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突発433回ログ4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
18:04 (kreuz24_1) さきにアセラリチアさんでいいんですよ。
18:04 *nick Frieda_22_3 → Frieda
18:04 (Frieda) 待機
18:04 *nick Sty19-2 → Sty
18:04 (GM_re) アセラシアさんはアトデー
18:04 *nick kreuz24_1 → kreuz
18:05 (kreuz) きになるのにナー
18:05 (Sty) ではひばりてー。
18:05 (kreuz) 「おつかれさまでーすスティさん」 てくてくー。
18:05 (Sty) 「おつかれました」
18:05 (Sty) 机にだらーんとしてる。
18:05 (kreuz) 「そのせつはどうもすみません」
18:05 (Sty) 「あーかたがこったなー」
18:05 (Sty) 「すごくかたがこったなー」ちらっちらっ
18:05 (kreuz) 「あ、かたでもおもみしましょうかー」
18:06 (Sty) 「いやぁー催促したみたいでわるいですねぇー」
18:06 (kreuz) 「いえー今日のところはできることはさせてください」
18:06 (kreuz) 「どうせすぐわすれますから」
18:06 (kreuz) 2d6+4 きびん。
18:06 (Toybox) kreuz -> 2d6+4 = [2,5]+4 = 11
18:06 (Frieda) 「あれあれ、お二人もこちらでしたか」 カランコロン
18:06 (kreuz) じつに安定している。
18:06 (Sty) きびんて。
18:06 (kreuz) 「おやどうもー」
18:06 (kreuz) ハチつれてんのかな。
18:07 (Sty) 何の機敏ですか。
18:07 (Frieda) もう遊んだ後だからいない
18:07 (kreuz) かたもみ<きびん
18:07 (Sty) かたもみって機敏なの!?
18:07 (kreuz) え、機敏でしょう。
18:07 (Sty) 整体は武勇っぽいですけど
18:08 (Sty) 「じゃあ忘れるまではできることをしてください」ぐったり
18:08 (Sty) スティ側も多分明日かその次の日かですぐ忘れるんだよな……
18:09 (kreuz) 「反省してるんですよこれでも」
18:09 (kreuz) 「さておき、フェイカーってなんかきいたことあるなーっておもってたんですけど」
18:09 (Sty) 「えっ」
18:09 (kreuz) 「アレですよね、アレ」
18:09 (Sty) 「あれですよあれ」
18:09 (kreuz) 「おもうんですけど」
18:09 (Frieda) 「どれですかどれ」
18:09 (kreuz) 「フェイカー因子つかってたら多分手紙あけられましたよね」
18:10 (Sty) 「えっ」
18:10 (Sty) 「そんなんでいけるもんですかねあれ」
18:10 (kreuz) 「だって名前ではなく」
18:10 (kreuz) 「もっと根源的なもので判定するとかうんにゃらとかいってませんでしたっけ」
18:10 (Sty) 「えー……」
18:10 (Frieda) 「えー、まだ隠し玉あったんですか?」
18:10 (Sty) 「あ、ないです」ふるふる
18:10 (Sty) 「なにもないです」ふるふる
18:10 (kreuz) 「まあ、思いついた時には」
18:11 (kreuz) 「スティさんがやりかねないとおもってだまってたんですけどね」
18:11 (Sty) 「うーん」
18:11 (Sty) 「フェイカー因子でも無理なんじゃないですかね……根源ってもっとこう」
18:11 (Sty) 「いや、なんていうかこう……」
18:12 (Sty) 「使ったとしても私がフェイカーさんになるわけではないですし」
18:12 (kreuz) 「さて、彼が一体なにをトリガーにしていたのか、は」
18:13 (kreuz) 「我々にはしるよしもないですけれど」
18:13 (kreuz) 「アレがひとつのものとして存在する以上、ソレがトリガーである可能性は捨てられず」
18:13 (kreuz) ごりごり。
18:13 (kreuz) 「あ、すみませんフリーダさん、全然話についてこれなそうな気がするんですけど大丈夫ですか」
18:13 (Sty) 「あ、もちょっとくびのほう……」
18:14 (kreuz) 「というかですねスティさん」
18:14 (Sty) 「あい」
