TRPG 大河物語 @ ウィキ

突発477ログ3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
--------2014/12/26 20:56:04 ログを開始
22:14 (GMy) よーしそれでは全員いらっさるかな!
22:14 (Gleda_6_2) ノ
22:14 (Shino_26_1) 来られただけでも、うん
22:14 (Shino_26_1) ノ
22:15 (Hyu-_19) ノ
22:15 (Fred19_2) ノ
22:15 (GMy) よーしそれではー!
22:15 (GMy) 再開させていただきますーよろしくねがいしますー
22:15 (GMy) 前回は弟について調べるため工業区に行き
22:16 (GMy) 一人殺害一人ボコボコにして連れ帰ったところですな!
22:16 (Hyu-_19) よろしくお願いします
22:16 (Shino_26_1) 宜しくお願いしますー
22:16 (Gleda_6_2) よろしくお願いします!
22:16 (Gleda_6_2) 嫌な事件だったね…
22:16 (GMy) そしてとっつかまえた男によると、麻薬取引に領主が絡んでいるとかいないとかいるとか!
22:16 (GMy) そんなこんなで帰ってくると、エマさんがいないそうなどこにいっただろうね!
22:17 (GMy) そして色々あって疲れたので寝た!次の日!
22:17 (Hyu-_19) もう
22:17 (Hyu-_19) 報告して
22:17 (Hyu-_19) 帰ろう
22:17 (Gleda_6_2) テーレレテテレレー
22:17 (Fred19_2) 報告は
22:17 (Fred19_2) したんだ
22:17 (Hyu-_19) そういえば
22:17 (Gleda_6_2) おとっつぁんにな!
22:17 (Hyu-_19) おとっつあんにしたね…
22:17 (Hyu-_19) じゃあ報酬奪って帰るか…
22:17 (Gleda_6_2) でも詳細は言ってなかった気がする
22:17 (GMy) よし、じゃあそんなわけで
22:18 (GMy) 皆さんは朝食をモグァ!してるわけです
22:18 (Gleda_6_2) モッシャモッシャ
22:18 (GMy) 今日はサンドイッチですね 肉すくない
22:18 (Shino_26_1) 無いよりは!
22:18 (Gleda_6_2) おかわり!
22:18 (Hyu-_19) ごくごく
22:18 (Fred19_2) もしゅもしゅ
22:18 (GMy) そして皆さんがモシャってると、喧騒がちょいと耳に入ってくるわけです
22:19 (GMy) 別料金!>おかわり
22:19 (GMy) 「なんでも、工業区のほうで殺人があったらしいぞ…衛兵は何もないって言ってるが、あの騒ぎは尋常じゃねえ」
22:19 (Gleda_6_2) ピィ
22:19 (GMy) 「まったく、大会が近いっていうのに次から次へと問題ばかり…あの領主になってからろくな事がないよ」
22:19 (GMy) 的な話を
22:19 (GMy) ひそひそしている
22:19 (Gleda_6_2) 「……」
22:19 (Gleda_6_2) 耳が垂れさがる
22:20 (Hyu-_19) いやぁ昨日はばいおれんすでしたね
22:20 (GMy) と、そうこうしているとですね
22:20 (GMy) 宿の一階で飯を食べてたんですが、扉はこう、ウェスタンなかんじのこう
22:20 (GMy) なんだ、上下があいてる扉あれなんていうんだ
22:21 (Shino_26_1) 観音開き、ではないことは確か
22:21 (GMy) とにかくこうそういう扉なんで外が見えるんですが!
22:21 (GMy) エマさん(大河の雫の娘さん)が
22:21 (GMy) なんかとぼとぼ歩いて帰ってきてますね
22:21 (Gleda_6_2) 「…あっ!」
22:22 (Fred19_2) 「おや」
22:22 (Fred19_2) もっしゅもっしゅ
22:22 (Shino_26_1) 「どこに行ってたんだろう。報告ついでに聞いてみる?」 ガタッ
22:22 (GMy) なのでこの後は普通に会いにいけるぞ!
22:22 (Hyu-_19) ただでさえダメージ受けてるところに
22:22 (Hyu-_19) 追い打ちをかけて
22:22 (Gleda_6_2) 「そ、そうだね」
22:22 (Hyu-_19) 時計を取って行ってグッバイ
22:22 (Fred19_2) 「とりあえず食べ終わってからにしましょう。勿体無いし」
22:22 (Gleda_6_2) ひどい
22:22 (GMy) ありやで
22:23 (Fred19_2) もしゅもしゅ
22:23 (Hyu-_19) もぎゅもぎゅ
22:23 (Hyu-_19) 食べれば食べるほどおかわりが出てくるシステム
22:23 (Gleda_6_2) うめぇ!
