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突発433回ログ2

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
00:00 (kreuz24_1) なんかいっぱいありますね
00:00 (Sty-21-2) 「んーあっちとあっちとあっち」ぱぱぱっと指さす。
00:00 (kreuz24_1) 「盛りだくさんですね」
00:00 (Sty-B-21-3) 「現在地から言って東と西と南西ですね」
00:00 (Xeno24_1) 「こんな仕掛けがまだまだあるのかな…」
00:00 (Frieda_22_3) 「さてと、どこへ向かいましょう」 手にカエルを持って。ゲコゲコ
00:00 (Sty-21-2) 「何かこう魔力的な意味で何かがー」
00:01 (kreuz24_1) 「とりあえずこっちいきますか」
00:01 (kreuz24_1) 西むき。
00:01 (GM_re) 北の西ですか
00:01 (Sty-21-2) 「近い所から―ですねー」
00:01 (Sty-21-2) 北のにしいこう。
00:01 (kreuz24_1) てくてく。
00:01 (GM_re) 北の西……
00:01 (Frieda_22_3) 「とりあえずそっちですね。次は何があるかな」 カエルを放して
00:01 (GM_re) 進んでいくと行き止まりが見えてきますが……。
00:01 (Sty-21-2) はなした。
00:02 (GM_re) ザ・宝箱といった感じの宝箱が地面に置いてありますね。
00:02 (Xeno24_1) あやしい
00:02 (kreuz24_1) 「露骨」
00:02 (kreuz24_1) 「露骨です」
00:02 (Sty-21-2) 道を引き返す。
00:02 (kreuz24_1) 「いやいや」
00:02 (Sty-21-2) 「いやいや」
00:02 (Sty-21-2) 「人の物ですしほら」
00:02 (Sty-21-2) 「手を出すのはダメですよ」
00:02 (kreuz24_1) 「わかりました」
00:02 (kreuz24_1) 「じゃああけます」
00:02 (Frieda_22_3) 「ですよね。でも、無用心だなぁ」
00:02 (Xeno24_1) 「えっ」
00:02 (Sty-21-2) 「こんのタコォー!!!!!」
00:02 (Sty-21-2) ぐーでなぐりぬける(ぶゆういち
00:02 (Frieda_22_3) 「見るだけ、見るだけなら」
00:02 (kreuz24_1) 「いたい!」
00:03 (Sawil22_1) 「爆発とかしたらちょっとこわいね」
00:03 (kreuz24_1) 「わかってますよ、僕があけるよりも」
00:03 (Sty-21-2) 「脚の長い宝箱も居るんですよ!!!!!」
00:03 (Xeno24_1) 「どーすんの警備ゴーレムとか出てきたら」
00:03 (GM_re) あけますか?
00:03 (kreuz24_1) 「プロにお任せするべきですよね」
00:03 (kreuz24_1) 「サウィルくん、たのみました」
00:03 (Sty-21-2) 「アホか!!!!」
00:03 (kreuz24_1) 「でもほら、フェイカーさんが中にいるかもしれませんよ」
00:03 (Sty-21-2) 「居ませんよ!!!!」
00:03 (Xeno24_1) 「どんな趣味だ!?」
00:03 (Sty-21-2) 「どんな属性ですかそれ!!!!」
00:03 (kreuz24_1) 「箱入り娘」
00:03 (Frieda_22_3) 「箱入り娘」
00:03 (Sty-21-2) 「アホか!!!」
00:03 (Sawil22_1) 「んー」
00:03 (kreuz24_1) フリーダさんと
00:03 (kreuz24_1) 握手する。
00:03 (Sawil22_1) 「まぁともかく」
00:03 (Frieda_22_3) ぐっ
00:04 (Sawil22_1) 「見るだけ見てみよう」
00:04 (Sawil22_1) 箱をね
00:04 (Sty-21-2) 「えー……」
00:04 (GM_re) 箱を。
00:04 (Sty-21-2) すごい後ろの方に
00:04 (Sawil22_1) 機敏で箱を調査してみよう
00:04 (Sty-21-2) ささささっと逃げていく。
00:04 *nick Sty-21-2 → Sty-21-3
00:04 *nick Sty-B-21-3 → Sty-B-21-2
00:04 (kreuz24_1) 「魔法的な罠とかみましょうよ」
00:04 (GM_re) 発見スキル持ち+1
00:04 (Xeno24_1) 箱までの通路に何かないか精神で調べられるかな
00:04 (GM_re) でどうぞ
00:04 (Sty-B-21-2) それを見てやーな表情で少し前の方へ出る。
00:04 (Sawil22_1) 「なるべくならあんたにも見て欲しいんだけどなぁ……」とすてーやんの方を見返しつつ
00:04 (GM_re) 通路チェック → 機敏または精神判定、発見スキル持ち+1
00:04 (Frieda_22_3) じゃあ、私は箱そのものを精神で調べようかな
00:04 (Xeno24_1) 2d6+6 精神通路ちょやー
00:04 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [5,2]+6 = 13
00:04 (Sawil22_1) 2d6+11 機敏ではーこ
00:04 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [6,4]+11 = 21
00:04 (Xeno24_1) きたいち1
00:05 (Sty-21-3) 「いやいや……」
00:05 (GM_re) とくにいじょうはない >ぜーのん
00:05 (Sawil22_1) こいつどうしたん
00:05 (GM_re) 機械的な仕掛けはない >さうぃるん
00:05 (kreuz24_1) さうぃるん愛の力?
00:05 (Sty-21-3) 「世の中には八頭身のミミックだって……」
00:05 (GM_re) 機械的な鍵や罠はない。
00:05 (Frieda_22_3) 2d6+7 精神で箱
00:05 (Toybox) Frieda_22_3 -> 2d6+7 = [3,6]+7 = 16
00:05 (kreuz24_1) いいね
00:05 (Sawil22_1) 「んー。見る限り仕掛けはない、と思うし鍵もかかってない。ただ俺は魔法はしらない」
00:05 (GM_re) 箱の中から魔力を感じる >フリーダさん
00:05 (kreuz24_1) まあまあ、そうですよね
00:06 (kreuz24_1) 罠なのか魔力物品なのかまではわからないかな
00:06 (Frieda_22_3) 「中身から魔力が漏れてます。何でしょう?」
00:06 (GM_re) わからない。
00:06 (kreuz24_1) 宝箱は地面固定ですか。
00:06 (GM_re) 固定ではなさそうです
00:06 (kreuz24_1) ではずずずと横向きに。
00:07 (kreuz24_1) 並行にまわすかんじ。
00:07 (GM_re) ズズズズズ
00:07 (GM_re) 重い。
00:07 (kreuz24_1) 「重い」
00:07 (Sty-B-21-2) 「……何してるんですそれ」
00:07 (kreuz24_1) 「しかし動く程度」
00:07 (kreuz24_1) 「爆発して一直線になんか出たときに後ろまでいかないように」 
00:07 (Sawil22_1) 「成程?」
00:07 (kreuz24_1) 「僕の思いやりです」
00:07 (kreuz24_1) 「せめてもの」
00:07 (Frieda_22_3) 「やさしーい」
00:08 (Xeno24_1) 「どうしても開けたいんだな…」
00:08 (kreuz24_1) 開けよう。
00:08 (Sty-B-21-2) 「現在進行形で住人が居てその住人へ手紙を届けるのが依頼でその家を漁ると言うのはあちょっとまっ」
00:08 (GM_re) 開けますか!
00:08 (kreuz24_1) あけた!!
00:08 (Frieda_22_3) ぱかっ
00:08 (kreuz24_1) そして
00:08 (kreuz24_1) しめる。
00:08 (GM_re) ぱかっ
00:08 (GM_re) てーれってー
00:08 (Frieda_22_3) えっ
00:08 (Sawil22_1) 「えっ」
00:08 (GM_re) 箱の中から
00:09 (GM_re) Vの字に
00:09 (GM_re) すらりとした人の腕の様な物が
00:09 (kreuz24_1) 閉める。
00:09 (GM_re) ガスッ
00:09 (kreuz24_1) しまるまで
00:09 (kreuz24_1) しめる。
00:09 (GM_re) 武勇対抗だ
00:09 (Xeno24_1) 見てる
00:09 (kreuz24_1) 2d6+4
00:09 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11
00:09 (Xeno24_1) 「やっぱそうなるよねー」
00:10 (GM_re) 鉄腕可
00:10 (GM_re) 2d6+5+2
00:10 (Toybox) GM_re -> 2d6+5+2 = [5,3]+5+2 = 15
00:10 (Frieda_22_3) 「誰かお住まいでしたか」
00:10 (GM_re) 開いた
00:10 (kreuz24_1) 「ゼノさん!!ゼノさん!!」
00:10 (Sawil22_1) つよい
00:10 (kreuz24_1) たすけをもとめる。
00:10 (Xeno24_1) いまからたすけにはいれるのかな!
00:10 (GM_re) 入ってもいいー
00:10 (Sawil22_1) そういえばこのPTの武勇担当
00:10 (Sawil22_1) ぜーのんか
00:10 (kreuz24_1) うむ。
00:10 (Xeno24_1) 2d6+4+2 でもあんまりたかくないよ!
00:10 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+4+2 = [3,1]+4+2 = 10
00:11 (GM_re) 2d6+5+2
00:11 (Toybox) GM_re -> 2d6+5+2 = [4,1]+5+2 = 12
00:11 (Sawil22_1) ぜーのんー!
00:11 (GM_re) 開いた
00:11 (kreuz24_1) はじきとばされる。
00:11 (Xeno24_1) 「うわー!」
00:11 (kreuz24_1) 「わー」
00:11 (GM_re) 宝箱(がたごとがたごと
00:11 (GM_re) やがて、すらりとした人の脚の様な物も生えた
00:11 (Sawil22_1) なんかこれ
00:11 (Frieda_22_3) 「うわわわ」
00:11 (Xeno24_1) 「駄目だった!」
00:11 (Sty-21-3) 「なんかこれ」
00:11 (GM_re) すてぃやんがなんか、
00:11 (Sty-21-3) 「みた事ある!!!!!!!!!!!!!!!」
00:11 (GM_re) うん
00:11 (Sawil22_1) 「えっ」
00:11 (kreuz24_1) 八頭身ミミック。
00:11 (Frieda_22_3) 「そうなんです?」
00:11 (Xeno24_1) ああ
00:12 (Sawil22_1) 僕がみたのはちくわのときだったので
00:12 (Sty-21-3) 「だから言ったのに!!!!」
00:12 (Sawil22_1) サウィルはしらない
00:12 (GM_re) 顔面を宝箱とする、モデル体型のミミックさんがコンニチワしますね
00:12 (Xeno24_1) 強いんです?
00:12 (Sty-B-21-2) 「赤い人は人の言う事を聞かない!!!!」
00:12 (Sawil22_1) 「ん」
00:12 (kreuz24_1) 「うわー」
00:12 (Sty-21-3) 「クロイツさんの馬鹿!!!!」
00:12 (Sawil22_1) 「結構やりそう」
00:12 (kreuz24_1) 「あ、すみません」ぺこぺこ
00:12 (Frieda_22_3) 「スリムですねー」
00:12 (Sty-B-21-2) 「ド畜生のド低能!!!!」
00:12 (Sawil22_1) 短刀を抜く
00:12 (GM_re) せくしーなぽーずをします。
00:12 (Sty-B-21-2) サラウンドで罵倒する。
00:12 (kreuz24_1) 照れる。
00:12 (kreuz24_1) いやあ…みたいな顔
00:12 (Sty-21-3) 「アホー!!」
00:12 (Xeno24_1) 「いや反応おかしい」
00:12 (Frieda_22_3) 「サービス精神まであるとは…」
00:13 (kreuz24_1) 「えーと」
00:13 (Xeno24_1) 魔物知識は!振れますか!
00:13 (kreuz24_1) 戦う流れ?
00:13 (GM_re) 別に襲い掛かってはこないね
00:13 (Xeno24_1) まじで
00:13 (Sawil22_1) こないんだ
00:13 (Sawil22_1) じゃあ
00:13 (Xeno24_1) じゃあ逃げよう!
00:13 (kreuz24_1) こないんだ。
00:13 (Sty-21-3) 見た目が既に嫌だ。
00:13 (GM_re) 振ってもいいのよ >魔物知識
00:13 (Sawil22_1) ちょっと拍子抜けした様子で
00:13 (Sawil22_1) 「こんにちは?」
00:13 (Xeno24_1) 2d6+6 ふるだけふる
00:13 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [6,4]+6 = 16
00:13 (Sawil22_1) 話しかける
00:13 (kreuz24_1) 腕と足はあるけど胴体もあるのかな。
00:13 (Xeno24_1) さっきでろよー!
00:13 (GM_re) 胴体もあるー
00:14 (Sty-21-3) 顔面が宝箱。
00:14 (Frieda_22_3) 2d6+7+2 賢者杖知識
00:14 (Toybox) Frieda_22_3 -> 2d6+7+2 = [3,3]+7+2 = 15
00:14 (kreuz24_1) おそいかかってこないなら
00:14 (kreuz24_1) 手帳にスケッチしよう。
00:15 (Sty-21-3) すごい遠くの方まで逃げている。
00:15 (GM_re) せくしーなぽーz >スケッチ
00:15 (kreuz24_1) 「こういうタイプはなかなかめずらしいですねー」
00:15 (Frieda_22_3) 「」
00:15 (GM_re) ●八等身人型宝箱
00:15 (GM_re) 能力値:HP?? 攻撃10/10/1 防御5/7/1 (基本5/7/1 武器2(3/3/0), 防具1(0/0/0))
00:15 (GM_re) 攻属性:武/機/精  切/打(射程+)/闇
00:15 (GM_re) 耐弱:斬-2,鞭-2 / [音1/2]
00:15 (GM_re) >お二人
00:15 (Sty-21-3) 「騙されませんよ……それは綺麗なフォームで走って追いかけてくるんですよ……」物影の方から。
00:15 (Xeno24_1) 「……」
00:16 (Xeno24_1) 「逃げようか」
00:16 (Sty-21-3) 「陸上選手も真っ青のフォームで走って追いかけてくるんです……」
00:16 (kreuz24_1) 「だそうですよ」
00:16 (kreuz24_1) すていさんをみてから宝箱に目をやる
00:16 (GM_re) クラウチングスタートのポーズ
00:16 (Sawil22_1) 「え
00:16 (Frieda_22_3) 「お」
00:17 (Sawil22_1) 「速いの?」
00:17 (Sty-21-3) 物影にスッと隠れる。
00:17 (Sawil22_1) 「嬉しそうだ」
00:17 (Xeno24_1) 結界魔法だれか持ってないか…!
00:17 (kreuz24_1) 「よーい」
00:17 (Sawil22_1) かぎかっこはいらない
00:17 (Sawil22_1) 競うように走る準備を始めるなそれは
00:17 (Xeno24_1) 「えっ」
00:17 (Xeno24_1) 横に並ぶのか…
00:17 (Sty-21-3) 何してんだこの人たち。
00:17 (Frieda_22_3) さあ
00:17 (kreuz24_1) 「どん!」
00:18 (Xeno24_1) 壁際によける
00:18 (GM_re) スティやんめがけて走り出す八頭身
00:18 (GM_re) 2d6+7 はやさ
00:18 (Toybox) GM_re -> 2d6+7 = [1,3]+7 = 11
00:18 (Frieda_22_3) 「おー、いったー」
00:18 (Xeno24_1) おそい!
00:18 (Sawil22_1) 盾かざし、は無理だな
00:18 (GM_re) 走るだけ。
00:18 (Sty-21-3) 2d6+2 無言で顔の方向へ走って逃げる。
00:18 (Toybox) Sty-21-3 -> 2d6+2 = [4,6]+2 = 12
00:18 (Xeno24_1) 「ゴールはスティか」
00:18 (Sawil22_1) 2d6+11 はやさ
00:18 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17
00:18 (Sty-21-3) すごい勢いではしってにげた。
00:18 (Xeno24_1) 逃げ切った!
00:18 (Sawil22_1) おそい
00:18 (kreuz24_1) 「スティさん早い!!」
00:18 (GM_re) スティやんがはやい!
00:18 (Sty-21-3) どれだけトラウマなんだ……
00:18 (Xeno24_1) 「あれ逃げ切れた!?」
00:18 (Sty-B-21-2) 「……」
00:19 (Sty-B-21-2) 走っていくのを見送る。
00:19 (Sawil22_1) それをすいーと追い抜いていく
00:19 (Xeno24_1) ついていくか
00:19 (kreuz24_1) このまま東に
00:19 (kreuz24_1) もどろう。
00:19 (Sty-B-21-2) ついていこう。
00:19 (kreuz24_1) 「この洞窟おもしろいですね」 のんきだ。
00:19 (Xeno24_1) だれもすてーさんを心配しない
00:19 (GM_re) 双顔のレリーフ「ボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソ」
00:19 (Xeno24_1) 「おもしろいで済んでるうちはいいけどねぇ」
00:19 (GM_re) 丁字路です。
00:19 (kreuz24_1) そのまま東に。
00:19 (Xeno24_1) すてーさんどこにいるんだい!
