TRPG 大河物語 @ ウィキ

21リプレイ5

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匿名ユーザー

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エリーム: 武勇でいくよ

スクールド:おいさ

レアン: ごー

フリード:-17: 「蟻とは言えこの大きさだ、そこらの小鬼よりはよっぽど面倒だろうよ」

GM: おー

ルート: ごー

スクールド:(ギチギチ!

エリーム: 2d6+4 「潰す!」

dice_cre: エリーム: 6(2D6: 5 1)+4 = 10  「潰す!」

GM: 2d6+3

dice_cre: GM: 7(2D6: 5 2)+3 = 10

GM: かきーん

ロイファー:「それでも倒さなきゃならないなら全力っす!」

スクールド:「俺は蟻よりこの沼の方が厄介だけどなぁ」

スクールド:かてえ!!

フリード:-17: やっぱり予測どおりかな?かな?

スクールド:かも?かも?

ロイファー:ようし次だ!

ルート: 「かたそうですねー」

ロイファー:ルートさん

レアン: ルートさんどうぞー

スクールド:ルート

ルート: 精神いきますー

GM: どうぞー

スクールド:いけどーん

レアン: ごーごー

ロイファー:ごう

エリーム: がんばれー!

ロイファー:やっちゃえー

ルート: 2d6+5 :「我が内なる光よー」少しやる気なさそうに聖属性っぽい近距離光球

dice_cre: ルート: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  :「我が内なる光よー」少しやる気なさそうに聖属性っぽい近距離光球

GM: 2d6+1

dice_cre: GM: 5(2D6: 1 4)+1 = 6

スクールド:1だ!

GM: 4点ー

ロイファー:やる気ないw

ルート: 精神1だー

レアン: しまった、馬に乗ってくればよかったと今更

レアン: お0

スクールド:おっちゃんの予想があたった

スクールド:馬しずむ!

レアン: おっさんすげぇ

ロイファー:流石おっちゃん

エリーム: 馬沈んじゃうよ!

ルート: 馬が機敏-7でしずむー

ロイファー:ようしレアンさん畳み掛けて

レアン: さて、きこえないなあ

GM: もう治ってるんじゃw

フリード:-17: 「……やっぱりな、この類は魔術的な物に耐性が無い、何せ野生動物だ」

レアン: >馬

スクールド:ずばっといってくれ

ルート: ここに来る前に沈むー

ロイファー:魔術に強い野生動物が出たらどうするつもりなんだろう

レアン: 精神も武勇もかわらないな

GM: パンダとかね。>魔術に強い

スクールド:そしたらおっちゃんをなじればいいとおもう

ロイファー:(野生動物は魔法に弱い。後でめもっとこう)

ルート: もはや野生動物というより、野生魔物

ルート: >魔術強い

スクールド:レアンさんゴゴー

フリード:-17: パンダは野生じゃない気がします、獣人ですし、

ロイファー:レッツゴーレアーン!

レアン: 2d6+4 「聖なる炎で燃えてしまいたまえ 燔祭の火!」

dice_cre: レアン: 6(2D6: 1 5)+4 = 10  「聖なる炎で燃えてしまいたまえ 燔祭の火!」

レアン: あ、ごめせいしんね

レアン: これまた出目が微妙な…

スクールド:聖騎士だった!

GM: 2d6+1

dice_cre: GM: 5(2D6: 3 2)+1 = 6

ロイファー:おお

ルート: 聖属性にやる気ない人と同じとは残念

GM: 4点ー

ロイファー:様子は?

ルート: まだ元気……?

GM: 半分・・・削れてない!

レアン: ひい

ロイファー:なぬ?

スクールド:ぐええ

フリード:-17: 成程、20か、

ルート: ひぃ

スクールド:うーん 精神でいくかなぁ

エリーム: ふぁいとっ

スクールド:2d6+3 マントを少し翻すと マントの隙間からぶわっと炎を巻き起こすよ

dice_cre: スクールド:3(2D6: 2 1)+3 = 6 マントを少し翻すと マントの隙間からぶわっと炎を巻き起こすよ

スクールド:うへー

スクールド:ごめーん

GM: 2d6+1

dice_cre: GM: 5(2D6: 2 3)+1 = 6

スクールド:だめ!

スクールド:だめだめ!

ロイファー:むむ

ルート: 蟻は六好き

レアン: でも互角

GM: 逃走は最後の1人まで受け付けてるよ・・・

ロイファー:hl

ロイファー:ふむ

レアン: うわあ、おすすめされたwww

ロイファー:どうしよう

ロイファー:通れないのはなぁ

レアン: 大量にきて時間延長も嫌だがw

フリード:-17: 1ターンごとに1体追加と見た、

スクールド:どうするロイファー

ルート: 今現在、仲間が寄ってくる気配はありますか?

