07:55:14 GM__ > 朝になりましたー 朝食が出ますー
07:55:21 Vieri > 「はよーっす」
07:55:27 Vieri > 何時でしょうか?
07:55:32 GM__ > 9時です。
07:55:33 Lean > 「おはよう」
07:55:35 kreuz > 「はようございま…す」うつらうつら
07:55:43 kreuz > 「朝食とったら出ますか」
07:55:49 Oumi > 「おっはー!」徹夜明けでテンション高い
07:55:52 Hien > 「……朝か…」
07:55:52 Vieri > 「軽く喰ってでよう」
07:56:00 Lean > 「そうだな。ご主人、紅茶を頼むよ」
07:56:16 zi > 「グッモーニン。今日もデリシャスなブレイクファーストでアイキャンフライ
07:56:20 GM__ > 宿の主人が紅茶を持ってきました。「今日お発ちですか?」
07:56:35 Oumi > 「そのつもりやけど?」
07:56:35 Lean > 「ああ、そのつもりだ」
07:56:45 Hien > 「…そのつもりだが」
07:56:52 Vieri > 「だなあ」
07:56:55 kreuz > 「なにかありました?」
07:57:05 GM__ > 「いえ・・・ 大商人の家から貴重なものが盗まれたとかで検問が敷かれているもので・・・」
07:57:28 kreuz > 「成る程、難儀ですねえ」
07:57:30 Vieri > 「なるほど? 検問てのは所持品検査みたいなもんかい?」
07:57:31 Oumi > 「ふうん、大変やなあ・・・(あーやっぱそうなるか・・・)」
07:57:31 Lean > 「ほう、それはまた物騒だな」
07:57:45 zi > 「そいつぁゴイスーなデンジャーとミートしそうだな」
07:57:54 kreuz > 「急いでるのに混んでそうですねえ…」
07:58:04 GM__ > 「魔力を感知する方式で、所持品が検査されるらしいですね。」>検問
07:58:05 Hien > 「……検問か…(そうなるだろうな…)」
07:58:09 Oumi > いつまでルーなのよwww
07:58:13 Lean > 地下水路フラグですねわかります
07:58:23 Oumi > またお金ですねわかります
07:58:32 Lean > 「あいにくとても急いでいるのだが、どうにかならないものかね」
07:58:47 Vieri > どうあっても前金を回収させる気はないように思うw
07:58:57 Vieri > 「急用なんだよなあ」
07:59:03 GM__ > 「検査自体は簡単ですからね。すぐに通り抜けられますよ。」>急いでいる
07:59:06 Lean > EDだとおもったのにっ
07:59:09 Oumi > GM,今新たなスキル覚えてもいいですか!?
07:59:18 Hien > ?
07:59:19 kreuz > オウミさんが覚醒する!
07:59:20 zi > 何か食って目を覚ますまで>ルー
07:59:33 Vieri > 「そうか、じゃあ問題はなさそうだな」
07:59:34 GM__ > 駄目ですw さらに転移魔法はハロン内部では使えませんw
07:59:34 Lean > 「おや、検問というからもっと大掛かりなものかと思ったよ」
07:59:40 Oumi > ちくしょーw
07:59:44 kreuz > ハハハ
07:59:49 kreuz > 結界魔法とかね
07:59:55 Oumi > ですよね
07:59:59 GM__ > 「精度がとてもいい装置らしいですな。」>大掛かり
08:00:09 Vieri > 「そいつはすげえな」
08:00:22 kreuz > 「ほほう、逆にそれに興味がありますね」
08:00:41 GM__ > 「そうですなあ。間違っても気づかれずに素通りなど・・・とてもとても・・・」>すげえな
08:01:04 kreuz > 制度の高い装置は逆に壊れやすい…!ふぁいやー!
08:01:12 Lean > 「ふむ、しかしそういうものを潜り抜けたいものもいるのではないか?どうするのだろうな」
08:01:17 kreuz > ということをかんがえています もやもや
08:01:20 GM__ > それは捕まるだろうw むしろw>ふぁいやー
08:01:42 GM__ > 「さてねえ・・ 盗賊ギルドの力でもかりれば話は別ですな。」
08:01:49 Oumi > またお金だよ!
08:01:51 zi > 「今日もマイベストプレイスなブルースカイで過ごすのをドリーミングしてブレイクファーストをイートしよう」がつがつ
08:01:51 kreuz > まあファイヤーはしませんがハハハ
08:01:58 Oumi > どかーん!
08:01:58 GM__ > 相談料は無料!>お金
08:02:07 zi > 「あのおっちゃんかぁ
08:02:12 kreuz > オウミさん落ち着いてw
08:02:17 Lean > 「はは。それは頼りになりそうだな。しかし強力なコネでも必要なのではないか?」
08:02:18 Oumi > 実行料も無料!
