01:26 (GMy) よし、ちょっと同時進行で
01:26 (GMy) ローズさん達やっちゃうか！
01:26 (Fio21_2) おおー
01:26 (Rado25_1) おおー
01:26 (GMy) ではとりあえず馬をつないだ小屋前
01:27 (Rose_18_2) ハッ
01:27 (Rado25_1) あれ、今どういう内訳だっけ
01:27 (Fio21_2) 内訳とは。
01:27 (Rado25_1) 誰がどこに行くか、ですな
01:27 (Rose_18_2) とりあえずフィオさんと自分はホールに
01:27 (Fio21_2) ロゼ助だけ未定ですかね。
01:27 (Rose_18_2) いくよてい
01:28 (Rado25_1) ふむ
01:28 (Fio21_2) あっラドさんはどこやったっけ
01:28 (Rose_18_2) ラドさんはまだ未定なかんじかな
01:28 (Rado25_1) 俺は・・・村回るよ。一応何か事件が無いとは限らないし
01:29 (Rose_18_2) えらいなぁ
01:29 (Rado25_1) 不安なだけだよ
01:30 (Fio21_2) さりげなく客寄せもお願いします。
01:30 (Rado25_1) あいよ
01:30 (Rose_18_2) 鍋を直しながら！
01:30 (Rado25_1) さて、出番は遅めだし、ちょっと水回りやってくるかな、皿とコップ洗わないと。
01:30 (Rado25_1) ああ、鍛冶技能が火を噴くぜ
01:31 (GMy) ではとりあえず
01:31 (GMy) 馬と戯れていいよ！
01:31 (Rose_18_2) 教会を暫くしげしげ眺めてたけど、時間が出来たって言うのもあってフェリクスに会いにきてる
01:32 (Fio21_2) 2人がやってくるとフェリクスは人懐っこそうに鼻を鳴らして寄ってきますね。
01:32 (Rose_18_2) 「わあ、本当にひとなつっこいんだな…お前を見てるとサーカスに居た事を思い出すよ」
01:32 (Fio21_2) 「ほら、大人しいでしょう？」
01:32 (Rose_18_2) よってきたフェリクスに嬉しそうにして馬の首を少しなでてる
01:33 (Fio21_2) 「ローズ様はサーカス団員出身でありましたね…、よろしければ何故そこに所属してたかは…？」
01:34 (Rose_18_2) 「え？ああ…普通に団長に妹と一緒にお世話になってただけで、理由とかは特にないんだけどね」
01:35 (Rose_18_2) 「そこにも白い馬が居たから、なんとなく懐かしくてさ… 少し乗らせてもらっても良いかな」
01:35 (Rose_18_2) フィオと二人乗りでも独り乗りでもどっちでも！
01:35 (Fio21_2) 「そうなのですか？ ええ、どうぞ堪能して下さいまし」
01:35 (Fio21_2) フィオは手綱を持って先導しますよ、走りたいんなら自由にさせますけど！
01:36 (GMy) パカラッパカラッ！
01:36 (Rose_18_2) 多分そんなに馬乗りの経験はないから手綱してくれるとうれしい！
01:36 (Fio21_2) あーい
01:36 (GMy) ではその足で
01:36 (GMy) ホールに向かう感じですかね
01:36 (Fio21_2) かなぁ
01:36 (Rose_18_2) そんなかんじだとおもう！
01:37 (GMy) ではしょうしょうお待ちを！お話してていいのよ！
01:37 (Fio21_2) 途中けがは本当に大丈夫かとかも聞こう
01:37 (Fio21_2) セリフにする余裕はありそうだな
01:37 (Fio21_2) 「そういえば毒の方は大丈夫ですか？ 安静にした方が早く抜けられるんでしたら…」
01:38 (Rose_18_2) 「ん？もう大丈夫だよ …なんだかみんなに心配かけちゃって格好わるいな」少しはにかんで馬に揺られてる
01:39 (Rose_18_2) 「短時間で抜けちゃったみたいだし、教会で傷薬も調達出来たから万全だよ 次はカッコいい所みせないとね」
