04:30 *nick kreuz24_1 → kreuz
04:30 *nick Sty-21-1 → Sty
04:30 *nick Sty → Strelitzia
04:30 (Strelitzia) 全部入る。
04:31 (kreuz) そんなつづりだったのか
04:31 (kreuz) 「ところでスティさんトカゲの糞ありますか」
04:31 (Strelitzia) 「はいはい、ありますけどもー」
04:31 (kreuz) 「いくらでうりますか」
04:31 (Strelitzia) 「えっ」
04:32 (kreuz) 「僕コレしかなくて」
04:32 (kreuz) カバンごそごそ
04:32 (kreuz) っ竜の血
04:32 (Strelitzia) 「えっ」
04:32 (kreuz) 「えっ」
04:32 (Strelitzia) 「爆弾ってそう言う……」
04:33 (kreuz) 「トカゲの糞とこれがあれば爆弾できますよね?」
04:33 (Strelitzia) 「でもそれありましたら他に良い物も作れる《かも》しれないですねー」
04:33 (kreuz) 「いいえ」
04:33 (kreuz) 「爆弾がいいんですぅー」
04:34 (Strelitzia) 「ぬしもすきよのぉー」
04:34 (kreuz) 「はっはっはおだいかんさまにはかないませんわ」
04:35 (Strelitzia) 「ええっとー」
04:35 (Strelitzia) 「相場では５０Ｇしかしませんのでむしろタダでもよろしいのですけどもー」
04:35 (Strelitzia) 「今回ムリを言ってしまいましたし」
04:35 (kreuz) 「じゃあタダでいいですよ」
04:35 (kreuz) この態度。
04:35 (Strelitzia) 「あのそれ」
04:35 (Strelitzia) 「こっちが言う側ですからね。」
04:36 (kreuz) 「かたいこといわない」
04:36 (Strelitzia) 言いながらトカゲの糞をとりだす
04:36 (Strelitzia) こう、試験管みたいなのに入れて保存してある
04:36 (Strelitzia) 「……」
04:36 (Strelitzia) 「失敗しても弁償しませんから」きりり
04:36 (kreuz) 「ええそれはもうみにしみてますとも」
04:36 (kreuz) 遠い目をする
04:36 (Strelitzia) 「何かあったんですか……」
04:37 (Strelitzia) 言いながら調合、
04:37 (kreuz) 「ま、それはそれで」
04:37 (Strelitzia) 2d6+9+2
04:37 (Toybox) Strelitzia -> 2d6+9+2 = [3,1]+9+2 = 15
04:37 (kreuz) 「えんがなかったということですよ」
04:37 (Strelitzia) 「あぶなっ」
04:37 (kreuz) うわあぶうううい
04:37 (kreuz) 「ちょっ煙煙」
04:37 (GM_resol) 成功したか…
04:37 (Strelitzia) 何か火からあげるタイミングとかミスしかけたけれども
04:37 (Strelitzia) 無事に爆薬ができました。
04:37 (kreuz) 「もーハラハラさせおって」
04:37 (Strelitzia) 「どうぞー」
04:37 (kreuz) 「どうもどうも」
04:38 (Strelitzia) 「あ、」
04:38 (Strelitzia) 「導火線とかもサービスしておきますか」
04:38 (kreuz) 「あ、おねがいします」
04:38 (Strelitzia) では何か
04:39 (Strelitzia) 羊皮紙のような物でぐるぐる巻きにした爆薬に導火線をつけて渡す
04:39 (Strelitzia) ニンジャが投げそうな感じの爆弾になった。
04:39 (kreuz) ぽんぽんとかるくなげてキャッチする。
04:39 (Strelitzia) 「あまり衝撃とか与えると危ないかもしれませんので扱いにはお気を付けをー」
04:39 (kreuz) 「これはだいぶ爆弾っぽくていいですねー」
04:39 (kreuz) 「はいはい」袋にいれてからしまおう
04:40 (kreuz) 「そういえばついでにきこうとおもってたんですけど」
04:40 (Strelitzia) 「はいはい」
04:40 (kreuz) 「すてーさんなにはなしてたんです」
04:40 (Strelitzia) 「えっとー」
04:40 (kreuz) 「あの恐怖レゾル男と」
04:40 (Strelitzia) 「なんですそれ」
04:40 (kreuz) 「名前です」
04:40 (Strelitzia) 「むつかしいはなしですかねー」
04:40 (kreuz) 「スティさんがむずかしいはなしを…」
04:40 (Strelitzia) 「何ですその顔」
04:41 (kreuz) 「いいえ」ふるふる
04:42 (kreuz) 「しかし…」
04:42 (Strelitzia) 「はいはい」
04:42 (kreuz) 「ゼリン君をとられてもいいんですかー」
04:42 (kreuz) 「とかいってたきがするんですけど」
04:42 (Strelitzia) 「言いましたよ」
04:42 (kreuz) 「むつかしい話」
04:42 (Strelitzia) 「むつかしいはなし。」
04:42 (kreuz) 「それが好きだってことですよ」
04:42 (kreuz) 「とかもいってましたよね」
04:42 (kreuz) 「むつかしい話」
04:42 (Strelitzia) 「言ってたかもしれません」
04:43 (Strelitzia) 「誰かを好いたとか嫌いだとかそう言う感情的な話って」
04:43 (Strelitzia) 「難易度としては難しいですしね……」
04:43 (Strelitzia) 「あ、理解するには、です」
04:43 (kreuz) 「…………」
04:43 (kreuz) スティさんの顔をみてから
04:43 (kreuz) ちょっと横に視線をそらして上のほうをみて
04:43 (kreuz) 「………」
04:43 (Strelitzia) 「いやほら」
04:43 (kreuz) 「まあ…メンツが…たしかに………うん…」
04:43 (Strelitzia) 「感情を論理で考えてもうまくいかないでしょう」
04:43 *Zerin17_2 quit (Quit: Leaving...)