00:20 (Sty-21-3) 「うわああああ」走ってまた西の方に戻ってきて合流する。>ボソボソ
00:20 (kreuz24_1) 「わあ」
00:20 (Xeno24_1) 「あれ宝箱とサウィルは?」
00:20 (kreuz24_1) ドスーン☆
00:20 (Sty-21-3) お化け屋敷に一人にされた人並に走る。
00:20 (GM_re) 合流すると普通に何食わぬ顔でミミックもまぎれている
00:20 (Xeno24_1) ブッ
00:20 (Sty-21-3) 赤魔の影にササッ
00:20 (kreuz24_1) とくにきにしない
00:20 (Xeno24_1) 二度見
00:20 (Sty-B-21-2) 「…………」
00:20 (GM_re) せくしーなぽー…… >二度見
00:20 (Xeno24_1) 襲ってくる様子がないなら放っておく
00:20 (kreuz24_1) 「やっぱサウィル君早いですよね」
00:21 (kreuz24_1) そのままてくてくと東にすすもう。
00:21 (Xeno24_1) 「いやポーズはいいから」
00:21 (GM_re) しょんぼり。
00:21 (Xeno24_1) てくてく
00:21 (Sty-B-21-2) 特に隠れるそぶりを見せないふりをして赤魔とそれに隠れているスティの影にさらに隠れるようにして進む。
00:21 *nick Sty-B-21-2 → Sty-B-21-3
00:21 (Xeno24_1) 「……」
00:21 *nick Sty-21-3 → Sty-21-2
00:21 (GM_re) 丁字路の真ん中で宝箱に戻る
00:21 (Sawil22_1) 「ん。こいつももうちょっといけると思う」とミミックを親指で指さし
00:21 (Sawil22_1) 「次に期待かあ」
00:21 (Sawil22_1) かな
00:21 (Xeno24_1) 「チョコ食べる?」とミミックに
00:21 (Sawil22_1) よし
00:21 (Frieda_22_3) 「意外とフレンドリーだなぁ、君」 ミミックに
00:21 (Sawil22_1) ぼそぼそに
00:21 (Sawil22_1) 放り込もう
00:21 (Sawil22_1) 無理か
00:21 (Sty-21-2) やめたげようよ!!!
00:21 (kreuz24_1) 「もどってしまった」
00:22 (GM_re) 重い。
00:22 (Sawil22_1) 拳大だもんな
00:22 (kreuz24_1) 「もってかえりましょう」
00:22 (Xeno24_1) あ、もどっちゃった
00:22 (GM_re) とくにへんじはないただのみみっくのようだ >ちょこ
00:22 (kreuz24_1) 持ちあげたいモーション。
00:22 (Sty-21-2) 「早く行きましょうもう」
00:22 (Sawil22_1) 顔が宝箱だし
00:22 (Xeno24_1) 「変なミミックだったなぁ」
00:22 (Sawil22_1) もの食えるのだろうか
00:22 (kreuz24_1) 「これを、これをロゼくんの部屋におきたいんです」だだっこ
00:23 (Sty-21-2) 「やめなさい!!!」
00:23 (Xeno24_1) 「フェイカーさんのだからねこれ…」
00:23 (kreuz24_1) 「はあ…」
00:23 (kreuz24_1) 「フェイカーさんにくださいってきこう…」
00:23 (kreuz24_1) しょんぼり
00:23 (Xeno24_1) これは
00:23 (Xeno24_1) もしかして魔力感じない道が正解なんじゃ
00:23 (kreuz24_1) いや
00:23 (kreuz24_1) だめだ
00:23 (kreuz24_1) 全部網羅してから
00:24 (kreuz24_1) いこう。
00:24 (Xeno24_1) ソウナルヨネェ!
00:24 (Frieda_22_3) 「ますます気になるね、フェイカーさんとやらが」
00:24 (GM_re) ひがしへ進みますか。
00:24 (Xeno24_1) 東へ!
00:24 (kreuz24_1) はーい
00:24 (Frieda_22_3) ゆけゆけー
00:24 (Sawil22_1) 「なんか余計なところに首つっこんでばっかのような気がする」
00:24 (GM_re) 北のひがしへ進むと……
00:24 (GM_re) ……。
00:24 (GM_re) 行き止まりだ。
00:24 (Sty-21-2) 「いきどまり」
00:25 (Sty-B-21-3) 「何かあったはずですよね?」
00:25 (Xeno24_1) 「ううん?」
00:25 (Xeno24_1) 精神であたり探りたいー
00:25 (GM_re) 何の変哲もない
00:25 (Frieda_22_3) 「あららー、引き返しますか?」
00:25 (GM_re) 行き止まりに見える…?
00:25 (kreuz24_1) 「んー?」
00:25 (GM_re) 霊視おんですか。
00:25 (Sawil22_1) 霊視はどうかな
00:25 (Sawil22_1) フリーダさん
00:25 (Frieda_22_3) じゃあオンにしよう
00:26 (GM_re) 行き止まりの壁全体が魔力の塊である。
00:26 (GM_re) それはもう
00:26 (kreuz24_1) モ゙ッてかんじですか
00:26 (GM_re) 高密度の魔力の塊である
00:26 (kreuz24_1) …
00:26 (Sty-21-2) でぃすぺr
00:26 (kreuz24_1) あぶなそう。
00:26 (Xeno24_1) 触ったらあかん類のものか…
00:26 (Frieda_22_3) 「あれ、あっれ?」
00:26 (kreuz24_1) 「なにかアレですか、どうですか」
00:26 (kreuz24_1) 「どうしました」
00:26 (Sty-21-2) 「どれ、どっれ?」
00:27 (Sawil22_1) 「ん?」
00:27 (Frieda_22_3) 「この壁、異様に魔力が…」
00:27 (Sty-21-2) 「ふむ?」
00:27 (kreuz24_1) 「…」
00:27 (Sty-21-2) 「結界か幻覚ですかね」
00:27 (kreuz24_1) 指をそーっと
00:27 (GM_re) 調べるなら精神知識判定の魔術知識可です。壁と対象を絞り込めているので、それなりに楽になりました
00:27 (kreuz24_1) ちかづけていきたい。
00:27 (GM_re) そーっ
00:27 (Frieda_22_3) 「とんでもない魔力の塊ですね。意味ありげな」
00:27 (kreuz24_1) つつく。
00:28 (GM_re) なめらか。
00:28 (Xeno24_1) 2d6+6+2 せいしんまじゅーつ
00:28 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6+2 = [4,6]+6+2 = 18
00:28 (kreuz24_1) 「ほほう」
00:28 (Xeno24_1) おお
00:28 (Sty-21-2) 2d6+10+2+2 まじつちしき
00:28 (Toybox) Sty-21-2 -> 2d6+10+2+2 = [3,2]+10+2+2 = 19
00:28 (GM_re) たかいのかひくいのかわかんなくなってきた
00:28 (kreuz24_1) てのひらでぺちぺち
00:28 (Sty-21-2) 20いかないからひくいんだよきっと。
00:28 (Xeno24_1) くっ負けた…!
00:28 (Frieda_22_3) ハイレベルすぎてついてけないよ
00:28 (GM_re) ちょおお強力な
00:28 (Sty-21-2) 魔術知識と魔物知識は20行くのが基本だよきっと。
00:29 (GM_re) 結界魔法と幻覚の合わせ技の壁ですね
00:29 (kreuz24_1) むちゃいうとる。
00:29 (Xeno24_1) ハードル高いわ!
00:29 (GM_re) 術者(?)は北西にいると思いました。 >お二人
00:29 (Sty-21-2) 「両方ですね」
00:29 (kreuz24_1) 「幻覚、というわけではないですね、実体にほとんどちかい」
00:29 (kreuz24_1) ぺちぺち
00:29 (GM_re) 北西というか、ほぼ西
00:29 (Sty-21-2) 「結界と幻覚両方です」
00:29 (Sty-21-2) 顔。
00:29 (kreuz24_1) 「ほほう」
00:29 (Sty-21-2) ……
00:29 (Sty-21-2) 顔。
00:30 (kreuz24_1) 顔がこれやってるのか
00:30 (kreuz24_1) ボソボソ
00:30 (Sty-21-2) 「うーん解いてみます?」
00:30 (Xeno24_1) 「解けるのかい?」
00:30 (kreuz24_1) 「あとまわしでもいいきはしますが、いけるところまだありますし」
00:30 (Sty-21-2) 「ではあとまわしでー」
00:30 (GM_re) もどりますか?
00:30 (Sty-21-2) どもろう。
00:30 (kreuz24_1) 「もーどりますかー」
00:30 (Frieda_22_3) 「となると…」 十字路まで戻り?
00:30 (Xeno24_1) 「戻ろう戻ろう」
00:30 (Sty-B-21-3) 特に何も言わず後ろからてくてくと付いてくる
00:31 (GM_re) 双顔のレリーフ「ボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソ」
00:31 (Sawil22_1) 「んー?」
00:31 (GM_re) 十字路まで戻りますか?
00:31 (Sty-21-2) 「ひっ」>れりいふ
00:31 (kreuz24_1) はーい。
00:31 (kreuz24_1) 宝箱まだそこにありますか
00:31 (GM_re) 戻りました。
00:31 (GM_re) あります。
00:31 (Frieda_22_3) 戻った
00:31 (Sawil22_1) 戻ろう。通る時にミミックまだいたら挨拶していく
00:31 (kreuz24_1) 「えーーと」
00:31 (kreuz24_1) 「魔力を感じたのが西でしたっけ」
00:31 (kreuz24_1) 「ひとまずはそちらで?」
00:31 (Sawil22_1) 速いやつには経緯を払うのである
00:31 (Sty-21-2) 私も機敏すっごいはやかったよ。
00:32 (kreuz24_1) はやかったね。
00:32 (Frieda_22_3) 抜いたね
00:32 (Sawil22_1) すてーやんは付き合い結構あるから……
00:32 (Sty-B-21-3) 「では、西の方で」
00:32 (GM_re) 南の西へー
00:32 (Xeno24_1) にしー
00:32 (Frieda_22_3) なんせー
00:32 (kreuz24_1) てくてくー
00:32 (Sty-21-2) てくりてくり。
00:33 (GM_re) 進んでいくと行き止まりが見えてきますが……。
00:33 (GM_re) 陽の光届かぬはずの洞窟内だというのに、行き止まりには草や花が大量に生えています。
00:33 (Xeno24_1) わぁ
00:33 (Sty-21-2) 「フェイカーさんの家庭菜園」
00:33 (Xeno24_1) 精神感知してみます!
00:33 (GM_re) 感知は気配と一緒!
00:33 (Xeno24_1) 「また怪しげな」
00:33 (kreuz24_1) 「なんかありとあらゆるヒマツブシ要素をかんじます」
00:33 (Frieda_22_3) 「あれ、ここ洞窟の中ですよね?」
00:33 (Sawil22_1) 2d6+11 一応きびんけはい
00:33 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [6,2]+11 = 19
00:33 (Xeno24_1) 2d6+6 じゃあ精神気配!
00:33 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [1,6]+6 = 13
00:34 (Sty-B-21-3) 「非常に主観的で個人的なストレリチアの感情を言わせてもらうとすれば多分持って帰りたいと言う欲求といやいや人の物だからという理性とのせめぎ合い」
00:34 (Sty-21-2) 「せめぎあい。」
00:34 (GM_re) 動くものの気配は特に感じない。レリーフの声は略 >さうぃるん
00:34 (Xeno24_1) どこにいてもうぃるんの耳にささやき声が!
00:34 (Sty-21-2) 草とか花をしゃがんで見てみます、
00:34 (GM_re) なんかありそうなきもするしなさそうなきもするし、とりあえずキノコは荷物の中にいる
00:34 (Sawil22_1) 「なんかわかりやすくっていいね」>せめぎあい
00:34 (kreuz24_1) 「さすがにみえているものをブチブチちぎるのはお行儀がわるいですよ、ストレリチアさん」
00:34 (kreuz24_1) やさしいほほえみ
00:34 (Sty-21-2) 「しないですよ!!」
00:34 (Sawil22_1) 「いい加減鬱陶しくなってきたなあのぼそぼそ……」
00:34 (Sty-B-21-3) 「少なくとも私はしませんよ?」
00:34 (Frieda_22_3) 「なら、会って聞かないとね」
00:35 (GM_re) >ぜーのん
00:35 (Xeno24_1) キノコォ
00:35 (kreuz24_1) キノコ「青山にいるよ」
00:35 (Xeno24_1) 「……」
00:35 (Sty-21-2) 草とか花を鑑定してみたい。
00:35 (kreuz24_1) しようしよう。
00:35 (Xeno24_1) (あきらめの表情
00:35 (GM_re) ある程度、しぼってほしい!
00:35 (Sty-21-2) じゃあ花!!
00:35 (Frieda_22_3) では、草を
00:36 (GM_re) 鑑定するまでもなく、大半はよくある花に見える
00:36 (GM_re) 鑑定するまでもなく、大半はよくある草に見える
00:36 (Sty-21-2) 「うーん花壇」
00:36 (Sawil22_1) 大事なことなので……?
00:36 (Sawil22_1) フリーダさん一応霊視して
00:36 (Sawil22_1) みてくれますか
00:36 (Frieda_22_3) はいはい。あと、土はどうなんだろう
00:36 (Xeno24_1) 地面は土なんでしょうか
00:36 (GM_re) あ、
00:36 (GM_re) 家事もちの方。
00:36 (Xeno24_1) ノ
00:36 (Frieda_22_3) お
00:36 (Sty-21-2) ふりーださんだ。
00:37 (Frieda_22_3) ノ
00:37 (Sawil22_1) あにーださん
00:37 (Frieda_22_3) 混ざった
00:37 (Xeno24_1) あにーだちゃうよ!
00:37 (kreuz24_1) おー。
00:37 (Sty-21-2) アニータ
00:37 (GM_re) 家事もちの方は、
00:37 (GM_re) 食べられる野草? 野菜? みたいなのをいくつか見分けることができる。
00:37 (Xeno24_1) ほうほう
00:37 (Sty-21-2) 本当に家庭菜園。
00:37 (kreuz24_1) アニーキ
00:37 (GM_re) 霊視の方は、草花の中央の一本だけ、
00:37 (Xeno24_1) でも勝手に採ったらだめだよね!
00:38 (GM_re) なんか魔力がありそうなものを見分けられる
00:38 (kreuz24_1) ほほぅ。
00:38 (Xeno24_1) アニータでもアニーキでもない!
00:38 (Xeno24_1) おお
00:38 (Xeno24_1) それを鑑定するのだ!
00:38 (Sty-21-2) DA!
00:38 (kreuz24_1) さわらずにかんていするのだ
00:38 (Frieda_22_3) 「これだけ他とは違いますね。魔力が少しだけ」 と、指差す
00:38 (GM_re) 鑑定 → 精神知識判定、物品鑑定可(その他職業補正はGM側で処理します)   やさい/まりょくくさ
00:38 (kreuz24_1) 「となるとこちらで感じた魔力はこれですか」 とおまき
00:39 (Frieda_22_3) 2d6+7+2 精神で魔力を感じる草花を調べよう。+杖
00:39 (Toybox) Frieda_22_3 -> 2d6+7+2 = [5,6]+7+2 = 20
00:40 (Sty-21-2) たけえ。
00:40 (Xeno24_1) すげぇ
00:40 (GM_re) このくさは! なんと!
00:40 (kreuz24_1) おおお。
00:40 (Sty-21-2) これもどうせふえるんだろ。
00:40 (GM_re) どこからどう見てもアセラスの葉だった。
00:40 (kreuz24_1) ちぎろう。
00:40 (Sty-21-2) ふえなかった。
00:40 (Xeno24_1) アセラァス
00:40 (GM_re) ちぎりますか?
