなさそうですね…」
00:47 Sty > 「……戻りますか」
00:48 GMnig > そんなことがありつつひばり亭に戻りました
00:48 Resol > 「ええ、今度は慎重に」
00:48 GMnig > ということで今度こそ合流です
00:48 Vieri > ごうりゅー
00:48 Resol > ターダイマー
00:48 Vieri > 「へい、おっかれさん。どうだった?」
00:49 Sty > 「こんばんはー」
00:49 kreuz > 「おつかれさまでーす」
00:49 Resol > 「お疲れ様です…」
00:49 kreuz > 「うわっ」
00:49 Vieri > 「あれレゾル痩せた?」
00:49 kreuz > 「レゾル君からえもよらぬ暗黒のオーラが溢れでてくる」
00:49 Resol > 「神殿の調べ物については、より確信に近づいたかと」
00:49 Vieri > 「ほうほう」
00:49 Resol > 語尾に…つけたからって暗いってわけじゃあないよ!?
00:50 kreuz > 暗く感じるよ!!
00:50 Sty > どよんど
00:50 Resol > 「はぁ、いつも通りのつもりですが」
00:50 kreuz > 「とりあえずうかがいましょうか」いいながら椅子をひいてせきにつこう
00:50 Sty > 「何故、の部分はなんとなくー?」
00:50 kreuz > 「いつも暗黒ですもんね」
00:50 kreuz > ではへかてーさんについてきこう
00:50 Resol > 「…ん、その前に」
00:51 Resol > 「ヴィエリさん」
00:51 Vieri > 「ん?」
00:51 Sty > かくかくしかじかまるまるうまうま(背景
00:51 Resol > 「現在、見られている気配はあります?」
00:51 Vieri > 「んー」
00:51 Vieri > ありますか? 判定かな
00:51 Resol > 小さな声で
00:51 GMnig > 判定してみてもいいのよ
00:51 kreuz > 二人が密談してるわぁーって背景で
00:51 kreuz > はなしてよう
00:51 Vieri > 2d6+9 きびんぬ
00:51 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [6,4]+9 = 19
00:51 Resol > たっけえ。
00:52 Sty > たけえ
00:52 Vieri > たけえわ
00:52 kreuz > これはたかいわ
00:52 GMnig > 特に誰かに見られているようには感じないですね
00:53 Vieri > 「いや今は何も」小声で返す
00:53 Resol > 「そうですか…、気のせいならいいのですが」
00:54 Vieri > 「寝る時にでも詳しい話きこうか。んで調べ物の方は供物の可能性がでてきたと」
00:54 kreuz > 「なにを密談してるんです?」
00:54 Sty > 「あるいはー模倣犯の可能性もありますけどもねー」
00:54 kreuz > そういえばセロさんには苗字ってありましたっけ、
00:54 kreuz > こちらの書類にはなかった
00:55 Sty > 「ここに来る途中で誰かが……こっちを見てたかどうかわからないんですけど誰かがこっちから逃げた感じだったんですよねー」
00:55 kreuz > 「ふむ?」
00:55 kreuz > 「…そろそろチーム分けを変えましょうか、もしくは全員で行動を」
00:56 Vieri > 「ああそれでか……いやね、今は見られてるかどうかなって聞かれてさ」>あかま
00:56 Resol > 「こちらを意識したかも確信できませんけどね」
00:56 GMnig > セロ・スフル
00:56 kreuz > どうもどうも
00:56 Vieri > すふるん
00:57 Vieri > 「姿や何かは見てないのか?」
00:57 Resol > 「逃げた瞬間だけですが」
00:57 Sty > 「見た訳ではありませんけども、通りすがりの方に聞いた所小柄な男性だったとかー」
00:57 kreuz > 「通りすがり、ですか」
00:57 Sty > 「おっかけようとしてぶつかりました」
00:58 Vieri > 「ふぅん……」
00:58 kreuz > 「それはもともとその人が見ていたのではなく?」
00:58 Resol > 「今思うと図書館の方でしたねあの人…」
00:58 Vieri > 「司書の女の子?」
00:58 Resol > 頷
00:58 kreuz > 「食いつき方が」
00:58 Vieri > 「え?」
00:58 Vieri > あかまをみる
00:59 kreuz > 「いいえ」頭をゆっくり左右にふる
00:59 Vieri > 首をひねる
00:59 Vieri > 視線をもどす
00:59 Resol > 「こちらに関してはこれ以上のことは分からないので様子見ということで」
00:59 kreuz > 「ふむ」
