21:03 Vieri > んとー
21:04 Sty > どーんして帰ってからか、次の日の朝か、どっちかって感じですかね
21:04 Vieri > 四日目調査後の夕飯おわったあたり
21:04 Sty > 帰ってからか
21:04 Vieri > 帰ってからですね
21:04 Resol > プリン食べた後ですね。
21:05 kreuz > ドゥーン
21:05 Vieri > という想定でしたがいいだろうか
21:05 Vieri > これから仮眠っふーですね、みたいなタイミング
21:05 Sty > おけーです
21:05 kreuz > はーい、
21:05 Resol > アーイ
21:05 Vieri > ではー
21:06 Vieri > 食器をカウンターに下げて、ヴィエリが戻ってきたところで口を開く
21:06 Vieri > 「ああそうだ」
21:06 Vieri > 言いながら、席につこう
21:07 kreuz > 食器さげられたので立ち上がりかけている
21:07 Resol > 「?」本を開きそうになってる
21:07 kreuz > 「何です?」
21:07 Sty > 水を飲んで座っている
21:08 Vieri > 「ちゃんと話はしてなかったなと思って」
21:08 Vieri > 「昼間の旦那の事さ」
21:08 kreuz > 「ああ」 すていさんたちをみる
21:09 kreuz > それのみ応えて、浮かしかけた腰を下ろす
21:09 Vieri > どこかぼんやりとした瞳で皆を見回してから、テーブルの上で指を組もう
21:10 Sty > 何と無くコップに口をつけたまま話を聞いている、
21:10 Resol > 「…確か4人目の被害者の親族でいらっしゃいましたね?」
21:11 Vieri > 「ああ、フォウ・クワトロの父親だ。河の乙女亭って料理屋をやっている」
21:12 Resol > 黙って聞く姿勢
21:12 Vieri > 「父娘ふたりでやっていてな、母親はいないそうだ」
21:12 Vieri > 「知り合ったのは……三ヶ月くらい前かな。たまに食いに行ったり手伝ったりする位だったんだが」
21:13 Vieri > 「……フォウの知らせがあった日は、夕方に行ったんだったな」
21:13 Vieri > つい先日の事を、懐かしむように呟く
21:14 kreuz > 片方の手をゆるくにぎって机の上に置いたまま聞いています、
21:14 Vieri > 「朝の競り市から帰ってこないって話をされて、探しに行こうかとしたところに、衛視が来た」
21:15 Resol > 「……なるほど」重々しくつぶやく
21:16 Sty > コップを音をたてないように机の上に置きながら少し視線が泳ぐ
21:17 Vieri > 「その日の夜は見回りしたが特に何もなかった」
21:17 Vieri > 「一人じゃきついなと思ってたところにレゾル見つけて、あとはお前らの知る通りだ」
21:18 Vieri > 「まあ、そんだけだ……一応、言っておきたかったからさ」
21:19 Vieri > 「悪いね、眠いのに」顔をあげて力無く笑う
21:19 Resol > 「…何か事情がおありだとは感じましたが」
21:20 Sty > 「いえ、あの、お気になさらずー」<悪いね
21:20 Resol > 「じゃああの時の包丁が云々というのはやはり…」
21:22 Vieri > 「娘が死んで、まだ五日かそこらだからな……不安定なのは仕方ないさ」
21:23 Vieri > 「仇を討ちたかった、と言っていたが」
21:23 Resol > 「ではヴィエリさんがそのお父さんを助けたということなんですね」
21:23 Vieri > 「本人も何してるんだかわかってなかったんじゃねえかな」
21:23 Vieri > 「ん?」
21:23 Vieri > 首かしげ
21:24 Vieri > レゾルさんを見て、きょとんとしている
21:25 Resol > 「凶器を持ち歩いてあてもなく仇打ちだなんて」
21:25 Resol > 「未然に防げて良かったじゃないですか」
21:25 Vieri > 「ん、ああ、そうか。そうだね」
21:26 Resol > 「事情を知ってる貴方にしか出来ないことですよ」
21:26 kreuz > やや首をかしげている
21:26 Vieri > 「俺はまあ……俺が止めなくても、旦那に人は斬れなかったと思うけどな」
21:26 Vieri > 「あんがと」笑みを浮かべよう
21:27 Resol > 「そうでなくても事件に向う見ずに関わろうとするだけで危険ですし」
21:28 Vieri > ちょっと目をそらす
21:29 Sty > 何かちょっと所在無さげに視線を彷徨わせた後特に意味も無く赤魔を見る
21:29 kreuz > 「ああヴィエリ君みたいに」 目をとじたまま言う
21:29 Vieri > さらに目をそらす
21:30 Resol > 「そんなことないですって」
21:30 Vieri > 「合流したから俺様ノーカンで、ノーカンで」
21:30 kreuz > 「まあそうですね、期待してますとも」
21:32 Vieri > 「はは、いっつもよかポンコツいけどね、今の俺様」
21:32 Vieri > 「出来るだけのことはやりますさ」
21:32 kreuz > 「弱気になったら即座に首ですよ」自分の首をしゅっとやる
21:32 Vieri > 「へーい」
21:33 kreuz > 目をあけて横目でびえりんをみてから
21:33 kreuz > まだみていたらすていさんの視線に気付こう
21:33 Sty > 多分あかまとびえりんが
21:33 Sty > 会話を始めたあたりで
21:33 Sty > 二人を交互に見ていた。
21:33 kreuz > うむ。
21:33 Vieri > すていやんかわいい
21:34 Sty > 赤魔と視線が合うとちょっとなんか気まずいので手元の水を飲むふりをする
21:34 kreuz > グラスが既に空なわけですね
21:34 Sty > 水ははいってるけども量が減らない。
21:34 Resol > 「となると彼のためにも事件の早期解決が望まれますけど、やることは変わりませんね…」時計をみやりながら
21:35 Sty > 「ええとー」
21:35 Vieri > スティさんをみよう
21:36 Sty > 「明日、と言いますか今日も朝早いですから、お茶でも飲んでからもう寝ましょうか」
21:36 Vieri > 「そだね」
21:36 kreuz > 「早期よりは確実に、ですかね」
21:36 kreuz > 言いながら立ち上がろう
21:36 kreuz > 「では解散ということで」
21:36 Vieri > 「はいな、おやすみー」
21:36 Resol > 「はい」
21:36 Sty > 「おやすみなさーい」
21:36 kreuz > 「おやすみなさい」
21:36 Resol > 少しテーブルにのこって聖書を読もう
21:37 kreuz > ではそんなかんじかな、
21:38 Sty > 少し水を飲んでから割とすぐに部屋に引き揚げる
21:38 Vieri > そんなかんじですね
21:38 Resol > ヘーイ
21:38 Vieri > おつかれさまい
21:38 kreuz > おつさまー
21:38 Sty > おつかれですー
21:39 Vieri > ではあと20分の仮眠後に見回りと明日の調査でありますね
21:39 Resol > をつかれさむぁ
21:39 Sty > 赤魔への好感度が上がった。
21:39 Vieri > おめでとう
21:39 kreuz > あれなぜ!?
21:39 kreuz > いまので!?
21:39 Sty > うん。
21:39 Resol > 弱気なこと言ったら首ちょんぱって言ったところは良かったね
21:40 kreuz > ちょんぱじゃなくて仕事から外すっていう意味ですからね!?
21:40 Vieri > ははは
21:40 Resol > わぁってますわぁってます
21:40 kreuz > ぞるんだから本気にしそうで怖いわー(ぼう
21:40 Sty > ぞるん「わかってますよ、首は拾いますから」
21:40 Vieri > いやーくろいつぶっそうだなー
21:40 Resol > そんなこと言うかァー!!!
21:41 kreuz > ぞるんがくびをひろったら手首にチョップをかまさないと
21:41 Vieri > そして落ちる手首
21:41 Resol > ぼとり
21:41 Vieri > ひろうすていやん
21:41 Vieri > 今度は足首がやばい。
21:57 Resol > ガサッ
21:59 Vieri > にゃー
21:59 Sty > わん
22:01 kreuz > バサバサ
22:02 Resol > ニワトリー
22:02 GMnig > さてー
22:02 GMnig > では今日も再開といきましょうかー
22:02 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:02 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:03 kreuz > よろしくおもねがいしますー
22:03 Sty > おねがいしますー
22:03 Resol > よろしくお願いしますー
22:03 GMnig > さて、夜にびえりんからの告白を受けまして
22:04 GMnig > 休息をとっての翌日、五日目です
22:04 Vieri > はーい
22:04 Sty > さてどうしよう
22:04 kreuz > えーと一番目の現場かな
22:04 Vieri > 一人目の現場と、10年前の現場はまだみてないのよね
22:04 kreuz > そのあたりですねー
22:04 Vieri > いってみたいぜ
22:05 Sty > ではまず一人めからですかね
22:05 kreuz > 「では今日のところは昨日いきそびれた一番最初の所ですかね」
22:05 Vieri > 道中は気配に注意しながらいこう
22:05 Vieri > 「らじゃー」
22:05 Resol > こくこくしてついてきます
22:05 kreuz > 黒々
22:05 kreuz > では一番目の現場へゴー
22:05 Sty > うしろからてくてくついていく
22:06 kreuz > それをみて
22:06 kreuz > 一番後ろにまわろう
22:06 kreuz > てくてく
22:06 GMnig > では一人目の犠牲者、アン・ウーノの遺体が発見された現場へ
22:06 Sty > 二、三回不思議そうに赤魔を見るけどもそのままてくてく
22:06 GMnig > その現場は貧民街の中にあり
22:06 GMnig > 神殿へと向かう道の途上になります
22:06 Vieri > 勝手知ったる感じでてくてく
22:06 GMnig > レゾルさんが最初に感じた違和感
22:07 Resol > ほほう
22:07 Resol > 殺された時期も重なりますか?
22:07 GMnig > その場所が現場の方向です
22:07 Resol > >最初にかんじた違和感
22:07 GMnig > 近いですね
22:07 Resol > なるほど
22:07 kreuz > 最初に感じた違和感
22:07 GMnig > 向かう途中で、あ、この方向はと
22:08 Sty > おーぷにんぐかな
22:08 GMnig > 思い至って構いません
22:08 Vieri > なるい
22:08 GMnig > オープニングですね
22:08 Sty > >最初
22:08 kreuz > 方向感じていたのか、
22:08 Resol > じゃあ あ、この方向は と思ってます。
22:09 GMnig > 現場は何の変哲もない狭い路地の十字路です
22:09 Resol > 顔には出ません
22:09 Vieri > てくてく(たぶん先頭
22:09 Sty > そういえば二日前だか三日前だかこっちきたなーと思いつつてくてく
22:09 GMnig > ここで遺体が見つかっても何か意味があるとは到底思えないでしょう
22:09 GMnig > えーっと
22:09 GMnig > 修正はどうなってたかな
22:09 kreuz > 精神判定かな
22:09 GMnig > ぞるんとすてさんが+6かな
22:09 kreuz > ぞるんとすていやんがプラス4?
22:09 kreuz > うわ
22:09 kreuz > ふえてる
22:09 Vieri > たけえ
22:09 GMnig > くろさんは+2だったかな
22:10 Resol > でもゼヌーラですよ
22:10 Vieri > ヴィエリは周囲の気配みてますー
22:10 Resol > 2d6+6+7 6だけで判定ができそうです。
22:10 Toybox > Resol -> 2d6+6+7 = [3,4]+6+7 = 20
22:10 GMnig > ああ、でも接触したから
22:10 GMnig > くろさんは+4になってもいいな
22:10 Vieri > おめでとう?
22:10 kreuz > ウェー
22:10 kreuz > 2d6+4+4
22:10 Toybox > kreuz -> 2d6+4+4 = [6,6](6ゾロ)+4+4 = 20
22:10 kreuz > うわ
22:10 Vieri > わーお
22:10 GMnig > ふはははは
22:10 Resol > すごいねー
22:10 Sty > 2d6+9+6
22:10 Toybox > Sty -> 2d6+9+6 = [1,4]+9+6 = 20
22:10 kreuz > ちがうよ、ぞるんのなかまなんかじゃないよ
22:11 kreuz > 全員で六十万馬力だー
22:11 Resol > みんな20
22:11 Vieri > どりむろいつ
22:11 Vieri > いやーすごいなー
22:11 Resol > むろいつってなんか面白い
22:11 Sty > むろふし。
22:12 GMnig > では、人間の世界ではない場所に繋がって、向こう側から何者かがこちらの様子を伺っている
22:12 GMnig > いずれはこちらの世界に出てこようとしている
22:12 GMnig > そんな気配というか
22:12 kreuz > いずれというのはどれくらいの期間とかはわかりませんかね
22:12 GMnig > 感触があります
22:12 GMnig > 期間を置けば来れるというものでもないようです
22:13 GMnig > まだ通れない、空間が足りない
22:13 GMnig > もう少し開く必要がある
22:13 kreuz > なるほど、
22:13 Resol > ふうむ、その空間を開く手順というのが新月の殺人っぽいですね。
22:13 Sty > ぎしーき
22:14 Resol > 20の人はみんな分かったでいいんですか?
22:14 GMnig > えーっと
22:14 kreuz > 他にはなにもありませんかねここは
22:14 GMnig > はい、そうですね
22:14 GMnig > 扉にいくつか鍵がついていて
22:14 GMnig > そのうち四つが開かれてる
22:14 GMnig > でもまだ鍵があるから開かない
22:14 GMnig > そんな感じです、分かりやすく言うと
22:15 Resol > 鍵を締め直すことはできないのでしょうか。
22:15 GMnig > この場で何かして閉じるということはちょっと思いつかないですね
22:15 Resol > 簡単にはいかぬよなぁ
22:16 kreuz > そうか、それぞれの現場で死体を復活させれば!!
22:16 Vieri > ぞるい!
22:16 Resol > では道を端から端まで眺めて、あの日の風景と重ね合わせます
22:16 Sty > 「うーん」
22:16 Vieri > そして周囲に気配はないでしょうか
22:16 kreuz > 「あーここもですねーってくらいですかねここも」
22:16 GMnig > 人はいますね
22:17 kreuz > ちょっとかつかつとつまさきで路地をけりつつ
22:17 Vieri > こちらを伺っている気配はありますか?
22:17 GMnig > 住人達が、こんなところで何をしているのかと見ています
22:17 Resol > 「思えば事件が始まる時からこの違和感は始まっていたのかも…」
22:17 Vieri > 「前から?」
22:18 Resol > 「時期と場所が重なるんですよ、幻覚を見たときと」
22:18 kreuz > 「幻覚ねぇ」
22:18 Vieri > 「それは……ここ、でか?」
22:19 Resol > ゆっくり頷く
22:19 Vieri > 「時期ってーと」
22:20 Resol > []
22:20 kreuz > 「」
22:20 Resol > まねせんでいい!!
22:20 GMnig > 言葉をうしなっとる
22:20 Sty > とりあえず一通り周りを見回っています
22:20 Resol > 「事件の起きた日ですね」
22:21 Resol > 「同日かどうかはもう思い出せませんが」
22:21 GMnig > さすがに痕跡らしい痕跡は残っていませんね、視覚的には
22:21 kreuz > 「それってレゾル君が連れ込まれかけてたってことです?」
22:22 GMnig > ただ、二番目の現場と同じように気配が収束する地点はあります
22:22 kreuz > そこにしゃがむとまたアレがくるか
22:22 Vieri > きそうだね
22:22 Resol > 「…どうでしょうね、仮にそうした幻覚に連れ込まれたとしてどうして今無事なのか疑問ですし」
22:23 Sty > しゃがもうとしたらどーんしますよ
22:23 kreuz > 「そこらへんですよね、きになるのは」
22:23 Vieri > 「別にそん時はしゃがんでもいなかったんだよな?」
22:23 kreuz > 「レゾル君がなんかどうもいろいろ感じているようですけどなんでなんですかね」
22:23 Resol > 「ただ単に異世界につながる地点にふらふら迷いこんだだけかもしれません」
22:25 Resol > 「…」腕を組む >なんでいろいろ感じるか
22:25 Sty > 「うーん」
22:25 kreuz > 「偶然だと話がすすまないじゃーないですか」
22:25 Vieri > 「んー、ミスリディオ的な?」
22:25 kreuz > 「さて、次いきます?」
22:25 Vieri > 「そだね」
22:26 Resol > 「偶然じゃないにしても理由なんて知りようがないですからね…今の判断材料じゃ」
22:26 kreuz > 「ですが目撃者もいない状態では」
22:26 kreuz > 「なんであれ相手からの接触があった、接触したというのは重要なポイントですよ」
22:27 Sty > 10年前の所行きますかー
22:27 kreuz > 「まあ、なにか思い当たったら言ってください」 軽くかたをすくめてから次の現場へ歩き出そう
22:27 Sty > ん、まてよ
22:27 Vieri > ん?
22:27 Sty > 鍵が四つ外れてる感じなんですよね
22:27 kreuz > しゃがむの?しゃがむの?
22:27 Resol > 10年前のところに行こうってPTで話題に出しましたっけ?
22:27 GMnig > そうですね
22:27 Resol > ていうか場所知ってるのだろうか
22:27 Sty > となると10年前のはやっぱり別件か
22:27 GMnig > 四つ外れてる感じです
22:28 kreuz > 10年前はなんで一件なんだろう
22:28 Resol > 思うにセロさんのは別の儀式のような気がするんですよね
22:28 GMnig > 10年前の現場は広場だというのは言ってたはず
22:28 Vieri > 別件か、今回のの模倣元だなあみたいな
22:28 Vieri > うんうん、きいてる
22:28 Resol > ああオベリスクか
22:28 Vieri > あ、現場の移動中に、ついてくるような気配はあるでしょうか?
22:28 GMnig > 機敏で判定してみてもいい
22:28 Vieri > 儀式がさっぱりわからんのでここをがんばるしかねえ
22:29 Vieri > 2d6+9 きびんぬ
22:29 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
22:29 kreuz > がんばってる
22:29 Vieri > がんばったよ
22:29 GMnig > 移動中というか、まぁ次にどこに行くのか分からないですが
22:30 GMnig > 第一の現場から移動して大きな通りに出たときにちょっと、ん?と思いました
22:30 Vieri > 一人目の現場を離れて、10年前の広場に移動するときですね
22:30 Vieri > おお
22:30 kreuz > ほほう
22:30 GMnig > ひばり亭から現場に行くときにも
22:30 GMnig > 同じ馬車が止まっていた気がします
22:30 Vieri > ほほう馬車
22:30 Resol > 馬車ですか?