01:40 (Fio21_2) そういえば描写し忘れたのだが
01:40 (Rose_18_2) ん？
01:40 (Rose_18_2) のどかな村を白馬にのらせてもらってﾊﾟｶﾎﾟｺ
01:40 (Fio21_2) フェリクスの体は白くしなやかなんですが両脇には大きな傷跡があるんですよ。
01:40 (Rose_18_2) なん…だと
01:40 (Rose_18_2) 「フェリクスと一緒に旅をするようになってからは長いの？」
01:41 (Fio21_2) よく見ない分には気にするもんでないけど、タイミングを逃すとは本当にすまない！
01:41 (Fio21_2) 「実はこの子は私が旅立つ直前に出会ったばかりなんですよ」
01:42 (Rose_18_2) 「そうなんだ…、何だか歴戦の友っていう感じの体だったからさ」
01:42 (Rose_18_2) ＞馬のからだ
01:43 (Fio21_2) 「え、ああ…初めて目にした時は思わず激戦の後の姿なのではないかと息を飲みましたが怪我の原因は分からないのです」
01:44 (Rose_18_2) 「怪我してたところで出会ったの？」
01:45 (Rose_18_2) 「古傷なのかな…道中２人くらい乗せられるって言ってたし 元気なら良かった」
01:45 (Fio21_2) 「それが、私が騎士の皆さんと巡礼神殿の方まで修行へ出かけた時に、この子を引き取ってもらえないかという届が来まして」
01:45 (Rose_18_2) 「ふんふん」
01:45 (Rose_18_2) ぽかぽか陽気の畑をぬってのどかに散歩しつつ相づちをうってる
01:46 (Fio21_2) 「たまたま自分の馬を亡くしていた私に贈られたのですが、その時点で既に訓練を施した後のようでとても躾やすいいい子でしたわ」
01:47 (Rose_18_2) 「やっぱり騎士って人馬一体なんだ」
01:47 (Rose_18_2) 「自分の馬とか皆持ってたりするの？」
01:48 (Fio21_2) 「騎兵として活躍するならば愛馬はそれぞれ持つのが基本ですが、私のような所謂流鏑馬の部隊は神殿兵でも珍しいと思います」
01:49 (Fio21_2) 「何でも発祥は遥か海の向こうの東国だとか…」
01:49 (Rose_18_2) 「珍しいんだ？ でもなんだか聖騎士…ってかんじがするよね」
01:50 (Fio21_2) 「うふふ、私ばかりじゃなくローズ様も何か話してください」
01:51 (Rose_18_2) 「僕はまだここに来て間もないからなぁ…」
01:51 (Rose_18_2) 「特技も手品くらいしかないしね」
01:52 (Fio21_2) 「くらいだなんて」
01:52 (Rose_18_2) （馬に揺られながら指をパチンと鳴らすと
01:53 (Rose_18_2) （２人が歩く上空から花びらのようなピンク色の小さな紙がはらはらと舞落ちてくる
01:53 (Rose_18_2) 「…こういうのとかね」
01:53 (Fio21_2) 「まぁ…どんな仕掛けなのでしょう」
01:54 (Rose_18_2) 「種も仕掛けも あるけど秘密！」
01:54 (Fio21_2) 「ああ…種があるから花なんですね、ふふっ」
01:55 (GMy) と、いうところで
01:55 (Rose_18_2) （何だか嬉しそうに笑って
01:55 (Rose_18_2) 「そういうこと」
01:55 (Rose_18_2) ついたかな！
01:55 (GMy) ホールについていいかな！すまねえ！
01:55 (Rose_18_2) いいよ！
01:55 (Fio21_2) いやいやお時間とらせてすまねえ！
01:55 (GMy) そしてお二人は気が付きます
01:55 (GMy) ホールの北側
01:55 (GMy) あれは…
01:55 (GMy) というところで
01:55 (GMy) 中断だ！
01:55 (Fio21_2) わいばーんだ！
01:56 (Rose_18_2) 次回に続く！
01:56 (Fio21_2) はーい表で挨拶した方がいいかなー