00:59 kreuz > 「こちらも十年前の事件について調べたりしましたが、これといって有力なものはなし、ですね」
01:00 kreuz > 「直接犯人につながるものはまるでないといっていい」
01:00 Vieri > 「昨日の情報の裏が取れたって感じかねえ」
01:00 kreuz > 「やや手詰まりですね」
01:00 Sty > 「誰がどのように、の辺りは」
01:00 Sty > 「ちょっとーですねえ」
01:00 kreuz > 「それが一番重要なんですけどね」
01:01 Resol > 「10年前の事件の詳細は分かったんですか?」
01:01 kreuz > 手帳をひらいて、二人に見えるように机の上におきます
01:01 Resol > 情報共有かな
01:01 kreuz > 「このくらいですね、事件現場、被害者の名前、それくらいです」
01:01 kreuz > 「前後に大きな事件もなし」
01:01 Vieri > 「詳細っつっても、そんなに詳しい事は載ってなかったけどな」
01:01 Vieri > まあかくかくしかじかですね
01:02 kreuz > 「事件がヘカテーの供物だとして」
01:02 Resol > 「これは墓に刻まれていたものと同じ…そして」 血が出てないという報告をなぞる
01:02 kreuz > 「ヘカテー信者の人あつまれーといってあつまってくれるわけでもないですし」
01:02 kreuz > 「はてさて、次は何か調べる宛はどなたかあります?」
01:03 Vieri > 「むー……」
01:03 Resol > 「ヘカテーへの供物は殺された者の血だとされています」
01:03 Sty > 「んー……」
01:03 Sty > 「囮でもだしてみますかー、なんて」
01:04 kreuz > あれ
01:04 Vieri > 「ああ、それは考えてたけど」
01:04 kreuz > そういや新月、ってどこの情報でしたっけ
01:04 Vieri > 「でもまだ早いんじゃないか?」
01:04 kreuz > 僕か、
01:04 kreuz > セロさんの死んだ日だな
01:04 Resol > 「その記述と照らし合わせれば、10年前の事件も今回の事件も共通点がある…仮にヘカテー信者の模倣犯だとしたら、模倣するメリットがない気がします」
01:04 kreuz > 「…」 ふと今までの資料をとりだしてめくりはじめよう
01:04 Sty > 23:01 (GMnig) 殺された人の血に宿ると言われており
01:04 Sty > 23:02 (GMnig) それが供物として捧げられたようです
01:05 Sty > 23:02 (GMnig) 新月の晩に姿を見せるとも言われており
01:05 Sty > ここも新月ですね
01:05 kreuz > それだそれ、それはさっきまるまるうまうまされたからよし、
01:05 Sty > 「いえ、模倣犯なんてのはメリットで動く物では無いですよ」
01:05 kreuz > GM,四人の事件は新月の日ですかね、
01:05 GMnig > 明日調べることができたね(にこー
01:05 Resol > 「仮に過去の事件に感銘を受けたのだとしたら、その人はもうヘカテー信者じゃないですかね」
01:05 Sty > 「ただその事件の猟奇性とかに惹かれてとか……」
01:06 kreuz > ん?
01:07 kreuz > すみませんGM,連続殺人事件の合った日が新月だったかはわかりますか?
01:07 Resol > 「血をわざわざ抜くというものをわざわざ再現する意図が分からないのですよね…、ただの見せしめなのか」
01:08 Sty > む
01:08 Sty > それは過去にきいてましたな
01:08 Sty > >月
01:08 kreuz > きいたか、
01:08 GMnig > 資料には書かれていません、月の面相について毎日気にしていますというなら知っていても良いですが
01:08 Vieri > レゾルさんのOPでは、二回目の夢の日に
01:08 Sty > いや、聞いては無いけども
01:08 Resol > 聞いたけど答えは出なかった気がする。
01:08 Vieri > 21:43:57 GMnig > 窓の外は暗い
01:08 Vieri > 21:44:12 GMnig > 今宵は朔の日のようです
01:08 Vieri > ってのはあったけど、
01:08 Sty > 22:41 (Resol) 4件目の夜が三日月だったのよね
01:08 kreuz > レゾル君あたり日記でまいにち観察日記
01:08 Vieri > フォウの日になんかあったっけ
01:08 kreuz > つけてませんか、
01:08 Sty > こう言う発言がありました
01:08 Vieri > それのソースがみつからぬ
01:08 Vieri > どこだっけ
01:08 kreuz > 夢じゃないかな<三日月
01:09 kreuz > フォウさんくらいの日はおもいだせませんかね、
01:09 Resol > あれ僕あんま追求してない。
01:09 kreuz > ヴィエリ君のそれはどこからの抜粋です?