22:30 Vieri > 外観を記憶しよう
22:30 Sty > ばしゃ
22:30 Vieri > 人はいるかな
22:30 kreuz > 馬車とな
22:31 GMnig > はい、結構お金持ちっぽい人が乗るような
22:31 GMnig > 個室みたいになった馬車ですね
22:31 kreuz > 派手だ
22:31 Vieri > 御者さんとか、中に人はいるかんじだろうか
22:31 Resol > びえりんが見つけた馬車だから特に気付かないでいよう
22:31 GMnig > 茶系で塗られて窓にはカーテンが閉じられています
22:32 GMnig > 御者さんは座ってますね、身なりは良い感じ
22:32 Vieri > うーん
22:32 GMnig > 貧民街に用があるわけではないのだろうなという身なりですね
22:33 Sty > 「10年前の方も一応行ってみましょうかー」と特に気付くことなくてくてく行こうとする
22:33 kreuz > こちらもてくてく
22:33 Vieri > 馬車から十分に離れた所で口を開こう
22:34 Vieri > 「あのさ」
22:34 kreuz > 「どうぞ」
22:34 Vieri > 声が聞こえないあたり
22:34 Vieri > 「さっきの馬車、行きも見なかったか?」
22:34 Resol > 「?」
22:34 kreuz > 歩いてる姿勢をくずさないまま応える
22:34 kreuz > 「ほう」
22:34 Sty > 「さっきのとおっしゃいますと?」
22:34 Vieri > 「茶色でカーテンしめてた、んーとあの金持ちが乗る奴」
22:35 kreuz > 「気づかないふりしておきますか」
22:36 GMnig > クロイツさんは少し精神判定とかしてみてもいい
22:36 kreuz > 補正はなしですかね
22:36 GMnig > なしですね
22:36 kreuz > 2d6+4
22:36 Toybox > kreuz -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
22:36 kreuz > ぱっとせぬ
22:37 Vieri > 半減しましたな
22:37 Sty > 「んー……」
22:37 GMnig > なんとなくおぼろげにその馬車に記憶があるようなないような
22:37 GMnig > よく思い出せません
22:37 Sty > 「次行ってみてまだ付いてきてるかどうかびえりさんに見て貰います?」
22:37 Resol > 「…何かありそうです?」
22:38 kreuz > では横目でちらっと確認のみして「…?」と思っておこう
22:38 Vieri > 「ああ、そうするか」
22:38 kreuz > 「僕らがしらべてるうちに回りこんでもいいですし」
22:38 kreuz > いいつつてくてく
22:39 GMnig > では街の広場に着きます
22:40 Sty > 「あとーはー、調べてない事って何かありますかねぇ……1~3人目の方の被害当日の足取りとか……でしょうかねぇ……」
22:40 GMnig > オベリスクが建っており、周辺には物売りもいたりしてわりと賑やかです
22:40 Resol > 「あと見ていない現場があるとすれば10年前のものですね…」
22:40 GMnig > 昔に事件があったことなど知らない人も多いのでしょう
22:40 Vieri > 「どうだ、感覚かわるかい?」
22:40 kreuz > 「それでここにきたんじゃないですか」レゾル君に
22:41 kreuz > 「とはいえ、ここはいつも着てる場所ですし、そう変わったことがおきてたらさすがに気づきそうなものですけれど」
22:41 Vieri > それとなく周囲を観察しよう。先ほどの馬車はあるだろうか
22:41 kreuz > いいながら今までの感覚となにかあうものがあるかすり合わせよう
22:42 GMnig > 馬車は見かけませんね
22:42 GMnig > 感覚もこれといって感じることはありません
22:42 Resol > 「……」
22:42 kreuz > 「ダメそうですねぇ」
22:43 Vieri > 「ダメそうか」
22:44 Sty > 「ですねぇ……」
22:44 Resol > アダさんの言っていた、私たちには分からない成功、という言葉を追憶します
22:44 Sty > 「んーーーーーー」
22:45 Resol > 「せめて今回の事件と関連性があるかどうかが分かれば良かったのですが」
22:45 Resol > 「難しそうですね」
22:45 Sty > 「犯人を特定するために必要な情報……と言いますと」
22:45 Sty > 「何でしょうかねぇ……」
22:45 kreuz > 「なんであれ痕跡があるか」
22:46 kreuz > 「それとも接触があるか」
22:46 kreuz > 「理論的に犯人らしい人物を割り出すにはいまのところの情報は大雑把すぎますしねえ…」
22:47 Vieri > 「……」
22:47 kreuz > 「ヘカテー信者の会とかあれば早いですけど」
22:47 kreuz > 「なにせ儀式が目的だとしたら、被害者に恨みをもっていたとかは関係なくなってしまいますし」
22:47 kreuz > 「なかなか厳しいですね」
22:47 Sty > 「うーーーん」
22:48 Sty > 「一度衛視さんとこにいって」
22:48 Sty > 「情報を共有するのもいいですね、向こうも何か分かってるかも知れませんし」
22:48 Vieri > 「ああ、そうだな。行ってみようか」
22:49 kreuz > 「ではそうしましょうか」
22:49 Resol > 「はい」
22:49 GMnig > それでは、衛視の詰め所に行ってみます
22:50 Vieri > いってみよー
22:50 Sty > てくてく
22:50 GMnig > では、詰め所に行ってみると衛視たちは平常営業な感じで
22:51 GMnig > 特に忙しそうでもなく、あなたたちの姿を見ると挨拶をしてきます
22:51 Vieri > 「どもー」
22:51 GMnig > ああ、びえりん
22:51 Vieri > なんだろうびえりん
22:51 kreuz > 部外者びえりん
22:51 GMnig > 広場を離れるときに馬車がありました
22:51 Vieri > おお
22:51 kreuz > なにい
22:51 Vieri > そ、それは
22:51 Sty > 離れる時、か
22:51 kreuz > もっとはやく!!!!!!
22:51 GMnig > てへ
22:51 kreuz > 詰所なんていってる早いじゃねえ!!
22:52 Sty > ばやい
22:52 Vieri > えーと
22:52 GMnig > 広場を後にして少し歩いた辺りに止まっていますね
22:52 Resol > それって
22:52 Resol > 動いているところを見れましたか?
22:52 GMnig > いえ、止まっています
22:52 Resol > いつの間にかあったという感じですか?
22:52 GMnig > ですね
22:52 Vieri > では見つけたらすぐに赤魔つんつんしよう
22:52 kreuz > それはびえりんのこころのなかにある馬車ではないですよね?
22:53 Vieri > 「あれあれ」小声でおつたえ
22:53 kreuz > つんつられました
22:53 Vieri > げんじつじゃないかな!
22:53 kreuz > 「さっきのですね」
22:53 kreuz > 今みたらなにかおもいだすものはありませんかGM
22:53 Resol > 視線の先を見て馬車を見つけよう
22:53 Vieri > すていやんとぞるんも、もし気づいて無いようならつんつん
22:53 Resol > ひかえめに、ひかえめに
22:54 GMnig > -2でもう一度判定してみようか
22:54 Sty > つんつられてちらっと視線だけで見る
22:54 Sty > 「どうしましょうか」小声
22:54 kreuz > 2d6+4-2
22:54 Toybox > kreuz -> 2d6+4-2 = [1,1](1ゾロ)+4-2 = 4
22:54 kreuz > ますますわすれた。
22:54 GMnig > あかん
22:54 Resol > わぁ。
22:54 GMnig > もうだめだ
22:54 kreuz > かんぜんにまったくわすれました
22:54 Vieri > あかんわー
22:54 Resol > 「…これで3度目ですか?」
22:54 GMnig > いや、やっぱり覚えはないと思いました
22:55 GMnig > ほろり
22:55 Resol > クロイツさん以外は記憶にないんですよね?
22:55 GMnig > ないですね
22:55 Sty > 「ええと、広場に来た時には居なかった、のですかね?」
22:55 Vieri > 「今日だけで三度目だな」
22:55 Vieri > 広場に来た時はいなかったかな
22:55 GMnig > いなかったね
22:55 kreuz > 「さすがにそれは…偶然とはおもえませんね」
22:55 Vieri > 「で、広場に来る前はなかったわけだが」
22:56 Resol > 御者さんはいるのだよね。
22:56 Vieri > さっき見た時はいらしたね。いまはいますか
22:56 Sty > 「となると偶然じゃないとすると追っかけてきてる形になりますかね……」小声
22:56 GMnig > いますね
22:56 GMnig > 座ってます
22:56 Vieri > おんなじひとですか
22:56 GMnig > おんなじ人のように思えます
22:57 Resol > 「…何の用なんでしょうね」
22:58 Vieri > 「堂々と言えない用事なんだとは思うが……さてどうするか」
22:58 kreuz > 「適当な袋小路にでも行って捕まえます?」
22:58 Resol > 御者の人の体格や性別はわかります?
22:59 GMnig > 少し小太りな男性ですね
22:59 Vieri > 「二手に分かれて追ってもらうってのもありかな」
22:59 Resol > 小柄じゃあないな。
22:59 Sty > 「もし単なる偶然だったらどうしましょう……」小声。
22:59 kreuz > 「それもいいですね」
22:59 Vieri > 「はは、そんときゃそんときだ」
23:00 Resol > 「ごめんなさい…?」
23:00 kreuz > 「世の中に偶然なんてそうないんですよ」
23:00 Sty > 名言出た。
23:00 kreuz > えっ。
23:00 kreuz > 「では追うとしたらヴィエリ君かな」
23:00 Vieri > 「だな」
23:01 Resol > 「んー…じゃあ先に歩く方になりましょうか」
23:01 Vieri > 先導組が袋小路に向かってくれるといいかんじ?
23:02 kreuz > 「…」やや考えるように口元に手をあてる
23:02 Resol > そんなノリで、2:2ですよね?
23:02 kreuz > 「はぁ」
23:02 kreuz > ため息をつく
23:02 Sty > 3:1だとおもってた。
23:02 kreuz > 「なんでヴィエリ君はヴィエリ君なんだろう」
23:02 Vieri > 「ええっ」
23:02 Vieri > 「何そのアンニュいな」
23:02 kreuz > 「危険を承知で頼みます、君が一人で後ろから追ってください」
23:03 Sty > 「ではええと、私達三人で他の所に行く風情で……?」
23:03 kreuz > 「ただし危険だとおもったらまず生き残ることを最優先で」
23:03 Vieri > 「へい了解」
23:03 kreuz > 「ではよろしく」
23:03 Resol > 「…」口に手をあてて無言
23:04 Vieri > 「おう」にぃっと笑おう
23:04 kreuz > 歩きながら握りこぶしでとんと
23:04 kreuz > びえりんの肩をたたいて
23:04 kreuz > そのまま進みます、
23:04 Resol > 「そうなりますか…、では幸運を」
23:04 Vieri > 「わっと」
23:04 kreuz > いやそんなうわあってなるほどじゃなくて!!
23:05 Vieri > かるくか!
23:05 kreuz > とん、ですから触るくらいですよ
23:05 Vieri > では叩かれたところを、きょとんとした顔で少し見る
23:05 Sty > 「じゃあ衛視さんの所行きますかー」とかいいながらてくてく
23:05 Resol > でれでれのでろでろ
23:05 Vieri > そのまま赤魔の背中に視線をうつそう
23:05 Resol > じゃあ赤魔についていきやす
23:05 GMnig > ではー
23:05 Vieri > しばらく見たあと、露天を見るようなそぶりで馬車を観察していよう
23:05 GMnig > 先行する三人が移動してしばらく後
23:05 GMnig > 馬車が動き出しますね
23:06 Vieri > 馬車以外に、同じような動きをする人間はいませんか?
23:06 GMnig > かなりゆっくりした動きで馬はだく足
23:06 GMnig > 同じような動きをする人間はいません
23:06 Vieri > らじゃい。ではつけましょう
23:06 Resol > じゃあ衛視の方向に向かいつつ袋小路ですかね
23:07 Vieri > 密偵の技能書的に、こそこそしつつも周りから怪しまれない程度の尾行だー
23:07 GMnig > では、お三方は袋小路に入っていきます
23:08 GMnig > びえりんが見ていますと
23:08 Vieri > 馬車はどうなさるかなー
23:08 GMnig > 馬車は袋小路になる道路の手前辺りに停車
23:08 GMnig > そのままですね
23:08 Vieri > 誰もでてこないのか
23:08 GMnig > とりあえず誰も出てきません
23:08 Resol > 逃げ道確保かぁ
23:08 kreuz > いままでもある程度距離をたもってましたからね
23:09 Vieri > 細い道にははいってこないねえ
23:09 kreuz > こちらはなんか調べるようなそぶりをしておこう
23:09 Vieri > 馬車からクロイツさん達は見える場所なのかな
23:09 GMnig > 距離によりますねー
23:10 GMnig > どの程度袋小路になる場所に入っていったのか
23:10 Resol > どんなに離れててもとりあえず一本道になる道から先には進まないのですね
23:10 kreuz > わりとがーっと長いところを選びます
23:10 Sty > ある程度の深さが無いと
23:10 Sty > 付いて来てくれないと思うので
23:10 Sty > わりとがーっと長い所ですね
23:10 GMnig > では見えないでしょうね
23:10 Resol > じゃあ会話とかはしても大丈夫そうだね
23:11 GMnig > そうこうしていると馬車は動き出します
23:11 kreuz > こちらからはみえないな
23:11 GMnig > 見えないですね
23:11 GMnig > 先程までとは違い普通の速度で走り出します
23:12 Sty > あきらめたのかな
23:12 Vieri > 馬車が動いたら周囲の気配を確認してからついていこう。袋小路を通り過ぎる時に、壁に進行方向の矢印だけチョークで書いておく
23:12 kreuz > さすがめいでぃーだ
23:12 Vieri > 事前にサインの確認をしていないので片手落ちである。
23:12 GMnig > では、馬車は賑やかな通りのほうに向かい
23:13 GMnig > やがて止まり一人降ろして再び走り出します
23:13 kreuz > ほぅ
23:13 Vieri > 馬車は何人乗りくらいだろう
23:13 Vieri > 降りた人に見覚えはありますか?
23:13 Sty > あの貴族が乗るような奴だから
23:13 GMnig > 4、5人は乗れそうですね
23:13 Sty > 四人くらい乗れそうな気がやっぱ4,5人は乗れますか
23:13 GMnig > 降りたのは会ったことのある人ですね
23:13 Vieri > 司書さんかしら
23:13 GMnig > 司書さんですね
23:14 Resol > うわぁ
23:14 GMnig > 図書館へと入っていきます
23:14 Vieri > 降りた場所はどこだろう
23:14 Vieri > 図書館前か
23:14 Sty > まさかの旦那さん、はなかった。
23:14 GMnig > 図書館前です
23:14 kreuz > ほほう
23:14 Vieri > おけいおけい
23:14 Vieri > ではその事実を確認したのち、馬車の尾行を再開しよう
23:14 kreuz > 走る馬車をおうびえりん
23:14 Sty > さすがめいでぃ。
23:15 Sty > 馬車は本気で走らせなければ
23:15 Vieri > ふ、ふつうの速さだったらできるとおもうんだっ
23:15 Resol > ここは選択肢迷うなぁ
23:15 GMnig > 馬車はそのまま走り
23:15 Sty > 割と人間でも追いつける速度ですからね
23:15 GMnig > やがて一見の宿の厩舎へと入っていきます
23:15 GMnig > 街中ですしね
23:15 Vieri > ふむ
23:16 GMnig > えらい速度で走っていたら人轢く
23:16 Vieri > その宿は利用したことはあるかな? やっぱり馬車と同じく、金持ちげな人が使うような宿でしょうか
23:16 GMnig > 宿は高級なところですね
23:16 Vieri > では厩舎に入ろう
23:17 GMnig > 厩舎の手前に人がいますね
23:17 Vieri > む、では入らぬ
23:17 Vieri > 厩舎の入り口は、馬車が入って行ったところ以外にありますか?
23:17 GMnig > 身なりはそれなりで体格もいい
23:17 Vieri > ここから何人でていくかが気になる
23:17 GMnig > いえ、外にはないようです
23:18 Sty > ここをすみかにしているのかなぁ
23:18 GMnig > すみかてあーた
23:18 Vieri > では手前に立っている人を記憶しつつ、離れた所で厩舎を見ている
23:18 Vieri > 御者さんだけが出てくるだろうから、それを確認したら戻ろう
23:18 Sty > ええと、拠点!
23:18 kreuz > アジト!
23:19 Resol > アッジート!!
23:19 kreuz > 秘密基地!!
23:19 GMnig > ことばがわるいな!
23:19 Vieri > 秘密基地!
23:19 GMnig > こうきゅーなやどですよ!
23:19 kreuz > ねぐら。
23:19 Sty > ええと、寝床だとなんかちがうな
23:19 Vieri > おやどですね!
23:19 Resol > ハウス
23:19 Sty > おやど!
23:19 Sty > ここをおやどにしているのかァー
23:19 kreuz > ここがあの女のおやどか…
23:19 kreuz > では僕らもしらべるふりをやめてもどってきていいでしょうか
23:20 Resol > やじるしだけじゃさすがにどこいったか分かりそうにないな
23:20 GMnig > いいかな、べつに
23:20 Vieri > 結局、厩舎からは御者さんしかでてこないのでいいでしょうか
23:20 Vieri > かくにん
23:20 GMnig > 合流なんてどうとでもなるしね
23:20 GMnig > 街だし
23:20 Resol > あ、はい
23:20 GMnig > しか?
23:20 GMnig > しかってなんですか?
23:20 Vieri > ええと
23:20 GMnig > 御者さん出るって言いましたっけ
23:20 Vieri > いってないね
23:20 Sty > やじるしの方向に向けて歩いていたら丁度向かい側からびえりんがとかそういうかんじかな、
23:20 Vieri > でてくるまでまってるんだけど
23:20 GMnig > 誰も出てきませんよ?
23:20 Vieri > でてこないかな
23:21 GMnig > ええ、誰も
23:21 Sty > なにそれ
23:21 Sty > むしろこわい。
23:21 Resol > 厩の中に宿屋につながる扉があるのかね
23:21 Resol > 厩の前にいる人は見張りみたいな感じです?
23:21 GMnig > 見張りみたいな感じですね
23:22 GMnig > 宿の使用人でしょう
23:22 Vieri > 厩舎と宿はつながっていますか?
23:22 GMnig > 繋がってますね
23:22 Vieri > なるほど
23:22 kreuz > 厩に見張りがいるとはずいぶんと。
23:22 Vieri > 出入り口正面だけっていうからてっきり別れてるもんかとおもっていた
23:22 Vieri > ならばしばらくしたら合流だー
23:23 GMnig > ぬ?宿の出入り口は他にもありますわよ
23:23 GMnig > 厩舎の入り口は一箇所です
23:23 Vieri > うむうむ
23:24 Vieri > 厩舎の入り口が一カ所=見張りがいるところ以外に出入りできない=宿とはつながっていない、という論法でした
23:24 Vieri > すまねえかんちがいました
23:24 Resol > 司書さんも気になんだよなぁー
23:24 GMnig > そうですか
23:24 GMnig > では合流します
23:24 GMnig > 場所はお任せ
23:24 Vieri > はーい
23:24 Vieri > 予定通りの衛視詰め所前とかでもいいかもしれない
23:25 Resol > あーい
23:25 Vieri > 時間が夜に近かったらひばり亭でもいいかもしれない
23:25 kreuz > こっちは→があったらそれにしたがってすすんじゃいそうですが
23:25 Resol > じゃあ適当に中間地点くらいで。
23:25 GMnig > そろそろ夜にちかくなりそうな頃合ですね
23:25 Vieri > ですね
23:25 kreuz > まあびえりんがもどってくれば鉢合わせしますね
23:25 Vieri > もどるもどる。
23:25 kreuz > では宿へ。
23:25 Vieri > 鉢合わせてひばり亭いこう
23:25 GMnig > はいはい、ではひばり亭
23:25 Sty > ひばり亭へー
23:26 Vieri > かくかくしかじか
23:26 kreuz > 「ふむ」
23:26 GMnig > ひばり亭は相変わらずひばり亭
23:26 Vieri > まるまるうまうまと、見て来た事は全て伝えよう
23:26 kreuz > 「レゾル君とスティさんの話の時からやや怪しげではありましたけども」
23:27 Resol > 「いろいろ気になる点が出来ましたね…」
23:27 Resol > 「ああ、あとお疲れ様です」
23:27 Vieri > 「結局馬車に何人乗ってたのかはわからなかったが」
23:27 Sty > 「うーむむ」
23:27 kreuz > 「ひとまずは確実なところからいきましょう」
23:28 kreuz > 「司書の方を確保します」
23:28 Vieri > 「ん、いや儀式の事はさっぱりだし」>ぞるん
23:28 Sty > 「確保?」
23:28 Vieri > 「確保か」
23:28 Resol > 「確保って」
23:29 kreuz > 「捕まえるということですよ」
23:29 Sty > 「え」
23:29 Sty > 「ちょ、ちょっとそれは早すぎないでしょうか」
23:29 kreuz > 「いえ、僕は一応公式で依頼を受けている身ですから」
23:29 kreuz > 「怪しきは捉えるべき、だと考えています」
23:30 kreuz > 「その後本人の部屋なりを調べる」
23:30 Resol > 「とりあえず秘書さんに見るのもパーティぐるみでこれで3度目ですもんね…」
23:30 Vieri > ひしょ
23:30 Resol > 司書!!
23:30 Resol > ライブラリアン!