08:02:21 GM__ > 実際何か力を貸してもらうならお金取るけどw
08:02:26 kreuz > おみやげつき!
08:02:39 GM__ > 「確かに見知らずの人間には手を貸してくれんでしょうな・・・」>コネ
08:02:42 Hien > 「……預け金は、諦めた方が良さそうだな」
08:02:43 Oumi > 無料だと言ってよ、バーニィ!!!
08:02:58 GM__ > だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁ!>無料
08:03:06 kreuz > 「話すだけは話してみますかねぇ」(小声
08:03:13 zi > オウミさん基準で赤字一直線
08:03:22 Vieri > 「だな、相談だけなら金とるまい」(小声
08:03:34 Lean > 「貴重な情報をどうもありがとう、ご主人」宿の主人のエプロンか衣服かに赤薔薇差し込んどくよ
08:03:39 Oumi > GM,あんたって人はーーーー!!!
08:03:52 GM__ > 「ええ。今後とも御贔屓に・・・」>赤薔薇
08:04:13 kreuz > 「また寄ることがあればかならず」
08:04:16 Lean > 「ああ、またこの街に寄った際には利用させてもらおう」
08:04:20 zi > 「飯、やっぱ美味かったぜ!」
08:04:22 kreuz > 「それでは出発しましょうか」
08:04:29 Vieri > 「世話んなったな。次もよろしく」
08:04:32 Vieri > 出ますか
08:04:45 kreuz > 逆に検問がしかれてるなら町中は適当でしょう
08:04:45 Hien > 「…そうだな」
08:04:47 Oumi > 「はあ・・・とりあえず盗賊ギルドのおっさんに話し聞いてみようか・・・」
08:04:49 kreuz > てくてく
08:04:56 GM__ > 盗賊ギルドに向かいますか?
08:04:59 Hien > すたすた
08:05:01 kreuz > むかいまーす
08:05:06 Vieri > むかいますー
08:05:09 Lean > 馬はつれてけないよねw
08:05:15 GM__ > つれていけるよ。>馬
08:05:16 kreuz > つれてきてよw
08:05:18 Lean > mjd
08:05:20 zi > びゅんびゅん
08:05:21 Vieri > かっぽかっぽ
08:05:30 Oumi > じゅるり
08:05:37 Vieri > オウミさん!?
08:05:38 Lean > 「オウミ殿、お乗りになりますか?」
08:05:51 Lean > 「私が綱を引きますが…」
08:06:06 Oumi > 「近い距離やし乗らせてもらおうかな・・・」
08:06:27 Lean > 「ええ、ぜひどうぞ」乗るの手伝う
08:06:40 Vieri > (いいなあ
08:06:43 Oumi > ひょいっと「ありがとうな」かぽかぽ
08:06:52 Lean > かぽかぽ
08:06:56 Vieri > てくてく
08:06:58 kreuz > あくびしつつついていきます
08:07:07 GM__ > 一行は盗賊ギルドに到着しました。 シアラル「よお、話は聞いてる。一応うまくやったみたいだな。」
08:07:19 Oumi > 話し早くて助かる!
08:07:21 Lean > 「おかげさまでね」
08:07:29 Vieri > 「ああ、本当に助かった」
08:07:35 Oumi > 「ま、問題はこっからやけどな・・・」
08:07:42 kreuz > 「一応ですね、一応」
08:07:42 Hien > 「……だが、困ったことも起こった」
08:07:59 GM__ > 「そうだな。お前たちが取る手は4つある。」
08:08:22 Oumi > 「4つ・・・」
08:08:22 Vieri > 「知っての通り検問を回避したいんだが……」
08:08:29 kreuz > 強行突破!
08:08:34 Oumi > ふぁいやー!
08:08:42 kreuz > 街が・・・燃えてる・・・
08:08:59 Oumi > またしても我々は誰も救えなかったというのか・・・!
08:08:59 Lean > 第7回セッション 完
08:09:12 kreuz > そもそも救う気がないようにみうけられます
08:09:14 zi > オウミさんそればっかだなww
08:09:17 GM__ > 「1つ 俺達の独自のルートを通る。 通行料10000Gだ。 2つ 行政府に金で話をつける。これはいくらかかるかわからんな
08:09:32 Oumi > あれ意外と安い
08:09:41 kreuz > オウミさんの価値観がおかしくなってる!
08:09:49 zi > いい人だ。やっぱりシアラルさんはいい人だ
08:09:50 GM__ > 3つ 強行突破だ。 4つ 下水を通って海辺に出る。」
08:09:56 Oumi > あ、あれ、やす・・?安くない・・・????