22:23 (Shino_26_1) えんどれす
22:23 (GMy) むしゃああああ
22:23 (GMy) というわけで朝食を腹いっぱい食べ終わった!
22:23 (Gleda_6_2) ごちそうさまでした!
22:24 (GMy) ではどうされますか!報告に向かいます?
22:25 (Shino_26_1) 行かない、という選択肢も……?
22:25 (GMy) アリだ!
22:25 (Shino_26_1) なんと
22:26 (GMy) もしゃってても問題ないぞ!
22:26 (Gleda_6_2) いや報告にはいかないと…!
22:26 (Hyu-_19) そして夜が来て朝が来る
22:26 (Shino_26_1) GMやわさんが投げやりなのか寛容なのか分からなくなってきた
22:27 (GMy) TRPGなんだから自由に動けて当然やん?(何かを投げつつ
22:27 (Hyu-_19) もぐもぐ
22:27 (Shino_26_1) 報告はしないと。ほら、報酬貰う口実にですね……
22:27 (GMy) いや実際報告無しでも大丈夫なんですが!
22:28 (Hyu-_19) 牢に捕まってたの影武者で昨日工業区で死んでたのあんたの弟だったよ
22:28 (Hyu-_19) ってやさしい嘘を付いて去る
22:28 (Gleda_6_2) 鬼か
22:28 (Hyu-_19) 冒険者さ
22:29 (Shino_26_1) 冒険の方向性が……
22:29 (GMy) 鬼!悪魔!冒険者!
22:29 (Shino_26_1) 報告行きましょうよー
22:29 (Hyu-_19) 行こうか
22:29 (Gleda_6_2) いこう!
22:29 (Hyu-_19) 言った、報告した、時計は奪った
22:29 (GMy) よし、では
22:30 (Fred19_2) 割とそうならざるを得ない気もしてくる現状
22:30 (GMy) 皆さんは大河の雫にすいーっと
22:30 (GMy) 向かうわけです
22:30 (Hyu-_19) すげえあの4人直立姿勢のまま動いてやがる!
22:30 (Hyu-_19) FPSが10を切ってるぜ!
22:30 (Gleda_6_2) ばぐってる!
22:30 (GMy) ですがまだ開店してないみたいですね 外で食べるために椅子とかが用意されてたんですが
22:30 (Gleda_6_2) 「こ、こんにちはー…?」
22:31 (GMy) まだ出てきてないです
22:31 (Shino_26_1) ベルトコンベア的な地面なんですよ(無理
22:31 (Gleda_6_2) へこんでいる…
22:31 (GMy) では挨拶すると、トントントンと階段を下る音が聞こえてきて
22:31 (GMy) 「…はい」とエマさんが出てきますな
22:31 (GMy) 「あっ、皆さん、でしたか」
22:31 (Hyu-_19) 弟さん完全に黒でした麻薬やってました証人もいます
22:32 (Hyu-_19) お金くだち
22:32 (GMy) さあ言うんだ!
22:32 (Shino_26_1) 「前より元気無いね」
22:32 (Fred19_2) 「まぁ」
22:33 (Shino_26_1) 一体どこを目指してるんです……
22:33 (GMy) 「あ、いえ…すみませんちょっと色々、重なりまして…」
22:33 (Gleda_6_2) 「えーっと…」
22:33 (Hyu-_19) 「そうですか、とりあえず報告に来ました」
22:33 (Fred19_2) 「元気を出せというのも無理な話かもしれませんが」
22:33 (GMy) 凄い目が腫れてますね
22:33 (Hyu-_19) 「疑惑は全部真実でした」
22:33 (GMy) あ、こう首筋にこう
22:33 (GMy) 痣とかあるわけですよ
22:33 (Gleda_6_2) えぐい
22:33 (Hyu-_19) キスマーク
22:33 (GMy) 「…!」
22:33 (Gleda_6_2) 気まずい顔
22:34 (GMy) 口を押さえてふらっとしますが
22:34 (GMy) 壁にもたれ掛かりますな
22:34 (Hyu-_19) 「証人もいます。ついでにそそのかしたのは別にいますがやったのは本人の意志です」
22:34 (GMy) 「そう…ですか…」
22:34 (Hyu-_19) 「のめり込んだのと借金したのも本人の意向です」
22:35 (Gleda_6_2) そうなんだよな…
22:35 (Fred19_2) うん
22:35 (Fred19_2) 今のところ全く救いようがない
22:35 (GMy) 「…すみません」ともうたっていられないようで、座り込みますね
22:35 (Hyu-_19) 「詰まった話一応今回の件を画策して実行した人はいますが大体弟さんの自業自得です」
22:35 (Gleda_6_2) 「だ、大丈夫?」
22:36 (Shino_26_1) 畳み掛ける!
