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公式75ログ16

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
04:29 Annette   > 「ファーガソン家は元々、父親と兄で持っているような家だったからな」
04:29 Annette   > いいなおし
04:29 kreuz     > 「にしても、何か動きなんかはなかったんですかね」
04:30 Annette   > 「中央で遊び呆けていると思われていた次男坊の印象は悪かった」
04:30 Annette   > 「とりあえず家にお咎めはなし、むしろ貴族がそのような事件を起こしたとなれば大問題だ」
04:30 Annette   > 「揉み消す方向に話は進んでいるようだ」
04:30 kreuz     > 「でしょうねえ」
04:31 kreuz     > ふぅ、とため息をつく
04:31 Annette   > 「その辺りは遺憾ともしがたいな」
04:31 Resol24_1 > では2階から気付いて寄ってくる
04:31 kreuz     > 「彼が代表だったナザリのなんだったか…あれはどうですか、アネットさんには話がこないかな」
04:32 Resol24_1 > 「その後のお話ですか?」
04:32 kreuz     > ぞるぞる(足音)
04:32 Resol24_1 > 草履じゃあるまいに。
04:32 Annette   > 「魔術の集まりか」
04:32 kreuz     > 「おやこんにちは」片手あげてぱたりとおとす
04:32 kreuz     > 「そうそう」
04:32 Resol24_1 > 「こんにちは」
04:32 Annette   > 「ん、レゾルか、君も大変だったようだな」
04:32 kreuz     > 「ええ、本当に…」
04:32 kreuz     > 沈痛な顔をする
04:33 Annette   > 顔をちらりと見て
04:33 Annette   > 気にしない事にしたようだ
04:33 Resol24_1 > 「僕はあまり力になれませんでしたよ…」
04:33 kreuz     > 「レゾル君が夢のお告げだとかいいだして…」
04:33 Annette   > 「ふむ?」
04:33 Resol24_1 > 「ああそれなんですが」
04:34 Annette   > 「神官はそういうこともあるのか?寝ている間も休めないな」
04:34 Resol24_1 > 「いえ…なかなかない体験ですしそれはいいんですが、もう解決したので大丈夫ですよ」
04:35 kreuz     > 「解決したんですか」
04:35 Resol24_1 > 「はい」
04:35 Annette   > 「それは…なによりだな」
04:36 Resol24_1 > 「それでヘカテーの教団のほうは、主導者がいなくなってどうなりました?」
04:36 Annette   > 「さて、な…」
04:36 Annette   > 「教団と言うが、教団としての実態があったのかどうか」
04:37 kreuz     > 「しかし彼自身はかなりの実力でしたからねえ」
04:37 kreuz     > 「下に誰かいたとしたら少しきになるところではありますけど」
04:37 Resol24_1 > 「ハロルドに会った限りでは、ヘカテーそのものに魅かれたというよりは力として求めていたように思えましたからね…」
04:37 Annette   > 「聞いたところによるとヘカテーを信奉していたのはハロルドとその腰巾着だったエリックぐらいだという」
04:37 kreuz     > 「力」
04:38 kreuz     > 「信奉…さて、どうなんでしょうね」
04:38 Annette   > 「魔女サークルの中での権力争いの一つの手段として」
04:38 Resol24_1 > 魔女サー…
04:38 Annette   > 「そのヘカテーとやらを求めたのではないか?」
04:38 kreuz     > 少し視線を外にやろう
04:39 Resol24_1 > 「それで町一つを滅ぼそうとするのだから迷惑な話ですね…」うんざりした顔で
04:39 Annette   > アネットにとっちゃさんな扱いなんです、白き魔女の会
04:39 Annette   > そんな扱い、ね
04:39 Resol24_1 > でもアネットさんの言うことなら信じるだろうからなー
04:39 Annette   > 「軽く見ていたのであろう、民草の命を、な」
04:40 Annette   > 「自分の領地でもない街に住む庶民の事など省みぬ者も多い」
04:41 kreuz     > 「そんなものですよ」
04:41 kreuz     > 目を閉じて言う
04:41 Annette   > 「そんなもの、では…いけないのだ」
04:41 Resol24_1 > 「……」腕を組む
04:41 Annette   > 険しい顔をする
04:41 kreuz     > 目をあけてちらとアネットさんをみる
04:42 kreuz     > 「アネットさんは」
04:42 kreuz     > 「いい領主になりそうですね」
04:42 kreuz     > やや唇の端を上げます
04:43 Resol24_1 > この甘いマスクが!!!
04:43 kreuz     > えっなんで罵られてるの!?
04:43 Annette   > ふんと鼻で笑って
04:43 Annette   > 「私は領主にはならぬ」
04:43 Resol24_1 > ののしってませんよ、ののしってるように見えたんなら自覚があるってことですよ。
04:44 kreuz     > あまいますくのじかくが。
04:44 Annette   > からくしてやる
04:44 kreuz     > 「なにになるんです?」
04:44 Annette   > っますたーど
04:44 Annette   > 「さて、な」
04:44 kreuz     > 「お姫様ですか」 はっはぁー みたいな顔をしてみせる
04:45 Annette   > 「我が領地にとって都合の良いどこかに嫁に行くのであろうな」
04:45 Annette   > 軽く睨む
04:45 kreuz     > 「さてここは、僕は「そんなものですよ」とでも言ってみせるところでしょうか」
04:45 Resol24_1 > 「…」
04:45 kreuz     > 悪い笑顔だ
04:45 Resol24_1 > なんか邪魔っぽいな
04:45 Annette   > 「……そんなもの、だな」
04:46 Annette   > そんなことはない
04:46 Resol24_1 > |ω・)))
04:46 Annette   > にげるなにげるな
04:47 Resol24_1 > そもそもアネットさんが貴族出身だって知ってたっけ
04:47 Resol24_1 > 火車騎士団だからそういう出身だってのは推測できるていどかなぁ
04:48 Annette   > 今、確認しちゃってもいいのよ
04:48 kreuz     > 「そうですねえ、もしかするとそのほうが」
04:48 kreuz     > 「幸せかもしれませんし」
04:49 Annette   > 「さて…幸せかどうかは分からぬが…」
04:49 Annette   > 「そうして落ち着けばフルルも呼んでやれるし、な」
04:49 Annette   > ぞるんを見て笑う
04:49 kreuz     > ふるるん
04:49 Resol24_1 > 「貴族の世情についてはよく分からないんですけど…あれそういえば普通に受け入れていましたがお2人ともそうなんですよね」
04:49 kreuz     > 「まあ僕はハロルドと似たような立場ですので」
04:50 kreuz     > 腕組みをして背もたれに背をつける
04:50 Resol24_1 > 「…そうですね、いい加減僕も顔を見せないと」 フルルという言葉を聞いてやや俯く
04:50 Annette   > 「私も次女だからな、似たようなといえばそうなのかもしれぬ」
04:50 Annette   > ぞるんの心のうちは知らないから