08:10:01 kreuz > しっかりオウミさん
08:10:12 kreuz > 「下水っていいますと、なんかいるってウワサの…ですよね」
08:10:17 Vieri > 「下水には誰か住み着いてる奴いるんだろうか?」
08:10:27 GM__ > 「ああ、いろいろいるな。得体の知れないのが。」>なんかいる
08:10:28 Lean > 「やぱり一番安全で確実なのは1つめかな?」
08:10:31 Oumi > 「ハッ・・・これ以上一銭も払うわけにはいかん! 4や!!!」
08:10:41 Lean > やはりw
08:10:45 kreuz > 「ハハハ」
08:10:46 zi > 「あー、俺の友達に何か見たって奴居るぜ」
08:10:52 Vieri > 「安全で確実だがオウミから安全を守れる自信がない」
08:10:58 zi > 「裸のオッサンとか」
08:10:58 Oumi > でもお馬さん通れないのかね(´・ω・`)
08:11:07 kreuz > おうまさん…またしても!
08:11:12 Lean > いざとなったらここに預かってもらう!
08:11:20 Oumi > またお馬さんを守れなかった・・・
08:11:23 Lean > 次はもう連れて行かないほうがいいかなあ…orz
08:11:26 Vieri > おうまさん……(´・ω・`)
08:11:28 GM__ > 「下水は広いから馬1頭位簡単に入れるぜ。」>馬
08:11:30 kreuz > またしても僕たちはおうまさんをまもれなかったというのか…
08:11:38 Oumi > 第7回セッション完
08:11:42 Lean > GMのやさしさが目にしみるぜ…
08:11:42 zi > おうまさんとおうみさんって似てるね
08:11:44 kreuz > 「入れたら入れたで不安ですよね」
08:11:50 Oumi > 下水道まで優しい
08:11:55 kreuz > エサですかね
08:12:08 Vieri > 「広いな。人間は住んでない、でいいのか?」
08:12:09 kreuz > エグイ描写はいけないって話してた!!!さっき!!
08:12:09 Oumi > 得体の知れない何かが
08:12:21 Oumi > 丸呑みなら問題ない
08:12:41 GM__ > 「いるかもな。」>人間
08:12:52 kreuz > もんだいな…い!
08:13:11 Vieri > 「りょーかい、と。(オウミを見て)……下水かねえ?」
08:13:14 Hien > 「……取り敢えず斬って道を拓けばいいのだろ?」
08:13:27 Vieri > 「お、腕っぷし頼りにしてるぜ」
08:13:30 zi > 「狭いところは正直嫌だなぁ」
08:13:31 Lean > 「馬をギルドの方にあずけてその下水の出口につれてきていただくとおいくらかな」
08:13:34 kreuz > 「僕はもう役にたちませんからよろしくお願いしますよー」
08:13:39 Oumi > 「そうや・・・ヒエンも腕がなまっとるやろう・・・ニヤリ」
08:13:57 GM__ > 「10000Gだな。」>つれてきて
08:14:03 Lean > たっけwwwww
08:14:10 kreuz > おうまさんたかい
08:14:13 Vieri > それなら抜け道使うよ
08:14:13 zi > 今回ヒエンさん霊視しかしてませんしね
08:14:22 GM__ > 「10000は盗賊ギルドの最低料金だと思ってくれ。」
08:14:24 kreuz > つまり正面突破フラグか!
08:14:35 Vieri > なんと!
08:14:41 Lean > 「あー、皆には悪いが、つれていっても…?」
08:14:54 kreuz > 「つれていくのは構いませんが、守れるかどうかはわかりませんよ」
08:14:58 Lean > いいとこねーな、レアンさん
08:14:59 Vieri > 「あんま守ってやれねえかもだが、善処はしよう」
08:15:08 kreuz > レアン君がまもればいいんだよ!
