23:34 (GMnasa) ではこちら、奥に進むと
23:35 (GMnasa) その洞窟の奥の暗がりからチャラリと微かな鎖の音がしますね
23:35 (Sirkka13_3) 「あれかな……」
23:35 (Sirkka13_3) ててててて
23:35 (Kail18_1) 「そのようですね…。」
23:35 (Sirkka13_3) 近づいていきますね
23:35 (GMnasa) 近寄ると天井から吊された棘檻の中に囚われた美しい人魚の少女
23:36 (GMnasa) 年のころは15歳ほど、蒼に一房の金色の髪が美しいです
23:36 (Sirkka13_3) 「おーい」と声かけつつ近づこう
23:36 (Sirkka13_3) 高さはどのくらいでしょう
23:36 (GMnasa) 首輪をされ鎖に囚われ、手枷をされ完全に自由を奪われています
23:36 (Kail18_1) 「よくもこんな…。 今助けますから、」
23:36 (GMnasa) 4mぐらいでしょうか
23:36 (Sirkka13_3) 結構高いっ
23:36 (GMnasa) 檻に施された鍵は重々しく彼女と外の世界を隔絶させていますね
23:36 (Kail18_1) 高度あるな…。
23:37 (Sirkka13_3) 周囲に、檻を下げるための仕掛けとかはあるかな
23:37 (Sirkka13_3) 鍵だけなら鍵開けあるからどうにかなる
23:37 (GMnasa) 隅の方に滑車が理ますね
23:37 (Sirkka13_3) 「カイルさん、あれっ」指さそう>滑車
23:38 (Kail18_1) 「これで降ろすようですね…。早速取り掛かりましょう。」
23:38 (GMnasa) ギャラギャラギャラギャラ
23:38 (GMnasa) っと鎖が徐々に降りてきて手の届くレベル
23:39 (GMnasa) 重厚な鍵は特注品のようですね
23:39 (GMnasa) 難易度は高そうです
23:39 (Sirkka13_3) 鍵開けスキルの消費で外せそうですか?
23:39 (Kail18_1) 「…。檻は壊すしかないか…。」
23:41 (GMnasa) スキルであきますね
23:41 (Sirkka13_3) よし
23:42 (Sirkka13_3) 「大丈夫だよ」
23:42 (Sirkka13_3) 「これなら開けられる」
23:42 (Sirkka13_3) 鞄からまち針を三本取り出して鍵穴に差し入れる
23:42 (Sirkka13_3) そのうち1本を固定したまま2本をかちかちと動かしていると、
23:42 (Sirkka13_3) カチリ、と小さな音がして錠前が外されます
23:42 (Sirkka13_3) スキル消費ー
23:42 (Kail18_1) 「お見事ですね…。」
23:43 (GMnasa) では檻の中に入れますね
23:43 (Sirkka13_3) 「あはは、小さいころ、趣味はこれしかなかったからね」
23:43 (Sirkka13_3) 乗り込もう。
23:43 (Sirkka13_3) 反応はありますか
23:44 (GMnasa) 乾いているのでしょう、ぁ…はぁ…と吐息のように水を求めるようなその仕草は見るに堪えませんね
23:44 (GMnasa) 声に反応するように、乾いた咳をしながら、うっすらと目を開けます
23:44 (Sirkka13_3) 首輪とかはずせますか、つれだせますか
23:44 (Kail18_1) 「無理もない…。 すぐ表の水面まで運びましょう。」
23:44 (Sirkka13_3) 「今だしたげるから……もうちょっと、がんばって」
23:45 (Kail18_1) 拘束を解こうとしますが
23:45 (GMnasa) えっと触れますか?
23:46 (Kail18_1) 二人同時に触れちゃいますね
23:46 (Sirkka13_3) がっつり触ります
23:46 (Sirkka13_3) ね。
23:46 (GMnasa) 同時というのはあれですね、どちらか明確にどぞ
23:46 (Sirkka13_3) いちでーひゃくふりますか
23:46 (Yuhei09_2) やっぱりここは
23:46 (Yuhei09_2) 女の子同士だよ
23:46 (Sirkka13_3) おいしいとこばっかりもらうのもわるいよ
23:47 (Sirkka13_3) というわけでかいるーん
23:47 (Kail18_1) ああ、せやな…。
23:47 (Kail18_1) シルッカさんに任せよう
23:47 (Sirkka13_3) え、いいのかい
23:47 (Kail18_1) どうぞ。というか任せた!
23:48 (Sirkka13_3) じゃあさわる
23:48 (GMnasa) ではシルッカさんが触れた瞬間
23:49 (GMnasa) 彼女に触れると、凄まじい水の魔力が膨れあがるのを感じるでしょう
23:49 (Sirkka13_3) ふおお
23:49 (GMnasa) シルッカさんは、一瞬で深海に引きずり込まれたような凄まじい寒気と恐怖を感じますね
23:49 (Sirkka13_3) ま、まけない!
