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突発357回ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
21:54 (GMnase) よーし、でははじめるぞー
21:54 (Ryoen22_2) よろしくお願いします!
21:54 (GMnase) よろしくおねがいしますー
21:54 (Chel22_1) よろしくお願いしますー
21:54 (bianca_25_1) よろしくおねがいします!
21:54 (armit25_1) よろしくおねがいしますー
21:54 (GMnase) ・
21:54 (GMnase) ・
21:54 (GMnase) ・
21:55 (GMnase) では季節は初夏
21:55 (GMnase) じりじり登り始める太陽から逃れるように
21:55 (GMnase) 皆さんはシバのそれなりの宿、水晶の鈴でごろごろしていてください
21:56 (armit25_1) それなり! 炭酸水を注文して中に浸かっていよう
21:56 (bianca_25_1) では、フレーバーで地図に色々書き込んでいよう
21:56 (Chel22_1) ではグラスに頬をくっつけて涼もう
21:56 (Chel22_1) つめたー
21:56 (bianca_25_1) 「えっと、ここの遺跡はもう潜ったから×、ここは……特に何も無かったか」
21:57 (GMnase) http://www29.atwiki.jp/taigamonogatari/?cmd=upload&act=open&page=%E6%B1%8E%E7%94%A8%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97&file=%E6%B0%B4%E6%99%B6%E3%81%AE%E9%88%B4MAP.jpg
21:57 (GMnase) 一応、やどの感じどうでも良いけど
21:57 (GMnase) そこへ一人の老人が神妙な面持ちで入ってきます
21:57 (bianca_25_1) おお!こんなものまで用意してるないて
21:58 (Ryoen22_2) じゃあ椅子に座って何も考えずに佇みます
21:58 (GMnase) そして宿の女将さんと奥の部屋へと消えていきます、どうやら依頼のようです
21:58 (armit25_1) うおおきれいな見取り図
21:59 (bianca_25_1) では、少し地図から目を離して「…?」と気にしよう。それくらい
21:59 (armit25_1) 「イライー?」炭酸水プールからそのままあがってずぶぬれ状態で上空でぷるぷるして水滴飛ばしてから張り紙でもはってあるのか見に行こう
22:00 (Chel22_1) 「うーん?」ちょっとだけ顔を向けて見ていよう
22:00 (GMnase) ではちょうどアミさんが掲示板を覗いています
22:00 (bianca_25_1) 「あ、妖精さんだ」と、すぐそっちに関心がいってしまうくらい
22:00 (Ryoen22_2) とりあえず気になった感じで少しだけ顔をあげます
22:00 (GMnase) 脇のドアが開き先ほどの老人と宿の女将がでてまいります
22:01 (GMnase) ネージュ(女将)「あら丁度よいのが…」
22:01 (armit25_1) (字があまりよめないがとりあえず掲示板を見てる
22:01 (bianca_25_1) 今って時間はどれくらいですか?
22:02 (GMnase) 昼まえというぐらいでしょう
22:02 (GMnase) 仕事にあぶれたみなさんしか居ない
22:02 (GMnase) そんな感じです
22:02 (bianca_25_1) 「女将さん、こんにちは」と、気さくに挨拶しつつ掲示板を確認しに行こう
22:02 (armit25_1) 「ねえねえおねえさんこれなんて読むの」(こっちみてたビアンカに手招きしてみたところで女将に振り返ってる
22:02 (Chel22_1) 安定のあぶれ冒険者ー
22:02 (bianca_25_1) なんて読むのー?>>GM
22:03 (Chel22_1) 「あれ、ビアンカさん?」知ってる人に気がづいて近寄っていく
22:03 (bianca_25_1) 「えーと、それは…」とか、普通に文章の意味ごと教えてあげよう
22:03 (armit25_1) イライかな いらいなのかな
22:03 (bianca_25_1) 「ん?」 名前を呼ばれて機敏に振り向く
22:04 (GMnase) ネージュ「どうかしら、この連中で?」っと女将は先ほどの老人に確認を取っています
22:04 (Chel22_1) 「あっ。その、お久しぶりですー」ぺこり
22:04 (bianca_25_1) 「あれ?チェルシーちゃん? 久しぶりだねー」手を小さく振りながら近づく
22:04 (GMnase) 老人は藁にもすがるような感じでおねがいしますといった感じですね
22:04 (Ryoen22_2) 掲示板前の集まりに興味を持って、ゆっくりと静かに掲示板に向かいます
22:05 (bianca_25_1) 「ちょっと見ないうちにまた大人っぽくなったんじゃない?」とかなんとか
22:05 (GMnase) ネージュ「なら、きまりね…そこのとそこの…あと貴方もお時間あるかしら?」
22:05 (Chel22_1) 「いやー、そんなことはないですよ」にこにこ
22:05 (GMnase) と皆さんを呼びこみますよ
22:05 (armit25_1) 「えっ なんのこと」>決まり
22:06 (GMnase) ナージュ「お仕事よ、お仕事、どうせ暇なんでしょ?」
22:06 (armit25_1) 上空をホバリングしつつ掲示板にきた皆に場所をあけてる
22:06 (Ryoen22_2) 「えぇ、私は大丈夫だとおもわれますよ」
22:06 (bianca_25_1) 「えーと、たぶん仕事の方から歩いてきたって感じかな」
22:06 (Chel22_1) 「あっ私もですか?」
22:06 (armit25_1) 「掲示板よんでもらわなくてもよくなったよー」
22:06 (GMnase) ネージュ「まあ、こっちに入って一杯ぐらいおごるから話ぐらい聞いて上げて」
22:07 (Chel22_1) 「わあ妖精さんだ!」
22:07 (GMnase) といって入り口正面のお部屋へと促します
22:07 (armit25_1) 呼ばれるとなんか嬉しそうにチェルシーの周りをグルグル飛んでる
22:07 (bianca_25_1) 「妖精…そういえば実際に見るのは以外と初めてだったかも…」まじまじと眺めよう
22:07 (Chel22_1) アミさんをまじまじとみつめてから
22:07 (bianca_25_1) 「妖精さん、こんにちはー」子供に接するように
22:08 (armit25_1) 「おごってもらえる上に仕事がもらえるの!」
22:08 (Chel22_1) はたと我に返って正面の部屋に進もう
22:08 (Chel22_1) 「みたいですね。行きましょうかー」
22:08 (GMnase) ネージュ「貴方なら何杯でも奢って上げるわよ♪」
22:09 (armit25_1) 「こんにちはー」ビアンカに笑顔でぺこぺこ挨拶すると一団にならって奥の部屋にすすもう
22:09 (bianca_25_1) 「あ、女将さん、私もぜひお仕事が欲しいと思っていた所なので、是非よければお話をお聞かせください」
22:09 (Ryoen22_2) 静かにみんなの後ろについていく形で歩きます
22:09 (armit25_1) りょーえんさんは霊視があるから目は平気でよいのかな
22:09 (bianca_25_1) では、割と先導ぎみで歩こうかな
22:09 (armit25_1) おねーさん!
22:09 (Ryoen22_2) 平気です♪
22:09 (bianca_25_1) 霊視は任意でON/OFFできるよ!
22:10 (GMnase) ネージュ「たすかるわ♪さどうぞこちらへ」
22:10 (bianca_25_1) 「失礼します」ぺこりとおじぎして
22:10 (Ryoen22_2) あと、感覚的に慣れているんで能力は使ってないですね
22:10 (Chel22_1) てくてくとついていこう
22:11 (GMnase) っとお部屋に案内された皆様ですが、部屋には沈痛な感じの老人
22:11 (bianca_25_1) 常時ONということか
22:11 (armit25_1) 沈痛…
22:12 (GMnase) 皆さんが席につき…着くのだろうか…
22:12 (armit25_1) せきについたら前がみえないので
22:12 (bianca_25_1) 「こんにちはー、依頼の方で間違いないですか?」おじいさんに聞こう。
22:12 (armit25_1) 僭越ながらテーブルのど真ん中に居座らせて頂きます!!!!
22:12 (GMnase) まあ、そろったところで話し始めます
22:12 (Chel22_1) カワイイ!
22:12 (Ryoen22_2) 私は後ろで立っています
22:12 (bianca_25_1) 不思議!全然邪魔じゃない!
22:12 (armit25_1) というわけでテーブルにおちついてる
22:12 (Chel22_1) 私は素直に席に着くよ
22:13 (armit25_1) 「困った事があったらそうだんしてよー」
22:13 (GMnase) 老人「みなさまがた…どうか力を貸して下され」
22:13 (GMnase) 老人「私は北の国境に近い小さな村のフラヌイの村長をしとるアーサーという者じゃ」
22:13 (bianca_25_1) フラノー
22:14 (GMnase) アーサー「実は村から次々と女子供が消えておるんじゃ…」
22:14 (armit25_1) 「どうしてかは解ってないの?」
22:14 (bianca_25_1) 「うーん、洞窟探索じゃないのか……って、それはまた大変な…。」
22:14 (Ryoen22_2) 「それは・・・奇妙なことですね」と耳を傾けます
22:15 (GMnase) アーサー「原因はさっぱりじゃ…」
22:15 (Chel22_1) 「……!それは…」ちょっと微妙な顔になってすぐに真剣な表情に戻る
22:15 (GMnase) アーサー「みな夜中のうちに行方知れずになっており」
22:15 (GMnase) アーサー「朝、家の者が気がついたときにはおらん」
22:15 (GMnase) アーサー「初めは村人総出で探しもしたが手がかりは無し…それどころか捜索にでた者まで忽然と姿を消す始末じゃ」
22:16 (bianca_25_1) 「うーん、村の周辺の地形を知りたいのですが」
22:16 (GMnase) アーサー「今では誰もが怯えてしまって、声高に捜索を叫ぶ者もおらぬようになった…」
22:17 (armit25_1) 「ふつうにしてると女の人とか子供がいなくなって 捜索にでかけると男の人でも居なくなるのかー」
22:17 (GMnase) 村については知識判定をどうぞ 騎士・詩人・旅人・商人であれば+2つきます
22:17 (bianca_25_1) pedy
22:17 (bianca_25_1) ミスw
22:17 (armit25_1) 2d6+1 知識とかまかせろー!
22:17 (Toybox) armit25_1 -> 2d6+1 = [5,5]+1 = 11
22:17 (GMnase) アーサー「そうじゃ、皆、見えぬ恐怖に怯えてしまい…仕事も手に着かん状態じゃ」
22:17 (armit25_1) 無駄な値を出してしまった…
22:17 (bianca_25_1) たけえ!
22:18 (Chel22_1) 2d6+3 知識だー
22:18 (Toybox) Chel22_1 -> 2d6+3 = [2,4]+3 = 9
22:18 (bianca_25_1) 2d6+1
22:18 (Toybox) bianca_25_1 -> 2d6+1 = [5,6]+1 = 12
22:18 (GMnase) 妖精の本気
22:18 (Chel22_1) みんな高いよ!?
22:18 (GMnase) ビアンカさんはもっと本気
22:18 (bianca_25_1) 精神1の方がなぜか高いなー
22:18 (armit25_1) あ、知識判定とは 精神の元の値を+して2d6をしていますですよ
22:18 (armit25_1) その判定でいいんだよね!
22:18 (GMnase) はいな
22:19 (armit25_1) 精神1の本気
22:19 (Ryoen22_2) あわわ
22:19 (Chel22_1) やめて!バランス型の仕事とらないで!
22:19 (armit25_1) りょうえんさんの頭脳の見せ所だよ!
