01:57 (Kail) むーぎんやろうぜー！
01:57 (Mugi24_1) いいよー
01:58 (Kail) では、一度水晶の鈴亭(でしたっけ？)に帰ってきたくらいな感じで
01:59 (Mugi24_1) 「メシメシ～腹減ったぜい」
01:59 (Kail) 「ふう…。 今回はちょっと疲れましたね。」
01:59 (Mugi24_1) 料理注文してよう
02:00 (Mugi24_1) 「あう、アンデットがうじゃうじゃ出てきて大変だったよな」
02:00 (Mugi24_1) うーんと伸びをする
02:00 (Kail) 「そうですね…。 まさか神聖な神殿の近くにあのように大量に…。」
02:00 (Kail) 「――時にムギさん。」
02:01 (Mugi24_1) 「うん？なんだ～」
02:01 (Kail) 「レヴィさん、という方をご存知ですか？」
02:01 (Mugi24_1) 「おう知ってるぞ、何だ知り合いか」
02:02 (Kail) 「あの地下での活躍で確信しましたよ。よくお話を聞かされていまして…。」
02:03 (Mugi24_1) 「お～そりゃまた、ぷんぷんに怒ってたたからな色々言ってただろ」
02:03 (Kail) 「この依頼を受けた時に、私が喫茶店のマスターをしていると言ったじゃありませんか」
02:03 (Mugi24_1) 楽しそうに笑おう
02:03 (Kail) 「その喫茶店で今、働いてますよ。」
02:04 (Mugi24_1) 「お～そりゃまた、縁というのもあるもんだな」
02:04 (Mugi24_1) 「なはは、今度お客として行ってみるかな」
02:04 (Kail) 「ああ、怒ってましたね…。 話を聞いてみても今一突拍子がないものばかりでイメージが沸きませんでしたが」
02:05 (Mugi24_1) 「冒険者やめたんだっけかたしか」
02:05 (Kail) 「ムギさん本人を見てからすぐに分かりましたよ。噂に違わぬ強者のようで」 にこやかに笑う
02:05 (Mugi24_1) 「ふ、これも魔筋肉の成せる力だな」
02:06 (Kail) 「ええ、現在はレヴィさん本人が、もう依頼は受けないようにしているようですし」
02:06 (Kail) 「私もそれがいいかなと。」
02:06 (Mugi24_1) 「ああ、そりゃ良かったうむ」
02:06 (Kail) 「そんなことを言いながら自分が依頼で資金を貯めているのがバレると事なので」
02:06 (Mugi24_1) ちょっとほっとした感じで笑おう
02:06 (Kail) 「レヴィさんには内緒でお願いしますね。」 ﾌﾌｯ
02:07 (Mugi24_1) 「おう、その代わり店に行ったら旨いコーヒーでも御馳走してくれよ」
02:07 (Mugi24_1) コーヒーあるよな喫茶店だし
02:08 (Kail) 「ええもちろんです。 レヴィさんも私もお世話になった訳ですしね。」
02:08 (Kail) 紅茶のが主流だけど一応ありますね
02:08 (Mugi24_1) 「俺だって世話になったしお互いさまってやつさ」
02:09 (Kail) 「そうだ、新装開店の目処がそろそろ立って来ているので、ムギさんにはこちらを」 といって、名刺のようなものを取り出して渡しますね
02:10 (Mugi24_1) 「お、サンキューな！ぜひ行かせてもらうぜ」
02:11 (Mugi24_1) 「レヴィにも久しぶりに会いたいしな、プリプリ怒ってるなら聞いてやらんといかんな～」
02:11 (Mugi24_1) 「うむ、楽しみだ」
02:11 (Kail) その喫茶店の名前の所にはFairLadys Ribbon(フェアレディーズ・リボン)と書いてありますね
02:13 (Mugi24_1) 「なんか可愛らしい名前だな」