23:30 kreuz > ひしょひしょ
23:31 Sty > 「ん、んん……確かに先に御同行願った方が話は早いですかね……」
23:32 kreuz > 「明日にでも向かいましょう」
23:32 Vieri > 「んじゃ、明日図書館で? 相手が降りて尾行してくるのを待つのは時間がかかるな」
23:32 kreuz > 「ええ、直接乗り込むべきかと」
23:32 Resol > あれ、今日そんな遅い時間ですっけ
23:32 kreuz > なんかもう夜らしいので
23:33 Resol > 夜だった
23:33 kreuz > 図書館は閉館してるかなーと
23:33 GMnig > まだ夕方ぐらい
23:33 GMnig > 図書館はそろそろ閉まりそう
23:33 Vieri > かえりみちか
23:33 Resol > 図書館から出たところを確保とかでもいいかもしれない、それか部屋に向かったあととか
23:33 Sty > 今から行ったらちょうどしまりそう。
23:33 kreuz > 図書館にすんでたらどうしよう。
23:33 Vieri > 宿!?
23:34 Resol > 切り株に兎が転ぶのを待つがごとく、出てくるのを待つんだ >すんでたら
23:34 kreuz > いやわざわざ図書館に帰ったから仕事中にでてきたのか仕事じゃないのに帰ったのかなとおもって…
23:34 kreuz > つまりおうち
23:34 Sty > 図書館に乗り込んだ方が
23:34 Sty > 逃げ道も無いですし
23:34 Sty > よくじつにしたらどうかとぞおもふ。
23:34 Resol > むしろしまってたほうが目撃者も少ないか
23:34 kreuz > それに図書館にふつうにしらべものにいくのは
23:34 kreuz > あやしいことはないですからね、
23:34 kreuz > まちぶせしてたらみつかったらあやしい。
23:35 Resol > なんか行ってみて別の従業員だったらやだなぁ~
23:35 Vieri > きまずい
23:35 Vieri > あしたにしますかー
23:35 kreuz > そしてその人はなくなられましたよ
23:35 Resol > ぽーい
23:35 kreuz > とかいわれるんよ
23:35 kreuz > 次の日かなー
23:36 Resol > あんま働いた気がしない…
23:36 Sty > では晩ごはん食べて仮眠して見回りして仮眠かな
23:36 Resol > んー
23:36 Resol > まあ毎夜やることなんですが、お祈りがてら月の満ち欠けをチェックしておきます
23:38 GMnig > まだ半月になってないですね
23:38 GMnig > これから満月になる前の半月手前
23:38 Resol > 上弦の月ですね
23:39 GMnig > 上弦は半月のことらしい
23:39 GMnig > だからその手前ですね
23:39 Resol > なんだってー
23:39 Sty > まぁまだええと
23:39 Sty > 五日目?六日目?
23:39 Sty > ですからね
23:39 GMnig > まだまだ新月には遠いですね
23:40 Resol > ではそれだけ確認したらおやすみますー
23:40 GMnig > はいはい、では翌日にしてよろしいですかしら
23:40 Vieri > はーい
23:40 Sty > あいー
23:40 GMnig > では六日目になります
23:41 kreuz > 初二日目
23:41 Vieri > めでてえ
23:41 Vieri > 図書館いきますかー
23:41 Resol > ポァーイ
23:42 GMnig > はーい
23:42 kreuz > いきましょう、
23:42 Sty > ごー
23:42 kreuz > 隊列とHPいれますか(きがはやい
23:42 Vieri > はええ
23:42 GMnig > では、図書館に行きます、図書館内は相変わらず静かですね
23:42 Vieri > 司書は彼女ですか
23:42 Sty > い、いちおういれときますか……
23:42 GMnig > 人はちらほら、見たような顔もいるかもしれません
23:43 GMnig > 司書は以前見た彼女ですね、カウンターで本に目を通しています
23:43 kreuz > まっすぐ向かおう
23:44 kreuz > ざっざ(一列
23:44 Vieri > こわい
23:44 GMnig > ぶきみだ
23:44 Sty > 赤魔の後ろをてくてく
23:44 Vieri > しんがろう
23:44 GMnig > では司書の女性は目にしていた本から視線を上げて
23:44 Resol > 不安だ。
23:45 GMnig > あなた方を目にすると表情が緊張します
23:46 GMnig > 手にしていた本を閉じて
23:46 kreuz > まっすぐ見たまま歩いていく
23:46 Resol > 意外な反応ですな
23:46 GMnig > 「何か…御用ですか?」
23:47 GMnig > 眼鏡の弦に手を掛けて
23:47 Vieri > 「こんちゃーす」
23:47 kreuz > 「ええ、すこしよろしいでしょうか」
23:47 GMnig > 「何でしょうか」
23:48 GMnig > 気丈な声色を作っていますが、態度は少し怯えているようです
23:48 kreuz > すこし溜めてから「伺いたいことがあるのですがお時間を頂いても?」
23:49 Sty > 赤魔に任せる姿勢
23:50 GMnig > 「ええ…ですから何でしょうか」
23:50 Resol > むひようじようだ
23:50 kreuz > 「ここでかまいませんか?」
23:50 kreuz > と聞く
23:51 Sty > ちょっと出入り口の近くに立っておこう
23:51 Vieri > すていやんの近くに立とう
23:51 kreuz > すていやんに集中していく
23:52 Resol > びえりんがいったからええや
23:52 GMnig > 「どうぞ」
23:53 kreuz > 「ではすみませんが、拘束させていただきます」
23:53 kreuz > 言ったぞ。
23:54 GMnig > 「は!?何故私を…どういう理由で」
23:54 Sty > 「え、ええとあのー」
23:54 Resol > 「…説明しないので?」
23:54 GMnig > ガタッ
23:55 Sty > 「今ちょっと連続殺人事件について調べているのですけれども、それについてお話をきけたらいいなーというので」
23:55 GMnig > 後ろに下がるように椅子から立ち上がる
23:55 Vieri > 司書さんの表情を観察していよう
23:55 GMnig > 連続殺人と聞いて
23:55 kreuz > こちらの表情は変わらない、動きを見ている
23:55 GMnig > スティさんに疑いの目を向けた
23:56 Sty > 「えーとそれで少し付いてきていただいてお話を聞けたらと言うので、別にこうとっ捕まえようとかそう言う話じゃない訳です」
23:56 GMnig > 「今、拘束すると仰ったではないですか!」
23:56 GMnig > 声が大きくなる
23:57 GMnig > 図書館内の人が何事かと目を向け始める
23:57 kreuz > 「図書館ではお静かに」
23:57 GMnig > 中には
23:57 kreuz > と指を口にあてる
23:57 GMnig > ほにゃーな人もいる
23:57 kreuz > ほにゃーさん効果によってみながしずまるはず
23:57 GMnig > ほにゃーさんは見てます、あなた方のほうを
23:57 Vieri > 「やましい事がなけりゃあすぐ終わるさ。悪いね、こないだも言ったけど、少しでも情報が欲しいもんだからさ」
23:58 kreuz > 手をふろう
23:58 GMnig > 笑わない
23:58 GMnig > 何事か見極めようとしています
23:58 Sty > 「ええと、実際付いてきていただいてお話を聞くと言うのは衛視さんから依頼を受けてる側としてはー」
23:58 kreuz > 「こちらも衛視の方から正式に依頼をうけていますので、そのあたりはご安心を」
23:58 Sty > 「取り調べとかそう言う感じのあれと同じ事になってしまいますのでー」
23:58 GMnig > 「依頼…?衛視から…?」
23:58 GMnig > まだ疑っている
23:58 Sty > 「多分そう言う意味でこのあかい方はおっしゃったのではないかと」
23:59 GMnig > 「だからと言っていきなり拘束というのはどうなのでしょうか」
23:59 Sty > 「うちの赤い人がすいません」ぐいぐいと頭を下げさせる
23:59 GMnig > 「そんな顕現がおありなんですか」
23:59 kreuz > 「でも何度も逃げましたよね」ぐいぐいされる手をもちゃもちゃはらいながら
23:59 GMnig > ちょっと涙目になりつつ
00:00 GMnig > 「?何を仰ってるんですか」
00:00 GMnig > 「怪しげな事を調べていて、怪しげに街をうろついている人たちを見張っていたんです!」
00:00 Vieri > 「んー、なにやら誤解があるようなんだが」
00:01 kreuz > 「司書の貴方が?」
00:01 kreuz > それこそ訝しげな顔をする
00:01 GMnig > 「司書が街の平穏を願ってはいけませんか」
00:01 GMnig > 「友人を殺した犯人を恨んではいけませんか」
00:01 kreuz > 「友人ですってよ」
00:01 kreuz > かたをすくめる
00:01 Resol > 「その、怪しげなことを調べ怪しげにうろつく団体が自分たちと?」
00:02 GMnig > 「だって…怪しいではないですか」
00:02 Resol > 「……」
00:02 GMnig > 「こんな時分に何年も前の事件を引っ張り出して」
00:02 kreuz > 「はああ」 息をはく
00:02 kreuz > 「あの」
00:02 kreuz > 「犯人が事件についてしらべるわけないじゃないですか」
00:03 GMnig > 「でも被害者の関係者の方を裏路地に連れ込んでいたではありませんか!」
00:03 kreuz > 「あれ知り合いですけど」
00:03 GMnig > うたがいのまなざし
00:03 Vieri > 「あー」頭ぽりぽり
00:04 kreuz > 「めんどくさくなってきたのでびえりんタッチしていいですか」
00:04 Resol > 「僕たちの話だけで納得できなかったら、衛視さんなり亭主さんなりに話をうかがってもかまわないんですが」
00:04 Vieri > 「あの旦那は俺の知り合いだ……被害者の関係者っていうのは知ってるんだな。調べたのかい?」
00:05 GMnig > ほにゃーさん近寄ってくる
00:05 Resol > 「なるべくそういう手間はかけさせたくないので誤解を解いていただきたいですね」
00:05 GMnig > ほにゃー「あのー…」
00:05 Vieri > 「ん、なんだい?」
00:05 Resol > 名前…!
00:05 kreuz > 「ほにゃーさんこんにちは」
00:05 GMnig > ほにゃー「ほ、ほにゃーさんでは……ない、です……」
00:05 kreuz > 「おっとまだ苗字はかわってませんでしたか」 とか背景
00:06 GMnig > リセ「は、はぁ…?」
00:06 kreuz > 続きをどうぞ、のしぐさ
00:06 GMnig > リセ「え、ええと……その……そんなに大勢でこう……囲んでは……お、怯えて、ます……」
00:07 Vieri > かこんでいたか
00:07 kreuz > 「そういう場合、囲んでいる方が怯えているものですよ」
00:07 Sty > 「ええとー」
00:07 GMnig > びえりんもきてたし
00:07 GMnig > 三人ぐらいはいそう
00:07 kreuz > びえりんとすていやんはいりぐちかためてて
00:07 kreuz > ぞるんはそのへんにいたかな
00:07 Resol > そのへんですね
00:07 Sty > でも話に参加してきてるので
00:07 GMnig > 入り口から話しかけていたのかね
00:07 Sty > 割と近寄ってるのではないかと思います
00:07 Sty > あかまぐりぐりしたし。
00:08 kreuz > ぐりぐりされてたらちかいわ。
00:08 GMnig > うむり、そのように判断させていただきました
00:08 Vieri > なるなる
00:08 Sty > 「何かこう、すれ違いがありますみたいですので」
00:08 Sty > 「いきなり押しかけてきて物騒な言葉を使ってしまったのは謝罪します、申し訳ありません」
00:08 GMnig > リセ「で、では……落ち着いて……こう、座ってお話…しましょう……」
00:09 Vieri > よし、そのへんから椅子もってこよう
00:09 kreuz > 息をついてしばししてから「そうですね」と応える
00:09 Sty > 「ただ、こちらも少しええと手詰まりと言いますか、行き詰っていますので、何か解決の手がかりがあるのであればお話していただきたいのです、そこに関しては大丈夫でしょうか……?」
00:09 GMnig > ほにゃーさんは司書さんをだきゅーして
00:09 kreuz > いうこということすていやんと
00:09 kreuz > かぶる。
00:10 Vieri > かぶるね
00:10 kreuz > 「こちらも余裕がなくて。非礼は謝罪します」
00:10 GMnig > リセ「大丈夫ですよ…落ち着いて、ください……横にわたしもいますから、ね…」
00:10 kreuz > かぶってもそのまま
00:10 GMnig > 背中ぽんぽん
00:10 kreuz > ぐいぐいいこう
00:10 Resol > だきゅー
00:11 GMnig > 司書さんは眼鏡を上げて目頭を拭う
00:11 Sty > 「もし信用できないのでしたら衛視さんの詰め所で……というのはちょっとあれですかね、それもそれでまた圧迫感がありますかね」ちょっと困ったように笑う
00:11 GMnig > 司書「す、すみません…もう大丈夫ですから」
00:11 GMnig > 司書「は、離れてもらえますか」
00:11 kreuz > だきゅーされている
00:12 Sty > 打キュッ
00:12 GMnig > リセ「は、はい…」ほにゃら~
00:12 kreuz > ステータス異常
00:12 GMnig > 眼鏡をなおしつつ
00:12 GMnig > 司書「すぐこう…信用は出来かねますけど…」
00:13 GMnig > 司書「……では、そちらは……私の事を怪しいと」
00:13 Vieri > 「そうだなあ、まずは事実を確認しようか」
00:13 kreuz > 「そうですね、捜査している場所になんども追いかけていらっしゃったので」
00:14 Vieri > 「レゾルとスティ……ああこの二人なんだが、二人が神殿から戻る途中にあんたに会ったよな」
00:15 GMnig > 司書「何度かお見かけしたことは確かです……ええ、ぶつかりそうになりましたね」
00:16 Vieri > 「その時に小柄な男が逃げていった。んだよな? それとも咄嗟に口に出た?」
00:16 Sty > 赤魔とびえりんが話し始めたので座って任せる姿勢
00:17 kreuz > 僕はあんまり口はさむ姿勢ではないですね
00:17 Vieri > 「旦那と話してる時にも逃げていく人影があって、昨日は馬車につけられた。そーいう経緯で疑っちゃったんだよな。ごめんね」
00:17 GMnig > 司書「逃げるように走っていく子供がいたのは事実です、その後でその…お二方に会って誰かいなかったかと聞かれたので…」
00:17 Vieri > 「子どもだったのか?」
00:17 Resol > 「……子どもが?」
00:18 Sty > あ
00:18 GMnig > 司書「ええ……身寄りのない、あそこには多いんです」
00:18 kreuz > 「小柄な男じゃなくて子供」
00:18 Vieri > 「詳しく聞かせてくれないか。どんな子だった?」
00:19 GMnig > 司書「男の子です…少し……素行の悪い子で…」
00:19 Vieri > 「知り合い?」
00:19 GMnig > 司書「知り合いというほどでは…」
00:20 Vieri > 「顔見知り?」
00:20 GMnig > 司書「でも…ああいう子にもその…生きる糧は必要ですし……」
00:20 GMnig > 司書「何か……盗まれたのかと思いまして…」
00:21 Vieri > 「んと、俺たちが、その子に?」
00:21 kreuz > 「なるほど」
00:21 Resol > 「ああいや」
00:21 Sty > 「あぁー……」
00:21 GMnig > 司書「それに…その……」
00:21 kreuz > やや話からははずれた位置でおおげさに肩をすくめる
00:21 Resol > 「僕たちがその子に何かされたから用があるというわけじゃ…」
00:21 GMnig > 司書「先日怪しい事を調べていた方々でしたし……何かされるのではないかと…」
00:22 Sty > 「……」 帰ったらサイフあるかどうか確かめよう……と思う。
00:22 GMnig > 黒いローブだし
00:22 GMnig > 紫のローブだし
00:22 Vieri > 「なるほどなぁ……」とほほとため息
00:22 GMnig > なんかこわいし
00:22 Sty > こ、今回は黒のローブじゃないよ!
00:22 GMnig > (色が
00:22 Sty > ぞるんは仕方ないけど。
00:22 kreuz > すていやんは黄緑ワンピースですな
00:22 GMnig > ちがったか
00:22 GMnig > 黄緑か
00:22 kreuz > 緑だし…
00:22 kreuz > じゃあしかたないな
00:22 Resol > そこは神官の信用ムーブで
00:22 Sty > 緑はすべからく怪しい……
00:22 GMnig > このまちでは
00:23 GMnig > みどりはあやしいいろ
00:23 Sty > 最近
00:23 Resol > なんとか信用してくれませんかね?
00:23 GMnig > よし
00:23 Vieri > 「素直に教える気にはならなかった、と」
00:23 Sty > 広場に緑色の不審者がでるから
00:23 Sty > その仲間かと……
00:23 GMnig > 司書は黙って頷く
00:23 Resol > 「…あと昨日の馬車は、御者に頼んで僕たちを見張っていたということで?」
00:24 GMnig > 司書「あ、あれは……」
00:24 GMnig > 言いよどむ
00:24 kreuz > 「昨日の?」
00:24 Vieri > 「ん?」
00:24 Resol > あれもう話していいと思ったけれど
00:25 Vieri > 隠す必要はないとおもうね
00:25 Sty > うむ。
00:25 Vieri > びえりんのん?は、言いよどんだ司書に対してだ
00:26 GMnig > しってる
00:26 kreuz > 赤魔は昨日の馬車と今日の馬車がむすびついてないから
00:26 kreuz > ぞるんに聞きますよ。
00:26 Sty > あかま、
00:26 Vieri > きのうじゃないかな
00:26 Sty > 火に血が
00:26 Sty > 日にちが
00:26 Resol > 今日馬車なんか出ましたっけ
00:26 Sty > 一日ずれてますよ。
00:26 GMnig > なんかこわい
00:26 Sty > 昨日と一昨日じゃないかな。
00:26 GMnig > <火に血
00:26 Sty > なんか儀式っぽい>火に血
00:26 kreuz > なーる。
00:26 kreuz > 血に火が
00:27 kreuz > 胸のエンジンに火が
00:27 Sty > つまり昨日の馬車でいいんだよ!!
00:27 kreuz > 御者に頼んで、というのがなんかピンとこなかったんだよ!!