18:14 (kreuz) 「僕もすっかりなんか半分くらいいや」
18:14 (kreuz) 「十二割くらい忘れてるんですけど」
18:14 (kreuz) 「なんかそのあたりまとめてください」
18:14 (kreuz) 「そしてください」
18:14 (Frieda) 「大丈夫です。ついていくつもりもあまりないので、勝手にやっちゃってください」
18:14 (Sty) 「金髪の中カラッポなんですかあんた」
18:14 (kreuz) 「いやあ」
18:14 (kreuz) 照れる。
18:14 (Sty) 「ほめてないし」
18:15 (Sty) 「肩は良いのでじゃあ向かい側にどうぞ」>あかま
18:15 (kreuz) 「はいはい」すわる。
18:15 (Sty) 「えーと……」
18:15 (Sty) かばんから何か紙の束を取り出す
18:16 (Sty) 「虚構竜文書からおさらいしますか?」
18:16 (kreuz) 「どうせだからしましょう」
18:18 (Sty) 「虚構竜文書、非常に希少な擬態生物であり他の存在に擬態する事が可能、雄と雌が存在し、雌は非常に数が少なく、知性が高く、かつ生命体への擬態が可能である」
18:19 (kreuz) 「なんだか随分昔から縁があるように感じますねー」 帽子のつばをさわりつつ
18:19 (Sty) 「擬態は外形だけでなく内的能力も含んで擬態する事が可能であり、その能力を応用して他の存在の物質的欠損の修復が可能である」
18:19 (Frieda) 「長くなりそうだ。甘いものでもどうです?」 フルーツパフェをどこからともなく
18:19 (Sty) 「で」
18:20 (kreuz) 「あ、僕はコーヒーで」
18:20 (Frieda) 「あら残念」 一人でもぐもぐ
18:21 (Sty) 「その虚構竜文書の血液から魔力的に純粋化させた物、因子を使って現書と呼ばれる人工神を作成し悪だくみをしようとしていたのが、」
18:21 (Sty) 「ステカー・メンダクス、彼は竜血売りフェイカーから竜の血を購入してその因子の研究をしていたわけですね」
18:22 (Sty) 「とは言え彼が探していたのは」
18:22 (Sty) 「虚構竜文書の肉体の、補完や擬態の能力ではなく」
18:23 (Sty) 「界渡りの因子と、夢幻を実現化する因子」
18:23 (Sty) 「その辺りからすると虚構竜文書と言うのはもしかするとそう言う生命体なのではなく、もともともっと概念的な存在であったものが」
18:24 (Sty) 「混血を繰り返した結果そう言う種族というか、そう言う生命体としてこの世界に定着したのかもしれませんね」
18:24 (kreuz) 「ふうむ」
18:26 (Sty) 「ステカー……まぁ実の所、虚言の悪魔メンダクスは、ラーナコリス領主ヴィーギル・ヘーレンヘルツを騙して」
18:26 (Sty) 「現書を作り世界を隔てる門を開きミルドラの竜を呼ぼうとしたのですが……」
18:27 (Sty) 「現書自身が細工をして別な竜が出てきてアフロになりました」
18:27 (kreuz) 「アフロでしたね」
18:27 (Sty) 「ここらへんはクロイツさんがよく知ってるとおりですね」
18:27 (kreuz) 「そうだったのか」
18:27 (kreuz) おどろくしぐさ。
18:28 (Frieda) 「(私の知らないところでそんな面白そうなことがあったなんて。悔しいなぁ)」 パフェをほおばる
18:28 (kreuz) 「ステカーさんはもはや再起不能ですよねえ」 
18:28 (kreuz) 首をかしげる
18:28 (Sty) 「フェイカー自身については分かってる事は今回分かった事くらいですかね……」
18:29 (Sty) 「フェイカー自身が恐らく虚構竜文書であり、金銭に窮して血液を売却していた、と」
18:29 (kreuz) 「うーん」
18:29 (kreuz) 「そうなんでしょうか?」
18:30 (Sty) 「安定的に虚構竜文書の血液を手に入れる事が可能であった時点でその可能性はありますし」
18:31 (kreuz) 「いえ、金銭が目的だったのかなあ、と」
18:31 (Sty) 「あぁ」
18:31 (Sty) 「金銭に窮していたと言う話はありましたよ」
18:31 (kreuz) 「まあ、これは今は確かめることはできないのでさておき」
18:31 (kreuz) 「ほほう」
18:31 (Sty) 「フェイさんそう言ってましたよ」
18:31 (Sty) 「だからアジトも買い取ったーって」
18:32 (kreuz) 「あの人の言うこと」
18:32 (Sty) 「血液も買い取ってメンダクスに二倍で売りつけたって」