22:19 (GMnase) 2d6に自分の精神値を足して書き込むとかってに計算してくれます
22:19 (Ryoen22_2) 2d6+4
22:19 (Toybox) Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [5,3]+4 = 12
22:20 (GMnase) アミさん、ビアンカさん、りょうえんさんはどこかで聞いたことがる
22:20 (armit25_1) ほほう
22:20 (Chel22_1) 仲間はずれだ
22:20 (GMnase) ※【フラヌイ村】
22:20 (GMnase) 遙か昔、良質の銀と燃える石が採掘され栄えた土地だが、今ではその面影もない寂れた山村
22:20 (GMnase) 生活はほぼ自給自足であるが、群生するラベンダーから精製される香水販売などが僅かな現金収入となっている
22:21 (armit25_1) やだ、こんな事話したら熱でもあるかとおもわれてしまう
22:21 (GMnase) ラベンダーの蜂蜜とかも有名かもしれない
22:21 (armit25_1) 「良いにおいのする紫の花がいっぱいあるところだねー」
22:21 (Ryoen22_2) 「ラベンダーの香水…女性がいないと大変な仕事も多いでしょう」
22:21 (GMnase) うまく抑えたなw
22:21 (bianca_25_1) そこは電波を受信したってことで…>アミさん
22:22 (Chel22_1) 「わ、みんな詳しいです」
22:22 (bianca_25_1) 「でも、今はそんなに潤ってる村ではないみたいですが…」
22:22 (armit25_1) 寝ている間に何処かから電波が…
22:23 (GMnase) アーサー「そうじゃ…今では寂れた山村じゃ」
22:23 (bianca_25_1) 「山か……捜索した人々も皆、山へ?」
22:24 (armit25_1) 「そういえばどこにさがしにいってたんだろー」
22:24 (Ryoen22_2) 「わたしもきになりますね」
22:24 (Chel22_1) 「心あたりのようなものがあったんです?」
22:25 (GMnase) アーサー「村の周囲を見に行く程度じゃ…」
22:25 (bianca_25_1) 「村の周囲なら、迷うのは不自然ということですね…。」
22:25 (armit25_1) 机の真ん中でちんまく正座しつつ
22:25 (Chel22_1) 「そうですか…」
22:26 (armit25_1) 「私たちもさがしにいって巻き込まれれば なにかわかるかな」
22:26 (GMnase) アーサー「何度か陳情はだしたが寂れた山村での失踪事件、国や神殿はまともに取り合ってもくれぬ…」
22:26 (GMnase) アーサー「皆、見えぬ恐怖に怯えてしまい…仕事も手に着かん状態じゃ」
22:26 (GMnase) アーサー「この間まででは村はおしまいじゃ…どうか力を貸して下され…」悲壮感
22:27 (armit25_1) ヨヨヨ…
22:27 (bianca_25_1) 「思い当たる節も無いとしたら、実際に村に行ってみるのが一番ですか、ね」うーんと顎に手を当てて
22:28 (armit25_1) 「おじーちゃん元気だしてよ、私はもちろんいくよー」
22:28 (GMnase) ネージュ「この村の香水は私も気に入ってるの、ちょっと骨を折ってくれないかしら?」
22:29 (Chel22_1) 「……はいっ。勿論頑張ります!」少し考えた後すぐに返事を返そう
22:29 (GMnase) というわけで無事に事件解決の暁には報酬@1500(なけなし)をお払いしますと提示されますよ
22:29 (Ryoen22_2) 「私も微力ながら手伝わさせてただきます」と一礼します
22:30 (armit25_1) なけなし…!!!!
22:30 (Chel22_1) 「私にできることならなんでも協力しますっ」
22:30 (armit25_1) 「しますっ」
22:30 (bianca_25_1) 「私も、村の安全のために尽力させていただきます。」
22:31 (GMnase) アーサー「ありがとうございます、どうか村を救ってくだされ」
22:31 (GMnase) と言うわけで皆さん方は依頼を受けるのですが
22:32 (GMnase) 自己紹介とかしておくといい
22:35 (bianca_25_1) よし!お望みどおり自己紹介してやろうじゃねえか!
22:35 (Chel22_1) おかえりー
22:35 (armit25_1) 「えーっと アーミットって言います みたまんま妖精で力持ちですよろしく!」みんなが行くらしいとしったので机の上で羽根を羽ばたかせながら自己紹介しておくよ!
22:35 (armit25_1) おおきさは手のひら一枚分(12せんち)くらいです
22:36 (Chel22_1) 「妖精さんなのに力持ちなんですか!」
22:36 (Ryoen22_2) 「おや、かわいい妖精さんですね」
22:36 (armit25_1) 「岩とかひととか持てるよ!」
22:36 (armit25_1) 「おにいさんとかおねえさんの名前はなんだろー」
22:36 (bianca_25_1) 「ひ、ヒト!?」
22:37 (Chel22_1) 「人もったことあるんですね!?」
22:37 (armit25_1) 「もてるよ!!!」キラキラキラキラ
22:37 (armit25_1) 「サーカスではたらいてました」
22:37 (Ryoen22_2) 「それはすごい!」
22:37 (bianca_25_1) 「(てっきり文鎮とかそのくらいかと思ってたけど、どのくらい本気なんだろう)」
22:38 (Chel22_1) 「私はチェルシーっていいます。普段は万屋でお手伝いなんかしてたりします」
22:38 (Chel22_1) 「どうぞよろしくっ」ぺこり
22:38 (bianca_25_1) 「私はビアンカ。トレジャーハンターなんかやってたりかな。」
22:39 (Ryoen22_2) 「申し遅れました、私は僧侶…神官のりょうえんと申します、少し違和感のある顔ですがよろしくおねがいします」
22:40 (Ryoen22_2) とニコリと笑って軽く頭を下げます
22:40 (bianca_25_1) 「えーと、リョウエンさんは――もしかして、東の方からお越しになりましたか?」顔や肌を見て
22:40 (Chel22_1) 「東の…東夷の方ですか!」
22:41 (Ryoen22_2) 「えぇ、昔自身のっていた船が沈みましてね、気が付けばこの地です」
22:41 (Chel22_1) 上から下まで興味津々な様子で眺めてます
22:42 (bianca_25_1) 「それは…お気持ち、お察しいたします」
22:42 (Chel22_1) 「漂流とは……大変です」目を丸く
22:42 (armit25_1) 「たいへんだったねぇ…」
22:43 (armit25_1) 「ところでリョウエンは目隠ししててみえにくくないの?」
22:43 (Ryoen22_2) 「いえいえ、こうして新たな方々と会えるのでとても楽しいですよ」
22:44 (Chel22_1) 「東夷の方は神秘的なパワーがあるとかないとか?」
22:44 (Ryoen22_2) 「えぇ、ちゃんとみえてますよ、かわいいようせいさん」
22:44 (Chel22_1) <目隠し
22:44 (Ryoen22_2) 「いえ、まぁ、昔少々ありまして」
22:44 (armit25_1) 「すごいね!神秘的なぱわーのせいなんだ!」
22:45 (armit25_1) ところで村の特徴しってたひとらは距離もわかるのかな
22:45 (GMnase_) 馬車で三日ほどですね
22:45 (GMnase_) 村まではアーサーの荷馬車でガタゴトしますよ
22:46 (armit25_1) それはたのしい
22:46 (GMnase_) 特に何も起きねえけどな!
22:46 (GMnase_) と言うわけで自己紹介も終わり、旅の準備はよろしいでしょうか
22:47 (bianca_25_1) 今更きづいたが"両"眼帯だとっ!?
22:47 (Chel22_1) はーい。特に買い物もないよー
22:47 (bianca_25_1) はーい
22:47 (GMnase_) 買い物なんかはここでどうぞ
22:47 (GMnase_) 心眼だよ!
22:47 (Ryoen22_2) そうだぞー、神秘のぱわーなのだー
22:48 (Ryoen22_2) あ、私も大丈夫です
22:48 (armit25_1) ロープと真特区はチェルシーのお言葉に甘えよう
22:48 (armit25_1) マトック
22:48 (armit25_1) というわけで買い物はとくにないぞー!
22:48 (GMnase_) では依頼を受けた皆さんは村まで三日ほどガタゴトと村長の荷馬車で揺られるわけですが
22:49 (GMnase_) 道中は特に何があるわけでもありません
22:49 (GMnase_) 強いて言うなら、荷馬車には紫の花びらが無数に落ちており、その花の香りで満たされていることぐらいでしょう
22:49 (armit25_1) のどかな風景がひろがっているんですね!
22:49 (bianca_25_1) 三日か・・・かなり遠いな
22:49 (Chel22_1) 嵐の前のなんとやら
22:49 (armit25_1) ああ…いいにおいだよ…ねむくなるね…
22:49 (GMnase_) 山奥だからね
22:50 (GMnase_) という感じでガタゴトと三日目の午後
22:50 (bianca_25_1) では、その香りを一度、胸いっぱいに吸い込んでみよう
22:50 (armit25_1) スヤァ…
22:51 (GMnase_) アーサー「みなさま、もうじき到着しますぞ、あれがフラヌイ村じゃ」
22:51 (bianca_25_1) そして、花びらに精神判定してもよろしいですか?
22:51 (GMnase_) どうぞー
22:51 (GMnase_) 狩人とかあれば+2つきます
22:51 (bianca_25_1) 2d6+1 「…綺麗ねー」なんとなく花びらを拾い上げてみる
22:51 (Toybox) bianca_25_1 -> 2d6+1 = [1,3]+1 = 5
22:51 (bianca_25_1) あ、無理だ
22:52 (armit25_1) 拾い上げた花びらに顔をよせてくんくんしてみる
22:52 (armit25_1) 2d6+1
22:52 (Toybox) armit25_1 -> 2d6+1 = [5,3]+1 = 9
22:52 (Chel22_1) いいにおいですねーと他愛もない話をしている
22:52 (Chel22_1) 2d6+3
22:52 (Toybox) Chel22_1 -> 2d6+3 = [1,5]+3 = 9
22:52 (armit25_1) ナカーマ!
22:52 (GMnase_) ビアンカさんには乾燥した花弁ぐらいにしかわからない
22:52 (Chel22_1) ワーイッ
22:53 (Ryoen22_2) ・・・軽く寝ている状態で花にラベンダーの匂いが伝わる
22:53 (Ryoen22_2) 2d6+4
22:53 (Toybox) Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [2,3]+4 = 9
22:53 (armit25_1) 目つむったままだと余計にしそうだね
22:53 (armit25_1) ナカーマ!!!!
22:53 (bianca_25_1) で、外を見るとラベンダー畑に囲まれたフラヌイの町がみえると
22:53 (GMnase_) 他の方にはラベンダーのポプリだとわかります
22:54 (GMnase_) 良い香りです
22:54 (Ryoen22_2) ナカーマー♪
22:54 (Chel22_1) 仲間がいっぱい!
22:54 (bianca_25_1) ケッ
22:54 (GMnase_) では先を見れば急な山道を抜けた先、急に視界が広がり高原が広がりますね
22:54 (GMnase_) そこには紫色の絨毯を敷き詰めたような一面の花畑
22:55 (GMnase_) その中に家々が点在し、小さな集落を幾つか構成しているのが見えます
22:55 (GMnase_) すでに風に乗って花の香りが周囲を取り囲んでいますね
22:55 (bianca_25_1) うらあ!ならば花本体でもう一度精神じゃあ!
22:55 (Ryoen22_2) 「…のどかな村ですねぇ」
22:55 (GMnase_) まだ花に手が届くような距離ではないですよ
22:55 (bianca_25_1) まだかー
22:55 (GMnase_) なので、みなさま全員精神で判定を行って下さい
22:56 (Chel22_1) 「こういうところもいいですよねー」
22:56 (bianca_25_1) 「…本当にいっぱい咲いてるんだね」まじまじ
22:56 (bianca_25_1) 2d6+1
22:56 (Toybox) bianca_25_1 -> 2d6+1 = [2,6]+1 = 9
22:56 (armit25_1) 「ねー、綺麗だよー みんな(ともだち)もつれてきたいなー」
22:56 (Chel22_1) 2d6+3 
22:56 (Toybox) Chel22_1 -> 2d6+3 = [4,1]+3 = 8
22:56 (Ryoen22_2) 2d6+4
22:56 (Toybox) Ryoen22_2 -> 2d6+4 = [1,6]+4 = 11
22:56 (Chel22_1) 低め安定
22:56 (bianca_25_1) 精神1はつらいよ
22:56 (armit25_1) 2d6+1 ホリャァ!
