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公式81回ログ7

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だれでも歓迎! 編集
お見舞い(レヴィ・ヴィエリ・クラリッサ)
21:21 (Revi) 今回とは別にクラリッサと一人になりたいなーという気持ちがあるけれど
21:21 (Vieri) レヴィさんがあのあとクラリッサさんのお見舞いに行くと、白い花束を抱えたヴィエリが向かい側から歩いてくるわけですね
21:21 (Vieri) (今回でいいんだよ
21:22 (Revi) クラリッサさんは孤児院戻れるまでどれくらいかかりますかね
21:22 (Vieri) けっこう怪我がひどそうだからなあ
21:22 (GM_resol) なんかももいろにシチュエーションとか描写入ったからこっちでやっちゃいますか
21:22 (Vieri) はっ、ここではあれだったか
21:22 (Vieri) さきばしった。
21:23 (GM_resol) うーん重体だったので少なくとも数週間は入院して安静ですかね。
21:23 (Revi) じゃあ一度帰ってしまうなあ
21:23 (GM_resol) まあ孤児院から見舞いもくるので。
21:23 (Revi) …実はレヴィ、これでPC引退しようかと
21:23 (GM_resol) おおとうとう。
21:24 (GM_resol) ではエピローグよろしくおねがいしますー
21:24 (Revi) よろしくお願いしますー
21:24 (Vieri) よろしくおねがいしまーす
21:24 (GM_resol) では、教会のクラリッサの部屋(2号)の前あたりでいいですかね。
21:25 (GM_resol) レヴィさんはいい加減ここの神官の顔を覚え始めた頃かもしれない。
21:25 (Revi) あー、かもしれない
21:26 (GM_resol) (入室待ち
21:27 (Revi) あ、こっちが入ってくるの街ですか
21:27 (GM_resol) クラリッサ部屋から出られませんからねー
21:27 (Revi) じゃあ入ろうとしてびえりんにかち合おうかな
21:27 (Vieri) んー、じゃあ廊下からやらせてもらってもいいだろうか
21:27 (Revi) ぞるんはいないんです?
21:28 (GM_resol) いた方がいいです?
21:28 (Revi) うーん、ごめん、今回はぞるんフェードアウトでっ
21:29 (Vieri) 最初はいるのか……
21:29 (Vieri) >ふぇーどあうと
21:29 (GM_resol) じゃあ適当に時間をつぶしています。
21:29 (GM_resol) では廊下から描写どうぞー
21:30 (Revi) 「あっ、ヴィエリさん…?」
21:30 (Vieri) 「おお、レヴィもお見舞い?」
21:31 (Revi) 「そんな感じですねー」
21:32 (Revi) 「あの…ヴィエリさん。」
21:32 (Vieri) 白を基調として、色とりどりの花が飾られた花束を持っています
21:32 (Vieri) 「ん?」
21:32 (Vieri) 小首をかしげて、レヴィさんを覗きこむように少し身をかがめる
21:32 (Revi) 「あの…皆でクラリッサさんを尋問しようとした時の事なんですが…」
21:33 (Revi) 「その、私つい取り乱して、ヴィエリさんを、その、殴ってしまいました」
21:33 (Vieri) 「じんもん……? ああ、あれ尋問だったのか」
21:34 (Vieri) 「殴ったってーか、振り払おうとしたってーか」
21:34 (Vieri) 「あれは単に、クラリッサを守ろうとしただけじゃなかったかな?」
21:34 (Revi) 「まあ、そうですけど…」
21:35 (Revi) 「でも、その前の夜もあんなに良くしてもらったのに、結果的に皆さんを…ヴィエリさんを信じられなかったことを」
21:35 (Revi) 「後悔というか、反省しています。」
21:36 (Vieri) 「うん」
21:37 (Vieri) 「……まあ、どれをどう良くしたかは身に覚えがないんだが。あれは信じろって方が無茶じゃないか?」
21:37 (Revi) 「…。」 上目遣いで聞く構え
21:37 (Vieri) 「あくまで俺達の請け負った仕事は護衛だったわけだが、それが何から護るもので、どこまで続くものだったか」
21:38 (Vieri) 「もしかしたら、お嬢様に害をなす連中すべてから、どんな手を使ってでも身を守るよう言われていたかもしれないよね?」
21:39 (Revi) 「…そうですね」
21:39 (Vieri) 「だから、レヴィは悪くない」
21:39 (Vieri) 「それに結局、手が当たったのは俺様くらいだったしね。よかったよかった」
21:39 (Vieri) 穏やかな笑みを浮かべる
21:40 (Vieri) 「でもまあ、悪いと思うんなら……フリーダとヨミとついでにクロイツにも言っておいで。あとでいいからさ」
21:41 (Revi) 「…そうですね。 クロイツさんには謝ったんですけど、まだフリーダさんとヨミさんには会えていません」
21:42 (Vieri) 「そっか。見つけたらレヴィが会いたがってたって言っとくな」
21:43 (Revi) 「ありがとうございます。」
21:43 (Vieri) 「レヴィはもうしばらくこの町にいるのか?」
21:43 (Revi) 「そうですね・・・。 これからどうするにせよ、待たせてる人がいますから」
21:44 (Revi) 「一週間以内には帰らないと…。」
21:44 (Vieri) 「けっこう急だな。てっきりクラリッサが戻るまではいると思ってたんだが」
21:44 (Vieri) 「なんかご用事?」
21:45 (Revi) 「ええ、実はレゾルさんの紹介でこっちに着たんですけど」
21:45 (Revi) 「その時はそんなに滞在するつもりじゃなかったので、私が働いている喫茶店の人に」
21:46 (Revi) 「一週間くらいで帰ると伝えてしまったんですよ」
21:46 (Vieri) 「なるほど……」
21:46 (Vieri) ぞるんぞるん、この町まで結構距離あったきがするんですが
21:46 (Revi) 「従業員はオーナーと私の二人ですし、心配させてはいけませんしね」
21:46 (Vieri) 何日くらい旅程ありましたっけ
21:46 (GM_resol) 決めてませんね!
21:47 (Vieri) そっか!!
21:47 (Revi) うむ、こっちも適当に設定した!