00:40 (Sty-21-2) いやいやいやいや。
00:40 (Frieda_22_3) いや人のだから
00:40 (Frieda_22_3) たぶん
00:40 (Xeno24_1) 菜園の中に
00:41 (Xeno24_1) そっと増えるキノコ入れたくなるけど
00:41 (Sty-21-2) 菜園が
00:41 (Sty-21-2) 駆逐されるから
00:41 (Xeno24_1) 人の家のだからやめておこう…
00:41 (Sty-21-2) おやめ。
00:41 (kreuz24_1) ミントとかシソとかまくのとおなじくらいひどい。
00:41 (Sty-21-2) 「んー」
00:41 (Sty-21-2) 「これ以外無いですかね、ここ」
00:42 (Frieda_22_3) 「アセラスの葉、ですね。ごく普通の、何の変哲も無い」
00:42 (kreuz24_1) 「おや」
00:42 (Sty-21-2) ぴくっ。
00:42 (kreuz24_1) 「アセラスの葉ですってよ!}
00:42 (Sty-21-2) 「いやいやいやいや」
00:42 (kreuz24_1) 口のよこに手をあてて
00:42 (kreuz24_1) 「アセラスの」
00:42 (Xeno24_1) 「待て待て」
00:42 (kreuz24_1) 「葉」
00:42 (kreuz24_1) 「ですってよ!」
00:42 (Sty-B-21-3) 「……」
00:42 (Xeno24_1) 「略奪に来たんじゃないからね私ら!?」
00:42 (Sty-B-21-3) 「先行きましょうか」
00:42 (Sty-21-2) 「そうしましょうそうしましょう」
00:42 (kreuz24_1) 「そうでした」ぱんぱんとほろってたちあがる。
00:42 (Sty-21-2) 「あまり目に入れると目に毒ですからね」
00:42 (kreuz24_1) 「アセラスの」ぼそっ
00:43 (Sty-21-2) 「てぇあ!!」赤魔の顔を両側からぷぎゅるうとする
00:43 (kreuz24_1) 「ぐわー」
00:43 (Frieda_22_3) 「?」 何で繰り返すのか分からない様子
00:43 (Xeno24_1) 「あ、そういや私一つ持ってるな」
00:43 (Sty-21-2) 「あ、あとでください」
00:43 (Sawil22_1) 「楽しそうだねぇ」
00:43 (kreuz24_1) 「では反対側に」
00:43 (GM_re) 反対側に行きますか。
00:43 (Sty-21-2) ごーごー。
00:43 (Xeno24_1) 「おーけいおーけい」
00:43 (kreuz24_1) ごーごー
00:43 (Xeno24_1) 行きましょう!
00:44 (GM_re) 南の東側
00:44 (GM_re) 行き止まりになっており、突き当りの壁には小さな亀裂のようなものが入っている。
00:44 (GM_re) そのほか特に目につくものはない。
00:44 (kreuz24_1) 「ふむ」
00:44 (Frieda_22_3) よし、霊的視力を
00:44 (Xeno24_1) 「ヒビだ」
00:45 (kreuz24_1) 「これは幻覚で結界だったりは」
00:45 (kreuz24_1) ふりむいて精神組のようすをみる
00:45 (Sty-21-2) 「魔力感じなかったですからねえ」
00:45 (GM_re) 普通にヒビ入ったと壁だ >霊視
00:45 (GM_re) とはいらない
00:45 (kreuz24_1) 「ふーむ」
00:45 (kreuz24_1) 壁をこんこんする
00:45 (Xeno24_1) 怪しいものないか精神で探したいです
00:45 (GM_re) こんこん
00:45 (GM_re) ただの壁のようだ
00:45 (Frieda_22_3) 「今回は普通の壁、なんでしょうか」
00:45 (GM_re) 発見スキル持ち+1でどうぞ >せいしん
00:45 (kreuz24_1) 中に空間があるかどうかはわからないかな
00:45 (kreuz24_1) ほうほう。
00:46 (Xeno24_1) 2d6+6 精神探索
00:46 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [3,3]+6 = 12
00:46 (Sty-21-2) ひびがはいっている壁って
00:46 (GM_re) ただのかべのようだ
00:46 (Xeno24_1) まずまず
00:46 (Sty-21-2) 爆弾で爆破したくなりますよね
00:46 (Sawil22_1) きびんではいけますか
00:46 (GM_re) 機敏でもどうぞ
00:46 (Sawil22_1) 2d6+11 ほうあっ
00:46 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17
00:46 (Xeno24_1) マトックならあるぞ!
00:46 (Sawil22_1) くっ
00:46 (kreuz24_1) なるほどこの破壊爆弾をつかうときがきたか…(ちらっ
00:46 (Sty-21-2) ひとんちだからね。
00:46 (GM_re) 脆くなっているため、本気でメキメキすれば崩れそうだが…? >さうぃるん
00:46 (kreuz24_1) うん。
00:46 (Xeno24_1) 誰が開けるのかね…!
00:47 (GM_re) 機械的な仕掛けはなさそうです
00:47 (Sawil22_1) 「なんか脆くなってるから」
00:47 (Sawil22_1) 「頑張れば壊せそうではあるね」
00:47 (Sawil22_1) ヒビを覗きこんで
00:47 (Sty-21-2) 「壊すんですか……」
00:47 (Xeno24_1) 「いやぁでも」
00:47 (Sawil22_1) 向こうに何かないかとか
00:47 (Sty-21-2) 「人の家を……」
00:47 (Sawil22_1) 探れませんか
00:47 (Xeno24_1) 「ひとんちだしうん」
00:47 (GM_re) 特に何も見えない >ヒビの向こう
00:47 (kreuz24_1) 「でもほら」
00:47 (kreuz24_1) 「フェイカーさんが壁の向こうにいるかもしれませんし」
00:47 (Frieda_22_3) 「普通に進んでたら会えなさそうですよ?」
00:48 (Sty-21-2) 「うーん」
00:48 (kreuz24_1) 「もういけるところは全部みましたから」
00:48 (kreuz24_1) 「あっちかこっちの壁をこわさないと」
00:48 (Sty-21-2) 「案1 壁どごーん 案2 でぃすぺるぽややや 案3 顔」
00:48 (Sawil22_1) 「んだねー」
00:48 (Xeno24_1) 「怪しいのは顔だよなぁ」
00:48 (Sty-21-2) 「魔術師的で臆病って言ってたんで」
00:48 (Sty-21-2) 「結界の奥に居る事はあると思うんですよね」
00:48 (Frieda_22_3) 「ずっとボソボソ言ってますね。アレ」
00:48 (Sawil22_1) 「顔のところに手紙を置いて」
00:48 (Sty-21-2) 「誰も入ってこれないようにみたいな」
00:48 (Sawil22_1) 「帰る」
00:49 (kreuz24_1) 「うーん」
00:49 (kreuz24_1) 壁を蹴る。
00:49 (Sty-21-2) 「!?」
00:49 (GM_re) かべだ。
00:49 (kreuz24_1) 「うーん」 
00:49 (Sty-21-2) 「いや借金取りじゃないんですから」
00:49 (Frieda_22_3) 隙間から何か見えたりしませんか?
00:49 (Xeno24_1) 「ここ破るのは最後の手段にしたほうがいいんじゃないかね」
00:49 (kreuz24_1) 「もーしもーし、フェイカーさーん、いるのはわかってるんですよぉー」
00:49 (GM_re) みえないです。
00:49 (Frieda_22_3) 残念
00:49 (kreuz24_1) 「じゃあディスペってみます?」
00:50 (Frieda_22_3) 「北東の壁、ですか」
00:50 (Sty-B-21-3) 「そちらの方がまだ……この壁の奥だとそもそも侵入方法がよくわからないですから」
00:50 (Sty-B-21-3) (フェイカーさんの)
00:50 (kreuz24_1) 「でもひびのある壁は」
00:50 (kreuz24_1) 「爆弾でこわすものですよ」
00:50 (kreuz24_1) 「文献で読みました」
00:51 (Sty-B-21-3) 「客観的に言ってそれは」
00:51 (Sty-B-21-3) 「犯罪です」
00:51 (Sty-21-2) 「では北東行きます?」
00:51 (kreuz24_1) 「うっかりこう…着火済みの爆弾がぽろっとふところからこぼれおちたとか…」
00:51 (Xeno24_1) 「行ってみようか」
00:51 (kreuz24_1) 北東にてくてく。
00:51 (Xeno24_1) 途中顔をちらり
00:51 (Frieda_22_3) 「私は"クロイツさんがやった"と証言しますね」
00:51 (Sawil22_1) ぼそってるんだろうな
00:52 (kreuz24_1) 「そう、僕ににた誰かだった、あれは一体だれだったんだろう」
00:52 (GM_re) すんごいぼそぼそしているし、
00:52 (Xeno24_1) 顔二つって、横に並ぶようにくっついてるのかな
00:52 (GM_re) ミミックさんが元気に屈伸と伸脚運動をしている
00:52 (Xeno24_1) うごいてたぁ
00:52 (Frieda_22_3) 「ああ、スティさんが二人いるのだから、その可能性もあるのか…」
00:52 (kreuz24_1) 「どうもー」手をあげてあいさつ
00:52 (Sawil22_1) 挨拶をしよう
00:52 (Sawil22_1) 「また走る?」と
00:52 (Sty-21-2) 赤魔の影にかくれる
00:52 (Sawil22_1) 話しかける
00:52 (GM_re) ピシッと敬礼的な動作
00:52 (Sty-B-21-3) その影にこっそり。
00:52 (Xeno24_1) 「元気そうだねぇ」
00:53 (Frieda_22_3) 「ご苦労様ですー」 手を振り
00:53 (Sty-21-2) 「……あ」
00:53 (Sty-21-2) 「フェイカーさんどこ居るか知ってます?」
00:53 (kreuz24_1) 「おお」 手をぽんとたたく
00:53 (GM_re) 少し悩む素振りを見せた後、
00:53 (Sty-B-21-3) 「我ながら平然と無機物との会話を試みると言うのは客観的にみるとどうかと思いますが主観的には中々いいアイデアだと思いますね我ながら」
00:53 (GM_re) 東の方と、地面の方を指さす
00:53 (Sty-21-2) 「じめん。」
00:53 (Xeno24_1) じめん
00:54 (Sty-21-2) 「手紙届けに来たんですけど、あっちの壁開けちゃっても良いですかね」東を指さす
00:54 (Xeno24_1) 「ええと…地下?」
00:54 (Sawil22_1) 「地下室でもあんの?」
00:54 (GM_re) 脚をクロスさせ、
00:54 (Frieda_22_3) 「秘密基地みたいだ。わくわくするなぁ」
00:54 (GM_re) 頭上で両手で丸を作る >壁を開ける
00:54 (Sawil22_1) 「ん。ありがとう」
00:54 (Sty-21-2) 「バレリーナみたいな……」
00:54 (GM_re) そして×を作る >地下室
00:54 (Xeno24_1) まじで!
00:54 (kreuz24_1) 「壁あけたいですねー」
00:55 (Xeno24_1) 「開ける方法知ってたりはしないかい?」
00:55 (kreuz24_1) 2つ顔あるのって差異とかはないのだろうか
00:55 (Sty-B-21-3) 「無機物とは言いましたけどこの人(?)は有機物なのか無機物なのかどっちなんでしょうね……」
00:55 (Sawil22_1) 結構いいやつだなこのミミック
00:55 (GM_re) 特に歳はないですな
00:55 (kreuz24_1) 「グリードみたいなものでは」
00:55 (Sty-21-2) 良いミミック。
00:55 (Sawil22_1) 「いんじゃないどっちでも。良い奴みたいだし」
00:55 (GM_re) レリーフを両手で指さす >開ける方法
00:55 (kreuz24_1) 「ほほう」
00:55 (Sawil22_1) 「あー?」
00:55 (Sty-21-2) 「あーやっぱり」
00:55 (Xeno24_1) 「ああ、やっぱりこれか」
00:56 (Frieda_22_3) 「でも、どうするんでしょう」
00:56 (Xeno24_1) 「うーん」
00:56 (kreuz24_1) 「それなんですよね、なにかかませても吐き出してしまうし」
00:56 (GM_re) 口の辺りに手を添え、
00:56 (GM_re) ×を作る >どうする
00:56 (Sawil22_1) 「ん」
00:56 (Sawil22_1) 「どうもしない?」
00:56 (Frieda_22_3) 「んん?」 
00:57 (kreuz24_1) 「ふむ」
00:57 (Xeno24_1) 口をふさぐのかなー
00:57 (Sty-21-2) あぁ
00:57 (Sty-21-2) 呪文。
00:57 (Sawil22_1) 「あー」
00:57 (kreuz24_1) うむ。
00:57 (Sawil22_1) 「そういえばずっと唱えてるから」
00:57 (Sty-21-2) 「あー」<ずっととなえて
00:57 (kreuz24_1) 「まあこの呪文がキモではあるでしょうけど」
00:57 (Sty-B-21-3) 「ふむ」
00:57 (Sawil22_1) 「なんかものを入れ替えるための魔法なのかなって思ってたけど」
00:57 (kreuz24_1) 「それをどうやったらとめられるのか」
00:57 (Sawil22_1) 「壁作ってんのかなこれ」
00:57 (kreuz24_1) 「そもそもなんで2つあるのか」
00:57 (GM_re) 穴を両手で指さす >どうやって
00:57 (Sawil22_1) 「間に棒でも挟んだら?」
00:57 (Sty-B-21-3) 「えい」片方のレリーフの口をふさぐ。
00:57 (Sty-B-21-3) 手で。
00:58 (GM_re) ガブッ
00:58 (Xeno24_1) 手で!
00:58 (Sty-B-21-3) 「っ!?」
00:58 (kreuz24_1) だよね
00:58 (kreuz24_1) 「あーあー」
00:58 (Frieda_22_3) 「ありゃ」
00:58 (Sawil22_1) 「それはそうでしょ」
00:58 (Sty-B-21-3) 「分かってましたし」
00:58 (kreuz24_1) 「…………」
00:58 (Sawil22_1) 「なんか鉄の棒とかない?」
00:58 (kreuz24_1) 頭をなでくりする。
00:58 (Sty-B-21-3) 「むぅ」
00:58 (Sty-B-21-3) むっすりとする。
00:58 (Sawil22_1) 嫉妬
00:58 (kreuz24_1) 「鉄の棒ですか」
00:59 (Sawil22_1) 「間に挟むか何かしたら止まらないかなって」
00:59 (Sty-21-2) 「思うに」
00:59 (kreuz24_1) 「でも、噛み砕けるレベルだと、変換されてしまうんですよねぇ」
00:59 (GM_re) アメリカンな感じにやれやれの動作
00:59 (Sty-21-2) 「沈黙と等価な物」
00:59 (Sty-21-2) 「と言う事ではないでしょうか」
00:59 (kreuz24_1) 「金」
00:59 (Sawil22_1) 「沈黙と等価」
00:59 (Xeno24_1) 「ふむ?」
00:59 (Sawil22_1) 「金だっけ」
00:59 (kreuz24_1) 「雄弁は銀」
00:59 (Sty-21-2) 「いや推測ですけど」
00:59 (GM_re) くるりとまわって頭の上で○を作る
00:59 (kreuz24_1) 「○されてます」
01:00 (Xeno24_1) 「なるほどなぁ」
01:00 (Sty-21-2) 「等価な物を返すなら何をかませても等価な物が帰ってくるので、沈黙と等価な物……」
01:00 (kreuz24_1) 「はっ」
01:00 (kreuz24_1) 「だからさっきの義手で」
01:00 (kreuz24_1) 「こんななってるんですね」
01:00 (Sawil22_1) 実は古代エジプトでは金より云々
01:00 (Xeno24_1) 「そういや前金でもらった金貨が」
01:00 (Sawil22_1) 「ああ」
01:00 (kreuz24_1) ぽんと手をたたく
01:00 (Sawil22_1) 「雄弁ね」
01:00 (Xeno24_1) 「ああー」
01:00 (kreuz24_1) 「なーるほどー」
01:00 (Sawil22_1) 「あったねそういえば」
01:00 (Xeno24_1) なるほどなるほど
01:00 (Sty-B-21-3) 「なるほど」
01:00 (kreuz24_1) レリーフのひたいをぺちんとたたく
01:00 (Sty-21-2) 古代の金貨って
01:00 (Sty-21-2) 幾らですっけ
01:00 (GM_re) ぺちんぺちん
01:00 (Xeno24_1) 2000Gだっけな
01:00 (kreuz24_1) 「面白いですねー」 なぜかミミックに握手をもとめる
01:00 (GM_re) 売りで4000
01:00 (Xeno24_1) 古代の金貨 8000G
01:01 (Sty-21-2) あっでも手持ちに金ねえ!!!!
01:01 (Xeno24_1) ちがった
01:01 (Sty-21-2) くっそう!!!!!
01:01 (GM_re) はっはっは。
01:01 (Xeno24_1) 売らなくてよかったね…
01:01 (kreuz24_1) 金だれかもってますっけ
01:02 (Frieda_22_3) えーと、8,000G?
01:02 (GM_re) 売値で4000Gです。
01:02 (GM_re) 買うと8000-
01:02 (Xeno24_1) 夢神のコインは何製なんだろう、いや入れないけども
01:02 (Frieda_22_3) あるにはある。8,000G以上
01:02 (Sty-21-2) アーティファクトと等価ななにか。
01:02 (GM_re) 夢製
01:02 (GM_re) 前金は、
01:02 (GM_re) 金貨。
01:02 (Xeno24_1) 夢!
01:03 (Sty-21-2) うむ。
01:03 (kreuz24_1) 前金が金貨だったか。
01:03 (Sty-21-2) 前金の金貨一枚いれちゃっても
01:03 (Sty-21-2) いいとおもう。
01:03 (GM_re) 別に8000Gでも構いませんが。
01:03 (Sty-21-2) いやいやいやいやいや。
01:03 (kreuz24_1) 「しかし金…金ってなにかありましたっけ」
01:03 (Xeno24_1) 真銀の料理道具ならあった!
01:03 (Sawil22_1) 「金ねぇ」
01:04 (Sawil22_1) もっと喋る! もっと喋るから!
