エリーム: 武勇でいくよ
スクールド:おいさ
レアン: ごー
フリード:-17: 「蟻とは言えこの大きさだ、そこらの小鬼よりはよっぽど面倒だろうよ」
GM: おー
ルート: ごー
スクールド:(ギチギチ!
エリーム: 2d6+4 「潰す!」
dice_cre: エリーム: 6(2D6: 5 1)+4 = 10 「潰す!」
GM: 2d6+3
dice_cre: GM: 7(2D6: 5 2)+3 = 10
GM: かきーん
ロイファー:「それでも倒さなきゃならないなら全力っす!」
スクールド:「俺は蟻よりこの沼の方が厄介だけどなぁ」
スクールド:かてえ!!
フリード:-17: やっぱり予測どおりかな?かな?
スクールド:かも?かも?
ロイファー:ようし次だ!
ルート: 「かたそうですねー」
ロイファー:ルートさん
レアン: ルートさんどうぞー
スクールド:ルート
ルート: 精神いきますー
GM: どうぞー
スクールド:いけどーん
レアン: ごーごー
ロイファー:ごう
エリーム: がんばれー!
ロイファー:やっちゃえー
ルート: 2d6+5 :「我が内なる光よー」少しやる気なさそうに聖属性っぽい近距離光球
dice_cre: ルート: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 :「我が内なる光よー」少しやる気なさそうに聖属性っぽい近距離光球
GM: 2d6+1
dice_cre: GM: 5(2D6: 1 4)+1 = 6
スクールド:1だ!
GM: 4点ー
ロイファー:やる気ないw
ルート: 精神1だー
レアン: しまった、馬に乗ってくればよかったと今更
レアン: お0
スクールド:おっちゃんの予想があたった
スクールド:馬しずむ!
レアン: おっさんすげぇ
ロイファー:流石おっちゃん
エリーム: 馬沈んじゃうよ!
ルート: 馬が機敏-7でしずむー
ロイファー:ようしレアンさん畳み掛けて
レアン: さて、きこえないなあ
GM: もう治ってるんじゃw
フリード:-17: 「……やっぱりな、この類は魔術的な物に耐性が無い、何せ野生動物だ」
レアン: >馬
スクールド:ずばっといってくれ
ルート: ここに来る前に沈むー
ロイファー:魔術に強い野生動物が出たらどうするつもりなんだろう
レアン: 精神も武勇もかわらないな
GM: パンダとかね。>魔術に強い
スクールド:そしたらおっちゃんをなじればいいとおもう
ロイファー:(野生動物は魔法に弱い。後でめもっとこう)
ルート: もはや野生動物というより、野生魔物
ルート: >魔術強い
スクールド:レアンさんゴゴー
フリード:-17: パンダは野生じゃない気がします、獣人ですし、
ロイファー:レッツゴーレアーン!
レアン: 2d6+4 「聖なる炎で燃えてしまいたまえ 燔祭の火!」
dice_cre: レアン: 6(2D6: 1 5)+4 = 10 「聖なる炎で燃えてしまいたまえ 燔祭の火!」
レアン: あ、ごめせいしんね
レアン: これまた出目が微妙な…
スクールド:聖騎士だった!
GM: 2d6+1
dice_cre: GM: 5(2D6: 3 2)+1 = 6
ロイファー:おお
ルート: 聖属性にやる気ない人と同じとは残念
GM: 4点ー
ロイファー:様子は?
ルート: まだ元気……?
GM: 半分・・・削れてない!
レアン: ひい
ロイファー:なぬ?
スクールド:ぐええ
フリード:-17: 成程、20か、
ルート: ひぃ
スクールド:うーん 精神でいくかなぁ
エリーム: ふぁいとっ
スクールド:2d6+3 マントを少し翻すと マントの隙間からぶわっと炎を巻き起こすよ
dice_cre: スクールド:3(2D6: 2 1)+3 = 6 マントを少し翻すと マントの隙間からぶわっと炎を巻き起こすよ
スクールド:うへー
スクールド:ごめーん
GM: 2d6+1
dice_cre: GM: 5(2D6: 2 3)+1 = 6
スクールド:だめ!
スクールド:だめだめ!
ロイファー:むむ
ルート: 蟻は六好き
レアン: でも互角
GM: 逃走は最後の1人まで受け付けてるよ・・・
ロイファー:hl
ロイファー:ふむ
レアン: うわあ、おすすめされたwww
ロイファー:どうしよう
ロイファー:通れないのはなぁ
レアン: 大量にきて時間延長も嫌だがw
フリード:-17: 1ターンごとに1体追加と見た、
スクールド:どうするロイファー
ルート: 今現在、仲間が寄ってくる気配はありますか?
