TRPG 大河物語 @ ウィキ

公式81回ログ6

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
00:44 (kreuz01_1) でここからエピローグですか、どうぞ。
00:45 (Revi01_1) うーん、いっぱいエピローグしたい(欲望のまま
00:45 (kreuz01_1) ぜんぶするんだー。
00:45 (GM_resol) GMで演出する舞台は用意するが、基本的には皆さんの自由です。
00:46 (Vieri01_2) うう、やりたいことはあるんだが明日がガガガガ
00:46 (GM_resol) 動機関連を知りたいならクラリッサおすすめ。
00:46 (Revi01_1) びえりん、また別の日にやろうず
00:46 (GM_resol) 明日やればいいんだよ(悪魔のささやき
00:46 (Revi01_1) お勧めというかクラリッサとエピローグしねえわけねえわ!!
00:47 (Vieri01_2) では後日ぞるんを絞ればいいね
00:47 (Frieda_07_2) レゾルさんは……?
00:47 (GM_resol) どうぞどうぞ。
00:47 (Revi01_1) うーん、今日は本腰入れなくてもいい所(と言えば失礼だが)をやりたいな
00:48 (Revi01_1) 本気のロールはちょいできなさそー
00:48 (GM_resol) フニャフニャ
00:48 (GM_resol) PC同士でもええんよ。
00:48 (Revi01_1) 赤魔とも話たいんだがどこから話せばよいものか
00:49 (kreuz01_1) さいしょから。
00:49 (Revi01_1) むーぎんがむかついたから勢いで出てって今バイトしてるわー
00:49 (Revi01_1) 的なアレ、でも畏れ多いな、赤魔と二人とは…。
00:50 (kreuz01_1) ぞるんでもダシにしますか
00:50 (GM_resol) ええよ。
00:51 (GM_resol) ではーぞるんがクラリッサの部屋にいないときだから、適当に客室とかでよろしいだろうか
00:51 (Revi01_1) ぞるダシ
00:51 (Revi01_1) 事件後すぐな感じですかね
00:52 (GM_resol) 皆の怪我は…えっと
00:52 (kreuz01_1) 首に包帯とかまいてよう
00:52 (GM_resol) 神官の治癒と休息で半分くらいは回復している。
00:52 *nick kreuz01_1 → kreuz
00:52 *nick Vieri01_2 → Vieri11_2
00:52 *nick Revi01_1 → Revi
00:52 *nick Yomi_7_1 → M_take
00:53 *nick Frieda_07_2 → M_Frieda
00:54 (GM_resol) ぞるんも肩に包帯してるけど服の下だからあんま見えない。服破れたから簡素なシャツになってますけど。
00:54 (kreuz) 即帰宅するには傷が深いのでおやすみ中。
00:54 (Revi) なんか偶然ご一緒した感じだろうか
00:54 (kreuz) いちおう帰宅前に
00:54 (kreuz) 様子見に神殿にきたかんじかなあ、
00:55 (GM_resol) では客室あたりで。
00:55 (GM_resol) レゾル「皆さんもう帰ってしまわれましたかね…」とかあからさまにぼやいていよう。
00:56 *Vieri11_2 quit (Quit: Leaving...)
00:56 (GM_resol) レヴィさんはどうしてるかねー
00:56 (Revi) 「おはようございます。 レゾルさん。」 外から帰ってきた様子
00:56 (GM_resol) レゾル「あっ」
00:57 (kreuz) 「おや」 つづいてそのへんの廊下からてくー
00:57 (GM_resol) 「おはようございます、傷の加減は大丈夫です?」
00:57 (Revi) 「せっかくだからお花買っていこうかなーとも思ったんですが、ちょっと保存できる状況が作れないので」
00:57 (Revi) 「ハーブティーの茶葉を買ってきました。」
00:57 (kreuz) ・゜(保存できる状況…?