00:27 Vieri > 「昨日さ、何度も見るもんだから気にしてたら、あんたが図書館前で降りるの見ちゃったんだよね」
00:27 Vieri > 「馬車でつけられたかなーって思ってたんだけど、そこんとこはどう?」
00:27 Sty > お水でも入れようかと僅かに腰をうかすがそう言えばここは図書館だ。
00:28 Sty > 座り直す
00:28 kreuz > もぞもぞする。
00:29 GMnig > 司書「あの馬車は……乗せていただいただけです」
00:29 Sty > 「乗せていただいただけ……?」
00:29 Vieri > 「というと、誰に? 行き先についても、乗せてくれた人が指示してたのかな」
00:29 kreuz > 眉を上げる
00:30 GMnig > 少し困ったような表情になる
00:31 Vieri > 「教えて貰えないか? それとも口止めか何かされてるのかな」覗き込むように見よう
00:31 GMnig > 司書「口止めされているわけでは…ありませんが…」
00:32 Sty > 「言いにくい事情でもあるのでしょうかー」
00:32 Vieri > 「怪しい奴等には教えられない? やっぱり仕事おわったら詰め所いこっか」
00:32 Vieri > 苦笑
00:32 kreuz > 「それも随分なアレですね」
00:32 Resol > 「…まずはこちらを信用してお話できる根拠が必要でしょうか?」
00:33 Vieri > 「信用を得られないと何ともできないからね。今ここで何かやって信じて貰えるんならやるんだが」
00:34 GMnig > 司書「あの…馬車は……」
00:34 Vieri > 「うん」
00:34 GMnig > 言っていいものかと逡巡しつつ
00:35 Vieri > 待つ
00:35 kreuz > 目をとじて腕組みをしています
00:35 GMnig > 司書「さる高貴な家柄のお方で……この図書館に何度かおみえになられたことが…」
00:36 Vieri > 「ほうほう」
00:36 GMnig > 司書「昨日……一昨日にあなた方に見つかれそうになったところを助けていただいて…」
00:37 Sty > 「……その方はええと」少し言いにくそうにしてから「最近の事件の被害者の方と何か関係があったりとかはあるのでしょうか……?」
00:37 Vieri > 「その人も事件について調べてたり?」
00:37 GMnig > 司書「いえ……そのような話は……」
00:37 Sty > となると三人目の人の親御さんとかそう言う訳ではなさそうだ
00:38 Vieri > 「んじゃあ、アンタを追いかけ回す怪しい者どもの動向でもうかがってた、ってことなんかな? 昨日のは」
00:38 GMnig > 三人目の子はそこまで身分は高くないのよ
00:38 Sty > 貴族、と言うほどではないのか、
00:38 GMnig > 商家の娘ですね
00:40 GMnig > 司書「いえ……怪しい人たちがいると話したら馬車を使って良いと…」
00:40 Vieri > 「乗ってたのはあんた一人だったのか?」
00:40 GMnig > 司書「その方も一緒でした」
00:40 kreuz > 「ふむ」
00:40 Vieri > 「俺らについては何て?」
00:41 GMnig > 司書「何というのは…?」
00:41 Resol > 「その方にも誤解を解いておかねばなりませんね…」
00:41 kreuz > 「何か言っていました?」
00:41 GMnig > 司書「いいえ…特には…」
00:42 Vieri > 「その人も、疑ってた感じだったのかね、と思って。あんま身分の高い人に誤解されたまんまだと、この街の衛視の信用にもかかわるかもわからんからさ」
00:42 kreuz > 「ふむ」
00:42 Sty > 「んー……」
00:42 kreuz > 「むしろ彼女を心配して同行しただけかもしれませんがね」
00:43 Vieri > 「そだねえ。危なっかしいから、あんた」
00:43 kreuz > 「怪しい人間がうろうろしてるからといって一人でつけまわすとか」
00:44 kreuz > 「ヴィエリくんじゃあるまいし」
00:44 Vieri > 「ねー」
00:44 kreuz > 大きくため息をつきつつ
00:44 kreuz > 「しかしまいりましたね」
00:44 kreuz > 「あらゆる手がかりらしいものがまたパアになった気がするんですけど」
00:44 GMnig > 司書「……」
00:44 kreuz > 頬杖をついておこう
00:44 Vieri > 「うーん」
00:45 Sty > 横から肘のあたりを指でつきさそう>頬杖
00:45 Sty > ズビシ、ズビシ
00:45 kreuz > 「なんですかすていさん」
00:45 kreuz > ぼうよみ
00:45 Sty > 「行儀よくないですよ」
00:45 Vieri > 「なあ、あんたが事件を調べてたっていうのは……いつからだ」
00:46 kreuz > 「わっかりましたよぉー」そのてをはずして反対側の手で頬杖をつきます
00:46 Sty > わき腹ズビシ
00:46 kreuz > 「アウチ」
00:46 GMnig > ほにゃーさんはそれを見てほにゃ~していよう
00:47 Vieri > 「俺たちが図書館に来る前は、特に何も調べてなかったのかな」
00:47 kreuz > 「あとその…サルコウキナカタってここらへんに住んでる方ではないですよね」
00:48 kreuz > 脇腹をおさえつつ
00:48 GMnig > 司書「ええ…こちらのお方では……」
00:48 kreuz > 「いつごろからこちらに?」
00:49 GMnig > 司書「詳しいことは…」
00:49 kreuz > 「図書館にいらしたのは?」
00:49 GMnig > 司書「この図書館にいらしたのは…何ヶ月か前でしたが…」
00:49 kreuz > 「なるほど?」
00:50 Sty > 「ええと、そのお貴族さんのお名前とかはお分かりになるでしょうか? そちらの方にもあとあとお話を聞きに行こうかとー」
00:50 kreuz > 「どのような本を借りられているんです?」
00:51 GMnig > 司書「そういった事は……仕事上の守秘義務になりますので…」
00:51 kreuz > 「魔術書だったりは?」
00:52 GMnig > 司書「………すみません」
00:52 kreuz > 顔色のみを見てそれ以上はきかないでおこう
00:52 Resol > うーん
00:53 kreuz > 「あとヴィエリ君がいつから貴方が事件に関わるようになったのかと聞いてらっしゃいますけど」
00:53 kreuz > 「ご友人が亡くなられてからですかね?」
00:53 Sty > ちょっとびくっとする>ご友人が
00:53 Resol > 「…いずれにしても、これで僕らが怪しくないと判断していただけたなら、今後あまり危険な行為を取らないでいただけると」
00:53 GMnig > 司書「……あなた方がみえて昔の事件を調べていたので……」
00:54 Vieri > 「じゃあここ何日かか」
00:54 GMnig > 頷きます
00:54 Vieri > 「……その、友人の名前を聞いても?」
00:56 GMnig > 司書「トレス…」
00:56 Vieri > 「トレス・コルムか」
00:57 Resol > 「……」
00:57 Vieri > 「俺の友達はフォウっていうんだ。こないだ路地裏に連れ込んでた旦那の娘さん。知ってたかな」
00:58 GMnig > 司書「……ええ、事件の事は気にしていましたから…」
00:58 Vieri > 「そっか……」
00:59 Vieri > 「ちなみに、これからはどうするんだ?」
01:00 GMnig > 司書「どう…って……」
01:00 Resol > 「尾行はもうお勧めはしませんね…、何より危険だし、貴族様の迷惑をかけてしまう」
01:01 Vieri > 「俺たちのこと、まだ見張る予定?」
01:01 kreuz > ぺらぺらと資料をめくっている
01:01 kreuz > 「あ」
01:02 GMnig > 司書「関係ないのなら……見張っても……」
01:02 kreuz > 「すみませんその話の後でいいんですけど一つ伺いたいことができました」 資料から目をはなさずに軽く手をあげます
01:02 Resol > 「どんな思いで怪しい者を付けていたのか、僕らには測りきれませんが、事件解決についてはお任せください。そのためにいるのですから」
01:03 Resol > クロイツさんにぱすすように、少し身体を傾ける
01:04 kreuz > 「あ、いいですかね」 周りがしずまりかえったので顔をあげます
01:05 GMnig > 司書「……はい」
01:05 Vieri > 赤魔を見る
01:05 kreuz > 「トレスさんのご友人ということは、彼女の恋人の男性というのはお知り合いでしょうか?」
01:06 GMnig > 司書「……ええ」
01:06 GMnig > 表情が沈む
01:06 Sty > 赤魔をちょっと心配そうに見ている
01:07 kreuz > 資料をめくりますけどその男性はまだつかまってるんですかね
01:07 Vieri > 4件目の直後に渡された資料だからつかまっていそうだ
01:07 kreuz > 連続殺人事件っぽいぞとなってもつかまってるのかな
01:08 Sty > 他に犯人っぽい候補が居ないから
01:08 Sty > とりあえずつかまえてんじゃないですかねぇ、どうだろう
01:08 GMnig > 捕まったままですね
01:09 GMnig > その男が犯人である可能性がなくなったわけでもないですし、連続殺人の中の一件ではない可能性も消えたわけではないので
01:09 kreuz > 「どのような方なのでしょう」
01:10 kreuz > 資料にかいてあるかもしれない。
01:10 GMnig > 書いてありますね
01:10 Vieri > 「あんまり良い噂の無い男だってのは聞いてんだけど、実際のトコどうなのかな」
01:10 kreuz > が、そのうえできこう
01:11 GMnig > 司書「………どうしようもない男」
01:11 GMnig > 溜息混じりに
01:12 Resol > 清聴します、てをおひざ
01:12 Vieri > 「わりと評判通りな?」
01:12 kreuz > 続くようですかね話
01:13 Vieri > ちなみに資料ではどんなかんじで札付きのわるいひとなんだろう
01:13 GMnig > 話は続かない感じ
01:13 Vieri > つづかないかー
01:14 GMnig > 資料では女性を騙してお金巻き上げて捨てるみたいな
01:14 Vieri > あー
01:14 Sty > 他に何か聞く事は無かったかな……
01:14 GMnig > その常習
01:14 GMnig > 金遣い荒らし
01:14 GMnig > ギャンブルにも手を出してて
01:14 GMnig > 悪い知り合いたくさん
01:14 Resol > あとは逃げた子どもが気になるといえば気になるが
01:15 kreuz > 「貴方が彼を犯人じゃないと思って、捜査にまでのりだした理由があるのかな、と思いまして」
01:15 GMnig > びえりんはたぶん名前ぐらいは知っている
01:15 Sty > なぁ俺今ちょっとお金に困っててやばいんだよ……絶対に一週間後返すからさ……
01:15 Vieri > よぉし知っていよう
01:15 GMnig > 司書「私がその男に入れ上げてるとでも?」
01:15 Resol > この人から聞ける情報はもうなさそうだな
01:15 GMnig > 吐き捨てるように
01:15 kreuz > 「いえぜんぜん」
01:15 GMnig > 司書「トレスには別れるように何度も言ったのよ」
01:16 Vieri > んー、聞きたい事はあるんだが、衛視からの依頼を証明しないと教えてくれそうにないのがなー
01:16 kreuz > 「なにか不自然な点や気になるところがあったのかと思ったわけで…ああ、こりゃ地雷を踏んだっぽいですね」 うしろのほうは小声だ
01:16 Vieri > 子どもについてもう一回だけ聞いてみようかなとはおもている
01:16 kreuz > きくといい、
01:16 Vieri > 「まあ俺もやめとけとは思うけどね……」
01:17 Sty > きくがよい。
01:17 Resol > せいざ。
01:17 Vieri > 「んと、あとは……そうだなあ、神殿近くで会った時の子について、名前や住まいなんか教えて貰ってもいいかな」
01:17 Vieri > 「話が聞きたい」
01:21 GMnig > 司書「どちらも知りません…ただ、そういう子がいるとは……」
01:21 Resol > 「その子が駆けだすまで何をしていたかは分かりませんでしたか?」
01:22 Vieri > 「そうか……」
01:22 Sty > 「ん……」
01:22 GMnig > 頭を横に振り
01:22 Sty > 「そう言う人達ならむしろ何か知ってるかも知れませんね」小声で赤魔に
01:22 GMnig > 司書「走ってきたその子にぶつかりそうになっただけですので…」
01:22 Resol > 「そうですか…ありがとうございます」
01:23 kreuz > 「そうですねえ」すていやんにかえす
01:23 kreuz > 考えるように視線をあげつつ
01:23 Vieri > あとはきくことあるだろうか
01:24 Resol > 「ではご協力感謝致しますが、今後事件に独断に関わるようなことは控えていただけますか?」
01:24 Resol > しめにはいろうとしてしまった
01:24 Sty > 他にきくこーとー……
01:25 kreuz > いまのところはないかな
01:25 GMnig > 司書「……分かりました」
01:25 Sty > ですな
01:25 Sty > 今は思いつかぬかもしれぬ、
01:26 Vieri > まあ証明書とかなんかこう信頼を得られそうなものを持ってってもっかい行っても良いだろうし
01:26 kreuz > 「そうですね、いまのところはこれで」
01:26 kreuz > たちあがりつつ
01:27 Vieri > 「……ああそうだ、最後に一つ」
01:27 Sty > 「今日は失礼いたしました……」頭を下げながらたちあがる
01:27 Resol > 目を見て大丈夫そうなら席を立とう
01:27 GMnig > 司書「……はい?」
01:27 Vieri > 「あんたの名前、聞いてなかった」
01:28 kreuz > 「……」
01:28 Vieri > 「俺はヴィエリ……ヴィエリ・アマンタジってんだけど、あんたは?」
01:28 GMnig > 司書「……ピスカです、ピスカ・ヴィース」
01:29 Vieri > 「ピスカか。可愛い名前だ」
01:29 Vieri > 嬉しそうに笑って立ち上がろう
01:29 Vieri > 「今日はごめんね」
01:29 kreuz > はあ。と
01:29 Vieri > 「椅子を片付ける」
01:29 GMnig > 複雑な顔をする
01:29 kreuz > 大きくため息をつく(背景
01:29 Vieri > ええい
01:29 Vieri > かぎかっこはいらん
01:29 Sty > 椅子、片付けるよ、とかなら
01:29 Vieri > 出してきた椅子をてきぱきかたづけますですよ
01:29 kreuz > 「もう一度改めて謝罪させてもらいます、いろいろとご迷惑を」
01:29 Sty > かぎかっこがあっても……?
01:30 Vieri > ああ、たしかに
01:30 GMnig > 司書さんに対してフォローに体勢に入るほにゃーさん
01:30 kreuz > 「僕とコレ含む」
01:30 Sty > コレ。
01:30 kreuz > びえりんを
01:30 Vieri > コレ
01:30 kreuz > ゆびさす。
01:30 Vieri > 「これ?」
01:30 Sty > コレりん
01:30 kreuz > 「すみません、すぐかたづけますんで」
01:31 kreuz > 背中を押す
01:31 Vieri > 赤魔を見る
01:31 Vieri > 「あれれー」
01:31 Resol > ふうー
01:31 Resol > じゃあこちらもお辞儀して出ますね。
01:31 Vieri > 「じゃあねピスカ、危ない事しないでねー」押され押され
01:31 GMnig > リセが言う何事かに司書さんは頷きつつ
01:31 GMnig > あなた方に会釈をします
01:32 kreuz > リセさんご迷惑かけます
01:32 Sty > 「ご迷惑おかけいたしました」
01:32 Resol > さようなら、さようなら
01:32 Vieri > ありがたい
01:32 Sty > 最後に一礼して出て行って扉をしめよう
01:32 kreuz > 「さて」
01:32 kreuz > 「今後の展望はどうです」
01:33 Resol > 「さて貴族か子どもか…」
01:34 Sty > 外に出てから赤魔の背中を何回かずびしずびししておこう
01:34 kreuz > なぜゆえ
01:34 Sty > はらはらさせられたから。
01:34 Vieri > 「どっちにせよ難しいだろうけど……んーむ」
01:34 kreuz > 「いたいいたい」
01:34 Resol > 赤魔の評価があっちこっちなすてーさん
01:35 kreuz > 「すていさんには心配おかけしましたねすみませんすみません」
01:35 Sty > 「ちょっと驚きましたよあれは」
01:35 kreuz > 「いやー言う前にちょっと回りみたんですけどなんか止める気配がなかったからつい」
01:35 Sty > 「私ーはー貴族さんにちょっとお話を聞きに行くべきかナーと思ってますねー」>きぞくかこどもか
01:36 kreuz > 「やはりそのあたりですかねえ、しかし」
01:36 kreuz > 「ある程度立場がある人だとさすがになにもなしに話をききにいくのははばかられますよ」
01:36 Sty > 「子供さんは事件に然程関係は無いかな、とは思います、とは言えそこらへんの何といいますか裏のあたりの人に話を聞いてみるのも有りそうですね」
01:36 Sty > 「んー……」
01:36 kreuz > 「そうですね、衛視の人というのはそのあたり軽視しがちですから」
01:36 Sty > 「先に一度衛視さんの所で情報整理を行いましょうか」
01:37 kreuz > 「一度そちらがわの話をきくのはいいかとはおもいます」
01:37 Sty > 「そこでもしなんかアポ的なのが取れそうならそこで取れれば良いですし、」
01:37 kreuz > 「あー」
01:37 kreuz > 「とれなくても」
01:37 kreuz > 「そこに滞在しているのがどなたかくらいはわかるかもしれませんよ」
01:37 Vieri > 「なるほど」
01:37 kreuz > 「本当にそれなりの人ならばですけど」
01:37 Resol > 「いい案ですね…」
01:38 Sty > 「そもそも宿に泊まってるって事は」
01:38 Sty > 「家から馬車を出してるのではなく自分の馬車でここまで旅行に来たって事ですけども」
01:39 Sty > 「観光目的か何かなのでしょうかねぇー」
01:39 Resol > 「あの馬車は自前なんですかね?」
01:39 kreuz > 「それにしては数ヶ月同じ街にいて、図書館にいりびたるというのは」
01:39 kreuz > 「なんだか妙な気がします」
01:39 Sty > 「だってこう、お貴族さんが使うような高級な馬車だったんですよね?」
01:39 kreuz > 「そうですね」
01:40 Sty > 「そういう高級な馬車の貸し馬車って……あるんですか?」とあかいのとかびえりんとかぞるんとかを見る
01:40 Resol > あるのでしょうかGM
01:40 Sty > 純粋に疑問なかんじ。
01:40 Vieri > 「どうなんだろ……俺様お高い馬車のことはさっぱりぷう」
01:40 Sty > 「さっぱりぷう」
01:40 GMnig > ないとしましょう
01:40 Vieri > なかった
01:40 Sty > あいあいさー
01:40 kreuz > 「可能性がゼロだとはおもいませんが、稀でしょうね」
01:40 Resol > 「確かにあまり見ないですね…」
01:40 kreuz > 「持ち馬車であると考えていいと思います」
01:41 Sty > 「ですよね、それで貸し馬車をやって儲かるかと言いますとちょっと疑問ですし」
01:41 Vieri > 「すげえ高そうだし、それ借りられるような金持ちは馬車持ってそうだし」
01:41 kreuz > 「そう、それが不自然だったんですよね」
01:42 kreuz > 「不自然なことには理由があるはず…」
01:42 Resol > 「数か月、というのも引っ掛かります…」
01:42 kreuz > 「まあ、まずは素性をしらべてみましょうか」
01:42 Sty > 「まぁただの観光好きな方な可能性も無くもないかもしれないかもしれませんけども……」
01:43 kreuz > 「ないない」
01:43 Sty > 「とりあえず何らかの事情はあるんじゃないかとは思います」
01:43 kreuz > 「それなら女性でも囲ってるというほうがありますよ」
01:43 Sty > 「かこってる」
01:43 Vieri > 「そうなんだ」
01:43 Resol > 「ではどう聞き込みをするか、そもそも厩から人が出てこなかったのですっけ…」
01:43 kreuz > 「貴族の旅行というのはそんなものですから」 この偏見
01:43 Vieri > 「宿と繋がってたな」
01:43 kreuz > 厠
01:44 kreuz > 「ひとまずは衛視の詰所にいってみませんか」
01:44 Vieri > ちがうよ!?
01:44 Sty > 「そうですねえ」
01:44 Vieri > 「だからまあ、そうだな」
01:44 Resol > 「はい」
01:44 kreuz > かわやから人がでてこない案件
01:45 GMnig > では、時間も時間ですので
01:45 kreuz > はーい
01:45 Resol > はいー
01:45 Vieri > はーい
01:45 Sty > あいあい
01:45 GMnig > 時間衛視の詰め所からということで中断でいいですかー
01:45 kreuz > おつかれさまでしたー
01:45 Sty > 了解デース
01:45 GMnig > おつかれさまでしたー
01:46 Vieri > らじゃーい
01:46 Resol > お疲れ様でしたー
01:46 Vieri > おつかれさまでしたー
01:46 Vieri > 1日半できたぞー
01:46 Resol > 何とか真実に近づけてる気がする
01:46 GMnig > 次回土曜が少しあれかもしれないので
01:46 GMnig > 金曜で大丈夫でしょうか
01:46 Sty > 大丈夫ですー
01:46 Resol > はーい
01:46 GMnig > 28日
01:46 Sty > 24~27は居ない予定ですが28は居る予定
01:46 Resol > 29日は私もあぶないかもしれないので助かる
01:46 Vieri > 次の日が出勤なのであんまりおそくなれなくてもいいでしょうか?