18:32 (kreuz) 「アテにならないとおもいますよ」
18:32 (Sty) 「いや、嘘はつかないと思います」
18:32 (kreuz) 「嘘はいってないとおもいますけど、アホですから」
18:32 (Sty) 「少なくともまぁ」
18:32 (kreuz) 「フェイカーさんが嘘をついていたら、そのまんま言うんじゃないですかね」
18:32 (Sty) 「そう言う説明はなされたと言う事実はあるでしょう」
18:32 (kreuz) 「そもそもあのアジトをうりつけるって事自体なんだか…」
18:33 (kreuz) 「ま、さておき、続きを」 うやうやしく
18:33 (Sty) 「金銭に窮していたか、そう言う言い訳をしなきゃいけないような後ろめたい理由が別にあったか、どっちかですね」
18:33 (Sty) 「?」
18:33 (Sty) 「これで終わりですけど?」
18:33 (kreuz) 「えー」
18:33 (Sty) 「まとめるとその程度ですけど他に何かありますっけ」
18:33 (kreuz) 「なんかほとんど覚えてるポイントしかなかった」
18:33 (kreuz) ガッカリしている。
18:33 (Frieda) 「お喋り続きで喉乾いてません?」 二人に珈琲を
18:34 (Sty) 「十二割忘れたって言ったくせに!!!!」
18:34 (kreuz) 「あと八割はおぼえてたんですよ!」
18:34 (Sty) 「バカ!!!!」
18:34 (kreuz) 「バカではないですよ」 きりっ
18:34 (Sty) 「じゃあ分からない所ってどこなんですかぁー」机にだらりとしながら
18:35 (kreuz) 「わからないのは」
18:35 (kreuz) 口元に手をあてて考えるそぶり
18:36 (kreuz) 「このタイミングで、ステカーがなき今、ファタールが、フェイカーに連絡をとる、その理由、ただ血が必要なだけ、それはとてもそれらしい結論、いや、どうだろう」
18:36 (kreuz) こんこん、とカウンターを指でたたく
18:37 (Sty) 「それは説明が無いので推測をするしか」
18:37 (kreuz) 「むろん、その材料が欲しかったんですよ」
18:37 (Sty) 「……それで推測に推測を重ねたうえでの推測なら一つ」
18:37 (kreuz) 「どうぞ」
18:38 (Sty) 「一つ、ファタール商会は未来予知ができる?らしい?」
18:38 (kreuz) 「いってましたねえ」
18:38 (kreuz) 「でもそれなら、こんなことをしてもフェイカーがみつからないことはわかっていたのでは?」
18:38 *Frieda topic :
18:38 (Sty) 「それが分からなかったからだとしたら?」
18:39 (Sty) 「分かる為にそれが必要だとしたら?」
18:39 (kreuz) 「ふむ」
18:39 (Sty) 「ステカー、これがメンダクスの事で有れば」
18:39 (Sty) 「ファタール紹介魔術顧問のステカーは居ない、もし彼がフェイカーとつながりを持って竜の血をファタール商会にもたらし」
18:39 (Sty) 「その虚構竜文書の血液でもって未来予知を行っていたとしたら」
18:40 (Sty) 「……虚構竜文書は界渡りやら変幻やら夢幻がどうので具体的にどこまでできるのかは分かりませんが少なくとも」
18:40 (Sty) 「それから作られた現書は今此の現実、この世界に対して改変を行う能力を持っていた」
18:40 (kreuz) 「それはつまり…」
18:40 (kreuz) 「未来予知ではなく、改変」
18:41 (Sty) 「かもしれないですし」
18:41 (Sty) 「改変を行うからには世界の設計図のような」
18:41 (Sty) 「基盤のような物に関して干渉が出来るのかもしれません」
18:41 (Sty) 「と成れば未来がどうなるかその基盤から読みとれるのかもしれない」
18:41 (kreuz) 「それはそれは」
18:41 (Sty) 「……という、推測です」
18:41 (kreuz) 首をかしげる
18:41 (kreuz) 「なんともはや」
18:42 (Sty) 「世界を渡る能力が有るならば俯瞰的に世界を見る能力が有ってもおかしくないですしね、例えば私たちが絵画を見るように」
18:42 (kreuz) 「究極の上から目線ですね」
18:42 (Sty) 「そしてメンダクスが居なくなった今だから、竜の血液が手に入らなくなり」
18:42 (Sty) 「フェイカーへの直接の接触を求めたのかもしれませんね」
18:43 (Sty) 「フェイカーとは既知の仲で有るように言っていましたけどあるいは」