01:56 (GMy) うむ、お願いしますー
01:26 (GMy) ローズさん達やっちゃうか！
01:26 (Fio21_2) おおー
01:26 (Rado25_1) おおー
01:26 (GMy) ではとりあえず馬をつないだ小屋前
01:27 (Rose_18_2) ハッ
01:27 (Rado25_1) あれ、今どういう内訳だっけ
01:27 (Fio21_2) 内訳とは。
01:27 (Rado25_1) 誰がどこに行くか、ですな
01:27 (Rose_18_2) とりあえずフィオさんと自分はホールに
01:27 (Fio21_2) ロゼ助だけ未定ですかね。
01:27 (Rose_18_2) いくよてい
01:28 (Rado25_1) ふむ
01:28 (Fio21_2) あっラドさんはどこやったっけ
01:28 (Rose_18_2) ラドさんはまだ未定なかんじかな
01:28 (Rado25_1) 俺は・・・村回るよ。一応何か事件が無いとは限らないし
01:29 (Rose_18_2) えらいなぁ
01:29 (Rado25_1) 不安なだけだよ
01:30 (Fio21_2) さりげなく客寄せもお願いします。
01:30 (Rado25_1) あいよ
01:30 (Rose_18_2) 鍋を直しながら！
01:30 (Rado25_1) さて、出番は遅めだし、ちょっと水回りやってくるかな、皿とコップ洗わないと。
01:30 (Rado25_1) ああ、鍛冶技能が火を噴くぜ
01:31 (GMy) ではとりあえず
01:31 (GMy) 馬と戯れていいよ！
01:31 (Rose_18_2) 教会を暫くしげしげ眺めてたけど、時間が出来たって言うのもあってフェリクスに会いにきてる
01:32 (Fio21_2) 2人がやってくるとフェリクスは人懐っこそうに鼻を鳴らして寄ってきますね。
01:32 (Rose_18_2) 「わあ、本当にひとなつっこいんだな…お前を見てるとサーカスに居た事を思い出すよ」
01:32 (Fio21_2) 「ほら、大人しいでしょう？」
01:32 (Rose_18_2) よってきたフェリクスに嬉しそうにして馬の首を少しなでてる
01:33 (Fio21_2) 「ローズ様はサーカス団員出身でありましたね…、よろしければ何故そこに所属してたかは…？」
01:34 (Rose_18_2) 「え？ああ…普通に団長に妹と一緒にお世話になってただけで、理由とかは特にないんだけどね」
01:35 (Rose_18_2) 「そこにも白い馬が居たから、なんとなく懐かしくてさ… 少し乗らせてもらっても良いかな」
01:35 (Rose_18_2) フィオと二人乗りでも独り乗りでもどっちでも！
01:35 (Fio21_2) 「そうなのですか？ ええ、どうぞ堪能して下さいまし」
01:35 (Fio21_2) フィオは手綱を持って先導しますよ、走りたいんなら自由にさせますけど！
01:36 (GMy) パカラッパカラッ！
01:36 (Rose_18_2) 多分そんなに馬乗りの経験はないから手綱してくれるとうれしい！
01:36 (Fio21_2) あーい
01:36 (GMy) ではその足で
01:36 (GMy) ホールに向かう感じですかね
01:36 (Fio21_2) かなぁ
01:36 (Rose_18_2) そんなかんじだとおもう！
01:37 (GMy) ではしょうしょうお待ちを！お話してていいのよ！
01:37 (Fio21_2) 途中けがは本当に大丈夫かとかも聞こう
01:37 (Fio21_2) セリフにする余裕はありそうだな
01:37 (Fio21_2) 「そういえば毒の方は大丈夫ですか？ 安静にした方が早く抜けられるんでしたら…」
01:38 (Rose_18_2) 「ん？もう大丈夫だよ …なんだかみんなに心配かけちゃって格好わるいな」少しはにかんで馬に揺られてる
01:39 (Rose_18_2) 「短時間で抜けちゃったみたいだし、教会で傷薬も調達出来たから万全だよ 次はカッコいい所みせないとね」
01:40 (Fio21_2) そういえば描写し忘れたのだが
