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スーパーショートキャンペーン/第一回表ログ1

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
20:59 (GM_A) あーあー、テステス
20:59 (Maia) てすてす
20:59 (armit) てすてす
20:59 (kreuz) こちらきこえていますどうぞ
20:59 (Rea) てすてす
21:00 (Maia) えすおーえす
21:00 (armit) GM_A GM_A応答ねがう
21:00 (GM_A) では、SSキャンペーン第一段。
21:00 (GM_A) 始めたいと思います
21:00 (Rea) よろしくお願いします
21:00 (armit) ドンドンパフパフー
21:00 (kreuz) よろしくお願いしまーす
21:00 (GM_A) 点呼、
21:00 (Maia) よろしくおねがいしまーす
21:00 (armit) よろしくおねがいしまーーす
21:01 (toyon) 宜しくおねがいします
21:01 (GM_A) 壱!
21:01 (kreuz) 十!
21:01 (armit) ひゃく!
21:01 (Rea) 千
21:01 (toyon) 万!
21:01 (armit) いちおく
21:01 (armit) やめよう
21:01 (GM_A) ずべー……
21:01 (Maia) (付き合わない
21:01 (kreuz) ということでそろいましたね
21:01 (armit) はい
21:01 (GM_A) それでは、揃いましたね
21:02 (GM_A) 始めたいと思います
21:02 (armit) お願い致します
21:02 (Maia) ぱちぱちぱちぱちー
21:02 (GM_A) よろしくお願いします
21:02 (kreuz) まーす
21:02 (Maia) しまーす
21:02 (toyon) おながいしまーす
21:02 (armit) ぱちぱちぱちぱちー
21:02 (Rea) おねがいしまーす
21:03 (GM_A) では、軽くPCの自己紹介でも
21:03 (kreuz) シチュエーションを頼みます!
21:03 (armit) アーミットです!妖精です!
21:03 (armit) やっちゃったよ
21:03 (armit) シチュエーションはどこだろう
21:03 (kreuz) アーミットだからね
21:03 (armit) お店?
21:03 (Maia) あせらないあせらない
21:03 (armit) 何時でも前のめり
21:03 (Maia) フライング妖精
21:03 (Maia) 飛んでるしな!
21:03 (GM_A) シチュエーション
21:03 (kreuz) 妖精フライとな
21:04 (Maia) じゅー
21:04 (armit) そっちはだめええ
21:04 (GM_A) 行きますね
21:04 (armit) はい
21:04 (Maia) レモンをかけて
21:04 (Maia) はーい
21:04 (Rea) はーい
21:04 (armit) たべないでー はーい
21:05 (GM_A) ここは何時ものひばり亭。皆さんは今回、同じ依頼を受けるべく、一同に会しました
21:05 (Maia) ふむふむ
21:07 (armit) 依頼うけるよ-とてんでばらばらから集まったという感じか
21:07 (GM_A) 今回の依頼主は神殿の執行部隊長などと言う人物。依頼書はなんだかキナ臭いモノでしたが……
21:07 (Maia) ほうほう
21:07 (Rea) ふむふむ
21:07 (kreuz_) 威光がどうのとかいってましたねえ
21:08 (kreuz_) それでは依頼書を前に勢揃いしたところですかねえ
21:08 (armit) わらわら(前にして集まっている表現
21:08 (GM_A) 依頼の参加理由はどんな物でも良いです。金払いが良い、なんだか面白そうだった、などなど
21:09 (kreuz_) 今ちょっとお金が必要なのでやってきました
21:09 (Maia) 金払いいいんだ?
21:09 (toyon) たまたま目に付いたから
21:09 (armit) ごはん食べてねてごはん食べて買い物してしてたらお金がなくなったよ!
21:09 (kreuz_) 「えーとそれではお久しぶりのかたはおひさしぶり、はじめましての方ははじめまして、クロイツです」
21:09 (Rea) 何となく流れに身を任せていたら
21:09 (GM_A) 取り敢えず、依頼者が来るまで屯して居るという状況です。
21:10 (armit) 「妖精のアーミットだよー 精神攻撃によわいよ!よろしくー」
21:10 (GM_A) では、そろそろ自己紹介を
21:10 (Maia) 「フン、アタシはラ・マイアよ。アタシと組めるなんてアンタたち幸運よ。一応よろしくって言っておいてアゲルワ」
21:10 (toyon) 「トヨン…えーとトヨン・スノウ
21:11 (Rea) 「一応は学者のレーアです。どうぞよろしくお願いします」
21:11 (toyon) …かな?よろしくね」
21:11 (armit) 「よろしくーー」(テーブルの上のお菓子の仲に座って食べてる
21:11 (Rea) 適当に紅茶でも飲んでましょう
21:11 (Maia) 勝手にそのお菓子をつまんで食べている
21:11 (armit) 「依頼者遅いよー」
21:12 (Maia) 「まったく…イツまで待たせんのカシラね」
21:12 (kreuz_) 紅茶でものんでいますよ
21:12 (armit) 「ほんとだよー」
21:12 (GM_A) そんな感じで皆さんが過ごしていると、ひばり亭の入り口に黒い大きな影が……
21:12 (armit) (紅茶のカップの持つ所にとまったりしている(のみにくい
21:12 (Maia) 「ナンか日が陰ったワネ」
21:12 (Rea) 影……?
21:13 (kreuz_) じゃまじゃま(ふりはらい
21:13 (armit) 「雨がふるよー」>かげった
21:13 (armit) 「「あっ」(はらわれた
21:13 (toyon) 「誰か来たみたい?」
21:13 (kreuz_) 「ん?」
21:13 (armit) (きょろっとそっちを見る
21:13 (GM_A) 「 ど う も 」(上の方から声が
21:13 (Rea) 声のほうを見てみる
21:13 (kreuz_) 一応みてみよう
21:13 (Maia) 「ナンか上から声がするワネ」(上を見る
21:14 (toyon) 見上げてみる
21:14 (armit) おっきいのかな?
21:14 (GM_A) そこには厳つい鎧を纏った身長2m程の神官兵が立ってました
21:15 (Maia) 人間だった
21:15 (Rea) 首が痛くなりそうで嫌ですね
21:15 (kreuz_) 巨人じゃなかった
21:15 (kreuz_) 「どうも…依頼者の方で?」
21:15 (armit) 「いらいヌシのひとですか?」
21:15 (Maia) 「人のコト見下ろしてんジャないワヨ」
21:15 (kreuz_) 「とりあえず席どうぞ」
21:15 (toyon) 「こ、こんにちはー」
21:15 (Rea) 紅茶のカップから手を離しておこう
21:16 (armit) そのカップに背をもたれて座っておこう
21:16 (GM_A) 「いかにも。私の名はアルフォンス。主神に仕えるしがない神官兵です」
21:16 (kreuz_) ・゜(主審ってだれだっけ?)
21:16 (Maia) アークフィアじゃない?ハァルか?
21:17 (Rea) ハァルかなぁ
21:17 (GM_A) 「あなた方が、私の依頼を受けて下さる冒険者の方々ですか?」
21:17 (GM_A) ハァルですね
21:17 (kreuz_) ぐるっと周りの顔をみわたして「ええまあはい」
21:17 (Maia) 「ソ・ウ・ヨ。サッサと座って話しなサイよ、グズね」
21:17 (armit) 「そうでーす」手ふりふり
21:17 (Rea) 「詳しい話を聞かせてもらえますか」
21:18 (GM_A) 「そうですか」
21:18 (toyon) 「はい、一応そうですけど…」
21:18 (GM_A) 「では、さっそくで悪いですが依頼の概要の説明を始めましょう」
21:18 (kreuz_) 「お願いしまーす」
21:18 (Rea) 「よろしくお願いします」
21:18 (armit) 「ヨロシクオネガイシマース」
21:19 (toyon) 「お願いします」
21:19 (Maia) 「早くなサイよ」
21:19 (GM_A) 「私は神殿執行官アルフォンス。とある事象に関して任されている者です」
21:20 (GM_A) 「今回、あなた方に依頼したいのは、今は廃墟となったとある村で、かつてそこに居たある魔法使いの工房の制圧。そして機能停止です」
21:21 (Maia) 「機能停止ってコトは、まだナンか動いてんのネ」
21:21 (armit) 「わかりやすいよー こわしちゃえばいいんだね?」
21:22 (toyon) 「制圧って事は誰か人がいるんですか?」
21:22 (kreuz_) 「魔法使いその人は既にいないんですよね」
21:22 (GM_A) 「本来ならば、私の部隊で制圧し、この様な仕事はあなた方には危険な為、依頼する事は無いのですが……」
21:22 (armit) 「勝手に動いてるんじゃないのかぁ」
21:23 (Maia) 「あに言ってんのヨ、アタシたちは危険を売りつけられんのが商売ヨ」
21:23 (GM_A) 「えぇ、工房の防衛機構が働いております」>機能停止
21:24 (armit) 「それをこわせばいいんだね!」
21:24 (kreuz_) 「成る程成る程」
21:24 (Rea) 「問題は何故神殿側が直接制圧できないのか、ですか」
21:25 (GM_A) 「制圧と言うのは、魔法使いが残した防衛機構は邪悪な魔法生物を放つ方法なのです」
21:25 (armit) (トヨンのあたまに止まってる
21:25 (kreuz_) 「放つ、ってことは、今も増え続けてると?」
21:26 (toyon) (アーミットを頭の上に載せたまま)「邪悪な魔法生物ですか…」
21:26 (GM_A) 「魔法使い自身は既にこの世にいません。この件の詳細は伏せさせて頂く」
21:26 (armit) 「無限に出てくるの??」
21:26 (Maia) 「フン、まぁいいワ」
21:27 (kreuz_) 邪悪な人がいるねそういえば!