01:46 Sty > おつかれっふー
01:47 kreuz > れっふー
01:47 Resol > おつかれさまっふー
01:47 Vieri > 具体的には1時にすぱっとおつかれさまできるとうれしい
01:47 GMnig > はーい
01:47 Resol > すぱっ
01:47 Vieri > 次の予定やなんかはみっぽんでも問題あるめえ
01:47 GMnig > 1時までに切りのいいところで終わりましょう
01:47 Vieri > ありがたいー
01:47 Sty > りょーうかーいですー
01:48 Vieri > とぴかいたー
01:48 kreuz > はーい
01:48 GMnig > おつさまー
01:48 Vieri > ではおつかれさまー
21:04 Sty > どーんして帰ってからか、次の日の朝か、どっちかって感じですかね
21:04 Vieri > 四日目調査後の夕飯おわったあたり
21:04 Sty > 帰ってからか
21:04 Vieri > 帰ってからですね
21:04 Resol > プリン食べた後ですね。
21:05 kreuz > ドゥーン
21:05 Vieri > という想定でしたがいいだろうか
21:05 Vieri > これから仮眠っふーですね、みたいなタイミング
21:05 Sty > おけーです
21:05 kreuz > はーい、
21:05 Resol > アーイ
21:05 Vieri > ではー
21:06 Vieri > 食器をカウンターに下げて、ヴィエリが戻ってきたところで口を開く
21:06 Vieri > 「ああそうだ」
21:06 Vieri > 言いながら、席につこう
21:07 kreuz > 食器さげられたので立ち上がりかけている
21:07 Resol > 「?」本を開きそうになってる
21:07 kreuz > 「何です?」
21:07 Sty > 水を飲んで座っている
21:08 Vieri > 「ちゃんと話はしてなかったなと思って」
21:08 Vieri > 「昼間の旦那の事さ」
21:08 kreuz > 「ああ」 すていさんたちをみる
21:09 kreuz > それのみ応えて、浮かしかけた腰を下ろす
21:09 Vieri > どこかぼんやりとした瞳で皆を見回してから、テーブルの上で指を組もう
21:10 Sty > 何と無くコップに口をつけたまま話を聞いている、
21:10 Resol > 「…確か4人目の被害者の親族でいらっしゃいましたね?」
21:11 Vieri > 「ああ、フォウ・クワトロの父親だ。河の乙女亭って料理屋をやっている」
21:12 Resol > 黙って聞く姿勢
21:12 Vieri > 「父娘ふたりでやっていてな、母親はいないそうだ」
21:12 Vieri > 「知り合ったのは……三ヶ月くらい前かな。たまに食いに行ったり手伝ったりする位だったんだが」
21:13 Vieri > 「……フォウの知らせがあった日は、夕方に行ったんだったな」
21:13 Vieri > つい先日の事を、懐かしむように呟く
21:14 kreuz > 片方の手をゆるくにぎって机の上に置いたまま聞いています、
21:14 Vieri > 「朝の競り市から帰ってこないって話をされて、探しに行こうかとしたところに、衛視が来た」
21:15 Resol > 「……なるほど」重々しくつぶやく
21:16 Sty > コップを音をたてないように机の上に置きながら少し視線が泳ぐ
21:17 Vieri > 「その日の夜は見回りしたが特に何もなかった」
21:17 Vieri > 「一人じゃきついなと思ってたところにレゾル見つけて、あとはお前らの知る通りだ」
21:18 Vieri > 「まあ、そんだけだ……一応、言っておきたかったからさ」
21:19 Vieri > 「悪いね、眠いのに」顔をあげて力無く笑う
21:19 Resol > 「…何か事情がおありだとは感じましたが」
21:20 Sty > 「いえ、あの、お気になさらずー」<悪いね
21:20 Resol > 「じゃああの時の包丁が云々というのはやはり…」
21:22 Vieri > 「娘が死んで、まだ五日かそこらだからな……不安定なのは仕方ないさ」
21:23 Vieri > 「仇を討ちたかった、と言っていたが」
21:23 Resol > 「ではヴィエリさんがそのお父さんを助けたということなんですね」
21:23 Vieri > 「本人も何してるんだかわかってなかったんじゃねえかな」
21:23 Vieri > 「ん?」
21:23 Vieri > 首かしげ
21:24 Vieri > レゾルさんを見て、きょとんとしている
21:25 Resol > 「凶器を持ち歩いてあてもなく仇打ちだなんて」
21:25 Resol > 「未然に防げて良かったじゃないですか」
21:25 Vieri > 「ん、ああ、そうか。そうだね」
21:26 Resol > 「事情を知ってる貴方にしか出来ないことですよ」
21:26 kreuz > やや首をかしげている
21:26 Vieri > 「俺はまあ……俺が止めなくても、旦那に人は斬れなかったと思うけどな」
21:26 Vieri > 「あんがと」笑みを浮かべよう
21:27 Resol > 「そうでなくても事件に向う見ずに関わろうとするだけで危険ですし」
21:28 Vieri > ちょっと目をそらす
21:29 Sty > 何かちょっと所在無さげに視線を彷徨わせた後特に意味も無く赤魔を見る
21:29 kreuz > 「ああヴィエリ君みたいに」 目をとじたまま言う
21:29 Vieri > さらに目をそらす
21:30 Resol > 「そんなことないですって」
21:30 Vieri > 「合流したから俺様ノーカンで、ノーカンで」
21:30 kreuz > 「まあそうですね、期待してますとも」
21:32 Vieri > 「はは、いっつもよかポンコツいけどね、今の俺様」
21:32 Vieri > 「出来るだけのことはやりますさ」
21:32 kreuz > 「弱気になったら即座に首ですよ」自分の首をしゅっとやる
21:32 Vieri > 「へーい」
21:33 kreuz > 目をあけて横目でびえりんをみてから
21:33 kreuz > まだみていたらすていさんの視線に気付こう
21:33 Sty > 多分あかまとびえりんが
21:33 Sty > 会話を始めたあたりで
21:33 Sty > 二人を交互に見ていた。
21:33 kreuz > うむ。
21:33 Vieri > すていやんかわいい
21:34 Sty > 赤魔と視線が合うとちょっとなんか気まずいので手元の水を飲むふりをする
21:34 kreuz > グラスが既に空なわけですね
21:34 Sty > 水ははいってるけども量が減らない。
21:34 Resol > 「となると彼のためにも事件の早期解決が望まれますけど、やることは変わりませんね…」時計をみやりながら
21:35 Sty > 「ええとー」
21:35 Vieri > スティさんをみよう
21:36 Sty > 「明日、と言いますか今日も朝早いですから、お茶でも飲んでからもう寝ましょうか」
21:36 Vieri > 「そだね」
21:36 kreuz > 「早期よりは確実に、ですかね」
21:36 kreuz > 言いながら立ち上がろう
21:36 kreuz > 「では解散ということで」
21:36 Vieri > 「はいな、おやすみー」
21:36 Resol > 「はい」
21:36 Sty > 「おやすみなさーい」
21:36 kreuz > 「おやすみなさい」
21:36 Resol > 少しテーブルにのこって聖書を読もう
21:37 kreuz > ではそんなかんじかな、
21:38 Sty > 少し水を飲んでから割とすぐに部屋に引き揚げる
21:38 Vieri > そんなかんじですね
21:38 Resol > ヘーイ
21:38 Vieri > おつかれさまい
21:38 kreuz > おつさまー
21:38 Sty > おつかれですー
21:39 Vieri > ではあと20分の仮眠後に見回りと明日の調査でありますね
21:39 Resol > をつかれさむぁ
21:39 Sty > 赤魔への好感度が上がった。
21:39 Vieri > おめでとう
21:39 kreuz > あれなぜ!?
21:39 kreuz > いまので!?
21:39 Sty > うん。
21:39 Resol > 弱気なこと言ったら首ちょんぱって言ったところは良かったね
21:40 kreuz > ちょんぱじゃなくて仕事から外すっていう意味ですからね!?
21:40 Vieri > ははは
21:40 Resol > わぁってますわぁってます
21:40 kreuz > ぞるんだから本気にしそうで怖いわー(ぼう
21:40 Sty > ぞるん「わかってますよ、首は拾いますから」
21:40 Vieri > いやーくろいつぶっそうだなー
21:40 Resol > そんなこと言うかァー!!!
21:41 kreuz > ぞるんがくびをひろったら手首にチョップをかまさないと
21:41 Vieri > そして落ちる手首
21:41 Resol > ぼとり
21:41 Vieri > ひろうすていやん
21:41 Vieri > 今度は足首がやばい。
21:57 Resol > ガサッ
21:59 Vieri > にゃー
21:59 Sty > わん
22:01 kreuz > バサバサ
22:02 Resol > ニワトリー
22:02 GMnig > さてー
22:02 GMnig > では今日も再開といきましょうかー
22:02 Vieri > よろしくおねがいしますー
22:02 GMnig > よろしくおねがいしまーす
22:03 kreuz > よろしくおもねがいしますー
22:03 Sty > おねがいしますー
22:03 Resol > よろしくお願いしますー
22:03 GMnig > さて、夜にびえりんからの告白を受けまして
22:04 GMnig > 休息をとっての翌日、五日目です
22:04 Vieri > はーい
22:04 Sty > さてどうしよう
22:04 kreuz > えーと一番目の現場かな
22:04 Vieri > 一人目の現場と、10年前の現場はまだみてないのよね
22:04 kreuz > そのあたりですねー
22:04 Vieri > いってみたいぜ
22:05 Sty > ではまず一人めからですかね
22:05 kreuz > 「では今日のところは昨日いきそびれた一番最初の所ですかね」
22:05 Vieri > 道中は気配に注意しながらいこう
22:05 Vieri > 「らじゃー」
22:05 Resol > こくこくしてついてきます
22:05 kreuz > 黒々
22:05 kreuz > では一番目の現場へゴー
22:05 Sty > うしろからてくてくついていく
22:06 kreuz > それをみて
22:06 kreuz > 一番後ろにまわろう
22:06 kreuz > てくてく
22:06 GMnig > では一人目の犠牲者、アン・ウーノの遺体が発見された現場へ
22:06 Sty > 二、三回不思議そうに赤魔を見るけどもそのままてくてく
22:06 GMnig > その現場は貧民街の中にあり
22:06 GMnig > 神殿へと向かう道の途上になります
22:06 Vieri > 勝手知ったる感じでてくてく
22:06 GMnig > レゾルさんが最初に感じた違和感
22:07 Resol > ほほう
22:07 Resol > 殺された時期も重なりますか?
22:07 GMnig > その場所が現場の方向です
22:07 Resol > >最初にかんじた違和感
22:07 GMnig > 近いですね
22:07 Resol > なるほど
22:07 kreuz > 最初に感じた違和感
22:07 GMnig > 向かう途中で、あ、この方向はと
22:08 Sty > おーぷにんぐかな
22:08 GMnig > 思い至って構いません
22:08 Vieri > なるい
22:08 GMnig > オープニングですね
22:08 Sty > >最初
22:08 kreuz > 方向感じていたのか、
22:08 Resol > じゃあ あ、この方向は と思ってます。
22:09 GMnig > 現場は何の変哲もない狭い路地の十字路です
22:09 Resol > 顔には出ません
22:09 Vieri > てくてく(たぶん先頭
22:09 Sty > そういえば二日前だか三日前だかこっちきたなーと思いつつてくてく
22:09 GMnig > ここで遺体が見つかっても何か意味があるとは到底思えないでしょう
22:09 GMnig > えーっと
22:09 GMnig > 修正はどうなってたかな
22:09 kreuz > 精神判定かな
22:09 GMnig > ぞるんとすてさんが+6かな
22:09 kreuz > ぞるんとすていやんがプラス4?
22:09 kreuz > うわ
22:09 kreuz > ふえてる
22:09 Vieri > たけえ
22:09 GMnig > くろさんは+2だったかな
22:10 Resol > でもゼヌーラですよ
22:10 Vieri > ヴィエリは周囲の気配みてますー
22:10 Resol > 2d6+6+7 6だけで判定ができそうです。
22:10 Toybox > Resol -> 2d6+6+7 = [3,4]+6+7 = 20
22:10 GMnig > ああ、でも接触したから
22:10 GMnig > くろさんは+4になってもいいな
22:10 Vieri > おめでとう?
22:10 kreuz > ウェー
22:10 kreuz > 2d6+4+4
22:10 Toybox > kreuz -> 2d6+4+4 = [6,6](6ゾロ)+4+4 = 20
22:10 kreuz > うわ
22:10 Vieri > わーお
22:10 GMnig > ふはははは
22:10 Resol > すごいねー
22:10 Sty > 2d6+9+6
22:10 Toybox > Sty -> 2d6+9+6 = [1,4]+9+6 = 20
22:10 kreuz > ちがうよ、ぞるんのなかまなんかじゃないよ
22:11 kreuz > 全員で六十万馬力だー
22:11 Resol > みんな20
22:11 Vieri > どりむろいつ
22:11 Vieri > いやーすごいなー
22:11 Resol > むろいつってなんか面白い
22:11 Sty > むろふし。
22:12 GMnig > では、人間の世界ではない場所に繋がって、向こう側から何者かがこちらの様子を伺っている
22:12 GMnig > いずれはこちらの世界に出てこようとしている
22:12 GMnig > そんな気配というか
22:12 kreuz > いずれというのはどれくらいの期間とかはわかりませんかね
22:12 GMnig > 感触があります
22:12 GMnig > 期間を置けば来れるというものでもないようです
22:13 GMnig > まだ通れない、空間が足りない
22:13 GMnig > もう少し開く必要がある
22:13 kreuz > なるほど、
22:13 Resol > ふうむ、その空間を開く手順というのが新月の殺人っぽいですね。
22:13 Sty > ぎしーき
22:14 Resol > 20の人はみんな分かったでいいんですか?
22:14 GMnig > えーっと
22:14 kreuz > 他にはなにもありませんかねここは
22:14 GMnig > はい、そうですね
22:14 GMnig > 扉にいくつか鍵がついていて
22:14 GMnig > そのうち四つが開かれてる
22:14 GMnig > でもまだ鍵があるから開かない
22:14 GMnig > そんな感じです、分かりやすく言うと
22:15 Resol > 鍵を締め直すことはできないのでしょうか。
22:15 GMnig > この場で何かして閉じるということはちょっと思いつかないですね
22:15 Resol > 簡単にはいかぬよなぁ
22:16 kreuz > そうか、それぞれの現場で死体を復活させれば!!
22:16 Vieri > ぞるい!
22:16 Resol > では道を端から端まで眺めて、あの日の風景と重ね合わせます
22:16 Sty > 「うーん」
22:16 Vieri > そして周囲に気配はないでしょうか
22:16 kreuz > 「あーここもですねーってくらいですかねここも」
22:16 GMnig > 人はいますね
22:17 kreuz > ちょっとかつかつとつまさきで路地をけりつつ
22:17 Vieri > こちらを伺っている気配はありますか?
22:17 GMnig > 住人達が、こんなところで何をしているのかと見ています
22:17 Resol > 「思えば事件が始まる時からこの違和感は始まっていたのかも…」
22:17 Vieri > 「前から?」
22:18 Resol > 「時期と場所が重なるんですよ、幻覚を見たときと」
22:18 kreuz > 「幻覚ねぇ」
22:18 Vieri > 「それは……ここ、でか?」
22:19 Resol > ゆっくり頷く
22:19 Vieri > 「時期ってーと」
22:20 Resol > []
22:20 kreuz > 「」
22:20 Resol > まねせんでいい!!
22:20 GMnig > 言葉をうしなっとる
22:20 Sty > とりあえず一通り周りを見回っています
22:20 Resol > 「事件の起きた日ですね」
22:21 Resol > 「同日かどうかはもう思い出せませんが」
22:21 GMnig > さすがに痕跡らしい痕跡は残っていませんね、視覚的には
22:21 kreuz > 「それってレゾル君が連れ込まれかけてたってことです?」
22:22 GMnig > ただ、二番目の現場と同じように気配が収束する地点はあります
22:22 kreuz > そこにしゃがむとまたアレがくるか
22:22 Vieri > きそうだね
22:22 Resol > 「…どうでしょうね、仮にそうした幻覚に連れ込まれたとしてどうして今無事なのか疑問ですし」
22:23 Sty > しゃがもうとしたらどーんしますよ
22:23 kreuz > 「そこらへんですよね、きになるのは」
22:23 Vieri > 「別にそん時はしゃがんでもいなかったんだよな?」
22:23 kreuz > 「レゾル君がなんかどうもいろいろ感じているようですけどなんでなんですかね」
22:23 Resol > 「ただ単に異世界につながる地点にふらふら迷いこんだだけかもしれません」
22:25 Resol > 「…」腕を組む >なんでいろいろ感じるか
22:25 Sty > 「うーん」
22:25 kreuz > 「偶然だと話がすすまないじゃーないですか」
22:25 Vieri > 「んー、ミスリディオ的な?」
22:25 kreuz > 「さて、次いきます?」
22:25 Vieri > 「そだね」
22:26 Resol > 「偶然じゃないにしても理由なんて知りようがないですからね…今の判断材料じゃ」
22:26 kreuz > 「ですが目撃者もいない状態では」
22:26 kreuz > 「なんであれ相手からの接触があった、接触したというのは重要なポイントですよ」
22:27 Sty > 10年前の所行きますかー
22:27 kreuz > 「まあ、なにか思い当たったら言ってください」 軽くかたをすくめてから次の現場へ歩き出そう
22:27 Sty > ん、まてよ
22:27 Vieri > ん?
22:27 Sty > 鍵が四つ外れてる感じなんですよね
22:27 kreuz > しゃがむの?しゃがむの?
22:27 Resol > 10年前のところに行こうってPTで話題に出しましたっけ?
22:27 GMnig > そうですね
22:27 Resol > ていうか場所知ってるのだろうか
22:27 Sty > となると10年前のはやっぱり別件か
22:27 GMnig > 四つ外れてる感じです
22:28 kreuz > 10年前はなんで一件なんだろう
22:28 Resol > 思うにセロさんのは別の儀式のような気がするんですよね
22:28 GMnig > 10年前の現場は広場だというのは言ってたはず
22:28 Vieri > 別件か、今回のの模倣元だなあみたいな
22:28 Vieri > うんうん、きいてる
22:28 Resol > ああオベリスクか
22:28 Vieri > あ、現場の移動中に、ついてくるような気配はあるでしょうか?
22:28 GMnig > 機敏で判定してみてもいい
22:28 Vieri > 儀式がさっぱりわからんのでここをがんばるしかねえ
22:29 Vieri > 2d6+9 きびんぬ
22:29 Toybox > Vieri -> 2d6+9 = [5,3]+9 = 17
22:29 kreuz > がんばってる
22:29 Vieri > がんばったよ
22:29 GMnig > 移動中というか、まぁ次にどこに行くのか分からないですが
22:30 GMnig > 第一の現場から移動して大きな通りに出たときにちょっと、ん?と思いました
22:30 Vieri > 一人目の現場を離れて、10年前の広場に移動するときですね
22:30 Vieri > おお
22:30 kreuz > ほほう
22:30 GMnig > ひばり亭から現場に行くときにも
22:30 GMnig > 同じ馬車が止まっていた気がします
22:30 Vieri > ほほう馬車
22:30 Resol > 馬車ですか?