GM: わんさかわんさか
スクールド:ひいいい
ルート: ひー
レアン: わんさか!
ロイファー:mjd?
レアン: にげようか!
GM: アリの増援ってもう1体ごととかそういうレベルじゃないと思うんだ・・・
レアン: ロイ君には悪いが!
ルート: さらに倍!
スクールド:むしろロイくんしか今にげれねんじゃね!?
レアン: ぶるぶる
GM: 全員OKですよ。
スクールド:いいのか
スクールド:逃走するか
ルート: 判定はどうです?
GM: 判定不要で。
レアン: いや、ロイ君も攻撃したかったかなーと
ロイファー:「やっぱ逃げた方が良い気がするっす!」
フリード:-17: 「……(ふー、と煙を吐き出し)……(蟻の気配を感じて)……成程な……おい、皆、俺に秘策がある」
ロイファー:なんやて?
レアン: 「……ああ、確かに君の判断は正しいような気がするよ」
フリード:-17: 「 逃 げ ろ 」
スクールド:「ぁあ!?んだよ今…」
スクールド:「…」
レアン: おっさんwwwww
ロイファー:おっさんw
ルート: 「あらら、わかりましたー」
スクールド:「まーね 命あってのものだねとはよくいったもんだな」
スクールド:「シーフとしては賛成だ」
ルート: ぬっちゃぬっちゃ逃げよう
スクールド:ぬちゃー!
ロイファー:「とりあえず急ぐっす!」
GM: どっちの方角に逃げますか?
レアン: 「フリード殿……少し秘策とやらに興味があったのだが…」
フリード:-17: 「三十六計は逃げるに如かず、逃げの一手はあらゆる戦場で有効な手だ、ほおっておいて北にいくぞ」
レアン: 「いや、最初からそうおっしゃれば様になったのではないか、とだな…」
スクールド:「今はアンタにまかせる」といいつつにげにげ
フリード:-17: 別にキャラ崩壊させなくてもコメディは出来る事が分かりました、ははっ、
ロイファー:ジョースター家の伝統的な戦い方
レアン: んーと
ロイファー:もしくはどこぞの早乙女さん
スクールド:うーぬ 今の場所から北へはいけるの?
GM: 行けます。
スクールド:元々西 北にいこうとしてたよね?
ルート: ですね
スクールド:そしたら北に行くのがいいとおもうんだが
スクールド:どうか
ルート: 挟み撃ちーとかになりませんよね
ロイファー:おっさん逃げるだけなのに超偉そう
レアン: 北でいいとおもうけど
ロイファー:北じゃないかなぁ
ルート: 北行きましょうか
スクールド:ぬちゃぬちゃずぼ
GM: では一行は北に逃げました。
レアン: そして深みにはまるのですね
GM: 50匹単位の増援を相手にしなくて済みましたね。
GM: さて
スクールド:嫌な予言を!
ロイファー:「あらゆる戦場はわかんないっすけど、アリの大群に囲まれるのは恐いっすね」
レアン: ひい
スクールド:50とか!!!!!!!
ルート: 50匹ー
レアン: 50匹
フリード:-17: 「俺達は英雄じゃない、ただのケチな冒険者さ、様になんぞなってたまるか」
スクールド:なんかかっこいいこといってる!!
GM: 北に進むとペンダントが一番強く輝きました。
ルート: それはそれで面白……って転移なかった
スクールド:おお
GM: そして緑色の女性も現れました
レアン: 転移に慣れすぎだよw中の人がw
ロイファー:「ケチならケチなりに、俺はその中で立派になんなきゃいけないっす」
レアン: おわあ
フリード:-17: 「そもそも……依頼はコイツだ(女性に向かって剣を構え」
スクールド:なんか立派なこといってる!