21:27 (GM_A) 「いえ、倒すと、その傍から減った分だけ補充されるのです。絶対数が増える事は有りません」
21:27 (kreuz_) 「成る程、安心したような、できないような、ですねえ」
21:27 (Maia) え、邪悪な人?どこに?
21:27 (armit) 「じゃあ倒しても意味がないってことかぁー」
21:27 (armit) (羽ぱたぱた
21:28 (Maia) 「ハッ!メンドくさい構造になってるワネ!」
21:28 (Rea) 「魔物の供給源を立つことが制圧、と」
21:28 (toyon) 「工房のなかの地図とかありますか?」
21:28 (kreuz_) 「その装置を壊すと魔物は消えるんですかねえ」
21:29 (Rea) 「分かっている危険性は、全て話してもらえませんか?」
21:29 (GM_A) 「そうです。その際、最奥部を制圧した事を証明する物品を持って来ていただく事になります」
21:29 (armit) 「何をもってけばいいのかな?」
21:29 (armit) 「レバーとか?」
21:30 (kreuz_) 肝臓…
21:30 (Rea) 魔法生物の肝臓ですか
21:30 (Maia) 「その装置ぶっ壊して破片でも持って帰りゃいいんデショ!」
21:31 (armit) 肝臓のほうじゃないよ!
21:31 (GM_A) 「制圧の際、工房の中にある物は自由に使っていただいて構いませんが、依頼終了後、中で手に入れた物は私どもで引き取らせて頂くこととなります」
21:32 (kreuz_) 「引き取る?ですか」
21:32 (toyon) 「持って帰っちゃダメなのね」
21:32 (Maia) 「報酬はアンタたちが用意した金だけってコトね」
21:32 (armit) (ポケットにいれてても回収されるのかな…
21:32 (GM_A) 「無論、その際には報奨金の増額をさせて頂きます」
21:33 (toyon) アーミットさんのポケットは小さそうだ
21:33 (kreuz_) 「それは有り難いですね」
21:33 (Maia) 「フン、報酬が増えるなら文句ないワヨ」
21:33 (armit) 入るものが限られている
21:33 (armit) 「お金もらえるならなんでもいいよー」
21:33 (Maia) 虫の死骸とか?
21:33 (GM_A) 「そして今回の事は、公言を控えて貰いたいのです」
21:33 (armit) そんなものはいれないよ!!
21:34 (kreuz_) 「ふむ」
21:34 (Rea) 転移魔法*2で外へ輸送するという反則手段が
21:34 (armit) 「秘密厳守!」
21:34 (Maia) 宝物じゃないのか…
21:34 (armit) レーアかっこいい
21:34 (Rea) やりませんけど
21:34 (GM_A) 「そうです」>秘密厳守
21:34 (kreuz_) 「まあ、内容を言いふらすような冒険者は二流ですしね」
21:34 (Maia) 「ハッ!言いやしないワヨ」
21:34 (Rea) 「わざわざ危険を冒してまで秘密を漏らしたりしませんよ」
21:35 (armit) 「秘密っていわれたら言わないよ!」
21:35 (armit) (多分
21:35 (Maia) アミさんは喋りたくなりそうだ
21:35 (toyon) 「お仕事のことを喋るのはどんな仕事でもご法度よねえ」
21:36 (armit) 多分大丈夫
21:36 (GM_A) 「そうですか……。冒険者には心の貧しい者や異教の徒が居ると聞き、少々心配だったのですが……」
21:36 (GM_A) 「あなた方は中々に信用できそうで安心いたしました」
21:38 (kreuz) 「それはどうも」
21:38 (kreuz) 「では報酬の話を伺ってもよろしいですかな」
21:38 (GM_A) 「どうぞ」
21:38 (toyon) 「あ、はい、お願いします」
21:38 (kreuz) どうぞて
21:38 (Maia) 「ンデ?アタシたちはどこの遺跡をたたっ壊しゃいいワケ?」
21:38 (armit) 「いくらもらえるのー?」
21:39 (armit) 「こわしたらもらえるの?」
21:39 (kreuz) 「失敗した場合は?」
21:39 (Maia) 「どんダケ出すのヨ?」
21:39 (Rea) 「何処まで壊して良いんでしょうかね?」
21:40 (armit) 「バケモノが出なくなったらでいいのかな」
21:40 (Rea) 「移動その他、経費も降りるといいのですが」
21:40 (armit) 「遠かったらほしいねー」
21:40 (GM_A) 「そうですね……。では、工房の制圧で4,000G。内部の破損を出来る限り抑えれば更に1,000G。拾った物一つにつき、200Gでどうですか?」
21:41 (armit) (お菓子をカシカシカシカシ
21:41 (Maia) 「それはどういう数字ヨ?全員でそんダケってワケ?」
21:41 (toyon) 「あんまり壊したらダメなんだ」
21:41 (armit) 「拾ったもの買い取ってくれるんだね!!」
21:41 (GM_A) 「一人につきです」
21:42 (Maia) 「フン…まぁ悪くない数字ネ」
21:42 (armit) 「けっこうもらえるよー」
21:42 (Rea) 「拾ったものは価値に関係なく200Gですか」
21:42 (kreuz) 「経費はどうですか?」
21:43 (armit) 「ここからどれくらいの場所なんだろー」
21:43 (Maia) 「どんなモン拾ってくりゃいいワケ?」
21:44 (GM_A) 「経費ですか。うむぅ……ならば、全員で二万Gで宜しいですかな?」
21:44 (Maia) 多いな
21:44 (GM_A) そうですか?
21:44 (GM_A) むぅ……
21:44 (kreuz) 使わなかった分はお返しすればいいですかねっていいかけましたけど
21:45 (armit) もらえるならもらうー
21:45 (Maia) 報酬の半分ぐらいでいいんじゃない?
21:45 (Maia) 傷薬ひとつぶんぐらい
21:45 (GM_A) 「無論、経費ですので、使わなかった分は返していただきます」
21:45 (kreuz) ならよかった
21:45 (GM_A) なるほど
21:45 (Maia) 「フン、なにヨ、ケチ臭いワネ!」
21:45 (kreuz) 「了解しました」
21:46 (armit) 「はーい」
21:46 (GM_A) 「人は、大金を前にすると目が眩みます。それを防ぐためにはこの方が良いのです」
21:47 (kreuz) 「めちゃめちゃ目の前にさせてる気がしますがゲフンゲフン」
21:47 (GM_A) 「では、私どもで話せる事は話します」
21:47 (kreuz) 「お願いします」
21:48 (Maia) 「フン、まあなんでもいいワヨ。その遺跡の場所はどこにあんのヨ?」
21:48 (Maia) 「サッサと話しなサイよ、使えないワネ!」
21:48 (Rea) 「魔法生物の特徴も知っておきたい所ですね」
21:49 (armit) 「いくまでに魔法の罠とかもあるのかききたいよー」
21:49 (armit) (機械にたどりつくまで)
21:49 (GM_A) 「我らが総本山。ユールフレール島の近くの廃村です」>遺跡の場所
21:49 (toyon) 「絶対数は変わらないって話ですけど普段はどれ位いるんですか?」
21:50 (toyon) 「あ、あと新しいのが出てくるまでどれ位時間が掛かるのかも」
21:51 (GM_A) 「魔法生物の特徴は、詳しくは分かりませぬが、入った者は皆、焼死体となって帰って来るという事だけはわかっております」
21:51 (Maia) 「遺跡内部のコトはどんだけ知ってんのヨ」
21:51 (kreuz) 帰ってくるんだ
21:52 (toyon) 誰かが回収に行くのかな?
21:52 (GM_A) 「罠は、何かしらがあるのは予想が出来ます」
21:52 (Rea) 魔法生物が外に追いやるのかな
21:52 (kreuz) 不思議のダンジョンですね
21:53 (armit) 「燃えちゃうんだねえ」
21:53 (Maia) 「罠に殺られてんのか、魔物に殺られてんのかもワカンないワケね」
21:53 (armit) お金はとられちゃうんだね>ふしぎの
21:53 (kreuz) しかし結構遠いですねえ
21:54 (GM_A) 「ただし、中に入るには、廃村で最近発見された魔法陣を使わなければ侵入が出来ないのです」
21:54 (Maia) 「フン、ンドくさい話ネ」
21:54 (kreuz) 「ほほう」
21:54 (Rea) 「面倒ですね」
21:55 (kreuz) 「…その遺跡からは、魔法陣を通ってなにか出てくるんですか?魔物とか…」
21:55 (armit) 「ええと、魔法陣のある場所はちゃんとわかってるの?」
21:56 (GM_A) 「その魔法陣にも細工が施されているらしく、最大五人までしか同時に転送できず、転送後一時間は転移魔法を含め、全ての脱出手段が使えなくなります」
21:56 (toyon) 「随分と面倒な細工ねえ」
21:57 (kreuz) 「魔法陣壊してしまえばいいんじゃと一瞬思いましたが」
21:57 (Maia) 「ま、一時間ぐらい中を制圧してタラ潰れんデショ」
21:57 (Rea) 「ふむ……帰り道は確保できているんでしょうか」
21:57 (GM_A) 「工房内の機密を守る為のものだと思われます」
21:57 (armit) 「停止しちゃったらかえってこれないねえ」
21:58 (Maia) 「アンタが転移したらいいでしょうガ」(レーアに
21:58 (kreuz) 「異次元にあるとかじゃなければ壁ふっとばしてでてくればいいかもしれません…主にアーミットが」
21:58 (toyon) 「凄いんですねえ」
21:58 (armit) 「力がのこってたらね!」
21:59 (armit) (誇らしげにはするが実際できるほどの力はおそらくない
21:59 (GM_A) 「いえ、停止した場合、中の者も閉じ込められる事になるので、何かしらの脱出手段があるか、もしくは魔法陣自体は機能し続けるものと思われます」
21:59 (Rea) 魔法使えると大々的に言うのはまずい気がしなくもなかったり
21:59 (Maia) そんなことで目くじら立てるなら話持ってこないでしょw
22:00 (Rea) それもそうですねぇ
22:00 (Rea) じゃあ気にしないでいいか
22:00 (GM_A) あー止めておいた方が良いかも…
22:00 (GM_A) >魔法使える
22:00 (Maia) やめたほうがいいらしい
22:00 (kreuz) でも依頼人事態あんまり信用できませんから手の内はあかしたくないですねえ
22:00 (Rea) 意外と狭量だった
22:00 (kreuz) 頭固いんですよ神官は
22:00 (kreuz) …「普通の」神官は。
22:01 (armit) 「えーと じゃあ何かしらしてはかえってこれそうなんだね」
22:01 (Rea) まともな神官久しぶり
22:01 (GM_A) 暴力神官然り
22:02 (Maia) 「あにヨ、帰ってくる手段もアタシたちで探せってワケ?」
22:02 (GM_A) 「えぇ、あの男も流石にその危険は冒したりはしないでしょうし……」>帰ってこれそう
22:02 (kreuz) 「あの男?」
22:02 (toyon) 「…あの男、ですか?」
22:02 (armit) 「うーん 解りやすいのを祈るしかないねえ」
22:02 (GM_A) 「いえ、こちらの話です」
22:02 (armit) あやしいー
22:03 (Maia) 「誰か中に行ったのがいるワケ?って話す気はないのネ」
22:03 (Rea) 胡散臭いと言わんばかりの視線を向けます
22:03 (kreuz) ははは。
22:04 (Rea) クロイツさんにではないです
22:04 (GM_A) 「それは間違いなく誰も居ない筈です。あそこの者共は私どもが…」
22:04 (kreuz) わかってますよ!?