22:30 Vieri > 外観を記憶しよう
22:30 Sty > ばしゃ
22:30 Vieri > 人はいるかな
22:30 kreuz > 馬車とな
22:31 GMnig > はい、結構お金持ちっぽい人が乗るような
22:31 GMnig > 個室みたいになった馬車ですね
22:31 kreuz > 派手だ
22:31 Vieri > 御者さんとか、中に人はいるかんじだろうか
22:31 Resol > びえりんが見つけた馬車だから特に気付かないでいよう
22:31 GMnig > 茶系で塗られて窓にはカーテンが閉じられています
22:32 GMnig > 御者さんは座ってますね、身なりは良い感じ
22:32 Vieri > うーん
22:32 GMnig > 貧民街に用があるわけではないのだろうなという身なりですね
22:33 Sty > 「10年前の方も一応行ってみましょうかー」と特に気付くことなくてくてく行こうとする
22:33 kreuz > こちらもてくてく
22:33 Vieri > 馬車から十分に離れた所で口を開こう
22:34 Vieri > 「あのさ」
22:34 kreuz > 「どうぞ」
22:34 Vieri > 声が聞こえないあたり
22:34 Vieri > 「さっきの馬車、行きも見なかったか?」
22:34 Resol > 「?」
22:34 kreuz > 歩いてる姿勢をくずさないまま応える
22:34 kreuz > 「ほう」
22:34 Sty > 「さっきのとおっしゃいますと?」
22:34 Vieri > 「茶色でカーテンしめてた、んーとあの金持ちが乗る奴」
22:35 kreuz > 「気づかないふりしておきますか」
22:36 GMnig > クロイツさんは少し精神判定とかしてみてもいい
22:36 kreuz > 補正はなしですかね
22:36 GMnig > なしですね
22:36 kreuz > 2d6+4
22:36 Toybox > kreuz -> 2d6+4 = [1,5]+4 = 10
22:36 kreuz > ぱっとせぬ
22:37 Vieri > 半減しましたな
22:37 Sty > 「んー……」
22:37 GMnig > なんとなくおぼろげにその馬車に記憶があるようなないような
22:37 GMnig > よく思い出せません
22:37 Sty > 「次行ってみてまだ付いてきてるかどうかびえりさんに見て貰います?」
22:37 Resol > 「…何かありそうです?」
22:38 kreuz > では横目でちらっと確認のみして「…?」と思っておこう
22:38 Vieri > 「ああ、そうするか」
22:38 kreuz > 「僕らがしらべてるうちに回りこんでもいいですし」
22:38 kreuz > いいつつてくてく
22:39 GMnig > では街の広場に着きます
22:40 Sty > 「あとーはー、調べてない事って何かありますかねぇ……1~3人目の方の被害当日の足取りとか……でしょうかねぇ……」
22:40 GMnig > オベリスクが建っており、周辺には物売りもいたりしてわりと賑やかです
22:40 Resol > 「あと見ていない現場があるとすれば10年前のものですね…」
22:40 GMnig > 昔に事件があったことなど知らない人も多いのでしょう
22:40 Vieri > 「どうだ、感覚かわるかい?」
22:40 kreuz > 「それでここにきたんじゃないですか」レゾル君に
22:41 kreuz > 「とはいえ、ここはいつも着てる場所ですし、そう変わったことがおきてたらさすがに気づきそうなものですけれど」
22:41 Vieri > それとなく周囲を観察しよう。先ほどの馬車はあるだろうか
22:41 kreuz > いいながら今までの感覚となにかあうものがあるかすり合わせよう
22:42 GMnig > 馬車は見かけませんね
22:42 GMnig > 感覚もこれといって感じることはありません
22:42 Resol > 「……」
22:42 kreuz > 「ダメそうですねぇ」
22:43 Vieri > 「ダメそうか」
22:44 Sty > 「ですねぇ……」
22:44 Resol > アダさんの言っていた、私たちには分からない成功、という言葉を追憶します
22:44 Sty > 「んーーーーーー」
22:45 Resol > 「せめて今回の事件と関連性があるかどうかが分かれば良かったのですが」
22:45 Resol > 「難しそうですね」
22:45 Sty > 「犯人を特定するために必要な情報……と言いますと」
22:45 Sty > 「何でしょうかねぇ……」
22:45 kreuz > 「なんであれ痕跡があるか」
22:46 kreuz > 「それとも接触があるか」
22:46 kreuz > 「理論的に犯人らしい人物を割り出すにはいまのところの情報は大雑把すぎますしねえ…」
22:47 Vieri > 「……」
22:47 kreuz > 「ヘカテー信者の会とかあれば早いですけど」
22:47 kreuz > 「なにせ儀式が目的だとしたら、被害者に恨みをもっていたとかは関係なくなってしまいますし」
22:47 kreuz > 「なかなか厳しいですね」
22:47 Sty > 「うーーーん」
22:48 Sty > 「一度衛視さんとこにいって」
22:48 Sty > 「情報を共有するのもいいですね、向こうも何か分かってるかも知れませんし」
22:48 Vieri > 「ああ、そうだな。行ってみようか」
22:49 kreuz > 「ではそうしましょうか」
22:49 Resol > 「はい」
22:49 GMnig > それでは、衛視の詰め所に行ってみます
22:50 Vieri > いってみよー
22:50 Sty > てくてく
22:50 GMnig > では、詰め所に行ってみると衛視たちは平常営業な感じで
22:51 GMnig > 特に忙しそうでもなく、あなたたちの姿を見ると挨拶をしてきます
22:51 Vieri > 「どもー」
22:51 GMnig > ああ、びえりん
22:51 Vieri > なんだろうびえりん
22:51 kreuz > 部外者びえりん
22:51 GMnig > 広場を離れるときに馬車がありました
22:51 Vieri > おお
22:51 kreuz > なにい
22:51 Vieri > そ、それは
22:51 Sty > 離れる時、か
22:51 kreuz > もっとはやく!!!!!!
22:51 GMnig > てへ
22:51 kreuz > 詰所なんていってる早いじゃねえ!!
22:52 Sty > ばやい
22:52 Vieri > えーと
22:52 GMnig > 広場を後にして少し歩いた辺りに止まっていますね
22:52 Resol > それって
22:52 Resol > 動いているところを見れましたか?
22:52 GMnig > いえ、止まっています
22:52 Resol > いつの間にかあったという感じですか?
22:52 GMnig > ですね
22:52 Vieri > では見つけたらすぐに赤魔つんつんしよう
22:52 kreuz > それはびえりんのこころのなかにある馬車ではないですよね?
22:53 Vieri > 「あれあれ」小声でおつたえ
22:53 kreuz > つんつられました
22:53 Vieri > げんじつじゃないかな!
22:53 kreuz > 「さっきのですね」
22:53 kreuz > 今みたらなにかおもいだすものはありませんかGM
22:53 Resol > 視線の先を見て馬車を見つけよう
22:53 Vieri > すていやんとぞるんも、もし気づいて無いようならつんつん
22:53 Resol > ひかえめに、ひかえめに
22:54 GMnig > -2でもう一度判定してみようか
22:54 Sty > つんつられてちらっと視線だけで見る
22:54 Sty > 「どうしましょうか」小声
22:54 kreuz > 2d6+4-2
22:54 Toybox > kreuz -> 2d6+4-2 = [1,1](1ゾロ)+4-2 = 4
22:54 kreuz > ますますわすれた。
22:54 GMnig > あかん
22:54 Resol > わぁ。
22:54 GMnig > もうだめだ
22:54 kreuz > かんぜんにまったくわすれました
22:54 Vieri > あかんわー
22:54 Resol > 「…これで3度目ですか?」
22:54 GMnig > いや、やっぱり覚えはないと思いました
22:55 GMnig > ほろり
22:55 Resol > クロイツさん以外は記憶にないんですよね?
22:55 GMnig > ないですね
22:55 Sty > 「ええと、広場に来た時には居なかった、のですかね?」
22:55 Vieri > 「今日だけで三度目だな」
22:55 Vieri > 広場に来た時はいなかったかな
22:55 GMnig > いなかったね
22:55 kreuz > 「さすがにそれは…偶然とはおもえませんね」
22:55 Vieri > 「で、広場に来る前はなかったわけだが」
22:56 Resol > 御者さんはいるのだよね。
22:56 Vieri > さっき見た時はいらしたね。いまはいますか
22:56 Sty > 「となると偶然じゃないとすると追っかけてきてる形になりますかね……」小声
22:56 GMnig > いますね
22:56 GMnig > 座ってます
22:56 Vieri > おんなじひとですか
22:56 GMnig > おんなじ人のように思えます
22:57 Resol > 「…何の用なんでしょうね」
22:58 Vieri > 「堂々と言えない用事なんだとは思うが……さてどうするか」
22:58 kreuz > 「適当な袋小路にでも行って捕まえます?」
22:58 Resol > 御者の人の体格や性別はわかります?
22:59 GMnig > 少し小太りな男性ですね
22:59 Vieri > 「二手に分かれて追ってもらうってのもありかな」
22:59 Resol > 小柄じゃあないな。
22:59 Sty > 「もし単なる偶然だったらどうしましょう……」小声。
22:59 kreuz > 「それもいいですね」
22:59 Vieri > 「はは、そんときゃそんときだ」
23:00 Resol > 「ごめんなさい…?」
23:00 kreuz > 「世の中に偶然なんてそうないんですよ」
23:00 Sty > 名言出た。
23:00 kreuz > えっ。
23:00 kreuz > 「では追うとしたらヴィエリ君かな」
23:00 Vieri > 「だな」
23:01 Resol > 「んー…じゃあ先に歩く方になりましょうか」
23:01 Vieri > 先導組が袋小路に向かってくれるといいかんじ?
23:02 kreuz > 「…」やや考えるように口元に手をあてる
23:02 Resol > そんなノリで、2:2ですよね?
23:02 kreuz > 「はぁ」
23:02 kreuz > ため息をつく
23:02 Sty > 3:1だとおもってた。
23:02 kreuz > 「なんでヴィエリ君はヴィエリ君なんだろう」
23:02 Vieri > 「ええっ」
23:02 Vieri > 「何そのアンニュいな」
23:02 kreuz > 「危険を承知で頼みます、君が一人で後ろから追ってください」
23:03 Sty > 「ではええと、私達三人で他の所に行く風情で……?」
23:03 kreuz > 「ただし危険だとおもったらまず生き残ることを最優先で」
23:03 Vieri > 「へい了解」
23:03 kreuz > 「ではよろしく」
23:03 Resol > 「…」口に手をあてて無言
23:04 Vieri > 「おう」にぃっと笑おう
23:04 kreuz > 歩きながら握りこぶしでとんと
23:04 kreuz > びえりんの肩をたたいて
23:04 kreuz > そのまま進みます、
23:04 Resol > 「そうなりますか…、では幸運を」
23:04 Vieri > 「わっと」
23:04 kreuz > いやそんなうわあってなるほどじゃなくて!!
23:05 Vieri > かるくか!
23:05 kreuz > とん、ですから触るくらいですよ
23:05 Vieri > では叩かれたところを、きょとんとした顔で少し見る
23:05 Sty > 「じゃあ衛視さんの所行きますかー」とかいいながらてくてく
23:05 Resol > でれでれのでろでろ
23:05 Vieri > そのまま赤魔の背中に視線をうつそう
23:05 Resol > じゃあ赤魔についていきやす
23:05 GMnig > ではー
23:05 Vieri > しばらく見たあと、露天を見るようなそぶりで馬車を観察していよう
23:05 GMnig > 先行する三人が移動してしばらく後
23:05 GMnig > 馬車が動き出しますね
23:06 Vieri > 馬車以外に、同じような動きをする人間はいませんか?
23:06 GMnig > かなりゆっくりした動きで馬はだく足
23:06 GMnig > 同じような動きをする人間はいません
23:06 Vieri > らじゃい。ではつけましょう
23:06 Resol > じゃあ衛視の方向に向かいつつ袋小路ですかね
23:07 Vieri > 密偵の技能書的に、こそこそしつつも周りから怪しまれない程度の尾行だー
23:07 GMnig > では、お三方は袋小路に入っていきます
23:08 GMnig > びえりんが見ていますと
23:08 Vieri > 馬車はどうなさるかなー
23:08 GMnig > 馬車は袋小路になる道路の手前辺りに停車
23:08 GMnig > そのままですね
23:08 Vieri > 誰もでてこないのか
23:08 GMnig > とりあえず誰も出てきません
23:08 Resol > 逃げ道確保かぁ
23:08 kreuz > いままでもある程度距離をたもってましたからね
23:09 Vieri > 細い道にははいってこないねえ
23:09 kreuz > こちらはなんか調べるようなそぶりをしておこう
23:09 Vieri > 馬車からクロイツさん達は見える場所なのかな
23:09 GMnig > 距離によりますねー
23:10 GMnig > どの程度袋小路になる場所に入っていったのか
23:10 Resol > どんなに離れててもとりあえず一本道になる道から先には進まないのですね
23:10 kreuz > わりとがーっと長いところを選びます
23:10 Sty > ある程度の深さが無いと
23:10 Sty > 付いて来てくれないと思うので
23:10 Sty > わりとがーっと長い所ですね
23:10 GMnig > では見えないでしょうね
23:10 Resol > じゃあ会話とかはしても大丈夫そうだね
23:11 GMnig > そうこうしていると馬車は動き出します
23:11 kreuz > こちらからはみえないな
23:11 GMnig > 見えないですね
23:11 GMnig > 先程までとは違い普通の速度で走り出します
23:12 Sty > あきらめたのかな
23:12 Vieri > 馬車が動いたら周囲の気配を確認してからついていこう。袋小路を通り過ぎる時に、壁に進行方向の矢印だけチョークで書いておく
23:12 kreuz > さすがめいでぃーだ
23:12 Vieri > 事前にサインの確認をしていないので片手落ちである。
23:12 GMnig > では、馬車は賑やかな通りのほうに向かい
23:13 GMnig > やがて止まり一人降ろして再び走り出します
23:13 kreuz > ほぅ
23:13 Vieri > 馬車は何人乗りくらいだろう
23:13 Vieri > 降りた人に見覚えはありますか?
23:13 Sty > あの貴族が乗るような奴だから
23:13 GMnig > 4、5人は乗れそうですね
23:13 Sty > 四人くらい乗れそうな気がやっぱ4,5人は乗れますか
23:13 GMnig > 降りたのは会ったことのある人ですね
23:13 Vieri > 司書さんかしら
23:13 GMnig > 司書さんですね
23:14 Resol > うわぁ
23:14 GMnig > 図書館へと入っていきます
23:14 Vieri > 降りた場所はどこだろう
23:14 Vieri > 図書館前か
23:14 Sty > まさかの旦那さん、はなかった。
23:14 GMnig > 図書館前です
23:14 kreuz > ほほう
23:14 Vieri > おけいおけい
23:14 Vieri > ではその事実を確認したのち、馬車の尾行を再開しよう
23:14 kreuz > 走る馬車をおうびえりん
23:14 Sty > さすがめいでぃ。
23:15 Sty > 馬車は本気で走らせなければ
23:15 Vieri > ふ、ふつうの速さだったらできるとおもうんだっ
23:15 Resol > ここは選択肢迷うなぁ
23:15 GMnig > 馬車はそのまま走り
23:15 Sty > 割と人間でも追いつける速度ですからね
23:15 GMnig > やがて一見の宿の厩舎へと入っていきます
23:15 GMnig > 街中ですしね
23:15 Vieri > ふむ
23:16 GMnig > えらい速度で走っていたら人轢く
23:16 Vieri > その宿は利用したことはあるかな? やっぱり馬車と同じく、金持ちげな人が使うような宿でしょうか
23:16 GMnig > 宿は高級なところですね
23:16 Vieri > では厩舎に入ろう
23:17 GMnig > 厩舎の手前に人がいますね
23:17 Vieri > む、では入らぬ
23:17 Vieri > 厩舎の入り口は、馬車が入って行ったところ以外にありますか?
23:17 GMnig > 身なりはそれなりで体格もいい
23:17 Vieri > ここから何人でていくかが気になる
23:17 GMnig > いえ、外にはないようです
23:18 Sty > ここをすみかにしているのかなぁ
23:18 GMnig > すみかてあーた
23:18 Vieri > では手前に立っている人を記憶しつつ、離れた所で厩舎を見ている
23:18 Vieri > 御者さんだけが出てくるだろうから、それを確認したら戻ろう
23:18 Sty > ええと、拠点!
23:18 kreuz > アジト!
23:19 Resol > アッジート!!
23:19 kreuz > 秘密基地!!
23:19 GMnig > ことばがわるいな!
23:19 Vieri > 秘密基地!
23:19 GMnig > こうきゅーなやどですよ!
23:19 kreuz > ねぐら。
23:19 Sty > ええと、寝床だとなんかちがうな
23:19 Vieri > おやどですね!
23:19 Resol > ハウス
23:19 Sty > おやど!
23:19 Sty > ここをおやどにしているのかァー
23:19 kreuz > ここがあの女のおやどか…
23:19 kreuz > では僕らもしらべるふりをやめてもどってきていいでしょうか
23:20 Resol > やじるしだけじゃさすがにどこいったか分かりそうにないな
23:20 GMnig > いいかな、べつに
23:20 Vieri > 結局、厩舎からは御者さんしかでてこないのでいいでしょうか
23:20 Vieri > かくにん
23:20 GMnig > 合流なんてどうとでもなるしね
23:20 GMnig > 街だし
23:20 Resol > あ、はい
23:20 GMnig > しか?
23:20 GMnig > しかってなんですか?
23:20 Vieri > ええと
23:20 GMnig > 御者さん出るって言いましたっけ
23:20 Vieri > いってないね
23:20 Sty > やじるしの方向に向けて歩いていたら丁度向かい側からびえりんがとかそういうかんじかな、
23:20 Vieri > でてくるまでまってるんだけど
23:20 GMnig > 誰も出てきませんよ?
23:20 Vieri > でてこないかな
23:21 GMnig > ええ、誰も
23:21 Sty > なにそれ
23:21 Sty > むしろこわい。
23:21 Resol > 厩の中に宿屋につながる扉があるのかね
23:21 Resol > 厩の前にいる人は見張りみたいな感じです?
23:21 GMnig > 見張りみたいな感じですね
23:22 GMnig > 宿の使用人でしょう
23:22 Vieri > 厩舎と宿はつながっていますか?
23:22 GMnig > 繋がってますね
23:22 Vieri > なるほど
23:22 kreuz > 厩に見張りがいるとはずいぶんと。
23:22 Vieri > 出入り口正面だけっていうからてっきり別れてるもんかとおもっていた
23:22 Vieri > ならばしばらくしたら合流だー
23:23 GMnig > ぬ?宿の出入り口は他にもありますわよ
23:23 GMnig > 厩舎の入り口は一箇所です
23:23 Vieri > うむうむ
23:24 Vieri > 厩舎の入り口が一カ所=見張りがいるところ以外に出入りできない=宿とはつながっていない、という論法でした
23:24 Vieri > すまねえかんちがいました
23:24 Resol > 司書さんも気になんだよなぁー
23:24 GMnig > そうですか
23:24 GMnig > では合流します
23:24 GMnig > 場所はお任せ
23:24 Vieri > はーい
23:24 Vieri > 予定通りの衛視詰め所前とかでもいいかもしれない
23:25 Resol > あーい
23:25 Vieri > 時間が夜に近かったらひばり亭でもいいかもしれない
23:25 kreuz > こっちは→があったらそれにしたがってすすんじゃいそうですが
23:25 Resol > じゃあ適当に中間地点くらいで。
23:25 GMnig > そろそろ夜にちかくなりそうな頃合ですね
23:25 Vieri > ですね
23:25 kreuz > まあびえりんがもどってくれば鉢合わせしますね
23:25 Vieri > もどるもどる。
23:25 kreuz > では宿へ。
23:25 Vieri > 鉢合わせてひばり亭いこう
23:25 GMnig > はいはい、ではひばり亭
23:25 Sty > ひばり亭へー
23:26 Vieri > かくかくしかじか
23:26 kreuz > 「ふむ」
23:26 GMnig > ひばり亭は相変わらずひばり亭
23:26 Vieri > まるまるうまうまと、見て来た事は全て伝えよう
23:26 kreuz > 「レゾル君とスティさんの話の時からやや怪しげではありましたけども」
23:27 Resol > 「いろいろ気になる点が出来ましたね…」
23:27 Resol > 「ああ、あとお疲れ様です」
23:27 Vieri > 「結局馬車に何人乗ってたのかはわからなかったが」
23:27 Sty > 「うーむむ」
23:27 kreuz > 「ひとまずは確実なところからいきましょう」
23:28 kreuz > 「司書の方を確保します」
23:28 Vieri > 「ん、いや儀式の事はさっぱりだし」>ぞるん
23:28 Sty > 「確保?」
23:28 Vieri > 「確保か」
23:28 Resol > 「確保って」
23:29 kreuz > 「捕まえるということですよ」
23:29 Sty > 「え」
23:29 Sty > 「ちょ、ちょっとそれは早すぎないでしょうか」
23:29 kreuz > 「いえ、僕は一応公式で依頼を受けている身ですから」
23:29 kreuz > 「怪しきは捉えるべき、だと考えています」
23:30 kreuz > 「その後本人の部屋なりを調べる」
23:30 Resol > 「とりあえず秘書さんに見るのもパーティぐるみでこれで3度目ですもんね…」
23:30 Vieri > ひしょ
23:30 Resol > 司書!!
23:30 Resol > ライブラリアン!