GM: わんさかわんさか

スクールド:ひいいい

ルート: ひー

レアン: わんさか!

ロイファー:mjd?

レアン: にげようか!

GM: アリの増援ってもう1体ごととかそういうレベルじゃないと思うんだ・・・

レアン: ロイ君には悪いが!

ルート: さらに倍!

スクールド:むしろロイくんしか今にげれねんじゃね!?

レアン: ぶるぶる

GM: 全員OKですよ。

スクールド:いいのか

スクールド:逃走するか

ルート: 判定はどうです?

GM: 判定不要で。

レアン: いや、ロイ君も攻撃したかったかなーと

ロイファー:「やっぱ逃げた方が良い気がするっす!」

フリード:-17: 「……(ふー、と煙を吐き出し)……(蟻の気配を感じて)……成程な……おい、皆、俺に秘策がある」

ロイファー:なんやて?

レアン: 「……ああ、確かに君の判断は正しいような気がするよ」

フリード:-17: 「 逃 げ ろ 」

スクールド:「ぁあ!?んだよ今…」

スクールド:「…」

レアン: おっさんwwwww

ロイファー:おっさんw

ルート: 「あらら、わかりましたー」

スクールド:「まーね 命あってのものだねとはよくいったもんだな」

スクールド:「シーフとしては賛成だ」

ルート: ぬっちゃぬっちゃ逃げよう

スクールド:ぬちゃー!

ロイファー:「とりあえず急ぐっす!」

GM: どっちの方角に逃げますか?

レアン: 「フリード殿……少し秘策とやらに興味があったのだが…」

フリード:-17: 「三十六計は逃げるに如かず、逃げの一手はあらゆる戦場で有効な手だ、ほおっておいて北にいくぞ」

レアン: 「いや、最初からそうおっしゃれば様になったのではないか、とだな…」

スクールド:「今はアンタにまかせる」といいつつにげにげ

フリード:-17: 別にキャラ崩壊させなくてもコメディは出来る事が分かりました、ははっ、

ロイファー:ジョースター家の伝統的な戦い方

レアン: んーと

ロイファー:もしくはどこぞの早乙女さん

スクールド:うーぬ 今の場所から北へはいけるの?

GM: 行けます。

スクールド:元々西 北にいこうとしてたよね?

ルート: ですね

スクールド:そしたら北に行くのがいいとおもうんだが

スクールド:どうか

ルート: 挟み撃ちーとかになりませんよね

ロイファー:おっさん逃げるだけなのに超偉そう

レアン: 北でいいとおもうけど

ロイファー:北じゃないかなぁ

ルート: 北行きましょうか

スクールド:ぬちゃぬちゃずぼ

GM: では一行は北に逃げました。

レアン: そして深みにはまるのですね

GM: 50匹単位の増援を相手にしなくて済みましたね。

GM: さて

スクールド:嫌な予言を!

ロイファー:「あらゆる戦場はわかんないっすけど、アリの大群に囲まれるのは恐いっすね」

レアン: ひい

スクールド:50とか!!!!!!!

ルート: 50匹ー

レアン: 50匹

フリード:-17: 「俺達は英雄じゃない、ただのケチな冒険者さ、様になんぞなってたまるか」

スクールド:なんかかっこいいこといってる!!

GM: 北に進むとペンダントが一番強く輝きました。

ルート: それはそれで面白……って転移なかった

スクールド:おお

GM: そして緑色の女性も現れました

レアン: 転移に慣れすぎだよw中の人がw

ロイファー:「ケチならケチなりに、俺はその中で立派になんなきゃいけないっす」

レアン: おわあ

フリード:-17: 「そもそも……依頼はコイツだ(女性に向かって剣を構え」

スクールド:なんか立派なこといってる!