01:04 (kreuz24_1) 「そういやこれも銀なんですよね」 なにがしかがぐちゃぐちゃまじった金属のかたまりを出す
01:04 (GM_re) またハッスルしちゃう…… >真銀
01:04 (kreuz24_1) 「こんなにあるのに金がない」
01:04 (Xeno24_1) 前金のことはさっきしゃべったよ!
01:04 (Sty-21-2) 「金貨入れていいんじゃないですかねー」
01:04 (Xeno24_1) 「ほかに何もないしねぇ」
01:05 (kreuz24_1) 「前金いくつもらいましたっけ」
01:05 (GM_re) 金二枚、銀二枚
01:05 (Xeno24_1) 20:37 (M_ratafly)      前金:古代の金貨(2枚),古代の銀貨(2枚)
01:05 (kreuz24_1) どうもどうも
01:05 (kreuz24_1) 「じゃあいれちゃいますか、どうですか」
01:05 (Frieda_22_3) 「金貨…いくらぐらい?」
01:05 (kreuz24_1) 全員に確認をとろう。
01:05 (Sty-21-2) 「一枚ずつ。」
01:05 (Xeno24_1) 「入れちゃっていいんじゃないかな」
01:06 (Frieda_22_3) 「うーん、他に打つ手もありませんしね」
01:06 (kreuz24_1) まさかそのために銀貨もあるのか
01:06 (kreuz24_1) 「しかしこれもしかして…」
01:06 (kreuz24_1) 「二枚いれないととまらなかったりは…」
01:06 (kreuz24_1) 「はっはっは」
01:06 (Sty-21-2) 「……」
01:06 (Xeno24_1) 「はっはhっは」
01:06 (GM_re) はっはっは
01:06 (Sty-21-2) 「そしたらクロイツさんのせいですからね」
01:06 (kreuz24_1) 「まさかねー」
01:06 (kreuz24_1) 「えええ」
01:06 (kreuz24_1) 「僕だいたい悪気ありますけど今回は悪気ないですよ!?}
01:06 (kreuz24_1) 「事故ですよ!!」
01:07 (Frieda_22_3) 「あるんだ、大体あるんだ…」
01:07 (Sty-B-21-3) 「まぁともかく入れましょう」
01:07 (Sawil22_1) 「まぁ」
01:07 (Sty-B-21-3) 「罪は後で償いましょう」
01:07 (Xeno24_1) 入れよう入れよう
01:07 (Sawil22_1) 「入れるだけ入れてみよう」
01:07 (GM_re) いれますか。
01:07 (kreuz24_1) 「ですねー」
01:07 (kreuz24_1) ゴッ
01:07 (GM_re) 何枚入れますか。
01:08 (Frieda_22_3) チャリーン
01:08 (Sty-21-2) いちまい。
01:08 (Frieda_22_3) それぞれ?
01:08 (Xeno24_1) まずは一枚!
01:08 (GM_re) チャリーン
01:08 (Sty-21-2) いや
01:08 (Sty-21-2) 前金の古代の金貨ですよ入れるの。
01:08 (GM_re) 双顔のレリーフ「ボソボソボソボソボソボソボソ……」
01:09 (GM_re) 一枚入れると元に戻りました。やったね!
01:09 (Sty-21-2) 「……」
01:09 (Sawil22_1) 「ま」
01:09 (Sawil22_1) 「しょうがないかな」
01:09 (Sty-B-21-3) 「有罪ですね」微笑む
01:10 (kreuz24_1) 「やっぱりなー」
01:10 (Frieda_22_3) 「で、残りは…」 銀貨か…?
01:10 (Sawil22_1) いえ
01:10 (Sawil22_1) もう一枚の金貨だと
01:10 (Sawil22_1) 思うよ
01:10 (kreuz24_1) 金貨追加。
01:10 (GM_re) きんかもういっちょーしますか。
01:10 (kreuz24_1) もいっちょー。
01:10 (Sawil22_1) 銀貨入れちゃうと
01:10 (Xeno24_1) ここで銀貨入れたら詰むな
01:10 (Sawil22_1) 元の木阿弥だと
01:10 (Sawil22_1) 思うよ
01:10 (kreuz24_1) そしたら
01:10 (Frieda_22_3) あー…
01:10 (kreuz24_1) さっきのヒビカベを
01:10 (Sty-21-2) 沈黙は金なり雄弁は銀なり。
01:10 (kreuz24_1) 爆弾出爆破する。
01:11 (Frieda_22_3) なるほど
01:11 (Sty-21-2) 手紙が爆破する仕様なのって
01:11 (Sty-21-2) 詰み対策。
01:11 (kreuz24_1) わろうた
01:11 (GM_re) そんな裏事情きづかなくてもいいのよ
01:11 (Sty-21-2) やっぱり……
01:11 (kreuz24_1) ひどい。
01:11 (GM_re) 金貨二枚目りゃりーんかな
01:11 (GM_re) ちゃりーん
01:11 (Sty-21-2) りゃりーん。
01:11 (GM_re) 二枚目を入れると、レリーフは完全に沈黙しました。
01:12 (Xeno24_1) さらば8000G…!
01:12 (kreuz24_1) さらば、さらば。
01:12 (Xeno24_1) 「しかしお高い通行料だ」
01:12 (Frieda_22_3) 金よさらば
01:12 (Sty-B-21-3) 「……」
01:12 (Sty-B-21-3) 「ここで誰かが外から銀貨をいれたら閉じ込められますね」
01:12 (Frieda_22_3) 「事前に言ってくれればいいのに。回りくどいことを」
01:12 (Sty-B-21-3) 「まぁ力技で出れなくもないでしょうし別に良いですけど……」
01:12 (kreuz24_1) 「転移でかえれませんかね」
01:13 (Sty-B-21-3) 「出来れば良いんですけど、どうなんでしょうね」
01:13 (Sawil22_1) 「できちゃったら意味なくない。あの壁」
01:13 (GM_re) ィァ ためしてみる
01:13 (kreuz24_1) 「まあそのときには破壊爆弾を」
01:13 (Sty-21-2) 「とりあえずーいきましょうかー」
01:13 (kreuz24_1) すすむすすむ。
01:14 (Sty-21-2) ヒガァシ。
01:14 (Frieda_22_3) 「フェイカーさーん、どちらですかー?」
01:14 (Xeno24_1) 「お邪魔するよー」
01:15 (GM_re) ひがしー
01:15 (GM_re) 壁があった場所は跡形もなく、
01:15 (GM_re) 長い通路が続いている
01:15 (Sty-21-2) 「ほほう」
01:15 (kreuz24_1) てくてくすすもう
01:15 (Sty-21-2) すたすた。
01:15 (Frieda_22_3) すたこら
01:15 (GM_re) やがて突き当りに質素な木の扉が見えてくる
01:15 (GM_re) また、そこから南の方へ通路は続いている
01:16 (Xeno24_1) 「ん」
01:16 (Sawil22_1) 「んー?」
01:16 (Xeno24_1) 精神で気配探ってみます
01:16 (GM_re) どうぞどうぞ
01:16 (Xeno24_1) 2d6+6
01:16 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [6,6](6ゾロ)+6 = 18
01:16 (Sawil22_1) 2d6+11 機敏でけはーいを
01:16 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [1,1](1ゾロ)+11 = 13
01:16 (Xeno24_1) おわ
01:16 (kreuz24_1) わあ
01:16 (Sawil22_1) なんだとう
01:16 (Frieda_22_3) 極端
01:17 (kreuz24_1) これはガチャァーしていかないとね
01:17 (GM_re) まだレリーフが呟き続けている気がする >さうぃるん
01:17 (Frieda_22_3) ノックノック
01:17 (GM_re) 脳内再生なう
01:17 (Sawil22_1) 「なんかまだぼそぼそしてるような……」耳ぽんぽん
01:17 (GM_re) 気配!
01:17 (GM_re) 知覚には特に何も……あっ!
01:17 (kreuz24_1) あっ。
01:18 (GM_re) ぜーのんはなんと、
01:18 (Sty-21-2) あっ!
01:18 (Xeno24_1) なんと!
01:18 (Sawil22_1) あっ
01:18 (Sty-21-2) キノコの気配。
01:18 (kreuz24_1) キノコが!?
01:18 (Frieda_22_3) がくっ
01:18 (GM_re) ミミックが顔レリーフ前でスクワットしている気配を感じた。
01:18 (Sty-21-2) 鍛えとる!!!!
01:18 (Xeno24_1) 「…………」
01:18 (GM_re) 近くには特に何もないようです
01:18 (kreuz24_1) きのこは。
01:18 (Sawil22_1) じゃあ
01:18 (Xeno24_1) 「いや今その情報必要!!?」
01:18 (Sawil22_1) 扉を機敏で
01:18 (GM_re) きのこはそばにいるだけ
01:18 (Sawil22_1) みてみたい
01:18 (Frieda_22_3) 扉を【霊的視力】で見てみよう
01:18 (Xeno24_1) 突然叫ぶ
01:18 (kreuz24_1) いるだけかー。
01:18 (kreuz24_1) 「えっ!?」
01:19 (Sty-B-21-3) Σ
01:19 (GM_re) 普通の扉ですね >霊視
01:19 (kreuz24_1) 「どうしました、ゼノさん、大丈夫ですか、気をたしかに」
01:19 (Sty-B-21-3) 「ゼノさんだけは普通な人だと思っていたのですが大丈夫ですか」
01:19 (Xeno24_1) 「い、いやなんでもない…」
01:19 (Sawil22_1) 「なんかさっきから落ち着かないみたいだけど」
01:19 (Sawil22_1) 「大丈夫?」
01:19 (Sty-21-2) 「南はヒビのある壁の方に通じてそうですねー」南の方に視線をやる
01:19 (Sawil22_1) きのこの時とかもな
01:19 (Xeno24_1) 「疲れてるのかもね…」
01:19 (GM_re) キノコに憑かれている
01:19 (kreuz24_1) 「僕も比較的普通の人ですよ」
01:19 (Xeno24_1) ヒィ
01:19 (Sawil22_1) 2d6+11 機敏で扉とかー
01:19 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [3,2]+11 = 16
01:20 (Sawil22_1) あかん。反動が
01:20 (GM_re) 特に機械的な仕掛けはなさそう
01:20 (Sty-B-21-3) 「え?」
01:20 (Sty-B-21-3) >あかいの
01:20 (kreuz24_1) 「え?」
01:20 (Sawil22_1) 鍵はー?
01:20 (GM_re) なさそう
01:20 (Frieda_22_3) 「んー、見た感じ、魔力も無いみたいです。普通だ」
01:20 (Sty-B-21-3) 「冗談は色だけにしてください」
01:20 (kreuz24_1) あけようあけよう。
01:20 (Sawil22_1) 「ん」
01:20 (Sawil22_1) 「開けようか」
01:20 (GM_re) あけたー。
01:20 (kreuz24_1) 「色こそマジですよ」
01:20 (Sawil22_1) がちゃ
01:20 (Sty-21-2) 「ノックしてもしもぉーし……」
01:20 (kreuz24_1) いいながら中をのぞく。
01:21 (GM_re) 部屋の中は書庫となっているようで、壁際には本棚が並んでいる。
01:21 (Xeno24_1) おお
01:21 (Sty-21-2) 「おお」
01:21 (Xeno24_1) ここに手紙おいてけばミッションコンプリートか
01:21 (Frieda_22_3) 「すみませーん。どなたかいらっしゃいませんかー?」
01:21 (Xeno24_1) 「書斎っぽいね」
01:21 (Sty-B-21-3) 「今のおおはフェイカーさんが居そうであると言う期待よりも本がたくさんあって楽しそうだと言う方が勝った『おお』でしたね」
01:21 (kreuz24_1) 「ですねー」
01:21 (Xeno24_1) 「漁るのかい?」
01:22 (kreuz24_1) 「むしろ僕もそういやフェイカーさんを探していたんだったなって
01:22 (kreuz24_1) おもいましたしね」
01:22 (GM_re) なんか、
01:22 (Sty-21-2) 「本人の許可が無いのにあさったりしませんよ」
01:22 (Sawil22_1) 「勝手に持ち出すのはまずいだろうから」
01:22 (GM_re) 埃っぽいです。
01:22 (Sawil22_1) 「立ち読み?」
01:22 (Sty-21-2) 奥の方にゆこう。
01:22 (Sty-21-2) もわもわ。
01:22 (Xeno24_1) むむ
01:22 (GM_re) もわもわ
01:22 (kreuz24_1) 「しかしあんまりつかってる様子がないというか」
01:22 (kreuz24_1) 入る。
01:22 (Sty-21-2) 「……」
01:22 (Sty-21-2) 「今すごい可能性に気付いたんですけど」
01:22 (Xeno24_1) どれくらい放っておかれたかーって埃の量でわかります?
01:22 (kreuz24_1) 並んだ背表紙に視線をはしらせる
01:22 (Sty-21-2) 「まぁ」
01:22 (Sty-21-2) 「木のせいですよね」
01:22 (Xeno24_1) 家事技能でなんとか!
01:22 (Sty-21-2) ウッドフェアリィ
01:22 (Sawil22_1) うっどふぇありぃ
01:22 (Frieda_22_3) 「本当にここに住んでるんでしょうか。フェイカーさん」
01:22 (GM_re) かなりながい?
01:22 (Xeno24_1) ながーい
01:22 (kreuz24_1) 「もしだれも住んでいないなら」
01:23 (kreuz24_1) 「アセラスの葉をもってかえれますね」
01:23 (Sty-21-2) 「いやいやいやいや」
01:23 (Xeno24_1) 「かなり長いこと放置されてるようだけども」
01:23 (Sawil22_1) 「いくつか気になるのはんー」
01:23 (Sawil22_1) 「あの魔法の壁とか」
01:23 (GM_re) 背表紙を見ていくとー
01:23 (Sty-B-21-3) 「……」口元に手をやって少し考えている。
01:23 (Sawil22_1) 「南のヒビ入ってる壁とか」
01:23 (GM_re) 本棚の中には英雄譚のような、幻想的な物語が多数並んでいることがわかりますな
01:23 (Sawil22_1) 「どうにかしないとあの家庭菜園にすらいけないんだよね」
01:23 (kreuz24_1) じゃあ適当に抜き出します。
01:23 (Sawil22_1) 「何食ってんだろ」
01:23 (Sty-B-21-3) 「いやそれは考え過ぎだと思うんですけど……」とかいいつつ
01:24 (Sty-B-21-3) 赤魔をちょいちょいと引っ張る
01:24 (kreuz24_1) そしてながれるように中をひらく。
01:24 (kreuz24_1) 「はいはい」
01:24 (Xeno24_1) ひらいた!
01:24 (GM_re) 『常に広がる黒の領域』
01:24 (Sty-B-21-3) 「私は周り口説く話をする事が然程嫌いではないので回りくどく話をしますね」
01:24 (GM_re) いつものアレ。
01:24 (Xeno24_1) あふろー!
01:24 (Sty-21-2) アレだ……
01:24 (kreuz24_1) 「またか」
01:24 (kreuz24_1) とじる、もどす、
01:24 (Frieda_22_3) 「しかし、この沢山の本は読んでみたい。今は見るだけにしようっと」 【霊的視力】で本棚をざっと見る
01:24 (GM_re) 『常に広がる黒の領域』
01:24 (GM_re) アフロシーフの物語。内容はシリアスだが、挿絵が、ちょっと。
01:24 (GM_re) 連続強盗事件の真実! 三人目の黒色悪魔の正体は!?
01:24 (kreuz24_1) 「そしてどうぞ」
01:25 (kreuz24_1) それタイトルのじてんでみおぼえあるからひらきたくないよ!!
01:25 (GM_re) 一冊変な本を見つけられる >霊視
01:25 (Frieda_22_3) おっ
01:25 (Xeno24_1) おお
01:25 (Xeno24_1) 霊視便利!