02:13 (Mugi24_1) 「これはウエイトレスの姿にも期待できそうだ」
02:14 (Kail) 「ええまあ、少しこの名前には思い入れがありまして…。」 そういえば短剣とかには軽くリボンが巻かれていたりもする
02:15 (Kail) 「ああ、勿論そんなに目立つものではないですよ。 予算もそんなに衣装に使えませんですしね」 >>ウエイトレス姿
02:15 (Mugi24_1) 「へ～そっか、思い入れがあるってのは良い事だな」
02:16 (Kail) 「来て頂けると、彼女も喜b、よろこ…。」 言葉に詰まる
02:16 (Mugi24_1) 「嫌がるだろうな～なはは」
02:17 (Kail) 「まあ彼女は今、頑張っていますよ。」
02:18 (Mugi24_1) 「そりゃ良い事だ、冒険者なんて根なし草やるよりずっといい」
02:19 (Kail) 「私もそう思います。 ですがまあ、彼女なりに冒険者に思い残す所はあって」
02:19 (Kail) 「それが引っかかってるんでしょうね。」
02:20 (Mugi24_1) 「は～相変わらず真面目だな～あいつ、悩む必要のない事まで悩んでそうだ」
02:21 (Kail) 「ははは、ムギさんとは真逆のようですね。」
02:22 (Mugi24_1) 「あ～そうだな～まあそうかもしれん」
02:23 (Mugi24_1) 「色々と心配だったが、うん冒険者やめて元気そうにしてると聞いて良かったぜい」
02:24 (Mugi24_1) 「よし、飲もう！依頼も終わったし今日は飲んで食おう！」
02:25 (Kail) 「そうですね。 私も予算を潰さない程度に飲むとしましょうかね。」
02:25 (Mugi24_1) 「ふっふっふ足りなくなったら俺が奢ってやろう！」
02:26 (Kail) とー、ガボカボ飲みまくるむーぎんの横でカイルは上品にお酒を嗜み始める訳ですが
02:26 (Kail) ここら辺で終幕しますかね。
01:57 (Mugi24_1) いいよー
01:58 (Kail) では、一度水晶の鈴亭(でしたっけ？)に帰ってきたくらいな感じで
01:59 (Mugi24_1) 「メシメシ～腹減ったぜい」
01:59 (Kail) 「ふう…。 今回はちょっと疲れましたね。」
01:59 (Mugi24_1) 料理注文してよう
02:00 (Mugi24_1) 「あう、アンデットがうじゃうじゃ出てきて大変だったよな」
02:00 (Mugi24_1) うーんと伸びをする
02:00 (Kail) 「そうですね…。 まさか神聖な神殿の近くにあのように大量に…。」
02:00 (Kail) 「――時にムギさん。」
02:01 (Mugi24_1) 「うん？なんだ～」
02:01 (Kail) 「レヴィさん、という方をご存知ですか？」
02:01 (Mugi24_1) 「おう知ってるぞ、何だ知り合いか」
02:02 (Kail) 「あの地下での活躍で確信しましたよ。よくお話を聞かされていまして…。」
02:03 (Mugi24_1) 「お～そりゃまた、ぷんぷんに怒ってたたからな色々言ってただろ」
02:03 (Kail) 「この依頼を受けた時に、私が喫茶店のマスターをしていると言ったじゃありませんか」
02:03 (Mugi24_1) 楽しそうに笑おう
02:03 (Kail) 「その喫茶店で今、働いてますよ。」
02:04 (Mugi24_1) 「お～そりゃまた、縁というのもあるもんだな」
02:04 (Mugi24_1) 「なはは、今度お客として行ってみるかな」
02:04 (Kail) 「ああ、怒ってましたね…。 話を聞いてみても今一突拍子がないものばかりでイメージが沸きませんでしたが」
02:05 (Mugi24_1) 「冒険者やめたんだっけかたしか」