08:15:20 Vieri > いや、多分戦闘強い人達はこっからかと
08:15:20 Lean > 「守ることは考えなくて結構だ。私が自分で行おう」
08:15:20 zi > 「何とかするさ。うん多分」
08:15:28 Hien > 「…勝手にしろ。今の俺は斬る事にしか興味ない」
08:15:38 zi > ヒエンさんが危ない人だ
08:15:52 Vieri > 「攻撃は最大の防御っていうしな。ヒエンが守ってくれるってよ」
08:16:34 Lean > 「では、下水から脱出かな」
08:16:40 Oumi > 「よっしゃ、ほんならそんで・・・ええか?」
08:16:41 zi > 「そんな怖い事言ってて彼女に愛想突かされたりは……まぁ、世の中色んな奴がいるか」
08:16:45 kreuz > 「そうですねえ、いきますか」
08:16:53 Vieri > 「おう、行くか」
08:16:58 zi > 突かされたり→尽かされたり
08:17:09 GM__ > 「方針は決まったみたいだな。じゃあな。」
08:17:13 Vieri > 「いやあ、女の趣味は色々だかんなあ……」
08:17:22 Oumi > 「あっとちょい待ち」
08:17:27 GM__ > 「ん? どうした?」
08:17:59 Oumi > 「下水道の入りやすい場所、見取り図なんか 安 く で 無いか?」
08:18:14 GM__ > 「ただでいいぞ。」
08:18:20 Lean > ふとっぱらだな
08:18:21 kreuz > さすがともだち
08:18:22 Vieri > 「大将すてき!」
08:18:31 kreuz > おお あなた わたしのともだち
08:18:32 Oumi > 「さすがおじ様!」
08:18:47 GM__ > 「正直なところ、そんな情報はこの町の人間ならだれでも知ってることだ。それに俺はまだ20代だからな。」
08:19:07 Lean > 20代っていってたねw
08:19:13 Oumi > 「やだごめんなさい、ギルド長」
08:19:27 kreuz > 二十代後半といってましたねえ
08:19:45 Oumi > 誰でも知ってるんなら警戒されてるんじゃ・・・?
08:19:47 Vieri > ひょっとすると俺様より年下かも知れない不安
08:19:52 zi > 「悪いなシアラルのおっちゃん」
08:20:00 Vieri > 「検問の奴らは、そっちは警戒しねえのか?」
08:20:15 GM__ > 「危険すぎて警備を配置できないんだよ。いろいろいてな。」>警戒
08:20:35 Vieri > 「危険すぎて……ま、いないってのは嬉しいこった」
08:20:39 kreuz > 「はははいろいろですって」
08:20:41 GM__ > 「それでも下水を通りたいってやつは多い。お前たちみたいなのがな。」
08:20:58 kreuz > 「そうでしょうねえ…」
08:21:10 Oumi > 「きけ・・・よし、聞こえなかった!さあ、ほな情報もろたら行くで!」
08:21:12 kreuz > 「一応きいてみますが、成功して外に出れた方はどれくらい?」
08:21:18 Lean > 「……皆無事で通り抜けるられるよう全力を尽くそう」
08:21:40 GM__ > 「100人に1人くらいは出られるんじゃないのか?」成功
08:21:47 kreuz > 「ああ余裕ですね、いきましょう」
08:21:57 GM__ > ギルドを去りますか?
08:22:00 Lean > 「態度だけは頼もしいな」
08:22:07 kreuz > お礼言って去りますよー
08:22:12 Oumi > 情報もらったら去りますよ
08:22:15 Vieri > あんがとタイショー
08:22:30 Lean > 「ご協力ありがとうございました、ギルド長殿。お元気で」
08:22:31 Vieri > 去りますか
08:22:37 GM__ > 「達者でな。」 では全員機敏判定をお願いします。
08:22:42 Hien > 「…すまない、助かった」
08:22:43 Lean > ひい
08:22:46 Vieri > 2d6+6
08:22:46 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 2 6)+6 = 14
08:22:52 Lean > 2d6+1
08:22:52 dice_cre > Lean: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
08:22:54 kreuz > 2d6+3
08:22:55 dice_cre > kreuz: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
08:22:57 zi > 2d6+7
08:22:58 dice_cre > zi: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
08:22:59 Hien > 2d6+3
08:22:59 dice_cre > Hien: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
08:23:01 Oumi > 2d6+3
08:23:02 dice_cre > Oumi: 8(2D6: 2 6)+3 = 11
08:23:08 Lean > orz
08:23:19 Vieri > どんまい、期待値だ
08:23:30 zi > またいらない所で運がいいなぁ
08:23:36 GM__ > お、では扉が閉まる瞬間、ズィーはシアラルが黒水晶のメガネを外して磨いているところをみました。
08:23:48 kreuz > メガネをとると美形フラグ
08:23:59 GM__ > シアラルの両目は刃物で切り裂かれておりました。
08:24:10 zi > (おっちゃん……)
08:24:20 Hien > 「……」
08:24:30 kreuz > 気付いたのはズィーだけですよねー
08:24:32 Lean > え、どういうことですか
08:24:33 Oumi > それを今ここで聞かせる意味を考えると・・・ヒィッ
08:24:40 GM__ > だけです。>ズィー
08:24:51 kreuz > じゃあ僕はなにもしりませんよう
08:24:59 zi > 何か悪いので胸に秘めておく事にしました
08:25:04 Hien > 「……どうかしたか?ずぃー?」
08:25:14 Vieri > 「……?」ズィーの顔見てどうしたのかなーと思ってます
08:25:15 kreuz > 「いきますよー」
07:55:21 Vieri > 「はよーっす」
07:55:27 Vieri > 何時でしょうか?