01:25 (Sty-B-21-3) 「これから話す事は唯の推測でありもしかしたら的外れかもしれませんので外れていたとしてもえっと、笑わないでおいてください」
01:25 (GM_re) 『未来の私に借金する方法』
01:25 (GM_re) よみますか。
01:25 (kreuz24_1) 「はいはい」
01:25 (kreuz24_1) それあぶない。ぜったい。
01:25 (Sty-B-21-3) 「フェイカーさんの職業は何でしたっけ」
01:25 (Sty-21-2) なにそれ。
01:25 (Sawil22_1) 「まじつし」
01:26 (kreuz24_1) 「もしくは」
01:26 (kreuz24_1) 「アレ」
01:26 (Frieda_22_3) 「何かありましたよ。タイトルは…」 開けずに観察
01:26 (Sty-B-21-3) こくこくとうなずく
01:26 (Sty-21-2) 「なんですかーそれー」 こっちは本の方に行く。
01:26 (kreuz24_1) 「それがどうか?」
01:26 (kreuz24_1) こちらは話のつづき。
01:27 (Frieda_22_3) 「 『未来の私に借金する方法』だって。これだけ他とは違いますね」
01:27 (Sty-B-21-3) 「竜血売り……と言うか虚構竜文書の竜の血を売ってたような、そのような感じですけど」
01:27 (kreuz24_1) 「それぜったい危ないですよー」 声をかける(とおまき
01:27 (GM_re) 猶、未来の私に~を引き抜いた隣の本には
01:27 (GM_re) 『100歳からできる資産運用』 という題名がある。
01:27 (kreuz24_1) 「竜の血なんてそうそう安定して手に入るものではないですよね」
01:27 (Sty-B-21-3) 「ミミックは洞窟の床を指さしましたけど地下室ではないと言うのは、もしフェイカーさんが虚構竜文書その物であると仮定したらちょっと怖い仮説も成り立つのではないかと……」
01:28 (Sawil22_1) 「ん。きょこう、なに?」
01:28 (Sawil22_1) よく知らない
01:28 (kreuz24_1) 「…」
01:28 (Sty-21-2) 未来の私に~は
01:28 (kreuz24_1) 「それは洞窟そのものが的な」
01:28 (Sawil22_1) 「この洞窟こそがフェイカーさんなのだー」
01:28 (Sawil22_1) 「とか?」
01:28 (Sty-21-2) 鑑定出来るんですかね
01:28 (GM_re) 読むならば。
01:28 (Xeno24_1) 「ううーん…?」
01:28 (Sty-21-2) くっ。
01:28 (Sty-B-21-3) 「いえ、推測ですのでえーと」
01:28 (Frieda_22_3) 「誰か読んでみます? ちなみに私は嫌です」
01:29 (Sty-B-21-3) 「間違っているとその、えーと」
01:29 (kreuz24_1) 「きかせてください推測を」
01:29 (Sty-B-21-3) 「恥ずかしい、ですので、話程度に」
01:29 (kreuz24_1) 「スティさん、スティさーん」
01:29 (kreuz24_1) 呼ぶ。
01:29 (Sty-21-2) 「はい?」
01:29 (kreuz24_1) 「スティさんがかわいいですよ」
01:29 (Sty-21-2) 「えっ」
01:29 (kreuz24_1) 報告する。
01:29 (Sty-21-2) こっち側が何故かてれる。
01:30 (kreuz24_1) すてーさんですからね。
01:30 (Sawil22_1) 「んー」
01:30 (kreuz24_1) 「さて、さて…もしそうだとすれば、なんのために、ということになりますし、僕はさほどそうとはおもわないのですが」
01:30 (Sawil22_1) 「まぁ違うなら違うでもいいんだけど」
01:30 (Sawil22_1) 「どっちにしろ」
01:30 (Sawil22_1) 「探して居たら渡して」
01:30 (Sawil22_1) 「居なかったら置いてくわけだし」
01:31 (Sty-B-21-3) 「自分がそこに居る事を気取られずに侵入者を観察できると言う意味では……まぁそれならやっぱりここに手紙を置いて行けばいいのですけど……」
01:31 (Xeno24_1) ああ
01:31 (kreuz24_1) 「ふむ」
01:31 (kreuz24_1) 「思うのですが」
01:31 (kreuz24_1) 「ここまできたら、場所探知の魔法はお役御免ですよね」
01:31 (kreuz24_1) 手紙をとりだす。
01:31 (Frieda_22_3) 「ここから先には…?」 進めましたっけ
01:31 (Sty-21-2) 未来の私に~に手を伸ばすか伸ばさないか迷っている。
01:31 (GM_re) まだ通路の奥ありますね
01:32 (kreuz24_1) ヒビカベにつながってそうなところですね
01:32 (kreuz24_1) もっと先があるかもしれないが
01:32 (GM_re) その奥はまだ見ていない
01:32 (Frieda_22_3) 「とりあえず、勝手に読むのは気が進まないや。戻しておきますね」 取り出した本を元に戻す
01:33 (GM_re) 戻しました。
01:33 (Sawil22_1) 「んー、まぁ」
01:33 (Sawil22_1) 「奥いってみない?」
01:33 (Sty-21-2) 「フェイカーさんが居たら詳細をききましょう」>みらいの私に~
01:33 (Sawil22_1) 「行けば分かるだろうし」
01:33 (kreuz24_1) 「ではそれから考えましょう」
01:33 (Sty-B-21-3) 「そうですね」
01:33 (kreuz24_1) 部屋からでるか。
01:33 (Sty-21-2) てくてく。
01:33 (GM_re) 部屋から出ました。
01:33 (Frieda_22_3) 先へ先へ
01:34 (Xeno24_1) 進もう!
01:34 (kreuz24_1) 南へー
01:34 (Sty-21-2) みにゃみへー。
01:35 (GM_re) 南へ進むと
01:35 (Sawil22_1) みにゃみにゃ
01:35 (GM_re) 突き当りの東側に頑丈そうな扉がありますな
01:35 (Sawil22_1) 気配いってみよう
01:35 (Sawil22_1) 2d6+11 きびーん
01:35 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [4,2]+11 = 17
01:35 (Xeno24_1) 同じく気配!
01:35 (GM_re) いつものでどうぞ
01:35 (Xeno24_1) 2d6+6
01:35 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [6,1]+6 = 13
01:35 (Xeno24_1) せいしーん
01:36 (kreuz24_1) 気配も魔力もこっち方面からはかんじなかったからなあ
01:36 (GM_re) 扉のすぐ奥には何もいないようだ
01:36 (GM_re) >おふたり
01:36 (Sawil22_1) 「んー。まだ先があるのかなぁ」
01:36 (Sawil22_1) 扉を
01:36 (Sawil22_1) 機敏で
01:36 (Sawil22_1) 調べよう
01:36 (Frieda_22_3)  【霊的視力】で扉を見よう
01:36 (GM_re) どうぞ。
01:36 (Sawil22_1) 2d6+11 ほあっ
01:36 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [4,6]+11 = 21
01:36 (Sawil22_1) よしよし
01:36 (GM_re) んー
01:36 (GM_re) 精神判定 >霊視
01:36 (kreuz24_1) 西側をのぞいておこう。
01:36 (Xeno24_1) わぁ
01:37 (GM_re) ひび割れた壁だ >西側
01:37 (GM_re) 貫通はしていない
01:37 (Frieda_22_3) えーと、結果が精神と同じ?
01:37 (GM_re) 機械的な仕掛けはなさそうです。鍵もないですね >さうぃるん
01:37 (GM_re) 霊視だけだとちょっと判断憑きづらい内容なので、精神判定もお願いします
01:37 (GM_re) つき辛い
01:38 (Sawil22_1) 「んー。何もない」
01:38 (Frieda_22_3) なるほど。了解しました
01:38 (Sty-21-2) 霊視……>憑きづらい
01:38 (Frieda_22_3) おおっと?
01:38 (Xeno24_1) がんば!
01:38 (Frieda_22_3) 2d6+7 精神で扉
01:38 (Toybox) Frieda_22_3 -> 2d6+7 = [1,5]+7 = 13
01:38 (kreuz24_1) 「ふむカベ、やはりぶちぬけばよかったかな」 見てる
01:38 (Sty-21-2) 「いやいや。」
01:38 (GM_re) うーむ
01:39 (GM_re) 微かに魔力の残滓が見て取れた >霊視精神
01:39 (GM_re) 以上。
01:39 (kreuz24_1) ほお
01:39 (Frieda_22_3) 「魔力が微かに残ってますけど…?」
01:39 (kreuz24_1) 「わずかにというと…罠とかではないってことでしょうか」
01:39 (GM_re) 扉全体というわけでもなく、微かにほんのり。
01:40 (kreuz24_1) そのあたりがよくわからない。
01:40 (Sty-21-2) 「んー」
01:40 (Xeno24_1) 「うーん」
01:40 (Sty-21-2) 「まぁ」
01:40 (kreuz24_1) 「あけられます?」
01:40 (Xeno24_1) 開けちゃおうか
01:40 (Sty-21-2) 「自分ちに罠とか書けないですよ」
01:40 (kreuz24_1) 「えっ」
01:40 (Sty-21-2) 「えっ」
01:40 (Frieda_22_3) 「変な仕掛けは満載でしたけどね」
01:40 (kreuz24_1) 「ですねー」
01:40 (Sawil22_1) 「ま、そうだね」
01:40 (Sawil22_1) がちゃー
01:40 (GM_re) がちゃー
01:41 (kreuz24_1) あいたー。
01:41 (GM_re) 部屋の中には……寝台が一つあり、北の壁には先ほどと同じレリーフと穴がある。
01:41 (Sty-21-2) 「まただ!!!」
01:41 (GM_re) また部屋の奥、東側には頑丈そうな扉がありますね。
01:41 (Sty-B-21-3) 「……」
01:41 (Xeno24_1) ああ、ここで開け閉めするのか
01:41 (kreuz24_1) 「えっ」
01:41 (Sawil22_1) 「あー」
01:41 (GM_re) レリーフは沈黙している
01:41 (Sawil22_1) 「成程」
01:41 (kreuz24_1) 穴を確認する。
01:41 (Sawil22_1) 「上の方の壁は」
01:41 (GM_re) ANAです。
01:41 (Sty-B-21-3) 「これに銀を入れると結界が、と言う事ですね」
01:41 (Sawil22_1) 「こっちからでも操作できるようになってるわけね」
01:41 (kreuz24_1) 「ここに金貨がはいってたらすごくこう」
01:41 (kreuz24_1) 「ひどいですよね」
01:42 (kreuz24_1) 「しかし寝台、はて」 部屋をぐるっとみまわす
01:42 (Sty-B-21-3) 「?」意味が分かっていない<金貨がはいってたら
01:42 (Xeno24_1) 「よっぽど金持ちなのかなぁ、こんな仕掛け作るなんて」
01:42 (GM_re) それ以外は特にない。
01:42 (Xeno24_1) ああ、行ったり来たり?
01:42 (Sawil22_1) 「よっぽど外に出なかったんじゃない?」
01:42 (GM_re) 埃にまみれているということもない
01:43 (Xeno24_1) ふむ
01:43 (kreuz24_1) では扉の前にいこう
01:43 (Xeno24_1) 「ごめんくださーい」
01:43 (kreuz24_1) 寝台はどんな寝台だろう
01:43 (kreuz24_1) 寝台の下にいませんか。
01:43 (Sty-21-2) なにそれ。
01:43 (Xeno24_1) 「いませんかー」
01:43 (GM_re) いません。
01:43 (kreuz24_1) なんだ。
01:43 (Sty-21-2) 「おとどけものでーす」
01:43 (Xeno24_1) 一応呼びかけてみる!
01:43 (GM_re) へんじはないただのとびらのようだ
01:43 (Sty-21-2) のっくのっく。
01:44 (kreuz24_1) ガチャー。
01:44 (Xeno24_1) あいた!
01:44 (Frieda_22_3) 「ごめんくださーい」 開けた!
01:44 (Sty-21-2) 「開けるの速い」
01:44 (GM_re) ガチャッガツッ
01:44 (GM_re) あかなかった。
01:44 (kreuz24_1) 「フェイントを…あ、カギですね」
01:44 (Xeno24_1) カギィ
01:44 (kreuz24_1) 「サウィルくーん、サウィルくーん」
01:44 (Frieda_22_3) 「え、こうじゃなくて?」 ノックしてみる。コンコン
01:44 (GM_re) コンコン
01:45 (Sawil22_1) 「ん。あいあい」
01:45 (Sawil22_1) 一応
01:45 (GM_re) 返事がないただの扉のようだ
01:45 (Sawil22_1) 機敏で鍵の有無を
01:45 (Sawil22_1) 確認しよう
01:45 (GM_re) どうぞー。
01:45 (Sawil22_1) 2d6+11 ほいっ
01:45 (Toybox) Sawil22_1 -> 2d6+11 = [5,1]+11 = 17
01:45 (GM_re) 機械的な仕掛けはなさそうに見える
01:45 (Sawil22_1) 微妙な出目が続く
01:45 (Sawil22_1) 鍵は普通にかかってますか
01:45 (Sty-21-2) 「んー……」
01:45 (GM_re) 掛かっているみたいです
01:45 (Sawil22_1) おっけい
01:45 (Sawil22_1) じゃあ開ける
01:45 (Sty-21-2) ガチャアー
01:45 (GM_re) ガツッ
01:46 (Sawil22_1) 鍵を
01:46 (Sawil22_1) あける!
01:46 (GM_re) ガツッ
01:46 (Sawil22_1) 機敏とかでは無理そうな感じですか
01:46 (GM_re) 無理そうに見えます
01:46 (Sty-21-2) 鍵穴にセメントが。
01:46 (GM_re) 武勇なら……
01:46 (Sawil22_1) 「ん……?」
01:46 (Xeno24_1) 武勇だと…
01:46 (Sawil22_1) 鍵開けスキル消費でも無理そうな感じですよね
01:46 (Frieda_22_3) 力技か…
01:46 (kreuz24_1) 「どうです?」
01:46 (Xeno24_1) これは本当に扉なんでしょうか!
01:46 (GM_re) 無理そうですね。
01:47 (Sawil22_1) 「んー」
01:47 (kreuz24_1) 「あきませんか?」
01:47 (kreuz24_1) 「爆弾ですか?」
01:47 (Sawil22_1) 「開けられる構造には見えない」
01:47 (Sty-B-21-3) 「爆破したそうですね」
01:47 (GM_re) ららら、精神、ラララ、精神、ららら武勇
01:47 (Sawil22_1) 「この部屋に何かないの?」
01:47 (Frieda_22_3) 「クロイツさん落ち着いて」
01:47 (Sawil22_1) 「或いは魔法とか」
01:47 (kreuz24_1) 「爆弾ならここに」
01:47 (Sty-21-2) 「レリーフを使うきもしますけどー」
01:47 (Sty-21-2) といいつつ
01:47 (Sawil22_1) 「いや爆弾はいいから
01:47 (Sawil22_1) 」
01:47 (Xeno24_1) よし精神で調べてみます!
01:47 (Sty-21-2) 扉を精神でみてみる。
01:47 (kreuz24_1) 「そうですか…」
01:47 (GM_re) どうぞどうぞ。
01:47 (GM_re) 発見スキル持ち+1ではあります
01:47 (Sty-21-2) 2d6+10
01:47 (Toybox) Sty-21-2 -> 2d6+10 = [6,3]+10 = 19
01:47 (Xeno24_1) 2d6+6 せいしーん
01:47 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [4,4]+6 = 14
01:47 (Sty-21-2) まずまず。
01:47 (Xeno24_1) たかぁ8
01:47 (kreuz24_1) たかいたかい。
01:48 (GM_re) たかいたかーい
01:48 (Sty-B-21-3) 寝台の方に興味を向けています
01:48 (GM_re) この扉はなんと
01:48 (GM_re) 魔術的な仕掛けが作動していない時に、勝手に鍵がかかるタイプのようです
01:48 (Frieda_22_3) レリーフを調べてみようか。【霊的視力】も含めて
01:48 (Sawil22_1) 「ん」
01:48 (Sawil22_1) 「あれ」
01:49 (Sawil22_1) それやっぱ
01:49 (Sawil22_1) 詰んでないか」
01:49 (Sty-21-2) あぁ。
01:49 (GM_re) かんぬきをこう、
01:49 (kreuz24_1) 中から銀を
01:49 (kreuz24_1) つかうところだったんやな
01:49 (GM_re) 魔力的デバイスでぐいんぐいんする
01:49 (Sty-21-2) デバイス。
01:49 (Xeno24_1) 銀を入れて…どのみち壁爆破しないと帰れない!
01:49 (GM_re) そんな感じ。
01:49 (kreuz24_1) 爆破しよう。
01:49 (Sty-21-2) いやいや
01:49 (Sty-21-2) 転移とか
01:49 (Xeno24_1) 転移で帰れませんか
01:49 (Sty-21-2) あるし。
01:49 (Sty-21-2) あとですぺるとか
01:49 (Sty-21-2) あるし。
01:49 (kreuz24_1) じゃあ転移できなかったら
01:49 (kreuz24_1) 爆破しよう。
01:49 (Sty-21-2) 「……」
01:50 (GM_re) レリーフはさっきと変わらないようです >霊視こみこみ
01:50 (Frieda_22_3) ありゃー
01:50 (Sty-21-2) 「…………」
01:50 (Sty-21-2) 「クロイツさんのバカァー!!!」いきなりぺちぺちしだす。
01:50 (kreuz24_1) 「えー!?」
01:50 (Frieda_22_3) 「まーた叩かれてる」
01:50 (Xeno24_1) でもまぁ
01:50 (kreuz24_1) 「おちついてくださいスティさん」
01:50 (Sty-21-2) 「あ、説明しますと」
01:50 (Xeno24_1) 転移二枚で往復するよりこっちのほうがおもしろかったよね
01:50 (Sty-21-2) 「これこのレリーフが起動してるときだけ鍵があくみたいです」
01:50 (kreuz24_1) 「ははーん」
01:51 (Sty-21-2) 「帰りの金が無いです」
01:51 (Sawil22_1) 「あー」
01:51 (kreuz24_1) 「大丈夫ですよ」
01:51 (Sawil22_1) 「魔法とかで」
01:51 (kreuz24_1) 「そんなこともあろうかと」
01:51 (Sawil22_1) 「帰れない?」
01:51 (kreuz24_1) 「はかいばくd」
01:51 (Sty-21-2) 「ぬゃぃ!!」頭突き。
01:51 (kreuz24_1) 「いたい!」
01:51 (Sty-21-2) 「いたい!」
01:51 (kreuz24_1) 「ここがちゃんとあたるようにしないとだめですよ」
01:51 (GM_re) これが等価交換です
01:51 (Xeno24_1) 「この洞窟って転移は普通に使えるのかね」
01:51 (Frieda_22_3) 「あ、もしこの先にフェイカーさんがいたら」
01:51 (Frieda_22_3) 「開けてもらえたりしませんかね」
01:52 (kreuz24_1) 「でも中には誰もいなそうなんではありませんっけ」
01:52 (kreuz24_1) 転移よけの魔法がこのあたりにかかってるかどうかって精神とかでしらべられませんかGM
01:52 (Sty-21-2) 「寝てて気配が分からないとか扉が気配遮断システム搭載の最新式防犯扉とか」
01:52 (Sty-21-2) 「そう言うのかもしれませんよ」
01:52 (kreuz24_1) 「じゃあもういれちゃいましょうよ」
01:52 (kreuz24_1) 銀貨を。
01:52 (GM_re) 霊視に引っかかるようなエリア魔法はありませんでした。
01:52 (kreuz24_1) 「これを」
01:53 (Xeno24_1) 「入れちゃおうかー」
01:53 (kreuz24_1) っ銀だったもの
01:53 (Sty-21-2) 「まぁいれてからかんがえますk何ですかそれは」
01:53 (Xeno24_1) なにそれ!?
