(GM_F) では、引き続き、エピローグなどありましたら
(GM_F) ごゆっくりとー
(Vieri_22_1) ではホームに戻ったら、ローズちゃんに手作りのシフォンケーキなどを与えていよう（エンドロール背景
(Rose25_1) わあ！
(Iris23_2) いいな！
(Vieri_22_1) .part
(Toybox) 失礼させて頂きますわ☆
*Toybox part ()
(Rose25_1) 「すごいね！これヴィエリが作ったの！？ケーキ屋さんみたいだ」イリスのぶんもあるって信じてる！
(Vieri_22_1) 「あはは、ありがとう」もちろんあるよ！
(Iris23_2) 「いただいていいのかしら、いいのかしら？」
(Rose25_1) 「もう口の中がずっとしょっぱかったから甘い物が恋しいかったよー」
(Vieri_22_1) 「勿論。つっても俺様作なんでお口に合うかはわからんけど」
(Rose25_1) おいしいにきまってるわ！！！！！
(Iris23_2) 「では遠慮なく、いただきますわー」
*nick GM_F → M_Frieda
(Iris23_2) 「まぁ…」
(Rose25_1) 「いただきまーす」
(Rose25_1) もきゅもきゅ
(Vieri_22_1) 自分はとんでもなく濃いコーヒーなどを飲んでいよう
(Iris23_2) 「お店とかひらきませんの？」
(Rose25_1) 「ん…、これ美味しいよ！良いなぁこういうの作れる人」
(Iris23_2) 感心しながらもきゅもきゅたべる
(Vieri_22_1) 「いやー、開ける腕じゃないしなあ」
(Vieri_22_1) 「でもありがとう、食べてくれるの嬉しいよ」
(Iris23_2) 「そんなことないですわよ、私が保証しますわ」
(Iris23_2) なんの保障にもならない
(Rose25_1) 「うーん、でもじゃあ時々何処かで作ってみたりとか」
(Rose25_1) 「単純に時々食べてみたいだけなんだけどさ」
(Rose25_1) ケーキつつきつつ
(Vieri_22_1) 「頼まれたら作るよ。オハラちゃんに厨房借りたりとか」
(Rose25_1) 「ほんと！？」
(Rose25_1) 「やった、イリス 今度又頼もうよ」ｷﾗｷﾗｷﾗ
(Vieri_22_1) 「自分で作るようになってから、オハラちゃんの手料理食べる機会がすげえ減ったんだけどね」肩を落とす
(Vieri_22_1) いかん、きらきらしとる
(Iris23_2) 「ほんと贔屓にしなくちゃいけませんわね♪」
(Rose25_1) きらきらしていたらいかんのかい！
(Vieri_22_1) いけなくはないんだが、びえりん押されているだけだよ
(Rose25_1) 多分いつか頼むよ！頼むよ！
(Rose25_1) 「あと今度良かったら作り方とか教えてよ、僕もこういうの作ってみたいなぁ」
(Rose25_1) 「おかしって手品に似てるしね」
(Vieri_22_1) 「え、ああ、俺でよけりゃあいいけど……もっと旨い人に教わればいいのに」苦笑しつつ
(Vieri_22_1) 「手品かー。似てる？」
(Rose25_1) 「だって僕の周りにケーキ作れる人が居ない… イリスは作れる？」
(Iris23_2) 「イリスは食べる専門ですわ」
(Rose25_1) 「タネも仕掛けもあって、夢を詰め込む所とか」＞似てる
(Vieri_22_1) 「ああ、確かに専門家だ」
(Vieri_22_1) 「なるほどなあ」＞手品
(Vieri_22_1) 「じゃあさ、もし暇があったらだけど……今度、手品おしえてくれる？」
(Rose25_1) 「よしじゃあ作ったらイリスに味見してもらおう…」
(Iris23_2) 「もちろんですわ」
(Rose25_1) 「ん？良いよ 僕なんかでよければ、ヴィエリは元々手先が器用だから覚えも良いだろうしねー」
(Iris23_2) もぐもぐ
(Rose25_1) ケーキを食べ終わってお茶をたしなんでる