22:56 (Toybox) armit25_1 -> 2d6+1 = [2,1]+1 = 4
22:56 (armit25_1) よし!
22:56 (GMnase_) あみさんは、なにひとつわからないw
22:56 (armit25_1) まかせろ!
22:56 (Chel22_1) 「お友達も妖精さんです?」
22:57 (armit25_1) 馬車にガッタガッタ揺られながら羽根を蝶が花にとまってふわふわさせてるみたいに広げたり閉じたりしてる
22:57 (GMnase_) りょうえんさんは霊的視力にもうっすらと
22:57 (GMnase_) 周囲の山々からぞっとするような悪寒を感じます
22:57 (armit25_1) 「妖精のともだちは2人くらいかなー 人間がおおいきがするよー」
22:57 (bianca_25_1) そんなに強烈なのか…!?
22:57 (GMnase_) 不の感情、怨嗟とかそういったモノがこのいったいを支配しているような気がします
22:57 (armit25_1) コワァァァァーイ
22:58 (GMnase_) それは初めは僅かでしたが、村が近くになるほどに大きく感じられます
22:58 (Ryoen22_2) 「…かなり嫌な感じがあからさまにしますね」
22:58 (Chel22_1) のどかなんてなかったんだね
22:58 (Ryoen22_2) きのせいだったね
22:58 (GMnase_) どこからとか言う具体的な感じではありません
22:58 (armit25_1) 「いやな?かんじ?」
22:58 (Chel22_1) 「えっこんな素敵なところなのにですか?」
22:58 (bianca_25_1) 「…そうですか? 私には普通にのどかな村に見えますが…。」
22:58 (GMnase_) 漠然とした嫌な感じですね
22:59 (armit25_1) 「きれいでゆっくりしたところみたいだよねえ」
22:59 (bianca_25_1) 今回の情報の要はリョウエンさんみたいだなあ
22:59 (Ryoen22_2) 「なにか…邪悪なモノで一帯がおおわれているような…」
23:00 (Chel22_1) 「うーん、やっぱり一筋縄じゃいかないっぽいですね…」
23:00 (bianca_25_1) 「邪悪なもの…?」フレーバーで精神判定するが、分からない。
23:00 (armit25_1) 「りょうえんが言うならきっとそうなんだね!それがひとさらいなのかなー」
23:00 (Chel22_1) ちょっと不安そうな顔になろう
23:01 (bianca_25_1) 「リョウエンさんには、何か見えているんですね…。」
23:01 (Ryoen22_2) 「(人さらい程度でこのようなドス黒い気が生まれるでしょうか…)」
23:01 (armit25_1) 村にちかづくとそれがひどくなったりするのかな?
23:01 (Chel22_1) 「でもこんなところまで邪悪な気配がするとしたら、随分派手なことやってるんでしょうか」
23:02 (bianca_25_1) 邪気の量と事件の大きさの関係はどんな感じでしょうか?>GM
23:02 (Ryoen22_2) 少し悲しい表情で外の景色を見ます
23:03 (GMnase_) 営利目的の誘拐程度ではでてこない悪意だと思います
23:03 (GMnase_) そもそも貧乏村…
23:04 (armit25_1) どれいしょうにんとかさ!>貧乏
23:04 (Chel22_1) これがヒャッハーな盗賊団の仕業だったら
23:04 (armit25_1) でもそういうのではないのだな
23:04 (GMnase_) ではそんな不安に胸いっぱいの皆様を乗せて荷馬車は村へと接近してよいですか?
23:04 (Chel22_1) 一気にシリアスが退場しそう
23:04 (bianca_25_1) おけい!
23:04 (Chel22_1) はーい
23:04 (armit25_1) よいです!
23:04 (Ryoen22_2) だいじょうぶです!
23:05 (GMnase_) ではラベンダーを直に確認できるほどの村はずれまでまいりました
23:05 (armit25_1) おお!
23:05 (GMnase_) 周囲はラベンダーの香りに囲まれていますね
23:06 (bianca_25_1) こんなに馬車でのパートを小刻みにしてるあたり、なんか起きないか怖いなあ
23:06 (bianca_25_1) という訳で、馬車の外まで武勇で気配!
23:06 (armit25_1) ラベンダーを一輪手折って、それを花の冠にして頭につけてる
23:06 (GMnase_) 武勇気配どうぞー
23:06 (bianca_25_1) 「おお!上手!」
23:06 (armit25_1) ビアンカはえらいなぁ!
23:06 (bianca_25_1) 2d6+5
23:06 (Toybox) bianca_25_1 -> 2d6+5 = [6,3]+5 = 14
23:06 (armit25_1) 「冠つくるのは得意なんだよ、ビアンカもいる?」
23:07 (armit25_1) 2d6+5
23:07 (Toybox) armit25_1 -> 2d6+5 = [4,2]+5 = 11
23:07 (armit25_1) 11あんてい
23:07 (GMnase_) 周囲に何か居る気配は感じませんね、ただ空気が変わったように感じます
23:07 (bianca_25_1) 「作ってくれるの?ありがとうねー」
23:07 (Ryoen22_2) 2d6+2
23:07 (Toybox) Ryoen22_2 -> 2d6+2 = [6,6](6ゾロ)+2 = 14
23:07 (bianca_25_1) おお!
23:07 (GMnase_) えーとですね
23:07 (GMnase_) w
23:07 (armit25_1) すばらしい
23:08 (Ryoen22_2) お!
23:08 (Chel22_1) クリったっ
23:08 (GMnase_) 村を取り巻くラベンダーの中に入ると先ほどまでの気配が嘘のように消えてしまいます
23:08 (bianca_25_1) ダイスさんの調子が上がり始めたぞっ!
23:08 (bianca_25_1) やっぱり花になんかある!
23:08 (Ryoen22_2) しかし私のダイスはここぞで…
23:08 (GMnase_) りょうえんさんいは、先ほどの邪気のようなモノが村の中に入り込むことができない
23:09 (GMnase_) まるで村を境になにかの神聖な力で守られている、そんな感じを受けるでしょう
23:10 (Chel22_1) ほうほう
23:10 (bianca_25_1) そうか!みんなラベンダー畑で寝ればいいんだ!
23:10 (Ryoen22_2) 「邪気が消えた…? ふむ、このラベンダーになにか神聖な力を感じます」
23:10 (bianca_25_1) あ、でも本当にラベンダーの力かはまだ分からないか・・・
23:10 (Chel22_1) それは妖精さんくらいにしかできないんじゃないかなっ<畑で眠る
23:10 (Ryoen22_2) あ、そうかー
23:10 (bianca_25_1) どうでしょう?>>GM
23:11 (GMnase_) 一般的なラベンダーの以上の魔力は感じれません
23:11 (Ryoen22_2) では、セリフ訂正させていただきます><
23:12 (bianca_25_1) ぐふっ、ラベンダーを疑いすぎたか…。
23:12 (GMnase_) もともと僅かながらの破魔的な物をもっていますので
23:12 (GMnase_) 神聖な力は感じても問題ないですよ
23:12 (Chel22_1) 「ふむー村の中までは邪気が入ってこれないのですか」
23:12 (armit25_1) ラベンダーの茎をこよって良い香りのするラベンダーブルーの花冠を 飛んで行ってビアンカの頭に乗せるよのせるよ 小さい冠をふたりの頭にも乗せさせてもらうよ
23:13 (armit25_1) 「おはなのせいかなー」
23:13 (bianca_25_1) 「花に神聖な力…?」
23:13 (armit25_1) フレーバーなので扱いとか気にせず!
23:13 (Ryoen22_2) 「邪気が消えた…? ふむ、この村にはなにか神聖なもので守られていますね」
23:13 (GMnase_) ではアーサーが話しに交わろう
23:13 (bianca_25_1) せっかくだから馬車の中まではずっと付けていよう。
23:13 (Chel22_1) 「あれ、じゃあなんで行方不明者は続出中なんでしょう」
23:13 (armit25_1) 「んー」
23:13 (armit25_1) 「村からでたから?」
23:13 (Chel22_1) 「わっ上手です!」冠を見て
23:14 (bianca_25_1) 「うーむ、物理的な手段で誘拐してるのか、それが効かない程強力ななにかなのか…。」
23:14 (Ryoen22_2) 「村の中は安全…ではなかったのでしょうか?」
23:14 (armit25_1) チェルシーにむねをはってる
23:14 (bianca_25_1) 「ふふふ、ありがとう」アミさんに
23:14 (Chel22_1) 「でも何人も行方不明になったら村の外になるべく出ないようにすると思うんですがー」
23:14 (GMnase_) アーサー「この花畑には言い伝えがありましてな」
23:14 (armit25_1) 「うううん…」>行方不明
23:15 (Chel22_1) 「うーん」
23:15 (bianca_25_1) 「というと?」
23:15 (GMnase_) アーサー「言い伝えによれば、かつてこの辺一帯は、銀や鉄、燃える石が採れる場所だったそうじゃが」
23:15 (armit25_1) 「(べんり…)」>もえるいし
23:15 (GMnase_) アーサー「人々が集まり森を斬り家を作り、眠れる富を求め大地には無数の深い穴が穿たれたとか」
23:16 (GMnase_) アーサー「じゃがその繁栄は長く続かなかったそうじゃ…」
23:16 (GMnase_) アーサー「大地に穿たれた無数の穴から炎と共に魔物が次々と現われ…人々を喰らいはじめたとか」
23:16 (Ryoen22_2) 「ここは昔鉱山だったんですね」
23:16 (GMnase_) アーサー「燃える石が地獄の業火で大地を焼き…黒煙は太陽を隠し闇を呼び、辺りの山々は地獄になったとか」
23:16 (Chel22_1) 「うわぁ……」
23:17 (GMnase_) アーサー「だが、そこへ花飾りを纏った美しい騎士が現われましてな」
23:17 (armit25_1) 「なんと!」
23:17 (GMnase_) アーサー「騎士はその聖なる剣を振るい一晩で魔物共を皆殺しにし村を救ったとか」
23:17 (bianca_25_1) がっつり関係ありそうだと思って、かなり真剣に聞いていよう
23:17 (armit25_1) 紙芝居に聞き入るようにうんうんききいってる
23:18 (bianca_25_1) 無意識に、さっきアーミットがくれて花飾りに手を伸ばそう
23:18 (GMnase_) アーサー「そして村を去るとき騎士は髪の花飾りから一粒の種をとりだし村人に与えたとか」
23:18 (GMnase_) アーサー「自分の代わりに村を守護する魔除けの花になるだろうと」
23:18 (armit25_1) 「それがこの花畑なのかーーーー」
23:18 (GMnase_) アーサー「それ以来、この村には魔物は現われることが無くなったと言われておる」
23:18 (Chel22_1) 「ステキですね!」
23:18 (GMnase_) アーサー「そうじゃ、ここのラベンダーは全てその一粒の末裔…騎士の加護を受け継ぐと聞いておる」
23:18 (bianca_25_1) 「それはだいたい、何年くらい前の話と伝わっているんでしょう?」
23:18 (Ryoen22_2) 「素晴らしいお話ですね」
23:19 (GMnase_) 「わしの母の母の母、200年かそれ以上か…言い伝えに過ぎんよ」
23:20 (GMnase_) アーサー「…じゃが、村の者は皆ラベンダーの守護を信じておる」
23:20 (armit25_1) 「んー でも前にもここの村が困ってたことがあったんだねえ」
23:20 (GMnase_) アーサー「こうして香り袋に詰めて、お守りしとる者も多い」
23:20 (armit25_1) 「ふんふん」
23:20 (GMnase_) そういって胸元から小さなサシェを取り出して指さします
23:21 (bianca_25_1) 「お守りをしていた方の中で、失踪した人はいましたか?」
23:21 (GMnase_) 老人がもつにはちょっと可愛い匂い袋ですね
23:21 (Ryoen22_2) 「かわいいお守り袋ですね」
23:22 (GMnase_) アーサー「そこまではわからん…たしかに若い者は持たない者も多いが」
23:22 (armit25_1) 「おじいちゃん可愛いのすきなんだねー」
23:23 (Chel22_1) 「その…いなくなってしまった人は若い人たちですか?」
23:23 (GMnase_) アーサー「そうじゃの…もう10人ほど姿を消しておるが…みな若者や子供じゃ」
23:25 (Chel22_1) 「そうですか…」
23:25 (bianca_25_1) 「若者や子供…か。」
23:25 (Chel22_1) ゆっくりと集落を見渡してみる
23:25 (GMnase_) 見渡すと、村はひっそりと静まりかえっていますね
23:26 (GMnase_) 道行く人は無く、家々の扉は固く閉ざされています
23:26 (GMnase_) ですが煙突からたち上る煙は中に人は居ることを教えてくれますね
23:26 (bianca_25_1) ものすごく、デジャブです…。
23:26 (Ryoen22_2) 「やはり、淋しくて暗い雰囲気がしますね…」
23:26 (Chel22_1) ねー
23:26 (armit25_1) 今は村の中をかっぽかっぽしてるんでいいのかな
23:27 (armit25_1) 「事件かいけつすればみんな元気になるよ!」
23:27 (GMnase_) そうですね、そんな話をしながら村の中を荷馬車がすすみますよ
23:27 (Chel22_1) 「ん……そうですね」少し暗い顔になっている
23:27 (GMnase_) では、そんな静まりかえった村を抜けて、皆さんを乗せた荷馬車は高台にある少し大きなお屋敷へと進みます
23:27 (bianca_25_1) うーむ、アミさんからもらった冠は、装着しないまでもずっと持っておこう
23:28 (Chel22_1) 同じような事件を調査したときのことを思い出してナーバス
23:28 (armit25_1) そんなことが
23:28 (bianca_25_1) あったのですよ
23:28 (Ryoen22_2) なのかー
23:28 (Chel22_1) トラウマだね!