04:44 (kreuz) 「そうですか?」
04:44 (Strelitzia) 「そういうことです。」
04:44 (Strelitzia) 「分かる事も有りますけどもー」
04:45 (Strelitzia) 「言葉にするとどうしてもすれ違い齟齬間違いが生まれますからね」
04:45 (kreuz) 「ふむ」
04:45 (kreuz) 「感覚的な部分を説明しようとすればそうかもしれませんねえ」
04:45 (Strelitzia) 「ですです」
04:45 (kreuz) 「とはいえレゾル君が…」
04:46 (kreuz) 「まあたいせつなもの云々いってるわけだから」
04:46 (kreuz) 「恋愛指導というのは間違ってはいない方向性ではあるのか」
04:46 (kreuz) 「スティさんだけど」
04:46 (Strelitzia) 「えっ」
04:46 (Strelitzia) 「別に恋愛に限った事では無いんですけども」
04:46 (Strelitzia) 「あぁでもぜりん君に関しては恋愛に限った事ですけど……」
04:46 (kreuz) 「まあ恋愛でも親愛でも基本はたいしてかわらないでしょう」
04:47 (kreuz) 「劣情を抱いてるかどうかくらいで」
04:47 (Strelitzia) 「うーん、そう言う恋愛もあるとおもいま劣情！？」
04:47 (Strelitzia) 「劣情！？！？」
04:47 (Strelitzia) 「凄い酷い言い草じゃないですかそれは！？」
04:47 (kreuz) 「えー」
04:47 (kreuz) 「
04:47 (kreuz) 「欲望」
04:47 (Strelitzia) 「クロイツさんの」
04:47 (Strelitzia) 「トマト野郎！！！！！！」
04:48 (kreuz) 「僕そんなにあっさりしつつうまみが満載じゃないですよ」
04:48 (Strelitzia) 「中身が緑。」
04:48 (kreuz) 「それ熟れてませんよ」
04:48 (kreuz) 「あ、そうだ」ひざをぽんとする
04:48 (kreuz) 「スティさんキャスバルさんににてきましたよね」
04:48 (Strelitzia) 「ええええええええええええええ」
04:48 (Strelitzia) 「えええええええええええええええええええ」
04:49 (kreuz) 「もう後ろ姿にふっとかさなるレベルでしたよ」
04:49 (Strelitzia) 「やだ！！！！」
04:49 (kreuz) 「やだときましたか」
04:49 (Strelitzia) 「もっと丁寧に言いましょう」
04:49 (Strelitzia) 「嫌です！！！！！！！」
04:50 (kreuz) 「でもにてましたよ」
04:50 (kreuz) ｷﾘｯ
04:50 (Strelitzia) 「クロイツさん」
04:50 (Strelitzia) 「眼鏡かけたらどうでしょう」
04:50 (kreuz) 「似あってしまうじゃないですか」
04:50 (Strelitzia) 「ですよねー」
04:50 (kreuz) よしこれくらいで
04:50 (kreuz) おひらきにしておくか、
04:50 (kreuz) ごじですし。
04:50 (Strelitzia) 「て言うかクロイツさんは割と助平ですよね……」みたいな話をしながら
04:50 (Strelitzia) 寝よう。
04:50 (kreuz) 「えっ」
04:51 (kreuz) さいごにすごい話になりかけてましたよ。
04:51 (Strelitzia) 「だってこのまえも身体的接触がどうとか……」
04:51 (kreuz) 「すてぃさん普通の男子は助平ですからね」 やさしいまなざしで
04:51 (Strelitzia) 「ええええええ」
04:51 (kreuz) 「もしあなたがそうじゃなくかんじている人がいるとしたらそれはたんにごまかされてだまくらかされているだけですからね」やさしいまなざし
04:52 (Strelitzia) 「ええええええええ」
04:52 (Strelitzia) 「それはクロイツさんが」
04:52 (Strelitzia) 「汚れた大人だからですよ！！！」
04:52 (kreuz) 「僕はわりと紳士なほうですよたぶん」
04:53 (Strelitzia) 「あ、忘れてましたけどこれ差し上げます」とかいいながら
04:53 (Strelitzia) 憎の石綿（素材：基本取引価格１０００Ｇ）×１
04:53 (Strelitzia) 鎧や服に不思議な効果を与える一見小石。
04:53 (Strelitzia) 布状にして縫いつける技術が必要。（裁縫：難易度機敏14）
04:53 (Strelitzia) スタンを含む行動キャンセルを受けるとその防具は1日が終わるまで好きな防御値が1つ上がる。
04:53 (Strelitzia) 累積不可。火耐性+1
04:53 (Strelitzia) これを取りだす
04:53 (kreuz) 「なんか素材っぽいですけど僕もらってもどうしようもないですよ」
04:53 (Strelitzia) 「私もお裁縫出来ませんのでー」
04:53 (Strelitzia) 「防具とかにあれしてもらったらいいのではないかとー」
04:54 (Strelitzia) 「クロイツさんはこう」
04:54 (kreuz) 「裁縫できる人おもいあたらな…あたらな…い?」
04:54 (Strelitzia) 「無茶しますし」
04:54 (Strelitzia) 「しるっかさんという方がいましてー」
04:54 (kreuz) 「しるっかさん…」
04:54 (Strelitzia) 「ここらに時々いらっしゃるようなので見かけたらお裁縫してもらってはいかがかとー」