07:55:32 GM__ > 9時です。
07:55:33 Lean > 「おはよう」
07:55:35 kreuz > 「はようございま…す」うつらうつら
07:55:43 kreuz > 「朝食とったら出ますか」
07:55:49 Oumi > 「おっはー!」徹夜明けでテンション高い
07:55:52 Hien > 「……朝か…」
07:55:52 Vieri > 「軽く喰ってでよう」
07:56:00 Lean > 「そうだな。ご主人、紅茶を頼むよ」
07:56:16 zi > 「グッモーニン。今日もデリシャスなブレイクファーストでアイキャンフライ
07:56:20 GM__ > 宿の主人が紅茶を持ってきました。「今日お発ちですか?」
07:56:35 Oumi > 「そのつもりやけど?」
07:56:35 Lean > 「ああ、そのつもりだ」
07:56:45 Hien > 「…そのつもりだが」
07:56:52 Vieri > 「だなあ」
07:56:55 kreuz > 「なにかありました?」
07:57:05 GM__ > 「いえ・・・ 大商人の家から貴重なものが盗まれたとかで検問が敷かれているもので・・・」
07:57:28 kreuz > 「成る程、難儀ですねえ」
07:57:30 Vieri > 「なるほど? 検問てのは所持品検査みたいなもんかい?」
07:57:31 Oumi > 「ふうん、大変やなあ・・・(あーやっぱそうなるか・・・)」
07:57:31 Lean > 「ほう、それはまた物騒だな」
07:57:45 zi > 「そいつぁゴイスーなデンジャーとミートしそうだな」
07:57:54 kreuz > 「急いでるのに混んでそうですねえ…」
07:58:04 GM__ > 「魔力を感知する方式で、所持品が検査されるらしいですね。」>検問
07:58:05 Hien > 「……検問か…(そうなるだろうな…)」
07:58:09 Oumi > いつまでルーなのよwww
07:58:13 Lean > 地下水路フラグですねわかります
07:58:23 Oumi > またお金ですねわかります
07:58:32 Lean > 「あいにくとても急いでいるのだが、どうにかならないものかね」
07:58:47 Vieri > どうあっても前金を回収させる気はないように思うw
07:58:57 Vieri > 「急用なんだよなあ」
07:59:03 GM__ > 「検査自体は簡単ですからね。すぐに通り抜けられますよ。」>急いでいる
07:59:06 Lean > EDだとおもったのにっ
07:59:09 Oumi > GM,今新たなスキル覚えてもいいですか!?
07:59:18 Hien > ?
07:59:19 kreuz > オウミさんが覚醒する!
07:59:20 zi > 何か食って目を覚ますまで>ルー
07:59:33 Vieri > 「そうか、じゃあ問題はなさそうだな」
07:59:34 GM__ > 駄目ですw さらに転移魔法はハロン内部では使えませんw
07:59:34 Lean > 「おや、検問というからもっと大掛かりなものかと思ったよ」
07:59:40 Oumi > ちくしょーw
07:59:44 kreuz > ハハハ
07:59:49 kreuz > 結界魔法とかね
07:59:55 Oumi > ですよね
07:59:59 GM__ > 「精度がとてもいい装置らしいですな。」>大掛かり
08:00:09 Vieri > 「そいつはすげえな」
08:00:22 kreuz > 「ほほう、逆にそれに興味がありますね」
08:00:41 GM__ > 「そうですなあ。間違っても気づかれずに素通りなど・・・とてもとても・・・」>すげえな
08:01:04 kreuz > 制度の高い装置は逆に壊れやすい…!ふぁいやー!
08:01:12 Lean > 「ふむ、しかしそういうものを潜り抜けたいものもいるのではないか?どうするのだろうな」
08:01:17 kreuz > ということをかんがえています もやもや
08:01:20 GM__ > それは捕まるだろうw むしろw>ふぁいやー
08:01:42 GM__ > 「さてねえ・・ 盗賊ギルドの力でもかりれば話は別ですな。」
08:01:49 Oumi > またお金だよ!
08:01:51 zi > 「今日もマイベストプレイスなブルースカイで過ごすのをドリーミングしてブレイクファーストをイートしよう」がつがつ
08:01:51 kreuz > まあファイヤーはしませんがハハハ
08:01:58 Oumi > どかーん!
08:01:58 GM__ > 相談料は無料!>お金
08:02:07 zi > 「あのおっちゃんかぁ
08:02:12 kreuz > オウミさん落ち着いてw
08:02:17 Lean > 「はは。それは頼りになりそうだな。しかし強力なコネでも必要なのではないか?」
08:02:18 Oumi > 実行料も無料!