02:05 (Kail) 「ムギさん本人を見てからすぐに分かりましたよ。噂に違わぬ強者のようで」 にこやかに笑う
02:05 (Mugi24_1) 「ふ、これも魔筋肉の成せる力だな」
02:06 (Kail) 「ええ、現在はレヴィさん本人が、もう依頼は受けないようにしているようですし」
02:06 (Kail) 「私もそれがいいかなと。」
02:06 (Mugi24_1) 「ああ、そりゃ良かったうむ」
02:06 (Kail) 「そんなことを言いながら自分が依頼で資金を貯めているのがバレると事なので」
02:06 (Mugi24_1) ちょっとほっとした感じで笑おう
02:06 (Kail) 「レヴィさんには内緒でお願いしますね。」 ﾌﾌｯ
02:07 (Mugi24_1) 「おう、その代わり店に行ったら旨いコーヒーでも御馳走してくれよ」
02:07 (Mugi24_1) コーヒーあるよな喫茶店だし
02:08 (Kail) 「ええもちろんです。 レヴィさんも私もお世話になった訳ですしね。」
02:08 (Kail) 紅茶のが主流だけど一応ありますね
02:08 (Mugi24_1) 「俺だって世話になったしお互いさまってやつさ」
02:09 (Kail) 「そうだ、新装開店の目処がそろそろ立って来ているので、ムギさんにはこちらを」 といって、名刺のようなものを取り出して渡しますね
02:10 (Mugi24_1) 「お、サンキューな！ぜひ行かせてもらうぜ」
02:11 (Mugi24_1) 「レヴィにも久しぶりに会いたいしな、プリプリ怒ってるなら聞いてやらんといかんな～」
02:11 (Mugi24_1) 「うむ、楽しみだ」
02:11 (Kail) その喫茶店の名前の所にはFairLadys Ribbon(フェアレディーズ・リボン)と書いてありますね
02:13 (Mugi24_1) 「なんか可愛らしい名前だな」
02:13 (Mugi24_1) 「これはウエイトレスの姿にも期待できそうだ」
02:14 (Kail) 「ええまあ、少しこの名前には思い入れがありまして…。」 そういえば短剣とかには軽くリボンが巻かれていたりもする
02:15 (Kail) 「ああ、勿論そんなに目立つものではないですよ。 予算もそんなに衣装に使えませんですしね」 >>ウエイトレス姿
02:15 (Mugi24_1) 「へ～そっか、思い入れがあるってのは良い事だな」
02:16 (Kail) 「来て頂けると、彼女も喜b、よろこ…。」 言葉に詰まる
02:16 (Mugi24_1) 「嫌がるだろうな～なはは」
02:17 (Kail) 「まあ彼女は今、頑張っていますよ。」
02:18 (Mugi24_1) 「そりゃ良い事だ、冒険者なんて根なし草やるよりずっといい」
02:19 (Kail) 「私もそう思います。 ですがまあ、彼女なりに冒険者に思い残す所はあって」
02:19 (Kail) 「それが引っかかってるんでしょうね。」
02:20 (Mugi24_1) 「は～相変わらず真面目だな～あいつ、悩む必要のない事まで悩んでそうだ」
02:21 (Kail) 「ははは、ムギさんとは真逆のようですね。」
02:22 (Mugi24_1) 「あ～そうだな～まあそうかもしれん」
02:23 (Mugi24_1) 「色々と心配だったが、うん冒険者やめて元気そうにしてると聞いて良かったぜい」
02:24 (Mugi24_1) 「よし、飲もう！依頼も終わったし今日は飲んで食おう！」
02:25 (Kail) 「そうですね。 私も予算を潰さない程度に飲むとしましょうかね。」
02:25 (Mugi24_1) 「ふっふっふ足りなくなったら俺が奢ってやろう！」
02:26 (Kail) とー、ガボカボ飲みまくるむーぎんの横でカイルは上品にお酒を嗜み始める訳ですが
02:26 (Kail) ここら辺で終幕しますかね。