18:43 (Sty) 「血液の売買はステカーを通してしか出来ていなかったのかもしれませんし」
18:43 (kreuz) 「そういえばステカーもだいぶ研究に血をつかっていたきがするんですが」
18:44 (kreuz) 「よくうるだけのこってましたねえ」
18:44 (Sty) 「そこでもまた別のデータやサンプルを取っていたんじゃないでしょうか、魔術顧問ですから」
18:44 (Sty) 「自分が滅した後も世界に混乱の種が残るように」
18:45 (kreuz) 「混乱ねえ」
18:45 (Sty) 「そう言えば虚構竜文書は噂レベルの話ではありますが」
18:45 (kreuz) こめかみに指を当てる
18:45 (Sty) 「犯罪組織での育成も有るかもしれないと言う話が有りましたね」
18:45 (kreuz) 「ああ、ありましたねー」
18:46 (Sty) 「ファタール商会はハロンに置ける武器商人の一派ですからそこらへんで知った可能性も有りますね」
18:46 (Sty) 「という」
18:46 (Sty) 「ここまで全部推測。」
18:46 (kreuz) 「ははは」
18:47 (Sty) 「勿論」
18:47 (Frieda) 「想像力豊かなんですねぇ、スティさんは」
18:47 (Sty) 「ただ単によく顔を見ていたフェイカーさんをみなくなってあーさいきんかおみてないなーで」
18:47 (Sty) 「恋文を出しただけの可能性も十二分に」
18:47 (Sty) 「えっなんですその反応」
18:48 (Sty) 「何か私が思いこみ激しい人見たいな」
18:48 (kreuz) 「どうですかねえ」
18:49 (kreuz) 「色々と気になるところはまだのこっていますが、今のところはこれくらいですかねー」
18:49 (Frieda) 「考えすぎですよぉ。滅相もない」
18:49 (kreuz) 「ところでふたりめちあさんはなんてお呼びすればいいですか」
18:49 (Sty) 「?」
18:49 (Sty) 「ストレリチアで良いんじゃないですか?」
18:50 (kreuz) 「でもかたっぽだけ危ない時とかあぶないすてーさーんっていったら」
18:50 (kreuz) 「ややこしいでしょう」
18:50 (Sty) 「その時はもう片方も危ないから良いんですよ」
18:50 (kreuz) 「うん?」
18:50 (kreuz) 「そういうものですか?」
18:50 (Sty) 「ダメージ共有するんですよ」
18:50 (kreuz) 「ああ、そういえばさっきも」
18:50 (kreuz) 『妙なふっとびかたしてましたね」
18:51 (Frieda) 「便利なんだか不便なんだか」
18:51 (kreuz) 「そのせつはどうもすみません」ふかぶか。
18:52 (Sty) 「あぁー腰がいたくなってきたなぁー」椅子を三つくらい並べてその上にうつ伏せになる
18:53 (kreuz) 「あ、腰おもみしましょぅかー」
18:53 (kreuz) ムーヴ。
18:53 (Sty) 「さいそくしたみたいでわるいですねぇー」
18:53 (kreuz) こんなところでなにやってんですか。
18:53 (Sty) なんだこれ。
18:53 *Xeno24_10 join #taigagaga表
18:53 (kreuz) 「いえいえいいんですよどうせ明日になったらわすれてますからぁー」
18:53 (kreuz) このへんできりあげようかと。
18:53 (Frieda) デート…ではないな
18:53 (Sty) コント
18:53 (Sty) あ
18:53 (Sty) くすり。
18:54 (kreuz) クスリ
18:54 (Sty) 赤魔にわたしてないよ。
18:54 (kreuz) くすりなんかめっちゃ
18:54 (kreuz) たくさんあるんで
18:54 (kreuz) そのうちください。
18:54 (Sty) じゃあそのうち。
18:55 (Sty) でも必要になったらどうせその場で作るしな。
18:55 *Xeno24_1 quit
18:55 (Sty) まぁそれでいいなら。
18:55 (kreuz) うむ。
18:55 (kreuz) ではひきつづき
18:55 (kreuz) アセラリチアさんをどうぞ。
18:55 (GM_re) じかんはだいじょうぶか。
18:55 (Sty) うむ。
18:55 (Sty) おけい。
18:56 (GM_re) 場所はどこだ―植木鉢の場所はどこだ―
18:56 (Sty) どこだー。
18:56 (Sty) うーんと
18:56 (Sty) 人通りが多い所と少ない所どっちがいいですかアセラシアさん
18:57 (GM_re) 少ないところ!