08:02:21 GM__ > 実際何か力を貸してもらうならお金取るけどw
08:02:26 kreuz > おみやげつき!
08:02:39 GM__ > 「確かに見知らずの人間には手を貸してくれんでしょうな・・・」>コネ
08:02:42 Hien > 「……預け金は、諦めた方が良さそうだな」
08:02:43 Oumi > 無料だと言ってよ、バーニィ!!!
08:02:58 GM__ > だからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁ!>無料
08:03:06 kreuz > 「話すだけは話してみますかねぇ」(小声
08:03:13 zi > オウミさん基準で赤字一直線
08:03:22 Vieri > 「だな、相談だけなら金とるまい」(小声
08:03:34 Lean > 「貴重な情報をどうもありがとう、ご主人」宿の主人のエプロンか衣服かに赤薔薇差し込んどくよ
08:03:39 Oumi > GM,あんたって人はーーーー!!!
08:03:52 GM__ > 「ええ。今後とも御贔屓に・・・」>赤薔薇
08:04:13 kreuz > 「また寄ることがあればかならず」
08:04:16 Lean > 「ああ、またこの街に寄った際には利用させてもらおう」
08:04:20 zi > 「飯、やっぱ美味かったぜ!」
08:04:22 kreuz > 「それでは出発しましょうか」
08:04:29 Vieri > 「世話んなったな。次もよろしく」
08:04:32 Vieri > 出ますか
08:04:45 kreuz > 逆に検問がしかれてるなら町中は適当でしょう
08:04:45 Hien > 「…そうだな」
08:04:47 Oumi > 「はあ・・・とりあえず盗賊ギルドのおっさんに話し聞いてみようか・・・」
08:04:49 kreuz > てくてく
08:04:56 GM__ > 盗賊ギルドに向かいますか?
08:04:59 Hien > すたすた
08:05:01 kreuz > むかいまーす
08:05:06 Vieri > むかいますー
08:05:09 Lean > 馬はつれてけないよねw
08:05:15 GM__ > つれていけるよ。>馬
08:05:16 kreuz > つれてきてよw
08:05:18 Lean > mjd
08:05:20 zi > びゅんびゅん
08:05:21 Vieri > かっぽかっぽ
08:05:30 Oumi > じゅるり
08:05:37 Vieri > オウミさん!?
08:05:38 Lean > 「オウミ殿、お乗りになりますか?」
08:05:51 Lean > 「私が綱を引きますが…」
08:06:06 Oumi > 「近い距離やし乗らせてもらおうかな・・・」
08:06:27 Lean > 「ええ、ぜひどうぞ」乗るの手伝う
08:06:40 Vieri > (いいなあ
08:06:43 Oumi > ひょいっと「ありがとうな」かぽかぽ
08:06:52 Lean > かぽかぽ
08:06:56 Vieri > てくてく
08:06:58 kreuz > あくびしつつついていきます
08:07:07 GM__ > 一行は盗賊ギルドに到着しました。 シアラル「よお、話は聞いてる。一応うまくやったみたいだな。」
08:07:19 Oumi > 話し早くて助かる!
08:07:21 Lean > 「おかげさまでね」
08:07:29 Vieri > 「ああ、本当に助かった」
08:07:35 Oumi > 「ま、問題はこっからやけどな・・・」
08:07:42 kreuz > 「一応ですね、一応」
08:07:42 Hien > 「……だが、困ったことも起こった」
08:07:59 GM__ > 「そうだな。お前たちが取る手は4つある。」
08:08:22 Oumi > 「4つ・・・」
08:08:22 Vieri > 「知っての通り検問を回避したいんだが……」
08:08:29 kreuz > 強行突破!
08:08:34 Oumi > ふぁいやー!
08:08:42 kreuz > 街が・・・燃えてる・・・
08:08:59 Oumi > またしても我々は誰も救えなかったというのか・・・!
08:08:59 Lean > 第7回セッション 完
08:09:12 kreuz > そもそも救う気がないようにみうけられます
08:09:14 zi > オウミさんそればっかだなww
08:09:17 GM__ > 「1つ 俺達の独自のルートを通る。 通行料10000Gだ。 2つ 行政府に金で話をつける。これはいくらかかるかわからんな
08:09:32 Oumi > あれ意外と安い
08:09:41 kreuz > オウミさんの価値観がおかしくなってる!
08:09:49 zi > いい人だ。やっぱりシアラルさんはいい人だ
08:09:50 GM__ > 3つ 強行突破だ。 4つ 下水を通って海辺に出る。」
08:09:56 Oumi > あ、あれ、やす・・?安くない・・・????