22:36 (Hyu-_19) 「後報酬ください」
22:36 (Shino_26_1) 清々しささえ感じる
22:36 (Gleda_6_2) 裏に領主いるっていうのは言わないのかな…
22:36 (GMy) ではしばらく放心しているようでしたが
22:36 (GMy) 「は…い…」と
22:36 (Hyu-_19) ああ我々知ってたか黒幕
22:37 (GMy) ふらふらと立ち上がって、壁伝いに部屋へと入り
22:37 (Gleda_6_2) 「…ええと」
22:37 (Hyu-_19) 言っていいものか悩んでた、情報取ってたかどうかで
22:37 (GMy) そんなに綺麗でもない箱に入った懐中時計を持ってきます
22:37 (Gleda_6_2) 受け取りにくい!
22:37 (Hyu-_19) では受け取ってフレッドさんに渡すよ!
22:38 (Hyu-_19) フレッドさんならきっと高値で売りさばいてくれるって信じてるからね!
22:38 (Hyu-_19) (人徳スマイル)
22:38 (Fred19_2) 「……ま、それはこうなりますけどね」
22:38 (Gleda_6_2) 「そ、それでね…?なんかもうこの街自体がやばそうというか…」
22:38 (Shino_26_1) 人"徳"とは一体
22:38 (Hyu-_19) 徳じゃよ
22:39 (Hyu-_19) 徳(とく、希: ἀρετή アレテー, 羅: virtūs, 英: virtue)は、人間の持つ気質や能力に、社会性や道徳性が発揮されたものである。
22:39 (GMy) 心じゃよッ!
22:39 (Fred19_2) データ的には単に交渉が可能になるだけのスキルだしな
22:39 (Fred19_2) ちなみにフレッドも持ってますよ
22:39 (Gleda_6_2) 「その…領主さんがグルっぽくて…」
22:39 (GMy) うむ
22:39 (Gleda_6_2) 言っちゃおう!
22:39 (GMy) 「…え?」
22:39 (Hyu-_19) 「グルっていうか黒幕というか」
22:39 (Hyu-_19) 証人をずるってきて全部言わせよう、テープレコーダーのように
22:39 (Fred19_2) 「……受け取った後に言いますかそれぇ」
22:39 (Gleda_6_2) 「これ以上まずいことになる前に逃げた方がいいかもしれない…」
22:40 (GMy) 「そんな…そんな…私は…私…うっ」と口を押さえますね
22:40 (Fred19_2) ある意味でまずいことにはもうなっている
22:40 (Gleda_6_2) 「エ、エマさん!?」
22:40 (GMy) 顔面蒼白ですね かなり動揺してるようです
22:40 (Gleda_6_2) わたわた
22:40 (Hyu-_19) 俺達は天使じゃねえんだ!
22:40 (Hyu-_19) 救えないことだってあるさ!
22:40 (Hyu-_19) じゃ、我々はこれで失礼していいんだ!
22:40 (GMy) 僕たちは天使だったってドラゴンボールもいってるよ!