04:54 (kreuz) 「すていさんあれですよ」
04:54 (Strelitzia) 「私の服も作ってもらったのですよ」
04:54 (Strelitzia) 「はい？」
04:54 (kreuz) 「あなたのことけっこうすきだからーとか あなたはむちゃするからこれあげるーとか」
04:55 (kreuz) 「いってまわるとたいへんなことになりますよ」ほほえみ
04:55 (Strelitzia) 「どう言う事ですそれ」
04:55 (kreuz) 「いつでも僕が助けにいけるとはおもわないでくださいということです」首をふりつつ
04:55 (Strelitzia) 「うん？」
04:56 (kreuz) 「だれか一緒に行動してくれてそのあたりの機微に敏い女性がいないかな…アティアさんはどうかな…」ひとりごと
04:56 (Strelitzia) 「いやさっきから何の話ですか」
04:56 (kreuz) 「すてぃさんがあんぽんたんで心配だなーって話です」
04:56 (Strelitzia) 「この赤ピーマン！！」
04:57 (kreuz) 「えー」
04:57 (Strelitzia) そんなかんじで。
04:57 (kreuz) おつかれさまーい
04:58 (Strelitzia) 石綿は
04:58 (Strelitzia) もろうといてください。
04:58 (kreuz) どうもどうも、
04:58 (kreuz) なんかくれるくれるといってずいぶんもらうだけなのにかかってしまったきがする
04:58 (Strelitzia) 前の時
04:58 (Strelitzia) あげるのわすれてたからな。
04:59 (Strelitzia) あ
04:59 (Strelitzia) まぁいいか。
05:00 (kreuz) なんだ。
05:00 (Strelitzia) しんかんってどうおもいますかーみたいな
05:00 (Strelitzia) はなし。
05:00 (kreuz) いいたまえよ。
05:01 (Strelitzia) 「そういえば神官ってどうおもいますかー」
05:02 (kreuz) 「ダメ人間の集まりですねー」
05:02 (Strelitzia) 「うわあ」
05:03 (kreuz) 「僕にどんな答えを期待していたんです」
05:03 (Strelitzia) 「いやまあ」
05:03 (Strelitzia) 「そうなりますよね……」
05:03 (kreuz) 「神官ですか」
05:04 (kreuz) 「神官というのは、まともな考えをもっている場合はだいたいつかいつぶされるか閑職においやられて」
05:04 (kreuz) 「むしろ神官らしいというよりも政治的な考え方をするようなのが上にいってえらそうなことをいっているような」
05:04 (Strelitzia) 「うわあ」
05:04 (Strelitzia) 「いやまあそんなイメージも無くは無いですが……」
05:04 (kreuz) 「そういうことがおおいですね、いや僕これマジレスですけど」
05:05 (kreuz) 「見てきたぶんにはわりとそういうのが」
05:05 (kreuz) 「これは神官にかかわらないんですけど」
05:05 (kreuz) 「大きい組織に属していて、」
05:05 (kreuz) 「立派な志をもって、なおかつ立場をうまくこなして、たちまわって、力をもってという人は」
05:05 (kreuz) 「驚くほどすくないというかものすごく稀なんですよ」
05:06 (Strelitzia) 「あー……」
05:06 (kreuz) 「だからあんまり組織的なものがあんまり好きじゃないんですよね僕」
05:06 (kreuz) 「あんまりあんまり」
05:06 (Strelitzia) 「そうですねー」
05:06 (Strelitzia) 「何か神官と言うのも悪くないなーと少し―」
05:07 (kreuz) 「悪くないなって」
05:07 (kreuz) 「どういう意味でです」
05:07 (Strelitzia) 「こう、地元の教会で子供達と余生を過ごす的な」
05:07 (kreuz) 「スティさんが」
05:07 (Strelitzia) 「あわよくばゆーるふれーるとかなんかむかつくんで内側からなぐりたい的な……」
05:07 (kreuz) 「スティさんが神官になるということですかそれは」
05:08 (Strelitzia) 「そんなかんじです、あーふと思っただけですからアレなのですけども」
05:08 (kreuz) 「スティさんが神官…」
05:08 (kreuz) 「えっちょっとまってください誰を信仰するんです」
05:09 (Strelitzia) 「きゅーぐさんとかあーくふぃあさんとか？」
05:09 (kreuz) 「信仰心厚いんです…?」
05:09 (Strelitzia) 「……」
05:09 (Strelitzia) 首をかしげる
05:10 (kreuz) 「あの、こういうのもなんですが」
05:10 (kreuz) 「一応神官というのは信仰あってのものではないのですかね」
05:10 (Strelitzia) 「たぶんそうだとおもいます」
05:11 (kreuz) 「スティさんはどういうところから神官もありだなーって話になったんです」
05:11 (Strelitzia) 「えーとー」
05:11 (Strelitzia) 「割とお祈りとか好きなんですよねー」
05:11 (kreuz) 「え、誰へ」
05:11 (Strelitzia) 「……」
05:11 (Strelitzia) 「かみさま？」
05:11 (Strelitzia) 疑問形。