21:47 (GM_resol) なまじ地図に位置を描いちゃったので、馬車の速度とか慎重に考えないとわかんねえ。
21:47 (Vieri) なんか片道一週間イメージだったんだぜ
21:48 (Vieri) あ、
21:48 (Vieri) このシナリオ転移つかってないな……
21:48 (GM_resol) 応援もありますね(ゲス顔
21:48 (Vieri) 「あー、あのさ」
21:49 (Revi) 「はい。」
21:49 (Vieri) 「時間ないんなら、一緒に帰らないか?」
21:49 (Vieri) 「転移魔法……に似たような何かが使えない事もないんだけど」
21:50 (Vieri) 「ほら、ギリギリまでクラリッサのとこに居て欲しいっていうかなんというか」
21:51 (Revi) 「…!! 本当ですかっ!」
21:51 (Vieri) 「勿論。こんな嘘はつかないさ」
21:53 (Revi) 「是非お願いします! 私もクラリッサのことや孤児院のことでもっと話したいと思っていた所でしたっ」
21:54 (Vieri) 「よし、そうと決まれば行ってこようか」クラリッサのいる扉をみやる
21:54 (Revi) 「…そうですねっ」
21:54 (Vieri) よおし扉がちゃーするぞ
21:55 (Revi) 行こう!
21:55 (GM_resol) ではー
21:55 (Vieri) 花束持ってごーするぞー
21:55 (GM_resol) 然程広くもない部屋の窓際にベッドが置かれており、クラリッサはその上でまるくなって横になってました
21:55 (Vieri) 「こーんにーちわー……寝てるかな」小声
21:56 (Revi) 「あ、寝てましたかね…?」 小声
21:56 (GM_resol) クラリッサ「あっ…こんにちは」むくりこ
21:56 (Vieri) 「ごめん、起こしちゃった?」
21:56 (Revi) 「クラリッサ…。 こんにちは。」 やさしい声で
21:56 (GM_resol) クラリッサ「いいえ、むしろ誰かが来て欲しい所でした…」
21:56 (GM_resol) 「レヴィもありがとね」にこっ
21:57 (Revi) 「…!? どういたしましてっ」
21:57 (Vieri) 「ずっと一人で寝てたら気が滅入るよなあ。おっかれさん」にこーと笑って、手早く花瓶に花を活けていこう
21:58 (Revi) 同年代の友達とのやり取りは慣れてないので、こういう時にすごいドキッとする。
21:58 (GM_resol) クラリッサは努めて明るく振る舞っていますが、一般人の目から見た先日の死闘を見続けたのはやはり応えたようです。
21:58 (Vieri) よーみんが血を吐いたり血を撒き散らしたりしていたものね……
21:58 (Revi) 身近でぞるんも血吸われてたしな…。
21:59 (GM_resol) 「はい…早く元気になりたいです」 >べーりん
21:59 (Revi) 「…。 体調はどう?」 一番近くの椅子に座ろうかな
22:00 (Vieri) 白い花の中、ビオラの黄色が目に留まるような明るい花束です(こっそり
22:00 (GM_resol) 「痛みは段々となくなってきた。大丈夫」
22:00 (Vieri) ではこちらは適当な壁に背を預けよう
22:01 (GM_resol) 「あ…お花、ありがとうございます」
22:01 (Revi) 「…ごめんね。 なんだかんだでほとんど孤児院に戻れてなかった」
22:01 (Vieri) 「少しでも景色変わったほうがいいだろーと思ってさ」>お花
22:02 (Revi) 「子供達はシスターさんが見てたから大丈夫だとは思うけど…。 」
22:02 (GM_resol) 「えっ…どうして謝るの?おかげで私はこうして助かったのに」
22:03 (Revi) 「うん。 そうだけど、そういえば子供達を任せるって言われてたなって思って」
22:04 (Vieri) では隠密を使用して、こっそり外にでてしまおう。手だけひらひらするけど声はかけない
22:04 (Vieri) ミ
22:04 (GM_resol) 「ううん…来てくれて嬉しかったよ、だから謝らないで」
22:05 (Revi) 「うん。 …」
22:05 (GM_resol) 「むしろ、私だってこれからしばらく面倒を見てあげられないし、ね…」寂しそうな目つきになる
22:06 (Revi) 「きっと、孤児院の子達も、来てくれるよっ。 私もその、ヴィエリさんのお陰でもう少しここにいられるようになったから」
22:07 (Revi) 「それまではしっかり、私が面倒みてて、あげるから」
22:07 (GM_resol) 「…ありがとう」そっとほほえむ
22:08 (Revi) 「――駄目、なんかもう我慢できない…。」 すぐ顔を俯けて、手で目を隠す
22:08 (GM_resol) 「レヴィ…?」
22:08 (Revi) 声が震えているので、その手の向こうのレヴィがどんな顔をしているのかは想像に難くないだろう。
22:09 (GM_resol) 「……レヴィ」
22:09 (Revi) 「クラリッサが無事で、よかったっ…!!」 ゆっくりと手を伸ばし、クラリッサの肩に触れる
22:10 (Revi) 病人なので思いっきり抱きしめられないのがもどかしい、という様子で
22:10 (GM_resol) では優しく触れられた肩を見やり、今度はこちらから腕を伸ばしレヴィさんの背中に手をやります。
22:11 (Revi) 「…孤児院にいた二日は私にとっては、すごく幸せで」
22:11 (Revi) 「あの事故が起きたとき、それがなくなっちゃうって思ったら」
22:12 (Revi) 「どんな危険な冒険より、どんな怪物に会った時より、ずっと怖かったっ」
22:12 (GM_resol) 「うん…」
22:13 (GM_resol) 「私にとってもレヴィはかげがえのない人」
22:14 (GM_resol) 「…ありがとう、レヴィが来てくれて…本当にありがとう…」レヴィさんの肩に頭をのせる
22:14 (Revi) クラリッサの頭に手を回し、そって撫でてみる。
22:15 (Revi) 「…ちょっとだけ恥ずかしいね…。」 えへへっ
22:15 (GM_resol) 出会った当初の明るく柔らかそうな髪は、事故を経てちょっとぱさついてますね。
22:16 (Revi) 「ちょっと、胸が一杯過ぎてどうしたらいいか」 そっとクラリッサさんの肩を持ち、その顔を見ようとするが