00:58 (kreuz) 「レゾル君は釈放されたんですか」
00:58 (GM_resol) 「花屋には帰りに寄りましょうか」
00:58 (GM_resol) 「ええお陰さまで…、しかし別の問題で総本山に寄る事になりそうですが」
00:59 (Revi) 「二度目のご厄介ですか」
00:59 (kreuz) 「まああのシーンが証拠になっちゃいましたしね」
00:59 (kreuz) 「そらあ捨て置けませんよねー」
00:59 (GM_resol) 「ないといいなあ…」疲れたように笑う
01:00 (kreuz) 「ふむ」
01:00 (Revi) 「時に、アレ本当に最高のタイミングでの激写だったと思うんですよ」
01:00 (kreuz) 「ああ、それについてはレヴィさんはいい仕事でした」
01:00 (Revi) 「もっと褒めてもいいんですよ?」
01:00 (kreuz) 「グッジョブ」
01:01 (Revi) 「ふふふ。」
01:01 (GM_resol) 「……ちょっと羞恥心はありますけどね…」
01:01 (kreuz) 「なぜです」
01:01 (kreuz) 「はずかしいシーンだったんですか」
01:02 (GM_resol) 「吸血鬼に噛まれるというのは、なんというか…あまり言葉にしたくないけどそうだと考えるべきところですよ」
01:02 (GM_resol) 「証拠映像としてはいろんな偉い人に見られるわけですし…」
01:02 (GM_resol) ため息。
01:03 (Revi) 「またあいつか…。」(再現
01:03 (kreuz) 「すていさんにも見せないと…」
01:03 (kreuz) ぼそっ
01:03 (GM_resol) 「なぜです!?」
01:03 (kreuz) 「れぞる君がこんなことしてましたよーって」
01:03 (kreuz) 「絵葉書みたいな…」
01:04 (Revi) 「あー、あの忘れじの石はクロイツさんに一任してあるので」
01:04 (GM_resol) 「嫌がらせとしか思えないんですけど…」
01:05 (kreuz) 「嫌がらせですよ」
01:05 (GM_resol) 「うん…」
01:05 (kreuz) れぞる君と悪手する。
01:05 (GM_resol) 諦めたように漏らす。
01:05 (Revi) 「あー、それよりもレゾルさん!!」
01:05 (kreuz) ぶんぶん(振る
01:05 (Revi) 「クラリッサとスティさんのどっちを取るんですか!?」
01:05 (GM_resol) 「は?」
01:05 (kreuz) 「あっ」
01:05 (kreuz) 「あー。」 ぞるんをみる。
01:05 (GM_resol) 「取るって何の話です!?」
01:06 (GM_resol) ぶんぶんはされるがまま。
01:06 (Revi) 「えー、その、だってホラ。」
01:06 (kreuz) 「……」 眉間をかるくよせたまま微笑む。
01:06 (GM_resol) 「クラリッサと僕がどんな関係だと思ってるんです」
01:07 (Revi) 「淡く切ない関係」
01:07 (GM_resol) れヴぃやんの額をでこぴんする。
01:07 (Revi) 「イディ」 ペンッ
01:08 (GM_resol) 「まさかクラリッサにも同じようにからかったりは…」
01:08 (kreuz) 「……」 目を伏せる
01:08 (Revi) 「いやー、クラリッサに直接言っても素直な答えを貰えないじゃないですか」
01:09 (Revi) 「でもですよ、あの戦いが終わった後のクラリッサ見てました?」
01:09 (GM_resol) 「クラリッサにはご無沙汰して、あんな思いをさせていたことは…僕が悪いんですけれども」
01:10 (kreuz) レゾル君の腕を
01:10 (kreuz) ひねる。
01:10 (Revi) 「口ではああ言ってますけど、やっぱり信頼してるんですよ!!」
01:10 (GM_resol) 「い、痛…いやだからそういう関係ではないんですよ…!」
01:10 (kreuz) 「君は」
01:10 (kreuz) 「君を大切にする人をいつも無碍に扱いますよねー」
01:11 (kreuz) 「いっておきますがどっちを取るなんて生易しい選択は君にはありませんからね」
01:11 (kreuz) 笑顔だ。
01:11 (GM_resol) 「…」ぐうの音も出ないようだ
01:12 (kreuz) 「クラリッサさんには謝ったんですかちゃんと」
01:12 (GM_resol) 「……ええ、あの後の夜に」
01:12 (kreuz) ・゜(夜に
01:12 (Revi) 「夜に…。」
01:12 (kreuz) 「口に出した。」
01:13 (Revi) 「クロイツさんだって今思ったでしょー?」
01:13 (kreuz) 「そんなことはないですよ」ふるふる。
01:13 *M_Frieda quit (Quit: Leaving...)