23:30 kreuz > ひしょひしょ
23:31 Sty > 「ん、んん……確かに先に御同行願った方が話は早いですかね……」
23:32 kreuz > 「明日にでも向かいましょう」
23:32 Vieri > 「んじゃ、明日図書館で? 相手が降りて尾行してくるのを待つのは時間がかかるな」
23:32 kreuz > 「ええ、直接乗り込むべきかと」
23:32 Resol > あれ、今日そんな遅い時間ですっけ
23:32 kreuz > なんかもう夜らしいので
23:33 Resol > 夜だった
23:33 kreuz > 図書館は閉館してるかなーと
23:33 GMnig > まだ夕方ぐらい
23:33 GMnig > 図書館はそろそろ閉まりそう
23:33 Vieri > かえりみちか
23:33 Resol > 図書館から出たところを確保とかでもいいかもしれない、それか部屋に向かったあととか
23:33 Sty > 今から行ったらちょうどしまりそう。
23:33 kreuz > 図書館にすんでたらどうしよう。
23:33 Vieri > 宿!?
23:34 Resol > 切り株に兎が転ぶのを待つがごとく、出てくるのを待つんだ >すんでたら
23:34 kreuz > いやわざわざ図書館に帰ったから仕事中にでてきたのか仕事じゃないのに帰ったのかなとおもって…
23:34 kreuz > つまりおうち
23:34 Sty > 図書館に乗り込んだ方が
23:34 Sty > 逃げ道も無いですし
23:34 Sty > よくじつにしたらどうかとぞおもふ。
23:34 Resol > むしろしまってたほうが目撃者も少ないか
23:34 kreuz > それに図書館にふつうにしらべものにいくのは
23:34 kreuz > あやしいことはないですからね、
23:34 kreuz > まちぶせしてたらみつかったらあやしい。
23:35 Resol > なんか行ってみて別の従業員だったらやだなぁ~
23:35 Vieri > きまずい
23:35 Vieri > あしたにしますかー
23:35 kreuz > そしてその人はなくなられましたよ
23:35 Resol > ぽーい
23:35 kreuz > とかいわれるんよ
23:35 kreuz > 次の日かなー
23:36 Resol > あんま働いた気がしない…
23:36 Sty > では晩ごはん食べて仮眠して見回りして仮眠かな
23:36 Resol > んー
23:36 Resol > まあ毎夜やることなんですが、お祈りがてら月の満ち欠けをチェックしておきます
23:38 GMnig > まだ半月になってないですね
23:38 GMnig > これから満月になる前の半月手前
23:38 Resol > 上弦の月ですね
23:39 GMnig > 上弦は半月のことらしい
23:39 GMnig > だからその手前ですね
23:39 Resol > なんだってー
23:39 Sty > まぁまだええと
23:39 Sty > 五日目?六日目?
23:39 Sty > ですからね
23:39 GMnig > まだまだ新月には遠いですね
23:40 Resol > ではそれだけ確認したらおやすみますー
23:40 GMnig > はいはい、では翌日にしてよろしいですかしら
23:40 Vieri > はーい
23:40 Sty > あいー
23:40 GMnig > では六日目になります
23:41 kreuz > 初二日目
23:41 Vieri > めでてえ
23:41 Vieri > 図書館いきますかー
23:41 Resol > ポァーイ
23:42 GMnig > はーい
23:42 kreuz > いきましょう、
23:42 Sty > ごー
23:42 kreuz > 隊列とHPいれますか(きがはやい
23:42 Vieri > はええ
23:42 GMnig > では、図書館に行きます、図書館内は相変わらず静かですね
23:42 Vieri > 司書は彼女ですか
23:42 Sty > い、いちおういれときますか……
23:42 GMnig > 人はちらほら、見たような顔もいるかもしれません
23:43 GMnig > 司書は以前見た彼女ですね、カウンターで本に目を通しています
23:43 kreuz > まっすぐ向かおう
23:44 kreuz > ざっざ(一列
23:44 Vieri > こわい
23:44 GMnig > ぶきみだ
23:44 Sty > 赤魔の後ろをてくてく
23:44 Vieri > しんがろう
23:44 GMnig > では司書の女性は目にしていた本から視線を上げて
23:44 Resol > 不安だ。
23:45 GMnig > あなた方を目にすると表情が緊張します
23:46 GMnig > 手にしていた本を閉じて
23:46 kreuz > まっすぐ見たまま歩いていく
23:46 Resol > 意外な反応ですな
23:46 GMnig > 「何か…御用ですか?」
23:47 GMnig > 眼鏡の弦に手を掛けて
23:47 Vieri > 「こんちゃーす」
23:47 kreuz > 「ええ、すこしよろしいでしょうか」
23:47 GMnig > 「何でしょうか」
23:48 GMnig > 気丈な声色を作っていますが、態度は少し怯えているようです
23:48 kreuz > すこし溜めてから「伺いたいことがあるのですがお時間を頂いても?」
23:49 Sty > 赤魔に任せる姿勢
23:50 GMnig > 「ええ…ですから何でしょうか」
23:50 Resol > むひようじようだ
23:50 kreuz > 「ここでかまいませんか?」
23:50 kreuz > と聞く
23:51 Sty > ちょっと出入り口の近くに立っておこう
23:51 Vieri > すていやんの近くに立とう
23:51 kreuz > すていやんに集中していく
23:52 Resol > びえりんがいったからええや
23:52 GMnig > 「どうぞ」
23:53 kreuz > 「ではすみませんが、拘束させていただきます」
23:53 kreuz > 言ったぞ。
23:54 GMnig > 「は!?何故私を…どういう理由で」
23:54 Sty > 「え、ええとあのー」
23:54 Resol > 「…説明しないので?」
23:54 GMnig > ガタッ
23:55 Sty > 「今ちょっと連続殺人事件について調べているのですけれども、それについてお話をきけたらいいなーというので」
23:55 GMnig > 後ろに下がるように椅子から立ち上がる
23:55 Vieri > 司書さんの表情を観察していよう
23:55 GMnig > 連続殺人と聞いて
23:55 kreuz > こちらの表情は変わらない、動きを見ている
23:55 GMnig > スティさんに疑いの目を向けた
23:56 Sty > 「えーとそれで少し付いてきていただいてお話を聞けたらと言うので、別にこうとっ捕まえようとかそう言う話じゃない訳です」
23:56 GMnig > 「今、拘束すると仰ったではないですか!」
23:56 GMnig > 声が大きくなる
23:57 GMnig > 図書館内の人が何事かと目を向け始める
23:57 kreuz > 「図書館ではお静かに」
23:57 GMnig > 中には
23:57 kreuz > と指を口にあてる
23:57 GMnig > ほにゃーな人もいる
23:57 kreuz > ほにゃーさん効果によってみながしずまるはず
23:57 GMnig > ほにゃーさんは見てます、あなた方のほうを
23:57 Vieri > 「やましい事がなけりゃあすぐ終わるさ。悪いね、こないだも言ったけど、少しでも情報が欲しいもんだからさ」
23:58 kreuz > 手をふろう
23:58 GMnig > 笑わない
23:58 GMnig > 何事か見極めようとしています
23:58 Sty > 「ええと、実際付いてきていただいてお話を聞くと言うのは衛視さんから依頼を受けてる側としてはー」
23:58 kreuz > 「こちらも衛視の方から正式に依頼をうけていますので、そのあたりはご安心を」
23:58 Sty > 「取り調べとかそう言う感じのあれと同じ事になってしまいますのでー」
23:58 GMnig > 「依頼…?衛視から…?」
23:58 GMnig > まだ疑っている
23:58 Sty > 「多分そう言う意味でこのあかい方はおっしゃったのではないかと」
23:59 GMnig > 「だからと言っていきなり拘束というのはどうなのでしょうか」
23:59 Sty > 「うちの赤い人がすいません」ぐいぐいと頭を下げさせる
23:59 GMnig > 「そんな顕現がおありなんですか」
23:59 kreuz > 「でも何度も逃げましたよね」ぐいぐいされる手をもちゃもちゃはらいながら
23:59 GMnig > ちょっと涙目になりつつ
00:00 GMnig > 「?何を仰ってるんですか」
00:00 GMnig > 「怪しげな事を調べていて、怪しげに街をうろついている人たちを見張っていたんです!」
00:00 Vieri > 「んー、なにやら誤解があるようなんだが」
00:01 kreuz > 「司書の貴方が?」
00:01 kreuz > それこそ訝しげな顔をする
00:01 GMnig > 「司書が街の平穏を願ってはいけませんか」
00:01 GMnig > 「友人を殺した犯人を恨んではいけませんか」
00:01 kreuz > 「友人ですってよ」
00:01 kreuz > かたをすくめる
00:01 Resol > 「その、怪しげなことを調べ怪しげにうろつく団体が自分たちと?」
00:02 GMnig > 「だって…怪しいではないですか」
00:02 Resol > 「……」
00:02 GMnig > 「こんな時分に何年も前の事件を引っ張り出して」
00:02 kreuz > 「はああ」 息をはく
00:02 kreuz > 「あの」
00:02 kreuz > 「犯人が事件についてしらべるわけないじゃないですか」
00:03 GMnig > 「でも被害者の関係者の方を裏路地に連れ込んでいたではありませんか!」
00:03 kreuz > 「あれ知り合いですけど」
00:03 GMnig > うたがいのまなざし
00:03 Vieri > 「あー」頭ぽりぽり
00:04 kreuz > 「めんどくさくなってきたのでびえりんタッチしていいですか」
00:04 Resol > 「僕たちの話だけで納得できなかったら、衛視さんなり亭主さんなりに話をうかがってもかまわないんですが」
00:04 Vieri > 「あの旦那は俺の知り合いだ……被害者の関係者っていうのは知ってるんだな。調べたのかい?」
00:05 GMnig > ほにゃーさん近寄ってくる
00:05 Resol > 「なるべくそういう手間はかけさせたくないので誤解を解いていただきたいですね」
00:05 GMnig > ほにゃー「あのー…」
00:05 Vieri > 「ん、なんだい?」
00:05 Resol > 名前…!
00:05 kreuz > 「ほにゃーさんこんにちは」
00:05 GMnig > ほにゃー「ほ、ほにゃーさんでは……ない、です……」
00:05 kreuz > 「おっとまだ苗字はかわってませんでしたか」 とか背景
00:06 GMnig > リセ「は、はぁ…?」
00:06 kreuz > 続きをどうぞ、のしぐさ
00:06 GMnig > リセ「え、ええと……その……そんなに大勢でこう……囲んでは……お、怯えて、ます……」
00:07 Vieri > かこんでいたか
00:07 kreuz > 「そういう場合、囲んでいる方が怯えているものですよ」
00:07 Sty > 「ええとー」
00:07 GMnig > びえりんもきてたし
00:07 GMnig > 三人ぐらいはいそう
00:07 kreuz > びえりんとすていやんはいりぐちかためてて
00:07 kreuz > ぞるんはそのへんにいたかな
00:07 Resol > そのへんですね
00:07 Sty > でも話に参加してきてるので
00:07 GMnig > 入り口から話しかけていたのかね
00:07 Sty > 割と近寄ってるのではないかと思います
00:07 Sty > あかまぐりぐりしたし。
00:08 kreuz > ぐりぐりされてたらちかいわ。
00:08 GMnig > うむり、そのように判断させていただきました
00:08 Vieri > なるなる
00:08 Sty > 「何かこう、すれ違いがありますみたいですので」
00:08 Sty > 「いきなり押しかけてきて物騒な言葉を使ってしまったのは謝罪します、申し訳ありません」
00:08 GMnig > リセ「で、では……落ち着いて……こう、座ってお話…しましょう……」
00:09 Vieri > よし、そのへんから椅子もってこよう
00:09 kreuz > 息をついてしばししてから「そうですね」と応える
00:09 Sty > 「ただ、こちらも少しええと手詰まりと言いますか、行き詰っていますので、何か解決の手がかりがあるのであればお話していただきたいのです、そこに関しては大丈夫でしょうか……?」
00:09 GMnig > ほにゃーさんは司書さんをだきゅーして
00:09 kreuz > いうこということすていやんと
00:09 kreuz > かぶる。
00:10 Vieri > かぶるね
00:10 kreuz > 「こちらも余裕がなくて。非礼は謝罪します」
00:10 GMnig > リセ「大丈夫ですよ…落ち着いて、ください……横にわたしもいますから、ね…」
00:10 kreuz > かぶってもそのまま
00:10 GMnig > 背中ぽんぽん
00:10 kreuz > ぐいぐいいこう
00:10 Resol > だきゅー
00:11 GMnig > 司書さんは眼鏡を上げて目頭を拭う
00:11 Sty > 「もし信用できないのでしたら衛視さんの詰め所で……というのはちょっとあれですかね、それもそれでまた圧迫感がありますかね」ちょっと困ったように笑う
00:11 GMnig > 司書「す、すみません…もう大丈夫ですから」
00:11 GMnig > 司書「は、離れてもらえますか」
00:11 kreuz > だきゅーされている
00:12 Sty > 打キュッ
00:12 GMnig > リセ「は、はい…」ほにゃら~
00:12 kreuz > ステータス異常
00:12 GMnig > 眼鏡をなおしつつ
00:12 GMnig > 司書「すぐこう…信用は出来かねますけど…」
00:13 GMnig > 司書「……では、そちらは……私の事を怪しいと」
00:13 Vieri > 「そうだなあ、まずは事実を確認しようか」
00:13 kreuz > 「そうですね、捜査している場所になんども追いかけていらっしゃったので」
00:14 Vieri > 「レゾルとスティ……ああこの二人なんだが、二人が神殿から戻る途中にあんたに会ったよな」
00:15 GMnig > 司書「何度かお見かけしたことは確かです……ええ、ぶつかりそうになりましたね」
00:16 Vieri > 「その時に小柄な男が逃げていった。んだよな? それとも咄嗟に口に出た?」
00:16 Sty > 赤魔とびえりんが話し始めたので座って任せる姿勢
00:17 kreuz > 僕はあんまり口はさむ姿勢ではないですね
00:17 Vieri > 「旦那と話してる時にも逃げていく人影があって、昨日は馬車につけられた。そーいう経緯で疑っちゃったんだよな。ごめんね」
00:17 GMnig > 司書「逃げるように走っていく子供がいたのは事実です、その後でその…お二方に会って誰かいなかったかと聞かれたので…」
00:17 Vieri > 「子どもだったのか?」
00:17 Resol > 「……子どもが?」
00:18 Sty > あ
00:18 GMnig > 司書「ええ……身寄りのない、あそこには多いんです」
00:18 kreuz > 「小柄な男じゃなくて子供」
00:18 Vieri > 「詳しく聞かせてくれないか。どんな子だった?」
00:19 GMnig > 司書「男の子です…少し……素行の悪い子で…」
00:19 Vieri > 「知り合い?」
00:19 GMnig > 司書「知り合いというほどでは…」
00:20 Vieri > 「顔見知り?」
00:20 GMnig > 司書「でも…ああいう子にもその…生きる糧は必要ですし……」
00:20 GMnig > 司書「何か……盗まれたのかと思いまして…」
00:21 Vieri > 「んと、俺たちが、その子に?」
00:21 kreuz > 「なるほど」
00:21 Resol > 「ああいや」
00:21 Sty > 「あぁー……」
00:21 GMnig > 司書「それに…その……」
00:21 kreuz > やや話からははずれた位置でおおげさに肩をすくめる
00:21 Resol > 「僕たちがその子に何かされたから用があるというわけじゃ…」
00:21 GMnig > 司書「先日怪しい事を調べていた方々でしたし……何かされるのではないかと…」
00:22 Sty > 「……」 帰ったらサイフあるかどうか確かめよう……と思う。
00:22 GMnig > 黒いローブだし
00:22 GMnig > 紫のローブだし
00:22 Vieri > 「なるほどなぁ……」とほほとため息
00:22 GMnig > なんかこわいし
00:22 Sty > こ、今回は黒のローブじゃないよ!
00:22 GMnig > (色が
00:22 Sty > ぞるんは仕方ないけど。
00:22 kreuz > すていやんは黄緑ワンピースですな
00:22 GMnig > ちがったか
00:22 GMnig > 黄緑か
00:22 kreuz > 緑だし…
00:22 kreuz > じゃあしかたないな
00:22 Resol > そこは神官の信用ムーブで
00:22 Sty > 緑はすべからく怪しい……
00:22 GMnig > このまちでは
00:23 GMnig > みどりはあやしいいろ
00:23 Sty > 最近
00:23 Resol > なんとか信用してくれませんかね?
00:23 GMnig > よし
00:23 Vieri > 「素直に教える気にはならなかった、と」
00:23 Sty > 広場に緑色の不審者がでるから
00:23 Sty > その仲間かと……
00:23 GMnig > 司書は黙って頷く
00:23 Resol > 「…あと昨日の馬車は、御者に頼んで僕たちを見張っていたということで?」
00:24 GMnig > 司書「あ、あれは……」
00:24 GMnig > 言いよどむ
00:24 kreuz > 「昨日の?」
00:24 Vieri > 「ん?」
00:24 Resol > あれもう話していいと思ったけれど
00:25 Vieri > 隠す必要はないとおもうね
00:25 Sty > うむ。
00:25 Vieri > びえりんのん?は、言いよどんだ司書に対してだ
00:26 GMnig > しってる
00:26 kreuz > 赤魔は昨日の馬車と今日の馬車がむすびついてないから
00:26 kreuz > ぞるんに聞きますよ。
00:26 Sty > あかま、
00:26 Vieri > きのうじゃないかな
00:26 Sty > 火に血が
00:26 Sty > 日にちが
00:26 Resol > 今日馬車なんか出ましたっけ
00:26 Sty > 一日ずれてますよ。
00:26 GMnig > なんかこわい
00:26 Sty > 昨日と一昨日じゃないかな。
00:26 GMnig > <火に血
00:26 Sty > なんか儀式っぽい>火に血
00:26 kreuz > なーる。
00:26 kreuz > 血に火が
00:27 kreuz > 胸のエンジンに火が
00:27 Sty > つまり昨日の馬車でいいんだよ!!
00:27 kreuz > 御者に頼んで、というのがなんかピンとこなかったんだよ!!