22:41 (Hyu-_19) 「最悪何か言われたら更に金払えって言えばいいじゃないですか」>受け取った後に
22:41 (GMy) 「それは…本当…なんですか…?」とか細い、搾り出すような声で
22:41 (Gleda_6_2) 「う、うん…」
22:42 (GMy) ではそれを聞くと、耐えられなくなったのか
22:42 (Hyu-_19) GM、申し訳ないけど今のところ確定してるのは領主と借金取りだけだっけ
22:42 (Hyu-_19) 黒幕
22:42 (GMy) 崩れ落ちて泣き出してしまいますね
22:42 (GMy) ですね
22:42 (Gleda_6_2) 「わっ!?」
22:42 (Hyu-_19) ナミヘイも加わってるのは知らないっけ
22:42 (GMy) 今のところ知らないですね
22:42 (Hyu-_19) 了解です
22:43 (Hyu-_19) 「つまり工業地帯と領主と借金取りが黒幕で、自分に尻尾を触らない老舗が邪魔だったんで潰したかったんじゃないですかねー」
22:43 (Hyu-_19) 「工業地帯に近いし」
22:43 (Fred19_2) 「ううん」
22:44 (GMy) ではそれを聞くともうせきを切ったように
22:44 (GMy) 子供のようにわんわんと泣き始めてしまいますね
22:44 (Fred19_2) 「至極失礼な物言いであるのを承知で言いますが」
22:44 (Hyu-_19) 貰うもんは貰ったし帰ろうぜ
22:44 (Fred19_2) 「潰すような店ですかね」
22:44 (Hyu-_19) 「じゃあ何か欲しかったんじゃ?」
22:44 (Fred19_2) 「領主がですか?」
22:45 (Gleda_6_2) それ以上傷をえぐるのはヤメロォ
22:45 (Hyu-_19) 「土地とか秘伝の技とか懐中時計か何かとか人とか」
22:45 (Fred19_2) いやまぁなんか
22:45 (Fred19_2) しみんが終わらせたがってるしいいかなって気分にはなってきてるけど
22:45 (Gleda_6_2) 「……」
22:45 (Hyu-_19) へっへっへ何言ってるんですか、自分は皆さんに付いていきますよげへへ
22:46 (Gleda_6_2) 「あ、あとほらさ、お医者さんもお父さんもっと空気のいい場所に移ったほうがいいって言ってたし…」
22:46 (Hyu-_19) 旨い汁吸わせてもらいまっせぇー!(人徳手捏ねスマイル)
22:46 (Gleda_6_2) 引っ越しのおすすめ
22:46 (Fred19_2) 真相究明的な流れになったとして横からなんかもう報告してすまそうぜみたいな事言われ続けると普通にやりづらいし……
22:46 (Hyu-_19) すまねえ
22:47 (Hyu-_19) 黙っておこう
22:47 (GMy) 「すみません、今日は…もう…」とエマは泣いていましたが
22:47 (GMy) なんとかそれだけ言いますな
22:47 (Gleda_6_2) なんか
22:47 (Gleda_6_2) 目を離すと首括ってしまいそうな雰囲気が…
22:48 (Shino_26_1) 痣もあったし
22:48 (Fred19_2) あったね
22:48 (Hyu-_19) おとっつぁんは一応いるし目は届くんじゃないかなー…
22:48 (GMy) 暗に傷えぐるなら帰れヨォ!(号泣みたいな
22:48 (GMy) 雰囲気を感じるぞ!
22:48 (Fred19_2) 「ま、頂くものはいただきましたしそれでも構わないんですけどね」
22:49 (Fred19_2) 少し考えて
22:49 (Gleda_6_2) 「ううっ…」
22:49 (Fred19_2) 時計を一旦きたねぇ箱に入れなおそう
22:49 (Shino_26_1) 「アナタは、このままでいいの?」
22:49 (Shino_26_1) エマさんに問う
22:49 (Fred19_2) 「ちょっと僕済ませたいことがありますんで」
22:50 (Fred19_2) 「預かっといてください」と
22:50 (GMy) 「いいわけ…いいわけないじゃないですか!」
22:50 (Fred19_2) 時計を一旦返そう
22:50 (GMy) 「昨日、私は…私は…!」
22:52 (GMy) あ、この後特に続けるわけではないです
22:52 (Shino_26_1) ズコー
22:52 (Gleda_6_2) きまずい!
22:52 (Fred19_2) 「んー」
22:52 (Gleda_6_2) ところで、借金自体は昨日のあれでチャラになったんです?
22:52 (GMy) そりゃ自分からぺらぺら言わぬわ!
22:52 (GMy) なった。
22:52 (Gleda_6_2) なったか…
22:53 (Shino_26_1) なったの!?
22:53 (Fred19_2) 比較的律儀な外道だった
22:53 (Hyu-_19) 割と寛大だった…いやまあグルだけど
22:53 (GMy) いやまぁ
22:53 (GMy) 借金消えたけど今後アレソレでしょうけどネ
22:54 (GMy) ちょっとアダルト方面に生きすぎなきがするのでやめよう。
22:54 (Shino_26_1) 「報酬、貰いにくそうにしてるし」 グレダさんを一目見て
22:54 (Gleda_6_2) 「うん…」
22:54 (Fred19_2) 「ちょっとなんですかね」
22:54 (Shino_26_1) 「もうちょっとできること、あるんじゃないかな、って」
22:54 (Fred19_2) 「お二方」
22:54 (Fred19_2) 「お付き合いいただけます?」
22:55 (Fred19_2) 「あ、ヒューさんはいいです。お疲れ様でした」
22:55 (Hyu-_19) あいよー
22:55 (Shino_26_1) いいの!?