05:12 (kreuz) 「曖昧」
05:12 (Strelitzia) 「死んだ人の為に祈るとかも割と……」
05:12 (kreuz) やや笑う
05:12 (kreuz) 「たしかに」
05:12 (kreuz) 「スティさんは、アークフィアだハァルだキューグだ、とか」
05:13 (kreuz) 「派閥であるとか、信仰であるとか、法であるとか、神殿だ騎士だとか」
05:13 (kreuz) 「全く全然そういうのはなしでただ」
05:13 (kreuz) 「おとぎばなしのように「かみさま」を信じるのはよく似合いますね」
05:13 (Strelitzia) 「なんか」
05:14 (Strelitzia) 「馬鹿にされているような。」
05:14 (kreuz) 「バカにはしてませんよ?」
05:14 (kreuz) 「そうではなくて」
05:14 (kreuz) 「もっと純粋でひたむきで、まっすぐな」
05:14 (kreuz) 「何かを願うとか、信じるとか、そういうことなんですよ、多分」
05:14 (Strelitzia) 「うーん？」
05:15 (kreuz) 「すてぃさんはひたむきでまっすぐでアホですからねー」
05:15 (Strelitzia) 赤いのをぐりぐりする。
05:15 (Strelitzia) ぐりぐり。
05:15 (kreuz) 「いたいいたい」
05:15 (Strelitzia) 「将来とかどうしようかとか思うんですよねー」
05:16 (kreuz) 「どうしようというのは?」
05:17 (Strelitzia) 「やー」
05:17 (Strelitzia) 「何をして暮らそうかーみたいなー」
05:17 (Strelitzia) 「いや魔女になるんですけど」
05:18 (kreuz) 「いままであえてつっこみませんでしたけど」
05:18 (kreuz) 「神殿と魔法使いはとてもなかがわるいですよ」
05:18 (Strelitzia) 「えっっっ」
05:18 (Strelitzia) 「そういえばそうですね」
05:18 (Strelitzia) 「学院と神殿とか仲良く出来たらもっとこう」
05:18 (Strelitzia) 「技術進歩とか早まりそうな……」
05:18 (kreuz) 「…」
05:19 (kreuz) 「まあ、それはそうですけど…」
05:19 (kreuz) 「仲が悪い組織である以上、お互いに技術を交換するまでいたるのは」
05:19 (kreuz) 「たとえいますぐに始めたとしても大分さきになりそうですね」
05:19 (Strelitzia) 「そうですねー」
05:20 (Strelitzia) 「よし、それを目標にしてみます」
05:20 (kreuz) 「えっ」
05:20 (Strelitzia) 「うん？」
05:20 (kreuz) 「ああいや」
05:20 (kreuz) 「スティさんやっぱりキャスさんににてますね」
05:20 (kreuz) きりり
05:20 (Strelitzia) 「仲介くらいならまだ辛うじて個人でも頑張れば行けない事は無いかとえええええ」
05:22 (kreuz) 「あれですよ、スティさん」
05:23 (kreuz) 「僕はあなたやキャスバルさんのように、バカで稚拙な願いのためにまっすぐにうごいたり迷走したりそこらへんでなにもないところでビターンって転ぶような人は好きですが」
05:23 (Strelitzia) 「同列にしないでほしいんですけどいやバカで稚拙ってなんです」
05:23 (kreuz) 「その願いが潰えてしまったら僕はだいぶ絶望してしまうんで」
05:24 (kreuz) 「どうか体だけは大事にしてください」
05:24 (Strelitzia) 「はぁ」気の抜けた返事
05:24 (kreuz) ぺーんと
05:24 (kreuz) ひたいをたたく
05:24 (Strelitzia) 「いたっ」
05:24 (kreuz) 「僕は本気でいってますからね」
05:24 (Strelitzia) 「ええと、頑張ります……？」
05:25 (kreuz) 「子供の願いなんですよ、それは」
05:25 (kreuz) 「まるでだれもがベッドで夢見るような」
05:25 (kreuz) 言いながら、唇を引き結ぶ
05:26 (Strelitzia) 「……？」
05:27 (kreuz) 「ではそろそろ」
05:27 (Strelitzia) 「あぁ、はい、ええと」
05:27 (Strelitzia) 「それではー？」
05:27 (kreuz) 「はいはいそれでは」
05:28 (Strelitzia) てくてくと自分の部屋へ
05:28 (kreuz) てくてくとわかれよう、
05:28 (GM_resol) おつかれおつかれ、
05:28 (Strelitzia) おつかれでしたぁーい
05:28 (kreuz) ｵﾂｶﾚｰ
04:30 *nick Sty-21-1 → Sty
04:30 *nick Sty → Strelitzia
04:30 (Strelitzia) 全部入る。
04:31 (kreuz) そんなつづりだったのか
04:31 (kreuz) 「ところでスティさんトカゲの糞ありますか」
04:31 (Strelitzia) 「はいはい、ありますけどもー」
04:31 (kreuz) 「いくらでうりますか」
04:31 (Strelitzia) 「えっ」
04:32 (kreuz) 「僕コレしかなくて」
04:32 (kreuz) カバンごそごそ
04:32 (kreuz) っ竜の血
04:32 (Strelitzia) 「えっ」
04:32 (kreuz) 「えっ」