23:28 (bianca_25_1) だから、ビアンカはちょっとそれを察しているような眼差し
23:29 (GMnase_) では、村を抜けてお屋敷に到着してもよいかな?
23:29 (bianca_25_1) はいさー
23:29 (armit25_1) 荷馬車から降りて屋敷にいこう!
23:29 (Ryoen22_2) ポプリ欲しいなぁ… だいじょうぶです!
23:29 (GMnase_) 向かった先は一面のラベンダーに囲まれたお屋敷、古いながらも手入れがされしっかりとした造りです
23:29 (bianca_25_1) あ、アミさんのラベンダー冠持ってるので、これってラベンダーのご加護を得ているって扱いでよろしいですか?
23:30 (GMnase_) いいと思います
23:30 (GMnase_) ビアンカさんが持っていると確認しています
23:30 (armit25_1) 「すごいねえ、なんかすごいなぁ」
23:30 (GMnase_) その屋敷の玄関先に荷馬車は止まります
23:30 (GMnase_) ひひーん
23:30 (GMnase_) ぶるぶる
23:31 (GMnase_) アーサー「さて、つきましたぞ、降りて下され」
23:31 (armit25_1) あ、ビアンカに大きい花の冠で皆にそれぞれ小さいけど花の冠渡してたんだ>ログ参照
23:31 (armit25_1) 効果は大きいのしかないのなら納得
23:31 (Chel22_1) じゃあそれは頭の上に乗せてよう
23:31 (bianca_25_1) 「ここがフラヌイですか…。」村を見回そう
23:31 (GMnase_) こっちも確認したぁ
23:31 (Chel22_1) フレーバーでもかまわないさ!
23:32 (armit25_1) 「長いゆれゆれだったねえ」
23:32 (GMnase_) アーサー「生憎と村には宿というものがございませんゆえ、すまんが皆様は私の家に泊まって下され」
23:32 (bianca_25_1) やっぱりこっちも頭につけとこう
23:32 (GMnase_) 高台から村が見渡せますね
23:32 (armit25_1) もってるだけでもきっとへいきさ…!
23:32 (Chel22_1) 「ありがとうございます。お邪魔しますー」
23:32 (armit25_1) 「しまーす」
23:32 (GMnase_) ラベンダーの絨毯の先は深い森、その先に山々が連なっています
23:32 (bianca_25_1) 「お邪魔します」
23:32 (Ryoen22_2) 「失礼しますね」
23:33 (GMnase_) では
23:33 (GMnase_) 不意に玄関の扉がバタンっと開き、なにものかが飛び出してきます
23:33 (armit25_1) !?
23:33 (Chel22_1) 「わわっ!]
23:34 (armit25_1) 犬と勝手に予想して両手を広げて歓迎のかまえ
23:34 (bianca_25_1) そのままがっぷり構えて持ち上げてしまえー!
23:34 (GMnase_) 飛び出してきたのは幼い少女
23:34 (armit25_1) いぬじゃなかった…!
23:35 (GMnase_) それは太陽の光が透けるような金髪と碧い瞳、少しくたびれたふわふわスカート、手には古ぼけたウサギのぬいぐるみ
23:35 (Chel22_1) よしあみさん歓迎するんだ!
23:35 (GMnase_) 幼女「おじーさまー、おかえりなさいませー」
23:35 (Ryoen22_2) 杏?
23:35 (Ryoen22_2) あ、なんでもないです
23:35 (armit25_1) その行く手を遮るなにか手のひら大の物体
23:35 (bianca_25_1) 余裕で"否"と読んだ
23:35 (armit25_1) はらのあたりにつっかえてる>歓迎
23:35 (armit25_1) いな!
23:36 (GMnase_) ぱたぱたとスカートを翻して6才ぐらいの女の子がとびだして、アミさんにどんがらぁ
23:36 (Chel22_1) 「アミさんが轢かれた!?」
23:36 (GMnase_) 幼女「うぐぅ、ふえぇ~~ん、ふえ~~ん」
23:36 (Ryoen22_2) 「おや、元気なお嬢さんですね」と笑ってます
23:36 (armit25_1) 「!? ご、ごめんよ 痛かった?」
23:36 (Chel22_1) 「わっ大丈夫?」2人に慌てて駆け寄ろう
23:37 (GMnase_) どんがらして膝をすりむいた少女は号泣してますね
23:37 (armit25_1) はじきかえしたのか
23:37 (armit25_1) うおおおおおお
23:37 (bianca_25_1) 幼女が止まってるアミさんに轢かれたのか!
23:37 (armit25_1) オロオロオロオロ
23:37 (Chel22_1) なるほど!
23:37 (armit25_1) 「ごめんよ、ごめんよ」頭のまわりをせわしなく飛んでる
23:37 (GMnase_) 幼女「ふえ~ん、ふえ~ん…えっぐ、えっぐ」
23:37 (bianca_25_1) 「あらあら大変、大丈夫だった? よしよーし」穏やかな声で
23:38 (Chel22_1) 「何処をすりむいたの?痛い?」ハンカチ片手に覗き込む
23:38 (Ryoen22_2) 「大丈夫ですか?」顔を近づけて頭を撫でます
23:38 (armit25_1) こころづよい!
23:38 (GMnase_) 幼女「えっぐ…あなたはどなた?おじーさまは…」
23:38 (Chel22_1) この手厚い保護である!
23:39 (bianca_25_1) 今回のメンバーは平和だなあ
23:39 (armit25_1) 「おじーちゃんってうしろのおじーちゃん?」
23:39 (Chel22_1) 「アーサーさんのこと?」
23:39 (GMnase_) 幼女はその姿を見ると満面の笑顔をみせてにっこりします
23:40 (bianca_25_1) (割と切実に)守りたい、この笑顔
23:40 (GMnase_) アーサー「おおぉ、パーシィいい子にしておったか?」
23:40 (GMnase_) 幼女「うん!」
23:40 (armit25_1) 「ぱーしー」
23:40 (GMnase_) 涙をぬぐいながら立ち上がりますね
23:40 (GMnase_) アーサーはパーシィと呼んだ少女を抱き上げていいこいいこしてますね
23:41 (armit25_1) 守りたい、この風景
23:41 (GMnase_) アーサー「失礼しましたな…孫のパーシヴァルじゃ。」
23:41 (armit25_1) 「ぶつかっちゃってごめんねえ」
23:41 (GMnase_) アーサー「ほれパーシィ、お客様に挨拶するのじゃ」
23:41 (GMnase_) じーーーーーっ
23:42 (GMnase_) アーサーの足下に隠れるように少女はすこしだけ顔をだして挨拶します
23:42 (Chel22_1) 「お孫さんっ」アーサーさんに人生の先輩を見る目
23:42 (GMnase_) もじもじもじもじ
23:42 (GMnase_) パーシィ「こ…こんにち…わ…」
23:42 (armit25_1) もじもじするたびにこう、兎がもふもふ揺れてるのが幻視された
23:42 (Ryoen22_2) キューン
23:42 (armit25_1) 「コンニチワー!」
23:43 (bianca_25_1) いい幻視だ!採用!
23:43 (Chel22_1) あざとい!だがそれがいい!
23:43 (Chel22_1) 視線を下に移して笑いかけよう
23:43 (Chel22_1) 「はい。こんにちは!」
23:43 (Ryoen22_2) 「はい、こんにちは」ニッコリ
23:43 (bianca_25_1) 「こんにちは」笑みを浮かべてようか
23:43 (GMnase_) 初めて見る妖精に興味あるが、少し怖いそんな感じで後ろに隠れますね
23:43 (armit25_1) そりゃあぶつかったら跳ね返されたしな…
23:44 (GMnase_) アーサー「こんな山奥で育ったもんで、人見知りでしてな…どうか許して下され」
23:44 (bianca_25_1) こんなに美味しいのに…。
23:44 (GMnase_) 味!?
23:44 (Chel22_1) 秋の味覚
23:44 (armit25_1) いつの間に味見を!?
23:44 (Ryoen22_2) た、食べたの!?
23:44 (bianca_25_1) 違った。こんなに可愛い妖精さんなのに・・・。
23:44 (armit25_1) 「コワクナイヨーコワクナイヨー」
23:45 (Chel22_1) 「ですよー。とってもカワイイだけですよー」
23:45 (Chel22_1) <妖精
23:45 (armit25_1) 「このあたりがたいへんだと 外にあそびにでられないねえ」
23:46 (bianca_25_1) 「アーミットちゃんはねー、とっても花冠作るのがうまいんだよー」といって、作ってもらったのを見せよう
23:46 (armit25_1) なんかてれるわ!!!!!!!
23:46 (bianca_25_1) 妖精のイメージアップに貢献したまでよ!
23:46 (Chel22_1) 妖精をワッショイ
23:46 (armit25_1) なんとなく赤くなってホバリングして大人しくなってる
23:46 (Ryoen22_2) そういえばパーシィが怪我をしているのでしたら応急手当技能を使いたいのですが
23:46 (GMnase_) パーシィはその花飾りにぱぁっと興味津々であみっけを見上げますね
23:46 (armit25_1) ありがとうありがとう
23:47 (armit25_1) あくしゅをもとめよう!>見上げてきた
23:47 (Chel22_1) そして隙を見て妖精を大砲でドバーッ!
23:47 (armit25_1) !?
23:47 (armit25_1) りゅうえんはやさしいなぁ
23:47 (GMnase_) その手に、大丈夫っとアーサーに確認を求めます
23:48 (GMnase_) アーサーはにっこりとじいさんの微笑みで返しますね
23:48 (GMnase_) そしてパーシィはそのちいさな手をそっと前にだしてみます
23:48 (armit25_1) 人差し指を両手でとって握手握手
23:49 (armit25_1) \ありがとう!/
23:49 (Chel22_1) 後ろでニコニコしつつなごんでよう
23:49 (bianca_25_1) このパーティ、社会的に安定しててとてもいいね
23:49 (bianca_25_1) あと情緒的に
23:49 (Chel22_1) 珍しいねっ
23:49 (bianca_25_1) ですねっ!