22:04 (GM_A) 「いえ、これは要らぬ話でしょう」
22:04 (armit) 「一度なかにはいったのー?」
22:05 (armit) 「入ったなら帰り方教えて行ってほしいよー」
22:05 (Maia) 「ハッ!遺跡の関係者はもう掃除済みってワケね!」
22:05 (kreuz) 「まあ、聞いて欲しくないなら聞きませんが、脱出方法についてはこちらも命がけですからねえ」
22:05 (toyon) 「一緒に遺跡そのものも掃除してくればよかったのにね」
22:06 (GM_A) 「いえ、ですが、あの辺りは無人になってから既に17年経ちます。誰かが居る事は無いでしょう」
22:06 (Maia) 「いいのヨ、それはアタシたちのご飯の種なんだから」
22:07 (Rea) 「まぁ、深入りしたくないですし、そちらの事情はどうでも良いんですが」
22:07 (kreuz) じゅうななねんですって
22:07 (GM_A) 「あの辺りは17年間、私どもが警備して居ましたから」
22:08 (Maia) 「遺跡ん中については詳しいコトは分からない、入ったのは焼死した、魔方陣でしか入れなくて入ってから1時間は出ることもできない」
22:08 (toyon) 「今になって冒険者に後片付けを依頼するって事は最近になって何か有ったってことだよねえ?」
22:08 (GM_A) 「えぇ、その通りです」
22:08 (Maia) 「提供してもらえる情報はそんなモンなのカシラ?」
22:09 (GM_A) 「そうですね……ならば一つ」
22:10 (armit) 「ひとつ?」
22:10 (GM_A) 「かつて工房の持ち主は、『灼炎』と呼ばれた邪教の魔術師です」
22:10 (Maia) 「出し惜しみすんジャないワヨ」
22:10 (kreuz) 「ふむ、有り難うございます」
22:10 (Maia) 「ハッ!結局のところ宗教絡みってワケね!」
22:10 (kreuz) 「マイアさん、マイアさん」
22:10 (kreuz) どうどう
22:11 (kreuz) 「話はこれくらいということでしたらこれで失礼しましょう」
22:11 (armit) 「じゃあさっそくいこうかー」
22:11 (GM_A) 「宗教の敵など何処にでも居るという事ですよ。お嬢さん」
22:11 (kreuz) 「とりあえず経費頂いてもいいですかねえ」
22:11 (GM_A) 「では、まずは経費を」
22:12 (GM_A) 二万渡すよ
22:12 (Maia) 「フン、違いないワネ」
22:12 (kreuz) 受け取って…マイアさんが?
22:12 (armit) (あれっ いま2万もらえるんだ!?)
22:12 (Maia) 受け取ろう
22:12 (kreuz) つかわなかったらかえせってことなので前払いかと
22:12 (armit) フヒヒ
22:12 (GM_A) あれ?
22:12 (Rea) マイアさんが受け取ったー
22:12 (kreuz) 「ちゃんとつけておきますねー」
22:13 (GM_A) あれれ?
22:13 (armit) 「ねー」
22:13 (Maia) 台詞は相手の宗教の敵は…にかかってるんですがw
22:13 (kreuz) あ、そうなんだ
22:13 (Maia) なんか受け取ったらしい
22:13 (kreuz) 金額を確かめてるのかとおもいましたよ!
22:13 (armit) 2万を数えていたのかと
22:13 (armit) ひーふーみー
22:13 (Maia) もう離さない!
22:13 (kreuz) いや受け取っていいなら僕が預かりますが…
22:13 (armit) (「フン、違いないワネ」)
22:13 (kreuz) アラアラ
22:13 (kreuz) じゃあつけときますねー→マイアさんに
22:14 (toyon) 「じゃあ、クロイツさん経費の方お願いしますね」
22:14 (kreuz) 振られた!
22:14 (Rea) 経費は8割ぐらい使うのが理想ですね
22:14 (armit) 買い物したら値段をマイアにはりつけとけばいいのかな?
22:14 (Maia) 「ナニよ、うっさいワネ。経費でしょ、分かってるワヨ」
22:14 (kreuz) 「ええあずか…」振り返るとマイアさんが数えている
22:14 (armit) レーアがすごいことゆってる!
22:15 (Maia) まぁ、経費だから使えるに越したことはないかも
22:15 (kreuz) まあ、必要そうなものがあったらかいまくっちゃいましょう
22:15 (GM_A) 「場所は遠いので転移の奇跡で向かう事になります。私はここで待機して居ますので、準備が出来たら来てください」
22:15 (kreuz) 「はーい」
22:15 (toyon) 「それじゃあお買い物に行きましょうか」
22:15 (Maia) 「んジャ、行くワヨ」
22:15 (kreuz) ああ、ここで装備四版の属性札がほしくなってきました
22:15 (Rea) 「さて、何か準備は必要でしょうか」
22:15 (armit) 「は-9」
22:15 (armit) 「はーい」
22:15 (kreuz) 属性札ー!
22:15 (Maia) 今日は3版ですからねぇw
22:16 (toyon) 火属性防御ー
22:16 (Maia) 20000Gかぁ
22:16 (armit) 「炎があついらしいからそういうのなくなるのが欲しいねえ」
22:16 (Maia) 属性防御はちょっと手が届かないですかねぇ
22:16 (Rea) 装飾品買っても一人だけ
22:17 (toyon) ここは普通に傷薬なのかなあ?
22:17 (kreuz) 聖医の書でもかいますか
22:17 (armit) 「火鼠の手袋たかいよー」
22:17 (Rea) 持ってますが <聖医の書 
22:17 (kreuz) 配布!
22:18 (Rea) 三人で応急手当ー
22:18 (kreuz) これは無双すぎるドキドキ
22:18 (toyon) 聖医の書くばるんだw
22:18 (armit) むそう!
22:18 (Rea) 流石に費用購入分は返却なのかなぁ
22:18 (armit) はいふ!
22:18 (kreuz) だってバシャとか 宿代にするかとおもったら
22:18 (armit) 転移だもんねえ
22:18 (kreuz) なにもつかわなそうなんですものお
22:18 (Maia) そうですねぇ
22:18 (armit) ごはんだいも いらないよ!
22:19 (kreuz) いらないね!
22:19 (Maia) まぁ、傷薬とかなんでしょうね
22:19 (armit) かっちゃえば かえせないよ
22:19 (Maia) 経費は
22:19 (kreuz) 傷薬×10
22:19 (Rea) じゃあ御飯かいましょうか
22:19 (toyon) 20000Gの食事
22:19 (Maia) 家事だれか持ってますか?
22:19 (kreuz) ハハっ
22:19 (armit) そんなものもってないよ!!!
22:19 (Rea) 持ってないですね
22:19 (kreuz) ないない
22:19 (toyon) 冷凍食品なら作れそう
22:19 (armit) え!?
22:19 (Maia) まぁ、ちょこちょこ回復はできるかな…
22:20 (kreuz) 「お弁当」みたいなアイテムがあればいいなあ
22:20 (armit) それはつくるっていうものなのかな…ゴクリ>冷凍食品
22:20 (Maia) 食品を凍らせるだけではないかと
22:20 (kreuz) 解凍するんじゃなくて冷凍してたべるんだ!?
22:20 (armit) そういういみか!
22:20 (armit) かっこいい
22:20 (Rea) 応急手当と治癒と傷薬3個とポララポ1個
22:20 (Maia) ひばり亭で買えないかな?
22:20 (Maia) GMさんー
22:20 (GM_A) はい?
22:20 (armit) お弁当必要そうなのかなぁ
22:20 (kreuz) なんかたのしそうじゃないですか
22:20 (GM_A) お弁当ですか?
22:20 (Maia) おっと
22:21 (Maia) オハラさんのパンがあるな
22:21 (Rea) オハラさんのパン相当のお弁当
22:21 (Maia) で、いいかな
22:21 (toyon) 工房内の広さ次第かな?
22:21 (Rea) あと解毒薬あたり?
22:22 (armit) 20000Gのおべんとうを
22:22 (GM_A) 工房はそこまで……
22:22 (armit) いせえび!いせえび!
22:22 (Maia) ポララポ買っておきます?
22:22 (toyon) あったら安心かも
22:22 (kreuz) 蘇生薬と治癒でも
22:22 (Maia) 2つぐらいいっときます?