04:32 (Strelitzia) 「爆弾ってそう言う……」
04:33 (kreuz) 「トカゲの糞とこれがあれば爆弾できますよね?」
04:33 (Strelitzia) 「でもそれありましたら他に良い物も作れる《かも》しれないですねー」
04:33 (kreuz) 「いいえ」
04:33 (kreuz) 「爆弾がいいんですぅー」
04:34 (Strelitzia) 「ぬしもすきよのぉー」
04:34 (kreuz) 「はっはっはおだいかんさまにはかないませんわ」
04:35 (Strelitzia) 「ええっとー」
04:35 (Strelitzia) 「相場では５０Ｇしかしませんのでむしろタダでもよろしいのですけどもー」
04:35 (Strelitzia) 「今回ムリを言ってしまいましたし」
04:35 (kreuz) 「じゃあタダでいいですよ」
04:35 (kreuz) この態度。
04:35 (Strelitzia) 「あのそれ」
04:35 (Strelitzia) 「こっちが言う側ですからね。」
04:36 (kreuz) 「かたいこといわない」
04:36 (Strelitzia) 言いながらトカゲの糞をとりだす
04:36 (Strelitzia) こう、試験管みたいなのに入れて保存してある
04:36 (Strelitzia) 「……」
04:36 (Strelitzia) 「失敗しても弁償しませんから」きりり
04:36 (kreuz) 「ええそれはもうみにしみてますとも」
04:36 (kreuz) 遠い目をする
04:36 (Strelitzia) 「何かあったんですか……」
04:37 (Strelitzia) 言いながら調合、
04:37 (kreuz) 「ま、それはそれで」
04:37 (Strelitzia) 2d6+9+2
04:37 (Toybox) Strelitzia -> 2d6+9+2 = [3,1]+9+2 = 15
04:37 (kreuz) 「えんがなかったということですよ」
04:37 (Strelitzia) 「あぶなっ」
04:37 (kreuz) うわあぶうううい
04:37 (kreuz) 「ちょっ煙煙」
04:37 (GM_resol) 成功したか…
04:37 (Strelitzia) 何か火からあげるタイミングとかミスしかけたけれども
04:37 (Strelitzia) 無事に爆薬ができました。
04:37 (kreuz) 「もーハラハラさせおって」
04:37 (Strelitzia) 「どうぞー」
04:37 (kreuz) 「どうもどうも」
04:38 (Strelitzia) 「あ、」
04:38 (Strelitzia) 「導火線とかもサービスしておきますか」
04:38 (kreuz) 「あ、おねがいします」
04:38 (Strelitzia) では何か
04:39 (Strelitzia) 羊皮紙のような物でぐるぐる巻きにした爆薬に導火線をつけて渡す
04:39 (Strelitzia) ニンジャが投げそうな感じの爆弾になった。
04:39 (kreuz) ぽんぽんとかるくなげてキャッチする。
04:39 (Strelitzia) 「あまり衝撃とか与えると危ないかもしれませんので扱いにはお気を付けをー」
04:39 (kreuz) 「これはだいぶ爆弾っぽくていいですねー」
04:39 (kreuz) 「はいはい」袋にいれてからしまおう
04:40 (kreuz) 「そういえばついでにきこうとおもってたんですけど」
04:40 (Strelitzia) 「はいはい」
04:40 (kreuz) 「すてーさんなにはなしてたんです」
04:40 (Strelitzia) 「えっとー」
04:40 (kreuz) 「あの恐怖レゾル男と」
04:40 (Strelitzia) 「なんですそれ」
04:40 (kreuz) 「名前です」
04:40 (Strelitzia) 「むつかしいはなしですかねー」
04:40 (kreuz) 「スティさんがむずかしいはなしを…」
04:40 (Strelitzia) 「何ですその顔」
04:41 (kreuz) 「いいえ」ふるふる
04:42 (kreuz) 「しかし…」
04:42 (Strelitzia) 「はいはい」
04:42 (kreuz) 「ゼリン君をとられてもいいんですかー」
04:42 (kreuz) 「とかいってたきがするんですけど」
04:42 (Strelitzia) 「言いましたよ」
04:42 (kreuz) 「むつかしい話」
04:42 (Strelitzia) 「むつかしいはなし。」
04:42 (kreuz) 「それが好きだってことですよ」
04:42 (kreuz) 「とかもいってましたよね」
04:42 (kreuz) 「むつかしい話」
04:42 (Strelitzia) 「言ってたかもしれません」
04:43 (Strelitzia) 「誰かを好いたとか嫌いだとかそう言う感情的な話って」
04:43 (Strelitzia) 「難易度としては難しいですしね……」
04:43 (Strelitzia) 「あ、理解するには、です」
04:43 (kreuz) 「…………」
04:43 (kreuz) スティさんの顔をみてから
04:43 (kreuz) ちょっと横に視線をそらして上のほうをみて
04:43 (kreuz) 「………」
04:43 (Strelitzia) 「いやほら」
04:43 (kreuz) 「まあ…メンツが…たしかに………うん…」
04:43 (Strelitzia) 「感情を論理で考えてもうまくいかないでしょう」
04:43 *Zerin17_2 quit (Quit: Leaving...)