00:27 Vieri > 「昨日さ、何度も見るもんだから気にしてたら、あんたが図書館前で降りるの見ちゃったんだよね」
00:27 Vieri > 「馬車でつけられたかなーって思ってたんだけど、そこんとこはどう?」
00:27 Sty > お水でも入れようかと僅かに腰をうかすがそう言えばここは図書館だ。
00:28 Sty > 座り直す
00:28 kreuz > もぞもぞする。
00:29 GMnig > 司書「あの馬車は……乗せていただいただけです」
00:29 Sty > 「乗せていただいただけ……?」
00:29 Vieri > 「というと、誰に? 行き先についても、乗せてくれた人が指示してたのかな」
00:29 kreuz > 眉を上げる
00:30 GMnig > 少し困ったような表情になる
00:31 Vieri > 「教えて貰えないか? それとも口止めか何かされてるのかな」覗き込むように見よう
00:31 GMnig > 司書「口止めされているわけでは…ありませんが…」
00:32 Sty > 「言いにくい事情でもあるのでしょうかー」
00:32 Vieri > 「怪しい奴等には教えられない? やっぱり仕事おわったら詰め所いこっか」
00:32 Vieri > 苦笑
00:32 kreuz > 「それも随分なアレですね」
00:32 Resol > 「…まずはこちらを信用してお話できる根拠が必要でしょうか?」
00:33 Vieri > 「信用を得られないと何ともできないからね。今ここで何かやって信じて貰えるんならやるんだが」
00:34 GMnig > 司書「あの…馬車は……」
00:34 Vieri > 「うん」
00:34 GMnig > 言っていいものかと逡巡しつつ
00:35 Vieri > 待つ
00:35 kreuz > 目をとじて腕組みをしています
00:35 GMnig > 司書「さる高貴な家柄のお方で……この図書館に何度かおみえになられたことが…」
00:36 Vieri > 「ほうほう」
00:36 GMnig > 司書「昨日……一昨日にあなた方に見つかれそうになったところを助けていただいて…」
00:37 Sty > 「……その方はええと」少し言いにくそうにしてから「最近の事件の被害者の方と何か関係があったりとかはあるのでしょうか……?」
00:37 Vieri > 「その人も事件について調べてたり?」
00:37 GMnig > 司書「いえ……そのような話は……」
00:37 Sty > となると三人目の人の親御さんとかそう言う訳ではなさそうだ
00:38 Vieri > 「んじゃあ、アンタを追いかけ回す怪しい者どもの動向でもうかがってた、ってことなんかな? 昨日のは」
00:38 GMnig > 三人目の子はそこまで身分は高くないのよ
00:38 Sty > 貴族、と言うほどではないのか、
00:38 GMnig > 商家の娘ですね
00:40 GMnig > 司書「いえ……怪しい人たちがいると話したら馬車を使って良いと…」
00:40 Vieri > 「乗ってたのはあんた一人だったのか?」
00:40 GMnig > 司書「その方も一緒でした」
00:40 kreuz > 「ふむ」
00:40 Vieri > 「俺らについては何て?」
00:41 GMnig > 司書「何というのは…?」
00:41 Resol > 「その方にも誤解を解いておかねばなりませんね…」
00:41 kreuz > 「何か言っていました?」
00:41 GMnig > 司書「いいえ…特には…」
00:42 Vieri > 「その人も、疑ってた感じだったのかね、と思って。あんま身分の高い人に誤解されたまんまだと、この街の衛視の信用にもかかわるかもわからんからさ」
00:42 kreuz > 「ふむ」
00:42 Sty > 「んー……」
00:42 kreuz > 「むしろ彼女を心配して同行しただけかもしれませんがね」
00:43 Vieri > 「そだねえ。危なっかしいから、あんた」
00:43 kreuz > 「怪しい人間がうろうろしてるからといって一人でつけまわすとか」
00:44 kreuz > 「ヴィエリくんじゃあるまいし」
00:44 Vieri > 「ねー」
00:44 kreuz > 大きくため息をつきつつ
00:44 kreuz > 「しかしまいりましたね」
00:44 kreuz > 「あらゆる手がかりらしいものがまたパアになった気がするんですけど」
00:44 GMnig > 司書「……」
00:44 kreuz > 頬杖をついておこう
00:44 Vieri > 「うーん」
00:45 Sty > 横から肘のあたりを指でつきさそう>頬杖
00:45 Sty > ズビシ、ズビシ
00:45 kreuz > 「なんですかすていさん」
00:45 kreuz > ぼうよみ
00:45 Sty > 「行儀よくないですよ」
00:45 Vieri > 「なあ、あんたが事件を調べてたっていうのは……いつからだ」
00:46 kreuz > 「わっかりましたよぉー」そのてをはずして反対側の手で頬杖をつきます
00:46 Sty > わき腹ズビシ
00:46 kreuz > 「アウチ」
00:46 GMnig > ほにゃーさんはそれを見てほにゃ~していよう
00:47 Vieri > 「俺たちが図書館に来る前は、特に何も調べてなかったのかな」
00:47 kreuz > 「あとその…サルコウキナカタってここらへんに住んでる方ではないですよね」
00:48 kreuz > 脇腹をおさえつつ
00:48 GMnig > 司書「ええ…こちらのお方では……」
00:48 kreuz > 「いつごろからこちらに?」
00:49 GMnig > 司書「詳しいことは…」
00:49 kreuz > 「図書館にいらしたのは?」
00:49 GMnig > 司書「この図書館にいらしたのは…何ヶ月か前でしたが…」
00:49 kreuz > 「なるほど?」
00:50 Sty > 「ええと、そのお貴族さんのお名前とかはお分かりになるでしょうか? そちらの方にもあとあとお話を聞きに行こうかとー」
00:50 kreuz > 「どのような本を借りられているんです?」
00:51 GMnig > 司書「そういった事は……仕事上の守秘義務になりますので…」
00:51 kreuz > 「魔術書だったりは?」
00:52 GMnig > 司書「………すみません」
00:52 kreuz > 顔色のみを見てそれ以上はきかないでおこう
00:52 Resol > うーん
00:53 kreuz > 「あとヴィエリ君がいつから貴方が事件に関わるようになったのかと聞いてらっしゃいますけど」
00:53 kreuz > 「ご友人が亡くなられてからですかね?」
00:53 Sty > ちょっとびくっとする>ご友人が
00:53 Resol > 「…いずれにしても、これで僕らが怪しくないと判断していただけたなら、今後あまり危険な行為を取らないでいただけると」
00:53 GMnig > 司書「……あなた方がみえて昔の事件を調べていたので……」
00:54 Vieri > 「じゃあここ何日かか」
00:54 GMnig > 頷きます
00:54 Vieri > 「……その、友人の名前を聞いても?」
00:56 GMnig > 司書「トレス…」
00:56 Vieri > 「トレス・コルムか」
00:57 Resol > 「……」
00:57 Vieri > 「俺の友達はフォウっていうんだ。こないだ路地裏に連れ込んでた旦那の娘さん。知ってたかな」
00:58 GMnig > 司書「……ええ、事件の事は気にしていましたから…」
00:58 Vieri > 「そっか……」
00:59 Vieri > 「ちなみに、これからはどうするんだ?」
01:00 GMnig > 司書「どう…って……」
01:00 Resol > 「尾行はもうお勧めはしませんね…、何より危険だし、貴族様の迷惑をかけてしまう」
01:01 Vieri > 「俺たちのこと、まだ見張る予定?」
01:01 kreuz > ぺらぺらと資料をめくっている
01:01 kreuz > 「あ」
01:02 GMnig > 司書「関係ないのなら……見張っても……」
01:02 kreuz > 「すみませんその話の後でいいんですけど一つ伺いたいことができました」 資料から目をはなさずに軽く手をあげます
01:02 Resol > 「どんな思いで怪しい者を付けていたのか、僕らには測りきれませんが、事件解決についてはお任せください。そのためにいるのですから」
01:03 Resol > クロイツさんにぱすすように、少し身体を傾ける
01:04 kreuz > 「あ、いいですかね」 周りがしずまりかえったので顔をあげます
01:05 GMnig > 司書「……はい」
01:05 Vieri > 赤魔を見る
01:05 kreuz > 「トレスさんのご友人ということは、彼女の恋人の男性というのはお知り合いでしょうか?」
01:06 GMnig > 司書「……ええ」
01:06 GMnig > 表情が沈む
01:06 Sty > 赤魔をちょっと心配そうに見ている
01:07 kreuz > 資料をめくりますけどその男性はまだつかまってるんですかね
01:07 Vieri > 4件目の直後に渡された資料だからつかまっていそうだ
01:07 kreuz > 連続殺人事件っぽいぞとなってもつかまってるのかな
01:08 Sty > 他に犯人っぽい候補が居ないから
01:08 Sty > とりあえずつかまえてんじゃないですかねぇ、どうだろう
01:08 GMnig > 捕まったままですね
01:09 GMnig > その男が犯人である可能性がなくなったわけでもないですし、連続殺人の中の一件ではない可能性も消えたわけではないので
01:09 kreuz > 「どのような方なのでしょう」
01:10 kreuz > 資料にかいてあるかもしれない。
01:10 GMnig > 書いてありますね
01:10 Vieri > 「あんまり良い噂の無い男だってのは聞いてんだけど、実際のトコどうなのかな」
01:10 kreuz > が、そのうえできこう
01:11 GMnig > 司書「………どうしようもない男」
01:11 GMnig > 溜息混じりに
01:12 Resol > 清聴します、てをおひざ
01:12 Vieri > 「わりと評判通りな?」
01:12 kreuz > 続くようですかね話
01:13 Vieri > ちなみに資料ではどんなかんじで札付きのわるいひとなんだろう
01:13 GMnig > 話は続かない感じ
01:13 Vieri > つづかないかー
01:14 GMnig > 資料では女性を騙してお金巻き上げて捨てるみたいな
01:14 Vieri > あー
01:14 Sty > 他に何か聞く事は無かったかな……
01:14 GMnig > その常習
01:14 GMnig > 金遣い荒らし
01:14 GMnig > ギャンブルにも手を出してて
01:14 GMnig > 悪い知り合いたくさん
01:14 Resol > あとは逃げた子どもが気になるといえば気になるが
01:15 kreuz > 「貴方が彼を犯人じゃないと思って、捜査にまでのりだした理由があるのかな、と思いまして」
01:15 GMnig > びえりんはたぶん名前ぐらいは知っている
01:15 Sty > なぁ俺今ちょっとお金に困っててやばいんだよ……絶対に一週間後返すからさ……
01:15 Vieri > よぉし知っていよう
01:15 GMnig > 司書「私がその男に入れ上げてるとでも?」
01:15 Resol > この人から聞ける情報はもうなさそうだな
01:15 GMnig > 吐き捨てるように
01:15 kreuz > 「いえぜんぜん」
01:15 GMnig > 司書「トレスには別れるように何度も言ったのよ」
01:16 Vieri > んー、聞きたい事はあるんだが、衛視からの依頼を証明しないと教えてくれそうにないのがなー
01:16 kreuz > 「なにか不自然な点や気になるところがあったのかと思ったわけで…ああ、こりゃ地雷を踏んだっぽいですね」 うしろのほうは小声だ
01:16 Vieri > 子どもについてもう一回だけ聞いてみようかなとはおもている
01:16 kreuz > きくといい、
01:16 Vieri > 「まあ俺もやめとけとは思うけどね……」
01:17 Sty > きくがよい。
01:17 Resol > せいざ。
01:17 Vieri > 「んと、あとは……そうだなあ、神殿近くで会った時の子について、名前や住まいなんか教えて貰ってもいいかな」
01:17 Vieri > 「話が聞きたい」
01:21 GMnig > 司書「どちらも知りません…ただ、そういう子がいるとは……」
01:21 Resol > 「その子が駆けだすまで何をしていたかは分かりませんでしたか?」
01:22 Vieri > 「そうか……」
01:22 Sty > 「ん……」
01:22 GMnig > 頭を横に振り
01:22 Sty > 「そう言う人達ならむしろ何か知ってるかも知れませんね」小声で赤魔に
01:22 GMnig > 司書「走ってきたその子にぶつかりそうになっただけですので…」
01:22 Resol > 「そうですか…ありがとうございます」
01:23 kreuz > 「そうですねえ」すていやんにかえす
01:23 kreuz > 考えるように視線をあげつつ
01:23 Vieri > あとはきくことあるだろうか
01:24 Resol > 「ではご協力感謝致しますが、今後事件に独断に関わるようなことは控えていただけますか?」
01:24 Resol > しめにはいろうとしてしまった
01:24 Sty > 他にきくこーとー……
01:25 kreuz > いまのところはないかな
01:25 GMnig > 司書「……分かりました」
01:25 Sty > ですな
01:25 Sty > 今は思いつかぬかもしれぬ、
01:26 Vieri > まあ証明書とかなんかこう信頼を得られそうなものを持ってってもっかい行っても良いだろうし
01:26 kreuz > 「そうですね、いまのところはこれで」
01:26 kreuz > たちあがりつつ
01:27 Vieri > 「……ああそうだ、最後に一つ」
01:27 Sty > 「今日は失礼いたしました……」頭を下げながらたちあがる
01:27 Resol > 目を見て大丈夫そうなら席を立とう
01:27 GMnig > 司書「……はい?」
01:27 Vieri > 「あんたの名前、聞いてなかった」
01:28 kreuz > 「……」
01:28 Vieri > 「俺はヴィエリ……ヴィエリ・アマンタジってんだけど、あんたは?」
01:28 GMnig > 司書「……ピスカです、ピスカ・ヴィース」
01:29 Vieri > 「ピスカか。可愛い名前だ」
01:29 Vieri > 嬉しそうに笑って立ち上がろう
01:29 Vieri > 「今日はごめんね」
01:29 kreuz > はあ。と
01:29 Vieri > 「椅子を片付ける」
01:29 GMnig > 複雑な顔をする
01:29 kreuz > 大きくため息をつく(背景
01:29 Vieri > ええい
01:29 Vieri > かぎかっこはいらん
01:29 Sty > 椅子、片付けるよ、とかなら
01:29 Vieri > 出してきた椅子をてきぱきかたづけますですよ
01:29 kreuz > 「もう一度改めて謝罪させてもらいます、いろいろとご迷惑を」
01:29 Sty > かぎかっこがあっても……?
01:30 Vieri > ああ、たしかに
01:30 GMnig > 司書さんに対してフォローに体勢に入るほにゃーさん
01:30 kreuz > 「僕とコレ含む」
01:30 Sty > コレ。
01:30 kreuz > びえりんを
01:30 Vieri > コレ
01:30 kreuz > ゆびさす。
01:30 Vieri > 「これ?」
01:30 Sty > コレりん
01:30 kreuz > 「すみません、すぐかたづけますんで」
01:31 kreuz > 背中を押す
01:31 Vieri > 赤魔を見る
01:31 Vieri > 「あれれー」
01:31 Resol > ふうー
01:31 Resol > じゃあこちらもお辞儀して出ますね。
01:31 Vieri > 「じゃあねピスカ、危ない事しないでねー」押され押され
01:31 GMnig > リセが言う何事かに司書さんは頷きつつ
01:31 GMnig > あなた方に会釈をします
01:32 kreuz > リセさんご迷惑かけます
01:32 Sty > 「ご迷惑おかけいたしました」
01:32 Resol > さようなら、さようなら
01:32 Vieri > ありがたい
01:32 Sty > 最後に一礼して出て行って扉をしめよう
01:32 kreuz > 「さて」
01:32 kreuz > 「今後の展望はどうです」
01:33 Resol > 「さて貴族か子どもか…」
01:34 Sty > 外に出てから赤魔の背中を何回かずびしずびししておこう
01:34 kreuz > なぜゆえ
01:34 Sty > はらはらさせられたから。
01:34 Vieri > 「どっちにせよ難しいだろうけど……んーむ」
01:34 kreuz > 「いたいいたい」
01:34 Resol > 赤魔の評価があっちこっちなすてーさん
01:35 kreuz > 「すていさんには心配おかけしましたねすみませんすみません」
01:35 Sty > 「ちょっと驚きましたよあれは」
01:35 kreuz > 「いやー言う前にちょっと回りみたんですけどなんか止める気配がなかったからつい」
01:35 Sty > 「私ーはー貴族さんにちょっとお話を聞きに行くべきかナーと思ってますねー」>きぞくかこどもか
01:36 kreuz > 「やはりそのあたりですかねえ、しかし」
01:36 kreuz > 「ある程度立場がある人だとさすがになにもなしに話をききにいくのははばかられますよ」
01:36 Sty > 「子供さんは事件に然程関係は無いかな、とは思います、とは言えそこらへんの何といいますか裏のあたりの人に話を聞いてみるのも有りそうですね」
01:36 Sty > 「んー……」
01:36 kreuz > 「そうですね、衛視の人というのはそのあたり軽視しがちですから」
01:36 Sty > 「先に一度衛視さんの所で情報整理を行いましょうか」
01:37 kreuz > 「一度そちらがわの話をきくのはいいかとはおもいます」
01:37 Sty > 「そこでもしなんかアポ的なのが取れそうならそこで取れれば良いですし、」
01:37 kreuz > 「あー」
01:37 kreuz > 「とれなくても」
01:37 kreuz > 「そこに滞在しているのがどなたかくらいはわかるかもしれませんよ」
01:37 Vieri > 「なるほど」
01:37 kreuz > 「本当にそれなりの人ならばですけど」
01:37 Resol > 「いい案ですね…」
01:38 Sty > 「そもそも宿に泊まってるって事は」
01:38 Sty > 「家から馬車を出してるのではなく自分の馬車でここまで旅行に来たって事ですけども」
01:39 Sty > 「観光目的か何かなのでしょうかねぇー」
01:39 Resol > 「あの馬車は自前なんですかね?」
01:39 kreuz > 「それにしては数ヶ月同じ街にいて、図書館にいりびたるというのは」
01:39 kreuz > 「なんだか妙な気がします」
01:39 Sty > 「だってこう、お貴族さんが使うような高級な馬車だったんですよね?」
01:39 kreuz > 「そうですね」
01:40 Sty > 「そういう高級な馬車の貸し馬車って……あるんですか?」とあかいのとかびえりんとかぞるんとかを見る
01:40 Resol > あるのでしょうかGM
01:40 Sty > 純粋に疑問なかんじ。
01:40 Vieri > 「どうなんだろ……俺様お高い馬車のことはさっぱりぷう」
01:40 Sty > 「さっぱりぷう」
01:40 GMnig > ないとしましょう
01:40 Vieri > なかった
01:40 Sty > あいあいさー
01:40 kreuz > 「可能性がゼロだとはおもいませんが、稀でしょうね」
01:40 Resol > 「確かにあまり見ないですね…」
01:40 kreuz > 「持ち馬車であると考えていいと思います」
01:41 Sty > 「ですよね、それで貸し馬車をやって儲かるかと言いますとちょっと疑問ですし」
01:41 Vieri > 「すげえ高そうだし、それ借りられるような金持ちは馬車持ってそうだし」
01:41 kreuz > 「そう、それが不自然だったんですよね」
01:42 kreuz > 「不自然なことには理由があるはず…」
01:42 Resol > 「数か月、というのも引っ掛かります…」
01:42 kreuz > 「まあ、まずは素性をしらべてみましょうか」
01:42 Sty > 「まぁただの観光好きな方な可能性も無くもないかもしれないかもしれませんけども……」
01:43 kreuz > 「ないない」
01:43 Sty > 「とりあえず何らかの事情はあるんじゃないかとは思います」
01:43 kreuz > 「それなら女性でも囲ってるというほうがありますよ」
01:43 Sty > 「かこってる」
01:43 Vieri > 「そうなんだ」
01:43 Resol > 「ではどう聞き込みをするか、そもそも厩から人が出てこなかったのですっけ…」
01:43 kreuz > 「貴族の旅行というのはそんなものですから」 この偏見
01:43 Vieri > 「宿と繋がってたな」
01:43 kreuz > 厠
01:44 kreuz > 「ひとまずは衛視の詰所にいってみませんか」
01:44 Vieri > ちがうよ!?
01:44 Sty > 「そうですねえ」
01:44 Vieri > 「だからまあ、そうだな」
01:44 Resol > 「はい」
01:44 kreuz > かわやから人がでてこない案件
01:45 GMnig > では、時間も時間ですので
01:45 kreuz > はーい
01:45 Resol > はいー
01:45 Vieri > はーい
01:45 Sty > あいあい
01:45 GMnig > 時間衛視の詰め所からということで中断でいいですかー
01:45 kreuz > おつかれさまでしたー
01:45 Sty > 了解デース
01:45 GMnig > おつかれさまでしたー
01:46 Vieri > らじゃーい
01:46 Resol > お疲れ様でしたー
01:46 Vieri > おつかれさまでしたー
01:46 Vieri > 1日半できたぞー
01:46 Resol > 何とか真実に近づけてる気がする
01:46 GMnig > 次回土曜が少しあれかもしれないので
01:46 GMnig > 金曜で大丈夫でしょうか
01:46 Sty > 大丈夫ですー
01:46 Resol > はーい
01:46 GMnig > 28日
01:46 Sty > 24~27は居ない予定ですが28は居る予定
01:46 Resol > 29日は私もあぶないかもしれないので助かる
01:46 Vieri > 次の日が出勤なのであんまりおそくなれなくてもいいでしょうか?
01:46 Sty > おつかれっふー
01:47 kreuz > れっふー
01:47 Resol > おつかれさまっふー
01:47 Vieri > 具体的には1時にすぱっとおつかれさまできるとうれしい
01:47 GMnig > はーい
01:47 Resol > すぱっ
01:47 Vieri > 次の予定やなんかはみっぽんでも問題あるめえ
01:47 GMnig > 1時までに切りのいいところで終わりましょう
01:47 Vieri > ありがたいー
01:47 Sty > りょーうかーいですー
01:48 Vieri > とぴかいたー
01:48 kreuz > はーい
01:48 GMnig > おつさまー
01:48 Vieri > ではおつかれさまー