22:22 (kreuz) ポララポ…
22:23 (Maia) 蘇生薬高くない?
22:23 (armit) たかいよー
22:23 (Maia) 戦闘中に使えるのは魅力ですけどね
22:23 (armit) ポララポの値段どれだろう
22:23 (toyon) 15000は高いなあ
22:23 (kreuz) 三千かな
22:23 (Maia) 3000です
22:23 (armit) 3000だった
22:24 (kreuz) 高いですねえ
22:24 (toyon) ポララポ5人前だね
22:24 (armit) 実は無駄に私がひとつもってるよー>そせいやく
22:24 (Maia) でも蘇生薬は戦闘中使えて
22:24 (kreuz) そんなにたべたくないっ
22:24 (Maia) HP10ですからね
22:24 (armit) ほれおたべっ!
22:24 (Rea) ポララポは一応一つ持ってる……
22:24 (Maia) 食べたくはないですねw
22:24 (toyon) イヤー食べたくないー
22:24 (kreuz) 2万もあるとなるといいかなって
22:24 (Rea) 絶対倒れないでねー
22:24 (Maia) 買っちゃいますかー
22:24 (armit) すききらいしないの!
22:24 (kreuz) 五千が支度金だとおもえばいいかなって
22:24 (Maia) そうですねー
22:25 (kreuz) でもポララポでもいいですよ!
22:25 (Rea) 解毒薬も欲しい所ですがー
22:25 (armit) ポポラポ5人まえー
22:25 (kreuz) 僕は遠慮しますけど!!!!!
22:25 (Maia) 解毒は500でしたっけ?
22:25 (armit) ほらおたべ!
22:25 (Maia) 1000?
22:25 (Rea) 500ですね
22:25 (toyon) ですね
22:25 (kreuz) ですねー
22:25 (Maia) 解毒も買いましょう
22:25 (armit) 解毒かっておこうかー
22:25 (kreuz) 解毒解毒ー
22:25 (toyon) 2個ぐらい?
22:25 (Maia) 蘇生薬と解毒薬と
22:25 (kreuz) 上等×二つ?
22:25 (Maia) 傷薬?パン?
22:26 (Maia) 薬にしときますか
22:26 (toyon) パンは…どうだろう?
22:26 (Maia) パンぐらいなら自費でもいいかな…
22:26 (armit) あまったらかおう!
22:26 (Maia) 500だし
22:26 (kreuz) ああ、そうですねえ
22:26 (kreuz) ヘタすると 一人だけパンたべて休んで
22:26 (kreuz) 他の人はみてるだけという
22:26 (Rea) 自費かぁ……
22:26 (kreuz) かなしい事態に
22:26 (Rea) チョコレート齧ってよう
22:26 (Maia) ああ、経費だとなりますね
22:27 (toyon) お金残っていたかな…
22:27 (Maia) お金ない人?
22:27 (kreuz) 自費でお弁当買おう
22:27 (Maia) 手を上げてごらん?
22:27 (armit) ええと 解毒*5 2500 蘇生薬*15000 傷薬*2 4000
22:27 (armit) てところ?
22:27 (armit) いまのとこ
22:28 (Maia) マイアはgdgd言うけど買ってあげるよw
22:28 (Rea) はみ出てるはみ出てる
22:28 (Maia) 解毒は2こですね
22:28 (kreuz) はみでてるはみでてる
22:28 (armit) 1530Gしかないよ-
22:28 (Maia) 経費だとそこまでしか買えない
22:28 (kreuz) 経費全部使う気です おそろしい冒険者達ですねえ
22:28 (armit) あっはみでてるっ
22:28 (toyon) なんだかんだ言って5000G残っていて安心
22:29 (Rea) 傷薬は私以外が持つべきですねぇ
22:29 (armit) 解毒は二つ?
22:29 (GM_A) おっそろしい冒険者たちですねw
22:29 (toyon) もらえる経費は使い切る
22:29 (kreuz) ハハハ
22:29 (Maia) まぁ、前衛の人が持った方がいいでしょうね<傷薬
22:29 (kreuz) 領収書お願いしまーす
22:29 (kreuz) 前衛って…
22:29 (Maia) アミさんとクロイツさんかな
22:29 (armit) チーン まいどー
22:29 (armit) ぴったりなくなったよ!
22:29 (Maia) クロイツさん前衛ですよね?
22:29 (kreuz) トヨンさんもかな
22:29 (GM_A) えっと、決算をお願いします
22:30 (Maia) トヨンさんもか
22:30 (kreuz) 前衛さんにーん
22:30 (toyon) 剣を振る魔術師なので
22:30 (armit) 傷薬私もってるから 持ってない人にもってもらうのがいいよー
22:30 (kreuz) そういやトヨンさんのステータスって結局どっちにおちついたんでしょう?
22:31 (toyon) 魔法具二刀流あり?
22:31 (Maia) 上等な傷薬×2 4000G、解毒薬×2 1000G、蘇生薬 15000G
22:31 (GM_A) あ、今回は二刀流を認めました
22:31 (Maia) しめて20000Gで
22:31 (kreuz) 了解了解
22:31 (kreuz) ひどい冒険者達だ
22:31 (toyon) しまったー、さっきクランさんに聞いておけば良かったー
22:31 (Maia) 聞こうかと思ったけど
22:31 (Maia) ま、いいか
22:31 (Maia) みたいな
22:32 (GM_A) 了解です
22:32 (armit) りょうかいされた!
22:32 (armit) ひゃっほう!
22:32 (toyon) どっちでも紙防御には変わりないけどね!
22:32 (GM_A) ?
22:33 (Maia) お気になさらず
22:33 (kreuz) 合鍵君ならともかくGMがハテナださないの!?
22:33 (GM_A) 取り敢えず、勝った者は了解です
22:33 (GM_A) 買った
22:33 (kreuz) ではいきましょうか、神官さんのとこに
22:33 (armit) では順風満帆でいきましょう!
22:33 (Maia) 使わなかったら現物返却でいいのかな?
22:33 (kreuz) 「いやー、随分買い込みましたねえ…ハハ」
22:33 (armit) かみぶくろかかえて「ハハハ!」
22:33 (GM_A) はい、現物返品で良いです
22:33 (Maia) 「ま、事前準備なんだから当然デショ」
22:33 (toyon) 「これでも足りないぐらいですよう」
22:33 (armit) 「ネー」
22:34 (armit) (がさごそもちつつもどる)
22:34 (Rea) 「見事に全部使い切りましたね……」
22:34 (kreuz) 返品かー
22:34 (kreuz) 「ではいきましょうかー」と
22:34 (Rea) 自前のは極力使わない方針……
22:34 (armit) もちろんですとも
22:34 (kreuz) あ、お弁当かってないや
22:34 (toyon) 自前のは元々無いし
22:34 (Maia) 「準備済んだワヨ。サッサと目的の遺跡に連れて行きなサイよ」
22:34 (Rea) チョコレート10個あります
22:34 (armit) 果実あるからお弁当はいいやー
22:34 (kreuz) わあ
22:35 (kreuz) あまものがたくさん
22:35 (toyon) チョコ凄い
22:35 (GM_A) ?「……ん、お前等。今から仕事か?」>ひばり亭の前に来たところで声をかけられます
22:35 (armit) レーアはあまいものずきなんだね!(めもめも
22:35 (Rea) ポララポも1個あります
22:35 (kreuz) ん?誰ですか
22:35 (Rea) どちらさまですか
22:35 (Maia) だれだろう
22:35 (kreuz) ちょこれーとぽららぽ
22:35 (armit) いっしょに保存はやめようね!>ぽぽらぽと
22:35 (Maia) ロゼくんか
22:35 (GM_A) そこには長旅の支度をしたロゼが居ました
22:35 (toyon) ポラチョコ
22:35 (Maia) 当たったー
22:36 (kreuz) 「おや、ロゼ君こそずいぶんと荷物が多いですね」
22:36 (Maia) 「あにヨ、アンタ逃げんの?」
22:36 (kreuz) 夜逃げ夜逃げ
22:36 (Rea) 夜逃げでしたか
22:36 (Maia) 無用な挑発
22:36 (armit) よにげ!
22:36 (toyon) よにげなのかー
22:36 (armit) 「旅行にいくのー?」
22:36 (kreuz) 真っ昼間から夜逃げとはなかなか剛気ですね
22:37 (armit) カッコヨス
22:37 (GM_A) 「まぁな。うちのクソ師匠が急に「帰って来い」って手紙を寄越して来たから今から向かう所なんだ」
22:37 (GM_A) 「なんだってんだ、ったく……」
22:37 (kreuz) 「ということは学院までですか」
22:37 (Maia) 「ハッ!アンタに師匠なんかいたのネ!」
22:37 (armit) 「おっしょーさまいいなぁ どこまでいくのー」
22:38 (GM_A) 「あぁ、僕が育った家だよ。正直、まだ帰るつもりは無かったんだけれどな」
22:38 (Maia) 「いい機会ネ、もう少し使えるようになって帰ってきなさいヨ」
22:39 (GM_A) 「誰が使えないって?あぁ!?」
22:39 (Maia) 「アンタが使えないって言ってんのヨ!」
22:39 (Rea) 「まぁ、長旅気をつけてくださいね」
22:39 (GM_A) 「……ったく、まぁ良い。じゃあな、お前等も精々死ぬなよ」
22:39 (toyon) 「何だかよく分からないけどいってらっしゃい」
22:40 (armit) 「しなないよ!!」ひばりていにいくかー(ぴよぴよ
22:40 (Maia) 「アンタもテケテケ歩いていくんなら道中変なモン拾って食べんジャないワヨ」
22:40 (GM_A) そう言って馬に乗って出発して行きました
22:40 (Maia) 馬か
22:40 (armit) パカラッパカラッパカラッ
22:40 (kreuz_) 「気をつけてー」
22:41 (GM_A) ズルッ「ぶべらっ!?」
22:41 (GM_A) 落ちました
22:41 (kreuz_) 「あー」
22:41 (Rea) 「……」
22:41 (armit) 「き きをつけてー」
22:41 (kreuz_) 「みなかったことにしてあげるのがやさしさですよ」
22:41 (armit) 「だいじょうぶ?」(周りを飛び回る
22:41 (Maia) 「フン、きちんと家に着くのカシラね」
22:41 (kreuz_) やさしさゼロの妖精だ
22:41 (armit) ぜんぜん見なかったことにしてないよ!!
