TRPG 大河物語 @ ウィキ

公式87ログ3

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

21:03 (GMtoko) それではセッション再開します
21:04 (GMtoko) よろしくお願いしますー
21:04 (Joss_21_3) よろしくお願いしますー
21:04 (Kiel-21-1) おねがいしますー
21:04 (Maia22_2f) よろしくおねがいしまーす
21:05 (GMtoko) 現在、2日目朝の行動が全員分終了した所ですね
21:06 (GMtoko) では2日目昼の描写に入ります
21:06 (GMtoko) 【2日目昼】
21:06 (GMtoko) いつの間にか日は高く昇っていた。
21:06 (GMtoko) 大通りや商店街は明日の準備で忙しなく動きはじめた。
21:06 (GMtoko) いい天気だ。こんな日はただ散歩してみるだけでも楽しいかもしれない。
21:06 (GMtoko) この時間はこちらから提示するものがあまりないよ。
21:07 (Maia22_2f) 昼間は寝ました
21:07 (Maia22_2f) 寝ています
21:07 (Folt24_1) 夜行性ゆえの悲しみ
21:07 (Joss_21_3) ふむー
21:07 (GMtoko) 昨日徹夜ですもんね
21:07 (Joss_21_3) 朝薬草取りに行っちゃったからな……
21:08 (Kiel-21-1) うらうらと散歩して安い飯屋を探して昼飯食う。
21:08 (Maia22_2f) 場合によっては他ででますw
21:08 (Kiel-21-1) 昼食ったら筋トレだ。
21:10 (Folt24_1) 探り入れるがてら、アークフィア神殿へ足を運ぼうかなー
21:10 (Joss_21_3) とりあえずご飯食べながら本読んでよう。場合によっては他で出ます
21:12 (GMtoko) マイアさん:昼寝 キールさん:散歩&筋トレ フォルティスさん:神殿
21:12 (GMtoko) ジョズさんはひばり亭かな、それとも別のところ?
21:12 (Joss_21_3) ひばりてーだな
21:12 (GMtoko) おっけいです
21:12 (Joss_21_3) 基本的にあまり拠点は変えない派
21:12 (GMtoko) では誰のシーンから始めるか
21:14 (GMtoko) んーマイアさんのシーンからやってみましょうか
21:14 (Folt24_1) おやすみなさい~
21:14 (GMtoko) マイアさんは普段どこを根城にしています?
21:17 (Maia22_2f) マイアさん根城はあまり決めてないな・・
21:17 (GMtoko) じゃあ本日のお昼寝スポット
21:18 (Maia22_2f) 広場の木の上
21:18 (Maia22_2f) ・・・鳥だな
21:18 (GMtoko) ではぱたぱたと飛んでくるのですね
21:19 (Maia22_2f) ふわぁ・・と欠伸をしながら
21:19 (GMtoko) 木の枝でベッド作るんだろうか<鳥
21:19 (Maia22_2f) それはしない・・
21:19 (GMtoko) そっか。
21:20 (Maia22_2f) ガサッと木の中に入って
21:20 (Kiel-21-1) 木の上に秘密基地を。
21:20 (Maia22_2f) 枝にごろーん
21:20 (Maia22_2f) ただの木の枝です
21:20 (GMtoko) 広場には冒険者が何人かたむろして鍛錬しているような様子が見えます
21:21 (GMtoko) 特設テントはいまだ影も形も無い。
21:22 (GMtoko) とりあえず今夜に備えてぐっすりすやすやですかね
21:23 (Maia22_2f) ぐっすりすやすやする予定
21:23 (Maia22_2f) 「ったく、うっさいワネ」
21:24 (Maia22_2f) ルクの羽毛を取り出して耳に詰めよう
21:25 (GMtoko) みみせん
21:25 (Maia22_2f) したら枝にころんと転がって羽をぶらーん
21:25 (Maia22_2f) すよすよ
21:26 (GMtoko) 此処最近ホームではなかなか寝付けないだとか眠りが浅いだとかたまに聞くのですが
21:26 (GMtoko) お昼に寝ているマイアさんはそんなこともなく
21:27 (Maia22_2f) 昼だと影響がないらしい
21:27 (GMtoko) 快適、安眠。
21:27 (Maia22_2f) すよりすより
21:29 (GMtoko) 何も無ければここで一旦シーンを切っても良いかな
21:30 (Maia22_2f) 何もないです
21:30 (GMtoko) ではシーン切ります。短くてごめんよ
21:30 (Maia22_2f) いえいえ、むしろシーンがあると思わなかった
21:30 (GMtoko) ちょっとずつ情報を小出しにしていくスタイルです。
21:31 (Maia22_2f) すーすー
21:31 (GMtoko) じゃあ次
21:31 (GMtoko) やりたい方はいらっしゃるだろうか
21:32 (Folt24_1) 神殿行こうかなー
21:33 (GMtoko) じゃあフォルティスさんのシーンでー
21:35 (GMtoko) と思ったがそんなことは無かった。
21:35 (GMtoko) 後回しにしますか
21:36 (GMtoko) ではキール君のシーンやっても良いかな
21:36 (Kiel-21-1) ほっへ
21:36 (Kiel-21-1) ええよー
21:37 (Kiel-21-1) やっすい屋台を探してうろって飯食う。
21:37 (Kiel-21-1) 飲み物はその内、お冷無料のとこで飲むから、飯だけでいい。