01:13 (GM_resol) 「何を想像してるんですか何を…」
01:13 (Revi) 「で、どんな話をしたんですか」
01:14 (GM_resol) 「今までのことを謝って…あとお礼も、ですかね…」
01:15 (kreuz) 「ちゃんと犯罪者になった件の話も説明したんですか」
01:16 (Revi) 「ああそれ大事ですね」
01:16 (GM_resol) 「ああ、それももちろん…」
01:16 (kreuz) ・゜(羞恥プレイ
01:17 (GM_resol) 「もう二度としないように、で済ませてもらえました」
01:17 (kreuz) 「げほっごほっ」
01:17 (kreuz) 「……ちょ、ちょっとまってください」
01:17 (kreuz) 「なにをですか」
01:18 (GM_resol) 「え?そりゃ犯罪や不祥事とかですよ…?」
01:18 (kreuz) 「もうミルドラ出しちゃだめだよとかそういうんじゃないんですね」
01:18 (Revi) 「正しく伝わっているのか疑問だ…。」
01:18 (kreuz) 「…まあ、一般の方にとっては正直ピンとこないのではないでしようか」
01:19 (kreuz) 「事実として神殿から睨まれて神官じゃなくなってるというほうが現実的ですし」
01:19 (Revi) 「とはいえ、敬虔なクラリッサからその点でお許しを貰えたのはよかったですね」
01:20 (GM_resol) 「ええほんと…」
01:20 (kreuz) 「はあ」
01:21 (kreuz) 「僕は正直少しレゾル君は牢屋にはいって二年くらい頭をひやしたほうがいいのではないかと」
01:21 (kreuz) 「おもったんだけどなぁー、なんでこうなったんだろうなあー」 左右に首をかしげる
01:21 (GM_resol) 「そうじゃなくても良かった、と思われるように働かねばいけませんね…」
01:23 (kreuz) 「そういえばレヴィさんはしばらくこっちにいらっしゃるんです?」
01:23 (Revi) 「あー、そういえばカイルさん心配してるかなあ…。」
01:24 (Revi) 「正直、まだこっちにいたい気持ちはあるんですが、一週間以内には帰ると伝えているので」
01:25 (kreuz) 「あれ、まだ来てそんなものなんですか」
01:25 (GM_resol) 「そうですね…来てから一日後に事件でした」
01:25 (kreuz) 「こちらでおみかけしなかったので、こちらにいらっしゃったのかと」
01:25 (kreuz) こちら、でホームのほう、こちら、でれぞるんのほうを指す
01:25 (GM_resol) うむ。
01:25 (Revi) 「はい、事件がおきた時はまだ2日しか経っていませんでした」
01:26 (Revi) 「ああ、実はちょっと前に冒険者から離れようとひばり亭を引き払ったんですよ」
01:27 (kreuz) 「それはそれは…はなれ…はなれ…?」
01:27 (kreuz) はなれられてない…
01:27 (Revi) PCの定めよ…。
01:27 (GM_resol) 「ホームのカフェでお仕事されてましたねー」
01:27 (GM_resol) おいしかったですよ、と背景。
01:27 (Revi) 「それで、今はホルムにある喫茶店でアルバイトをしてました」
01:27 (kreuz) 「それはそれは…せっかくまっとうな暮らしにもどろうとしたときにこんな事件に巻き込まれるとはお疲れ様です」
01:28 (Revi) 「まっとうな暮らしですか…。 まあ冒険者家業よりは断然穏やかですけど」
01:28 (kreuz) 「冒険者はろくでもないですからねー」 笑顔だ。
01:28 (GM_resol) 「本当にそれはもう巻き込んで申し訳なかったというべきか、むしろお礼の方を言うべきか…」
01:29 (kreuz) 「巻き込まれてなかったらいまごろレゾル君はユールフレールの地下七階ですよ」
01:29 (kreuz) 「しくじりましたね」 指をならす。
01:29 (GM_resol) 「いえ、僕はレヴィさんがいらっしゃったからここに来れたのですよ」
01:30 (kreuz) 「というと」
01:30 (Revi) 「ええ、レゾルさんの紹介でこっちの孤児院に。」