(Rose25_1) 「ふはー…、美味しかったあ…」
(Vieri_22_1) 「ほんと、凄い食べっぷりというか……あの速度で音立てずに食うてのがすごいわ」
(Vieri_22_1) 感心している
(Iris23_2) 一口運ぶたびにほっぺたに両手を添えてにこにこしてるから食べるのが遅い
(Vieri_22_1) 速度自体は遅いのか
(Vieri_22_1) たくさんたべるからはやいのかと。
(Vieri_22_1) すまねえ
(Rose25_1) にこにこもぐもぐ
(Rose25_1) あれだな
(Rose25_1) ぎゃるそねタイプだな
(Rose25_1) ゆっくりいっぱいにこにこだな
(Vieri_22_1) 「ここまで美味そうに食ってもらえると、作った甲斐があるってもんだな」
(Vieri_22_1) なるほろ
(Iris23_2) どこに消えていくかは謎
(Vieri_22_1) ２４時間テレビでわんこそば出来る人材か
(Vieri_22_1) それは乙女の秘密ですよ
(Rose25_1) 謎袋にきえていくんだよ！
(Iris23_2) きれいに食べ終わって、お口をふきふきして紅茶を飲んでから
(Iris23_2) 「おいしかったですわ♪」
(Rose25_1) 「ふぁ…、久しぶりに地上に戻ったから眠くなって来ちゃった」
(Vieri_22_1) 「おそまつさんでした」
(Rose25_1) 「ごちそうさま、ヴィエリ 美味しかったよ」
(Vieri_22_1) 「大分泳いだもんなー。おつかれさま」
(Iris23_2) 「わたしもなんだか歩く感覚がちょっとおかしくて…」
(Rose25_1) 「それじゃあ僕は先に上で寝てるねー… お疲れさま、２人とも」
(Vieri_22_1) 「うん……ありがと」穏やかに笑う
(Rose25_1) というわけで手をかるくふって眠たい目をこすりながら退場しますぞー ありがとう！ありがとう！
(Vieri_22_1) 「おやすみ、ローズ」
(Iris23_2) 「ええ、ローズ様もおつかれさまですわ」
(Vieri_22_1) 「イリスも少し休んでおいで」
(Iris23_2) 「そうね、私もおやすみしようかしら」
(Iris23_2) そういって二階の階段をあがっていって
(Iris23_2) ヴィエリさんにひらひら～
(Vieri_22_1) 手ひらひら～
(Iris23_2) そしてローズさんの部屋に入る！
(Vieri_22_1) 入ったあー！
(Rose25_1) ？！
(Iris23_2) 「王子様みつけたー」
(Iris23_2) ごろごろー
(Rose25_1) 「え？あれ！？」
(Rose25_1) 「寝ぼけてる…？」
(Iris23_2) むぎゅうしてベットですやすや
(Rose25_1) 「イリスの部屋はあっちだよ、…もう、はこんでってあげようか？」
(Rose25_1) 「…って」
(Iris23_2) もうねてる
(Rose25_1) 「…………」しばしうーんと考える
(Rose25_1) 「…まぁいいか、僕も眠いし…」
(Rose25_1) イリスのほうにきちんとおふとんかけてあげてそのまま寝よう…
(Iris23_2) 時折あしがぴたんぴたんする…
(Rose25_1) まだ魚なの！？
(Rose25_1) 魚の記憶か…
(Vieri_22_1) 夢の中を泳いでいるんだな……
(Rose25_1) 「陸に上がっても人魚姫なんだなぁ…」とかむにゃむにゃつぶやいて就寝しておくよ
(Rose25_1) 占領されても気にしない！ころげおちるようならイリスの部屋で寝るけど！
(Rose25_1) おつかれ！おつかれ！
(Vieri_22_1) くっついてねるといい！
(Iris23_2) おつかれさまー
(Vieri_22_1) おつかれさまーい
(Iris23_2) GMもおつかれさまー
(M_Frieda) おつかれさまさまー