21:37 (GMtoko) 今は屋台あんまり出てないですね。明日の出店のために場所とられてるので
21:38 (Kiel-21-1) むう。
21:38 (GMtoko) 普通の大衆食堂とかは普通にやってる
21:38 (Kiel-21-1) じゃー大河近くで
21:38 (Kiel-21-1) 鮮魚でも探すか。
21:38 (GMtoko) ああ
21:38 (GMtoko) キールさんも釣り勢ですか
21:38 (Kiel-21-1) うんや
21:38 (Kiel-21-1) 釣りたての奴が市場に流されてるので
21:39 (Kiel-21-1) 安い魚を買う。
21:39 (Kiel-21-1) 鮮魚の市場をうろつく。氷魔法とか使わないなら日持ちしないだろうしジモティ向けに安く売られているだろう中でその中でも
21:39 (Kiel-21-1) これおいしくなさそうだなー。って安売りされてるのを買う。
21:40 *nick M_k → calvlence
21:40 (Kiel-21-1) 旨さと栄養は必ずしも直結はしない。
21:40 (Kiel-21-1) ていうか食えればいいや。
21:40 (Kiel-21-1) タコとかイカとか気色悪がって安売りされてないかなの感覚。
21:41 *nick M_mifafk → Vieri
21:42 (calvlence) バサバサ
21:42 (calvlence) 「おはようございますキールさん!!!」
21:42 (Kiel-21-1) 「あぁうん」見向きもしないで飯を物色する。
21:42 (calvlence) 干物もってふりまわしながら手をふる。
21:43 (calvlence) 「ちょうど探していたところだったんです」 前にまわりこむように出てくる。
21:43 (Kiel-21-1) 「はいはい」押しのける。
21:43 (calvlence) 「わー」のけられる
21:44 (calvlence) えーと今日二日目の朝ですよね
21:44 (Joss_21_3) ひるだお
21:45 (calvlence) 朝(昼)
21:45 (Kiel-21-1) ヒールー
21:45 (calvlence) 「キールさん明日の昼間はなにかご予定はありますか?」
21:45 (calvlence) のけられながら横にくっついてついてくる。
21:45 (Kiel-21-1) 「ねーけど」
21:46 (calvlence) 「じゃあ魔王になってください!!」
21:46 (Kiel-21-1) 「あーいーよ」
21:46 (calvlence) ぐっとガッツポーズ。
21:46 (Kiel-21-1) 「……」
21:46 (Vieri) 「おう兄ちゃん、今日やすいの入ってるよー」と呼び込んでみよう
21:46 (calvlence) 「ありがとうございます!」
21:46 (Kiel-21-1) 「あぁ?」
21:46 (Kiel-21-1) びえりんどこにでもいるな。
21:46 (Vieri) うん。
21:46 (calvlence) びえりんだからね。
21:46 (Vieri) どこにでもいるよ。
21:46 (Kiel-21-1) これ漁師の女のひととかの
21:46 (Kiel-21-1) 手伝いだな。
21:46 (Vieri) うん。
21:46 (calvlence) 海女のひとの。
21:47 (Kiel-21-1) びえりんのよびこんだところを物色しながら
21:47 (Kiel-21-1) 「魔王って何」
21:47 (calvlence) 「えーと魔王募集しているらしくて、明日の昼間なんだそうです」
21:47 (Kiel-21-1) 「……」
21:47 (Vieri) 「なんか取れすぎちゃって、このまま持ってったら地元じゃ買い叩かれるんだと……魔王?」
21:47 (calvlence) 「それでキールさんならピッタリだと思いまして!!!}
21:47 (calvlence) ググッ
21:48 (Vieri) ぴったりという言葉を聞いて、キールさんを見る。首をかしげる。
21:48 (Kiel-21-1) 「何言ってるかちょっとよくわかんねえから一から説明してほしいんだけど……あ、これここで捌いてもらえる?」
21:48 (Vieri) 「おう、構わんよー。食ってくかい?」
21:48 (Kiel-21-1) 「食ってく食ってく、飲みもんとかはいらねーわ」
21:49 (calvlence) 「パリスさんが明日ツアーをするそうで、魔王役を探してるんだそうです」
21:49 (Kiel-21-1) 勝手にそこら辺の椅子にどっかと座る
21:49 (Kiel-21-1) 「はーん」
21:49 (Vieri) 売り物がはけた台をテーブル代わりに、椅子の前に置こう。ついでにもう一個椅子を置く。
21:50 (calvlence) 「ありがとうございます!」着席する。
21:50 (Vieri) 麦茶を2つ置く
21:50 (Vieri) 「サービスサービス」
21:50 (calvlence) 「おいしいです!」飲んでる。
21:50 (Kiel-21-1) 「金なら出さねーぞ、タダならもらうが」麦茶を見て。
21:50 (Vieri) はやい。
21:50 (Kiel-21-1) 「はええよ!!!」
21:50 (Kiel-21-1) 「お前鳥か何かか!!」
21:50 (calvlence) 「えっ!?」
21:50 (Kiel-21-1) 羽根を見る。
21:50 (Vieri) 鳥だったかな。
21:50 (Kiel-21-1) 「鳥だったわ。」
21:51 (calvlence) 「鳥じゃないですよ!!!」
21:51 (Vieri) 若いのはいいなあ、みたいな顔でやりとりを見届けながら、手は魚を3枚におろしている