18:57 (Sty) じゃあ学院におきます、
18:57 (GM_re) がくいんのどこだー
18:57 (GM_re) すていんへやですか
18:57 (Sty) ふらいしゅっつてんてーの部屋の前の普段スティたちがたむろってる部屋。
18:58 (GM_re) 「ここが私の新しいおうちですかァ、大丈夫ですかァ、ここぉ」
18:58 (Sty) 「日当たりも良いですし良い所ですよ……」
18:58 (GM_re) 「怖い人にさらわれちゃったりしないですかァ」
18:58 (Sty) 「……やっぱ光合成するんですかね……」
18:58 (Sty) 「」
18:58 (Sty) 「大丈夫ですよ恐い人はえーと」
18:58 (Sty) 「居ますけど遠い所に居ますから」
18:59 (GM_re) 「やぁ、べつに日当たりは、まぁ、暑くなければそこそこあった方がいいですけどォ」
18:59 (GM_re) 「そーですかぁ」
18:59 (Sty) 学院だけどまぁ隅っこの方だし
18:59 (Sty) 研究材料だァ!ウヒョォ!っては
18:59 (Sty) こないだろう。ふらいしゅっつてんてーの縄張りだし。
19:00 (GM_re) 「でー、いろいろ聞きたいことあるんですけれどぉ」
19:00 (Sty) 「はいはい」
19:00 (GM_re) 「お名前教えてくださいなぁ」
19:00 (Sty) 「あ、そうでしたね」
19:00 (Sty) 「ストレリチア・アルテティートと申します、スティで結構ですよ」
19:01 (GM_re) 「では、すてぃさん、ええとー」
19:01 (GM_re) 「私は――」
19:13 (GM_re) 「アセラス歴10年のアセラシア」
19:13 (GM_re) 「アセラシア・ドラコビブリアと申しますので、どうか末永く」
19:13 (Sty) 「……」
19:13 (Sty) 「ええと」
19:13 (GM_re) 「……名前を捧げるって素敵ですよね」ふるふる
19:13 (Sty) 「こちらこそどうぞよろしく」
19:13 (GM_re) 「よろしくおねがいします!」 ピッ
19:14 (Sty) 「あ、はい」
19:15 (Sty) 「えーとよろしくお願いします……」
19:15 (Sty) 何故か頭を下げる
19:15 (GM_re) 「すてぃさんすてぃさん、なんだか固いですよぉ。緊張しなくていいんですよォ」
19:15 (Sty) すえながくってなんだろうとか考えている。
19:15 (GM_re) 「私とあなたの仲じゃないですかァ」
19:15 (Sty) 「あ、そうですね」へへへと中途半端に笑う。
19:16 (Sty) 「アセラス歴10年って事はその前はべつのだったんですかねー」
19:16 (GM_re) 「日陰で苔ってたこともありましたよォ……」
19:16 (Sty) 「苔……」
19:17 (Sty) 「今の方が可愛いと思いますよ」
19:17 (GM_re) 「そうでしょうそうでしょう」
19:17 (GM_re) 「苔は、寂しいったらありゃしないのです……」
19:18 (Sty) 「あぁ、日も当たらないですからね……」
19:18 (Sty) 「周り苔しか無いでしょうしね……」
19:19 (GM_re) 「苔ではやっぱり駄目だと悟ったのです」
19:19 (Sty) 「いやまぁ」
19:19 (Sty) 「アセラシアさん苔向いてなさそうですからね……」
19:20 (GM_re) 「苔は別の方にお任せしたかったですねェ……」
19:20 (Sty) (何故そこから動物でなく植物に移動したんだろう……)
19:20 (GM_re) 「せっかくの機会ですし、」
19:21 (GM_re) 「私、ここでのんびりだらだら割と自由に過ごしても良いのですかね、ですかねー?」
19:21 (Sty) 「あーそれはどうぞー」
19:21 (GM_re) 「怖い人とかもいないですかねー」
19:21 (GM_re) 「本当に大丈夫ですかぁ」
19:21 (Sty) 「気難しげな人は居ますけどもまぁ悪い事は(基本的には)しないですし」
19:22 (Sty) 「大丈夫だと思いますよー」
19:22 (GM_re) 「じゃぁ、ある程度見て回ったりしようと思うのです」
19:23 (Sty) 「見て回ったり」
19:23 (Sty) 「まぁあまり遠くまで出かけなければ大丈夫かと……」
19:23 (Sty) 「……歩けるんですか」
19:23 (GM_re) 「足は貸してほしいのです」