23:49 (Yuhei09_2) 水の魔力なんかに絶対負けない!
23:50 (Kail18_1) 譲っておいてよかったげ…。
23:50 (Sirkka13_3) 「ぅ……だ、大丈夫、だいじょぶ、だよ」
23:50 (GMnasa) 周囲の世界が消えて、彼女と二人だけ、寒気と恐怖も彼女の感情をダイレクトに感じたものです
23:50 *nick Yuhei09_2 → Yuhei05_2
23:51 (GMnasa) 意識を重ねられているような感じです、ようするにララァ
23:51 (GMnasa) 人魚姫(ぁ…ん…だれ…)
23:51 (Sirkka13_3) 「これは……あなたの、7日な……そうだよね」
23:51 (Sirkka13_3) にゃあ
23:51 (Yuhei05_2) 7日
23:51 (Sirkka13_3) なのかななのかな
23:52 (Sirkka13_3) 「私はシルッカ。今、助けに来たの」
23:52 (GMnasa) 人魚姫(お願い……力を貸して……あなたの命を…少しだけ…)
23:52 (GMnasa) 人魚姫(もう時間が無いの……)
23:52 (GMnasa) というところでしょうしょうお待ちを
23:52 (Sirkka13_3) 「命……」
23:52 (Sirkka13_3) 返しだけしてもいいかな
23:56 (Sirkka13_3) よし
23:57 (Sirkka13_3) 「そうだねえ」
23:57 (Sirkka13_3) 「2年位のこしてくれれば、あとは使っちゃっても、いいかな」
23:57 (Sirkka13_3) 「親孝行にはそのくらいあれば十分そうだし」
23:57 (Sirkka13_3) 「いいよ、私はどうすればいい?」
23:57 (Sirkka13_3) 姫をまっすぐ見やる
23:59 (GMnasa) では人魚姫はそっとその指をシルッカさんへおばします
00:00 (Sirkka13_3) 両手で包みこむように手をとる
00:00 (GMnasa) 刹那、精気を吸われるような感覚が襲います
00:00 (GMnasa) 人魚姫(きて…)
00:01 (GMnasa) そして、水の魔力があたり一面へと流れ出しますね
00:01 (Sirkka13_3) 「んっ……」
00:01 (Sirkka13_3) 人魚姫の方に
00:01 (Sirkka13_3) 倒れ込もう
00:01 (GMnasa) 同時に洞窟内に大波がどばーっと流れ込んできますねって感じで向こうに場面を
23:35 (GMnasa) その洞窟の奥の暗がりからチャラリと微かな鎖の音がしますね
23:35 (Sirkka13_3) 「あれかな……」
23:35 (Sirkka13_3) ててててて
23:35 (Kail18_1) 「そのようですね…。」
23:35 (Sirkka13_3) 近づいていきますね
23:35 (GMnasa) 近寄ると天井から吊された棘檻の中に囚われた美しい人魚の少女
23:36 (GMnasa) 年のころは15歳ほど、蒼に一房の金色の髪が美しいです
23:36 (Sirkka13_3) 「おーい」と声かけつつ近づこう
23:36 (Sirkka13_3) 高さはどのくらいでしょう
23:36 (GMnasa) 首輪をされ鎖に囚われ、手枷をされ完全に自由を奪われています
23:36 (Kail18_1) 「よくもこんな…。 今助けますから、」
23:36 (GMnasa) 4mぐらいでしょうか
23:36 (Sirkka13_3) 結構高いっ
23:36 (GMnasa) 檻に施された鍵は重々しく彼女と外の世界を隔絶させていますね
23:36 (Kail18_1) 高度あるな…。
23:37 (Sirkka13_3) 周囲に、檻を下げるための仕掛けとかはあるかな
23:37 (Sirkka13_3) 鍵だけなら鍵開けあるからどうにかなる
23:37 (GMnasa) 隅の方に滑車が理ますね
23:37 (Sirkka13_3) 「カイルさん、あれっ」指さそう>滑車
23:38 (Kail18_1) 「これで降ろすようですね…。早速取り掛かりましょう。」
23:38 (GMnasa) ギャラギャラギャラギャラ
23:38 (GMnasa) っと鎖が徐々に降りてきて手の届くレベル
23:39 (GMnasa) 重厚な鍵は特注品のようですね
23:39 (GMnasa) 難易度は高そうです
23:39 (Sirkka13_3) 鍵開けスキルの消費で外せそうですか?