01:53 (kreuz24_1) 「えーい」 射撃カラカラコーン
01:53 (Sty-21-2) たしかそれダイモンの羽と
01:53 (GM_re) 銀だったものを入れますか?
01:53 (Sty-21-2) 銀の
01:53 (kreuz24_1) うむ。
01:53 (Sty-21-2) 合成失敗品だよね……
01:53 (Frieda_22_3) 「シュートォ」
01:53 (kreuz24_1) です。
01:53 (Sty-21-2) ファンブル出した奴……
01:53 (GM_re) 銀だったものを入れました。
01:53 (Xeno24_1) それありなのか…
01:53 (kreuz24_1) わからん。
01:53 (Sty-21-2) 「ちゃんとした銀じゃなくても行けるんですかそれ……」
01:53 (kreuz24_1) 「いけなかったらダイモンのはねとかはきだしてくれないかなって」
01:53 (GM_re) レリーフ「ボソボソボソボソ……」
01:54 (GM_re) 次第に勢いがなくなっていく
01:54 (Xeno24_1) シャベッタァ
01:54 (kreuz24_1) 「…」
01:54 (GM_re) 雄弁だった物になった。
01:54 (Sty-21-2) 「あぁ足りない!!!」
01:54 (kreuz24_1) 「このポンコツ!!」
01:54 (Frieda_22_3) 扉に変化はありましたか
01:54 (kreuz24_1) ペーン
01:54 (Xeno24_1) 雄弁だったもの!
01:54 (Sawil22_1) 「いや!?」
01:54 (Xeno24_1) 「無茶言うな!」
01:54 (Sty-21-2) 「ちゃんと燃料入れないとやっぱダメですよ」
01:54 (Sawil22_1) 「レリーフのせいかなぁ?」>ポンコツ
01:54 (kreuz24_1) 「もー贅沢なんですからァー」
01:55 (kreuz24_1) 銀はもってないっけ。
01:55 (Xeno24_1) 銀は普通に銀貨入れるほうがええな
01:55 (Sty-B-21-3) 「さっさと銀貨入れましょう銀貨」
01:55 (Xeno24_1) 売値1000Gだし
01:55 (Frieda_22_3) 「二つありましたっけか」
01:55 (Sty-21-2) 銀は500Gだけども頻繁に使うし。
01:55 (kreuz24_1) 「前金とか幻でしたね」
01:55 (kreuz24_1) 銀貨コーン
01:55 (Sty-21-2) 「一枚で良いんじゃないですかねー」
01:55 (GM_re) 何枚入れますか? 入れますか?
01:55 (kreuz24_1) 一枚シュート。
01:55 (Sty-21-2) 「さっきはクロイツさんが先に銀を入れたから差引0にするのに2枚必要だったんで」
01:55 (GM_re) レリーフ「ボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソボソ……」
01:56 (GM_re) 奥の扉から、かちょんという音が聞こえる
01:56 (Xeno24_1) 「お、今度はちゃんと喋る」
01:56 (kreuz24_1) 「あいたっぽいですね」
01:56 (Xeno24_1) よし
01:56 (Frieda_22_3) 「わあい」
01:56 (Xeno24_1) あけよう
01:56 (Xeno24_1) ガチャッ
01:56 (GM_re) ガチャ!
01:56 (Xeno24_1) 「おじゃまします!」
01:56 (Frieda_22_3) 「失礼しますー」
01:56 (GM_re) 扉を開けると、そこは応接室のような内装になっておりますが……
01:56 (GM_re) …………。
01:56 (Xeno24_1) が……
01:56 (kreuz24_1) が
01:57 (GM_re) ??「フハハハハハー!」  という男性の声がさらに奥、扉の向こう側から聞こえてきます。
01:57 (kreuz24_1) 「!?」
01:57 (Xeno24_1) !!?
01:57 (Xeno24_1) 男!!?
01:57 (Sawil22_1) 「えっ」
01:57 (kreuz24_1) まだ奥に扉あったのか
01:57 (Sawil22_1) 「ええと」
01:57 (GM_re) あったのだ
01:57 (GM_re) そして一拍遅れて、
01:57 (kreuz24_1) 身構える。
01:57 (Frieda_22_3) 「ようやく誰かいた?かな」
01:57 (Sawil22_1) 「あなたはとても男っぽい声をした魔術師の女性のフェイカーさん?」
01:57 (Xeno24_1) 「誰かいる!」
01:58 (GM_re) いかにもいかにもな魔術師らしい長衣を着ている覆面の男が、
01:58 (GM_re) 部屋の中にスタっと舞い降ります(実に無駄な転移魔法)。
01:58 (kreuz24_1) 「曲者!!」
01:58 (Sawil22_1) 「あ、違いそう」
01:58 (GM_re) 男「ようこそ私の研究所へ」キリッ
01:58 (Frieda_22_3) 「こんちは! あれ、違った?」
01:58 (Sawil22_1) 「えっ」
01:58 (Xeno24_1) 「ええっと……」
01:58 (kreuz24_1) 「あ、どうもこんにちは」
01:58 (Sawil22_1) 「あんたの研究所?」
01:58 (Xeno24_1) 「フェイカー……さん……?」
01:58 (Xeno24_1) これは
01:58 (GM_re) 「うむ!」
01:58 (kreuz24_1) 「えーと」
01:58 (Xeno24_1) 一枚開けてもらう流れですね(キラキラ
01:58 (Sty-21-2) 「誰だ!!!!」
01:58 (kreuz24_1) 「女性ときいてたんですけど」
01:59 (Xeno24_1) 髪の色何色ですか1
01:59 (GM_re) 「女性ではないが、フェイカーではある」
01:59 (GM_re) 覆面の内。
01:59 (Sawil22_1) 「ええっと、」
01:59 (Sawil22_1) 「ちょっと」
01:59 (kreuz24_1) 「その覆面はいったい」
01:59 (Sawil22_1) 「よくわからないことが多すぎるんで」
01:59 (Sawil22_1) 「説明とか」
01:59 (Sty-21-2) 「うーん半分予想内ですけど半分予想外」
01:59 (GM_re) 「ファッション!」ドヤァ >覆面
01:59 (Frieda_22_3) 「お洒落ですねー」
01:59 (Sty-21-2) 「フェイカーと言うのは個人名ではないのですかやっぱり」
01:59 (GM_re) 「ありがとう!」
01:59 (Sawil22_1) 「なんか事前に聞いてたフェイカーって人のイメージからだいぶこう、こう」
01:59 (Sawil22_1) 「ん?」
01:59 (Sawil22_1) 「ああ、」
01:59 (kreuz24_1) 「研究所についてはいい趣味をしてらっしゃるとは思います」
02:00 (Sawil22_1) 「成程」>個人名ではない
02:00 (Xeno24_1) 「ああうん、うん?」
02:00 (kreuz24_1) 「ふむ」
02:00 (Sty-B-21-3) 部屋の様子を観察しています
02:00 (kreuz24_1) 「じゃあ」
02:00 (Xeno24_1) 「一応聞くけど、ここに他にフェイカーって名前の人いる?」
02:00 (kreuz24_1) 「とりあえずこれをあけてください」 
02:00 (GM_re) 「フェイカーは私の通称の一つである」 カッ
02:00 (kreuz24_1) サッ
02:00 (kreuz24_1) っ手紙
02:00 (Xeno24_1) 渡したぁ
02:00 (GM_re) 「他に?」
02:00 (GM_re) 受け取る
02:00 (Sty-21-2) 「いやいやいやいや」
02:00 (GM_re) すぐ開く
02:00 (Sawil22_1) サウィル、という名前も個人名というかというと微妙という裏設定があるのでなんとなくすてーやんの物言いを理解したような気分になる
02:00 (GM_re) 爆発する
02:00 (Sty-21-2) 「まったまったまっ」
02:00 (kreuz24_1) サッと下がる
02:00 (Xeno24_1) ハナレロォ
02:00 (GM_re) \チョドーン/
02:01 (Sawil22_1) 「わぁお」
02:01 (Frieda_22_3) 「それが一番手っ取り早い…」
02:01 (kreuz24_1) 「おお」
02:01 (Sawil22_1) 「まぁ」
02:01 (Xeno24_1) 「そうなるよね…」
02:01 (Sawil22_1) 「一枚までならおっけーらしいし?」
02:01 (GM_re) 2d6+20 めんどいので単体
02:01 (Toybox) GM_re -> 2d6+20 = [5,2]+20 = 27
02:01 (Sty-21-2) 伏せてから爆発がおさまってから立ち上がり
02:01 (GM_re) 2d6+15 ぶゆうぼうぎょ
02:01 (Toybox) GM_re -> 2d6+15 = [2,3]+15 = 20
02:01 (kreuz24_1) 「こほっこほっ」
02:01 (Sty-21-2) 「結果見えてたじゃないですかバカ!!!!!」赤魔のほほをひっぱる。
02:01 (Xeno24_1) かてぇ!!!
02:01 (Sty-21-2) マッチョだ!!!!!
02:01 (Sawil22_1) かてぇ
02:01 (kreuz24_1) 「コホンあっいたい」
02:01 (Frieda_22_3) 「なーんだ、やっぱり違ったのかー」
02:01 (kreuz24_1) 「えーと」
02:01 (Sawil22_1) マッチョだよこの人
02:01 (kreuz24_1) 「貴様偽物だな!!」
02:01 (Sawil22_1) マッチョだよ
02:01 (kreuz24_1)  バァーン
02:01 (Sawil22_1) 「ええー」
02:01 (Sty-21-2) 「いや分かってましたよ!!!!!!」
02:02 (Sawil22_1) 「色々ええー」
02:02 (Xeno24_1) 「曲者め!」
02:02 (GM_re) 「面白い道具だね」 ドヤァ
02:02 (Sty-21-2) 「あぁもう!!!!」
02:02 (kreuz24_1) 「いいから本物のフェイカーさんだしてください」
02:02 (Sty-B-21-3) 「唐突に言いますけれども他に赤い髪で金色の瞳の魔術師の女性はここには居ますか」
02:02 (GM_re) 「偽物も本物もない。私はフェイカーだ!」
02:02 (kreuz24_1) 「じゃあこの手紙を」
02:02 (Frieda_22_3) 「えー?」
02:02 (Xeno24_1) 「やめい」
02:02 (kreuz24_1) 「はい」
02:03 (Sty-B-21-3) 「その人物もフェイカーと言うらしいですが……その人物当てに手紙が来ているのですよ」
02:03 (Xeno24_1) 「2つ失くしたら報酬もらえないからな…!」
02:03 (GM_re) 「正式はフェイ・カーディナルというのだがね」 ドヤァ
02:03 (Sty-21-2) 「果てしなくどうでもいい!!!!!」
02:03 (Xeno24_1) 「別人じゃん」
02:03 (Xeno24_1) 「わかってたけど別人ジャン」
02:03 (kreuz24_1) 「ちょっとそのオチはききたくなかったです」
02:03 (Sawil22_1) 「んでー
02:03 (kreuz24_1) (´・ー・)こんなかお
02:03 (Xeno24_1) 「あんたいつからここにいるんだよ」
02:03 (Sawil22_1) 「女の人でフェイカーさんって」
02:03 (GM_re) 「して、赤髪金目の女性とな」
02:03 (Sawil22_1) 「知らない?」
02:03 (Sty-B-21-3) 「ベルトランと言う方から手紙が来てるんですが……」
02:03 (kreuz24_1) 「洞窟の時点で間違ってたらどうしますこれ」
02:04 (Sty-B-21-3) 「魔術師風で、帽子を被っているかもしれないのですが」
02:04 (Sawil22_1) 「そんな気もするんだけどね」
02:04 (GM_re) 「見覚えはないが、ほほう」
02:04 (Sawil22_1) 「ないんだ」
02:04 (Frieda_22_3) 「どうしましょう。前金も使っちゃいましたし」
02:04 (GM_re) 「竜血売りの方のフェイカーか!」 無駄にのけぞりつつ
02:04 (kreuz24_1) 「それですよ」
02:04 (Sty-21-2) 「あ!!それです!!!!」
02:04 (Sty-21-2) 二人目のスティをぷぎゅるとおしのけるようにして。
02:05 (kreuz24_1) 連鎖しておしのけられる
02:05 (Frieda_22_3) 「知ってるんです?」
02:05 (GM_re) 「まぁ、とりあえず席についてお茶でもいかがかな?」
02:05 (Sty-21-2) 「えっ……」
02:05 (Sawil22_1) 「この流れで……?」
02:05 (kreuz24_1) 「そうですね」
02:05 (kreuz24_1) すわる。
02:05 (Sty-B-21-3) 「何か怪しいもの入ってそうなんですが……」
02:05 (Sawil22_1) 「あ、でもお茶は貰おう」
02:05 (Sty-21-2) 「あ、皆もらうんですね……」
02:05 (Sawil22_1) 「食べるものある?」
02:05 (Xeno24_1) 「疲れてたしね」
02:05 (Sty-21-2) 「遠慮ねえ……」
02:05 (kreuz24_1) パッパッとソファをはらう。
02:05 (Xeno24_1) 座る
02:06 (Sty-B-21-3) 「えー……」つられて座る。
02:06 (GM_re) 「怪しいものは入れないよ。ただ、すごく高い物だけどな!」 ドヤァ
02:06 (Sty-21-2) 「あぁそうですか……」最後に座る。
02:06 (Sawil22_1) 「あ、お金は払えないけど」
02:06 (Xeno24_1) 「この間のコインあるけどなんか出す?」
02:06 (Sawil22_1) 「お構いなく」
02:06 (kreuz24_1) 「値段が高いからといって美味しいとおもったら大間違いですよ」
02:06 (Frieda_22_3) 「わーい。ご馳走になります」 すちゃ
02:06 (GM_re) テキパキとお茶の準備をする
02:06 (kreuz24_1) 「あ、そういやここにくるまでに金貨めっちゃつかったんですけどかえしてくれませんか」
02:06 (GM_re) 「金とは」
02:06 (Sawil22_1) もしかして
02:06 (Sawil22_1) この人
02:06 (kreuz24_1) 「金ですよ」
02:06 (GM_re) 「使うものだ!」 キリッ
02:06 (Sawil22_1) こうやって来客から
02:06 (kreuz24_1) 「そうですけどねぇぇええええええ」
02:06 (Sawil22_1) 巻き上げてるんじゃ
02:06 (Sawil22_1) ないだろうな
02:07 (kreuz24_1) うむ
02:07 (kreuz24_1) だからさっき
02:07 (kreuz24_1) 穴を確認したんだ
02:07 (kreuz24_1) こっちにはいっていないかとおもって…
02:07 (Sty-21-2) うむ
02:07 (GM_re) テーブルの上にカップを並べお茶を入れる……。
02:07 (Xeno24_1) 待ってる間に
02:07 (Frieda_22_3) 「で、フェイさんはこんなところで何をなさっているんです?」
02:07 (Xeno24_1) 夢神のコインでクッキー盛り合わせを出す
02:07 (kreuz24_1) わあべんり
02:07 (GM_re) もりもり
02:08 (kreuz24_1) ポリポリ
02:08 (GM_re) 「研究だよ」 ドヤァ
02:08 (kreuz24_1) 「何のです」
02:08 (GM_re) 「むっ」 >クッキー盛り合わせ
02:08 (Xeno24_1) 「まぁどうぞどうぞ」
02:08 (kreuz24_1) 「あ、いただいてます」えんりょねえ
02:08 (GM_re) 「これは負けてはいられない…!」
02:09 (Sty-21-2) 「いや」
02:09 (Sty-21-2) 「対抗意識とかどうでもいいですから」
02:09 (Xeno24_1) 対抗意識!?