08:10:01 kreuz > しっかりオウミさん
08:10:12 kreuz > 「下水っていいますと、なんかいるってウワサの…ですよね」
08:10:17 Vieri > 「下水には誰か住み着いてる奴いるんだろうか?」
08:10:27 GM__ > 「ああ、いろいろいるな。得体の知れないのが。」>なんかいる
08:10:28 Lean > 「やぱり一番安全で確実なのは1つめかな?」
08:10:31 Oumi > 「ハッ・・・これ以上一銭も払うわけにはいかん! 4や!!!」
08:10:41 Lean > やはりw
08:10:45 kreuz > 「ハハハ」
08:10:46 zi > 「あー、俺の友達に何か見たって奴居るぜ」
08:10:52 Vieri > 「安全で確実だがオウミから安全を守れる自信がない」
08:10:58 zi > 「裸のオッサンとか」
08:10:58 Oumi > でもお馬さん通れないのかね(´・ω・`)
08:11:07 kreuz > おうまさん…またしても!
08:11:12 Lean > いざとなったらここに預かってもらう!
08:11:20 Oumi > またお馬さんを守れなかった・・・
08:11:23 Lean > 次はもう連れて行かないほうがいいかなあ…orz
08:11:26 Vieri > おうまさん……(´・ω・`)
08:11:28 GM__ > 「下水は広いから馬1頭位簡単に入れるぜ。」>馬
08:11:30 kreuz > またしても僕たちはおうまさんをまもれなかったというのか…
08:11:38 Oumi > 第7回セッション完
08:11:42 Lean > GMのやさしさが目にしみるぜ…
08:11:42 zi > おうまさんとおうみさんって似てるね
08:11:44 kreuz > 「入れたら入れたで不安ですよね」
08:11:50 Oumi > 下水道まで優しい
08:11:55 kreuz > エサですかね
08:12:08 Vieri > 「広いな。人間は住んでない、でいいのか?」
08:12:09 kreuz > エグイ描写はいけないって話してた!!!さっき!!
08:12:09 Oumi > 得体の知れない何かが
08:12:21 Oumi > 丸呑みなら問題ない
08:12:41 GM__ > 「いるかもな。」>人間
08:12:52 kreuz > もんだいな…い!
08:13:11 Vieri > 「りょーかい、と。(オウミを見て)……下水かねえ?」
08:13:14 Hien > 「……取り敢えず斬って道を拓けばいいのだろ?」
08:13:27 Vieri > 「お、腕っぷし頼りにしてるぜ」
08:13:30 zi > 「狭いところは正直嫌だなぁ」
08:13:31 Lean > 「馬をギルドの方にあずけてその下水の出口につれてきていただくとおいくらかな」
08:13:34 kreuz > 「僕はもう役にたちませんからよろしくお願いしますよー」
08:13:39 Oumi > 「そうや・・・ヒエンも腕がなまっとるやろう・・・ニヤリ」
08:13:57 GM__ > 「10000Gだな。」>つれてきて
08:14:03 Lean > たっけwwwww
08:14:10 kreuz > おうまさんたかい
08:14:13 Vieri > それなら抜け道使うよ
08:14:13 zi > 今回ヒエンさん霊視しかしてませんしね
08:14:22 GM__ > 「10000は盗賊ギルドの最低料金だと思ってくれ。」
08:14:24 kreuz > つまり正面突破フラグか!
08:14:35 Vieri > なんと!
08:14:41 Lean > 「あー、皆には悪いが、つれていっても…?」
08:14:54 kreuz > 「つれていくのは構いませんが、守れるかどうかはわかりませんよ」
08:14:58 Lean > いいとこねーな、レアンさん
08:14:59 Vieri > 「あんま守ってやれねえかもだが、善処はしよう」
08:15:08 kreuz > レアン君がまもればいいんだよ!
08:15:20 Vieri > いや、多分戦闘強い人達はこっからかと
08:15:20 Lean > 「守ることは考えなくて結構だ。私が自分で行おう」
08:15:20 zi > 「何とかするさ。うん多分」
08:15:28 Hien > 「…勝手にしろ。今の俺は斬る事にしか興味ない」
08:15:38 zi > ヒエンさんが危ない人だ
08:15:52 Vieri > 「攻撃は最大の防御っていうしな。ヒエンが守ってくれるってよ」
08:16:34 Lean > 「では、下水から脱出かな」
08:16:40 Oumi > 「よっしゃ、ほんならそんで・・・ええか?」
08:16:41 zi > 「そんな怖い事言ってて彼女に愛想突かされたりは……まぁ、世の中色んな奴がいるか」
08:16:45 kreuz > 「そうですねえ、いきますか」
08:16:53 Vieri > 「おう、行くか」
08:16:58 zi > 突かされたり→尽かされたり
08:17:09 GM__ > 「方針は決まったみたいだな。じゃあな。」
08:17:13 Vieri > 「いやあ、女の趣味は色々だかんなあ……」
08:17:22 Oumi > 「あっとちょい待ち」
08:17:27 GM__ > 「ん? どうした?」
08:17:59 Oumi > 「下水道の入りやすい場所、見取り図なんか 安 く で 無いか?」
08:18:14 GM__ > 「ただでいいぞ。」
08:18:20 Lean > ふとっぱらだな
08:18:21 kreuz > さすがともだち
08:18:22 Vieri > 「大将すてき!」
08:18:31 kreuz > おお あなた わたしのともだち
08:18:32 Oumi > 「さすがおじ様!」
08:18:47 GM__ > 「正直なところ、そんな情報はこの町の人間ならだれでも知ってることだ。それに俺はまだ20代だからな。」
08:19:07 Lean > 20代っていってたねw
08:19:13 Oumi > 「やだごめんなさい、ギルド長」
08:19:27 kreuz > 二十代後半といってましたねえ
08:19:45 Oumi > 誰でも知ってるんなら警戒されてるんじゃ・・・?