22:41 (Rea) 「さて、私達も行きますか」
22:41 (GM_A) 「……あ、あぁ、大丈夫だ」
22:41 (armit) ではひばりていにいくか
22:41 (kreuz_) 「いきましょう」
22:41 (armit) (ぴよぴよ
22:41 (GM_A) そう言って今度こそ去っていきました
22:41 (kreuz_) まだダイス2なんですよ、きっと
22:42 (Maia) 「ったく、まだまだガキンチョよネ」
22:42 (GM_A) 「どうかなさいましたか?」
22:42 (Maia) 「あんでもないワヨ」
22:42 (kreuz_) 「いえいえー、では出発しようとおもいます」
22:42 (GM_A) ぬっ、と神官兵出現
22:42 (armit) 「買い物いってきたよー さぁいこー!」
22:42 (armit) (ガサガサ紙袋
22:42 (kreuz_) 「あ、領収書どうぞ」
22:42 (Rea) 首が痛くなりそうな身長差
22:42 (Maia) 「準備済んだワヨ。サッサと目的の遺跡に連れて行きなサイよ」
22:42 (GM_A) 「あ、どうも」
22:43 (GM_A) 「……見事にすべて使い切りましたね」
22:43 (kreuz_) 「つかわなかったらお返ししますから」
22:43 (kreuz_) 笑顔です 笑顔
22:43 (GM_A) 「そうですか。では、向いましょう」
22:44 (Maia) 「事前準備なんダカラ、できることは全部するワヨ」
22:44 (kreuz_) 「よろしくお願いしまーす」
22:44 (armit) 「転移はじめてだよー」
22:45 (Rea) 「さてさて、よろしくお願いします」
22:45 (GM_A) そう言ってアルフォンスが祈祷を始めると、周りの景色が一転して、足元に地面の感触が一瞬無くなると、
22:45 (kreuz_) そういや僕も転移がつかえることを思い出した
22:45 (armit) 転移*3!
22:46 (Maia) 便利だね
22:46 (toyon) 自分のみ逃亡用でしたっけ
22:46 (kreuz_) 逃亡用でもいいですし
22:46 (kreuz_) 移動用でもいいです
22:46 (kreuz_) ちょっとしたスキマにはいるとかでもいいですし
22:46 (GM_A) 再び地面の感触が戻って来たところで周りはかつて村だった残骸が転がっている開けた場所に出ました
22:46 (kreuz_) おー
22:46 (toyon) スキマクロイツさん
22:46 (kreuz_) 本棚のスキマからこんにちは
22:47 (armit) ぐろいよお
22:47 (kreuz_) 周りを見回して一息
22:47 (Maia) 「ここが例の村ってワケね」
22:47 (toyon) 挟まったら出られそうも無いのがかなしい
22:47 (GM_A) 開けた場所の周りは森で、ここが森の中の村だった事が分かります
22:47 (kreuz_) うーんうーんせまいよーくらいよー
22:47 (Maia) 一回だから出られませんね
22:47 (kreuz_) 逆にかんがえればいいんですね
22:47 (kreuz_) スキマからでるためにつかえばいいんだ
22:47 (armit) (ぷるぷる)「ふおー もう村だー」
22:47 (Rea) 「ふー、随分と楽ですね」
22:47 (armit) まず入らないといけないよね>すきま
22:47 (GM_A) 「では、こちらです。付いてきてください」
22:48 (Rea) てくてく
22:48 (kreuz_) 「ふぅむ」
22:48 (armit) (ぴよぴよ
22:48 (Maia) つかつか
22:48 (toyon) 「随分とぼろぼろですねえ」
22:48 (kreuz_) 町の様子をみながらついていきます
22:48 (kreuz_) 「これは、その邪悪なマドウシとやらがやったんですかね」
22:48 (Maia) 「廃村てすカラね」
22:48 (armit) 「ハイソンになってから長いんだっけ」
22:49 (Maia) 「17年つってたワネ」
22:49 (toyon) 「17年って言ってませんでしたっけ」
22:49 (armit) 「おおー じゃあもうぼろぼろなのもうなづけるね」
22:49 (GM_A) 廃村の様子は長い間放置されていたらしく、葦や雑草で草原になりかけてます
22:50 (Rea) ふむふむ
22:50 (Maia) 「ま、ココに泊まるのは難しいワヨね」
22:50 (armit) (都中でツタひっぱったりしながら移動
22:50 (Maia) アーミットが寄り道するたびにぴきぴき
22:50 (armit) 「雨風はふせげるよー(一部)」
22:50 (kreuz_) 「アーミットならどこでもふせげるでしょうねえ」
22:51 (armit) 「クロイツの帽子の中でもふせげるよ!!」
22:51 (toyon) 「私達が雨宿りするのは難しそうですけどね」
22:51 (Maia) 「アンタは葉っぱの下にでも泊まってタラいいのヨ!」
22:51 (armit) 「よくやってるよ!」
22:51 (armit) もくてきちはそろそろかな
22:51 (GM_A) そうして、アルフォンスについて歩いて行くと、かろうじて原形を残しているレンガ造りの小さな家にたどり着きました
22:51 (Maia) 「フラフラあちこち飛んでんじゃないワヨ!!」
22:51 (kreuz_) 僕の質問に神官は答えませんかGM?
22:52 (GM_A) えっと
22:52 (armit) (マイアの顔の周りをつい飛んでしまう
22:52 (armit) >これは、その邪悪なマドウシとやらがやったんですかね かな
22:52 (GM_A) 邪悪な魔導師ですか?
22:52 (kreuz_) それそれ。
22:52 (Maia) 「ああっ!!鬱陶しいワネ!!」
22:52 (kreuz_) まあ、独り言みたいなものですから無視してもいいですよっ
22:53 (Maia) 遺跡に関係のある魔術師ですね
22:53 (Maia) 近くて撃てない…
22:53 (GM_A) 「えぇ、かつてココであの男を追い詰めた時、交戦しまして、その時の余波でこの村はこうなりました」
22:53 (toyon) 「魔法生物は魔方陣でこっちにこないんですね」
22:53 (armit) わーいごめんと喜びつつレンガレンガ
22:53 (armit) 「余波すげえー」
22:54 (kreuz_) あらそこまで言ってしまうんですか、と僕は聞こえないようにくちずさみます
22:54 (Rea) 「随分と激しいですね」
22:54 (GM_A) 「はい。魔法生物はあくまで工房の警護を担当して居るようなので」
22:55 (kreuz_) 「成る程?」
22:55 (kreuz_) そろそろ目的地ですかね
22:55 (armit) その魔術師って遺跡に関係あるんだっけ…
22:55 (GM_A) はい
22:56 (GM_A) 「この中です」そう行ってレンガ造りの廃墟に入って行きます
22:56 (armit) (ぶーん
22:56 (Rea) てくてく
22:57 (Maia) つかつか
22:57 (kreuz_) てくてく
22:57 (toyon) とことこ
22:57 (GM_A) 廃墟の中は普通の家の様で、
22:58 (GM_A) 真中に大きな転移用の魔法陣があり、隅の方にそこにあったと思われるテーブルが追いやられています
22:59 (kreuz_) 「これですかー」
22:59 (GM_A) 「はい。ココから侵入できます」
22:59 (kreuz_) 「これ、最近見つかったんですか?」
22:59 (kreuz_) きいたかもしれないけど
22:59 (Rea) 魔方陣をちら見
22:59 (kreuz_) 魔法陣をみてなにかわかることってありますかねえ 転移術師ですけど
23:00 (toyon) 魔方陣を調べたりできますか?
23:00 (armit) 「これそっくりに描いたらほかでも転移できるのかなぁ」(つんつん
23:00 (GM_A) 「はい、今まで偽装が施されており、なかなか発見は出来なかったのですが……」
23:00 (GM_A) >最近
23:00 (GM_A) 転移魔術師ですか
23:00 (kreuz_) 「ほうほう」
23:00 (kreuz_) ですよ 僕とレーアさん
23:01 (toyon) 「それで中に入ったら魔法生物がうようよいたんですね」
23:01 (GM_A) そうですね……精神判定でやってみますか
23:01 (Maia) 「ふぅん…んじゃ、中に入って死んだってのも最近のコトなのネ」
23:01 (Rea) じゃあ調べますか、さりげなく
23:01 (GM_A) 2d6+精神でどうぞ
23:01 (Rea) 2d6+6
23:01 (dice_cre) Rea: 11(2D6: 5 6)+6 = 17
23:02 (kreuz_) わあ
23:02 (Rea) はい完了。
23:02 (toyon) 「…発見できなかったってことは有るのは分かっていたんだ…」
23:02 (GM_A) ブッ!?
23:02 (kreuz_) これはふらなくていいねっ
23:02 (toyon) すげー
23:02 (Rea) これで駄目ならどうしようもない
23:02 (GM_A) レーアさんが確認しました
23:02 (Maia) 高いな
23:02 (kreuz_) とよんさんにシーッとしておこう
23:02 (armit) さすがレーア!