19:23 *nick Frieda → M_Friedafk
19:23 (Sty) 「あし」
19:23 (Sty) 「持ち運んだらいいんでしょうか」
19:24 (GM_re) 「御迷惑でなければ」
19:24 (Sty) 「あぁ、別にかまわないですよ」
19:24 (GM_re) 「お手もお借りしたいのです」
19:24 (Sty) 「手」
19:25 (Sty) 「あぁまぁ別にかまいませんけども」
19:25 (Sty) (うえきばちもちはこぶならまぁそうだよなー)
19:25 (GM_re) 「ありがとうなのです」
19:25 (GM_re) 「あとはー」
19:26 (GM_re) 「色々使えるものは何かとお借りしたいのです。立っている者はーなんでしたっけぇ」
19:27 (Sty) 「親でも使えといいますね」
19:27 (GM_re) 「そうですそうです! それでー」
19:27 (Sty) 「……」
19:27 (GM_re) 「……私の親になってはもらえませんか?」 ふるふる
19:27 (Sty) 微妙にいみがちがうきもする、と首を少しかしげる
19:27 (Sty) 「親ですか」
19:28 (GM_re) 「はい!」 ピンッ
19:28 (Sty) 「えーとそう言う年でも無いですしあまりしてあげられる事も有りませんけどもそのくらいでしたらー」
19:28 (Sty) いやそのくらいじゃないよ。
19:28 (Sty) そのくらいじゃないよ。
19:28 (GM_re) どのくらい?
19:28 (Sty) 親ってそのくらいのことじゃないよ!?
19:28 (Sty) 「別に大丈夫ですけどもー」
19:28 (GM_re) そのくらいそのくらい。
19:29 (GM_re) 「ありがとうなのです! えへへへ……」
19:29 (Sty) 葉っぱをなでる。
19:29 (Sty) (だめだ、愛着がわいてきている)
19:30 (GM_re) ふるふる
19:30 (Sty) 「まぁ親と言っても具体的に出来る事あまりないですけども……」
19:31 (GM_re) 「私は」
19:31 (GM_re) 「良い子でいますから」
19:31 (GM_re) 「何があっても、見捨てないでもらえれば……」
19:31 (Sty) 「大丈夫ですよー」にこにこしながら葉っぱをなでる
19:32 (GM_re) 「えへへへ……」
19:33 (Sty) 「毎日ここに居ると言う訳にもいかないかもしれませんけどもまぁ頻繁に立ち寄りますし」
19:34 (Sty) 「もし不安なら人通り多少あっても良いなら私のお部屋に引っ越しても良いですのでー」
19:34 (GM_re) 「お母さんの良い方でいいのですよぉ」
19:36 (Sty) 「じゃあひとまずここで生活してみて、慣れなかったら私のお部屋に引っ越しましょうねー」
19:36 (Sty) あぁなんかだめだ。
19:36 (Sty) 愛着湧いてる。
19:36 (GM_re) 「はい! おねがいしまぁす」
19:36 (Sty) すごいにこにこしながら植木鉢に話しかけてる。
19:36 *nick kreuz → M_kafk
19:38 (GM_re) そんなこんなあって、
19:39 (GM_re) 数日ぐらいたって、
19:39 (GM_re) すてぃやんがこの部屋に入るとですね……
19:39 (Sty) 「あせらしあさんこんにちわー」他の植木鉢に花が飢えてあるのを
19:40 (Sty) 持ってくる。
19:40 (Sty) 多分こういうの好きだろうなみたいな。
19:40 (GM_re) 「おっかえりなさーい!」 と、なんか突っ込んでくる
19:40 (GM_re) ひとがたのさむしんぐが。
19:40 (GM_re) つっこんでくる
19:40 (Sty) 「うおっと」植木鉢を脇においてうけとめる
19:40 (Sty) 「?」
19:40 (Sty) 見る。
19:40 (GM_re) 鏡のよう。
19:41 (GM_re) でもちょっと若いよう
19:41 (Sty) 「……」
19:41 (Sty) ほっぺたをつつく。
19:41 (GM_re) 親子とは言えないかもしれないけれど、なんか、
19:41 (GM_re) 姉妹では通じるレベルに……
19:41 (GM_re) つつかれる
19:42 (Sty) 「いや私別にナルシストって訳ではないんですけども……」とりあえず撫でる。
19:42 (GM_re) 「えへへ、どうですかぁ」
19:42 (Sty) 「すごく良く出来てますよー」(あ、だめだこれ)なでくり