01:31 (kreuz) 「レヴィさんをダシにして帰郷したんですか」
01:31 (Revi) 「レゾルさんも心配だったようで、様子見兼お手伝いに来てたんですよ」
01:31 (GM_resol) 「えぇーと…先ほども言ったように、間が空いた上に事件を起こしてしまった状態で合わす顔が見当たらず…」
01:31 (Revi) 「起こしたのはレゾルさんじゃないでしょう!?」
01:31 (kreuz) 「はいはい、お手伝いをしてくれるひとを紹介しながらどさくさにまぎれてもどってきてみたわけですね」
01:32 (Revi) 「もーなんかそういうのやめましょうよー、以前の時もそうですけど」
01:32 (GM_resol) 「ええ、そのことはレヴィさんも了承していただけたので」
01:32 (Revi) 「自分が悪くない所についてはちゃんと認識してください」
01:33 (GM_resol) 「いえ、悪い事ですよ」
01:33 (kreuz) 「悪いところはそこじゃないです」
01:33 (Revi) 「レゾルさんが執拗に謝罪するから、神殿の人と話が縺れたしクラリッサさんもレゾルさんが本当に悪いことしてないか」
01:34 (Revi) 「昨日の夜までずっと不安だったんじゃないんですか?」
01:34 (GM_resol) 「あのですねレヴィさん」
01:34 (GM_resol) 「誤解を受けさせてしまったのは後で謝れます。けれど今となってはむしろこっちの方が良かったんですよ」
01:35 (GM_resol) 「あの時クラリッサが疑念を強く主張していなければどうなっていたか」
01:36 (Revi) 「そりゃ、結果としてはそうですけど…。」
01:36 (Revi) 「でも、それならなおさら、今回のレゾルさんは悪くありませんよ。」
01:37 (GM_resol) 「事件に関しては悪い事はしてないと思ってますよ」
01:38 (Revi) 「それに、私にも謝る必要はありません。」
01:38 (Revi) 「だって、レゾルさんが紹介してくれたお陰で、クラリッサに会えたんですよ。」
01:38 (Revi) 「レゾルさん。」
01:38 (GM_resol) 「…」
01:38 (Revi) 「ありがとうございます。」
01:39 (GM_resol) 「…その言葉が聞けて本当に良かったです」
01:39 (GM_resol) 「こちらこそ、ありがとうレヴィさん」
01:40 (GM_resol) お辞儀をした後に、軽く微笑む
01:40 (kreuz) 「……」
01:40 (kreuz) 「それで」
01:40 (kreuz) 「クラリッサさんとレヴィさんとスティさんとどれなんです?」
01:41 (GM_resol) 「いやだから何の話です」
01:41 (kreuz) 「ゼリン君もいれますか」
01:41 (Revi) 「おいっなんで私なんですか」 赤魔を肘でつつく
01:41 (GM_resol) 「質問に答えてくださいよ!?」
01:41 (Revi) 「ゼリン君は入れましょう」
01:41 (kreuz) 「だってレヴィさんみょうにレゾル君のことフォローするじゃないですか」
01:41 (kreuz) 「しかも「僕の故郷にいっしょにきてくれませんか」「はい」みたいな」
01:42 (kreuz) 「ことまでしてるじゃないですか」
01:42 (Revi) 「だって本人がへなへななんですもん。」 >>フォロー
01:42 (kreuz) 「それはそうですね」
01:42 (GM_resol) ぐさっ
01:43 (Revi) 「あー、それはあれです。 弱ってる時に漬け込まれたみたいな感じですかね?」 >>故郷に
01:43 (GM_resol) 「いや友人を連れていくことってよくありませんか、確かに少し遠かったですけど」
01:43 (kreuz) 「つけこんだんですか」
01:43 (kreuz) 「これだから神官は…元神官は…破門された神官は…」
01:43 (GM_resol) 「いや違…」
01:43 (GM_resol) 「実を言うと…」
01:44 (kreuz) 「てかよわってたんですか」 