ロイファー:結局西はただの無駄足なのかw
ルート: 緑色の女性をじーっとみます(霊的視力
GM: 「あら、この沼にお客様とは珍しいですね。」
エリーム: 「光ってる…あの女性は…」
GM: 人間ではないようです。>視力
エリーム: 「妖精…?」
ロイファー:「眠らせ姫さんか……」
フリード:-17: 「……おい、アンタがこの沼に気味の悪い仕掛けをしてるのか?」
レアン: 「会話が通じるとは結構なことだな」
レアン: はっ
ルート: 「死体を回収できればそれで良いんですよー、無駄な争いは幽霊増えて楽しいかもしれませんが」
スクールド:「ここで光ってるってことは あいつに魅入られてここに眠ってるってところか」
GM: 「この沼は昔からこうでしたわ。」>仕掛け
レアン: そうか、魅了ふらg
ルート: おめでとうレアンさん
フリード:-17: 「……そうか、成程な、いきなり剣を向けて済まなかった」
ロイファー:「ここに沈んじゃった男の人が居るみたいなんっす。知らないっすかね」短剣をしまいながら
フリード:-17: (剣を納刀する9
GM: 「ええと、沈んでしまった人ならたくさんいますわね。」
ロイファー:「そっすか。そうっすよね……」
エリーム: 「このペンダントと同じものを持つ男性を探しています」
エリーム: ペンダントをかざす
スクールド:「ここ二週間くらいのことなんだが ちょっと探らしてもらっていいか」
GM: 「ああ、それなら最近沈みました。」>ペンダント
ルート: 「ちなみに、沈んだ人は何人くらいいますかー?」
スクールド:最近沈んだって表現もおもしろいなw
GM: 「さあ・・・ちょっと覚えてないわ・・・」>何人くらい
スクールド:(ちょっとさぐってみてみる ずんずん
スクールド:(棒
GM: 「何やら盗賊に追われて、ここに来た時にはもう致命傷を負ってたみたい。」
スクールド:「…」
ロイファー:「盗賊……っすか?」
スクールド:「へえ」
エリーム: 「その方を、こちらへ渡して頂けませんか…?」
GM: 「ええ。」>盗賊
ロイファー:「でも、確か奥さんの話だと」
レアン: 「……そうですか」
スクールド:「遺産目当て」
ロイファー:「星の学院に雑用に行ってたんっすよね」
スクールド:「とかな」かたすぼめつつ
スクールド:(棒でもちゃもちゃさぐりつつ
GM: 「ええ。構いませんわ。」>渡して
GM: 「カエル料理でも召しあがってお待ちにになっていて。」
ロイファー:「……キツイっすね」
フリード:-17: 「学院の帰りに野盗に狙われたと言う事も有り得るな」
スクールド:「まぁねえ でも何か 生死を確認出来るペンダントってのがきになんだよな…って」
ルート: カエル料理……
スクールド:「カエルはいらねぇーー」
スクールド:もってきてもらえるなら棒でつつくのやめよう
ロイファー:「蛙はちょっと遠慮するっすよ」
ルート: 盗賊も沈んじゃったのか……
スクールド:盗賊の顔もみたいなぁちょっと
レアン: 「私もお気持ちだけいただいておこう」
ルート: 腐敗してたりするのかなぁ……
ルート: 「盗賊は何処までこれたんですかー? 沼の中まで?」
フリード:-17: 「……時にアンタ、アンタは何でまたこんな所にいるんだ?」>緑の女性
GM: 「入口で沈んでしまったみたいね。」>盗賊 「私は生まれた時からここにいるわ。」>何で
スクールド:盗賊もしずんでた!!!
フリード:-17: 「ほう……外に出ようとかは……おもわねぇんだろうなぁ、いつだって故郷は住みよい物だからな」
レアン: あれー、なんかグロ好きーですかみなさん
スクールド:ルートてきにもカエルはなしなんだろうか
スクールド:すきってわけじゃないけど
ロイファー:「でも、ここで人が何度も沈んで居るのに、見てるだけなんすか? そりゃあ、人間はお姉さんの仲間じゃないっすけど」
ルート: 気にしないですよー、別の意味でカエル凝視しそうですが
エリーム: ばとるかな・・>かえる
スクールド:おぼえておけるなら 奥さんにゆって揺すぶってみたい
スクールド:たたかうのかよ!?
ルート: たたかうの!?
フリード:-17: 「蛙は非常食としては中々旨いぞ、鶏肉の様な味がする」
GM: 「でもねえ。この沼は広いですから、私や私の仲間だけじゃねえ。」>見てるだけ
ルート: まさかのカエルの踊り食い
ロイファー:「そうっすか……すんません。良く知らずに生意気な事言って」
スクールド:「昔ならさも知れず 今この身分でくいたくねえよ」
レアン: 「そうでしょうね、ご無理を言い申し訳ない」
GM: しばらくして死体が1つ浮かんできます。ペンダントをしていますね。
スクールド:おっつ
GM: 「こちらの方かしら?」
ルート: 「料理として出されたら食べなきゃ駄目ですよー?」
スクールド:「いやだね」
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