04:50 kreuz     > 「いやー」
04:51 Annette   > 無意識にいじめてしまった
04:51 kreuz     > 「でも僕は絶対どっかに婿にいったり落ち着いたりするのはイヤですねー」
04:51 Resol24_1 > いじめじゃないよ、然るべきことだよ
04:51 kreuz     > 「めんどくさいですしね」
04:51 Annette   > 「君はなんというか…」
04:52 kreuz     > 「むしろなんかもうそういった選択肢は僕には諦めきられてるきもするんですけどね」
04:52 Annette   > 「それで済むならば楽なのだが、な…」
04:52 kreuz     > 「でもですね、アネットさん」
04:53 kreuz     > 「それで済まないと思えるのも、それはいいことだとおもいますよ」
04:53 Annette   > 「良いと思うならば君もだな」
04:53 kreuz     > 「それがどんなに重く感じたとしても」
04:54 kreuz     > 「貴方にとってどうでもいいものではないならば」
04:54 Annette   > 「人の話を遮るな」
04:54 kreuz     > 「僕がむしろ遮られたほうだとおもうんですけど」
04:54 Annette   > 「こういうところだけ反応が良いな」
04:54 kreuz     > もちもちもめている
04:55 kreuz     > 「ではどうぞ」
04:55 kreuz     > 先をどうぞ、のしぐさ
04:55 Annette   > 「もう良い、どうせ私の話など真剣に取らぬであろう」
04:56 Resol24_1 > ぷいっ
04:56 kreuz     > 「真剣な話はあまり得意ではないんですよねー」
04:56 Annette   > 「君が言いたいことを言えば良い」
04:56 Annette   > 手をひらひら
04:56 kreuz     > 「僕もやめました」
04:56 kreuz     > ぷいっ
04:56 Annette   > 「天邪鬼め」
04:57 Resol24_1 > 「はぁ…」
04:57 kreuz     > ここだ、すていさん
04:57 Sty       > どこだ。
04:57 Annette   > このすきまだ
04:57 kreuz     > ここがはいるところだ。
04:57 Sty       > ええっ。
04:57 Annette   > すきまおんなになるんだ
04:58 Sty       > ではええとてくてく降りてきます、てくてく、
04:59 kreuz     > 「おやすていさんこんにちは」
04:59 Sty       > 「こにちーわー」
04:59 Resol24_1 > 「こんにちは」
04:59 kreuz     > 「ちょっとすていさんここにすわってください」
04:59 Sty       > 「はいはい?」
04:59 kreuz     > いすをひいてせきをあける
04:59 Sty       > 言われるままに座る
04:59 kreuz     > 頭をぽふぽふする
04:59 Sty       > 「?」
05:00 Sty       > されるままにしてます
05:00 kreuz     > 「小動物の癒し効果ってこんなかんじですよね」
05:00 Annette   > 半目でその様子を見ている
05:00 Annette   > 「犬猫扱いか…」
05:00 Sty       > 「しょうどうぶつ」
05:01 kreuz     > 「ハツカネズミとかハムスター的な」
05:01 Resol24_1 > 「スティさん反論してもいいんですよ…」
05:01 Sty       > 「ハツカネズミはちょっと……」
05:01 Annette   > 「…小動物だな」
05:01 Annette   > 「そこでいいのか?論点は」
05:01 Sty       > 「ハムスターあたりならまぁ……」
05:02 Resol24_1 > 「スティさんはあれから大丈夫ですか? 怖い夢などは見てません?」
05:02 Sty       > 「と言うかペットは割といい御身分だと思う時無いですか」
05:02 Sty       > 「ご飯貰えますし可愛がってもらえますし」
05:02 kreuz     > 「すていさん……」
05:02 Sty       > 「夢とかはべつにーあまりー」
05:02 kreuz     > 「路頭にまよったときは身売りするまえに相談してくださいね」
05:02 Sty       > 「えっ。」
05:02 kreuz     > ハンケチをめにあてるしぐさ
05:02 Resol24_1 > 「良かった」
05:03 Annette   > 「そんな生活をしている者もいるが、な」
05:03 kreuz     > 「ヴィエリ君ですか」
05:04 Vieri_17_1 > 「ぶえくしょい」台所から何かくしゃみのような音が聞こえた
05:04 Annette   > 「ヴィエリはそうなのか?そこまでの甲斐性はないように思うが」
05:04 kreuz     > 「僕もないかなーっておもってます」
05:04 Annette   > 「そういうことをしそうなのは君だしな」
05:04 Sty       > 「酷い言われよう……」
05:04 Resol24_1 > 「それはいくらなんでも…」
05:04 kreuz     > 「僕はー」
05:05 kreuz     > なにか思い出そうとしている
05:05 Annette   > 「考える事がある時点で」
05:05 Annette   > 額に手を当て首を振っている
05:05 Vieri_17_1 > 「なになに、クロイツがやましい話?」お盆持ってこよう
05:06 kreuz     > 「いやどうですかね、べつにやましいことはないとおもいますけど」
05:06 Vieri_17_1 > 人数分の紅茶を置いていく
05:06 Resol24_1 > 「どうもどうも」
05:06 Annette   > 「やましく感じるかどうか、だけであろう、そこは」
05:06 kreuz     > 「やましいヴィエリ君こんにちはー」
05:06 Vieri_17_1 > 「俺様やましくないよーだ」
05:06 Annette   > 「よく働くな、君は」
05:06 kreuz     > 「ヴィエリ君にやましさをかんじる機能があったらあっというまに死んでますものね」
05:06 Vieri_17_1 > 「あれー」
05:06 Sty       > 「やましくは無いけどやらしいんですか」
05:07 Vieri_17_1 > 「まるでやましいことをしているような言われ方」
05:07 kreuz     > 「やまらしい」
05:07 Vieri_17_1 > 「やらしくもないよ」
05:07 Sty       > 「やまらしい」
05:07 kreuz     > 「いやらしい」
05:07 Vieri_17_1 > 「山岳地帯でもないよ」
05:07 Vieri_17_1 > 「いやらしくもないなー」
05:07 Sty       > 「いやしい……これは緑色ですね」おいといてのじぇすちゃー
05:07 Resol24_1 > (紅茶ずずり)
05:07 kreuz     > それをさらに移動させるジェスチャー
05:07 Sty       > バケツリレー方式に机の端まで。
05:07 Annette   > 「君もこのような連中と付き合っていると碌な事にならんぞ」と、すてーさんに
05:08 Vieri_17_1 > 「うんうん」
05:08 kreuz     > 「でもスティさんもろくでもないからなあ」
05:08 Sty       > 「ん?」
05:08 kreuz     > 首をひねりながら
05:08 Annette   > 「同類か…」
05:08 Sty       > 「クロイツさんとびえりさんは優しい人だと思いますけども……」
05:08 kreuz     > (´・ー・)
05:08 Vieri_17_1 > 「……」
05:08 Vieri_17_1 > 目そらし