22:17 (Revi) ちょっと直視しずらい様子
22:17 (GM_resol) 涙目でこちらを見据えた様子です
22:18 (Revi) 「……。 ありがとう。 私は今、幸せです。」
22:19 (Revi) どうしたらいいのかわからないから、素直に伝えてみた。 清清しい顔をしている。
22:19 (GM_resol) 「ふふっ」軽くふきだす
22:20 (GM_resol) 「こんな目にあったのに、今はとっても心が軽いなんて…」
22:20 (Revi) 少しだけ力の抜けたレヴィの手が、クラリッサの肩から腕へと滑り、やがて惜しげに離れていく
22:22 (Revi) 「…クラリッサがすっかり治ったくらいの時に、また来るね」
22:22 (GM_resol) 俯くように頷いた後、名残惜しそうな目線を送ります
22:23 (Revi) 「そしたらまた、草むしりして、水を汲んで、昼休みにはお茶をして…。」
22:24 (GM_resol) 「絵本を読んだり歌を歌ったりもするのよ」
22:24 (Revi) 「そうなんだあ…!! 私はお歌はサッパリだからなあ…」
22:25 (GM_resol) 「そう?明るい歌なんて合ってると思うんだけど…練習すれば誰でも上手くなるわよ」
22:26 (GM_resol) 「………ねえ、これから用事ある?」
22:27 (Revi) 「…いや、特にないけど」
22:28 (GM_resol) 「じゃあ…もう少し居てくれないかな?」
22:29 (Revi) 「うん。 クラリッサが満足するだけそばにいてあげる」
22:30 (GM_resol) 「いいの、もう少しだけで…何も話さなくていいから、ね…」
22:30 (Revi) 「…わかった。」
22:31 (GM_resol) クラリッサはレヴィの手を握り、
22:31 (GM_resol) そのままぱふりとベッドに寝ます。
22:32 (Revi) クラリッサの手を握りながら
22:33 (GM_resol) そのまま目を閉じますが、時折目を開けて貴方の顔をのぞいては安心そうに微笑ます。
22:33 (Revi) ふと、レヴィは少しだけ、悩ましげな表情をするけれども
22:33 (Revi) その時にクラリッサはその表情を見るかはわからない
22:34 (GM_resol) 不安になるジャマイカ
22:34 (Revi) 「(…私は、これからどうするべきなんだろう…。)」
22:35 (GM_resol) でもそのまま、やがてクラリッサからすうすう寝息が聞こえてきますね。
22:36 (Revi) それからも、もう少しだけ手を握ってよう
22:36 (Revi) そして気が済んだら、起こさないようにそっと手を離す。
22:37 (Revi) 席を立って周りを見回すが、ヴィエリの姿はないことに気づく。
22:37 (Revi) 「…また気を使わせちゃったな。」
22:38 (Revi) 最後に、いとおしげにクラリッサに視線を送ってから、静かに病室を去ろう。
22:38 (GM_resol) ポァーイ
22:38 (GM_resol) 動機なんてなかった



前科とはなんぞや(ヴィエリ・レゾル)
22:38 (Revi) クラリッサさんには今後の事は相談したりしない!
22:39 (Revi) けどどっかで宣言するというか、レヴィとしての旅の終わりの証人を用意しなければ。
22:39 (Vieri) たぶんそれはぞるんがふさわしそうないめえじ
22:40 (Vieri) 指名するがよい
22:40 (Revi) うん。ぞるんだ。
22:41 (GM_resol) ではもっかい会います?
22:41 (Revi) どーしよーかなあ
22:42 (GM_resol) びえりんとぞるんも行うのでしたね。
22:42 (Vieri) びえりんとぞるんはふっとばしていいのよ
22:42 (Vieri) レヴィさんと一対一でむきあってあげるといい
22:43 (GM_resol) いや、なんか間がいるのなら先にそちらをやろうかなーと思ったのです。
22:44 (Revi) 間が欲しいですね。 僕のネタ切れとかレヴィの整理する時間とか
22:44 (Revi) ヴィエリんぞるん赤魔フリさんの間で何かないかな
22:44 (Revi) あにきもいた
22:45 (Vieri) エピローグでやりたいことあるひとー
22:46 (GM_resol) びえりんの手を上げる。
22:46 (Vieri) あ、あれれ。
22:46 (M_take0) 特にはないですが御用とあれば参上いたしますー
22:47 (M_Frieda) あにきに同じく
22:47 (M_take0) あにきちゃうよ!
22:47 (M_Frieda) ヨミさんだった。ごめーん
22:47 (Vieri) では誰もなにもなければぞるんの家に押しかけよう
22:47 (GM_resol) いえー!!!
22:47 (Vieri) まずかったか!!
22:48 (Vieri) 孤児院でもいい!こい!!
22:48 (GM_resol) ええけどちらかってるよ!ちらかってるよ!
22:48 (Vieri) 片付ける!!!!!
22:48 (M_kafk) 骨片 骨壷 ふたのひらいた棺桶 遺影
22:48 (Vieri) というのは冗談として、落ち着いて話せる場所ならどこでもいいんだよ
22:48 (Vieri) インテリアがぞるい!
22:49 (GM_resol) んー
22:49 (Vieri) まあとりあえず、ぞるんが一人でいるところに突撃するよ、花もって。
22:49 (GM_resol) 事故が落ち着くまでの間はなるべく神殿や孤児院のほうにいると思います。家には誰もいないですしね。
22:49 (Vieri) では神殿でいこう。
22:50 (Vieri) レヴィさんをそっとしたあと、その足でレゾルさんに割り当てられた部屋に向かっても構わないだろうか
22:50 (GM_resol) はーい
22:50 (Vieri) 右手には、先ほどの花束にも入っていたビオラが一輪
22:50 (Vieri) コンコン
22:50 (Vieri) 「はいってますかー」と言いつつガチャリ
22:50 (GM_resol) 部屋には
22:51 (GM_resol) 机の上につっぷしているレゾルがいました。
22:51 (Vieri) 「……おろ」
22:51 (Vieri) 気配をうかがおう。寝てる?
22:52 (Vieri) 機敏判定?