23:49 (armit25_1) 怪我はしてるのかねー>応急手当技能
23:49 (GMnase_) びくっと一瞬硬直しますが初めての感触に感動したのか、またアーサーを見上げます
23:49 (GMnase_) ケガってほどでは無いけどしてくれるならして!
23:50 (GMnase_) いたいのとんでけー
23:50 (Ryoen22_2) 1d6
23:50 (Toybox) Ryoen22_2 -> 1d6 = [2] = 2
23:50 (GMnase_) とかすると包帯撒くより治りが早い
23:50 (armit25_1) 東のひとはすごいなぁ!
23:50 (GMnase_) そんな年頃
23:51 (bianca_25_1) 寺生まれってすごい
23:51 (armit25_1) 波ァ!
23:51 (armit25_1) 波ちゃうわ
23:51 (Ryoen22_2) 「パーシィちゃん怪我の具合はどうだい?」
23:51 (Ryoen22_2) といってそっと応急手当てをしました
23:51 (bianca_25_1) あかん、めっちゃ子供受けいいなこの冒険者達
23:51 (GMnase_) パーシィ「だいじょうぶだよ、パーシィないてないもん…」っと強がりますが
23:52 (GMnase_) 実際の擦り傷を見てちょっと涙ぐんだりしてるのを
23:52 (GMnase_) 治して貰いましょう
23:52 (armit25_1) やさしみ!
23:53 (Chel22_1) 「そっか。パーシィちゃんは我慢強いね!」にこにこ
23:53 (Ryoen22_2) では、手持ちのクマちゃんの絆創膏で傷を覆います
23:53 (GMnase_) くまー!?
23:53 (GMnase_) パーシィ「くまさん?」
23:53 (bianca_25_1) しっかり子供受け狙ってやがったこの僧侶!
23:53 (armit25_1) りゅうえんさんは実はファンシーなもの好きなんですよ
23:54 (armit25_1) (仮説
23:54 (Chel22_1) 年と性別とのギャップがいいんですねわかります!
23:54 (GMnase_) ギャップ萌え僧侶
23:54 (Ryoen22_2) 僧侶にはいろんなひみつがあるんです
23:55 (Ryoen22_2) 「はい、これで大丈夫ですよ」
23:55 (GMnase_) パーシィ「あ…ありがと…」もじもじ
23:56 (GMnase_) パーシィ「おじーさま、くまさん♪」
23:56 (bianca_25_1) かわええのう
23:56 (GMnase_) にこにこと自慢げにアーサーに絆創膏を見せてますね
23:56 (armit25_1) けがしたひざこぞうのくまさんをちょこんとスカートをつまんでみせているんですね
23:56 (armit25_1) (幻視
23:56 (GMnase_) アーサー「さて、立ち話も何じゃな…まずは旅の疲れを癒やすとよかろう」
23:56 (Chel22_1) 素晴らしい受信だ!
23:57 (GMnase_) アーサー「すぐに風呂の用意をさせるので、まずは部屋でゆっくりしてくだされ」
23:57 (armit25_1) 「揺れないおふとんでねられるねー!」
23:57 (GMnase_) アーサー「仕事の話はメシでも食いながらするといたしましょう」
23:57 (bianca_25_1) メシとな
23:57 (Ryoen22_2) 「なにからなにまでありがとうございます」
23:57 (Chel22_1) 「ありがとうございます!」
23:58 (armit25_1) 「ます!」
23:58 (GMnase_) というわけで屋敷の中に入ったアーサーと皆さんを、初老の婦人が丁寧に迎えてくれますね
23:58 (bianca_25_1) 「良くしていただき本当にありがとうございます」一礼!
23:58 (GMnase_) 品のよい御婆様といった感じで、背筋もしっかりとしたご婦人です
23:58 (GMnase_) 婦人「お帰りなさい貴方…お客人も長旅でお疲れでしょう」
23:59 (bianca_25_1) 「本日はお世話になります」と丁寧に
23:59 (armit25_1) ビアンカをみてなんとなく真似するように丁重におじぎしてる



00:00 (GMnase_) あみさんをみて少し驚きますがそこは年の功、表にはだしませんね
00:00 (armit25_1) そこらへんぶいぶい飛んでる生き物でもないからな…
00:01 (GMnase_) 婦人「これはご丁寧に…妻のケイともうします、なにかありましたた遠慮無くおっしゃってくださいませ」
00:02 (GMnase_) ケイ「では、お部屋にご案内いたしますので…どうぞこちらへ」
00:02 (Chel22_1) 「えっと、ご丁寧にどうもありがとうです」ちょっと背筋が伸びる
00:02 (armit25_1) さすがに三日馬車は疲れてるので荷物をぶらさげつつぶーんとそっちにとんでいく
00:03 (GMnase_) ざっと見た感じ屋敷の中は質素な物です
00:03 (Ryoen22_2) 「お気遣いありがとうございます」静かにみんなの後ろをついていく
00:03 (Chel22_1) みんな同じ部屋かな?
00:03 (GMnase_) 村長といえども裕福では無いのでしょう、全て最小限の物しかありません
00:03 (armit25_1) 建物は昔からあるから立派ってかんじなのだなきっと
00:04 (GMnase_) そんな屋敷の奥まった一室に通されます、みなさんの本日の寝床ですね
00:04 (bianca_25_1) 今の時間ってどれくらいでしたっけ?
00:04 (GMnase_) 二段ベットが4っつならんだ大きな部屋です、本来ならば使用人が使う部屋なのでしょう
00:04 (GMnase_) 夕方ですね
00:04 (GMnase_) そして同じ部屋ですね
00:04 (armit25_1) 妖精にもべっドが一つだと…!
00:04 (armit25_1) ごうせい!
00:05 (Chel22_1) いつもはどんな扱いを受けてるんだ
00:05 (Ryoen22_2) ↑なんか合成で脳内変換された
00:05 (GMnase_) 綺麗に掃除が行き届き、ベットには真新しいシーツが用意されています
00:05 (GMnase_) 野宿上等の冒険者一行には十分すぎるほどの待遇でしょう
00:05 (armit25_1) 自主的に藁をしいた木のうろで寝たり 人様の帽子の中でねています
00:05 (bianca_25_1) 合成魔獣アーミット
00:05 (armit25_1) >いつも
00:06 (GMnase_) 人様の帽子…
00:06 (armit25_1) じぶんのぼうしじゃちいさいし…
00:06 (bianca_25_1) そして、今は部屋に冒険者4人だけな感じですか?
00:06 (armit25_1) 「明日になったらききこみからかなー?」
00:06 (GMnase_) そうですね、使用人を雇うような余裕があるようには見えないでしょう
00:07 (GMnase_) ケイ「お風呂の用意はできてますので、よろしければ先に旅の疲れを流しくださいませ」
00:07 (armit25_1) ベッドを陣取ってぺったりと毛布にたおれかかりつつ羽根を時折羽ばたかせてる
00:07 (GMnase_) ケイ「食事の準備ができましたら、お迎えに上がりますので」
00:07 (armit25_1) おふろだと…
00:07 (bianca_25_1) うーむ、やっぱり前回を思い出しちゃうなあ
00:07 (Ryoen22_2) 「なにからなにまですいません」
00:07 (Chel22_1) 豪勢だー
00:07 (armit25_1) 「ありがとう…!!」
00:07 (GMnase_) ケイ「では、失礼いたします…」
00:08 (Chel22_1) 「ご厚意に甘えちゃいますね」
00:08 (bianca_25_1) 「そうだねえ、ここまで親切にしてもらえるとは…。」
00:09 (GMnase_) という感じで今はお部屋に皆さんだけです
00:10 (GMnase_) 屋敷の奥にあるラベンダーの花散るお風呂は自由にどうぞ
00:10 (Chel22_1) ベッドに荷物と一緒に沈み込んでよう
00:11 (Chel22_1) ぽふうー
00:11 (bianca_25_1) 「よし、各自で一息ついたら、ちょっと作戦会議でもしようか」とかいいつつ荷物整理
00:11 (armit25_1) 「ぜんぜんてがかりがないもんねー」
00:12 (Chel22_1) 「うーん作戦会議…」寝たままだと失礼なので上半身を起こそう
00:12 (armit25_1) 布団の海で泳いでてごめんね!
00:13 (Chel22_1) 妖精なら仕方がないね!
00:13 (Ryoen22_2) 「どこから探しましょうか…」布団にうつ伏せ
00:13 (armit25_1) 「とりあえずお話をきいてくようかなぁ?」
00:13 (Chel22_1) 「人がいなくなるのは夜中なんですよね」
00:14 (armit25_1) 「どこでいなくなったのかきになるねえ」
00:14 (Chel22_1) 「起きてたほうがいいんでしょうか…」
00:15 (armit25_1) 「いきなり聞いて回るとヘンなひととおもわれるかもしれないし、おじーちゃんに村のひとにきいてまわれるようにしてもらいたいなーー」
00:15 (bianca_25_1) 「うーん、手がかりは夜にいなくなるという事、気になる昔話とリョウエンさんが言っていた邪気」
00:16 (Ryoen22_2) 「…ラベンダー」
00:16 (Chel22_1) 「アーサーさんからももう少し詳しい話を聞いてみたいです」
00:16 (bianca_25_1) 「でもまだ魔術や超自然的な手段で何かが起こっているとも限らないんだよなあー」うーん
00:17 (armit25_1) 「夜に出歩いてみたらあぶないかなー」
00:17 (armit25_1) 「むしろであっちゃったほうがわかるかなーとか」
00:17 (armit25_1) 「あぶないよね!」
00:18 (Ryoen22_2) 「昔話によるとその花によって神聖な加護があり、さらわれた人はお守りを持ってなかったんですよね」
00:18 (Chel22_1) 「危ないですけど、…ありかもしれないです?」
00:18 (Chel22_1) <出会っちゃう
00:18 (bianca_25_1) 「それは分からなかったみたいですよ?」>お守りの所持
00:19 (Ryoen22_2) 「…そう、でしたね」考え込むぅ
00:19 (GMnase_) お食事はいつでもできてるので区切りが付いたらよんでいいのよ
00:19 (Chel22_1) 疲れた顔をしつつ枕を抱え込んでいよう
00:19 (armit25_1) 「とりあえず捜索はしてたらなにかおきそうではあるよねえ」>であい
00:20 (armit25_1) お腹がなろう
00:20 (armit25_1) \グーーーー/
00:20 (bianca_25_1) うむ、夜中歩いてみるは実際アリかなあ
00:20 (Chel22_1) 「……お食事頼みます?」
00:20 (armit25_1) 「おなかすいた」
00:20 (Chel22_1) アーミットさんのほうをバッチリ見ながら
00:20 (bianca_25_1) 「そうね…。先にお食事にしましょうか」
00:21 (armit25_1) くっ バッチリみられている…!
00:21 (GMnase_) では、そんなこんなしてると美味しい香りがただよってきますね
00:21 (GMnase_) トントンっとノックがされ
00:21 (GMnase_) ケイ「失礼します…お食事の準備が…」
00:22 (GMnase_) っと扉の向こうで頭を下げているのがわかりますね
00:22 (Ryoen22_2) 「はい、」扉を開けてあげます
00:22 (Chel22_1) 「ナイスタイミングですね」引き続きアーミットさんに
00:22 (armit25_1) 「いこうか…!」チェルシーと見合う状態で目をキラッキラさせてる
00:23 (armit25_1) というわけでおなかがすいたので食事にむかわせてもらうぞオラー!
00:23 (GMnase_) ケイ「どうぞ…こちらへ」
00:23 (Chel22_1) 枕をおいて目をこすりつつついて行きますー
00:23 (bianca_25_1) 「では、ご好意に甘えて、頂きましょうか。」
00:23 (armit25_1) ねむいのね
00:23 (GMnase_) 食堂には質素ながらも手の込んだ料理が並んでいますね
00:23 (Chel22_1) 精神的にちょっと疲れたのだ
00:24 (bianca_25_1) 3日馬車だものねー
00:24 (GMnase_) アーサー「大した物はありませんが、召し上がって下され」
00:24 (armit25_1) 「あったかいごはんだ…!」
00:24 (bianca_25_1) ヒャッハー!食料だー!