01:09 Sty > ……
01:09 Vieri > レゾルさんのOP
01:09 Sty > おもいこみかーい!!!
01:09 GMnig > ぞるんのOPですね
01:09 kreuz > おもいこ…
01:09 Vieri > 二回目の夢をみたときだから、三人目の被害者の日と合致するんですっけ
01:10 Resol > いやいやいや
01:10 Resol > 日付は聞いたんだけど、その日の月の満ち欠けを聞いてない!!
01:10 Vieri > あした
01:10 Vieri > しらべよう
01:10 Resol > ぬかったぜ
01:10 GMnig > 思い出すほど月のことを気にしていましたか/
01:10 GMnig > ?
01:10 Resol > 毎日お月さま見てますし…
01:10 kreuz > わりと夜歩けばきになるかなーと思いますが
01:11 kreuz > 思い出せないというならばしかたがない。
01:11 Sty > 月見てても
01:11 Resol > まぁそれならば大人しく引こう
01:11 GMnig > ぞるんなら知っていてもおかしくはないかもね
01:11 Resol > えっいいの!?
01:11 Sty > 月齢にくわしいかどうかはどうだろう……
01:11 kreuz > ぞるんの月日記をひっぱりだそう
01:11 GMnig > 月の神様だからなぁ
01:11 Resol > じゃあいま思い出せるか判定とかできるのかしら
01:11 kreuz > 僕は旅人なんで月をみて日数とか方向とか調べる癖はあるとおもう、
01:11 GMnig > 毎日拝んで運行はきちんと覚えてますと言われたら特に反論はない
01:12 Sty > ぞるん
01:12 Sty > 不良神官じゃないですっけ…………
01:12 kreuz > …
01:12 Resol > 一応
01:12 GMnig > 不良かー
01:12 Resol > 寝る前に
01:12 Resol > 月に向かってお祈りはしています。
01:12 kreuz > 半笑いで斜めにかまえながら(不良要素)
01:12 Resol > 多分3年以上はやってる習慣だから
01:12 Sty > 手をポッケにつっこんで。
01:12 Resol > けっこう覚えてると思うかな…
01:13 Sty > どうだろう……
01:13 GMnig > 街に滞在しているときも日常的にやっているというなら特に何も言うことはないかな<日数とか方向とか
01:13 GMnig > どうなんでしょ
01:13 Sty > 然程月齢に意識を向けていないならば毎日それぞれの日付の月の満ち欠けは
01:13 Sty > 分かるのかどうなのか……
01:13 kreuz > 癖のようなものですし、満月と新月くらいは日記に記帳していてもおかしくないと思う
01:14 Resol > あー
01:14 kreuz > ただぞるんがなにかあるならぞるんにまかせるよ!
01:14 Resol > 新月と満月の日付はもう覚えているかもしれない
01:14 GMnig > なら事件の発覚した日は全て新月だと分かりますね
01:14 Resol > あれは年ごとで変わるものではないだろうし
01:14 kreuz > あれはだいたい日数で計算できるのかな、
01:15 GMnig > できますね
01:15 kreuz > 新月からかぞえて何日目、みたいな
01:15 Resol > くそっ世の中が太陰暦ならば!!