22:55 (Gleda_6_2) 「…ん」
22:55 (Hyu-_19) じゃあ帰るわ、後で働いた文の報酬おくれ
22:55 (Fred19_2) 「分前の方は後でお届けしますんでよろしくお願いします」
22:55 (Hyu-_19) それならば文句ないしな
22:55 (Fred19_2) あんま乗り気じゃなさそうだし……
22:55 (Hyu-_19) そう言うならそれにのるよー
22:56 (Fred19_2) 正直そういう人説得してまで付き合ってほしいともフレッド思わないし……
22:56 *nick Hyu-_19 → M_Shimin
22:56 (M_Shimin) お疲れ様です
22:56 (Gleda_6_2) お疲れ様でした!
22:56 (GMy) い、いいのか!?
22:56 (Fred19_2) うんまぁ
22:56 (M_Shimin) ええよ
22:56 (Fred19_2) 依頼内容はそれまでだったしヒューさんの方針が間違ってるとは思わないですけども
22:57 (Gleda_6_2) あ、応援残ってたらフレッドさんの百貨にでもください
22:57 (M_Shimin) あいよ
22:57 (M_Shimin) GM、それは通りますか。一応確認
22:57 (GMy) いいですけども!
22:57 (M_Shimin) よっしゃ通った、回復どうぞ
22:58 (Fred19_2) あいあい
22:58 (Gleda_6_2) わーい
22:59 (Fred19_2) とりあえずエマさんは錯乱してますし
22:59 (Fred19_2) 一旦離れて相談しましょう
22:59 (Gleda_6_2) はいはいー
22:59 (GMy) ではちょっくら
22:59 (GMy) 離れるわけです
23:01 (Gleda_6_2) 離れる前に何か言っておきたいような気もしてきた…
23:01 (Shino_26_1) 今のうちに!
23:02 (Fred19_2) 「後で取りにまいりますんで」
23:02 (GMy) ささ、どうぞどうぞ!
23:02 (Gleda_6_2) 「エ、エマさん!」
23:02 (Fred19_2) 「よろしくお願いします」
23:02 (Fred19_2) 事務的
23:02 (GMy) では少し顔をあげます
23:03 (Gleda_6_2) 「ええと…なんとかこう、領主さんとかズタズタにするから…」
23:03 (Gleda_6_2) ぼきゃひん!
23:04 (GMy) ではまぁ
23:04 (GMy) 特に反応とかはないな!泣いている!
23:05 (Gleda_6_2) 「それまでえーっと、早まったことしないで…ね…」
23:05 (Gleda_6_2) 以上で!
23:06 (GMy) あざっす!
23:06 (GMy) では外に出ますか
23:06 (Gleda_6_2) でまーす
23:06 (Shino_26_1) げらうと
23:07 (GMy) fでは外!
23:08 (Fred19_2) とりあえず宿にでも戻って相談したい
23:08 (GMy) OK,では
23:08 (Fred19_2) 後現状を整理したい
23:08 (GMy) 宿まですいーっと
23:08 (Gleda_6_2) タンクトップもいるし戻るか…
23:08 (GMy) 戻るわけです
23:08 (Gleda_6_2) ズザー
23:09 (Fred19_2) では戻って開口一番
23:10 (Fred19_2) 「ぶっちゃけますと」
23:10 (Gleda_6_2) 「うん」
23:10 (Fred19_2) 「あの店がああなるのは半分以上自業自得です」
23:10 (Gleda_6_2) だいたいおとうとのせい
23:10 (GMy) うむ
23:11 (Gleda_6_2) 「で、でもエマさん何も悪くないのに…あんな…」
23:12 (Fred19_2) 「職人の親爺さんは随分前から臥せってますし、エーミールさんは今回の事がなかったとしてもお菓子作りの修業をしているわけでもないでしょうから後継者も居ません。メニューの追加をするとかそういう改善努力があるようにも見えない。端的に言って老舗の看板におんぶしてもらってる状態で、今回の事がなくてもそ
23:12 (Fred19_2) のうちどっかに掻っ攫われて潰れます」断言
23:12 (Gleda_6_2) 身も蓋もない!