05:08 Sty       > 「私はろくでもなくはない……ですよ」ちょっと言いきるのを躊躇う
05:08 Annette   > 「ああ、そうだな、優しいな」
05:08 kreuz     > 「そうですね、優しい優しい」
05:08 Resol24_1 > 陰でしょんぼりしている
05:09 kreuz     > 「ちょ、スティさん、レゾルくんが」
05:09 Annette   > 入らなかったからか
05:09 Sty       > 「何か生温かい空気を感じる」
05:09 Vieri_17_1 > ぞるん……
05:09 Sty       > このような連中って
05:09 kreuz     > 「すごいどすぐろいもの出してますよ」
05:09 Annette   > ぞるんは付き合って碌な事にならない人には入っていないから
05:09 Sty       > あかいのとびえりんをさしていってるのかと
05:09 Sty       > おもってたわけです
05:09 Annette   > すてーさんも出さなかったんだよ
05:09 Sty       > うむ。
05:09 kreuz     > うむ。
05:09 Resol24_1 > わかってるさ、わかってますとも
05:09 Vieri_17_1 > ろくでもない中に入りたかったんだよ、きっと
05:09 Sty       > ぞるでもない
05:09 kreuz     > でもさびしかったんだよ。
05:09 Annette   > ああ、わかる
05:09 Resol24_1 > つまりろくでもなくないしやさしくもない
05:09 Resol24_1 > どうでもいい存在なんだよね。
05:09 Annette   > ぞるんはやさしいよ
05:09 Annette   > ああいや
05:10 Annette   > ゾルンハヤサシイヨ
05:10 Resol24_1 > ありがとう…
05:10 Annette   > PLはこうしないとな
05:10 Resol24_1 > 「どすぐろいなんてそんな人聞きが悪い」
05:11 Annette   > 「……元々あのような感じではないか?」
05:11 kreuz     > 「まあだいたいああですけども」
05:11 Resol24_1 > 「…そんなに暗く見えますか?」
05:11 Sty       > 「色彩的には……?」
05:11 Annette   > アネットはあまり弾けたぞるん見てないからな
05:12 Resol24_1 > その内弾けよう
05:12 Sty       > 「そう言えばれぞるさん何時も紫色ですねー」
05:12 Vieri_17_1 > 「俺は落ち着くから好きだけどなー」
05:12 Vieri_17_1 > 「」
05:12 Annette   > 「いつも同じような格好をしている者が多いな、この辺りは」
05:12 Vieri_17_1 > 「たまに何かイメチェンみたいのやらないの?」
05:12 Sty       > 「そうですねえ」赤い方を見る
05:13 Resol24_1 > 「教会の神父の着るキャソックなんかは暗い色調ですし」
05:13 Vieri_17_1 > 「ね」赤いのを見る
05:13 kreuz     > 「僕はむしろ自分を記号化することによってアイデンティティをですね」
05:13 Resol24_1 > 「夜の神を信仰するにあたってはさしておかしいものではないはずなんですけどね」
05:13 Annette   > 「アイデンティティの塊のような男ではないか、君は…」
05:13 Resol24_1 > 「ピスカさんには見えなかったらしいですね…」しょんぼり
05:13 Sty       > 「アカイツさん。」
05:14 kreuz     > 「いやー実家にもどるときとかは普通のカッコしてますよ」
05:14 kreuz     > 「気付かれない気付かれない」
05:14 Annette   > 「神官は白いというイメージがあるからな」
05:14 Vieri_17_1 > 「そうだなー。俺様も白いもんだと思ってたわ、神官サン」
05:14 Sty       > 「割と神官さんの服って白か淡い青か……あとは金色の刺繍とか? そんなイメージがありますねえ」
05:14 Resol24_1 > 「それは誤解ですよ、一度ミスリディオの神殿へ行けば分かります」
05:15 Sty       > 「……」
05:15 Sty       > 「皆紫なんですか」
05:15 Vieri_17_1 > 「あ、えんりょします」
05:15 Sty       > ちょっと想像している。
05:15 Resol24_1 > 「紫じゃなくても全体的に落ちついてますよ」
05:15 kreuz     > 「みんなどすぐらいんですか」
05:15 Sty       > 「あぁ、皆紫な訳じゃないんですね……」
05:15 Sty       > 「あーでも」
05:15 Resol24_1 > PLの妄想で適当な方向へ。
05:15 Sty       > 「エンバーさんの神殿とか」
05:15 kreuz     > 「神殿とかめんどくさいからいきたくないですねー」
05:15 Sty       > 「青そうなイメージはありますよね」
05:16 Vieri_17_1 > 「あー、あるある」
05:16 kreuz     > 「しめってそうですね」
05:16 Annette   > 「イメージだけは、な」
05:16 kreuz     > 「こう、足元に生魚とかピチピチしてそう」
05:16 Sty       > 「それはおかしい。」
05:16 Vieri_17_1 > 「それはすごいな」
05:16 Annette   > 「湿っているは酷いな」
05:16 Resol24_1 > 「ひどい偏見だ」
05:16 Sty       > 総ツッコミ。
05:16 kreuz     > 「ミスリディオだと…そうですね…」
05:17 Annette   > まぁ、あれです
05:17 kreuz     > 「あまりおもいつかないな」
05:17 Annette   > 赤魔だと全員に相対しても口で負けないだろうから
05:17 Resol24_1 > 「やはり…印象薄いんですねミスリディオ様」
05:17 Annette   > 「……紫か」
05:18 Annette   > (刷り込み
05:18 Vieri_17_1 > すりこまれた
05:18 Sty       > 「ミスリディオさんだとー」
05:18 Sty       > 「黒、かー藍色、かー」
05:18 Sty       > 「そんなイメージがありますね」
05:18 Resol24_1 > 「まぁ夜の神様もう1人いますからね…そっちのほうが有名ですからね…」
05:19 Vieri_17_1 > 「ミスリディオ信仰っつか好きな友達はいるんだけどなー、神官とか神殿とかはさっぱりさっぱり」
05:19 Vieri_17_1 > 「そっちのが有名なの?」
05:19 kreuz     > 「ああでも今回は少し」
05:19 Annette   > 「どちらがどうということはないと思うが、神のことはよく分からぬ」
05:19 kreuz     > 「信仰というものにすがるきもちがわかった気はしましたねえ」
05:19 Resol24_1 > 「そうですか…」
05:20 Sty       > 「クロイツさんが赤魔術師からパラディンにジョブチェンジを」
05:20 Vieri_17_1 > 「……」紅茶のカップを口元に運ぶ
05:20 Annette   > 「信仰、か」
05:20 Vieri_17_1 > 「ついに脱色かー」
05:20 Annette   > 「何色になるのだ?」
05:20 Vieri_17_1 > 「透明感のあるお肌に」
05:20 Sty       > 「パラディンと言うと白いイメージがありますね」
05:20 Annette   > 「何の神を信仰したらなれる」
05:20 Annette   > (真剣
05:21 kreuz     > 「いえ、気持ちはわかりましたけど」
05:21 Sty       > お肌……!