(Vieri_22_1) たのしかったよー
(GM_F) ごゆっくりとー
(Vieri_22_1) ではホームに戻ったら、ローズちゃんに手作りのシフォンケーキなどを与えていよう（エンドロール背景
(Rose25_1) わあ！
(Iris23_2) いいな！
(Vieri_22_1) .part
(Toybox) 失礼させて頂きますわ☆
*Toybox part ()
(Rose25_1) 「すごいね！これヴィエリが作ったの！？ケーキ屋さんみたいだ」イリスのぶんもあるって信じてる！
(Vieri_22_1) 「あはは、ありがとう」もちろんあるよ！
(Iris23_2) 「いただいていいのかしら、いいのかしら？」
(Rose25_1) 「もう口の中がずっとしょっぱかったから甘い物が恋しいかったよー」
(Vieri_22_1) 「勿論。つっても俺様作なんでお口に合うかはわからんけど」
(Rose25_1) おいしいにきまってるわ！！！！！
(Iris23_2) 「では遠慮なく、いただきますわー」
*nick GM_F → M_Frieda
(Iris23_2) 「まぁ…」
(Rose25_1) 「いただきまーす」
(Rose25_1) もきゅもきゅ
(Vieri_22_1) 自分はとんでもなく濃いコーヒーなどを飲んでいよう
(Iris23_2) 「お店とかひらきませんの？」
(Rose25_1) 「ん…、これ美味しいよ！良いなぁこういうの作れる人」
(Iris23_2) 感心しながらもきゅもきゅたべる
(Vieri_22_1) 「いやー、開ける腕じゃないしなあ」
(Vieri_22_1) 「でもありがとう、食べてくれるの嬉しいよ」
(Iris23_2) 「そんなことないですわよ、私が保証しますわ」
(Iris23_2) なんの保障にもならない
(Rose25_1) 「うーん、でもじゃあ時々何処かで作ってみたりとか」
(Rose25_1) 「単純に時々食べてみたいだけなんだけどさ」
(Rose25_1) ケーキつつきつつ
(Vieri_22_1) 「頼まれたら作るよ。オハラちゃんに厨房借りたりとか」
(Rose25_1) 「ほんと！？」
(Rose25_1) 「やった、イリス 今度又頼もうよ」ｷﾗｷﾗｷﾗ
(Vieri_22_1) 「自分で作るようになってから、オハラちゃんの手料理食べる機会がすげえ減ったんだけどね」肩を落とす
(Vieri_22_1) いかん、きらきらしとる
(Iris23_2) 「ほんと贔屓にしなくちゃいけませんわね♪」
(Rose25_1) きらきらしていたらいかんのかい！
(Vieri_22_1) いけなくはないんだが、びえりん押されているだけだよ
(Rose25_1) 多分いつか頼むよ！頼むよ！
(Rose25_1) 「あと今度良かったら作り方とか教えてよ、僕もこういうの作ってみたいなぁ」
(Rose25_1) 「おかしって手品に似てるしね」
(Vieri_22_1) 「え、ああ、俺でよけりゃあいいけど……もっと旨い人に教わればいいのに」苦笑しつつ
(Vieri_22_1) 「手品かー。似てる？」
(Rose25_1) 「だって僕の周りにケーキ作れる人が居ない… イリスは作れる？」
(Iris23_2) 「イリスは食べる専門ですわ」
(Rose25_1) 「タネも仕掛けもあって、夢を詰め込む所とか」＞似てる
(Vieri_22_1) 「ああ、確かに専門家だ」
(Vieri_22_1) 「なるほどなあ」＞手品
(Vieri_22_1) 「じゃあさ、もし暇があったらだけど……今度、手品おしえてくれる？」
(Rose25_1) 「よしじゃあ作ったらイリスに味見してもらおう…」
(Iris23_2) 「もちろんですわ」
(Rose25_1) 「ん？良いよ 僕なんかでよければ、ヴィエリは元々手先が器用だから覚えも良いだろうしねー」
(Iris23_2) もぐもぐ
(Rose25_1) ケーキを食べ終わってお茶をたしなんでる