00:24 (Chel22_1) 「ご馳走だ……っ」
00:24 (GMnase_) アミさんピンチ!
00:24 (Ryoen22_2) 「ありがとうございます!」
00:24 (armit25_1) 妖精なので申し訳ないがテーブルのはしに座らせてもらうよ!
00:24 (armit25_1) 食われないよ!?>ピンチ
00:25 (Ryoen22_2) 妖精用の食器はあるかしら
00:25 (bianca_25_1) 「…美味しそうですね」
00:25 (armit25_1) おままごとようのがジャストサイズです
00:25 (Chel22_1) よしとりあえずアミさんの隣をキープするぞ!
00:25 (armit25_1) なんだとぉ!よしこい!
00:25 (bianca_25_1) じゃあアミさんとチェルシーの向かいだ!
00:26 (armit25_1) おじーちゃんとかもいるのかな?
00:26 (armit25_1) アーサーさんか
00:27 (GMnase_) アーサーも一緒に頂きますね
00:27 (armit25_1) あ、同じ食卓にね
00:27 (armit25_1) おkおk
00:27 (GMnase_) ケイは皆さんの給仕にてきぱきと動き回ります、よい奥さんですね
00:27 (bianca_25_1) ですねー
00:28 (Ryoen22_2) では、話を聞きやすいようにお客さんが座れる位置の範囲でアーサーさんの近くの席に座ります
00:28 (Chel22_1) 働き者だなーとケイさんのこともちらちら見てよう
00:28 (armit25_1) 人間サイズのナイフを器用につかって切り分けつつ「そういえばおじーちゃん、私たちが色々さがすよって村のひとはしってるのかな」
00:29 (armit25_1) いただきますのまえだったらごめんよ!>切り分け
00:29 (GMnase_) アーサー「ワシが街へ助けを呼びに行ったことは皆しっておる…」
00:30 (GMnase_) アーサー「明日の朝にでも皆に紹介しましょう」
00:30 (Ryoen22_2) 「それはありがとうございます」
00:30 (armit25_1) 「ありがとう!」
00:30 (GMnase_) いただいてていいよ
00:31 (GMnase_) アーサー「村の状況は宿で話しました通りですじゃ」
00:31 (bianca_25_1) そういえば、パーシィちゃんはお守りとかしてました?
00:31 (Chel22_1) 両手を合わせてからフォークを手に取ろう
00:31 (Chel22_1) いただきます
00:31 (bianca_25_1) では、ビアンカもいただきますー
00:31 (GMnase_) 目に見える範囲でそれらしいものはありませんでしたね
00:31 (armit25_1) 「くわしく聞けるかなあって思ったけど、やっぱり解ってる事はすくないんだねえ」お肉ぎこぎこ
00:32 (Ryoen22_2) いただきます
00:32 (GMnase_) アーサー「正直、何が起きているのかも皆目見当が付きませんで」
00:32 (bianca_25_1) 「えーと、確か、夜に忽然と村人が姿を消すんですよね?」
00:32 (Ryoen22_2) GMちなみにメニューは?
00:32 (armit25_1) 「やっぱりとびこんでいくしかないのかな」
00:33 (GMnase_) アーサー「そうじゃ…事が起きるの決まって夜中のうちだとおもわれる」
00:33 (Chel22_1) 「山での捜索でも人がいなくなったんですよね」
00:33 (armit25_1) 「家にいてもいなくなったりするのかなー」
00:33 (Chel22_1) 「そのときも夜だったんですか?」
00:33 (GMnase_) お肉の煮込みと、野菜が幾つか、あとは芋
00:34 (GMnase_) おおむね芋
00:34 (bianca_25_1) 経済状態を物語っておる
00:34 (Chel22_1) 野菜から順番に空にしていく
00:34 (armit25_1) おいもおいしいです
00:34 (Chel22_1) お肉は最後の方に残しておこう
00:35 (Ryoen22_2) お肉に抵抗感を抱きつつ(顔には出さず)野菜を中心に食べます
00:35 (bianca_25_1) それは宗派の問題かー
00:36 (GMnase_) アーサー「朝、娘が居ないと騒ぎが起きましてな…捜索に森にはいったのは夜が明けてすぐじぁが」
00:36 (armit25_1) 「うへえ」
00:36 (GMnase_) アーサー「捜索にでた何人かがかえってこなんだ…」
00:37 (armit25_1) 「朝にこどもがいないって、家のなかでいなくなってそうでこわいよ 外にでてたのかなぁ」
00:37 (Chel22_1) 「でも…勝手に一人で外に出るような子だったんですか?」
00:38 (bianca_25_1) 「家の中で子供が……。」
00:38 (GMnase_) アーサー「たしか11」
00:38 (GMnase_) ケイ「10ですわ…」
00:39 (armit25_1) 「ねんれー?」
00:39 (GMnase_) アーサー「まあ夜遊びにでないとも限らん年頃じゃ」
00:39 (armit25_1) 「ウーン」
00:39 (armit25_1) (芋キコキコ
00:39 (bianca_25_1) 「でも、失踪はその1件だけではないのですよね?」
00:39 (Chel22_1) 「うーん、なるほど…」
00:40 (armit25_1) 「森にさがしにいった人たちが戻って来ないなら 森をさがしにいってみたいなぁ」
00:40 (GMnase_) アーサー「すでに5件ほどになる…数で言えば12人じゃ…」
00:40 (bianca_25_1) 「もし見回りをするとしたら、夜は街、昼は山って所ですかね」
00:41 (armit25_1) 「ハッ ほうしんがかたまったね!」
00:41 (bianca_25_1) パーシィちゃん居なくならないよね?
00:41 (GMnase_) アーサー「そうじゃな…長旅でお疲れかもしれんが、今日からでも夜回りをお願いしたい」
00:41 (armit25_1) 気になるならそばにいるといい!>ぱし
00:41 (GMnase_) アーサー「皆様がおれば、村人も久しぶりに安心して休めるじゃろうて…」
00:41 (Chel22_1) 「いいえ、頑張ります」
00:41 (Chel22_1) きっぱり
00:41 (bianca_25_1) ただ夜回りするのに戦力を分散させるのも怖いしなあ
00:42 (armit25_1) 「そのためにきたんだしねえ!」
00:42 (armit25_1) 主戦力が全く関係ないところでかたまっていてもなーともおもう
00:42 (Ryoen22_2) 「そうですね、食べたらすぐに言ったほうがいいですね」(もぐもぐもぐ)
00:43 (bianca_25_1) ただ、特別にパーシィちゃんだけを防衛する理由はないのですよ
00:43 (Ryoen22_2) X言 O行
00:43 (armit25_1) ああそういういみか
00:43 (GMnase_) では仕事の方針も決まり食事も一段落、ケイからはラベンダーの蜂蜜をつかった紅茶やお菓子なども振る舞われますよ
00:43 (bianca_25_1) だからアミさん、彼女にラベンダー花冠作ったげて!
00:43 (Chel22_1) 残していたお肉を味わいながら食べよう
00:43 (armit25_1) 友達のしるしとして!
00:43 (Ryoen22_2) 君はパーシィちゃんが大切じゃないのか!(がしゃん!)>ビア
00:44 (armit25_1) なるほど ビアンカが彼女にラベンダーを
00:44 (bianca_25_1) それもいいな
00:44 (Chel22_1) ビアンカさんの手作りと聞いて!
00:44 (bianca_25_1) アミさんのをみてたことにして実践してみよう
00:45 (GMnase_) そんなんで皆さんが仕事の話も一段落し、お茶を楽しんでいますと、
00:45 (armit25_1) 手元を見てれば至極かんたんなつくりだ
00:45 (armit25_1) カップをななめらせて飲んでる
00:45 (GMnase_) えっと…機敏で気配判定をどうぞ
00:45 (GMnase_) …
00:45 (bianca_25_1) …
00:45 (armit25_1) !?>…
00:45 (Ryoen22_2) …
00:45 (bianca_25_1) 2d6+3
00:45 (Toybox) bianca_25_1 -> 2d6+3 = [2,3]+3 = 8
00:45 (Chel22_1) え、その沈黙は何!?
00:46 (armit25_1) 2d6+3 …
00:46 (Toybox) armit25_1 -> 2d6+3 = [1,4]+3 = 8
00:46 (Chel22_1) 2d6+4 機敏ー
00:46 (Toybox) Chel22_1 -> 2d6+4 = [6,3]+4 = 13
00:46 (armit25_1) オトモダチー
00:46 (Ryoen22_2) 2d6+3
00:46 (Toybox) Ryoen22_2 -> 2d6+3 = [5,6]+3 = 14
00:46 (armit25_1) すばらしいね!
00:46 (bianca_25_1) これはいける!
00:46 (Chel22_1) 流石や!
00:46 (GMnase_) 最初に気がつくのはりょうえんさんでしょう
00:46 (Ryoen22_2) タカイナー
00:46 (GMnase_) なんだか物陰から視線を感じますね
00:46 (Chel22_1) コレは後で落とされるフラグ!
00:46 (GMnase_) ・)じーーーーーーーーー
00:47 (bianca_25_1) 物陰とは、窓の向こうとかそんな感じですか?
00:47 (Ryoen22_2) 「!」ちょっとのぞいてみます
00:47 (GMnase_) 入ってきた入り口の扉の方からですね
00:47 (Ryoen22_2) おそらく…
00:47 (armit25_1) 異系のものが>窓の向こう
00:47 (Chel22_1) 窓にッ!
00:48 (armit25_1) ああっまどに!まどに!
00:48 (GMnase_) 振り向くとワンテンポ送れて、それは扉の影へと隠れます
00:48 (bianca_25_1) リョウエンさんの行動で、ビアンカも警戒体制に入ります
00:48 (GMnase_) ミ
00:48 (GMnase_) そしてしばらくするとまた視線を感じます
00:48 (Chel22_1) 「? どうしましたか?」
00:48 (GMnase_) ・)チラ
00:48 (Ryoen22_2) 「どうしたの?」と声をかけながら近づきます
00:48 (GMnase_) ゚)!?
00:49 (GMnase_) ミ
00:49 (GMnase_) 扉の隙間から見えるのは、金色の髪と手にしたウサギのぬいぐるみ
00:49 (armit25_1) 不思議そうにテーブルに脚をなげだしたまますわってそっちをみてる
00:49 (Ryoen22_2) ああもうかわいいなぁ!
00:49 (Chel22_1) まさに小動物
00:49 (GMnase_) 本人は完全に隠密状態なのでしょうが…パーシィです
00:50 (GMnase_) じっと、隠れて此方の方を覗くようにしていますね
00:50 (Ryoen22_2) 「こわくないよ、大丈夫だよ」と声をかけます
00:50 (Chel22_1) 「あれ、…パーシィちゃん?」
00:50 (Chel22_1) うさぎのぬいぐるみをみて声をかけよう
00:51 (GMnase_) チェルシーさんの言葉にケイが気がつきますね
00:51 (bianca_25_1) ん? つまりはパーシィちゃんは野外におったのだろうか?
00:51 (armit25_1) ハッッッ
00:51 (armit25_1) そうなるのか
00:51 (GMnase_) 部屋の中の扉です
00:51 (bianca_25_1) なる
00:51 (GMnase_) ケイ「これ、パーシィだめですよ…」
00:52 (Ryoen22_2) 「あぁ、奥様いいんですよ、」と声をかけます
00:52 (GMnase_) そんなパーシィをケイが見つけて、お客様に失礼ですよとか、大事なお話なのですとか、諭すようにしていますね
00:52 (GMnase_) ケイ「ですが…」
00:52 (armit25_1) 「ぱーしーもお話にきたのー?」
00:53 (Chel22_1) 「入ってきても大丈夫だよー」
00:53 (Chel22_1) おいでおいでと手を振ってみよう
00:53 (GMnase_) パーシィ「……」じっとケイと皆さんを見比べていますね
00:54 (bianca_25_1) 思ったんだけれど
00:54 (bianca_25_1) ビアンカはきっとパーシィに花冠作ってあげたりしないなたぶん
00:54 (bianca_25_1) それはPLである私の欲望なんだ!