04:44 (kreuz) 「そうですか?」
04:44 (Strelitzia) 「そういうことです。」
04:44 (Strelitzia) 「分かる事も有りますけどもー」
04:45 (Strelitzia) 「言葉にするとどうしてもすれ違い齟齬間違いが生まれますからね」
04:45 (kreuz) 「ふむ」
04:45 (kreuz) 「感覚的な部分を説明しようとすればそうかもしれませんねえ」
04:45 (Strelitzia) 「ですです」
04:45 (kreuz) 「とはいえレゾル君が…」
04:46 (kreuz) 「まあたいせつなもの云々いってるわけだから」
04:46 (kreuz) 「恋愛指導というのは間違ってはいない方向性ではあるのか」
04:46 (kreuz) 「スティさんだけど」
04:46 (Strelitzia) 「えっ」
04:46 (Strelitzia) 「別に恋愛に限った事では無いんですけども」
04:46 (Strelitzia) 「あぁでもぜりん君に関しては恋愛に限った事ですけど……」
04:46 (kreuz) 「まあ恋愛でも親愛でも基本はたいしてかわらないでしょう」
04:47 (kreuz) 「劣情を抱いてるかどうかくらいで」
04:47 (Strelitzia) 「うーん、そう言う恋愛もあるとおもいま劣情！？」
04:47 (Strelitzia) 「劣情！？！？」
04:47 (Strelitzia) 「凄い酷い言い草じゃないですかそれは！？」
04:47 (kreuz) 「えー」
04:47 (kreuz) 「
04:47 (kreuz) 「欲望」
04:47 (Strelitzia) 「クロイツさんの」
04:47 (Strelitzia) 「トマト野郎！！！！！！」
04:48 (kreuz) 「僕そんなにあっさりしつつうまみが満載じゃないですよ」
04:48 (Strelitzia) 「中身が緑。」
04:48 (kreuz) 「それ熟れてませんよ」
04:48 (kreuz) 「あ、そうだ」ひざをぽんとする
04:48 (kreuz) 「スティさんキャスバルさんににてきましたよね」
04:48 (Strelitzia) 「ええええええええええええええ」
04:48 (Strelitzia) 「えええええええええええええええええええ」
04:49 (kreuz) 「もう後ろ姿にふっとかさなるレベルでしたよ」
04:49 (Strelitzia) 「やだ！！！！」
04:49 (kreuz) 「やだときましたか」
04:49 (Strelitzia) 「もっと丁寧に言いましょう」
04:49 (Strelitzia) 「嫌です！！！！！！！」
04:50 (kreuz) 「でもにてましたよ」
04:50 (kreuz) ｷﾘｯ
04:50 (Strelitzia) 「クロイツさん」
04:50 (Strelitzia) 「眼鏡かけたらどうでしょう」
04:50 (kreuz) 「似あってしまうじゃないですか」
04:50 (Strelitzia) 「ですよねー」
04:50 (kreuz) よしこれくらいで
04:50 (kreuz) おひらきにしておくか、
04:50 (kreuz) ごじですし。
04:50 (Strelitzia) 「て言うかクロイツさんは割と助平ですよね……」みたいな話をしながら
04:50 (Strelitzia) 寝よう。
04:50 (kreuz) 「えっ」
04:51 (kreuz) さいごにすごい話になりかけてましたよ。
04:51 (Strelitzia) 「だってこのまえも身体的接触がどうとか……」
04:51 (kreuz) 「すてぃさん普通の男子は助平ですからね」 やさしいまなざしで
04:51 (Strelitzia) 「ええええええ」
04:51 (kreuz) 「もしあなたがそうじゃなくかんじている人がいるとしたらそれはたんにごまかされてだまくらかされているだけですからね」やさしいまなざし
04:52 (Strelitzia) 「ええええええええ」
04:52 (Strelitzia) 「それはクロイツさんが」
04:52 (Strelitzia) 「汚れた大人だからですよ！！！」
04:52 (kreuz) 「僕はわりと紳士なほうですよたぶん」
04:53 (Strelitzia) 「あ、忘れてましたけどこれ差し上げます」とかいいながら
04:53 (Strelitzia) 憎の石綿（素材：基本取引価格１０００Ｇ）×１
04:53 (Strelitzia) 鎧や服に不思議な効果を与える一見小石。
04:53 (Strelitzia) 布状にして縫いつける技術が必要。（裁縫：難易度機敏14）
04:53 (Strelitzia) スタンを含む行動キャンセルを受けるとその防具は1日が終わるまで好きな防御値が1つ上がる。
04:53 (Strelitzia) 累積不可。火耐性+1
04:53 (Strelitzia) これを取りだす
04:53 (kreuz) 「なんか素材っぽいですけど僕もらってもどうしようもないですよ」
04:53 (Strelitzia) 「私もお裁縫出来ませんのでー」
04:53 (Strelitzia) 「防具とかにあれしてもらったらいいのではないかとー」
04:54 (Strelitzia) 「クロイツさんはこう」
04:54 (kreuz) 「裁縫できる人おもいあたらな…あたらな…い?」