21:51 (Kiel-21-1) タダで水以外の物をもらうのは
21:51 (Kiel-21-1) 中々久しぶりだな。
21:51 (calvlence) 「有翼騎士です!!!! 」 いってる。(背景
21:51 (Kiel-21-1) ごくまれに気の良いオッサンの近くにいるとタダで酒が飲めるくらいだ。
21:52 (Vieri) 慣れた手つきで串を刺し、香辛料を軽くふり、炙っていこう
21:52 (Kiel-21-1) 「魔王な……」
21:52 (calvlence) チラッチラッて二度見してから見る。じっと見る
21:52 (calvlence) <おさかな
21:52 (calvlence) 「派手な演出ができる人がいいそうです」
21:53 (Kiel-21-1) 「……」暫くは無視する>にどみじっとみる
21:53 (Vieri) ひっくり返したところでタレをつけてもう一度焼くと、香ばしい匂いが漂ってくる。
21:53 (calvlence) 「あ、もちろん報酬は出るってい…」 タレのあたりでまたそっちを見る
21:53 (Kiel-21-1) 「それ向いてるやつがやるとアレだろ、マジになり過ぎんだろそれ」
21:53 (calvlence) 「………」
21:53 (Kiel-21-1) 子供が絶叫するお化け屋敷。
21:53 (calvlence) 「あ、はい!!なんですか!!」
21:53 (Vieri) 「おまちどーさん。話のじゃましてごめんね」
21:53 (Kiel-21-1) 「あぁもう話進まねえからもう一本頼むから話聞けよ!!!!!」
21:53 (Kiel-21-1) なんだかんだ奢る。
21:54 (Vieri) すでに
21:54 (calvlence) 「ありがとうございます!!」 遠慮ない。
21:54 (Vieri) 3人分の串焼きがテーブルに乗っている
21:54 (Kiel-21-1) きくばりびえりん。
21:54 (calvlence) わあい。
21:54 (Vieri) 「みんなで食うほうが旨いだろ。つーことでお邪魔しまーす」座る
21:55 (calvlence) 「おいしいですね!!」くうとる。
21:55 (Kiel-21-1) 「おめーそういう子供騙しはちょっと安くせーくらいのがちょうどいいんじゃねーの? って話、おう座れ座れ」客なのになぜか偉そう。
21:55 (Vieri) 「なるほどねえ」
21:55 (Vieri) もぐもぐ
21:55 (Kiel-21-1) むっしゃり。
21:55 (Kiel-21-1) 「つうか俺派手な事は出来ねえぞ」
21:56 (calvlence) 「うーん、どうなんでしょう?でも最初私に声をかけてきたところからして、冒険者のほうがいいのかとおもっていたのですが」
21:56 (calvlence) 「えっそうなんですか?」
21:56 (Kiel-21-1) 「派手な事ってあれだろー、無駄に炎がバーンとか雷がドーンとかそんなもんだろ」
21:56 (Kiel-21-1) 「無駄に」
21:56 (Kiel-21-1) 二回言う。
21:56 (calvlence) 「ドゴーンとかバキーンとかゴゴゴゴゴゴとかズゴゴゴゴとか」
21:57 (Vieri) 「まあ魔王役ならある程度ドンパチできた方が見栄えがいい、かな……?」
21:57 (calvlence) 「でもキールさんきっと似合いますよ!」 魔王が。
21:57 (Kiel-21-1) 「俺ぁ実践的な戦闘魔術しかやらねーから、そういう派手なのは専門外だ、どっかの手品師でも呼べ」
21:58 (calvlence) 「うーん手品師さんですか、探してみます!」
21:58 (Kiel-21-1) 「……」
21:58 (Vieri) 「冒険者に頼むってこたぁ、ある程度は実践的なモンが求められてるのかもなーなんて」お茶ずずぅ
21:58 (Kiel-21-1) 「言っとくけど今の半分皮肉だからな、マジの手品師よりも魔術かじってる手品半分魔術半分の奴探せよ」
21:58 (calvlence) 「手品師さんってどこらへんに住んでると思いますか?」びえりんにきく。
21:58 (Vieri) 「うーんー」
21:59 (Kiel-21-1) 幻覚が使える
21:59 (Kiel-21-1) イケメンとか
21:59 (calvlence) るいえくんだな
21:59 (Kiel-21-1) 多分向いてると思うんですよね
21:59 (Kiel-21-1) 赤魔は幻覚ないっけ。
21:59 (calvlence) あるよ。
21:59 (Vieri) 「人の集まる所なら客がとれそうーかなー?」マジレス
21:59 (Kiel-21-1) ぞるんは幻覚あるっけ……?
21:59 (calvlence) ぞるんは幻覚みてるよ。
21:59 (Vieri) みて
21:59 (Kiel-21-1) そっかー。
21:59 (Vieri) なんでかぶるの。
21:59 (calvlence) 共通認識だよ。
22:00 (Vieri) そっかあ
22:00 (calvlence) 「手品師さんと魔術師さんのハーフですか…難しいですね!」
22:00 (Kiel-21-1) 「ハーフ……」
22:00 (Kiel-21-1) 「ハーフ……?」
22:00 (calvlence) 「手品師さんと魔術師さんのご夫妻って知ってますか?」
22:00 (calvlence) びえりんにきく。
22:00 (Kiel-21-1) 大丈夫かな……って顔
22:00 (Vieri) 「その探し方だと明日までに見つからない気がするんだぜ……」
22:00 (Kiel-21-1) 見つかるか心配だから明日の昼様子見にいこう……
22:00 (Vieri) 「俺様の知り合いにはいないかな……」
22:00 (calvlence) 「困りました!!」