01:15 Vieri > おお
01:15 kreuz > 「レゾル君、ミスリディオ神官ですよね一応」
01:15 Resol > 「はい」
01:15 kreuz > 「一応」 資料から目をはずして強調します
01:16 kreuz > 「今までの事件はおおよそひと月に一度おこっているわけですが」
01:16 Vieri > 「そこ強調しなくても神官だと思うんだぜ」
01:16 kreuz > 「それら全ては多分、新月の日に起きていると思うんです」 資料をレゾル君にみえるように置く
01:16 kreuz > 「どうです?」
01:16 Resol > 「……」 では慎重に日付を確認して
01:17 Resol > 「間違いないと思います。 ああ…すみません、僕も最初ちらりと疑ったところでした」
01:17 kreuz > 「では、次の新月は?」
01:18 Resol > 次の新月は大分先じゃないかな、日付言いますがいつでしょう。
01:18 GMnig > 来月の17日
01:18 Sty > 「満ち欠けって事はおおよそ一月先じゃあないですかねぇ」
01:18 Vieri > フォウの殺害から四日目ですっけ今日
01:18 GMnig > ですね
01:18 kreuz > 「そこははっきりとした日付が欲しいのですよ」
01:19 Resol > 「次の17日」
01:19 kreuz > 「なるほど」
01:19 kreuz > 「なにも犯人につながるものが見つからない場合は…その日に直接おさえるしかないですね」
01:19 kreuz > 「ま、逆にいえばそれまで猶予があるようなものです」 表情を緩めて資料をふたたびあつめよう
01:20 Resol > 「リミットをはっきりさせておくのはいいことでしょう」
01:20 kreuz > 「とりあえず明日はどうしましょうかねえ」
01:20 Sty > 「どうしましょうかねー」
01:21 kreuz > 「へかてー信仰してる地方とかありませんかね」
01:21 Resol > 「ああ、一つ思ったのが」
01:21 Sty > 「いやー、アダのおばーさんも知らないくらいマイナーなあれですからねえ……」
01:21 Resol > 「この事件が10年前のものと類似性があるなら、滝の都の方もそうなのだろうか」
01:22 kreuz > 「滝の都ですか」
01:22 kreuz > 「そっちを調べるには直接出向かないとどうにもならなそうなんですよねえ」
01:22 Sty > 「みすと・ざ・なんちゃらーですか」
01:22 Vieri > 「滝の都の方は……」
01:22 kreuz > ここから滝の都って何日くらいかかります?
01:23 GMnig > だいぶかかりそうですねぇ
01:23 kreuz > 転移で…
01:23 Resol > 「あちらの方がまだ印象が残っているらしいですし、より詳しい手掛かりがあるかもしれませんが…」
01:23 Sty > 「そもそも」
01:23 GMnig > 転移ならすぐですねw
01:23 Sty > 「そのみすと・ざ・なんちゃらーと今回の犯人が一緒とは限りませんからねえ」
01:23 GMnig > どれぐらいかかるんですかねぇ、徒歩とか馬とかで…
01:23 Sty > 「まぁそこらへんははっきりさせたいところですけども……」
01:23 kreuz > かなりかかりそうな予感
01:24 Sty > 地図上では大分離れてるっぽいですよね
01:24 Resol > かなりかけたいよね。
01:24 kreuz > 希望!?
01:24 GMnig > アバウト
01:24 Resol > 長旅っていいじゃない。
01:24 kreuz > 一ヶ月でいってもどってこれるかというと
01:24 GMnig > 行って捜査して戻ってたら
01:24 kreuz > 微妙なかんじではある
01:24 GMnig > 次の新月に間に合わないとさせてください
01:24 Sty > 良いかどうかじゃなくてね!?>いいじゃない。
01:24 kreuz > はーい
01:24 Vieri > らじゃーい
01:24 Sty > ういさー
01:24 Resol > 間に合わない前提でいいよねって言いました!
01:25 GMnig > もちろん転移するなら好きにしたらいいw
01:25 kreuz > 「そもそもそちらとの類似性というのは」
01:25 kreuz > 「…なんでしたっけ」
01:25 kreuz > 「少なくとも四つ辻とかアコニタムではなかったような気がしますが」
01:25 Vieri > 「スティが似てるっていってたが、えーと」
01:26 Sty > 「衛視の人から」
01:26 Sty > 「そう言う噂がある、と聞いただけですね」
01:26 Resol > 「霧が出る日に起きる事件、でしたっけ」
01:26 kreuz > 類似性については受け取っている資料にまとめてありませかね
01:27 Resol > やはりこうしてみるとミスリードくさいなぁ
01:27 Vieri > 「10年前の事件は心臓を一突き、それにアコニタムの花がそえられていた」
01:27 GMnig > いえ、特には
01:27 Sty > 「そのみすと・ざ・なんちゃらーの話を聞いた事のある人が似ている、と言ったのを衛視さんが聞いた、と聞きました」
01:27 kreuz > 「うーむ」