04:54 (Strelitzia) 「無茶しますし」
04:54 (Strelitzia) 「しるっかさんという方がいましてー」
04:54 (kreuz) 「しるっかさん…」
04:54 (Strelitzia) 「ここらに時々いらっしゃるようなので見かけたらお裁縫してもらってはいかがかとー」
04:54 (kreuz) 「すていさんあれですよ」
04:54 (Strelitzia) 「私の服も作ってもらったのですよ」
04:54 (Strelitzia) 「はい？」
04:54 (kreuz) 「あなたのことけっこうすきだからーとか あなたはむちゃするからこれあげるーとか」
04:55 (kreuz) 「いってまわるとたいへんなことになりますよ」ほほえみ
04:55 (Strelitzia) 「どう言う事ですそれ」
04:55 (kreuz) 「いつでも僕が助けにいけるとはおもわないでくださいということです」首をふりつつ
04:55 (Strelitzia) 「うん？」
04:56 (kreuz) 「だれか一緒に行動してくれてそのあたりの機微に敏い女性がいないかな…アティアさんはどうかな…」ひとりごと
04:56 (Strelitzia) 「いやさっきから何の話ですか」
04:56 (kreuz) 「すてぃさんがあんぽんたんで心配だなーって話です」
04:56 (Strelitzia) 「この赤ピーマン！！」
04:57 (kreuz) 「えー」
04:57 (Strelitzia) そんなかんじで。
04:57 (kreuz) おつかれさまーい
04:58 (Strelitzia) 石綿は
04:58 (Strelitzia) もろうといてください。
04:58 (kreuz) どうもどうも、
04:58 (kreuz) なんかくれるくれるといってずいぶんもらうだけなのにかかってしまったきがする
04:58 (Strelitzia) 前の時
04:58 (Strelitzia) あげるのわすれてたからな。
04:59 (Strelitzia) あ
04:59 (Strelitzia) まぁいいか。
05:00 (kreuz) なんだ。
05:00 (Strelitzia) しんかんってどうおもいますかーみたいな
05:00 (Strelitzia) はなし。
05:00 (kreuz) いいたまえよ。
05:01 (Strelitzia) 「そういえば神官ってどうおもいますかー」
05:02 (kreuz) 「ダメ人間の集まりですねー」
05:02 (Strelitzia) 「うわあ」
05:03 (kreuz) 「僕にどんな答えを期待していたんです」
05:03 (Strelitzia) 「いやまあ」
05:03 (Strelitzia) 「そうなりますよね……」
05:03 (kreuz) 「神官ですか」
05:04 (kreuz) 「神官というのは、まともな考えをもっている場合はだいたいつかいつぶされるか閑職においやられて」
05:04 (kreuz) 「むしろ神官らしいというよりも政治的な考え方をするようなのが上にいってえらそうなことをいっているような」
05:04 (Strelitzia) 「うわあ」
05:04 (Strelitzia) 「いやまあそんなイメージも無くは無いですが……」
05:04 (kreuz) 「そういうことがおおいですね、いや僕これマジレスですけど」
05:05 (kreuz) 「見てきたぶんにはわりとそういうのが」
05:05 (kreuz) 「これは神官にかかわらないんですけど」
05:05 (kreuz) 「大きい組織に属していて、」
05:05 (kreuz) 「立派な志をもって、なおかつ立場をうまくこなして、たちまわって、力をもってという人は」
05:05 (kreuz) 「驚くほどすくないというかものすごく稀なんですよ」
05:06 (Strelitzia) 「あー……」
05:06 (kreuz) 「だからあんまり組織的なものがあんまり好きじゃないんですよね僕」
05:06 (kreuz) 「あんまりあんまり」
05:06 (Strelitzia) 「そうですねー」
05:06 (Strelitzia) 「何か神官と言うのも悪くないなーと少し―」
05:07 (kreuz) 「悪くないなって」
05:07 (kreuz) 「どういう意味でです」
05:07 (Strelitzia) 「こう、地元の教会で子供達と余生を過ごす的な」
05:07 (kreuz) 「スティさんが」
05:07 (Strelitzia) 「あわよくばゆーるふれーるとかなんかむかつくんで内側からなぐりたい的な……」
05:07 (kreuz) 「スティさんが神官になるということですかそれは」
05:08 (Strelitzia) 「そんなかんじです、あーふと思っただけですからアレなのですけども」
05:08 (kreuz) 「スティさんが神官…」
05:08 (kreuz) 「えっちょっとまってください誰を信仰するんです」
05:09 (Strelitzia) 「きゅーぐさんとかあーくふぃあさんとか？」
05:09 (kreuz) 「信仰心厚いんです…?」
05:09 (Strelitzia) 「……」
05:09 (Strelitzia) 首をかしげる
05:10 (kreuz) 「あの、こういうのもなんですが」
05:10 (kreuz) 「一応神官というのは信仰あってのものではないのですかね」