22:01 (Kiel-21-1) 「あ、吸い物もくれ」なんだかんだ平らげている。
22:01 (Vieri) 「へいよー」立ち上がる
22:01 (calvlence) 「片方が魔術師なら魔術師の人ならしっているかも…」くびをひねっている。
22:01 (Kiel-21-1) 「良いか」
22:02 (Vieri) 程なくして、先ほどの魚の肝で出汁をとったスープがでてきます。3人分
22:02 (Kiel-21-1) 「手品師とか魔術師とかって種族じゃないからな」
22:02 (Kiel-21-1) 派手な事……
22:02 (calvlence) 「ええっ、え、でも生まれた時から職業って決まってますよね?」
22:02 (Kiel-21-1) あれしゃーさんがぴかぴか光るくらいしか派手な知り合い思いつかないな……
22:03 (Kiel-21-1) 「そうじゃない場所もあんの」
22:03 (Vieri) 「そうじゃない奴もいるよー」へらり
22:03 (calvlence) 「え、それは大変ですね!!」
22:03 (Vieri) 「えっ」
22:03 (Vieri) 大変なの? みたいな顔でキールくんを見る
22:04 (Kiel-21-1) 「ん?」
22:04 (Kiel-21-1) 何か見られたので視線を返す。
22:04 (calvlence) ふたりをみる。
22:04 (Kiel-21-1) 「あー」
22:04 (Kiel-21-1) 「大変っちゃ大変なのか……?」
22:04 (Vieri) 「あー」視線を返されて上にそらす
22:05 (Vieri) 「別に大変じゃないけどなぁ」苦笑しよう
22:05 (calvlence) 首をさゆうにかしげる。
22:05 (Kiel-21-1) 「やる事決まってんのはまぁ楽だぁな、捨て子とかも出にくいだろーし」
22:05 (calvlence) 「それに小さい頃からやるべきことをすれば、成長もはやいですよ!」
22:06 (Vieri) 「なるほどぉ」
22:07 (calvlence) 「そうすれば早くみなのために戦えることになりますし!!」
22:07 (calvlence) 「とはいえ私はこうして外にいるんですが」
22:07 (calvlence) しょんもる
22:07 (Kiel-21-1) 「そりゃー成長してんじゃなくて馴染んでるだけだ」
22:08 (calvlence) 「そうなんでしょうか?」
22:08 (calvlence) 「みなさんはどうして今のご職業を決めたんでしょうか」
22:08 (Kiel-21-1) ……
22:08 (Kiel-21-1) 職業。
22:08 (calvlence) びえりんさんは魚屋に…
22:08 (Vieri) 今のご職業とは。
22:08 (Kiel-21-1) 俺仕事してねえな。
22:08 (calvlence) きーるさんは魔王に…
22:08 (Vieri) きーるさん、どうして魔王になったんですか?
22:09 (calvlence) 「やはり魚がお好きでいらっしゃるから」
22:09 (Kiel-21-1) なるっていってねえけど!?
22:09 (calvlence) びえりんさんに。
22:09 (Vieri) 「えっいや」
22:09 (Kiel-21-1) 「職業な……」
22:09 (calvlence) 「魚はおいしいですからね!」
22:09 (Vieri) 「今朝知り合いの子に頼まれて、夕方まで売り子してるだけなんだ……なんかごめん」
22:09 (Vieri) 「お手伝いお手伝い」
22:10 (Kiel-21-1) 「の割には捌くの手慣れてたな、料理人か何かか?」
22:10 (Vieri) 「えっとうんと」
22:10 (calvlence) 「ということは普段はお魚以外にも料理されている方なのでしょうか!」
22:10 (Kiel-21-1) びえりんの職業を
22:10 (Kiel-21-1) 書こうとすると
22:10 (Kiel-21-1) ちょっと一行じゃ足りなくなる。
22:10 (calvlence) びえりんの職業は
22:10 (calvlence) びえりんだよ。
22:10 (Kiel-21-1) 性質を書く場合、ヒモ、で良い。
22:10 (Vieri) ロープがお好きでいらっしゃる?
22:11 (calvlence) やはりロープがおすきでいらっしゃるから!!!
22:11 (Kiel-21-1) 職業を書く場合はほら
22:11 (Kiel-21-1) やってること全部を
22:11 (Kiel-21-1) かかないといけないから。
22:11 (Vieri) 「あー、ひばり亭とかでもたまに手伝いやってるよ。料理人ってのじゃないんだけど」
22:11 (Kiel-21-1) 「じゃー俺見かけたら何か奢ってくれよ」言うだけ言うスタイル
22:11 (calvlence) 「あ、フリーターですね!」
22:11 (calvlence) 知ったばかりの言葉っぽい言い方。
22:12 (Vieri) 「そうそれそれ、フリーターかな、うん」
22:12 (Kiel-21-1) 「お前そういう言葉だけは何でどっからか仕入れてくんの」
22:12 (calvlence) 「みなさん優しく教えて下さいます!」
22:12 (Kiel-21-1) 「あぁうん……」
22:12 (calvlence) 「奴隷とか」
22:12 (Kiel-21-1) つったらこの町に居る冒険者9割ほどフリーターなんだけどな……って
22:12 (Kiel-21-1) 思いはする。
22:12 (Vieri) うん
22:12 (Vieri) 「どれ?」
22:12 (calvlence) 私は騎士ですよ!!
22:13 (Vieri) キールくんは魔王ですよ!