23:03 (toyon) (小さく頷く
23:04 (GM_A) 魔法陣自体は何の変哲も無い短距離移動用ですが、魔法陣の外側に更に隠匿用の魔法陣が描かれており、それで隠されていたのが分かります
23:04 (Rea) ふむふむ
23:04 (Maia) 「アンタなんか分かんの?」
23:04 (Rea) 神官がいなくなってから説明しよう
23:04 (kreuz_) さすがれーあさん
23:04 (Rea) 「いえ、特に何も」
23:04 (Maia) 「フン、あっそ」
23:04 (kreuz_) 「それじゃあ、さっそくいきますか…あ、あるふぉんすさんはここで待機してらっしゃいます?」
23:05 (GM_A) その隠匿用の陣の一部が欠けており、そのせいで効果を発揮しなくなったのが分かります
23:05 (Rea) 流石に多少は劣化してるのかな
23:05 (Rea) 工房内も
23:05 (Maia) 「そうネ、サッサと行くワヨ」
23:05 (kreuz_) 様子をみたいですけど、横にいますからねえ
23:06 (GM_A) 「あなた方は五人でしょう?私は付いて行く事は出来ません」
23:06 (armit) 「ああ 5人までだったっけ」
23:06 (Rea) 「人数制限がありましたね」
23:06 (kreuz_) 「いやあ、僕らがかえってくるのをまっててくれるのかなって思いましてー」
23:06 (Maia) 「ま、着いてこられて怪我でもされたら堪らないワヨネ」
23:07 (toyon) 「入った後1時間使用不可能になるんでしたね」
23:07 (kreuz_) 「何日くらい待ってくれるんだろうなあと」
23:07 (GM_A) 「えぇ、勝手に施設内の物を持って行かれるのは困りますから、私はここで待っていますよ
23:07 (Maia) 「フン、用心深いことネ」
23:07 (armit) ずっとまっててくれるのか!!!!
23:07 (Rea) 待つというより監視ですねぇ
23:08 (kreuz_) でしょうねえ
23:08 (kreuz_) ここまでべったりだと
23:08 (armit) そっかー…
23:08 (toyon) 「ここからじゃあ帰り道とか分からないんだけどなあ…」
23:08 (kreuz_) しんだらペッと出されるようですし
23:09 (GM_A) 「ここは私共の部隊が管理して居ると言ったでしょう?」>何日
23:09 (Maia) 「ま、中で探すしかないワヨネ」
23:09 (kreuz_) 「それじゃあ心配しなくてもいいということですね、わかりました」
23:09 (kreuz_) 「では、いきましょうか」
23:09 (armit) 「とりあえずはいっちゃおうー」
23:09 (Rea) 「行きましょうかね」
23:09 (kreuz_) ということでさくさく魔法陣をふみましょう
23:09 (toyon) 「行ってみましょうか」
23:09 (Rea) 後に続きます
23:10 (armit) (しゅいーん
23:10 (kreuz_) ゴゴゴゴゴ
23:10 (Maia) 「んじゃ、いい報告待ってなサイよ」
23:10 (armit) (ズブブブブブ
23:10 (toyon) どかーん
23:10 (GM_A) 全員が乗ったところでアルフォンスが陣に手をおき、作動させます
23:10 (armit) ちゅどーん
23:10 (kreuz_) ガラガラ
23:10 (armit) ぼちゃんぼちゃんぼちゃん
23:10 (GM_A) 「えぇ、期待しておりますよ」
23:10 (armit) 作動させるものだったのか!!
23:11 (Maia) みたいですねw
23:11 (kreuz_) 自分でもできそうですけどねえ
23:11 (kreuz_) まあ手の内はあかさないのが僕のぽりしー
23:11 (Rea) 依頼人がやってくれることを、わざわざ自分からするのは骨ですからねぇ
23:12 (kreuz_) そうそう
23:12 (GM_A) さて、と。転送した皆さんは小さな部屋に居ます
23:12 (toyon) 面倒くさいねえ
23:12 (kreuz_) ついたー
23:12 (kreuz_) ついたら伸びをします
23:12 (kreuz_) 「あー、どうもかたがこっていけませんねえ」
23:12 (Maia) 周囲を見回す
23:12 (kreuz_) 「神官の人は苦手ですよ」
23:12 (Maia) 床を見る
23:12 (Rea) 「ふー、あういう神官がいるとどうにも緊張しますね」
23:12 (toyon) 「さてさて、どんな工房かな?」
23:12 (armit) 「かな?」(きょろきょろ
23:12 (Maia) 「フン、関係ないワヨ、あんなの」
23:13 (kreuz_) 「この村をやったのも彼らでしょうねえ、ぼくらもやられないように気をつけないと」
23:13 (kreuz_) 「口には気をつけたほうがいいですよう」
23:13 (armit) 「あー なんかつかれたとおもったら それだったのかな-」>神官
23:13 (Maia) 床面には魔法陣とかあるんでしょうか?
23:13 (armit) 今ふんでるのかな
23:13 (toyon) 「仕事終わって帰ったら一斉砲火とかありそうだねえ」
23:13 (Rea) 「神殿は群れで来ますからね。敵に回さないほうがいいのは確かです」
23:13 (Maia) 「ハッ!あんなのにアタシがとうこうできるワケないじゃない!」
23:14 (Rea) 床確認ー
23:14 (kreuz_) 「マイアさんが七十メートルくらいになってくれたら僕らも安心できるんですけどねー」
23:14 (armit) 「マイアは平気でも私達はしんじゃうよお」
23:14 (toyon) 「大きくなるんですか!!」
23:14 (armit) 「それは安心だ!!!」>70
23:14 (Maia) 「なワケないでしょ!!」(撃つ
23:14 (GM_A) はい。魔法陣が有ります。しかし、現在は色を失っており、ウンともスンとも言いません
23:14 (armit) 「マイア!へんしん!へんしん!!」(期待をはらんだ瞳
23:15 (kreuz_) 「ふむふむ、1時間後にまたつかえるようになるんですかねえ」
23:15 (Rea) この魔法陣も調べるべきかな
23:15 (Maia) 「頭の周りぷんぷんうるさいのヨ!!」
23:15 (GM_A) 調べるのなら精神…いや、必要無いか
23:15 (armit) じゃあぴよぴよとんでおこう
23:15 (toyon) 「一応こっちで自由に動かせないか確認した方がいいかもしれないですね」
23:16 (armit) 部屋は魔法陣以外なにもないのかな
23:16 (Rea) じーっと魔法陣を見ます
23:17 (GM_A) 魔法陣は外にあった物と同じものです。どうやら、一時間の制限と言うのはこの魔法陣のせいでは無いようです
23:18 (Maia) 「フン、どうせ仲間を減らさないための捨石にアタシたちを雇ったんデショ」
23:18 (Maia) 「サッサと制圧してあの連中の鼻あかしてやるワヨ」
23:18 (Rea) 「この魔方陣ですが、(以下、外の物を含めて説明)」
23:19 (toyon) 「どっかにまだ捨て忘れた神官の死体とかあるかもしれないですね」
23:19 (armit) 「へんてこな仕掛けがおおいよー」
23:20 (GM_A) 部屋を見渡すと、扉が一つと、その隣に六つ蝋燭が付けられた燭台が壁に備え付けられてあります
23:20 (Maia) 「転移使えんだから、一時間経って逃げ帰ったんジャないの」
23:20 (kreuz_) 「捨て石に二万とはなかなか太っ腹ですねえ」
23:20 (GM_A) その隅には黒い物体が
23:20 (Rea) 黒い物体……
23:20 (armit) なんだろう
23:20 (toyon) 「何でしょうね?あれ」
23:20 (kreuz_) くろいぶったい
23:21 (armit) (匂いをかいでみる)
23:21 (GM_A) 確認しますか?
23:21 (Maia) 弩を向けつつ
23:21 (armit) くんくんしてみるよ
23:21 (Rea) あまり近付きたくは無いですね
23:21 (Maia) 近寄って蹴ってみよう
23:21 (Rea) 遠くから目視確認ー
23:21 (toyon) 近くまで行っちゃう
23:22 (GM_A) 鼻を刺激する刺激臭が僅かにします>匂い
23:22 (GM_A) 何かが焦げたような
23:22 (kreuz_) それはつまり
23:22 (GM_A) これは……
23:22 (kreuz_) 死体ですね
23:22 (armit) 「くっさい!」
23:22 (GM_A) …死体だ
23:22 (Rea) 床や壁は燃え難い素材ですか?
23:22 (Maia) 「フン、17年前のモンじゃなさそうネ」
23:22 (kreuz_) 死体とわかれば近づきます
23:23 (GM_A) 炭化した死体が転がってます
23:23 (armit) 「刺激臭がするよ- つーんとするよ」(はなをつまんでる
23:23 (kreuz_) 「これはなかなか、ウェルダンですね」
23:23 (toyon) 「なんだ、ただの死体ですね」
23:23 (Maia) 炭化してるのか
23:23 (Maia) 蹴ったら崩れそうだ
23:23 (kreuz_) なにか燃え残ってる装備なんかは確認できませんか
23:23 (GM_A) どうやら相当こんがりやられたようですね
23:24 (armit) うへええええ
23:24 (Rea) 「まぁ、害はなさそうですか」
23:24 (armit) 「何に黒こげにされたんだろうねえ」
23:24 (toyon) 「そういえば焼死体で帰ってくるとか言ってましたっけ」
23:24 (kreuz_) 「かなり強力な炎ですね」
23:24 (armit) 「うん」>かえってくる
23:24 (Maia) 「コイツは連れて行ってみらえなかったようネ」
23:24 (GM_A) 装備も相当な熱をやられたらしく、変形して居て使い物になりそうにありません
23:24 (kreuz_) どんな装備、などはわかりませんか
23:25 (kreuz_) まあ神官でしょうけど…
23:25 (kreuz_) 「金属が変形する熱とは、ぞっとしませんねえ」
23:25 (armit) 棒状のものとか 剣みたいなものとか?
23:25 (GM_A) 曲がっていますが、鎚の様なものがあります
23:25 (toyon) 剣で突っついてみようか
23:25 (GM_A) 他にも剣もあります
23:25 (armit) ちゃれんじゃー!