22:52 (GM_resol) 寝ているようですが
22:52 (GM_resol) ドアの音と声を聞きある程度の間をおいて起きますね。
22:52 (Vieri) く、隠密はここでつかうべきだったか
22:52 (Vieri) 「あー、ごめん起こした」
22:53 (GM_resol) 「あれ…、ああヴィエリさん……すみません」目をごしごし
22:53 (Vieri) 「いいよいいよ寝てな。そんなトコじゃなくてちゃんと横んなっていいからさ」
22:54 (Vieri) とかいいつつ、花瓶があれば花瓶に、なければ道具からコップだしてでもいいや。花を入れて水いれとこう
22:54 (GM_resol) 「仮眠のつもりだったからいいんですよ。すみませんヴィエリさん達もお疲れでしょうに」立ちあがる
22:54 (Vieri) すたすた近づいて
22:55 (Vieri) 両肩にちょっぷしよう(下に押す感じ
22:55 (Vieri) ぺしい
22:55 (GM_resol) 「えっ」
22:55 (Vieri) 「いーから休んどけって」
22:55 (Vieri) 「べっつに大した用事でもないんだからさ」
22:56 (GM_resol) 「はぁ…とりあえずおかけに」
22:56 (GM_resol) 自分が座る前にびえりん用の椅子をもってくる。
22:56 (Vieri) 「いいってそんな」とか言いつつも座ろう
22:57 (Vieri) わざと行儀悪く足くんだりする
22:57 (GM_resol) 花瓶とかは用意しないとありませんね、というわけでコップだ…
22:58 (GM_resol) 「花……ですか」思考がさだまらない
22:58 (Vieri) 「クラリッサに持ってった奴のあまりもんだけどね」
22:59 (Vieri) 「どうせ行くなら同じの持ってこうと思って」
22:59 (GM_resol) 「そうでしたか。ありがとうございます」
22:59 (Vieri) 「んー……と」ちょっと上を見て、それから左下に視線を落とす
23:00 (Vieri) 「これから、どうするんだ?」
23:00 (GM_resol) 「これから」
23:00 (Vieri) 「ええと元々は里帰りなんだっけ。いつごろまでいるんだ?」
23:00 (GM_resol) 口に指の甲を当てて軽く考える
23:00 (Vieri) 「親御さん、会えた?」
23:01 (GM_resol) 「ああ…親は丁度長期旅行中みたいで、いつ帰ってくるかわからないんですよね…」
23:01 (Vieri) 「そっか……」
23:02 (Vieri) 「……」
23:02 (GM_resol) 「僕は…レヴィさんと一緒に帰りますかね」
23:03 (Vieri) 一瞬だけ、伏せた瞳に憂いが帯びるがすぐに顔を上げよう
23:03 (Vieri) 「ああ、それなんだけどさ」
23:03 (Vieri) 「レヴィ、ギリギリまでここに……つーかクラリッサの所に居たいってんで、一緒に帰る事にしたんだわ」
23:03 (Vieri) 「よかったらレゾルもどうだ?」
23:03 (GM_resol) 「ヴィエリさんと一緒に…?」
23:03 (Vieri) 「ヤだったらいんだけど」
23:03 (GM_resol) 因果関係が分かっていない顔。
23:04 (Vieri) 「まー、クロイツみたいに大勢つれてくってのはできねえから、二人がいいとこだと思うんだけどね」
23:05 (GM_resol) 「あぁ…転移魔法ですか…それは思ってもないことですがいいんです?」
23:05 (Vieri) 「どっちかってーと」
23:05 (Vieri) 「レゾルにも長く居て欲しいからなあ、俺は」
23:06 (GM_resol) 「…ええ」
23:07 (GM_resol) 「今回の事で身に染みました…それに他の方の目からもそう映るのですからなおさら」
23:07 (Vieri) 「ん?」
23:08 (Vieri) 「レゾルは周りからどう見られてたと思う?」
23:08 (GM_resol) 「どう見られるかですか…」
23:10 (GM_resol) なうろーでぃんぐ。
23:10 (Vieri) 急かすでもなく、何か他に意識をやるでもなく、レゾルさんを見ています
23:11 (Vieri) 待つ姿勢
23:11 (GM_resol) 「少なくとも、クラリッサにとって自分がどう見られてたかは…思慮が足りませんでしたね…」
23:11 (Vieri) 「そうだな」
23:12 (Vieri) 「そこは、もう分かってるかい?」
23:13 (GM_resol) 「はい」
23:13 (Vieri) 「よし。じゃあもう寂しい思いさせちゃだめだよ」
23:13 (Vieri) 「手紙くらいは書きなさい」
23:14 (GM_resol) 「そうですね」なんだか正座させられている気分になってきた。
23:14 (Vieri) 「よしよし」
23:14 (Vieri) 何かに納得したかのように、うんうんを頷いて
23:15 (Vieri) 「じゃあ、こっちは答えてくれなくていいんだけどさ」
23:15 (Vieri) 「…………」
23:15 (Vieri) 「……うーん、いや、聞かないほうがいいのか」
23:16 (GM_resol) 「何でしょう」
23:16 (Vieri) ちょっと気まずい事を聞くように、声をひそめる感じで
23:16 (Vieri) 「何やったんだよお前」
23:16 (GM_resol) 「ああ……」若干目をそらす
23:16 (Vieri) 「あ、ほんとあの嫌だったら答えなくていいから」
23:17 (GM_resol) 「話すべきでしょうねそれは…」反らしつつも
23:17 (GM_resol) 「……」
23:17 (Vieri) 「気になるっちゃ気になるけどさ、誰しも詮索されたくないことのひとつやふたつやよっつやいつつあるわけで」
23:17 (GM_resol) 「どこまで話を聞きました?」
23:17 (Vieri) 「悪いことして、神官やめた」
23:17 (Vieri) 「あと、クロイツが茄子だって言ってた気がする」
23:18 (GM_resol) 「うーん…」
23:18 (Vieri) 気のせい(PL会話)かもしれない
23:18 (GM_resol) 「少し、ミルドラの一宗派と関わる案件がありまして」
23:18 (Vieri) 「でも手配書まわってるわけでもなし、神官やめたっつっても今は普通に神殿出入りできてるし、どうしたんだろなーと」
23:18 (Vieri) 「うんうん」
23:19 (GM_resol) びえりんってゼリン君知ってたっけなあ、まあ個人名は言わないでおくか
23:19 (Vieri) くぷっしょんでぞるんぜりんいっしょだったよ
23:20 (GM_resol) 「…近しい方が一人、その集団に狙われているのではないかと自分が察して調べていたのですよ」
23:20 (Vieri) 「ほうほう」
23:21 (GM_resol) 「そうしたら」
23:21 (GM_resol) 「僕も狙われる条件にはまっていたわけでして」
23:21 (GM_resol) 「あっさり捕まったんですね…」
23:22 (Vieri) 「捕まっちゃったかー」
23:22 (Vieri) 「逃げられた?」
23:22 (GM_resol) 「いえ……」両手をくみ額に乗せる
23:22 (Vieri) 「なんだろ。自由に出歩いてるようには見えるんだけど、今も監視つきとか?」
23:23 (GM_resol) 「自力では、と付け加えておくべきでしたかね」
23:24 (Vieri) 「ああ」
23:24 (Vieri) 「…………」
23:24 (Vieri) 「クロイツがやたらアレなのって、それ絡み?」
23:24 (GM_resol) 「いえ」