08:19:47 Vieri > ひょっとすると俺様より年下かも知れない不安
08:19:52 zi > 「悪いなシアラルのおっちゃん」
08:20:00 Vieri > 「検問の奴らは、そっちは警戒しねえのか?」
08:20:15 GM__ > 「危険すぎて警備を配置できないんだよ。いろいろいてな。」>警戒
08:20:35 Vieri > 「危険すぎて……ま、いないってのは嬉しいこった」
08:20:39 kreuz > 「はははいろいろですって」
08:20:41 GM__ > 「それでも下水を通りたいってやつは多い。お前たちみたいなのがな。」
08:20:58 kreuz > 「そうでしょうねえ…」
08:21:10 Oumi > 「きけ・・・よし、聞こえなかった!さあ、ほな情報もろたら行くで!」
08:21:12 kreuz > 「一応きいてみますが、成功して外に出れた方はどれくらい?」
08:21:18 Lean > 「……皆無事で通り抜けるられるよう全力を尽くそう」
08:21:40 GM__ > 「100人に1人くらいは出られるんじゃないのか?」成功
08:21:47 kreuz > 「ああ余裕ですね、いきましょう」
08:21:57 GM__ > ギルドを去りますか?
08:22:00 Lean > 「態度だけは頼もしいな」
08:22:07 kreuz > お礼言って去りますよー
08:22:12 Oumi > 情報もらったら去りますよ
08:22:15 Vieri > あんがとタイショー
08:22:30 Lean > 「ご協力ありがとうございました、ギルド長殿。お元気で」
08:22:31 Vieri > 去りますか
08:22:37 GM__ > 「達者でな。」 では全員機敏判定をお願いします。
08:22:42 Hien > 「…すまない、助かった」
08:22:43 Lean > ひい
08:22:46 Vieri > 2d6+6
08:22:46 dice_cre > Vieri: 8(2D6: 2 6)+6 = 14
08:22:52 Lean > 2d6+1
08:22:52 dice_cre > Lean: 7(2D6: 1 6)+1 = 8
08:22:54 kreuz > 2d6+3
08:22:55 dice_cre > kreuz: 10(2D6: 5 5)+3 = 13
08:22:57 zi > 2d6+7
08:22:58 dice_cre > zi: 10(2D6: 6 4)+7 = 17
08:22:59 Hien > 2d6+3
08:22:59 dice_cre > Hien: 9(2D6: 3 6)+3 = 12
08:23:01 Oumi > 2d6+3
08:23:02 dice_cre > Oumi: 8(2D6: 2 6)+3 = 11
08:23:08 Lean > orz
08:23:19 Vieri > どんまい、期待値だ
08:23:30 zi > またいらない所で運がいいなぁ
08:23:36 GM__ > お、では扉が閉まる瞬間、ズィーはシアラルが黒水晶のメガネを外して磨いているところをみました。
08:23:48 kreuz > メガネをとると美形フラグ
08:23:59 GM__ > シアラルの両目は刃物で切り裂かれておりました。
08:24:10 zi > (おっちゃん……)
08:24:20 Hien > 「……」
08:24:30 kreuz > 気付いたのはズィーだけですよねー
08:24:32 Lean > え、どういうことですか
08:24:33 Oumi > それを今ここで聞かせる意味を考えると・・・ヒィッ
08:24:40 GM__ > だけです。>ズィー
08:24:51 kreuz > じゃあ僕はなにもしりませんよう
08:24:59 zi > 何か悪いので胸に秘めておく事にしました
08:25:04 Hien > 「……どうかしたか?ずぃー?」
08:25:14 Vieri > 「……?」ズィーの顔見てどうしたのかなーと思ってます
08:25:15 kreuz > 「いきますよー」