23:25 (armit) 「うへえー…」
23:25 (GM_A) 突っつくとボロボロと崩れます
23:25 (Maia) 蹴ってるわたしはなんなんだろうw
23:26 (kreuz_) マイアさん
23:26 (Rea) 後ろから見てるだけー
23:26 (GM_A) マイアさん
23:26 (kreuz_) では部屋の先を見ますよー
23:26 (toyon) 「うーん、随分と真っ黒こげだねえ」
23:26 (armit) 「こうはなりたくないよー」
23:26 (kreuz_) あ、扉か
23:26 (Maia) 「フン、まぁ灯りには困らなさそうネ」(燭台を顎で示して
23:27 (kreuz_) 「マイアさんお願いできますか?」>扉
23:27 (armit) そういえば燭台はもえっぱなしなのかな
23:27 (Maia) 「ハァ?メンドくさいワネ…」
23:27 (toyon) 燭台は普通に火がついているんでしょうか?
23:27 (armit) 「マイアー ありがとうー」
23:27 (Maia) 点いてるの?
23:27 (kreuz_) ついてるの?
23:28 (Rea) 部屋の中は暗いのかな?
23:28 (kreuz_) 「その燭台…」
23:28 (GM_A) 燭台は見た事無い形で、一本の腕で壁に固定されており、円形の台座に六本、円を描くように配置されています
23:28 (GM_A) 燭台には火はついてません
23:28 (Maia) 固定されてるのか
23:28 (armit) つかわれた後はー?
23:28 (Rea) 見たことの無い形ですか
23:28 (toyon) じゃあ部屋は暗いのかな
23:29 (armit) 今まっくらか
23:29 (Maia) 「暗いワネ、誰か灯りを点けなさいヨ」
23:29 (kreuz_) 「燭台はやめておいたほうがいいかもしれませんよ」
23:29 (GM_A) 部屋は天井近くに固定された普通の燭台があり、マイアさんが明かりと言ったとたんに火がともります
23:29 (kreuz_) わあ
23:29 (Rea) 「罠が何処にあるかもわかりませんからね」
23:29 (armit) 「ええっ!?」
23:29 (Rea) 「……?」
23:30 (kreuz_) きょろきょろします
23:30 (Maia) 「…フン、コマンドに反応するってワケね」
23:30 (armit) 「な なにー マイア!?マイアが命令したから!??」
23:30 (toyon) 「音声認識ですか、便利ですねえ」
23:30 (kreuz_) 「うーん、思った以上に、ここは魔法の力が強いかもしれませんね」
23:30 (GM_A) ただ、さっき言った燭台には何も炎は灯ってません
23:30 (armit) ほう
23:30 (kreuz_) 蝋燭はついてるんですよね
23:30 (GM_A) です
23:30 (Maia) 「アタシはそっちは専門じゃないからワカンないワネ」
23:30 (kreuz_) その蝋燭は燃えた後はありますかね
23:30 (Rea) ふむふむ
23:31 (Maia) 燭台調べてくださいな
23:31 (kreuz_) しらべられます?
23:31 (GM_A) 燃えた後は有りますが、妙に溶けてません
23:31 (toyon) 「17年も経つのにまだ現役で動くなんて凄いなあ」
23:31 (Rea) 調べて分かるのかな
23:31 (Maia) 調べなければなにも分かりませんねぇ
23:31 (kreuz_) 「蝋燭抜けないかな…」
23:31 (armit) 「ぬいてみるー?」
23:31 (GM_A) 部屋を調べるというのも手です
23:31 (armit) (まわりを飛びつつ
23:32 (kreuz_) じゃあしらべよう
23:32 (Rea) 「声に反応する仕掛けは便利ですが、罠にも転用できそうですよね……」
23:32 (toyon) 機敏かな?精神かな?
23:32 (Rea) じゃあ調べます
23:32 (kreuz_) なんでもいいよ!なんでも三だよ!
23:32 (armit) せいしん1だよ!
23:32 (Maia) かな?
23:32 (GM_A) 明かりがともったので、さっきとは違い何か見つかるかも
23:32 (toyon) 何でもできて便利だよ1
23:32 (armit) すごいよーー
23:32 (Maia) 宣言だけでいいのかな?
23:33 (GM_A) 精神機敏どちらでも。ただ、精神の方が目標値が低いです>燭台
23:33 (kreuz_) 部屋探索だとどうですか?
23:33 (GM_A) 部屋は機敏が目標値が低いです
23:34 (kreuz_) では…どうぞ!
23:34 (Maia) じゃ、わたしは部屋を調べますか
23:34 (toyon) ではまず精神で燭台を調べてみましょうか
23:34 (armit) じゃあ私は部屋ー
23:34 (Maia) クロイツさんはバックアップしてね
23:34 (armit) 2d5+3
23:34 (dice_cre) armit: そのだいすはもってないですぅ
23:34 (kreuz_) 僕は後詰めしますよ
23:34 (armit) はっ
23:34 (armit) 2d6+3
23:34 (dice_cre) armit: 8(2D6: 3 5)+3 = 11
23:34 (Maia) おねがいします
23:34 (kreuz_) ですぅ
23:34 (armit) ですう
23:34 (Maia) 2d6+5
23:34 (dice_cre) Maia: 5(2D6: 2 3)+5 = 10
23:34 (Maia) 低いな!
23:34 (Rea) 2d6+6 :燭台
23:34 (dice_cre) Rea: 9(2D6: 5 4)+6 = 15  :燭台
23:34 (kreuz_) おおぉ
23:34 (GM_A) w
23:34 (Maia) レーアは高い
23:34 (kreuz_) じゃあ僕は部屋
23:34 (toyon) いらないかな?
23:34 (armit) れーあの本気
23:34 (Rea) 極端だなぁ
23:34 (kreuz_) 2d6+3
23:34 (dice_cre) kreuz_: 5(2D6: 1 4)+3 = 8
23:34 (kreuz_) わあい
23:35 (Maia) うーむ…
23:35 (kreuz_) メガネメガネ
23:35 (GM_A) レーアさんアーミットさんが感づきました
23:35 (armit) あたまについてるよ!>眼鏡
23:35 (armit) ほうほう
23:35 (kreuz_) おやほんとうだ
23:36 (GM_A) これは魔術で鍵の役割を与えられた燭台だ。正しい順に火を点けて全て灯せれば隣の扉が開く
23:36 (GM_A) と
23:37 (Maia) ふむ
23:37 (Rea) 間違うとどうなるんだろう
23:37 (Maia) くろこげ?
23:37 (Rea) ひー
23:37 (toyon) ヒントは部屋の中かな?
23:37 (GM_A) 間違うと黒こげの正体がわかる事になる
23:38 (Rea) 怖いなぁ
23:38 (armit) 正しい順のヒントはほかかなぁ
23:38 (toyon) あんまり分かりたくないねえ
23:38 (Maia) 扉になにか書いてあったりするのかしら
23:38 (armit) 部屋に模様とかないよね
23:38 (kreuz_) ハハハ
23:38 (GM_A) 模様は無いようです
23:38 (Rea) 「この燭台が鍵みたいですね」と、以下適当に説明
23:38 (kreuz_) 部屋の探索結果ではなにかわかりませんでしたか?
23:39 (Rea) で、アミさんの結果はどうでしょうか
23:39 (GM_A) 扉には「緊急脱出用」と書かれています
23:39 (toyon) 「ふむふむ、ちょっと情報が足りないかなあ」
23:39 (armit) 部屋の探索ー
23:39 (kreuz_) 「緊急…?」
23:39 (armit) 「きん…」
23:40 (GM_A) マイアさんとアーミットさんでしたよね?
23:40 (Maia) 一応クロイツさんも
23:40 (kreuz_) 「…にしても、神官の人達、まさかこの部屋から先にすすめなかったわけじゃないでしょうに」
23:40 (kreuz_) 「この部屋のカギくらいおしえてくれればいいじゃないですかぁ」
23:40 (kreuz_) 僕は愚痴ってる係
23:40 (Maia) 「案外進めなかったんジャないの」
23:40 (armit) 「何か 急がなきゃ行けないようなことがあるんだろうなぁ こわいよお」
23:40 (GM_A) アーミットさんが紙切れを見つけませた
23:40 (kreuz_) 「生物さえ出てきてませんよ」
23:40 (kreuz_) ほうほう かみきれどうぞ
23:41 (armit) やった!
23:41 (armit) みせびらかす
23:41 (Rea) 「何かありましたか?」
23:41 (toyon) 「5人では入れるのに死体が一つだけってのもよく分からないですね」
23:41 (armit) 「見て!」(紙切れ
23:41 (armit) (自分でまだ読んでない
23:41 (Maia) 「いいから見なさいヨ」
23:42 (kreuz_) 「読めないとか」
23:42 (Maia) 「アンタ」字が読めないワケぇ?
23:42 (armit) 「よ よめないかもしれないかr…なわけじゃ」
23:42 (armit) 「ないよ!」
23:42 (armit) で なにがかいてあるのGM
23:42 (kreuz_) じゃあピッと取ってよみます
23:42 (armit) 「わーいありがとうクロイツ!」
23:42 (GM_A) 『緊急脱出用テレポーター。使用後、侵入者対策に転送制限」
23:43 (kreuz_) 「んんー?」
23:43 (GM_A) どうやら覚書の様です
23:43 (kreuz_) 「つまりここ、入り口じゃなくて、出口…ですか」
23:43 (toyon) 「この部屋のことかな?」
23:43 (armit) 「なになに?」
23:43 (Maia) それだけですか?