23:25 (GM_resol) 「その、集団の狙いというものがミルドラの化身を呼ぶための儀式の生贄」
23:25 (Vieri) 「うん」
23:25 (GM_resol) 「僕は捕まった先で、その近しい方の身代わりになれるのではないかと思ってそれを受け入れました」
23:25 (Vieri) 「……うん」
23:27 (GM_resol) 「……」頬に指の甲をあて逡巡
23:27 (GM_resol) 「死の覚悟はしました…けれど待っていたのはある意味それよりもっと酷いもので」
23:28 (Vieri) じっと、レゾルさんを見る
23:30 (GM_resol) 「化身は僕の魂に寄生する形で呼びだされたんです、そしてその状態で、僕は…」
23:31 (GM_resol) ヴィエリさんに目を合わせられず、俯き目つきをこわばらせる
23:31 (Vieri) 「いいよ」
23:32 (GM_resol) 「…器とされた僕にはまだ役目がありました、更なる邪神の化身を呼びだすための」
23:32 (Vieri) 「……」
23:33 (GM_resol) 「けれどその儀式の間に、危機にかけつけた冒険者の人達がいました」
23:34 (GM_resol) 「それがクロイツさん、レヴィさん、スティさん、アネットさん、……ゼリン君」
23:34 (Vieri) 「ゼリンが、もしかして?」
23:35 (GM_resol) 頷く
23:36 (GM_resol) 「…その方たちと対峙したんです」
23:36 (Vieri) 「……」
23:36 (GM_resol) 「この手で幾度となく傷つけました」
23:37 (GM_resol) 「操られていたというのならまだ聞こえはいい…けれど」
23:39 (GM_resol) 「あの状況に置かれていた、あの時の自分は、愉しんでいたんです…」
23:40 (Vieri) 「それも含めて、取り込まれてたって事かもな。証明する手段なんざ無いけどさ」
23:40 (GM_resol) 「いいえ」
23:40 (Vieri) 「でも、愉しかったか」
23:41 (GM_resol) 「元々そうした闇に巣食われる部分があったのは確かなんです」
23:42 (GM_resol) 「誰にも理解し得ないような、醜い部分がその時のきっかけを得て広がった」
23:44 (GM_resol) 「……皆さんは化身のみと戦い、僕の命は救っていただいた」
23:44 (Vieri) 「良かった」
23:45 (GM_resol) 「…良かった、と言っていただけるんですね」
23:45 (Vieri) 「だって、そこで死んでたらレゾルとはそれっきり会えなかったわけだよな?」
23:45 (Vieri) 「それは、俺様さみしいな」
23:46 (GM_resol) 「……」目を合わせられずにいる
23:47 (Vieri) 「レゾルがこの街に居合わせて、クラリッサの治療にあたってくれたおかげであの子も助かって、で、今こうやって話ができてる」
23:47 (Vieri) 「俺は嬉しいって、思うけどなあ」
23:47 (GM_resol) 「それからは、総本山で謹慎と破門ですね…それでも今の時点でこうしていられるから、随分軽いくらいです」
23:48 (Vieri) 「あー……まあ、神官的にはアウトだよなあ」
23:48 (Vieri) 「おっかれさんおっかれさん」
23:48 (GM_resol) 「今回の事は…確かに良かったです」
23:48 (Vieri) 「うん」
23:48 (GM_resol) 「クラリッサの身に危険が迫る時」
23:48 (GM_resol) 「同じ事が起きるのではないかと怖くなりました」
23:49 (Vieri) 「お前がいなきゃ、きっとあの子、助かってなかったよ」
23:49 (Vieri) 「なあレゾル」
23:49 (Vieri) 「そん時は、愉しかったか?」
23:49 (GM_resol) 「……」
23:49 (GM_resol) 「いいえ」
23:50 (Vieri) 「じゃあそれが、今のレゾルの本当だ」
23:50 (Vieri) 「後ろばっか見てると蹴躓くよ」
23:50 (Vieri) 「な?」
23:51 (GM_resol) 「………ええ」
23:52 (GM_resol) 「これでも前向きに努めているつもりではあるんですけどね、もっと自分を恥じていればずっと神殿にこもっていますし」
23:52 (Vieri) 「よしよし」
23:53 (Vieri) 「応援してるからさ、がんばって」
23:53 (Vieri) にこーと笑って、立ち上がろう
23:53 (GM_resol) 「…」
23:54 (GM_resol) 「何だかこちらのことばかり、すみませんでしたね」
23:54 (Vieri) 「え、何が?」
23:55 (GM_resol) 「僕の方ばかり話す事が多くて」
23:55 (Vieri) 「だって俺様はなんにも話すことないしな」
23:55 (Vieri) カラカラ笑う
23:56 (GM_resol) 「…今の話を聞いて、どう思われました?」
23:56 (Vieri) 「どうって、レゾルに対して?」
23:56 (GM_resol) 「はい」
23:56 (Vieri) 「そうさなあ」
23:56 (Vieri) 「……」
23:57 (Vieri) 「まず、よく話してくれたなって、思った」
23:57 (Vieri) 「頑張ったなって、思った」
23:57 (Vieri) 「それから、これからも頑張るんだろうなって、思った」
23:57 (Vieri) 「えらいよ、レゾルは」
23:58 (GM_resol) 「それはいくらなんでも……」困惑している。
23:59 (Vieri) 「思ったことを言えって言ったのはお前だろよ」
23:59 (GM_resol) 「うーん…それならばこちらも嬉しいですけれど」
00:00 (GM_resol) 「人には言わないでくださいね…」
00:00 (Vieri) 誂うように覗きこもう
00:01 (Vieri) 「はぁい」
00:01 (Vieri) 「じゃあかわりにレゾルも俺様のはずかしー所、人にいったらだめだからね」
00:02 (Vieri) 部屋の外へと踵をかえす
00:02 (Vieri) 「はずかしくって俺様きえちゃうかもしんないから」
00:02 (Vieri) 「じゃあ、また今度ね。親……は無理なんだっけ。でも育った町ならさ、居る間だけでも出来るだけ顔見せとけよ」
00:02 (GM_resol) 「ではお互い秘密ですね…」
00:02 (GM_resol) 「はい。ありがとうございました」
00:03 (Vieri) ドアをくぐりながら、背中越しに声だけ残そう。
00:03 (Vieri) 「今日はあんがとさん」
00:04 (Vieri) 「……きついこと話させちゃって、ごめんな」
00:04 (Vieri) パタリと、扉が閉ざされる。
00:04 (Vieri) 退出ー
00:04 (GM_resol) 暫く閉じられた扉を見つめている
00:05 (GM_resol) 「本当にここは優しい人が多い…」
00:06 (GM_resol) そうつぶやいてフェードアウト。
00:07 (Vieri) おつかれさまでしたー
00:07 (GM_resol) お疲れ様でした…
00:07 (GM_resol) PLとPCがシンクロすると、ロールにたいする余裕が蒸発する
00:07 (Vieri) おつぞるん
00:08 (Revi) そんなにシンクロしたんですか
00:08 (Vieri) みっふーはもうおつかれっふーするけど、あとはわかいひとにまかせよう
00:08 (Revi) みっふーもお若いですよ
00:08 (M_Frieda) お疲れ様でしたー
00:08 (GM_resol) 手が震えたり顔を覆ったりしている描写を付けくわえようか迷っていましたよ!!