01:40 (Rose_18_2) ん？
01:40 (Rose_18_2) のどかな村を白馬にのらせてもらってﾊﾟｶﾎﾟｺ
01:40 (Fio21_2) フェリクスの体は白くしなやかなんですが両脇には大きな傷跡があるんですよ。
01:40 (Rose_18_2) なん…だと
01:40 (Rose_18_2) 「フェリクスと一緒に旅をするようになってからは長いの？」
01:41 (Fio21_2) よく見ない分には気にするもんでないけど、タイミングを逃すとは本当にすまない！
01:41 (Fio21_2) 「実はこの子は私が旅立つ直前に出会ったばかりなんですよ」
01:42 (Rose_18_2) 「そうなんだ…、何だか歴戦の友っていう感じの体だったからさ」
01:42 (Rose_18_2) ＞馬のからだ
01:43 (Fio21_2) 「え、ああ…初めて目にした時は思わず激戦の後の姿なのではないかと息を飲みましたが怪我の原因は分からないのです」
01:44 (Rose_18_2) 「怪我してたところで出会ったの？」
01:45 (Rose_18_2) 「古傷なのかな…道中２人くらい乗せられるって言ってたし 元気なら良かった」
01:45 (Fio21_2) 「それが、私が騎士の皆さんと巡礼神殿の方まで修行へ出かけた時に、この子を引き取ってもらえないかという届が来まして」
01:45 (Rose_18_2) 「ふんふん」
01:45 (Rose_18_2) ぽかぽか陽気の畑をぬってのどかに散歩しつつ相づちをうってる
01:46 (Fio21_2) 「たまたま自分の馬を亡くしていた私に贈られたのですが、その時点で既に訓練を施した後のようでとても躾やすいいい子でしたわ」
01:47 (Rose_18_2) 「やっぱり騎士って人馬一体なんだ」
01:47 (Rose_18_2) 「自分の馬とか皆持ってたりするの？」
01:48 (Fio21_2) 「騎兵として活躍するならば愛馬はそれぞれ持つのが基本ですが、私のような所謂流鏑馬の部隊は神殿兵でも珍しいと思います」
01:49 (Fio21_2) 「何でも発祥は遥か海の向こうの東国だとか…」
01:49 (Rose_18_2) 「珍しいんだ？ でもなんだか聖騎士…ってかんじがするよね」
01:50 (Fio21_2) 「うふふ、私ばかりじゃなくローズ様も何か話してください」
01:51 (Rose_18_2) 「僕はまだここに来て間もないからなぁ…」
01:51 (Rose_18_2) 「特技も手品くらいしかないしね」
01:52 (Fio21_2) 「くらいだなんて」
01:52 (Rose_18_2) （馬に揺られながら指をパチンと鳴らすと
01:53 (Rose_18_2) （２人が歩く上空から花びらのようなピンク色の小さな紙がはらはらと舞落ちてくる
01:53 (Rose_18_2) 「…こういうのとかね」
01:53 (Fio21_2) 「まぁ…どんな仕掛けなのでしょう」
01:54 (Rose_18_2) 「種も仕掛けも あるけど秘密！」
01:54 (Fio21_2) 「ああ…種があるから花なんですね、ふふっ」
01:55 (GMy) と、いうところで
01:55 (Rose_18_2) （何だか嬉しそうに笑って
01:55 (Rose_18_2) 「そういうこと」
01:55 (Rose_18_2) ついたかな！
01:55 (GMy) ホールについていいかな！すまねえ！
01:55 (Rose_18_2) いいよ！
01:55 (Fio21_2) いやいやお時間とらせてすまねえ！
01:55 (GMy) そしてお二人は気が付きます
01:55 (GMy) ホールの北側
01:55 (GMy) あれは…
01:55 (GMy) というところで
01:55 (GMy) 中断だ！
01:55 (Fio21_2) わいばーんだ！
01:56 (Rose_18_2) 次回に続く！
01:56 (Fio21_2) はーい表で挨拶した方がいいかなー
01:56 (GMy) うむ、お願いしますー