01:27 Sty > 「私としては」
01:27 Vieri > 「ミスト・ザ・リッパーは別の特徴が類似してるのかもなあ」
01:27 Sty > 「10年前と今のとミスト・ザ・リッパーはそれぞれ別々な人なのではないかとも思うのですけども……」
01:27 Vieri > 「俺もそう思う」
01:28 Sty > 「いえ、あるいは今起きてる事件も一人による物ではないかもしれませんね」
01:28 kreuz > うでをくんで、背もたれに背をつける
01:28 Vieri > ちなみにGMさん、ここ三ヶ月は朝に霧の出る日は多いんでしょうか
01:28 GMnig > 多くはないですがちらほらは
01:28 Vieri > ちらほらか
01:29 GMnig > とりあえず
01:29 Sty > 「或いは最初の一人は10年前と同一人物で、2~4人目はそれを見た模倣犯による物と言う可能性もありますが……でもまぁそうしますとそれにしては件数が少なく規則的ですから、複数の犯人が居る、って言う可能性は低いですかね……」
01:29 GMnig > 三日夜回りして
01:29 GMnig > 出ていたのは今朝だけでした
01:29 Vieri > ふむい
01:30 Resol > 「仮に模倣犯だった場合」
01:30 Resol > 「これからの対処法が全く異なりそうなんですよね」
01:30 Sty > 「そうなりますねぇ……」
01:30 kreuz > 「といいますと?」
01:31 Sty > 「へかてー云々はあんまし今回は関係なかった事にはなりますねぇ、いや、模倣犯かもしれないと言う風に導き出せたのでその時点で意味はあったのかもしれませんが」
01:31 kreuz > 「対処法の話ですよ」
01:32 Resol > 「遺体の血痕が見当たらない点はヘカテーの供物という理由で一応納得できます、つまり…魔術師の力による犯行」
01:32 Resol > 「けれどこの件が唯の模倣犯で別の場所で殺害したのを四辻に運んだということになると」
01:33 Resol > 「囮の手を打つ時などはなかなか大変そうに」
01:33 Sty > 「いえ、囮を打つ時はむしろ模倣犯の方が行動は読みやすいでしょう」
01:34 Sty > 「信者による物で有れば正しく儀式を行う為に何か必要な、私達が知らない条件があるのかもしれませんけどもー」
01:34 Sty > 「模倣犯は行動を模倣する事が目的ですから」
01:34 Resol > 「僕が言いたいのは予想がはずれた場合の危険性ですね」
01:34 Sty > 「私たちもまた、被害者を模倣すればそれでよくなります」
01:35 kreuz > 目をとじて聞く体制を続けます
01:36 Resol > 「犯行の仕方が全く異なるとなると、これからの調査法も大きく左右されてしまいます」
01:37 Sty > 「信者さんならまほうがどうのぎしきがどうのを調べれば良いけれども的なことですかねー」
01:37 kreuz > 「つまり魔術師であるか、さらって血を抜いて放置したか、の差でしょうか」
01:37 Resol > 「ええ…」
01:38 Sty > 「まぁまだどっちとも分からないので地道に調べるしかなさそうですけども……」
01:38 kreuz > 「どちらの可能性もありえる、とするべきでしょうね、いまのところ」
01:38 kreuz > 「いやあ」
01:38 kreuz > 「煮詰まって来ましたね」
01:39 kreuz > 「今日はこれくらいにして明日は適当にやりましょうか」
01:39 Resol > 「そうですね…まず優先したいのは大まかな手口かな」
01:39 Sty > 「行き詰まりかけてますね……」
01:39 Sty > 「一回もう一度現場見に行ってみますか?」
01:39 kreuz > 「そうですねえ、それと今後は四人で行動しませんか」
01:40 Resol > 「そうですね、向こうが反応を示し始めたかもしれませんし」
01:40 kreuz > 「なにか手分けして直ぐにやらなくてはいけないことがないかぎりは、まとまっていたほうがなにかと融通が聞く気がします」
01:40 Vieri > 「ん、そだね」
01:40 Sty > 「はいはい」
01:40 kreuz > 「あまり根を詰めるのもつかれますしこのあたりで」
01:41 kreuz > では立ち上がろう
01:43 Vieri > 「ほいさ」
01:44 Resol > 「はい、お疲れ様です」
01:44 Vieri > 「んじゃまずは寝て、見回りだな」
01:44 kreuz > ではてくてく部屋にもどろう
01:45 kreuz > 「もう見回りもいいんじゃないですかね」いいつつ
01:45 GMnig > ではそんなところで三日目は終了かな
01:46 Sty > ですねー
01:46 Vieri > ですねー
01:46 Resol > はいそんなかんじで
01:46 kreuz > はーい
01:46 GMnig > それでは今日はここまでということでー
01:46 Vieri > はーい
01:46 GMnig > おつかれさまでしたー
01:46 kreuz > おつかれさまでしたー
01:47 Resol > お疲れ様でしたー
01:47 GMnig > いや、本当に今回は
01:47 Sty > お疲れ様でした―
01:47 GMnig > お疲れ様でした