00:08 (Revi) お疲れ様でしたー
00:08 (Vieri) くわえていいのよ
00:09 (Revi) 僕は迷わずやったぞ!
00:09 (GM_resol) でも今こんなふうにいけしゃしゃあと歩いている人がいまになってこれほどとらうまんなってるのも不自然かなあとおもっただけです。
00:09 (GM_resol) いいよ自分で話すよって言った矢先にメンタル崩壊ってのも情けないお話ですし。
00:10 (Revi) たしかに、出所直後はけっこう平気そうでしたよね
00:10 (GM_resol) 触れずにいい時は平気なもんですよ。
00:10 (M_kafk) クズだ。
00:11 (GM_resol) 必要以上に引きずらないと言ってくれ…
00:11 *M_Frieda topic : (resol) 自殺するからな。(ratafly) 痛んだ異端 (GM_resol) 吸血鬼たるものたしなみなんですよ!!(M_resol) それはぞるんの皮を被った野獣ですよ。(M_kafk) クズだ。(M_kafk) プチころしますわよ。
00:12 (Vieri) そしてぞるんはお時間だいじょぶなんだろうか、ゆとさんはどうなんだろうか、レヴィさんやるのかな(わふわふ
00:12 (Revi) 時間は大丈夫ですがー
00:12 (M_Frieda) わふわふ
00:12 (Vieri) びえりんはもうみっふーの時間の都合によりでないのです
00:12 (M_kafk) 必要なくらい気にもしていないな…
00:13 (Revi) どういう形式で運ぼうか定まっていない
00:13 (GM_resol) おお…このテンションでか…
00:13 (Vieri) そして
00:13 (Vieri) 出しそびれたビオラの花言葉
00:13 (Vieri) 信頼。
00:14 (Vieri) ミ
00:14 (M_Frieda) まだ間に合うかもよ?
00:14 (GM_resol) おとめチックりん。
00:14 (M_kafk) つまり
00:14 (M_kafk) ぞるんのまえにビオラのはなをさしだして
00:14 (M_kafk) ビダァァァンって床に
00:14 (M_kafk) なげつける
00:14 (GM_resol) グシャアアアアア!
00:14 (Vieri) 言葉に出す気はなかったよ!
00:15 (Vieri) ひどい!
00:15 (Vieri) でもクラリッサにこの花束もってきたときから考えてはいた。
00:15 (GM_resol) いやそういうプレイは楽しいですよね。
00:15 (Vieri) 貴方のことを信じていたよというあれあれ。
00:15 (Vieri) 冬の花ってあんまり信頼みたいのなかった……
00:15 (GM_resol) れびたんいきますかー
00:15 (M_kafk) プレイじゃないんだよ…
00:15 (Vieri) プレイて。




帰還、そして決意(レヴィとレゾル)
00:16 (Revi) うーむ
00:16 (Revi) やるならまじで短くシメるのも手かな…。
00:17 (Revi) 孤児院→別れで長く濃くやるか、レヴィが将来どうするかだけぞるんに話すか
00:17 (GM_resol) レヴィさんが本当にPCをやめるのかまだ迷っておられるならば今日はやめとくという 手があるが
00:17 (GM_resol) 個人的にはここできっちり表明するからには、
00:17 (Revi) いえ、もう決まってはいます。
00:17 (GM_resol) 私はもうレヴィさんにはPCとして出てほしくはないと考えるようになりますよ。
00:17 (M_Frieda) 表明の場にはいたい気持ち
00:18 (Revi) PC引退も、これからどうするかも既に決定しています。
00:18 (GM_resol) 分かった。
00:19 (Revi) ただ悔いのない形で終わらせるにはどうすればいいかを考えていました。
00:19 (GM_resol) いっそホームで演出するのもええかもしれませんな
00:20 (Revi) ああ、いいですね。
00:20 (GM_resol) まあ基本おまかせである
00:21 (Revi) ぞるんは帰ると、そのままひばり亭ですよね。
00:21 (Revi) 最後はひばり亭にしよう。
00:21 (GM_resol) ええですぞ。
00:21 (Revi) では、びえりん(BOT)の転移が完了し帰還する形ですかね。
00:21 (Vieri) BOTとかひどい!
00:22 *M_kafk topic :  (GM_resol) 仮面筋肉魔神!!(M_resol) それはぞるんの皮を被った野獣ですよ。(M_kafk) クズだ。(M_kafk) プチころしますわよ。
00:22 (Revi) そうかまだいたのか!
00:22 (M_Frieda) 私は? 私は?