22:13 (calvlence) 「えらい人のいいなりになってお辞儀をいっぱいするお仕事だそうです!」
22:13 (calvlence) ロゼ君とか。
22:13 (calvlence) 「お辞儀痛かったです」
22:13 (Vieri) 「ま、間違っちゃいないのか……な……?」
22:14 (calvlence) ロゼくんに至近距離からOZIGIされて…
22:14 (Vieri) ロゼくんOZIGIしてたんか。
22:14 (calvlence) 昨夜されました。
22:14 (Kiel-21-1) 「マイノリティがねえ集団ってのは適応力が低くなっからな、社会に適当して早く動けるようになるのも良いかもしれんが、独立した個人として考えらんねえと集団に貢献できねーだろ」ちょっと前の話題に対して。
22:14 (Vieri) 「お辞儀は痛いものじゃない気がしないでもない」
22:15 (calvlence) 「独立した個人、という考えはあんまり里にはなかった、と思います」
22:15 (Vieri) 「お里とかだと、あんまりいなさそうだねぇ」
22:15 (calvlence) 「独立するということは…その、はみ出すという事でもあって…」
22:16 (calvlence) 「いろいろはい…」
22:16 (Vieri) 「はみ出し者、って言うと、うん」
22:16 (calvlence) 吸い物をすする。
22:16 (Kiel-21-1) 「はみ出した奴が居ねーと環境適応力が集団から無くなるだろーが、全員が同じ考え持ってるとか、気持ちわりい」
22:17 (calvlence) 「閉鎖されて、かつ常に危機に晒されている環境だからこそ、一丸となることを求められたのだろうと思います」
22:18 (calvlence) 「外は…ここは、いろいろな方がいて」
22:18 (calvlence) 「お魚もおいしいですしいいところです」
22:18 (Kiel-21-1) 全員が同じこと考えてるってのはとにかくきもちわるい。
22:18 (Kiel-21-1) きーるくんてきにはもうそれはとにかくきもちわるい。
22:19 (Kiel-21-1) 「お前次から自分で金出せよ」>魚おいしい
22:19 (calvlence) 「すみません!!!」
22:21 (Kiel-21-1) じゃあ適当にごはんたべたらシーンしめるかな。
22:21 (Vieri) 「ま、次は多分いないけど、良い腕してる子だから贔屓にしてやって」
22:21 (calvlence) もぐもぐ。
22:21 (Vieri) ごちそうさま。
22:22 (Vieri) 食べ終わったら2人に飴ちゃん渡して食器片付けよう
22:22 (Kiel-21-1) 「ごっそーさん、また頼むわ」って感じで飯食ったら町の外周ジョギングしにいくかんじでしーんしめよう。
22:22 (Kiel-21-1) タダならいくらでももらうわー>あめちゃん
22:22 (Vieri) ただだよー
22:22 (Kiel-21-1) ひゃっほぅ
22:22 (calvlence) 「ごちそうさまでした!」 じゃあ手品師を探すたびにでるよ。
22:22 (Kiel-21-1) タダで物くれんのは良い奴だ。
22:22 (Vieri) ついでに名前も聞いておこう
22:22 (Kiel-21-1) だから大阪のおばちゃんとかも良い奴だぞ。
22:22 (Vieri) 派手好きな魔術師がでてきたら教えるために。
22:23 (calvlence) じこしょうかいじこしょうかい。
22:23 (Vieri) ロールしたほうがいいかな
22:23 (calvlence) カルバランス・コットです、ゆうよくきしです
22:23 (Kiel-21-1) かるくんが
22:23 (calvlence) ささっとおわらせときましょう、NPCですし
22:23 (Kiel-21-1) ふたりぶん話双。
22:23 (Vieri) らじゃらじゃ
22:23 (Kiel-21-1) こちらはきーるさんといってすごくつよいかたなんですよ!!!!!
22:23 (calvlence) つよくてかっこよくてすごいんですよ!!!!!!!!!!
22:23 (Vieri) じゃあカルくんの名前だけ聞いたらキール君のいらんことも含めて教えてもらおう
22:23 (calvlence) あとおさかなをおごってくれます!!!!!!!!!!!!!
22:23 (Vieri) そっかあ!
22:24 (Kiel-21-1) 本人も
22:24 (Kiel-21-1) おう強くてすげえぞって
22:24 (Kiel-21-1) 肯定する。
22:24 (Vieri) その事実については微笑ましく見守る。
22:24 (Kiel-21-1) そんなかんじで終わろう。
22:24 (Vieri) はあい
22:24 (GMtoko) お疲れ様でしたー
22:25 (Kiel-21-1) おつかれどすえ。
22:25 (calvlence) おつおつ
22:25 *nick calvlence → M_kafk
22:25 *nick Vieri → M_mifune
22:25 (M_mifune) おつかれさまでしたーい
22:26 (GMtoko) 次のシーンどうしましょうか
22:26 (Joss_21_3) どうしようか……!
22:27 (Joss_21_3) いちばんのほほんとしてる時間である
22:27 (Folt24_1) こっちもすでに行けるんですよね
22:27 (GMtoko) ひばり亭はいい感じに混んでいてわいわいしてますね
22:27 (Kiel-21-1) わーいわーい
22:28 (Maia22_2f) わいわい
22:28 (Joss_21_3) わいわい
22:28 (Joss_21_3) フレーバー薬草をゴリゴリとこね
22:28 (Joss_21_3) フレーバーおくすりを飲んでフレーバー健康を気遣いつつ
22:28 (Joss_21_3) 本を読んでいる
22:30 (GMtoko) では、そうだな
22:30 (GMtoko) チェルシーで良いかな…
22:30 *nick GMtoko → chelsea
22:30 (Joss_21_3) フレーバー読書を楽しんでいたら弟子が
22:30 (chelsea) 「ああ、ジョズさんこんにちは!」貴方に声をかける少女がいます
22:31 (Joss_21_3) 「ん。ああ。君か」ゆっくりと顔を上げて
22:31 (Joss_21_3) 眼鏡をかるく押し上げる
22:31 *nick dan → kyaro
22:31 (Joss_21_3) ふえるじょし
22:33 (chelsea) ああでは
22:33 (Joss_21_3) 「元気そうで何より。調子はどうだ?」と
22:33 (Joss_21_3) すりこぎばちを
22:33 (Joss_21_3) かるく眼で示す
22:34 (chelsea) 「おかげさまでばっちりです」
22:34 (chelsea) 「あ、あと本買いました!」
22:34 (chelsea) 腰から下げた袋を軽く叩いてあぴーる
22:34 (Joss_21_3) ごほっと
22:34 (Joss_21_3) 咳き込む
22:35 (chelsea) 「あんまり難しいものにはまだ手を出していないんですけど、簡単な傷薬くらいなら安定して作れるように…ってどうしましたか?」
22:35 (chelsea) 心配そうな表情で