05:21 kreuz     > 「実際に神を信仰する気はないですよ」
05:21 Vieri_17_1 > 「いや冗談だよ?」
05:21 Annette   > 「……分かっている」
05:21 Annette   > ぷい
05:21 Vieri_17_1 > ちょっと笑う>ぷい
05:21 Resol24_1 > 「少なくとも、今回僕も神といった超越的な存在を強く感じる体験でありましたね」
05:22 Sty       > 「かみさま……」
05:22 Annette   > 「笑うな」鼻をつまもう
05:22 Sty       > (かみさまてきなサムシングを見た事があるのでどうともいえない。)
05:22 kreuz     > 「僕としては神はまあ、オマケなきもちですね」
05:22 Vieri_17_1 > 「むぎゅう」
05:22 Annette   > 「神官ならばいつでも感じているものではないのか?」
05:23 Resol24_1 > 「いつでも感じている人は、それが必要な人々ですよ」
05:23 kreuz     > 「レゾル君こそそれを必要としているようにおもえるんですけども」
05:23 Vieri_17_1 > 「レゾルはそんなに必要じゃないのかい?」
05:23 Sty       > 「あっ」
05:23 Resol24_1 > 「何ですこの応酬」
05:23 Sty       > 「私一つ分からないことあるんですけど」
05:23 Annette   > 「君はなんというか…やはり神官だな」
05:23 kreuz     > 「はいどうぞ」
05:23 Annette   > 「言っていることが分からぬ」
05:23 Sty       > 「天啓とかなんか聞こえたりする人居たりするじゃないですか」
05:24 kreuz     > 「ああ、妄想ですよあれ」
05:24 Vieri_17_1 > 「そうなの!?」
05:24 Sty       > 「結論が早い!!」
05:24 Resol24_1 > 「続けてください」
05:24 Resol24_1 > ガン無視である。
05:24 Vieri_17_1 > ガン無視ナイス
05:24 Sty       > 「あれってどんな感じなんですかねぇ」
05:25 kreuz     > 「上から電波が…」
05:25 Resol24_1 > 「どんな感じと言われても…」
05:25 Sty       > 「まだいっとる!!」
05:25 kreuz     > すていさんのあたまのうえでてのひらを上下させる
05:25 Resol24_1 > 「人それぞれかもしれませんし、僕に限って言えば夢を見るのと似た感じとしか」
05:25 Annette   > 「電波…雷を司るのは神の中でも一握りだったように思うのだが」
05:25 Sty       > アホ毛がふよふよと
05:26 Sty       > 「どうしても主観的で人に見えない聞こえない物なので」
05:26 Sty       > 「良く分からないと言いますか胡散臭いと言いますか……」
05:27 Resol24_1 > 「それはそうです」
05:27 kreuz     > 「なんと」
05:27 Sty       > 「神様が実際に居るのは知ってるんですけども」てをひらひら
05:27 kreuz     > 「僕も天啓くらい考えておきますか」
05:27 Sty       > 「考えてってどういうことです。」
05:27 kreuz     > 「まけてられないじゃないですか」
05:27 Vieri_17_1 > 「対抗意識?」
05:27 Resol24_1 > 「何に…?」
05:27 Vieri_17_1 > 「レゾルとクロイツっていつのまにライバルに……」
05:28 kreuz     > 「だいたいレゾル君がいけないんですよ」
05:28 Annette   > 「負けず嫌いそうではあるな」
05:28 Vieri_17_1 > 「そだね」
05:28 kreuz     > 「神官なんて信用がウリなのになぜうさんくさいんですか…」
05:28 Sty       > 「酷い言い草だ!?」
05:28 kreuz     > カップを握る手に力がこもる
05:28 Annette   > 「胡散臭い男が神官に向かって胡散臭いと言ったぞ」
05:28 Annette   > 「というか何を飲んだクロイツ」
05:28 Vieri_17_1 > 「ちょっとクロイツ鏡見ようか……」
05:28 Resol24_1 > 紅茶を飲む
05:29 Sty       > 紅茶の中にブランデーが。
05:29 Vieri_17_1 > 「持って来た奴には酒はいれてないんだが……」
05:29 kreuz     > やっぱよってたか。
05:29 Vieri_17_1 > いれてないよ、ないよ
05:29 Sty       > 1d100 入ってる率
05:29 Toybox    > Sty -> 1d100 = [53] = 53
05:29 kreuz     > 「紅茶ですよ普通に」
05:29 Vieri_17_1 > うわ半分くらいだ
05:29 kreuz     > 半分がブランデーだったのか
05:29 Sty       > つまり
05:29 Annette   > ちょ
05:29 Vieri_17_1 > まああれだ、最初にのんでたやつはしらんな。
05:29 Sty       > 空気によってるんですよ
05:29 Resol24_1 > 「確かに神殿にいないで冒険稼業に勤しんでいてはそう見えても仕方ないですけれども」
05:30 Annette   > 「そう言われたらそうだ」
05:30 Sty       > 「私としては他の神官さんよりもれぞるさんの方がこう」
05:30 Sty       > 「親しみやすいんですけども」
05:30 kreuz     > 「うさんくさいとしたしみやすい」
05:30 Vieri_17_1 > 「うんうん、わかる」
05:30 kreuz     > 「なるほど、メモっておきます」
05:30 Vieri_17_1 > 「クロイツもうさんくさいから親しみやすいのかなあ」
05:30 Annette   > 「庶民にとっては親しみやすさは大切だな」
05:30 kreuz     > 「まあ、崇高ですとしたしみにくいですよね」
05:30 Annette   > 「クロイツのそれはまた違うであろう」
05:31 kreuz     > 「キャスさんとか親しみやすいですか、スティさん」
05:31 Resol24_1 > 「恐らく宗教への信仰にも二面性があるのだと思いますよ」
05:31 Vieri_17_1 > 「ほうほう二面性」
05:31 Sty       > 「キャスさんは………………」
05:32 Annette   > 「キャスバルとも付き合いがあるのか、今すぐ止めろ」
05:32 Sty       > 「親しみやすいけども近寄りがたいぐらいでどうですか」>キャスさん
05:32 Vieri_17_1 > 「アネットの止め方が1ランク上がった」
05:32 kreuz     > 「いまのは笑いました」
05:32 Sty       > 「ダメな大人の典型と言っても良いですからね……」
05:33 kreuz     > 「でももう手遅れなんですよ」
05:33 Annette   > 「分かっているなら良い」
05:33 kreuz     > 「スティさんは大きくなったらキャスバルさんになるんですから…」
05:33 Sty       > 「えっ。」
05:33 kreuz     > ふたたびハンカチを目にあてるしぐさ
05:33 Annette   > 「なんということだ…」
05:33 Sty       > 「それ私始めて聞いたんですけど」
05:33 Vieri_17_1 > 「何その絶望的な運命」
05:33 Resol24_1 > 「それ前々から思ってたんですけれど」
05:34 Resol24_1 > 「スティさんとキャスバルさんって何か共通点が?」
05:34 Vieri_17_1 > 「クロイツ、ちょっと教育方針なおせないかな今から」
05:34 kreuz     > 「あたまに植物がわいてる」
05:34 Sty       > 「私は無いと思うんですけども……」<共通点
05:34 Vieri_17_1 > すていやんを見る
05:34 Sty       > 「わいてません、わいてませんとも」何か頭上を払う仕草