23:39 (Kail18_1) 「…。檻は壊すしかないか…。」
23:41 (GMnasa) スキルであきますね
23:41 (Sirkka13_3) よし
23:42 (Sirkka13_3) 「大丈夫だよ」
23:42 (Sirkka13_3) 「これなら開けられる」
23:42 (Sirkka13_3) 鞄からまち針を三本取り出して鍵穴に差し入れる
23:42 (Sirkka13_3) そのうち1本を固定したまま2本をかちかちと動かしていると、
23:42 (Sirkka13_3) カチリ、と小さな音がして錠前が外されます
23:42 (Sirkka13_3) スキル消費ー
23:42 (Kail18_1) 「お見事ですね…。」
23:43 (GMnasa) では檻の中に入れますね
23:43 (Sirkka13_3) 「あはは、小さいころ、趣味はこれしかなかったからね」
23:43 (Sirkka13_3) 乗り込もう。
23:43 (Sirkka13_3) 反応はありますか
23:44 (GMnasa) 乾いているのでしょう、ぁ…はぁ…と吐息のように水を求めるようなその仕草は見るに堪えませんね
23:44 (GMnasa) 声に反応するように、乾いた咳をしながら、うっすらと目を開けます
23:44 (Sirkka13_3) 首輪とかはずせますか、つれだせますか
23:44 (Kail18_1) 「無理もない…。 すぐ表の水面まで運びましょう。」
23:44 (Sirkka13_3) 「今だしたげるから……もうちょっと、がんばって」
23:45 (Kail18_1) 拘束を解こうとしますが
23:45 (GMnasa) えっと触れますか?
23:46 (Kail18_1) 二人同時に触れちゃいますね
23:46 (Sirkka13_3) がっつり触ります
23:46 (Sirkka13_3) ね。
23:46 (GMnasa) 同時というのはあれですね、どちらか明確にどぞ
23:46 (Sirkka13_3) いちでーひゃくふりますか
23:46 (Yuhei09_2) やっぱりここは
23:46 (Yuhei09_2) 女の子同士だよ
23:46 (Sirkka13_3) おいしいとこばっかりもらうのもわるいよ
23:47 (Sirkka13_3) というわけでかいるーん
23:47 (Kail18_1) ああ、せやな…。
23:47 (Kail18_1) シルッカさんに任せよう
23:47 (Sirkka13_3) え、いいのかい
23:47 (Kail18_1) どうぞ。というか任せた!
23:48 (Sirkka13_3) じゃあさわる
23:48 (GMnasa) ではシルッカさんが触れた瞬間
23:49 (GMnasa) 彼女に触れると、凄まじい水の魔力が膨れあがるのを感じるでしょう
23:49 (Sirkka13_3) ふおお
23:49 (GMnasa) シルッカさんは、一瞬で深海に引きずり込まれたような凄まじい寒気と恐怖を感じますね
23:49 (Sirkka13_3) ま、まけない!
23:49 (Yuhei09_2) 水の魔力なんかに絶対負けない!
23:50 (Kail18_1) 譲っておいてよかったげ…。
23:50 (Sirkka13_3) 「ぅ……だ、大丈夫、だいじょぶ、だよ」
23:50 (GMnasa) 周囲の世界が消えて、彼女と二人だけ、寒気と恐怖も彼女の感情をダイレクトに感じたものです
23:50 *nick Yuhei09_2 → Yuhei05_2
23:51 (GMnasa) 意識を重ねられているような感じです、ようするにララァ
23:51 (GMnasa) 人魚姫(ぁ…ん…だれ…)
23:51 (Sirkka13_3) 「これは……あなたの、7日な……そうだよね」
23:51 (Sirkka13_3) にゃあ
23:51 (Yuhei05_2) 7日
23:51 (Sirkka13_3) なのかななのかな
23:52 (Sirkka13_3) 「私はシルッカ。今、助けに来たの」
23:52 (GMnasa) 人魚姫(お願い……力を貸して……あなたの命を…少しだけ…)
23:52 (GMnasa) 人魚姫(もう時間が無いの……)
23:52 (GMnasa) というところでしょうしょうお待ちを
23:52 (Sirkka13_3) 「命……」
23:52 (Sirkka13_3) 返しだけしてもいいかな
23:56 (Sirkka13_3) よし
23:57 (Sirkka13_3) 「そうだねえ」
23:57 (Sirkka13_3) 「2年位のこしてくれれば、あとは使っちゃっても、いいかな」
23:57 (Sirkka13_3) 「親孝行にはそのくらいあれば十分そうだし」
23:57 (Sirkka13_3) 「いいよ、私はどうすればいい?」
23:57 (Sirkka13_3) 姫をまっすぐ見やる
23:59 (GMnasa) では人魚姫はそっとその指をシルッカさんへおばします
00:00 (Sirkka13_3) 両手で包みこむように手をとる
00:00 (GMnasa) 刹那、精気を吸われるような感覚が襲います
00:00 (GMnasa) 人魚姫(きて…)
00:01 (GMnasa) そして、水の魔力があたり一面へと流れ出しますね
00:01 (Sirkka13_3) 「んっ……」
00:01 (Sirkka13_3) 人魚姫の方に
00:01 (Sirkka13_3) 倒れ込もう
00:01 (GMnasa) 同時に洞窟内に大波がどばーっと流れ込んできますねって感じで向こうに場面を