23:13 (Shino_26_1) 否定はしないけど
23:13 (Fred19_2) 「で」
23:13 (Fred19_2) 「じゃあなんで僕がああいう回りくどい事を言ったのかというと」
23:14 (Fred19_2) 「領主側のやり方がですね、商業的に見て建設的じゃない」
23:15 (Gleda_6_2) 「うーん…?確かに、あの麻薬とかも高いんだよね」
23:15 (Fred19_2) 「自称悪徳領主にはたまに勘違いして自分の銭を上手く回してると勘違いしてる人が居ますが」
23:16 (Fred19_2) 「領主の富ってのはもとっから辿って行くと領民から吸い上げられたものです」
23:17 (Fred19_2) 「で」
23:18 (Fred19_2) 「今回のような工業化ってのは一時的な利益を生み出しますが、上手くやれない領主ってのはこれをかなりギリギリまで吸い上げてしまう」
23:18 (Fred19_2) 「そうすると領民にお金が回りませんし」
23:18 (Fred19_2) 「この領の産業は今こういう祭りがやってるようにお菓子作り、食品産業です」
23:19 (Fred19_2) 「そこたら中から煙がモクモク出てる街から贈られてきたお菓子って」
23:19 (Fred19_2) 「ありがたいです?」
23:19 (Gleda_6_2) 「うーん…」
23:20 (Fred19_2) 「工業に乗り換えようにもそもそも今までずっとお菓子ばっかり作ってきた人達ですから」
23:20 (Fred19_2) 「技術がありません。難航します」
23:20 (Fred19_2) 「そうこうしてるうちに領民が細る」
23:21 (Fred19_2) 「細ってくると領主に上がる取り分も細くなりますから」
23:22 (Fred19_2) 「それが嫌でさらに無理に吸い上げる」
23:22 (Fred19_2) 「領民だってそうなるともうやってられませんから後は悪循環です」
23:23 (Fred19_2) 「安定して悪徳領主やりたいんなら新しいことなんかやるべきじゃないし、危険な橋はなるべく避けるべきなんですよ」
23:23 (Fred19_2) 「ここの領主はそれが分かってない。分かってない悪徳領主です」
23:24 (Fred19_2) 「そしてそういう分かってない人が一人いると」
23:24 (Fred19_2) 「お金の流れって悪くなるんですよねぇ」
23:24 (Fred19_2) 「なので僕は気に食わない。嫌いです」
23:24 (Gleda_6_2) 「ええと…?」
23:25 (Gleda_6_2) 「うん、私も嫌いだ」
23:25 (Fred19_2) 「なのでどうこうします」
23:25 (Fred19_2) 「正直」
23:25 (Fred19_2) 「大河の雫さんはどうなろうが僕の知ったこっちゃないですし」
23:25 (Gleda_6_2) 「ぶっちゃけフレッドの言ってることはよくわからなかったけど…」
23:26 (Fred19_2) 「僕の力でどうにかなるとも思ってません」
23:26 (Fred19_2) 「それでよければご協力願えると助かるんですけど」
23:26 (Gleda_6_2) 領主はずたずたにしたい!
23:27 (Gleda_6_2) 「も、もちろん!」
23:28 (Shino_26_1) 「協力とは言っても、何をするの?」
23:29 (Fred19_2) 「それですよねー」
23:29 (GMy) あ、では
23:29 (Gleda_6_2) 隠密アンブッシュくらいならできるぞ!
23:29 (GMy) 入っていいかな…!
23:29 (Fred19_2) ほう
23:29 (Gleda_6_2) どうぞ!
23:29 (GMy) 「あら、今ちょっとお忙しいかしら」と
23:29 (Gleda_6_2) 記者か!