ロイファー:結局西はただの無駄足なのかw

ルート: 緑色の女性をじーっとみます(霊的視力

GM: 「あら、この沼にお客様とは珍しいですね。」

エリーム: 「光ってる…あの女性は…」

GM: 人間ではないようです。>視力

エリーム: 「妖精…?」

ロイファー:「眠らせ姫さんか……」

フリード:-17: 「……おい、アンタがこの沼に気味の悪い仕掛けをしてるのか?」

レアン: 「会話が通じるとは結構なことだな」

レアン: はっ

ルート: 「死体を回収できればそれで良いんですよー、無駄な争いは幽霊増えて楽しいかもしれませんが」

スクールド:「ここで光ってるってことは あいつに魅入られてここに眠ってるってところか」

GM: 「この沼は昔からこうでしたわ。」>仕掛け

レアン: そうか、魅了ふらg

ルート: おめでとうレアンさん

フリード:-17: 「……そうか、成程な、いきなり剣を向けて済まなかった」

ロイファー:「ここに沈んじゃった男の人が居るみたいなんっす。知らないっすかね」短剣をしまいながら

フリード:-17: (剣を納刀する9

GM: 「ええと、沈んでしまった人ならたくさんいますわね。」

ロイファー:「そっすか。そうっすよね……」

エリーム: 「このペンダントと同じものを持つ男性を探しています」

エリーム: ペンダントをかざす

スクールド:「ここ二週間くらいのことなんだが ちょっと探らしてもらっていいか」

GM: 「ああ、それなら最近沈みました。」>ペンダント

ルート: 「ちなみに、沈んだ人は何人くらいいますかー?」

スクールド:最近沈んだって表現もおもしろいなw

GM: 「さあ・・・ちょっと覚えてないわ・・・」>何人くらい

スクールド:(ちょっとさぐってみてみる ずんずん

スクールド:(棒

GM: 「何やら盗賊に追われて、ここに来た時にはもう致命傷を負ってたみたい。」

スクールド:「…」

ロイファー:「盗賊……っすか?」

スクールド:「へえ」

エリーム: 「その方を、こちらへ渡して頂けませんか…?」

GM: 「ええ。」>盗賊

ロイファー:「でも、確か奥さんの話だと」

レアン: 「……そうですか」

スクールド:「遺産目当て」

ロイファー:「星の学院に雑用に行ってたんっすよね」

スクールド:「とかな」かたすぼめつつ

スクールド:(棒でもちゃもちゃさぐりつつ

GM: 「ええ。構いませんわ。」>渡して

GM: 「カエル料理でも召しあがってお待ちにになっていて。」

ロイファー:「……キツイっすね」

フリード:-17: 「学院の帰りに野盗に狙われたと言う事も有り得るな」

スクールド:「まぁねえ でも何か 生死を確認出来るペンダントってのがきになんだよな…って」

ルート: カエル料理……

スクールド:「カエルはいらねぇーー」

スクールド:もってきてもらえるなら棒でつつくのやめよう

ロイファー:「蛙はちょっと遠慮するっすよ」

ルート: 盗賊も沈んじゃったのか……

スクールド:盗賊の顔もみたいなぁちょっと

レアン: 「私もお気持ちだけいただいておこう」

ルート: 腐敗してたりするのかなぁ……

ルート: 「盗賊は何処までこれたんですかー? 沼の中まで?」

フリード:-17: 「……時にアンタ、アンタは何でまたこんな所にいるんだ?」>緑の女性

GM: 「入口で沈んでしまったみたいね。」>盗賊  「私は生まれた時からここにいるわ。」>何で

スクールド:盗賊もしずんでた!!!

フリード:-17: 「ほう……外に出ようとかは……おもわねぇんだろうなぁ、いつだって故郷は住みよい物だからな」

レアン: あれー、なんかグロ好きーですかみなさん

スクールド:ルートてきにもカエルはなしなんだろうか

スクールド:すきってわけじゃないけど

ロイファー:「でも、ここで人が何度も沈んで居るのに、見てるだけなんすか? そりゃあ、人間はお姉さんの仲間じゃないっすけど」

ルート: 気にしないですよー、別の意味でカエル凝視しそうですが

エリーム: ばとるかな・・>かえる

スクールド:おぼえておけるなら 奥さんにゆって揺すぶってみたい

スクールド:たたかうのかよ!?

ルート: たたかうの!?

フリード:-17: 「蛙は非常食としては中々旨いぞ、鶏肉の様な味がする」

GM: 「でもねえ。この沼は広いですから、私や私の仲間だけじゃねえ。」>見てるだけ

ルート: まさかのカエルの踊り食い

ロイファー:「そうっすか……すんません。良く知らずに生意気な事言って」

スクールド:「昔ならさも知れず 今この身分でくいたくねえよ」

レアン: 「そうでしょうね、ご無理を言い申し訳ない」

GM: しばらくして死体が1つ浮かんできます。ペンダントをしていますね。

スクールド:おっつ

GM: 「こちらの方かしら?」

ルート: 「料理として出されたら食べなきゃ駄目ですよー?」

スクールド:「いやだね」


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