05:34 kreuz     > 「ここにコスモスの花が」
05:34 Vieri_17_1 > アホ毛をついつい触る
05:34 Sty       > びよんびよん
05:34 Vieri_17_1 > 「似合いそうではあるな」
05:35 Resol24_1 > 「季節的に咲いてそうですもんね」
05:35 Annette   > なにか可愛そうなものを見る目で見よう、すてーさんを
05:35 Vieri_17_1 > ぺいぺい>あほげ
05:35 kreuz     > 「でも絶望的にキャスさんは汚くてスティさんはまだ綺麗なので」
05:35 kreuz     > 「そこがちがいですかね」
05:36 Annette   > 「風呂には欠かさず入れよ」
05:36 Sty       > 「いや他にもっと違いとか無いですかねっていうかまだってなんですか、まだって」
05:36 Vieri_17_1 > 「音程なら何人かプロ知ってるからいつでもトレーニングできるからな」
05:37 Sty       > 「いえ歌は別に良いです、吟遊詩人になる予定は無いです」
05:37 Vieri_17_1 > 「あとどんぐりは生のまま食べちゃだめだぞ。っていうか拾ったもの食べちゃだめだからな」
05:37 Sty       > 「食べませんから!!」
05:37 Vieri_17_1 > 「よかった」
05:37 Annette   > 「何か食べるか…?」
05:37 Vieri_17_1 > ほっとした様子
05:37 Sty       > 「飢えてませんから!?」
05:37 kreuz     > みんなに気遣われている
05:37 Annette   > 可愛そうな者を見る目で
05:37 Vieri_17_1 > 「だってクロイツがキャスバルになるなんて言うから……」
05:37 Sty       > 「……」
05:37 Vieri_17_1 > 非難の目>あかま
05:38 Sty       > 「そう言えばキャスさんって」
05:38 Sty       > 「一応詩人なんですよね」
05:38 Vieri_17_1 > 「まあ、うん」
05:38 kreuz     > 「えっ?」
05:38 Sty       > 「ぽえまー」
05:38 Vieri_17_1 > 「たぶん」
05:38 kreuz     > 「すてぃさんもぽえみーですね」
05:38 Sty       > 「うん?」
05:38 Resol24_1 > 「そうなんです?」
05:38 kreuz     > 「ほらここに花さいてますし」
05:38 Sty       > 「咲いてません」払う仕草
05:38 kreuz     > スティさんの頭上をみながら
05:39 Annette   > 拾う仕草
05:39 Resol24_1 > なにやってんの!?
05:39 Sty       > 「拾わなくて良いですから!?」
05:39 Vieri_17_1 > アネさんものってきた
05:39 Vieri_17_1 > びえりんは目で追ってよう
05:39 Vieri_17_1 > ほのぼの
05:40 kreuz     > 「まあそこはいいんですよ、スティさんの転落人生はおいておいて」
05:40 kreuz     > おくしぐさ
05:40 Sty       > 「知らない内に転落する事が決定された……!!」
05:40 Annette   > 「落ちる前に気付けよ」
05:40 Annette   > 肩ぽふ
05:40 kreuz     > 「スティさん」
05:40 kreuz     > 「もう足はふみはずしてるんです」
05:40 Vieri_17_1 > 「そうなのか……」
05:40 Resol24_1 > 「冒険者とか不安定な職についた時点でもうまっとうじゃありませんからねえ」
05:40 kreuz     > 「今は一メートル落下してて、十年後は300メートル落下してる、そういうことです」
05:41 kreuz     > 真剣な顔
05:41 Resol24_1 > HAHAHA
05:41 Sty       > 「えええええええ」
05:41 Annette   > 「ん、まぁ」
05:41 Annette   > 「見たところまだ若い」
05:41 kreuz     > アネさんとそうかわらないのに。
05:41 Annette   > 「やり直しは効くであろう」
05:41 Sty       > ……
05:41 Sty       > 確かにそうだ。>そうかわらない
05:41 Resol24_1 > アネさんぞるんより精神年齢上だから…
05:41 kreuz     > それはぞるんが…
05:42 Resol24_1 > ぞるんとすてぃさんではどっちがうえだろう。
05:42 Vieri_17_1 > おなじくらいかな……
05:42 Annette   > そう変わらなさそうな年齢の女に言われるのも
05:42 kreuz     > あねさん>>びえあか>ぞる=すてくらいかな…
05:42 Annette   > まぁすてーさんだからいいね
05:42 Sty       > なんか
05:42 Vieri_17_1 > あねさんたかいな
05:42 Sty       > 姉さんの方が普通に
05:42 Vieri_17_1 > ほかがひくいのか
05:42 Resol24_1 > ぐぬぬ
05:42 Sty       > アネさんの方が普通に
05:42 Sty       > 年上な感じがしてました。
05:42 Annette   > ほら
05:43 Annette   > 男は精神年齢低いって言いますから…
05:43 Vieri_17_1 > そうだね
05:43 Annette   > すてーさんは
05:43 Annette   > お花畑だからね
05:43 Sty       > でもあかいのとぞるんは性別かんけいないきもす
05:43 Sty       > ゲフン
05:43 kreuz     > よくかんがえると
05:43 kreuz     > あかいのはすていさんいかかもしれない
05:43 Vieri_17_1 > びえりんはおとこだからしかたがないね
05:43 Vieri_17_1 > ああ
05:43 Vieri_17_1 > あかいのはまあ、うん
05:43 Vieri_17_1 > うん
05:44 Annette   > でもびえりんはそんなに低くない気がする
05:45 Resol24_1 > びえりんは
05:45 Resol24_1 > 普段はおとなとして振舞ってるけど時折子どものように縋りつく一面があるという感じかな
05:45 Vieri_17_1 > つまりふつうのひとですね
05:45 Vieri_17_1 > いえい
05:46 Resol24_1 > さあ
05:46 Resol24_1 > もっと会話だ
05:46 kreuz     > シーンきりかえるか、
05:47 Resol24_1 > どぞー
05:47 Vieri_17_1 > わいわい
05:47 Sty       > がやがや
05:47 kreuz     > どやどや
05:47 Resol24_1 > ドヤァ
05:47 kreuz     > アネさんにさっきいいかけたことをきこうかなあと、
05:48 Annette   > いいかけたこと
05:48 Annette   > 既に彼方に…
05:48 kreuz     > なんかあのままおわると視聴者的に消化不良かなって…
05:49 Annette   > なんのはなしでしたっけ
05:50 kreuz     > 良いと思うなら君もだな、のあたり
05:50 Annette   > 確認した
05:50 Annette   > 「もう良いと言ったではないか」
05:51 kreuz     > 「じゃあ僕がつづけますかね」
05:51 Annette   > 「…聞こう」
05:51 kreuz     > 「ハロルドにはそれがなかったのではないかと思ったんですよ」
05:52 Annette   > 思いのほか真剣な話なのできちんと聞こう
05:53 kreuz     > 「ただ自分として生きていくために足をひっぱる何か」
05:53 kreuz     > 「日常生活と自分をつなぐもの、といえばいいのか」
05:53 Annette   > 「言い方が皮肉めいているな」