00:54 (armit25_1) そうなのか…!
00:55 (GMnase_) そうなのか
00:55 (Chel22_1) デレてもいいのよっ
00:55 (armit25_1) まもりたいこの笑顔
00:55 (GMnase_) パーシィからは子供独特の構って欲しいという感じのオーラを放出していますね
00:55 (bianca_25_1) うーん、どうだろうなあ
00:55 (Ryoen22_2) まもれるといいなこの笑顔
00:56 (GMnase_) 霊的視力にも反応するレベルです
00:56 (bianca_25_1) 守ろうぜこの笑顔
00:56 (Chel22_1) なんて純粋なキラキラオーラなんだ
00:57 (Chel22_1) これは妖精が一押しすればいける!
00:57 (Ryoen22_2) GOGO!
00:57 (GMnase_) パーシィ「……」うさぎのぬいぐるみをもじもじといじってはぶんぶんしたりしています
00:57 (Chel22_1) リョウエンさんでもいける!
00:58 (armit25_1) いけるでござる!
00:58 (Ryoen22_2) GOG…お?
00:58 (GMnase_) いけるぜ!
00:58 (armit25_1) 「そういえばぱーしーもお守り持ってるの?」
00:58 (armit25_1) たねはまいた!
00:58 (bianca_25_1) やった!
00:59 (GMnase_) ではその問いには、うさぎのぬいぐるみを両手でまえに突き出しますね
00:59 (bianca_25_1) なるほど、ぬいぐるみの中身か
00:59 (GMnase_) すでに綻びの目立つぼろぼろのぬいぐるみです
01:00 (bianca_25_1) では、そのぬいぐるみに近づき、気づかれない程度に香りなんかを確認する
01:00 (Chel22_1) 「ふんふん。そのウサギさんがお守りかー」
01:00 (bianca_25_1) おらおら!ラベンダーの香りがするんだろ!
01:00 (Ryoen22_2) 「大切な友達なんだねー」
01:00 (armit25_1) もうきえかかってるかもしれないよ
01:00 (armit25_1) (まえふり
01:00 (GMnase_) パーシィ「うん♪」
01:01 (bianca_25_1) 「すっごく大事にしてるんだねー、うさぎさんもきっと嬉しいと思うよ」
01:02 (GMnase_) パーシィ「うん、おともだちなの、パーシィをまもってくれるんだって」
01:02 (Chel22_1) 「誰かに貰ったのかな?」
01:02 (Ryoen22_2) 「そっか、じゃあ大切にしないとねー」
01:02 (armit25_1) 「お話ができるの!」
01:03 (GMnase_) パーシィ「かあさまがつくってくれたの、いつもいっしょにいなさいって」
01:03 *nick izayoi_113_f → izayoi_112_f
01:04 (Ryoen22_2) 「そういえばこの子の両親はどこにいるのですか?」振り向いてアーサーさんに聞いてみます
01:04 (armit25_1) 核心!!!!
01:04 (Ryoen22_2) すいません、オブラートは切らしててまして
01:05 (GMnase_) パーシィ「かあさまと、とうさまはおしごとでいそがしいの…」
01:05 (Chel22_1) 「おしごと?」
01:05 (GMnase_) パーシィ「でもパーシィがいいこにしてればはやくかえってくるんだよ」
01:06 (Ryoen22_2) おぉ、常套句…
01:06 (GMnase_) パーシィ「だから、パーシィはなかないの、いたいのだってがまんするんだ」
01:06 (Chel22_1) 「それに、寂しくないようにそのウサギさんをくれたんだね」
01:06 (GMnase_) アーサーは察しろと言わんばかりの首を横に振っていますね
01:06 (bianca_25_1) おお、分かりやすい
01:07 (GMnase_) ケイは俯いて食卓の片付けを…
01:07 (armit25_1) なんという
01:07 (Chel22_1) じゃあそれに気づいてハッとなる
01:07 (Ryoen22_2) 「そうかー、じゃあいい子にして待ってなきゃいけないね」とニッコリ微笑みます
01:07 (armit25_1) 「早くかえって来れるといいねえ」ようせいなので
01:08 (GMnase_) パーシィ「うん、パーシィいいこだよ…いいこだからがまんするの」
01:08 (GMnase_) そういってケイの方をもう一回見つめますね
01:08 (Chel22_1) 「えっと、うん。パーシィちゃんはもういい子だと思うよ」
01:08 (Chel22_1) 内心あわあわしてます
01:09 (Ryoen22_2) ケイの方ですか…
01:09 (Chel22_1) 「うん。とっても」
01:09 (armit25_1) とりあえずお守りはもってるようでよかった!
01:09 (GMnase_) 遊んで良いのか確認を求めているんでしょう
01:10 (Ryoen22_2) あぁ、なるほど
01:11 (GMnase_) ケイはこまったようにアーサーと顔を見合わせていますね
01:11 (GMnase_) 遊んであげるかどうかは皆さん次第です
01:12 (Chel22_1) 今時間は何時ごろかな
01:12 (GMnase_) 日も暮れかかった7時ぐらいでしょうか
01:12 (armit25_1) 夜といえば夜な時間
01:12 (GMnase_) そんな感じですね
01:13 (Chel22_1) みなさんと顔を見合わせよう
01:13 (Chel22_1) どうする?みたいな感じで
01:13 (bianca_25_1) うーん、いいとは思うけど
01:13 (bianca_25_1) 人員をどうしようか
01:13 (bianca_25_1) 寝かしつけてから見回りすればいいか
01:13 (Ryoen22_2) 話も聞けるかもしれないしね
01:14 (bianca_25_1) なるほど
01:14 (armit25_1) 少し皆で遊んでから見回りか?
01:14 (Chel22_1) できればそうしたいなぁ
01:15 (armit25_1) 見回り組と遊ぶ組にわけて、時間をずらして仮眠とるという選択肢もある
01:15 (bianca_25_1) この村、自給自足だからそんなに遅くまで起きている人はいないのか
01:15 (bianca_25_1) ならば、早いうちから襲撃があることも考えて無いとだめかな
01:16 (GMnase_) 日が暮れたら表に出るような人は居ないでしょうね
01:16 (armit25_1) したら少し先に見回りにいってきてもいいよいいよ
01:17 (armit25_1) (自分が
01:17 (bianca_25_1) うーん、ビアンカも見回りいってこようかなあ
01:17 (Chel22_1) チェルは他の人次第だ
01:17 (Ryoen22_2) じゃあわたしはパーシィちゃんと遊んでますかね
01:18 (bianca_25_1) うーん
01:18 (armit25_1) 「腹ごなしにちょっとあたりを飛んで来ようとおもうよー」
01:18 (bianca_25_1) 精神で振れる人が欲しい!
01:18 (Ryoen22_2) !
01:18 (armit25_1) 見回りにか
01:19 (bianca_25_1) ただ、チェルシーも精神3あるから大丈夫か
01:19 (Chel22_1) 何、ダイスでクリティカル出せば問題ないさ<精神
01:19 (GMnase_) 今日の流れならだいじょうぶさぁな
01:19 (Chel22_1) 見回りに二人行くならパーシィと遊ぶつもりだったけど
01:19 (Chel22_1) 見回り参加した方がいいかな?
01:20 (armit25_1) 個人的には思うように動いてほしいところ
01:20 (bianca_25_1) ああ、チェルシーはまだ決めてなかったのか
01:20 (bianca_25_1) すまぬー
01:20 (Chel22_1) チェルはどっちもやりたいと思っているので
01:20 (Ryoen22_2) やっぱりパーシィがわで
01:20 (Chel22_1) 人が少ない方にいく優柔不断だ!
01:21 (armit25_1) ぶんぶんトンボの羽根を羽ばたかせてウォーミングアップ中
01:21 (Chel22_1) アーサーとケイさんの方をみよう
01:21 (bianca_25_1) では、最低限の装備を整えていようか
01:22 (GMnase_) 少しだけ相手をして貰えませんか、申し訳ない
01:22 (Chel22_1) 「パーシィちゃんはいつも何時くらいに寝てますか?」
01:22 (GMnase_) ケイ「8時には…」
01:23 (armit25_1) 1時間!
01:23 (Chel22_1) 「そのくらいなら…うん」
01:23 (Ryoen22_2) 「では一時間ほどで結構ですのでパーシィちゃんの遊び相手になってあげてよろしいですか?」
01:23 (GMnase_) そんなかんじの瞳で申し訳なさそうに皆様を見ています
01:23 (Chel22_1) 笑顔で頷こう<相手をしてもらえませんか
01:24 (GMnase_) アーサー「済まんが少しだけあいてをしてやってもらえんか…」
01:24 (GMnase_) アーサー「ばあさん、今日ぐらいはよかろう」
01:25 (armit25_1) 「その間村のことはまかせておいてよ!!!」ぶんぶん
01:25 (armit25_1) なんか私が言うとあてにならないかんじがするけど!
01:25 (Chel22_1) 「じゃ、じゃあ任せました!」
01:25 (GMnase_) その言葉にパーシィは満面の笑みをみせてくれます
01:26 (Chel22_1) ぐっと拳を作って胸の前に
01:26 (bianca_25_1) 「恐らく時間もまだ早いし、本格的に夜が深くなってから参加してくれれば大丈夫だから」>チェルシー
01:26 (GMnase_) そして古ぼけた積み木や、お人形をいっしょうけんめい部屋の隅からもってきますね
01:26 (armit25_1) おお あそびどうぐ
01:26 (Chel22_1) 「はい。…ごめんなさいビアンカさん」
01:26 (Ryoen22_2) 「では先の探索の方はお二人にすみませんがおねがいします」
01:26 (Chel22_1) 小声で伝えよう
01:27 (Ryoen22_2) 同じく小声で
01:27 (bianca_25_1) 「いいっていいって、このままパーシィちゃんを残していくこともできないじゃない」小声ー
01:28 (armit25_1) 2人に笑顔を返事のかわりに返して手を振ると先に玄関の方にぶーんととんでく
01:28 (bianca_25_1) では、それに付いて行こう
01:28 (armit25_1) ランタン首からさげてあかりになるぞ!
01:28 (GMnase_) パーシィ「あのね、おねえさんおかあさんで、パーシィはおねえさんでね…」
01:28 (armit25_1) 場所わかれますかね
01:28 (armit25_1) (チャンネル的な意味で
01:29 (bianca_25_1) そうですね
01:29 (Chel22_1) 「お、お母さん。頑張るねっ」
01:29 (GMnase_) りょうえんさんはお父さんの役なんかを指定されて本気ままごとに付合わされます
01:29 (GMnase_) そんな長くならないのでこのままで
01:29 (bianca_25_1) 果たし状「taigabattleにて待つ」
01:30 (armit25_1) おけい!
01:30 (Ryoen22_2) 「はっはっは、じゃあどうしようかな?」
01:30 (Chel22_1) チェルシーは数年前のことを思い出して結構一緒に楽しんでいる
01:31 (GMnase_) パーシィ「えっとね…うさぎさんは赤ちゃんでね…」わたわた
01:31 (GMnase_) ではチェルさんとりょうえんさんは力一杯パーシィと遊んだって下さい
01:31 (GMnase_) 老夫婦では不可能なダイナミックアクションで子供の心を鷲掴みにできるでしょう
01:31 (Chel22_1) よーしがんばるぞー
01:32 (Chel22_1) 童心に返るぞー!