23:43 (Maia) 「そうみたいネ」
23:43 (Rea) 「鍵ではないようですね」
23:43 (GM_A) あと、隅の方に『燭台、四回』
23:43 (kreuz_) 「なのに罠とか」
23:43 (kreuz_) 「4回」
23:43 (armit) 「出口からはいってきたの…?」
23:43 (toyon) 「4回?」
23:43 (Rea) 「四回……?」
23:43 (armit) 「4階?」
23:44 (kreuz_) 「4回とかいわれましても」
23:44 (Maia) 「4回間違ったらアウトってことカシラね」
23:44 (armit) 「四回ともすのかな」
23:45 (GM_A) 『注意:超過時、セキュリティの為、魔術生物を放出」
23:45 (kreuz_) 「ですってよ」
23:45 (GM_A) そんな事が裏に書いてありました
23:45 (Maia) 「ますます進めなかった臭いワネ」
23:45 (kreuz_) 「マイアさんがいうとおり、4回間違うまで、ですかねえ」
23:45 (Rea) 「何とも厄介な……」
23:46 (armit) 「よく わかんないよー 間違いすぎると魔法生物がくるのかな」
23:46 (toyon) 「6本も蝋燭あるのに4回しか失敗できないとか不親切設計ですねえ」
23:47 (Maia) 「このままグズグズしてたら出てくんじゃないの?」
23:47 (kreuz_) GM- 火をともすとしてどう宣言すればいいですかねえ?
23:47 (GM_A) メモは発見時ほこりにまみれてました
23:47 (GM_A) そうですね、
23:47 (Rea) 「それくらいしないと、鍵として役に立ちませんけどね」 <6本4回
23:47 (armit) ほうほう「これあったとき ほこりまみれだからはらっちゃったんだけど むかーしのだったのかな」
23:47 (Rea) ノーヒントでは高確率で外れに……
23:48 (armit) 「先にヒントがあるのかなぁ 奥にいく??」
23:48 (GM_A) 時計回りに1~6と振ってみませようか
23:48 (Maia) 扉開いてないんですよね?
23:48 (GM_A) はい
23:49 (GM_A) そうですね……
23:49 (GM_A) 扉をしっかり調べてみるのも手かと
23:49 (toyon) この部屋にあるものがヒント全部かあ、何か見落としたかな?
23:49 (Maia) ふむ
23:50 (GM_A) 機敏精神
23:50 (Maia) 扉を調べるのは機敏ですか?精神?
23:50 (Maia) あ、ところで
23:50 (GM_A) どっちも同じくらいですね
23:50 (Maia) 変身は消費のまま?常備扱い?
23:50 (kreuz) 2d6+3
23:50 (dice_cre) kreuz: 6(2D6: 1 5)+3 = 9
23:50 (GM_A) あ、そうですね。
23:50 (Maia) あと変身したらしっぱなしでいいですか?
23:50 (kreuz) わあい
23:50 (kreuz) よいしょ(ゆかのほこりをはらう)たいいくすわり…と
23:51 (Maia) クロイツさん…
23:51 (toyon) 2d6+7 精神で扉チェックー
23:51 (dice_cre) toyon: 7(2D6: 3 4)+7 = 14  精神で扉チェックー
23:51 (Maia) 「あに座ってんのヨ!」
23:51 (GM_A) ……便宜上、イーサさんのハウスルールの変身を採用しますか
23:51 (kreuz) はーい(返事だけ
23:51 (kreuz) 「ハハハ」
23:51 (Maia) イーサさんどうだっけw
23:51 (toyon) 「なにかあるかな?なにかあるかな?」
23:51 (Maia) あ、レーアさん14出てますよw
23:51 (armit) 「かな?かな?」
23:51 (GM_A) 常備扱いですね
23:51 (Maia) ふむふむ
23:51 (Rea) 私じゃないですよ
23:51 (GM_A) あ、それじゃ、ヒントを
23:51 (Maia) あ、失礼
23:54 (GM_A) 何か彫られてます
23:54 (Maia) ふむふむ?
23:54 (kreuz) ほうほう詳しく
23:54 (armit) 何がほられてるんだろうー
23:56 (GM_A) 炎は一ヶ所だけを燃やすことは無い、炎は広がる。
23:56 (GM_A) 魔術で
23:57 (Maia) 6分の4を試すのか…
23:57 (GM_A) 魔術でも同じだ
23:57 (GM_A) 一がともればその隣も燃える
23:58 (kreuz) ふむ?
23:58 (Rea) ふむ……
23:58 (Rea) 運試しなのかなー
23:58 (kreuz) とりあえずひとつともしてみる
23:58 (kreuz) というのはどうかな!
23:58 (armit) 「6個のうちどれかが正解ってこと??」
23:58 (Maia) それで構いません
23:58 (Rea) 対角線のが燃えないのかな
23:58 (kreuz) よしじゃあ1をともしてみようじゃないですか
23:58 (armit) 1回めだからいいよー
23:58 (kreuz) その「ひろがりかた」をしりたい
23:58 (GM_A) 一ですか?
23:58 (kreuz) 「とりあえず1つともしてみましょう」
23:59 (toyon) 「じゃあ一本試しにつけちゃいましょう」
23:59 (Maia) 「いいワヨ、やってみなサイよ」
23:59 (kreuz) 「ひろがりかたとやらがなにか確かめてみないことにはわかりません」
23:59 (kreuz) 1をともしてみたよ!
23:59 (GM_A) はい
23:59 (armit) ぼおお
23:59 (Maia) すると…?
23:59 (Rea) どきどき
23:59 (GM_A) 1が灯りました
00:01 (GM_A) 火が生きたように動き、2にも火がともります
00:01 (armit) もえひろがりはあるのかな?
00:01 (kreuz) だけ?
00:01 (GM_A) ……以上
00:01 (Maia) ふむ…
00:01 (GM_A) だけです
00:01 (Maia) 二つだけか
00:01 (Maia) 3に点けてみますか?
00:02 (kreuz_) あーあー
00:02 (armit) これだけじゃわかんないから3につけてみようか
00:04 (kreuz_) 逆側のまっさらなところにつける手もありますよ
00:04 (Maia) 点けてみましょう
00:04 (Rea) つけますか
00:04 (kreuz_) つけてみよう
00:04 (Maia) 5か6ですか
00:04 (Maia) いや、5か4か
00:04 (kreuz_) そうそう
00:05 (Maia) 4にしてみますか?
00:05 (armit) 今まだ燃えてる所なの?
00:05 (kreuz_) よし1度目だ ドーンといきましょう
00:05 (GM_A) 燃えてます
00:05 (toyon) 4?
00:05 (Maia) 4回が手順4回で全部灯せということなのかも?
00:05 (GM_A) そして一度目ですね
00:06 (toyon) 失敗すると火が消えたりするんだろうな
00:06 (Rea) ふむ
00:06 (Rea) 4行っちゃいますか
00:06 (kreuz_) じゃあいっちゃおう
00:06 (Maia) 試しますか
00:07 (Maia) 「ああっ!!もうっ、じれったいワネっ!!」
00:07 (kreuz_) 四につけたー!
00:07 (armit) ごおっ
00:07 (kreuz_) 「ハハハ」
00:07 (Maia) 4に火を灯す
00:07 (GM_A) はい
00:07 (Maia) すると…?
00:08 (GM_A) 火は舐める様に揺れて3と5に燃え移ります
00:08 (Maia) おお?
00:08 (Rea) おろ
00:08 (kreuz_) 「うーむ…」
00:08 (Rea) 6だけが残った……
00:08 (kreuz_) 「じゃあこうするしかないですよね」と6に火をつけてみよう
00:09 (GM_A) 6ですか?
00:09 (Maia) 正解を選ぶと1回で全部灯るのかな…?
00:09 (Maia) はい
00:09 (GM_A) 6に灯します
00:10 (Maia) 灯したら
00:11 (GM_A) 6の炎が竜の様に燃え上がり、1と2の炎を喰って消し、元の様に6に収まります
00:11 (Rea) 「……?」
00:11 (Maia) ふむ
00:11 (Maia) 「不正解みたいネ」
00:12 (kreuz_) 「ほう」
00:12 (toyon) 今は1と2の火が消えているのかな?
00:12 (armit) これは…
00:12 (GM_A) はい、1と2だけが消えてます
00:12 (armit) パズルだな!!!!!!
00:12 (armit) よおし
00:13 (kreuz) 00:13 (kreuz_) てことは今ついてるのは3456ですか?
00:13 (kreuz) これとどいたかなー
00:13 (GM_A) 届いて無いです
00:13 (kreuz) ほいじゃあもう一度1に火をつけたら?
00:13 (GM_A) 3456は付いてます
00:13 (kreuz) つけてみよう
00:13 (toyon) だね
00:13 (GM_A) 1につけますか?
00:13 (kreuz) つけた
00:14 (toyon) 「もう一回最初のにつけてみましょうか」
00:14 (kreuz) 「そうですねえ」とつけた
00:14 (GM_A) 再び、1に灯すと2に燃え移り、そして
00:14 (Maia) そして?
00:14 (GM_A) 『ごごごごごご……』
00:14 (armit) なおしてるあいだにー
00:14 (GM_A) 扉が開きました
00:14 (kreuz) 「む」
00:15 (armit) 「あいたー!!!」
00:15 (Rea) 結局何が何だかわからない
00:15 (kreuz) 「あきましたねえ」
00:15 (Maia) 「合ってたみたいネ」
00:15 (toyon) 「開きましたー!」
00:15 (kreuz) まあ、この場所にともすと いっしょにここがつくとか ここがかわりにきえるとか
00:15 (kreuz) そういうパズルだったのでしょう
00:15 (Maia) ですね
00:15 (GM_A) です
00:15 (Rea) 「とりあえずこれで先に進めますか」
00:15 (kreuz) つまりうまいこといった!
00:15 (kreuz) 「よかったよかった」
00:15 (kreuz) では扉の先を軽くのぞきこみます
00:15 (toyon) 運が良ければそれで良し!
00:16 (armit) 「ふー いつのまにかあいてたよお
00:16 (Maia) 「フン、最初っからメンドくさいワネ…」
00:16 (Rea) 結果が全てですよねぇ

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