05:53 Annette   > 苦笑しつつ
05:53 Annette   > 「負える責任か」
05:53 kreuz     > 「そうですかね、まあ、くせのようなものですよ」
05:54 kreuz     > 「責任でもありますし」
05:54 kreuz     > 「もしそれがかかっていたとしても、その責任がその本人にとって」
05:54 kreuz     > 「ひとつも価値がなく、意味がなかったら、それはもう責任ではないですよね」
05:54 Annette   > 「…そう、だな」
05:55 Annette   > 「私もかつては感じる事が出来なかった…」
05:55 kreuz     > アネットさんの表情を伺う
05:55 Annette   > 少し沈んでいる程度
05:55 Annette   > さほど変化はない
05:56 kreuz     > 「それができるようになった、と思うのですね、アネットさんも」
05:56 Annette   > 「…君はどうなのだ?」
05:56 Annette   > 「負いたいと思えるものはできたのか?」
05:56 kreuz     > 眉をあげて、唇を笑いの形にします
05:56 kreuz     > 「家の中にはありませんでしたね」
05:57 Annette   > 「そうか、貴族家にとっては不幸な事だな」
05:57 kreuz     > 「僕にとってはひとつも価値のない場所ですからねえ」
05:58 kreuz     > 「でも多分そうかんがえているのは子供なんですよ」
05:58 Annette   > 「そうであろうか」
05:58 Annette   > 「他に何か価値を見出すものがあるならば」
05:58 Annette   > 「それはそれで良いのではないか?」
05:58 kreuz     > 「たとえそれがとてもくだらないものでも?」
05:59 kreuz     > 笑顔のまま
05:59 Annette   > 「くだらないと感じているなら問題だな」
05:59 kreuz     > 「いやほんとくだらなくて…」
05:59 kreuz     > ひたいにてをあててくびをふる
05:59 Annette   > 「だが」
05:59 Annette   > 「君にとっては価値があるのであろう?」
05:59 kreuz     > 「さて、どうなんでしょう」
06:00 Annette   > 「……」
06:00 Annette   > 「君は自分の価値をだな」
06:00 Annette   > 「もう少し認めたらどうなのだ」
06:00 kreuz     > 「それはまた」
06:01 kreuz     > 「突拍子もないことをおっしゃる」
06:01 Annette   > 「関係のない話ではない」
06:01 Annette   > 「自分の価値を認めないから自分の見出したものに価値を認めぬのだ」
06:02 kreuz     > 「そうなんですかねえ」
06:02 kreuz     > 首をかしげる
06:02 kreuz     > 「価値はともかくとして」
06:03 kreuz     > 「認めた、でもなく」
06:03 kreuz     > 「僕は自分が好きなものはちゃんと好きだとおもいますよ」
06:03 Annette   > 「価値がなくとも好き、か」
06:03 kreuz     > 「そうそう」
06:03 kreuz     > だからルイエくんとはなしがあうんだな。
06:04 Annette   > 「好きだからこそ、他人には感じぬ価値を見出すものだと私は思うが、な」
06:04 kreuz     > 「そこらへん僕はいまいちよくわかってないかもしれませんねえ」
06:05 kreuz     > 「たとえば好きだとか、価値があるとか、そういうものも含めて」
06:06 kreuz     > 「だから彼も」
06:06 kreuz     > 「心が沸き立つものにばかり気がいったんですかねえ」
06:07 * Resol24_1  quit : "Quit: おやすみなさいー"
06:08 Annette   > 「心が沸き立つもの…か…」
06:08 Annette   > 「覚えがあるだけに責める気にはならぬな…」
06:08 Annette   > 苦笑する
06:08 kreuz     > 「僕もですよ」
06:08 kreuz     > 「いや、僕がかな」
06:09 Annette   > じっと見るけど
06:09 Annette   > 逸らすというか、グラスに向きなおそう
06:09 kreuz     > かわりない穏やかな微笑みを浮かべているのみです、
06:10 Annette   > 「聞いても君は教えてくれそうにないし、な」
06:10 kreuz     > 「きいたらきっとガッカリしますよー」
06:10 Annette   > 「ガッカリさせてくれ」
06:10 Annette   > ふふんと笑おう
06:10 kreuz     > 「はっはは」
06:11 Annette   > 「ほうら」
06:11 Annette   > 「私の事ばかり知って、君は」
06:11 Annette   > 「狡い男だ」
06:11 kreuz     > 「そこは仕方がありませんよ」
06:12 kreuz     > 「…」
06:12 Annette   > 「だから、狡いと言っている」
06:13 kreuz     > 何かをかんがえるようにしばし空中をみてから、向き直って微笑みます。
06:13 kreuz     > よし、ここらへんで終わりなかんじなんですがどうですか、
06:13 Annette   > はいはーい
06:13 kreuz     > どうもどうも
06:13 kreuz     > ありがとうございましたおつかれさまでーす
06:13 Annette   > どうもどうもありがとうございましたー
06:14 Annette   > なんかあれです、GMしたご褒美的な
06:14 Annette   > そんな感じであった
06:14 kreuz     > えええ
06:15 kreuz     > なんかつきあわせてしまったきがしますよありがとうございます、
06:28 Sty       > 「と言う訳で新しい魔法覚えてきたんですよー」的な会話を
06:28 Vieri_17_1 > 「ほへー、どんなん?」
06:28 Sty       > 「ええとー」
06:29 Vieri_17_1 > 場所どこだろうここ
06:29 Vieri_17_1 > おへやだろうか、しょくどうだろうか
06:29 Sty       > 「自分の存在を相手の精神に深く印象付けて好意的な印象をもたれやすくなる……」ひばり亭かどっかのすみっこをイメージしてました
06:29 Vieri_17_1 > おけいー
06:29 Vieri_17_1 > 「つまり難しい話だな」
06:30 Sty       > 「ぶっちゃけると人に好かれやすくなる魔法です」
06:30 Vieri_17_1 > 「おー、そんなんあるんだね」
06:30 Sty       > 「それで実験をしたいのですけどもー」
06:30 Vieri_17_1 > 「うんうん」
06:30 Sty       > 「相手になってくれますか?」
06:30 Vieri_17_1 > 「いいよ」
06:31 Vieri_17_1 > 二つ返事である
06:31 Sty       > 「ありがとうございますー」
06:31 Sty       > 「じゃあ向かい側に座ってください」
06:31 Vieri_17_1 > 「はーい」
06:31 Vieri_17_1 > 真向かいに座る
06:31 Sty       > 杖を取り出してなにかぬぬぬぬと集中して
06:31 Sty       > 「えいやー」と何か気の抜けた声と共にひよひよと魔法をかける
06:31 Vieri_17_1 > まだかなまだかなーみたいな好奇心の瞳でみていよう
06:31 Sty       > 2d6+9+3
06:31 Toybox    > Sty -> 2d6+9+3 = [1,6]+9+3 = 19
06:31 Vieri_17_1 > ひよひよ
06:32 Vieri_17_1 > 2d6+2
06:32 Toybox    > Vieri_17_1 -> 2d6+2 = [4,3]+2 = 9
06:32 Vieri_17_1 > 10差!