(Rose25_1) 「ふはー…、美味しかったあ…」
(Vieri_22_1) 「ほんと、凄い食べっぷりというか……あの速度で音立てずに食うてのがすごいわ」
(Vieri_22_1) 感心している
(Iris23_2) 一口運ぶたびにほっぺたに両手を添えてにこにこしてるから食べるのが遅い
(Vieri_22_1) 速度自体は遅いのか
(Vieri_22_1) たくさんたべるからはやいのかと。
(Vieri_22_1) すまねえ
(Rose25_1) にこにこもぐもぐ
(Rose25_1) あれだな
(Rose25_1) ぎゃるそねタイプだな
(Rose25_1) ゆっくりいっぱいにこにこだな
(Vieri_22_1) 「ここまで美味そうに食ってもらえると、作った甲斐があるってもんだな」
(Vieri_22_1) なるほろ
(Iris23_2) どこに消えていくかは謎
(Vieri_22_1) ２４時間テレビでわんこそば出来る人材か
(Vieri_22_1) それは乙女の秘密ですよ
(Rose25_1) 謎袋にきえていくんだよ！
(Iris23_2) きれいに食べ終わって、お口をふきふきして紅茶を飲んでから
(Iris23_2) 「おいしかったですわ♪」
(Rose25_1) 「ふぁ…、久しぶりに地上に戻ったから眠くなって来ちゃった」
(Vieri_22_1) 「おそまつさんでした」
(Rose25_1) 「ごちそうさま、ヴィエリ 美味しかったよ」
(Vieri_22_1) 「大分泳いだもんなー。おつかれさま」
(Iris23_2) 「わたしもなんだか歩く感覚がちょっとおかしくて…」
(Rose25_1) 「それじゃあ僕は先に上で寝てるねー… お疲れさま、２人とも」
(Vieri_22_1) 「うん……ありがと」穏やかに笑う
(Rose25_1) というわけで手をかるくふって眠たい目をこすりながら退場しますぞー ありがとう！ありがとう！
(Vieri_22_1) 「おやすみ、ローズ」
(Iris23_2) 「ええ、ローズ様もおつかれさまですわ」
(Vieri_22_1) 「イリスも少し休んでおいで」
(Iris23_2) 「そうね、私もおやすみしようかしら」
(Iris23_2) そういって二階の階段をあがっていって
(Iris23_2) ヴィエリさんにひらひら～
(Vieri_22_1) 手ひらひら～
(Iris23_2) そしてローズさんの部屋に入る！
(Vieri_22_1) 入ったあー！
(Rose25_1) ？！
(Iris23_2) 「王子様みつけたー」
(Iris23_2) ごろごろー
(Rose25_1) 「え？あれ！？」
(Rose25_1) 「寝ぼけてる…？」
(Iris23_2) むぎゅうしてベットですやすや
(Rose25_1) 「イリスの部屋はあっちだよ、…もう、はこんでってあげようか？」
(Rose25_1) 「…って」
(Iris23_2) もうねてる
(Rose25_1) 「…………」しばしうーんと考える
(Rose25_1) 「…まぁいいか、僕も眠いし…」
(Rose25_1) イリスのほうにきちんとおふとんかけてあげてそのまま寝よう…
(Iris23_2) 時折あしがぴたんぴたんする…
(Rose25_1) まだ魚なの！？
(Rose25_1) 魚の記憶か…
(Vieri_22_1) 夢の中を泳いでいるんだな……
(Rose25_1) 「陸に上がっても人魚姫なんだなぁ…」とかむにゃむにゃつぶやいて就寝しておくよ
(Rose25_1) 占領されても気にしない！ころげおちるようならイリスの部屋で寝るけど！
(Rose25_1) おつかれ！おつかれ！
(Vieri_22_1) くっついてねるといい！
(Iris23_2) おつかれさまー
(Vieri_22_1) おつかれさまーい
(Iris23_2) GMもおつかれさまー
(M_Frieda) おつかれさまさまー
(Vieri_22_1) たのしかったよー