05:10 (Strelitzia) 「たぶんそうだとおもいます」
05:11 (kreuz) 「スティさんはどういうところから神官もありだなーって話になったんです」
05:11 (Strelitzia) 「えーとー」
05:11 (Strelitzia) 「割とお祈りとか好きなんですよねー」
05:11 (kreuz) 「え、誰へ」
05:11 (Strelitzia) 「……」
05:11 (Strelitzia) 「かみさま？」
05:11 (Strelitzia) 疑問形。
05:12 (kreuz) 「曖昧」
05:12 (Strelitzia) 「死んだ人の為に祈るとかも割と……」
05:12 (kreuz) やや笑う
05:12 (kreuz) 「たしかに」
05:12 (kreuz) 「スティさんは、アークフィアだハァルだキューグだ、とか」
05:13 (kreuz) 「派閥であるとか、信仰であるとか、法であるとか、神殿だ騎士だとか」
05:13 (kreuz) 「全く全然そういうのはなしでただ」
05:13 (kreuz) 「おとぎばなしのように「かみさま」を信じるのはよく似合いますね」
05:13 (Strelitzia) 「なんか」
05:14 (Strelitzia) 「馬鹿にされているような。」
05:14 (kreuz) 「バカにはしてませんよ?」
05:14 (kreuz) 「そうではなくて」
05:14 (kreuz) 「もっと純粋でひたむきで、まっすぐな」
05:14 (kreuz) 「何かを願うとか、信じるとか、そういうことなんですよ、多分」
05:14 (Strelitzia) 「うーん？」
05:15 (kreuz) 「すてぃさんはひたむきでまっすぐでアホですからねー」
05:15 (Strelitzia) 赤いのをぐりぐりする。
05:15 (Strelitzia) ぐりぐり。
05:15 (kreuz) 「いたいいたい」
05:15 (Strelitzia) 「将来とかどうしようかとか思うんですよねー」
05:16 (kreuz) 「どうしようというのは?」
05:17 (Strelitzia) 「やー」
05:17 (Strelitzia) 「何をして暮らそうかーみたいなー」
05:17 (Strelitzia) 「いや魔女になるんですけど」
05:18 (kreuz) 「いままであえてつっこみませんでしたけど」
05:18 (kreuz) 「神殿と魔法使いはとてもなかがわるいですよ」
05:18 (Strelitzia) 「えっっっ」
05:18 (Strelitzia) 「そういえばそうですね」
05:18 (Strelitzia) 「学院と神殿とか仲良く出来たらもっとこう」
05:18 (Strelitzia) 「技術進歩とか早まりそうな……」
05:18 (kreuz) 「…」
05:19 (kreuz) 「まあ、それはそうですけど…」
05:19 (kreuz) 「仲が悪い組織である以上、お互いに技術を交換するまでいたるのは」
05:19 (kreuz) 「たとえいますぐに始めたとしても大分さきになりそうですね」
05:19 (Strelitzia) 「そうですねー」
05:20 (Strelitzia) 「よし、それを目標にしてみます」
05:20 (kreuz) 「えっ」
05:20 (Strelitzia) 「うん？」
05:20 (kreuz) 「ああいや」
05:20 (kreuz) 「スティさんやっぱりキャスさんににてますね」
05:20 (kreuz) きりり
05:20 (Strelitzia) 「仲介くらいならまだ辛うじて個人でも頑張れば行けない事は無いかとえええええ」
05:22 (kreuz) 「あれですよ、スティさん」
05:23 (kreuz) 「僕はあなたやキャスバルさんのように、バカで稚拙な願いのためにまっすぐにうごいたり迷走したりそこらへんでなにもないところでビターンって転ぶような人は好きですが」
05:23 (Strelitzia) 「同列にしないでほしいんですけどいやバカで稚拙ってなんです」
05:23 (kreuz) 「その願いが潰えてしまったら僕はだいぶ絶望してしまうんで」
05:24 (kreuz) 「どうか体だけは大事にしてください」
05:24 (Strelitzia) 「はぁ」気の抜けた返事
05:24 (kreuz) ぺーんと
05:24 (kreuz) ひたいをたたく
05:24 (Strelitzia) 「いたっ」
05:24 (kreuz) 「僕は本気でいってますからね」
05:24 (Strelitzia) 「ええと、頑張ります……？」
05:25 (kreuz) 「子供の願いなんですよ、それは」
05:25 (kreuz) 「まるでだれもがベッドで夢見るような」
05:25 (kreuz) 言いながら、唇を引き結ぶ
05:26 (Strelitzia) 「……？」
05:27 (kreuz) 「ではそろそろ」
05:27 (Strelitzia) 「あぁ、はい、ええと」
05:27 (Strelitzia) 「それではー？」
05:27 (kreuz) 「はいはいそれでは」
05:28 (Strelitzia) てくてくと自分の部屋へ
05:28 (kreuz) てくてくとわかれよう、
05:28 (GM_resol) おつかれおつかれ、
05:28 (Strelitzia) おつかれでしたぁーい
05:28 (kreuz) ｵﾂｶﾚｰ