01:32 (GMnase_) 最初は申し訳なさそうな老夫婦も、孫の無邪気で楽しそうな姿に次第に頬が緩みますね
01:33 (GMnase_) ですが楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます
01:33 (GMnase_) 約束の時間がきてケイがパーシィにもうおやすみなさいと促すと
01:33 (GMnase_) パーシィは心残りがあるように俯きますね
01:34 (armit25_1) ……コク
01:34 (GMnase_) そしてチェルさんとりょうえんさんの足下へきて懇願するような目つきで言います
01:34 (Ryoen22_2) 「…チェルシーさん、すみませんがベッドまで付き合ってもらえませんか?」
01:34 (Chel22_1) 「いいですよー?」
01:35 (Chel22_1) 答えつつパーシィちゃんの言葉を待とう
01:36 (GMnase_) パーシィ「いっしょに、おやすみしていいの?」
01:36 (Chel22_1) 「うん。もちろんだよ?」
01:37 (Ryoen22_2) 「…私は先に皆さんの方へ行きます。パーシィちゃんを頼みましたよ」(小声)
01:37 (GMnase_) パーシィはチェルシーさんのあしもとにぎゅっとしがみついてもふもふして喜んでいますね
01:37 (Chel22_1) 「は、はい。了解です」小声でこそこそ
01:38 (Chel22_1) 「とりあえずお部屋にいこっか?」
01:38 (GMnase_) パーシィ「うん♪」
01:38 (Ryoen22_2) ニッコリと笑って二人をその場で見送ります
01:38 (Chel22_1) ぎゅっと手を握って連れてってもらおう
01:38 (Chel22_1) 「案内してくれるかな?」
01:39 (GMnase_) ぱたぱたとパーシィは二階の一室へと案内してくれます
01:39 (Chel22_1) てけてけ
01:39 (GMnase_) 大きなベットに枕が二つがあり、サイドテーブルには空になったお酒の瓶が置いてあります
01:39 (GMnase_) どうみても子供部屋のようにはみえません
01:40 (Chel22_1) 流石に察するが顔には出さないようにする
01:40 (Chel22_1) 「遊ぶの楽しくって、すっかり遅くなっちゃったね」
01:41 (GMnase_) パーシィ「うん、とってもたのしかった、おねえさんはずっといるの?」
01:42 (Chel22_1) 「うーん、ずっとはいれないかなあ」
01:42 (Chel22_1) 「でもここにいる間は一緒にいる」
01:43 (GMnase_) パーシィ「じゃあ、ずっといっしょにねてくれる?」
01:43 (Chel22_1) 「そうだね……」うーんと考えよう
01:44 (Chel22_1) 多分朝起きたとき誰もいなかったら寂しいだろうなあとか思ってる
01:44 (GMnase_) パーシィ「じゃあ、マ…おねえさんはこっちね…」
01:45 (GMnase_) うんしょうんしょとベットへよじのぼりかつて自分が眠っていた定位置へと移動しますよ
01:45 (Chel22_1) ではいわれた場所に移動しよう
01:45 (Chel22_1) 多分ベッドの中だよね
01:46 (GMnase_) ですね
01:46 (GMnase_) ベットに入るとパーシィは安心したかのようにチェルシーさんの胸にうずくまりすりすり
01:46 (Chel22_1) 一緒に布団にもぐろうがさごそ
01:47 (Chel22_1) 「えへへ、ちょっとくすぐったいなあ」
01:47 (GMnase_) パーシィ「…とっても…あったかい」
01:48 (Chel22_1) 「パーシィちゃんもあったかいね」
01:48 (GMnase_) パーシィ「えへへ…」
01:48 (Chel22_1) 子どもの体温×2
01:49 (GMnase_) そんなたわいの無いやり取りをしていますと
01:49 (GMnase_) パーシィはいつのまにかスヤスヤとかわいらしい寝息を立てて眠ってしまいます
01:49 (GMnase_) 既に8時を回ったぐらいでしょう
01:49 (Chel22_1) 「……おやすみなさい」そうつぶやいて上半身を起こそう
01:50 (GMnase_) パーシィ「ママ…」
01:50 (GMnase_) ぎゅっと袖を握りしめますね
01:50 (Chel22_1) 「うう……」
01:50 (Chel22_1) 「どうしよう。離れづらい」
01:50 (GMnase_) ねぼけているのでしょう、子供の力なのでふりほどくのは簡単ですよ
01:51 (Chel22_1) いや、こう、気持ちが重いよ!
01:51 (Ryoen22_2) 袖を切ることはできますか?
01:51 (GMnase_) うぉお!?
01:51 (Chel22_1) いやそういう問題ではなく!?
01:52 (Ryoen22_2) あ、そうですかw
01:52 (GMnase_) できるけど!?
01:52 (bianca_25_1) それはクトゥルフ的思考だ!
01:52 (GMnase_) できるけど、なんかちがくね!
01:53 (Ryoen22_2) いや、振りほどくのもかわいそうだからなーと思って
01:53 (GMnase_) ちっちゃいおててだから簡単に開きますよ
01:53 (GMnase_) むぎゅ
01:53 (Chel22_1) うわ開けない!
01:54 (Ryoen22_2) 寝ている子供って結構敏感なんですよ…開けた瞬間なみだが…
01:54 (bianca_25_1) 朝、パーシィが起きるとその手には謎の布が…!!
01:54 (GMnase_) 謎すぎるw
01:54 (Chel22_1) 朝までにはまたパーシィの部屋に戻ろうかなあ
01:55 (GMnase_) では一端部屋を後にするそんな感じでよろしいかな
01:55 (armit25_1) 小さくて柔らかい手が離れて行かないようにきゅっとチェルシーの服を…
01:55 (Chel22_1) とりあえず袖をつかむ手を一旦握って
01:55 (Chel22_1) そっとはずそう
01:56 (Ryoen22_2) おぉ、やさしいなぁ
01:56 (Chel22_1) 「…ごめんね。少ししたら戻るとおもうから」
01:56 (Chel22_1) 誰に言うでもなくつぶやく
01:56 (Chel22_1) 多分自分自身に向かっての言葉
01:56 (GMnase_) すやすやと可愛い寝息をたてて眠っていますね
01:57 (armit25_1) 抵抗も無くあっけなく手が外れて軽く握っているような手の形のままで…
01:57 (Chel22_1) では一度見回り組みの人と合流するために外に出るか…
01:57 (GMnase_) と言うところで中断かな
01:57 (Chel22_1) ごめんよー
01:57 (armit25_1) ういす!
01:57 (bianca_25_1) おす
01:57 (Chel22_1) はーい
01:58 (Ryoen22_2) おつでしたー
01:58 (GMnase_) 見回り組すまねえ…
01:58 (armit25_1) りゅーえんさんが土曜日夜以外は夜開いてる感じですな
01:58 (Ryoen22_2) いやぁいいもの見せていただきました
01:58 (GMnase_) なせはいつでもOkですので
01:59 (bianca_25_1) 僕はたぶんどこでも都合つけようとすれば付けられる感じですね
01:59 (armit25_1) 私は遅くならなければ15日以外は夜いるかなー 日曜は遅くて1時まで 平日は12時までだなぁ
01:59 (GMnase_) それじゃぁ日曜かな?
01:59 (Chel22_1) 明日と火曜以外は大丈夫だとー
01:59 (armit25_1) したら日曜かな?何時頃からいけそうです?
02:00 (GMnase_) なせは19時ぐらいからおります
02:00 (armit25_1) 自分もそれくらいからいられる
02:00 (Ryoen22_2) おなじくー
02:01 (Chel22_1) 20時半くらいからなら…!
02:01 (GMnase_) では20時半ぐらい目安に揃い次第という感じですね
02:02 (Chel22_1) ありがとうございます
02:02 (armit25_1) わあい!
02:02 (armit25_1) 楽しみにしてるよー
02:02 (armit25_1) おつかれさまでしたー
02:02 (GMnase_) ほのぼのしててごめんよー
02:02 (bianca_25_1) おつかれさまでしたー
02:02 (Chel22_1) お疲れ様でしたー!
02:02 (Chel22_1) ほのぼのでもいいんだよ!
02:03 (Chel22_1) でもなせさんなら何かやってくれる
02:03 (Ryoen22_2) ほのぼのがいいんだよ!
02:04 (GMnase_) こういい人だらけで
02:04 (GMnase_) 甘え放題!
02:04 (GMnase_) ごろごろー
02:04 (bianca_25_1) 果たしてそれは本当かな…?>>いい人
02:04 (GMnase_) りょうえんさんも一緒に寝てくれれば!
02:05 (Ryoen22_2) それはさすがに…ねぇ
02:05 (Chel22_1) 随分年の離れたパパママが完成するねっ
02:06 (GMnase_) パーシィは寂しいんだよ!
02:06 (armit25_1) かわのじ!
02:06 (GMnase_) そうだよ!あみっけ!
02:06 (armit25_1) え?
02:06 (Ryoen22_2) ベッドってそんなにおおきいのですけ?
02:06 (Chel22_1) 枕が二つあったから
02:07 (armit25_1) 小さい子が間にひとりはいるくらい
02:07 (armit25_1) 可能!
02:07 (Chel22_1) ちっちゃい子どもと大きい子どもと保護者なんて楽勝だ!
02:07 (Ryoen22_2) た、たしかにっ…!
02:08 (GMnase_) 一番下にりょうえんさんで、ビアンカさん、ちぇるしーさん、ぱーしぃ、あみさん
02:08 (GMnase_) もんだいねえな!
02:08 (Chel22_1) 大家族になった
02:09 (Chel22_1) 家族が増えるよ!やったね!
02:09 (bianca_25_1) リョウエンさん下にしてどんどん上に人を積んでくものかと思ってびっくりした
02:10 (Ryoen22_2) いくらなんでもつぶれます
02:10 (Chel22_1) だがリョウエンさんが頑張れば可能かもしれない
02:10 (Ryoen22_2) くそう、私の地雷はここだったのか!>ユト
02:11 (Ryoen22_2) しっかしかわいいですねパーシィちゃん
02:12 (bianca_25_1) アザトース、ヨグソ=トース
02:12 (GMnase_) あみさんのほうが可愛いよたぶんん!
02:13 (armit25_1) えっ それはおかしい
02:13 (bianca_25_1) NPCもPCもなんでこんなに可愛いんだよこのセッション
02:13 (Chel22_1) 見ているだけで心が洗われるね
02:15 (Ryoen22_2) このまま平和が続けばいいねぇ
02:15 (GMnase_) りょうえんさんが守るんだよ!
02:16 (bianca_25_1) 私がこんなに色んな可能性を恐れてるのは大体やわさんのセッションのせい
02:16 (Ryoen22_2) (゜Д゜!)
02:16 (Chel22_1) パパ頑張れー
02:16 (GMnase_) 前半の平和なんて一瞬で壊れるんだよ!
02:16 (GMnase_) うへーははー
02:16 (armit25_1) 寧ろ壊れるために
02:16 (armit25_1) 平和は着飾って強調されるべきなんだよ!
02:16 (Ryoen22_2) その幻想をぶち殺す!
02:16 (GMnase_) あみさんくろい!
02:17 (armit25_1) 破壊される美学
02:17 (Chel22_1) それっぽいけども!
02:17 (armit25_1) くろいというか虚無感がすきなんだよー
02:17 (bianca_25_1) そんなことさせない!平和を最後まで守って山なしオチなしで終わらせてやる!
02:17 (armit25_1) すてき!
02:18 (GMnase_) 激しくがんばれ!
02:18 (GMnase_) そしてなせはそろそろ寝よう
02:18 (GMnase_) 遅くまで申し訳ない
02:19 (GMnase_) おつかれさまでしたのよ
02:19 *Chel22_1 quit (Quit: Leaving...)
02:19 *bianca_25_1 quit (Quit: Leaving...)
02:19 (Ryoen22_2) おつかれさまでしたー
02:19 (Ryoen22_2) わたしもそろそろですよー
02:19 *Ryoen22_2 quit (Quit: )
--------2012/11/10 02:20:26ログを終了

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