02:09 (Frieda_22_3) 「何か対抗心燃やしてますよ」
02:09 (Sawil22_1) もぐもぐ
02:09 (GM_re) 「超高級品だが、超高級品だが、これはおごりだ!」
02:09 (GM_re) ドヤ顔しつつ、桐の箱を引っ張ってきてフルーツタルトをテーブルの上に置く
02:09 (Xeno24_1) 「おごりだって!」
02:10 (Sty-21-2) 「たるとー」
02:10 (Sawil22_1) 「なんかこの人殴りたくなってきた
02:10 (Xeno24_1) わぁい
02:10 (Sawil22_1) 」
02:10 (Sty-21-2) 貰う。
02:10 (kreuz24_1) 鑑定できますか。
02:10 (Frieda_22_3) 「良い人だー!」
02:10 (kreuz24_1) 高級品かどうか。
02:10 (GM_re) 鑑定、してもいいー
02:10 (GM_re) 物品鑑定可
02:10 (Xeno24_1) 2d6+6 せいしん!
02:10 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
02:10 (kreuz24_1) 貴族の技能書があればきっとのったのに
02:10 (kreuz24_1) 2d6+4
02:10 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4 = [5,2]+4 = 11
02:10 (GM_re) たかい >ぜーのん
02:10 (Sty-21-2) 疑う事無く食べる。
02:10 (GM_re) たかそう >あかま
02:10 (Frieda_22_3) 家事、家事でボーナス付くかも?
02:10 (kreuz24_1) 金粉とかのってる
02:10 (Xeno24_1) 「これは…高いなきっと」
02:11 (Sty-21-2) 「ハッ」
02:11 (GM_re) 「して、研究だが、」
02:11 (Sty-21-2) 「いやタルトはいいんです」食べながら。
02:11 (GM_re) 「擬態生物だ」 ドヤ顔
02:11 (kreuz24_1) 一応すてーさんがたべおわるのをみまもる。
02:11 (kreuz24_1) 「ははあ」
02:11 (Xeno24_1) 対抗してタルト作り出すべきだろうか
02:11 (Sty-21-2) 「なるほどー」もぐもぐ
02:11 (kreuz24_1) 「あれください」
02:11 (kreuz24_1) 「あれを」
02:11 (kreuz24_1) 「ください」
02:11 (GM_re) 「どれだ」
02:11 (Frieda_22_3) 「ああ、宝箱の」
02:11 (kreuz24_1) 「あれあれ」
02:11 (Xeno24_1) 「さすがたかいだけあってうまい」
02:11 (GM_re) 「ハッ」
02:11 (Xeno24_1) もぐもぐ
02:12 (kreuz24_1) 「あのやたらと等身の高いミミックです」
02:12 (GM_re) 「なんだと……」
02:12 (Frieda_22_3) 「頂けるのなら、私にも一体ください」
02:12 (GM_re) 「アセラシアの方ならともかく、ハチの方だと……」
02:12 (kreuz24_1) この人達なにしにきたんだ。
02:12 (Sty-21-2) (また話がどこかへと変な方に……)
02:12 (GM_re) 「見どころがある」 (カッ
02:12 (Sty-21-2) 「名前あるんですか!?」
02:12 (kreuz24_1) アセルスの葉もあれうごくぞこれ。
02:12 (Xeno24_1) 「(ハチっていうんだ」
02:12 (Sty-21-2) あぁ
02:12 (kreuz24_1) 「…まさかあのアセラスの葉も擬態静物ですか」
02:12 (Sty-21-2) アセラシアって
02:12 (Sty-21-2) あぁ。
02:13 (Xeno24_1) 「名前つけてるんだ」
02:13 (kreuz24_1) 「くっ、ちょっかいだせばよかった」
02:13 (GM_re) 「かわいいだろう」 えっへん >あせらす
02:13 (kreuz24_1) 「スティさんのせいですよ!!!」
02:13 (Xeno24_1) 「つかぬことをお聞きしますが」
02:13 (Sty-21-2) 「えええええええええ」
02:13 (GM_re) 「まぁ、私が作ったものではないのだがな!」 カッ
02:13 (Frieda_22_3) 「帰り、帰りに触りましょう! ね!」
02:13 (Frieda_22_3) 「え、ええー…」
02:13 (kreuz24_1) 「えっそうなんですか」
02:13 (kreuz24_1) 「ちょっとがっかりです」
02:13 (Sty-21-2) 「いやききたい事が有るんですよききたい事が」たるとの最後のひとかけらを食べ終える。
02:13 (Xeno24_1) 「このキノコもあんたが関わってたり」
02:13 (GM_re) 「元から住んでいたのだ」
02:13 (Xeno24_1) っ白キノコ
02:14 (GM_re) 「キノコは知らん!」
02:14 (Xeno24_1) 「そうか!!」
02:14 (Xeno24_1) どっからきたんだキノコ!
02:14 (Sty-B-21-3) スティAが食べ終えたのを見て体に異常が無いのを見てから
02:14 (Sty-B-21-3) 自分もこっそりたるとに手をつける。
02:14 (GM_re) たるとはとくにおいしいだけだなー。
02:14 (Sty-21-2) 「えーと」
02:15 (kreuz24_1) 「いつここにこしてきたんです」
02:15 (Sty-21-2) 「まずお仕事から片づけたほう良くないですか
02:15 (Sawil22_1) 「結局」
02:15 (kreuz24_1) 「でも、地図は確かにここをさしていたでしょう」
02:15 (Sawil22_1) 「女のほうのフェイカーの行方は」
02:15 (Sawil22_1) 「よくわかんないしね」
02:15 (GM_re) 「一年ぐらい前になるだろうか、もう一人のフェイカーから譲り>いつから受けたのだ」
02:15 (Sty-21-2) 「竜血売りフェイカーについての話ですね」
02:15 (Sty-21-2) 「譲り受けた」
02:15 (Sawil22_1) 「この人真ん中から割ったら出てこないかな。あ、違う」
02:15 (kreuz24_1) 「なるほど、やはり」
02:16 (GM_re) なんかへんになった
02:16 (GM_re) 「一年ぐらい前になるだろうか、もう一人のフェイカーから譲り受けたのだ」 >いつから
02:16 (Sty-21-2) 「なるほど、だから地図がここに」
02:16 (GM_re) 「行方は知らない」 (ドヤァ
02:16 (Frieda_22_3) 「どうしましょう、手紙」
02:16 (Xeno24_1) 「そうか……」
02:16 (kreuz24_1) 「うーん」
02:17 (Xeno24_1) 「おいといていいんじゃないかな……」
02:17 (kreuz24_1) 「この場所においていっていいとはいわれてますし」
02:17 (kreuz24_1) 「おいておきましょう」
02:17 (kreuz24_1) 「と、いいますかですね」
02:17 (Frieda_22_3) 「そうですね。それぐらいしかできそうにない」
02:17 (kreuz24_1) 「ここまで移動させたわけですから、今からディスペルをかけて中身見てもいいとおもいます」
02:17 (kreuz24_1) わるびれない。
02:17 (Sty-21-2) 「依頼人にはいちおー言っておいた方が良いと思いますけど……」
02:17 (GM_re) 「ふむ」
02:18 (GM_re) 「まぁ、知らぬが良いな」 くっくっく
02:18 (Sty-21-2) 「はい?」
02:18 (kreuz24_1) 「なんですそれ」
02:18 (Sty-21-2) 「あ、依頼から外れた話聞きますけどいいですかね」
02:19 (Sty-21-2) PTの方へ
02:19 (Sty-21-2) フェイにはきかない。
02:19 (Xeno24_1) 「ん、なんだい」
02:19 (Sawil22_1) 「ん」
02:19 (GM_re) 「知りたいか、知りたいならば言おう!」 身を乗り出し
02:19 (Xeno24_1) お茶飲みながら
02:19 (Sty-21-2) 「あぁはいはい」
02:19 (Frieda_22_3) 「知りたい知りたい!」
02:19 (Sty-21-2) 「竜血売りフェイカーについて詳しく」
02:19 (GM_re) 異常なまでにおいしいお茶
02:19 (kreuz24_1) 「きかせてくださいよ」
02:20 (Xeno24_1) ああ
02:20 (GM_re) 「私と同じ通称だというのにセンスが足りない印象だな!」 >竜血売り
02:20 (Xeno24_1) ドラゴンブラッド入りか…
02:20 (Sty-21-2) 「んー知り合ったのはいつ頃で、どう言う経緯で知り合ったんでしょうか」
02:21 (GM_re) 「ほほう、それを聞きたいのか!」
02:21 (Xeno24_1) お茶詳しく調べられます?
02:21 (GM_re) 「ならば言おう、心して聞くがいい」
02:21 (Sty-21-2) 「と言うよりは竜血売りについて大体知ってる限りをあぁはい心します心します」
02:21 (Xeno24_1) 「はいはい」
02:21 (GM_re) 精神知識判定の物品鑑定可の魔術知識可です >お茶
02:21 (kreuz24_1) あの覆面とれないかなーとかべつなことかんがえている
02:21 (Sty-21-2) まじゅつ。
02:21 (Frieda_22_3) 「あ、このお茶美味しい」 ずずず
02:21 (Xeno24_1) 2d6+6+2 まじゅつだって!
02:21 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6+2 = [4,3]+6+2 = 15
02:22 (GM_re) ぜーのんは、
02:22 (kreuz24_1) 2d6+4 せいしんおちゃ
02:22 (Toybox) kreuz24_1 -> 2d6+4 = [3,5]+4 = 12
02:22 (Xeno24_1) 「いやにうまいけどどこの茶葉だろうこれ」ずずず
02:22 (GM_re) このお茶とどこかで似たようなものを見た覚えがある
02:22 (kreuz24_1) どこか。
02:22 (GM_re) 覚えはあるが……
02:22 (Xeno24_1) どこですか!!!!
02:22 (GM_re) ……。
02:22 (kreuz24_1) 夢のなかじゃあるまいな
02:22 (GM_re) どこだろうね。
02:22 (Xeno24_1) あー
02:22 (Xeno24_1) ありうる
02:23 (Xeno24_1) 「……うーん?」
02:23 (Xeno24_1) 「まいっか」
02:23 (kreuz24_1) ぜーのんにちらっと目をやろう
02:23 (Sawil22_1) 「ん。どしたの?」
02:23 (GM_re) 「私にはステカーという同志がいたのだが、」
02:23 (kreuz24_1) 「ごほっ」
02:23 (Xeno24_1) 「ブーッ」
02:23 (Sty-21-2) 「げほっ」
02:23 (Frieda_22_3) 「?」
02:23 (GM_re) 「その関係でなんやかんやして、フェイカーとは知り合った」 カッ
02:23 (Sty-B-21-3) タルトを喉につまらせる
02:24 (GM_re) 「汚いぞ!」 >ぶっ
02:24 (Xeno24_1) 「す、すまん」
02:24 (Sty-21-2) 「あぁそこ経由なんですね……」
02:24 (Xeno24_1) 悪魔だこいつー!!!
02:24 (kreuz24_1) 「なんやかやって」
02:24 (kreuz24_1) ああどうりでマッチョなわけだ
02:24 (GM_re) 「そのお茶もステカーからもらったものだ」
02:24 (Frieda_22_3) 「知らない人の名前が出てきた。まあ依頼とは関係ないからいい、のかな?」
02:24 (kreuz24_1) 「そっかー」
02:24 (Sty-21-2) 「フェイカーとはどういう関係で?」
02:24 (GM_re) 「ステカーとは!」
02:25 (Xeno24_1) 「あー、あー…?」
02:25 (Sawil22_1) 「ああ」
02:25 (Xeno24_1) 聞く姿勢
02:25 (GM_re) 「ファタームの魔術顧問をしていた男だ!」
02:25 (kreuz24_1) 「ふぁたぁむ」
02:25 (Sawil22_1) 「ステカーってそういえば居たな……」
02:25 (Xeno24_1) 「誰だよファタームって!」
02:25 (GM_re) 「おっとこの秘密は墓場まで持って行けよ!」
02:25 (Xeno24_1) 「ちょお」
02:25 (kreuz24_1) 「ふぁたーむってなんですか」てをあげる
02:25 (Sawil22_1) 「言われてもよくわかんない」
02:26 (GM_re) 「ハッ」
02:26 (GM_re) 「ファタールだった!」
02:26 (kreuz24_1) 「なーんだ」
02:26 (Sty-21-2) 「……」
02:26 (Xeno24_1) 「……」
02:26 (kreuz24_1) 「で、ファタールってなんですか」
02:26 (kreuz24_1) 手を挙げる
02:26 (Sty-21-2) 「いや」
02:26 (Sty-21-2) 「依頼人のとこの」
02:26 (Frieda_22_3) 「ああ、依頼人さんのとこの」
02:26 (Sty-21-2) 「お店」
02:26 (kreuz24_1) 「……」
02:26 (kreuz24_1) くびをひねる
02:26 (kreuz24_1) 「………?」
02:26 (kreuz24_1) 「ああ!}
02:26 (kreuz24_1) 「そういやファタール商会っていってましたっけ」
02:27 (Xeno24_1) 「えーっと」
02:27 (GM_re) 「して、流血売りとの関係だが」!
02:27 (GM_re) 誤字が酷い
02:27 (Xeno24_1) 聞く!