00:22 (GM_resol) まだいたのかはひどいとおもうよゆとさん…
00:22 (Revi) ご、ごめん、休まれると言っていたから…。
00:22 (Vieri) 他のPT面子はもっと早く帰ってるんじゃないかなあなんとなく
00:22 (Vieri) 帰還したらお姉さんとの約束がーとかいいつつ消えるよ!
00:23 (GM_resol) ありがとーといいながらノシる。
00:23 (Revi) 「ありがとうございます!」 後ろ姿に勢い良く頭を下げよう
00:24 (GM_resol) んでレヴィさんにも別れを告げようとするところかな。
00:24 (GM_resol) 「……さて、いろいろありすぎましたね」ぞるんはれびさんに向き直る
00:24 (Revi) さて、ここからぞるんはひばり亭へ、レヴィはカイルの喫茶店へ本来なら帰る所ですかね
00:25 (Revi) 「そうですね。 私にとっての初めてが一杯でした。」
00:25 (Revi) ふと、ひばり亭の方向を見よう
00:25 (GM_resol) 「良い事ばかりではなかったと思いますけど…」
00:26 (Revi) 「それは割りと、いつものことでしたね…。」
00:26 (GM_resol) 「…? 喫茶店には向かわれないんです?」
00:27 (Revi) 「…ちょっと話して行きませんか? ひばり亭で。」
00:27 (GM_resol) 「ああ、かまいませんよ」
00:27 (GM_resol) では一緒にひばり亭にからんころーん
00:28 (Revi) いらっしゃーい
00:28 (Revi) 「…そんなに経たない筈なんですけどね、なぜか懐かしいです。」 見回しつつ
00:28 (GM_resol) 「そうですね」
00:28 (GM_resol) では隅の方の2人席を陣取ろう。
00:29 (Revi) 「…以前に、私が旅に出たのは孤独だったからって言ったのですが」
00:30 (Revi) 「本当に最初の最初は、たぶん冒険したいって気持ちで一杯でした」
00:30 (GM_resol) メニューにむいていた視線をそちらにやる。
00:30 (GM_resol) 「はい…」相槌を入れながらきくしせい。
00:32 (Revi) 「寂しい、受け止めて欲しいという一方で。強がったり、好奇心が強すぎたり」
00:33 (Revi) 「そういう私も私なんだろうな…。」
00:34 (GM_resol) 「…自分の心は自分でさえも把握しきれないものですからね」
00:35 (Revi) 「私は、引き取られた神殿に収まっているのが嫌で飛び出て来ました」
00:35 (GM_resol) あいづち。
00:35 (Revi) 「確かに、あの孤児院でお手伝いをしていたときは幸せでしたし、クラリッサというかけがえのない友達もできました」
00:36 (Revi) 「ちょっと考えたんですよ。 ずっとあそこでお手伝いすることもできないかって」
00:36 (GM_resol) 「それで…?」
00:37 (Revi) 「でも、今そこで生涯生きていくという決断をするのは、少し早い気がしました。」
00:37 (Revi) 「それは、あの孤児院を軽く見ているのではなくて、逆に大事に思うからこそ、ですかね。」
00:38 (GM_resol) 「…なんとなくわかるような気がします」
00:38 (Revi) 「…私、やっぱり学校に行きたいと思います。」
00:38 (Revi) 「それで、いろんなものを見て、知って…」
00:39 (GM_resol) 「今の内にできることはやっておきたいのですね」
00:39 (Revi) 「一人前になった時に、また帰ってきたいと。 そう思いました。」
00:39 (Revi) 「はい。」 >>いまのうちに
00:41 (Revi) 「冒険者家業は、どんな形であれ、これでもう止めようかと思っています。」
00:42 (GM_resol) 「…それが、今回の経験を経て考えた最終的な答えですか」
00:42 (Revi) 「…はい。」
00:42 (GM_resol) 「…うん」
00:43 (GM_resol) 「応援しますよ」
00:43 (Revi) レヴィはその言葉に肩を綻ばせ、少し笑顔を浮かべる
00:43 (Revi) 「ありがとうございます。」
00:44 (GM_resol) 「貴方は自分の人生をここまで大事に考える事ができる」
00:45 (GM_resol) 「それに尊敬します」
00:46 (Revi) 「は、はい…。」 照れているのか、畏れ多いのか、自分の頭をかく
00:47 (GM_resol) 「もう入る学校は決めているんです?」
00:47 (GM_resol) とか、学費とか大丈夫?とか具体的な話を始めそうな雰囲気。
00:49 (GM_resol) 近い年代の多く通う学校ならば、それに水準を追いつかせるためいろいろ勉強も教えたい所存である。
00:49 (Revi) 「はい、リルゼイ大学付属の学校に通おうかと…。」
00:50 (Revi) PLもリルゼイと星の学院くらいしか教育機関しらないてからな…。
00:50 (GM_resol) なるべくレヴィさんの雰囲気の合う学校を見つけたい
00:52 (GM_resol) そのへんを話し合うってかんじでフェードアウトでよかろうか
00:52 (Revi) いえ、フェードアウトした後時間を少し飛ばして
00:53 (Revi) 少しだけまだ話がある。
00:53 (GM_resol) なんじゃなんじゃ
00:53 (Revi) 「そうだ…。 レゾルさんはまだ冒険者を続けられるんですよね?」
00:54 (GM_resol) 「? ええそうですけど」
00:54 (Revi) 「少し伝言をしたい方がいるのですがいいですか?」
00:54 (GM_resol) 「なんでしょう」
00:54 (Revi) 「まずチェルシーさんにですが…。 ううん、具体的に何を伝えれば…。」
00:55 (Revi) 「そうですね、今働いている喫茶店の場所と、私がどうするかなんかを伝えてくれると助かります。」
00:56 (GM_resol) 「見かけたらお伝えしますけれど…そう会えなくなる距離というわけではないですよね?」
00:56 (Revi) 「そうですね、もしかしたらフラっと会うかもしれませんけど」
00:57 (Revi) 「まあなんといいますか、少し直接話すのが憚られる距離感? というか」
00:57 (GM_resol) 「そうですか…?」何があったのか知らないんだよな
00:58 (Revi) 「あと…そうです! ムギさん!」
00:58 (GM_resol) 「…………」
00:58 (GM_resol) カチャン
00:58 (Revi) 「この分からず屋!!って言っておいてくださいっ!」
00:59 (Revi) 「いや分からず屋というかなんというかもう」
00:59 (GM_resol) 「……いやそれだけ伝えられても困るだけだと思うんですが…」
00:59 (Revi) 「そんなんだからモテないんだよ!!って言っておいてください」
00:59 (GM_resol) 「………」
01:00 (GM_resol) 「…どうしても僕でないと…いやそういうのはやはり直接言うべきじゃないですかね…」
01:01 (Revi) 「…あの人と直接会う機会ってもうひばり亭の依頼くらいしか思いつかないんですけど」
01:01 (GM_resol) 「僕からレヴィさんがもてないんですよーと伝えても微妙な反応しか帰って来ないと思います」
01:01 (Revi) 「…では喫茶店の場所と近況を伝えておいてください…。」
01:01 (GM_resol) 「……はい…」
01:02 (Revi) ふう、と長い息を吐く
01:02 (GM_resol) こちらもため息をつく。
01:02 (Revi) 「そろそろ日が沈みますね」 時間設定勝手にしてごめん!