01:44 (GM_resol) 「レヴィさんにこの話を持ちかける時、クラリッサのことを思い浮かべたんです」
01:45 (Revi) 「はい、入荷帰りについでに依頼を請けた依頼の後でちょっと…」
01:45 (Revi) >>弱ってた
01:45 (GM_resol) その話はれびさんにまかせよう。
01:45 (kreuz) 「弱ってる時はきをつけないと悪い人にだまされますから気をつけないとですよ」
01:46 (Revi) 「やだぁこわいですね」
01:46 (kreuz) 「あとレゾル君はなんていうか」
01:46 (kreuz) 「収監されてください」
01:46 (GM_resol) 「え」
01:47 (GM_resol) 「……」落ち込む
01:49 (kreuz) 「いやもうどうでもいいんですけどね」
01:49 (kreuz) ふぃーと息をはきつつ
01:49 (kreuz) 「今回はなんだかつかれました」 首元をなでつつ
01:50 (Revi) 「あ、クロイツさん。」
01:50 (GM_resol) 「本当にどうもすみませんでした…」どよんど
01:50 (kreuz) 「はいはい」
01:50 (Revi) 「捜査始める前のことですけど、クラリッサの事とはいえ、あんなに取り乱してしまってごめんなさい。」
01:51 (kreuz) 「ああ、いえお気になさらず」
01:51 (Revi) 「そういえば、殴ってしまったヴィエリさんにもまだちゃんと謝れてないな…。」
01:51 (kreuz) 「僕の方こそ乱暴な物言いを」
01:51 (kreuz) 「ヴィエリ君はずいぶんレヴィさんのことを心配してましたねー」
01:52 (Revi) 「本当に良くして貰った気がします。」
01:52 (kreuz) 「女の子に優しくするのが趣味だからいいんですヴィエリ君は」
01:53 (GM_resol) 「(そう言って全くやましさが感じられないのがすごいよなぁ…)」
01:55 (GM_resol) 「あ……そういえばいきなり念話を送って大丈夫でしたか?」
01:55 (Revi) 「ああ、私は割りと大丈夫なほうかと」
01:55 (kreuz) 「僕には絶対送ってこないでくださいね」
01:55 (Revi) 「でもたまに嫌がる人もいますよね。 たとえばここに」
01:55 (GM_resol) 「選べる状態ならばそうしますよ…」
01:56 (GM_resol) 「けれど隣で大きな音がして駆けつけ」
01:57 (Revi) 「まあそういう時のための念話ですからね、私も助かりました」
01:57 (GM_resol) 「吸血鬼を相手に衛視が歯が立たず倒れようとしているところですぐさまああできたのは幸いでした」
01:58 (GM_resol) 「……もう少し遅くなっていたらと思うとぞっとします」
01:58 (kreuz) 「…あれもだいぶ厄介な部類でしたねえ」
01:59 (GM_resol) レゾルは無意識に肩口の傷を抱く。
02:00 (kreuz) 「今回はむしろ自らボロをだした状況ということになりますが」
02:01 (kreuz) 「厄介なことになってなければいいんですけども」
02:01 (Revi) 「ああ…。」 鎮痛な面持ちで
02:01 (kreuz) 「いや、レゾル君じゃなくて」
02:01 (kreuz) 顔の前で手をふる
02:01 (GM_resol) 「え」
02:01 (kreuz) 「レゾルくんはこのさいまあいいとして」
02:02 (kreuz) 「貴族会のほうですね」腕組み
02:02 (Revi) 「…。」 ほうほう
02:02 (GM_resol) 「ああ…」
02:02 (kreuz) 「実際貴族という立場をもったうえで吸血鬼ってのは厄介ですからねえ」
02:03 (kreuz) 「とはいえ、吸血鬼であろうとなかろうと、本質的に対して変わりないかもしれませんけど」 少し笑う
02:03 (Revi) 「クロイツさん、貴方は…。」
02:04 (GM_resol) ぞるんって赤魔が貴族出身であること知ってたっけなあ
02:04 (Revi) 「いえ、なんでもないです。」 レヴィはない
02:04 (Revi) ないけど薄々感じてもいいかな?