19:42 (GM_re) 「それはよかったのですー!」
19:43 (Sty) 服装も同じ感じなんですかね
19:43 (GM_re) 「でも、人型は疲れるのでもう少ししたら植物に戻りますねェ」
19:43 (GM_re) おんなじかんじ。
19:43 (Sty) 「あ、つかれるとか有るんですね」
19:43 (GM_re) 「さんそはきそうになります」
19:43 (Sty) 「あぁそれは疲れますね……光合成出来ないですからね……」
19:44 (Sty) 「同じ服だと紛らわしいですのでこちらの服を差し上げましょう」
19:44 (Sty) 薄手の白ローブ、ぽふぽふ飾りがついている、
19:44 (Sty) 等価交換したもの。
19:44 (GM_re) ぽふぽふ
19:44 (GM_re) 「! 大事にしますー!」 ギュッ
19:45 (Sty) 「えーと」
19:45 (Sty) 「その姿でお母さんって言われると世間的にちょっとアレですので」
19:46 (Sty) 「その姿の時はお姉さんとかお姉ちゃんとかそういう感じで読んでいただいた方が……」
19:46 (GM_re) 「お姉さん」
19:46 (Sty) 「おねえさん」
19:46 (GM_re) 「なんかすごく違和感があるんですけどォ……」
19:46 (Sty) 「ぬぬぬ」
19:47 (Sty) 「じゃあ名前の方でお願いします」
19:47 (GM_re) 「スティお母さん」
19:47 (Sty) 「ぐぬう」
19:47 (Sty) 「まぁいいや」なでくり。
19:47 (Sty) 良くは無い。
19:47 (GM_re) 「えへへ」
19:47 (GM_re) もう……。
19:48 (GM_re) 「それじゃ、名残惜しいですが定位置に戻るのです」
19:48 (Sty) 「あ、お花持ってきましたよお花」
19:48 (GM_re) とてとて、ひょーん、くるり、すとん
19:48 (GM_re) 植物に。
19:49 (Sty) 「他に何もないとさびしいかと思いまして、ただの花ですけども」植木鉢を据える。
19:49 (GM_re) 「お仲間たくさんで嬉しいのです」
19:50 (Sty) 「ハチさんも一緒に居たほうが良いんでしょうか?」
19:50 (GM_re) 「いやぁ、あの人は人種というか何かが違いますしぃ……」
19:51 (Sty) 「まぁそうですよね……」
19:51 (Sty) 「アセラシアさんのほうがかわいいですもんねー」葉っぱなでくり。
19:51 (GM_re) 「価値観違いますよぉ、絶対、あれぇ」
19:51 (GM_re) 「えへへへ」
19:51 (Sty) なんだこれ。
19:51 (GM_re) ほんとうになんだこれ
19:51 (Sty) 外からそれを見た学院の生徒が「あぁ……よく居るよなあーいうの……」みたいな顔をして
19:51 (Sty) 去っていく。
19:52 (GM_re) なむなむ
19:54 (Sty) 他に何もなければそのままアセラシアさんときゃっきゃうふふするだけですけども
19:54 (GM_re) はぁい
19:54 (GM_re) ではでは〆まーす
19:54 (Sty) あいあい。
19:54 (GM_re) そんなこんなで学院に愉快な仲間がまた一人というか一輪というかが、追加されたのでありました
19:54 (GM_re) お疲れ様でしたー
19:54 (Sty) おつかれさまでしたー。
19:55 (Sty) 人間関係図描かないと……
19:55 (M_kafk) おつかれさまーい
19:55 (M_Friedafk) お疲れ様でしたー
19:56 *nick GM_re → M_ratafly
19:56 (Sty) いやしかし
19:56 *nick Sty → E-sa
19:57 (E-sa) ダメだと言う自覚があってダメなのだから
19:57 (E-sa) まだいいのではないだろうかそれもっとだめか。
19:57 (E-sa) もっとだめだな。
19:59 (M_kafk) ダメなものは…ダメッ…
20:02 (M_ratafly) まぁ、
20:02 (M_ratafly) ほっといても光合成する子なので手間はあんまりかかりません
20:06 (E-sa) 植物なってる間はなんか
20:06 (E-sa) 腐葉土とかあたえたほういいのかなー。
20:08 (M_ratafly) あったほうがいいかもしれないけれど、
20:08 (M_ratafly) あんな環境で生きていた子なのでなくてもまぁ