06:32 Sty       > ちょっと相手の様子を見る
06:32 Sty       > 「……どんな感じです?」
06:32 Vieri_17_1 > ちょっとぼーっとした目ですていやんを見たあと
06:32 Vieri_17_1 > 「……」
06:32 Vieri_17_1 > 「なんかこう」
06:33 Vieri_17_1 > 「気になる事があるんだけど、近く行ってもいい?」
06:33 Sty       > 「はい? どうぞー」
06:33 Vieri_17_1 > では席を立ち、すていやんのすぐ側まで近づいて
06:33 Vieri_17_1 > 顎から頬に手をかける感じですていやんの顔に触れ
06:34 Vieri_17_1 > 親指で目元をぬぐおう
06:34 Vieri_17_1 > 「まつげついてる」
06:35 Sty       > 「え」
06:35 Sty       > 「あ、はい、ええとありがとうございます……?」
06:35 Vieri_17_1 > ぬぐったあとも、特に手は外さない
06:35 Sty       > 「…………」
06:35 Sty       > 何か顔近そう。
06:35 Vieri_17_1 > 近いよ。
06:36 Sty       > 「え、ええと、その」
06:36 Vieri_17_1 > どことなくぼーっとした感じでしばらく見ている
06:36 Vieri_17_1 > 「うん?」
06:36 Vieri_17_1 > 促すように、ふわっと笑おう
06:36 Sty       > 「あぁいえええとそのちょっと顔が近くないですかね」
06:36 Vieri_17_1 > 「ああ、ごめん」
06:36 Vieri_17_1 > 「良い匂いだったから」
06:36 Sty       > 「!?」
06:37 Vieri_17_1 > ちょいと離れる
06:37 Vieri_17_1 > 顔にかけていた手がそのまま耳元を通って頭へいき
06:38 Sty       > 耳元を通る時にぴっ、と変な声が出た
06:38 Vieri_17_1 > また下にさがる。男にしては細い指が髪の毛をとかしていった
06:39 Sty       > 「う、あ」
06:39 Vieri_17_1 > 「うん」
06:39 Vieri_17_1 > 何か納得した感じで頷いて、胸元にすていやんを抱き寄せよう
06:39 Sty       > 「ほわああ」
06:40 Vieri_17_1 > 「あ、いやだった?」
06:40 Vieri_17_1 > 離す
06:40 kreuz     > ガララ
06:40 Sty       > 「あのっ、いや、嫌な訳ではないんですけど!?」
06:40 Vieri_17_1 > 「じゃあ、いいか」再びぎゅー
06:40 Sty       > 「うわあああああ」
06:40 Vieri_17_1 > 外野は全く眼中にない様子である
06:40 kreuz     > じゃあ、引き離そう、
06:40 Vieri_17_1 > 「わ」
06:40 kreuz     > メリメリ
06:41 Vieri_17_1 > 「あれクロイツ」
06:41 kreuz     > 「こんばんはヴィエリ・アマンタジさん」
06:41 Vieri_17_1 > 「どうしたの」
06:41 Sty       > 「ひゃあああああ」パニックになっていて引き離されたのもいまいち状況を理解していない。
06:41 kreuz     > 「てい」チョップします
06:41 Roze      > ガララッ
06:41 Vieri_17_1 > ごすっ
06:41 Vieri_17_1 > この衝撃でとけてもいいだろうか
06:42 Sty       > わりとかんたんにとけてよいです、
06:42 Vieri_17_1 > よし
06:42 Vieri_17_1 > ではごすっとされて
06:42 Vieri_17_1 > 「……あれ……」
06:42 Roze      > 「…ア゛?何やってんだオマエ等」
06:42 Vieri_17_1 > 非常にぼんやりした目で赤魔を見上げる
06:42 kreuz     > 目をほそめてなんともいえない顔をしています
06:42 Vieri_17_1 > 「……」
06:42 Vieri_17_1 > 「……」すていやんを見る
06:42 kreuz     > すていやんをみる
06:43 Vieri_17_1 > 「……あ……」
06:43 Sty       > 耳まで真っ赤になって口をぱくぱくさせている
06:43 Vieri_17_1 > 「うわ! ごめん!」
06:43 Roze      > 流れですていやんをみる
06:43 * nick Annette → Maia
06:43 Vieri_17_1 > 反射的に土下座しよう
06:43 Maia      > 「ま、アタシはいいと思うワヨ」
06:43 Maia      > 「どうでも」
06:43 kreuz     > 「そうですね、なにもできない人よりはいいですね」
06:43 Roze      > 「いやなんのはなしだよ」
06:43 Sty       > 「あ、いえ、ええと、こちらこそすいません……?」
06:43 Vieri_17_1 > 「ステイほんとごめん、どうしたんだろ、あれ……」
06:43 kreuz     > 「すてぃさんそこにすわりなさい」
06:43 Sty       > 「は、はい」
06:43 kreuz     > 床をぽんぽんと
06:43 Sty       > せいざ。
06:43 kreuz     > 正座させる
06:44 Vieri_17_1 > 土下座。
06:44 kreuz     > 「君はつねづね頭ぽんぽこりんだとは思っていたんですけどね」とうとう
06:44 Maia      > 「ポンポコリン」
06:44 Maia      > なんか楽しそうに復唱
06:44 Roze      > 「パッパラパーの間違いじゃねェのか?」
06:44 kreuz     > 「まあそれでもいいです」
06:45 Roze      > 適当に椅子を引き摺って来て
06:45 kreuz     > 「ヴィエリ君も安請け合いしないの、大人でしょう」
06:45 Vieri_17_1 > 「でもほら、経験者だしいっかなーみたいなー」
06:46 Vieri_17_1 > 気づくとすていやんと並んで正座している
06:46 kreuz     > 「はい、それがどうなりましたか、はい自分でいってみましょうね」
06:46 Sty       > 「すみませんでした……」正座して首を垂れる。
06:46 Vieri_17_1 > 「ごめんなさい……」
06:47 kreuz     > 「よくわかってない子がみりょうするというのはどういうこうかがでるかよそくがつかないですよ逆にね」
06:47 Maia      > 「ま、別にいいジャないの」
06:47 kreuz     > 「ドロシーさんに魅了されたときなんか僕もありますけど、あれはむしろドロシーさんが気をつかってくれているから程度がしれるわけですからね」
06:47 Vieri_17_1 > 「そうなんだー」
06:48 Maia      > 「魔法でドウコウしたいナラそれでも」
06:48 Roze      > 「魅了!?今魅了つったか!?」
06:48 kreuz     > 「ドウコウしたいならまだいいんですけど」
06:48 kreuz     > 「ドウコウもなにもわかってないとさすがに事故じゃないですか」
06:48 kreuz     > 「ロゼ君前のめりすぎですからね」
06:48 Vieri_17_1 > 「食いつきいいな少年」
06:48 Sty       > 小さくなっている。
06:48 Roze      > 「前のめって無ェ!?」
06:48 Maia      > 「事故でもナンでもやっちぇば勝ちヨ」
06:49 kreuz     > 「ロゼ君はだれをドウコウしたいのかなー?」
06:49 Maia      > b
06:49 kreuz     > 「やったから勝ちというのもけっこうはて…」
06:49 Roze      > 「し、知るかっ」
06:49 Maia      > 「やるワネ、アンタ」
06:49 Roze      > ぷいっ>ドウコウしたい
06:49 Maia      > ばしばしすてーさんを叩こう
06:49 Vieri_17_1 > 背景で「ごめんね」と言いつつ頭ぽんぽん(応援)>すていやん
06:49 Maia      > わりと痛く
06:49 kreuz     > 応援しとる1!!!!