22:35 (Joss_21_3) 「……いや、当たり前といえば当たり前なんだが」
22:35 (Joss_21_3) 「知り合いの眼にも触れてるってなるとな。なんだ」
22:36 (Joss_21_3) こめかみをかいて
22:36 (chelsea) 「あーなるほど」一緒になって笑う
22:37 (Joss_21_3) 「とはいえ、君にはある程度教えてあるから、そう目新しいことは書いてなかっただろ」
22:37 (Joss_21_3) すごい初心者向けの
22:37 (Joss_21_3) 本です
22:37 (chelsea) 「でもわかりやすかったですし、それにまだまだ駆け出しなことには変わりませんからねー」
22:37 (chelsea) 「教わってどうにかなることは、これからも教えてもらえると嬉しいです」
22:38 (chelsea) あんまり高難度のものは、おそわってもどうにもならないので
22:38 (Joss_21_3) 「ああ、それは構わない、というか、そういうつもりがないならそんなものは書かない」
22:38 (Joss_21_3) といいつつ
22:38 (Joss_21_3) 時計を見る
22:38 (Joss_21_3) 「これから昼か?」
22:39 (chelsea) 「まだ食べてませんねー」
22:40 (Joss_21_3) 「なら、軽い講義がてら食うか」
22:40 (Joss_21_3) 代金はもつ構え
22:40 (chelsea) 「えっ、いいんですか?」
22:41 (kyaro) 「すみません、ちょっといいですか?」
22:41 (kyaro) 二人の横から田舎娘っぽい少女が声をかける(キャロだけど
22:41 (Joss_21_3) 「貴重な読者が居たんで俺も気分がいい……と?」
22:41 (chelsea) 「あっと、ジョズさんに御用ですかね」自分が声かけられるとは思ってない子
22:41 (chelsea) 「どうしましたー?」
22:42 (Joss_21_3) 目を細めてそちらを見る
22:42 (kyaro) 「こんにちは、ちょっと横で聞いたたんですが、調合のお話ときいて声をかけました」
22:42 (kyaro) 「あ、すみません、薬剤師見習いのキャロと申します」
22:42 (Joss_21_3) 「…ああ、初対面か。だよな」
22:43 (Joss_21_3) 「ジョズス・ジョフリーだ。調合はそれなりにやれるつもりだ」
22:43 (kyaro) 「あははは・・・すみません、ちょっと私も抗議をお聞きしたくて・・・・やっぱりお邪魔でしたよね?」
22:43 (chelsea) 「こんにちはチェルシーです。おなじく見習いです」
22:43 (chelsea) じょずさんの方を見る。
22:43 (chelsea) 多分断らないだろうと思いつつ。
22:43 (Joss_21_3) 「ああ、それは」
22:43 (Joss_21_3) 「三人になるが、構わないか?」
22:43 (Joss_21_3) きく
22:44 (chelsea) 「勿論大丈夫ですよー」
22:45 (Joss_21_3) 「なら、座ると良い。軽い食事ぐらいなら頼もう」
22:46 (kyaro) 「よろしくおねがいします」
22:46 (chelsea) 「ありがとうございます!」会釈して着席する。
22:46 (kyaro) なお自分の分は注文して持ってきてる
22:46 (chelsea) 「えっと、キャロちゃん?もよろしくね」
22:46 (kyaro) 「はい、よろしくおねがいします」ニコ
22:46 *nick M_mifune → Faina
22:46 (Joss_21_3) どんどん増える気配が
22:47 (chelsea) 繁盛している
22:47 (Faina) そこに金髪の女性が近づいてこよう。旅支度をして、今から出るところの様子。
22:47 (Faina) 「ジョズス、久しぶり」
22:47 (Joss_21_3) 「っと」何かを話はじめようとしていたあたりで声をかけられて
22:48 (Joss_21_3) 懐かしめな顔なのでちょっと驚く
22:48 (Faina) 「お邪魔だったかしら」
22:48 (Joss_21_3) 「久しぶりだな。今から出るところみたいだが、診療か?」
22:49 (Faina) チェルさんとキャロさんを見やってにこりと。
22:49 (Joss_21_3) 「いや、人に声をかけられて困るような事はしていない。多分な」
22:49 (chelsea) 「あ、いえ! お医者さんの方ですか?」
22:49 (kyaro) 「こんにちは」
22:49 (Faina) 「大体そんな所。この時期はどうしても落ち着けないのよね」
22:49 (Faina) 「……大体そんな所かしらね」>チェルさん
22:50 (Faina) 「そうそうジョズスの顔見て思い出したわ。あの本、買ってみたのだけれど」
22:50 (Joss_21_3) げっほぅ
22:50 (Faina) 「良かったわよ、貴方、教師に向いているんじゃないかしら」
22:50 (Joss_21_3) ファイナさんに対する二人称どっちだったっけ……
22:50 (kyaro) 「ヴァンスさんの同じ職業の方・?・・・といってもわからないですね」
22:50 (Faina) その反応を見て満足気に笑みを深める
22:50 (kyaro) 「本?」
22:50 (chelsea) (あっまた噴出した…
22:51 (chelsea) 「ジョズスさんの出された薬草学の入門書のことだと思います」
22:51 (Joss_21_3) 「……あんたに見せられるような内容だったとは思えないんだが」困ったような、気恥ずかしそうな、そういう感じだ
22:51 (kyaro) 「へー、そんな本があるんですか、今度買ってみますね」
22:51 (chelsea) 袋から実物を机にだしてみる
22:51 (chelsea) 口コミで広がっていく
22:52 (kyaro) 「あ、これ持ってますね、診療所に置いてます」
22:52 (Joss_21_3) 眉間の辺りで指をとんとんさせる
22:52 (Joss_21_3) 「……まぁ、喜んでいいことだな」
22:52 (chelsea) 「着々と広がっていますね」にこにこ
22:53 (Faina) 「技術的にはそうかもしれないけれど、それを噛み砕いて平易な表現だけで伝えるというのは、違う技術だと思うわよ」
22:53 (Faina) 「じゃあ、また。患者が増えると面倒だから、貴方は風邪ひかないでね」
22:53 (Joss_21_3) 「なんにせよ、買ってくれたのはありがたい。売れなきゃ店にも置いてくれないからな」
22:54 (Joss_21_3) 「努力はする」>かぜひかないでね
22:54 (Joss_21_3) 保証はできない
22:54 *nick M_kafk → Jupiter
22:54 (Faina) 「結果が欲しいわね」
22:54 (Faina) では皆に会釈して去ろう
22:54 *nick Faina → M_mifune
22:54 (Jupiter) 「ふむ、すまない、少し話が聞こえてしまったんだが貴方がこの本の著者か」
22:54 (Jupiter) まざっていく。
22:55 (chelsea) かわるがわる来る。
22:55 (Joss_21_3) 「手厳しいな」と渋い顔をしていると
22:55 (Jupiter) かったばっかりの本をもってくる。
22:55 (chelsea) 「あっ!」まただ!