02:04 (kreuz) いいんじゃないかなあ
02:04 (kreuz) 物腰とかはアレですしね
02:04 (GM_resol) キラキラァ
02:05 (kreuz) 「さてと、僕はそろそろ戻ります」
02:05 (GM_resol) 「お一人で帰るんです?」
02:06 (kreuz) 「そーうですねえ、依頼はここで終わってしまいましたし、誰と一緒というわけでもないですから」
02:06 (Revi) 「…そーですねえ、私はそろそろクラリッサの所に行こうかなっ♪」
02:07 (GM_resol) 「…今回の件も、助けていただきありがとうございました」
02:07 (Revi) 「なんだかんだでずっと寝てて、まだ話してないんですよー」
02:07 (kreuz) 「レヴィさんも楽しそうですねえ」
02:07 (Revi) 「楽しいですよーっ」
02:07 (kreuz) 「あと別にレゾル君は助けてないですよ」
02:08 (GM_resol) 「でも事件を追い、あの時も駆けつけてくださった」
02:08 (kreuz) 「冒険者、ですからね」 目を細める
02:09 (GM_resol) 「あの時助けを求めたこと、そしてそうできるように自分がなれたこと…良かったと思います」
02:09 (kreuz) 「にしてもレゾル君は」
02:09 (kreuz) 「助けを求めるなら冒険者を休業しているレヴィさんじゃないほうがよかったのでは…」
02:09 (kreuz) 「クラリッサさんのお友達とはいえ…」
02:10 (GM_resol) 「いろいろきっかけが折り重なったんです」
02:10 (kreuz) 「まあレゾルくんの念話ってこう」
02:10 (kreuz) 「なんかこう」
02:10 (kreuz) 「ついうっかりポッと出ちゃうかんじですしね」
02:11 (kreuz) 「あ、僕にはやめてくださいね」
02:11 (kreuz) いいながらはなれていく
02:11 (Revi) 「クロイツさん、おつかれさまですっ」
02:11 (kreuz) 「お疲れ様でしたー」
02:11 (GM_resol) 「うーん…襲撃の前に会った時は皆さん一緒におられましたし…ヴィエリさん達でも良かったのは確かですが…」
02:11 (kreuz) 「レゾル君には気をつけるんですよー」
02:11 (kreuz) 「クラリッサさんにもよろしくお伝え下さい」
02:11 (GM_resol) 「……あのっ」
02:12 (Revi) 「はい?」
02:12 (GM_resol) 「何かお力になれることがあれば言ってください…!」
02:12 (kreuz) 「えっそれ誰にいってるんです」
02:12 (kreuz) (遠く
02:13 (GM_resol) 「貴方にとってはまだまだ信用に値しないことは分かっていますけれど」
02:14 (GM_resol) 「それでも伝えさせてください」
02:14 (GM_resol) そう言って扉の方から視線をそらす。
02:15 (Revi) 「青春だなあ」
02:15 (kreuz) 「うーん…」
02:16 (kreuz) 左右に首をかしげる、
02:16 (kreuz) 「却下ですね!」
02:16 (kreuz) 「君はそれ以前の問題です、要反省」 ビッと片手をあげて
02:16 (kreuz) 帰宅します。
02:17 (kreuz) てくてく(遠く
02:18 (Revi) 「レゾルさんにしては言ったなあと思ったんですけど、手厳しいですね…。」
02:18 (GM_resol) その言葉を聞き、自嘲気味に笑います。
02:18 (GM_resol) 「それだけまだまだということなんでしょうね」
02:19 (GM_resol) 「けれどもう後戻りはしませんよ」
02:19 (GM_resol) レヴィさんに向いて言う。
02:20 (Revi) 「今手元にあったら、忘れじの石で録っておきたかったですね」
02:20 (Revi) 「その代わりに、私が覚えておいてあげます。」
02:21 (Revi) 「…私もそろそろ孤児院にいかないと。 子供達のこともあるし」
02:22 (Revi) 「…自分の気持ちと、これからどうするかも決めないと…。」
02:22 (GM_resol) 「あ、そうですね。僕も行かないと」
02:22 (Revi) 「…じゃあ一緒に行きましょうか。」
02:23 (GM_resol) 「はい、その前にクラリッサにもことわっておかないと…」
02:23 (Revi) 「ことわるって?」
02:23 (GM_resol) ふつうに
02:24 (GM_resol) これからちょっと出かけてくんよって意味だけだよ!
02:24 (Revi) ああなるほど
02:24 (GM_resol) では今日のエピローグはこのくらいにしますかね…
02:24 (Revi) あー、ここからクラリッサさんのエピローグに繋げたい心持なのだけれども
02:24 (Revi) ああ、今日じゃなくて
02:25 (GM_resol) びえりんと一緒の時がいいかなーという心持もちもち
02:25 (Revi) この流れだとぞるんと一緒にクラリッサさんの所行って、それから孤児院ですか?
02:25 (Revi) ああなるほど
02:25 (GM_resol) ただの挨拶にしちゃ長引きそうだから別の機会のほうがいいと思う!
02:25 (Revi) そうですねー
02:26 (Revi) あと我侭かもだけど二人っきりシーンがあるといいなあ
02:27 (GM_resol) ええよ!
02:27 (GM_resol) では今日はおつかれさむぁでいいかしら。
02:28 (Revi) おつかれさまい
02:28 (GM_resol) おつかれさまー
02:28 (Revi) お疲れ様でしたー!
02:28 (Revi) ぞるん本当に今回はありがとうございます
02:28 (kreuz) おつかれーい
02:29 (GM_resol) いえいえこちらも楽しませていただいたのよ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
人気記事ランキング
ウィキ募集バナー