06:49 Vieri_17_1 > いっこのこってたんで……
06:49 kreuz     > その応援によってすていさんはまた魅了をつかってみようという気持ちに…
06:50 Sty       > 「いたっ、え、ええと……?」<やるわね
06:50 Roze      > え、また此処で魅了なのか
06:50 Vieri_17_1 > いやさすがに
06:50 Sty       > さすがにしないわ!?
06:50 Vieri_17_1 > この反省ぶりはしないとおもうとおもうよ
06:50 Maia      > ロゼ君に使ってみて
06:50 Maia      > 死にかけてもいいのよ
06:50 Roze      > 「いや、マイアそりゃ駄目だろ…」
06:50 Maia      > 「いいのヨ」
06:50 kreuz     > 「ロゼくんの建前「そりゃだめだろ」
06:51 Maia      > 「アンタも男ナラそんぐらいの気持ちで」
06:51 kreuz     > 「ですってよ」
06:52 Roze      > 「ちょ、だから何で僕が魅了魔術を習得する話になってるんだよ?!」
06:52 kreuz     > 「つかいたそうですし」
06:53 Maia      > 「食いついてたジャない」
06:53 kreuz     > 「あ、秘密裏にとるならばわかりました、だまっておきます」
06:53 Maia      > 「アタシには言いなサイ」
06:53 Roze      > 「ええい、何でこんな流れになってるんだよ?!」
06:54 kreuz     > 「マイアさんが知ったらもうホーム中の噂になりそうですね」
06:54 Roze      > 「いや、最近魔術だけで良いのかな―とか方向性に悩んでる事は悩んでるんだけどな柄にもなく?!」
06:54 Maia      > 「アタシをナンだと思ってんのヨ」
06:55 Roze      > 「天上天下唯我独尊のマイア」
06:55 Maia      > 「ヨク分かってるジャない」
06:55 kreuz     > 「マイアさんはかわいいですよねー」 背景
06:55 Roze      > 「解ってる自分がかなしいぜ…」めそめそ
06:55 Maia      > 「当たり前のコトは言わなくていいのヨ」
06:56 kreuz     > あ、かわいいでいいんだ、と思っています
06:56 kreuz     > 「まあ魅了魔法は僕も一時期考えたことはありますね」
06:57 Sty       > 「魅了と言いますか、こう」
06:57 kreuz     > 「別にいらないか、って思ってやめましたけど」
06:57 Maia      > 「アンタが覚えタラまた大変なコトになりそうネ」
06:57 Vieri_17_1 > 「クロイツはなー、やめたほうがいいとおもう」
06:57 kreuz     > 「おやそうですか?」うれしそう
06:57 Sty       > 「印象に残りやすく、かつ好印象を得やすいように暗示と軽度の幻覚とを的な……」
06:57 kreuz     > 「つまりみりょーですね」
06:57 Vieri_17_1 > 「ちょっと効き過ぎたかもしれないなあ……」
06:57 Roze      > 「あのな。ソレを魅了って言うんだぜ」
06:58 Roze      > 「どう考えても一般の魅了魔術のセオリーのステップ踏んでるじゃねぇか」
06:58 Sty       > 「ぬう……」
06:59 Roze      > 「というか、何でオマエ魅了習得してるんだよ?そんな柄じゃ無ェだろ」
06:59 kreuz     > 「そういやなんでそうなったんですかね」
06:59 Sty       > 「いえ、ちょっと本で読みまして……」
06:59 Vieri_17_1 > 「好奇心的な?」
07:00 Sty       > 首を小さくたてにふる
07:00 Vieri_17_1 > 「なるほど」
07:00 kreuz     > 「いやー」
07:00 kreuz     > はあああああああと大きくためいきをつく
07:01 Roze      > 「マジか…」
07:01 kreuz     > そしてもう一度いきをすってからもういちどため息をつきなおす
07:01 Roze      > コイツ、何時か絶対出来心でなんか事件起こすタイプだ…とか言ってる
07:01 Vieri_17_1 > 「ながいな」
07:01 kreuz     > 「あと七回くらいはいけますこの思いつたえたい」
07:02 Sty       > 「ご、ごめんなさい……」
07:02 kreuz     > 「まあとりあえずどちらかというとスティさんの身をあんじているということです」
07:02 kreuz     > 「びえりんはまあこれで」ちょっぷちょっぷてしてし
07:02 Vieri_17_1 > 「いたた」
07:03 Vieri_17_1 > 「案外軽いな罰」
07:03 kreuz     > 「えぐりましょうか」
07:03 Vieri_17_1 > 「あ、いえ、遠慮します」
07:03 Sty       > よし
07:03 Roze      > 「何だ、こっちの方が良いのか?」
07:03 Sty       > 時間も時間なのでなんかこんなかんじで。
07:03 Roze      > 儀式剣を掴んで
07:03 Maia      > 「痛い目見せるナラ手伝うワヨ」
07:03 kreuz     > 「わーびえりんもてもてー」
07:03 Vieri_17_1 > 「間に合ってます」
07:03 kreuz     > ではこんなかんじで。
07:03 Vieri_17_1 > よし
07:03 Vieri_17_1 > 逃げよう
07:03 Roze      > ではこんな感じで
07:04 Vieri_17_1 > もう魅了はこりごりでやんす、ってなすていやんの顔にすぽっとがあたって
07:04 Vieri_17_1 > 右下におしまい、みたいなてろっぷがでるんだな
07:04 kreuz     > おわり
07:04 Sty       > おかわり
07:04 kreuz     > おやすみおやすみ、
07:05 Roze      > おやすみおやすみ
07:05 Sty       > でも何か手段として必要だったら
07:05 Sty       > その内使う気もする。
07:05 Vieri_17_1 > おやすみおやすみ
07:05 Vieri_17_1 > いろじかけのすていやん
07:05 Vieri_17_1 > おれさまはゆるしませんからね
07:05 kreuz     > うむかくごをもってつかうなら
07:05 kreuz     > もんだいはない
07:06 Sty       > 掛け声がえいやーですけど……>いろじかけ
07:06 kreuz     > どうりゃぁー
07:06 Vieri_17_1 > 用法用量を守って、正しくお使い下さい
07:06 Sty       > びえりんに触れるようになるまで一週間はかかる。
07:06 Vieri_17_1 > いえい
07:06 Vieri_17_1 > おいしかった
07:07 Sty       > ありがとうございましたー

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