20:08 (E-sa) いやなんか
20:08 (E-sa) 出来るだけ快適にしてあげたいとか
20:08 (E-sa) 思い始めてるよ……
20:09 (M_ratafly) お母さんったら……
20:09 (E-sa) 最初魅了して情報聞いたらあとほったらかそうと思ってたけど変な愛着湧いてるよ……
20:09 (M_ratafly) しかし、
20:09 (M_ratafly) おかんというかんじではない。
20:10 (E-sa) おねえちゃん。
20:10 (M_ratafly) お母さん。
20:10 (M_ratafly) 奥さん。
20:10 (M_ratafly) 嬢ちゃん
20:12 (M_kafk) 娘。
20:14 (M_resoleaf) おかーさん呼びにはこだわりがあったもようですし、なぜ親を求めたのでしょうなぁ
20:15 (E-sa) 赤魔とかぞるんに一回自慢したいな……
20:15 (M_kafk) まのあたりにして
20:15 (E-sa) えへへかわいいでしょうって自分と同じ顔の。
20:15 (M_kafk) (´・ー・)
20:15 (M_ratafly) こどもできたんですよぉって
20:15 (M_kafk) という顔をする。
20:15 (E-sa) こどもではないですよ!?
20:16 (E-sa) なんかだってだんだん可愛く見えてきたんだよ……
20:17 (M_resoleaf) ぞるんは…どーだろうなぁ…素直に褒めるわけにもいかないが肯定的な反応はとるだろう。
20:17 (E-sa) あぁこれダメだ、ダメなパターンだ……って自分で分かりつつ
20:17 (E-sa) 妹欲しかったんだから仕方ないね。
20:17 (M_resoleaf) すてーやんが普通の家庭築ける未来が見えない…いや私が言うのもなんですけど。
20:18 (E-sa) でも本人たち幸せそうですよ。
20:18 (M_kafk) 普通の家庭を築くだけが幸せではない。
20:18 (M_resoleaf) しあわせならいいか…
20:18 (M_kafk) もともと冒険者が普通の家族を築けるなんて
20:18 (M_ratafly) わくわくストレリチアランド
20:18 (M_kafk) おもうほうがちゃんちゃらおかしいというものですよ。
20:19 (M_resoleaf) でも多分寿命は別々なんですよな…
20:19 (M_kafk) なんで即死ぬことかんがえるんですこのぞるんは。
20:19 (M_ratafly) っフェイカー因子(スッ
20:19 (M_resoleaf) だって親になるっていうのは
20:19 (M_kafk) 冒険者は普通いつ死ぬかわからないものでしょう、そもそも。
20:19 (M_resoleaf) それだけの責任を負うってことじゃないですかぁ
20:19 (M_kafk) あとオヤは子供より先に死ぬものです!!!!
20:19 (M_resoleaf) 僕も
20:20 (M_kafk) あと因子はしまっといてください。
20:20 (M_resoleaf) うかつに死ねないしな…
20:20 (M_ratafly) 口の中に。
20:20 (E-sa) ごっくん。
20:20 (M_kafk) すてなさい!
20:20 (M_kafk) ペッしなさい!!(パアン
20:20 (E-sa) いたい!!!
20:21 (M_resoleaf) しかしこのペースだと本当にすていやんここ数年のうちに人間やめてそう。
20:21 (M_ratafly) 人間やめてる人がなんか言った
20:21 (M_resoleaf) やめてないよ!!
20:21 (M_kafk) 人間だったときがあるんだろうかぞるん
20:21 (M_ratafly) すてぃやんはもともと人間やめてます
20:21 (M_ratafly) 首180度回るし
20:21 (M_resoleaf) いつでしたっけそれ。
20:22 (M_ratafly) 首が180度回ったら異端、回らなかったら善人(ゴキッ
20:22 (E-sa) しばちゅうなんだよすていやん
20:23 (M_ratafly) 柴厨
20:23 (M_kafk) しばちゅーならしかたないな
20:23 (M_resoleaf) その場でパッとできるカンタン異端審査
20:23 (M_resoleaf) いやいやいや

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