22:55 (Joss_21_3) これドッキリかなんかじゃないだろうな、という
22:55 (Joss_21_3) 顔
22:56 (Jupiter) 「どうもあまり同業者と会う機会が少なく、かつ出会うとだいたいが突飛な部類の技術者が多い」
22:56 (kyaro) 大人気ですね
22:56 (chelsea) 「なんか、冒険者にすっごい売れてますね」こそっとジョズスさんへ
22:56 (kyaro) 「大人気ですね」
22:56 (Joss_21_3) 「……ああ。確かに俺が書いたものだ。あまり売れていないと思っていたんだが、今日はやたらと読者に会う」
22:56 (Jupiter) 「これはとてもよかった、なんというか…一般的だ、驚くほどに、こなれている」
22:56 (Jupiter) 「冒険者というものがかいたとはおもえない」
22:57 (chelsea) 「(たぶんこれ褒め言葉だ)」
22:57 (Jupiter) 「ので僕も末席に加わらせてもらおうとおもうがかまわないだろうか」まざる。
22:57 (Joss_21_3) 「……お前さんが苦労をしているのは分かった。座るのも構わない。別にこのテーブルは俺の所有物じゃないしな。なにか頼むか?」
22:58 (Jupiter) 「それなら…コーヒーをいただこうかな」 すわる。足は浮く。
22:58 (Jupiter) \ちんまり/
22:58 (chelsea) 「お久しぶりですユヒテルさん」ぺこりそわそわ
22:59 (Jupiter) 「ああ、こっちにくるのはずいぶん久しぶりだ」えしゃく。
23:00 (chelsea) 「やっぱりその、彼に付き合っていたんです?」
23:00 (chelsea) あの、私は神だとか言っていたあの
23:00 (Joss_21_3) 「……随分と大所帯になったな。知り合いか。そして」
23:00 (Jupiter) 「いや…あれはあっちにおしつけた、とても同じ空気を吸えない」
23:01 (chelsea) 「あー、フォルクマールさんもなかなか顔を見ないのはそういう理由でしたか」
23:01 (chelsea) 「ちゃんとお礼を言いたいんですけど仕方ないですねー」
23:02 (Jupiter) 「僕は僕で少し調べることがあってね」とかなんとか。
23:02 (chelsea) 「あ、話反れちゃってごめんなさい」はっと気付いて
23:02 (kyaro) 「皆さん知り合いなんでしょうか?」
23:03 (Joss_21_3) 「いや、久しぶりにあったら話したいこともあるだろ」
23:04 (Jupiter) 「いや続けてくれ」ささどうぞ
23:04 (Joss_21_3) 「いや、こちらさん……ユヒテルか。彼とは初めて会う」といいつつ
23:04 (Joss_21_3) 「なら、そうだな――」
23:04 (Joss_21_3) コーヒーが届くのを見計らって
23:05 (Joss_21_3) 「つい今しがた、厨房のあたりで簡単な調合が行われた」
23:05 (Joss_21_3) 「なんだか分かるか?」
23:06 (kyaro) 「珈琲のブレンドですか?」
23:06 (Joss_21_3) 「正解だ」とかるく笑って
23:07 (chelsea) 「豆をひいて、抽出して…本当だ。薬の調合とかぶるところがありますね」
23:07 (Joss_21_3) 「調合っていうのは、端的に言うと物の性質を変化させることだ」
23:08 (Joss_21_3) 「主なやりかたとしては、混ぜることだがな。豆を焙煎して、コーヒーを淹れる。これも大きな意味だと調合と言える。そしてだ」
23:09 (Joss_21_3) 「そういうものはありふれてる。世の中にはな」
23:10 (kyaro) 「お料理とかそうですよね」
23:10 (Joss_21_3) 「ああ、料理もそうだな」
23:10 (Joss_21_3) 「そして」
23:10 (Joss_21_3) 「そういうものは大体、やり方が決まっている」
23:11 (Joss_21_3) 「日持ちをよくしようと思ったら大抵のものは乾燥させる。柔らかくしたい場合は熱を入れる」
23:11 (Joss_21_3) 「湿気が多い場所に長く置くと傷む」
23:12 (Joss_21_3) 「調合っていうののスタートラインは、そういうものでいいと俺は思う」
23:13 (Joss_21_3) 「そういうやり方を学んで、その後でなぜそうなるのかを知る」
23:13 (chelsea) 「生活の知恵の延長線なんですね」こくこく相槌うちつつ
23:14 (Joss_21_3) 「最初に知識から入るというのは学習意欲が元から高い人間にとってはわかりやすいんだが、実感が伴わず身につかない事も多い」
23:14 (Joss_21_3) 「そういう考えを踏まえたうえで、そうだな」
23:15 (Joss_21_3) 「今から届く料理の添え物からちょっとした薬を作ってみるか」
23:15 (Joss_21_3) といったはじまりで
23:15 (Joss_21_3) 時間が過ぎて行きたい
23:15 (Joss_21_3) それっぽいことを言い続けるのは中の人が限界なのと
23:15 (Joss_21_3) とめどないので
23:15 (Joss_21_3) ダイジェストで