23:29 (GMy) 初日にちょっとだけ出てきた荒野人の記者さんが
23:30 (GMy) 覚えているだと…
23:30 (Gleda_6_2) びくぅ
23:30 (GMy) ひょいっと話しかけてくる
23:30 (Gleda_6_2) 「ひぃ!?」
23:30 (Fred19_2) 「……
23:30 (Fred19_2) 「……どちら様で?」
23:30 (Gleda_6_2) 「な、なにもしてない!私なにもしてないよ!」
23:31 (GMy) 「ああ、ごめんなさい自己紹介が…ウフフ、大丈夫よとって食ったりなんてしないから」
23:31 (GMy) 「私、こういうものなんですけども」と
23:31 (GMy) 名刺を渡してくる
23:31 (Fred19_2) 「一応通り一遍的なご忠告をしますと、知らない人間が取ってる部屋に断り無く入るのは良くないこととされてますよ」
23:32 (GMy) 白廊出版記者 エルマーニャ・ブロンズ とかその他色々な情報が
23:32 (GMy) 書いてありますね
23:33 (GMy) 白廊出版については知ってる人は知ってていい 結構有名な出版社で、ゴシップ記事から国内の大きな事件、最近のトレンドなどを
23:33 (Fred19_2) エルマーニャさん
23:33 (GMy) わかりやすく記事として出版している結社ですね 新聞とかも狭い範囲だけど毎朝作っている
23:33 (GMy) 毎朝つくってたらマニア輪ねえ
23:33 (GMy) 毎朝配ってる
23:33 (Fred19_2) 狭い範囲とはいえ
23:34 (GMy) うむ
23:34 (Fred19_2) この世界で新聞を安定して作ってるって
23:34 (Fred19_2) 結構凄いな
23:34 (GMy) 超凄い。裏に魔術師か何かいるんじゃねえかとか噂されてる
23:34 (Fred19_2) 「はぁ」
23:34 (GMy) 「ねぇ貴方達、昨日夜遅く、工業区にいたわよね」
23:35 (GMy) 「私も取材にいったんだけど、貴方達を見かけたのよ 目立つ集団だったしね」
23:35 (Gleda_6_2) 「ひっ!?」
23:35 (GMy) 微笑みを浮かべている
23:36 (Gleda_6_2) 顔がさっと青ざめる
23:36 (Fred19_2) 「まぁ」
23:36 (Fred19_2) 「目立ちますね」
23:37 (GMy) 「それで、貴方達はそこで何をしてたの?さっき領主がーって話てたみたいだけど」さっき~からは小声
23:37 (Fred19_2) どのみちグレダさんが居る時点で隠すのは不可能だしオープンに行こう
23:37 (Fred19_2) 「ふむ」
23:37 (Gleda_6_2) ごめんな!
23:37 (GMy) ありがてえ…
23:37 (Fred19_2) 「不正献金的なものって」
23:38 (Fred19_2) 「やっぱり美味しいですよね」
23:38 (Gleda_6_2) 「わ、わたっ…わたしは…」しどろもどろ
23:38 (GMy) 「まぁーそりゃ笑いが止まらないでしょうねえ」
23:39 (Fred19_2) 「そうですねぇ……おおっと」
23:39 (Fred19_2) 「僕としたことが」
23:39 (Fred19_2) 「とりあえず取材料のお話からですね」
23:39 (GMy) 「なるほど?」
23:40 (GMy) ではうーん、と口に手を当てて考えるしぐさをする
23:40 (GMy) 別になんか考えてそうでもなくめっちゃ演技っぽい
23:40 (Fred19_2) つまり
23:40 (Fred19_2) GMからは特にないのか
23:40 (GMy) 「そうね、領主さんに取材をしたいところなんだけど」
23:41 (GMy) 「そういう協力とか、していただけるかしら?」
23:41 (Fred19_2) 「取材、となると」
23:41 (Fred19_2) 「どのへんから?」
23:41 (Fred19_2) 取材(隠し撮り
23:41 (GMy) 「そうね、出来れば現地で、ということでお願いしたいけれど」
23:41 (Fred19_2) 「奴さんのとこは玄関が狭いので、表口はオススメしかねますよ」
23:42 (GMy) 「ああ、そのあたりは大丈夫、こちらもアポイントメントはとってあるから」と唇に指をこうなんだ
23:42 (GMy) しーっみたいな(ボキャ貧
23:42 (Fred19_2) ああ
23:42 (Fred19_2) 唇に第一間接と第二関節の間あたりを
23:43 (Fred19_2) 当てる感じですね
23:43 (GMy) それだ
23:44 (Fred19_2) 「成る程」
23:44 (Fred19_2) 「ではそうですね」
23:44 (Fred19_2) 「こちらの知ってることもお話しましょう、といってもそこまで話が進んでるとなると、あまり目新しいことはないのかもしれませんが」
23:45 (Fred19_2) というわけで
23:45 (GMy) 「OK,話が早くて助かるわ ごめんなさいね、それじゃあ…」と手帳を取り出し
23:45 (Fred19_2) しかしいいのか勝手に僕話進めてるけど
23:45 (Gleda_6_2) いいのよ!