01:03 (GM_resol) 「丁度それくらいですね、夕食まで済ませますか」
01:03 (Revi) 「うーん…。 いえ、大丈夫です。」
01:04 (Revi) 「あんまり長く居すぎると…まあ決心は揺らぎはしないですけど」
01:04 (Revi) 「なんか、微妙な感じになりそうなので、ここらで。」
01:04 (GM_resol) 「そうです?」
01:05 (GM_resol) 「もしかして、これ以降はあまり会いに行かない方がいいですかね」
01:05 (Revi) 「いえいえ、これからもお友達兼お客さんとして来て頂けたら嬉しいです。」
01:05 (GM_resol) 「良かった」
01:06 (GM_resol) 「それじゃ、頑張って」
01:06 (GM_resol) こっちはひばり亭にのこるしせい。
01:07 (Revi) では、ニコニコしながらレゾルさんに近寄って、右手を出します
01:07 (Revi) 握手のポーズ
01:07 (GM_resol) 目を若干見開いて、立ちあがり、それに応じます
01:08 (Revi) 「レゾルさんと居て、楽しかったですよ?」
01:08 (GM_resol) 肌の色は薄く、見た目通り体温の低い手が貴方の右手を包みます。
01:08 (Revi) 「ちょっと抜けたお兄さんみたいで」 くすくす
01:08 (GM_resol) 「まるで別れを言う時の言葉みたいじゃないですか」
01:09 (Revi) こっちは小さい手だけどガッシリ!
01:09 (GM_resol) 「抜けているというのは不本意ですし…」
01:09 (Revi) 「ああ、そうですね。 毎日お昼に来てくれるんでした。」
01:09 (GM_resol) 「いやいやいや」
01:10 (GM_resol) 「行き過ぎというか人として問題な時間帯と頻度なんですがそれ」
01:10 (GM_resol) ではゆるやかに手を話す。
01:10 (GM_resol) 手話。
01:11 (Revi) 「ふふふ…。」
01:11 (Revi) こういうことしてる時が一番ぞるんといて楽しいなって思う。
01:12 (GM_resol) 「それじゃあ、今回の里帰りにお付き合いいただきありがとうございました」
01:12 (Revi) 「いえいえ、こちらこそありがとうございます!」
01:12 (GM_resol) 「お元気で」
01:13 (Revi) 「クラリッサに寂しい思いさせたら駄目ですよ?」
01:13 (GM_resol) 「はい」
01:14 (Revi) 「では! レゾルさんの今後の、主に恋愛面での幸運を祈ってます!」
01:14 (GM_resol) 「いつも一言多いんですよ…」
01:15 (Revi) 「ははははっ」 いつものくすくす笑いを堪えられず
01:15 (Revi) 「では、また会いましょう。」
01:15 (GM_resol) 「はいはい」
01:16 (GM_resol) 呆れつつレヴィさんが扉から出るまで見守る。
01:16 (Revi) 手を振りながら結構な勢いで扉をバターンし
01:17 (Revi) 扉が閉まった後で、ひばり亭を一度だけ振り返ります。
01:17 (Revi) 「――さようなら、ひばり亭。」
01:19 (Revi) いろんな思い出が頭の中を往来するのを断ち切るように、ひばり亭から目をそらし
01:19 (Revi) 今度こそ、前を見据えて歩き出します。
01:20 (GM_resol) 沈みかけた夕陽は、貴方の進む道を美しい橙色に染め上げておりました。
01:21 (GM_resol) お疲れ様でした
01:21 (Revi) お疲れ様でしたー!
01:21 *nick Revi → yutorest
01:21 (yutorest) レヴィの冒険はひとまずここで終わり!
01:22 (Vieri) おつかれさまでしたー
01:22 (M_Frieda) お疲れ様でしたー
01:22 (yutorest) ゆとれすとさんの次回作にご期待ください
01:22 (M_Frieda) 出なくて正解だった気がする
01:22 (yutorest) まあ名残惜しければフリーダさんとかぞるんとかむーぎんで度々喫茶店しましょうや
01:23 (M_resol) 会いたくなったらいうね!
01:23 (yutorest) 設定固まったら簡単な短期依頼はその喫茶店から依頼がでる形にする!
01:24 (M_Frieda) いや……冒険者辞めるなら顔見せない方がいいかなー、と思っていた
01:24 (M_resol) 簡単な依頼にぞるんが出たらバランス崩壊する。
01:25 (Vieri) みるみるをなぐりたおすだけの簡単なお仕事
01:25 (M_resol) なんかこんかいは
01:26 (M_resol) あかま:長男 びえりん:二男 ぞるん:三男 れびさん:末娘 のような尺図をかんじた
01:27 (yutorest) レヴィがぞるんをお兄さんみたいに思ってるよってのが言えてよかった!
01:27 (M_resol) 親近感が湧く男で良かったな。
01:28 (yutorest) 赤魔はすごいけど若干近寄りがたいから、また別枠だった。
01:28 (Vieri) あかまのことをお兄さんだと思ったことは……
01:28 (Vieri) 年子ならありか
01:30 *nick Vieri → M_mifafk
01:31 (yutorest) 今までレヴィ動かして大分迷惑をかけた自覚があるけれど
01:31 (yutorest) 関わったすべての人にありがとうを伝えたい気分です。
01:31 (M_resol) 心からおつかれさまなのだー
01:31 (M_mifafk) おつおつなのです……

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