02:27 (Xeno24_1) クッキーに手を伸ばす
02:28 (Frieda_22_3) タルトをかじり、お茶をすする
02:28 (GM_re) 「金に困っていたようなのでいろいろとこの場所を含めて買い取った!」
02:28 (Xeno24_1) 「んー、どういうことだこれ」
02:28 (kreuz24_1) クッキーをかじるのみ。
02:28 (GM_re) 「そのぐらいの関係だ!」
02:28 (Xeno24_1) 「いろいろっていうとー」
02:28 (Xeno24_1) 「血とかも?」
02:28 (GM_re) 「血も買ったな!」
02:29 (Frieda_22_3) 「はい! 質問です! フェイカーさんはここに帰ってきますか?」
02:29 (GM_re) 「そしてステカーに2倍で転売した」 ドヤァ
02:29 (kreuz24_1) 「はっはっは」
02:29 (kreuz24_1) ひざをたたくオオウケ
02:29 (Sty-21-2) 「譲り受けた経緯もお金ーとー」
02:30 (GM_re) 「もう帰ってはこないのではないかな! ここは既に竜血売りの所有物ではないからな」
02:30 (kreuz24_1) 「まあそうですよね、うったわけですし」
02:30 (Xeno24_1) 「フェイカーがここを引き払ったのはステカーには伝わってるのかい?」
02:30 (Frieda_22_3) 「じゃあ手紙置いても読んでもらえそうにないですね」
02:30 (GM_re) 「人に感謝されるのは何よりの喜び、困っている人は助けないとな!」 ドヤァ
02:30 (Sawil22_1) 「というより」
02:31 (Sawil22_1) 「ファタールとステカー、そしてこのフェイさんとフェイカーさん」
02:31 (Xeno24_1) 「うーん…」
02:31 (GM_re) 「ステカーに話した覚えはないが、奴なら知っている可能性もあるな」
02:31 (Sty-21-2) 「えーとあとはー」
02:31 (Sawil22_1) 「全員がちゃんと何かしらの繋がりがあったのなら、引っ越し知らないで俺ら寄越すのってちょっと変な気もしないでもないけどなぁ」
02:32 (Sty-21-2) 「血を購入したと言う事は虚構竜文書については当然知ってるわけですよねー」
02:32 (Xeno24_1) 「そっかー、ステカーからファタールには伝わらなかったのかね」
02:32 (Sawil22_1) 「丁度良く仕掛けに使える金貨と銀貨も前金でくれて」
02:32 (Sty-21-2) 「じゃあええと突っ込みますとフェイカーは虚構竜文書だと思います?」
02:32 (Frieda_22_3) 「完全に無駄足ですよねー、今のところ」
02:32 (GM_re) 「なるほど、君たちは!」
02:32 (kreuz24_1) 「…」 経緯を見守る姿勢。
02:32 (GM_re) 「ファタールの! あれを! 知らないのだな!」
02:32 (Xeno24_1) すてーさんガンガンいくなぁ
02:32 (Sty-21-2) 「どれですか」
02:33 (Sawil22_1) 「どえ¥れ」
02:33 (Sawil22_1) れ
02:33 (GM_re) 「諸君、墓場まで持って行く覚悟はあるかー!」
02:33 (Sty-21-2) 「おー!!」
02:33 (kreuz24_1) 「いえ」
02:33 (Sawil22_1) 「ファタールさんにも言われたなぁそれ」
02:33 (kreuz24_1) 「でも聞きます」
02:33 (Xeno24_1) 「ここまできたら聞いてやらー!」
02:33 (Sawil22_1) 「ま、いいか。なんかムカついてきたし」
02:33 (Frieda_22_3) 「フェイさんぶっちゃけるなぁ」
02:33 (Sawil22_1) 「聞こう」
02:34 (Frieda_22_3) 「私も。これも何かの運命なのでしょう。わくわくですね」
02:34 (GM_re) 「ファタールの成功最大の要因は、歪ながらもそれなりの制度を持つ未来予知だ!」
02:34 (kreuz24_1) 「ふむ」
02:34 (GM_re) 誤字が酷い。
02:34 (Frieda_22_3) お疲れ様です…
02:34 (Sawil22_1) 「未来予知」
02:34 (kreuz24_1) 「それはステカーの力というわけではなくですか」
02:35 (GM_re) 「そこまでは知らない!」
02:35 (kreuz24_1) 「えー」
02:35 (Sty-21-2) 「またこう」
02:35 (Sty-21-2) 「うさんくさい」
02:35 (GM_re) 「して、竜血売りが虚構か否かであるが!」
02:35 (GM_re) 「ノリの悪い女に興味などなかった!」 ドヤ顔
02:36 (Frieda_22_3) 「つまり、知らないんですね」
02:36 (Sty-21-2) 「……」
02:36 (Sty-21-2) あとはー
02:36 (Xeno24_1) 「hahahahaha」
02:36 (kreuz24_1) (´・ー・)
02:36 (Sty-21-2) 虚構竜文書と現書について聞いても
02:36 (Sty-21-2) 知ってる限り以外の事は出なそうかな……
02:36 (kreuz24_1) 「でもフェイカーさんは」
02:36 (kreuz24_1) 「あの宝箱とアセラスをつくったんでしょう」
02:36 (kreuz24_1) 「ノリはいいとおもうんですけどねえ」
02:36 (GM_re) 「それも、」
02:36 (GM_re) 「知らない!」
02:37 (kreuz24_1) 「ああんもう」
02:37 (kreuz24_1) 「やくたたず!」
02:37 (Frieda_22_3) 笑いを堪えている
02:37 (GM_re) 「単に慕っていた野生ミミックかもしれない!」
02:37 (Sawil22_1) 「あんたよくこうも自分でよくわかってない家に」
02:37 (Sawil22_1) 「住めるよな」
02:37 (GM_re) 「私はちょっとやそっとじゃ、」
02:37 (GM_re) 「びくともしないからな!!!!!」
02:37 (kreuz24_1) 「そうですねー」
02:37 (Sty-21-2) 「少なくとも安定した虚構竜文書の血液を得る事が出来る立場に有った、と」
02:37 (Sty-21-2) 「えーとあとはー」
02:38 (Frieda_22_3) 「あ、書斎にあった本、あれ何ですか? 確か、タイトルは…」
02:38 (Sty-21-2) 「虚構竜文書の大体の性質についてはしってるしなーあ、そうです、本」
02:38 (Sawil22_1) 「この人に訊いてもわかんないと思うけどなぁ……」
02:38 (Sawil22_1) 「長いこと使われてないってことは」
02:38 (Sawil22_1) 「読まないんでしょ?」
02:38 (kreuz24_1) 「あれも時期的にはフェイカーさんのでしょうね」
02:38 (Sty-B-21-3) 「というかあの書庫元フェイカーさんのものっぽいですね」
02:38 (Xeno24_1) 「ああ」
02:38 (GM_re) 「ふっ」
02:38 (Xeno24_1) 「本とか読まなそうだよね」
02:38 (GM_re) 「一度読んだ内容は大体忘れない!」
02:38 (GM_re) 「大体は”」
02:39 (Sawil22_1) 「ふむ?」
02:39 (Sty-21-2) 「あの書庫の本は?」
02:39 (kreuz24_1) ところでだれかこのひとを霊視しましたっけ
02:39 (GM_re) 「アフロとかアフロとかアフロとかは読んだな!」
02:39 (kreuz24_1) 「アフロばっかりじゃないですか!」
02:39 (Frieda_22_3) いや、してない
02:39 (kreuz24_1) 「さいきんどこの書棚あさってもアフロばっかりなんですよなんとかしてくださいよ」
02:39 (Xeno24_1) 「フェイカーアフロ好きだったのかね…」
02:39 (Frieda_22_3) してみよう。【霊的視力】ON
02:40 (GM_re) 体中よりあふれる変な魔力もやもや
02:40 (kreuz24_1) へんたいだ
02:40 (Sty-21-2) 「あ、これは単なる好奇心で、別に敵対したい訳ではないんですけど」
02:40 (GM_re) 「アフロブックスは!」
02:40 (kreuz24_1) 「まとめた!?」
02:40 (GM_re) 「興味を持ちそうなものの前に現れる!」
02:40 (Sty-21-2) 「えーーーと何と言ったらいいですかね」
02:40 (Xeno24_1) 「あ、そうだ」
02:40 (GM_re) 「という都市伝説がある!」
02:40 (kreuz24_1) 「黙れ!!!!」
02:41 (kreuz24_1) マジギレだったわ。
02:41 (Sty-21-2) 「フェイさん人間じゃないですよね」
02:41 (Sty-21-2) 人間じゃないと
02:41 (Sty-21-2) いっても
02:41 (Sty-21-2) 失礼じゃないと
02:41 (Sty-21-2) 判断した。
02:41 (GM_re) 「おおう!」
02:41 (Xeno24_1) 「アフロが好きならちょっとこれも読んでみてくれ」
02:41 (GM_re) 「なぜわかった!」 カッ
02:41 (Frieda_22_3) 「変な人だけど、この人の魔力も変だ。やっぱり変な人だ」
02:41 (Sty-21-2) 「いやなんていうか」
02:41 (Xeno24_1) っ『人を惑わす黒の球』
02:41 (Sty-21-2) 「変人って意味じゃなくて」
02:41 (Sty-21-2) 「普通に。」
02:41 (kreuz24_1) うけとってそれを
02:41 (kreuz24_1) すてぃBさんにわたす。
02:41 (GM_re) 精神低い方に……
02:42 (Frieda_22_3) 「あ、 さっきの本なんですけど、『未来の私に借金する方法』、ってタイトルなんですけど」
02:42 (Xeno24_1) すてぃさんB-!!!
02:42 (Xeno24_1) いや知ってるよねBさん
02:42 (kreuz24_1) そしてすてぃBさんの膝に頭をのせる。
02:42 (Xeno24_1) ほんの中身
02:42 (Frieda_22_3) 「読んだらどうなるか、とか、ご存知ないですか」
02:42 (GM_re) 「読んでも特に問題はないが!」
02:42 (Xeno24_1) 本はフェイに渡すつもりだったんだ…!
02:42 (GM_re) 「その本の通りに作った紅茶がこちらです」 ドヤァ
02:42 (Xeno24_1) >アフロ
02:42 (kreuz24_1) そうか…
02:43 (kreuz24_1) 「いやもうどういうことです」
02:43 (Xeno24_1) すてーさんでもいいけども!
02:43 (Sty-B-21-3) えーと
02:43 (Frieda_22_3) 「頂いてもいいですか、本」
02:43 (Sty-B-21-3) さうぃるんに流す。
02:43 (Xeno24_1) ながした
02:43 (kreuz24_1) ながれていく。
02:43 (GM_re) 「欲しいなら差し上げよう! もう私には不要なものだからな!」
02:44 (Xeno24_1) フェイさんは読みませんか本!
02:44 (Sty-21-2) 「じゃあええと……」
02:44 (Frieda_22_3) 「やったー! フェイさん良い人だ! 変な人だけど1」
02:44 (Sty-21-2) 「他に聞く事は無いですかね……」
02:44 (kreuz24_1) 「あー、ミミックください」
02:44 (GM_re) 読ませるのか! 読むぞ!
02:44 (Xeno24_1) 無害……なのかなこの悪魔……
02:44 (Xeno24_1) どうぞ!
02:44 (Sty-21-2) 精神1かも
02:44 (Sty-21-2) しれない。
02:44 (Xeno24_1) そんな気はする
02:44 (kreuz24_1) どういうこうかかわからない。
02:44 (GM_re) 2d6 よんだ
02:44 (Toybox) GM_re -> 2d6 = [5,5] = 10
02:44 (Sty-21-2) あふろにみえる。
02:45 (Sty-21-2) 世界全てが。
02:45 (kreuz24_1) あふろに。
02:45 (Xeno24_1) ■『人を惑わす黒の球』
02:45 (Xeno24_1) 凶悪な幻覚魔術が込められたアフロシーフ画集。
02:45 (Xeno24_1) この本を読んだ人物は目標値12の精神判定(思い出の品有効)を行う。
02:45 (Xeno24_1) この判定に失敗した場合、1場面の間周囲の人々が全てアフロに見える。
02:45 (Frieda_22_3) ああ…
02:45 (Xeno24_1) 「わくわく」
02:45 (GM_re) 「むっ、これは」
02:45 (GM_re) 「君達、いつの間にか素敵ヘアーになったな!」
02:45 (Sty-21-2) 「……」
02:45 (kreuz24_1) 「…」
02:45 (Xeno24_1) 状態異常無効とか…ナカッタァ
02:45 (kreuz24_1) 「そろそろかえりましょうか」
02:45 (Frieda_22_3) 「えっ?」
02:45 (kreuz24_1) 立つ。
02:45 (Sty-B-21-3) 「そうですね」
02:45 (GM_re) 「ミミックについては!」
02:45 (Frieda_22_3) 「お手紙は?」
02:45 (Xeno24_1) 「よし効いたぁ!」
02:45 (Xeno24_1) ぐっ
02:45 (GM_re) 「本人に聞け! ミミック権を尊重するのだ!」
02:46 (Sty-21-2) 「あ、えーと」
02:46 (kreuz24_1) 「それはたしかにそのとおりですね」
02:46 (Xeno24_1) 嫁にこいと
02:46 (Xeno24_1) くろさんが言うのか…
02:46 (Frieda_22_3) ここで魅了か
02:46 (kreuz24_1) 嫁ではないよ。
02:46 (Xeno24_1) ペットになれと
02:46 (Sawil22_1) 「あー、うん」
02:46 (Sawil22_1) 「本人の意志は大事だよな」
02:46 (Sty-21-2) 「虚構竜文書と現書について分かったこと有ったら教えてください、えーとここって転移効きます?」
02:46 (Sawil22_1) 「さっきやってなかった? この人」
02:46 (GM_re) 「ふっ」
02:47 (Sty-21-2) 「あぁ」
02:47 (Sty-21-2) 「外からの転移です」
02:47 (GM_re) 「できる!」
02:47 (kreuz24_1) まだはなしている最中の外側をまわって
02:47 (Sty-21-2) 「じゃあ時々えーとそれ関連で」
02:47 (kreuz24_1) 奥側のドアを
02:47 (GM_re) 「いつでもオールおっけいだ」 どやぁ
02:47 (kreuz24_1) ガチャガチャする。
02:47 (Frieda_22_3) 「早速取ってこよう。フェイさんありがとう!」 すたたた、と本取ってこよう
02:47 (Sty-21-2) 「ご教授をお願いするかもしれないので……」すごいいやげな顔で。
02:47 (Xeno24_1) やったねすてーさんお友達ができたよ
02:47 (GM_re) 鍵掛かってら >がちゃがちゃ
02:47 (kreuz24_1) 「チッ」
02:47 (Sawil22_1) 「ん?」と
02:47 (GM_re) 「困ったときはいつでも頼っていいぞ!」 >ごきょうじゅ
02:48 (kreuz24_1) 「サウィルくーん、サウィルくーん」
02:48 (Sawil22_1) クロさんががちゃがちゃしてるところに行く
02:48 (Sty-21-2) 「あっ、はい……」
02:48 (Sty-21-2) ちょっと
02:48 (Sawil22_1) 「またさっきみたいな仕掛けがありそうな気がするけどなぁ」
02:48 (Sty-21-2) この人ほんとにいいひとなのかなって
02:48 (Sawil22_1) といいつつ
02:48 (Sty-21-2) おもいかけてきてる。
02:48 (Xeno24_1) 「(悪魔…悪魔なんだよな…」
02:48 (Sawil22_1) 鍵開けを試みる
02:48 (Sty-21-2) 悪魔じゃなくて
02:48 (Sty-21-2) 単なる人外かも……
02:48 (GM_re) 誰も知識しない
02:48 (Sty-21-2) あ
02:48 (Sty-21-2) しとこう。
02:48 (Xeno24_1) でもステカーの同志だし…
02:48 (GM_re) カチョン
02:49 (GM_re) 開きそうですが開けますか?
02:49 (Sawil22_1) 開ける
02:49 (Sty-21-2) ではえーとタルトごちそうさまでしたお話ありがとうございますと言いつつ
02:49 (Sty-21-2) 魔物知識。
02:49 (kreuz24_1) ふつうにあいた。
02:49 (Sawil22_1) 判定とかいらんかんじ?
02:49 (Xeno24_1) みんな家主の前でやりたい放題だな!
02:49 (GM_re) いらない。
02:49 (Sawil22_1) 「あ、開いた。というかなにこれ超簡単
02:49 (Sawil22_1) 」
02:49 (Frieda_22_3) 「あったあった。楽しみだなー」 本持って帰ってくる 
02:49 (Sty-B-21-3) 「……」
02:49 (GM_re) 魔物知識はいつも通りで構いません
02:50 (kreuz24_1) あけてる。
02:50 (Sty-B-21-3) あかまとさうぃるんをみてる。
02:50 (Sawil22_1) 「あ、鍵開けます」と
02:50 (Sty-21-2) 2d6+10+2+2 フェイ魔物知識
02:50 (Toybox) Sty-21-2 -> 2d6+10+2+2 = [1,4]+10+2+2 = 19
02:50 (Sawil22_1) 家主に理を
02:50 (Sty-21-2) ひくい。
02:50 (Sawil22_1) 断りを
02:50 (Sawil22_1) 入れる
02:50 (Xeno24_1) 2d6+6 一応魔物知識
02:50 (Toybox) Xeno24_1 -> 2d6+6 = [2,4]+6 = 12
02:50 (GM_re) スティやんは
02:50 (Frieda_22_3) 「いいんですか、フェイさん。奥の扉、開けてますけど」
02:50 (GM_re) フェイ・カーディナルについて聞き覚えがある。
02:51 (Sty-21-2) あった……
02:51 (Sty-21-2) あったよ……
02:51 (kreuz24_1) あるんだ。
02:51 (GM_re) ……。
02:51 (Xeno24_1) すげーやすてーさん!
02:51 (Sawil22_1) あったんだ
02:51 (GM_re) 百科使ったりしますか。
02:51 (Sty-21-2) 百科事典入れちゃおう。
02:51 (Sawil22_1) さすがすてーやんだぜ
02:51 (Xeno24_1) ああ
02:51 (GM_re) いれちゃった……。
02:51 (GM_re) ちょっとーく。
02:51 (Sty-21-2) うん……
02:51 (Sty-21-2) あいあい。
02:51 (kreuz24_1) ちょっとーく
02:52 (GM_re) 「別に私は気にしないぞ!」 >奥の扉
02:52 (Sty-21-2) 「……」
02:52 (Sty-21-2) 鞄からふと
02:52 (GM_re) 「興味ある者は拒まない!」
02:53 (Sty-21-2) 厚い書物を持ち
02:53 (Sty-21-2) 出して
02:53 (Sty-21-2) 開き
02:53 (Sty-21-2) 該当するページを見つけ
02:53 (Sty-21-2) 目の前の人を見て
02:53 (Sty-21-2) 本をしまい
02:53 (Sty-21-2) 何もなかった事にする。
02:53 (Frieda_22_3) 「なんて良い人だ。変だけど」
02:53 (kreuz24_1) 僕は遠慮なくドアをあけています。
02:53 (GM_re) ドアの向こうは
02:53 (GM_re) こう
02:53 (GM_re) 覆面とか
02:53 (GM_re) ハイセンスなローブとか
02:53 (GM_re) 変な物とか
02:53 (kreuz24_1) 「…………」
02:54 (GM_re) ごっちゃりしている空間になっていますね
02:54 (kreuz24_1) 機敏探査。
02:54 (Frieda_22_3) 「どうしたんです? 黙りこんで」 クロイツさん達に聞いてみる
02:54 (kreuz24_1) 「いいえ」ふるふる
02:55 (GM_re) 三時になる! ので!
02:56 (GM_re) 中断させていただきたい! (どやあ
02:56 (kreuz24_1) はーい
02:56 (kreuz24_1) おつかれさまでしたあー
02:56 (Sawil22_1) はぁい
02:56 (Frieda_22_3) はーい!
02:56 (Xeno24_1) お疲れさまでしたー1
02:56 (GM_re) 疲れました。ガクリ
02:56 (Sty-21-2) あいあい
02:56 (Sty-21-2) おつかれでしたー。
02:56 (Frieda_22_3) お疲れ様でしたー
02:56 (GM_re) お疲れ様でしたー
02:56 (Xeno24_1) おつれーさんおつれーさん
02:56 (Frieda_22_3) .part
02:56 (Toybox) 失礼させて頂きますわ☆
02:56 *Toybox part ()
02:56 (Sawil22_1) お疲れ様でしたー
02:56 (kreuz24_1) おつつおつー。

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