23:45 (Gleda_6_2) こいつバカだし!
23:45 (GMy) 「この街の東側に川があるのはご存知?」
23:45 (Fred19_2) シノさんずっと黙ってるけど
23:45 (Fred19_2) いいのか
23:46 (Fred19_2) 「そういえばあったような気がしますね、という程度です」
23:46 (Gleda_6_2) シノさーん
23:46 (Shino_26_1) 進行に関しては大丈夫。うん、そろそろ集中するよ
23:46 (GMy) すまぬ…
23:47 (GMy) 「じゃあ、今日の夜に…そこに架かってる橋の下で待ち合わせ、でどうかしら」
23:48 (Fred19_2) 「……僕はそれで。お二方は?」
23:48 (Shino_26_1) 「それで構わない。その後は、話の内容による、けど」
23:49 (Gleda_6_2) 「だ、大丈夫…」
23:49 (GMy) 「ありがとう、急な話でごめんなさいね」
23:49 (Fred19_2) 「だ、そうです」
23:49 (Fred19_2) 「ああ、自己紹介は必要です?」
23:50 (GMy) 「そうね、お願いしようからしら 私はエルマーニャ・ブロンズよ。よろしくね」
23:50 (Fred19_2) そういえばタンクトップさんどうしたっけ
23:50 (GMy) 宿の部屋。
23:50 (Gleda_6_2) 「ええっと…グレダ、です…」
23:50 (Shino_26_1) テープレコーダーの代役さん
23:51 (Shino_26_1) 「シノ。よろしく」
23:51 (Fred19_2) 「フレッドです。ええと、後部屋の中にタンクトップ掛けみたいな人が居ますけど一応向こうの一味なんであまり下手に触らないほうがいいですよ」
23:52 (GMy) 「あら、それは大変」
23:52 (Fred19_2) 注意喚起
23:52 (GMy) 「見つからないように“なんとか”したほうがいいんじゃないかしら?」
23:52 (GMy) 「あ、そうそう肝心な事を忘れてたわ」
23:52 (Fred19_2) 「したほうがいいんですけどねぇ……」
23:52 (GMy) 「お礼はちゃんと用意しておくからね」とウィンクをして
23:53 (GMy) すいーっとかえって行きます
23:53 (GMy) スライド
23:53 (Fred19_2) 「今ちょっと協力しようと思ったことを後悔しました」ウィンクを見て
23:53 (GMy) バチコーン!
23:53 (Fred19_2) あまりにもわざとらしくて……
23:53 (Gleda_6_2) 「ううっ…なんか…なんか怖い…」
23:53 (Fred19_2) 「落ち着いて」
23:54 (Gleda_6_2) 漠然と
23:54 (Fred19_2) 「少なくとも」
23:54 (Fred19_2) 「僕らが3人で無闇に動きまわるよりは領主をズタズタにできそうです」
23:54 (Gleda_6_2) 「う、うん…」
23:55 (Shino_26_1) 「ズタズタにするの?」
23:56 (Gleda_6_2) したいな!
23:56 (Fred19_2) 「したいそうですよ」
23:56 (Gleda_6_2) 「いやぁ…」
23:57 (Fred19_2) スト2の敗北側みたいになってる
23:57 (Fred19_2) 領主
23:57 (GMy) くにへ かえるんだな
23:57 (Fred19_2) わたしは あかき サイクロン とか言ってるグレダさん
23:57 (Gleda_6_2) ネタがわからない!
23:57 (GMy) ではそんなこんなで
23:57 (GMy) 皆さんは夜まで思い思いに過ごしつつ
23:58 (GMy) 夜になったら移動するのだった!というかんじで
23:58 (GMy) 中断で大丈夫ですかー!
23:58 (Gleda_6_2) おー!
23:58 (Shino_26_1) はーい!
23:58 (GMy) いや、えっらい長引いて本当に申し訳ありません…
23:58 (Gleda_6_2) 楽しいよ!
23:58 (GMy) その他色々本当にすみません
23:58 (Fred19_2) はーい
23:59 (Fred19_2) 勘違いの末一時間以上も遅れてしまい
23:59 (Fred19_2) 申し訳ない……
23:59 (Gleda_6_2) なぁにここからスカッと悪者ボコボコにしよう
23:59 (GMy) いやそれはいいのですよ!
23:59 (GMy) あ、あとしみんさん!今からでもふらっと戻ってきても
23:59 (GMy) 大丈夫ですからね!

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