23:16 (chelsea) では、こう講義がひと段落ついた終わり際に少し良いでしょうか
23:16 (Joss_21_3) はい
23:17 (chelsea) 「そういえばジョズスさん、明日の警備員をするって聞きました」
23:17 (chelsea) 風の噂で
23:17 (Joss_21_3) 「ん、ああ。なんだ。広まってるのかその話」
23:18 (chelsea) 「結構気になってて、情報収集してますからねー」
23:18 (chelsea) 「それで、お店の人から聞いた話なんですけど」
23:19 (chelsea) 「会場準備ほとんどできて無くって、当日会場が変更されるかもしれないって噂は本当ですか?」
23:19 (Joss_21_3) 「……いや、初耳だ。そもそもそんなに何の準備をするんだ」後半はひとりごと気味に
23:20 (chelsea) 「雨風しのぐ屋根とかですかね」
23:20 (Jupiter) 「当日になってから変更したところで準備が必要なのはかわらないんじゃないのか」
23:20 (Jupiter) くちをはさむ。
23:20 (Jupiter) それとも屋内開催に。
23:21 (chelsea) 「それもそうですね。本当にちゃんと開催されるんでしょうか」
23:21 (Joss_21_3) 「屋根や椅子の設営に関しては屋内に移動すれば解決する、んだが」
23:21 (Jupiter) 「かなり大規模なものなんじゃないのか…?どこで…」
23:21 (kyaro) 「あ、私も聞きましたよ、商店街会長さんが困ってるとか」
23:21 (Joss_21_3) 「そう急に建物を用意できるかという話でもあるな」
23:21 (Jupiter) 「……」
23:21 (Jupiter) まさか…
23:21 (Joss_21_3) 「……遺跡か?」
23:22 (chelsea) 「えええ!」
23:22 (Joss_21_3) 「いや、流石に思いつきだが」
23:22 (Jupiter) 「…いや、しかし…安全はある程度確保されているとはいえ」
23:22 (chelsea) 「いや、雰囲気は出る、んですかね」
23:22 (Joss_21_3) 「イベントの趣旨には合っているし、とりあえず雨は防げる
23:22 (Joss_21_3) 」
23:22 (Joss_21_3) 「そしてなんだ」
23:22 (Joss_21_3) 「このイベントの主催者はそれを喜びそうな気がする。確証はまだないが」
23:23 (Jupiter) 「主催はだれなんだ?」
23:23 (Joss_21_3) 「分からん」
23:23 (chelsea) 「商店街の組合じゃないんです?」
23:23 (Jupiter) 「わからないのに喜びそう、か」
23:23 (Joss_21_3) 「わからないから、だ」
23:23 (chelsea) 「出店とか取り仕切ってたはずですけど」
23:24 (chelsea) 「?」
23:24 (Joss_21_3) 「どうにもどこから出た話かを」
23:24 (Joss_21_3) 「うやむやにして進めているフシがある」
23:24 (Jupiter) 「…どうにも穏やかじゃないな」
23:24 (Jupiter) 「ならばひとつ耳に入れておきたいことがある」
23:25 (Joss_21_3) 「そして妙なところで凝っている。単に軽食と酒を振る舞って終りというつもりにはどうも思え……ん。君もか」
23:25 (Jupiter) 「あまりたちの良くない人間が集まっているようだ」
23:26 (Joss_21_3) 「……ある意味でいつものことだが、目につくほどか」
23:26 (Jupiter) 「それと、素性のはっきりしない魔術師だな、少なくとも学院関連ではない」
23:26 (Joss_21_3) 「……素性のしれない魔術師」
23:26 (Jupiter) 「僕がはなれているあいだにホームがそうなった、というならば問題にはならないのかもしれないが…」
23:27 (Joss_21_3) 「……そういえば、鞄を拾ったな。流石に出来過ぎか?」
23:27 (Joss_21_3) 後半はひとりごとぎみ
23:27 (chelsea) 「うーん、普通に楽しみにしてたんですけど何かあるんですかね」
23:27 (Jupiter) 「他にも不穏な要素があるなら、言っておこう」
23:27 (chelsea) 「私もちょっと注意して見てみます」
23:27 (Joss_21_3) 「……何かあるかもしれんな。いや、杞憂ならそれはそれで構わないんだが」
23:28 (Joss_21_3) 「君達も気をつけろよ。雲行きが怪しそうなら少し街を離れるのもいいかもしれん」
23:28 (Jupiter) おんなこどもばっかりだから。
23:29 (Joss_21_3) 「大抵の事は、まぁ、この街の連中ならなんとかするだろうし、俺も警備を受けたからな。やれることはやるが」
23:29 (chelsea) 家ここにあるけどな…
23:29 (Joss_21_3) 「何があるかは保証できん」
23:29 (Jupiter) 「……」
23:30 (Jupiter) 「そうだ、もしなにがしかの騒ぎを起こすとしたら、普通ならばこんな場所は選ばない」ひとりごとだ。
23:30 (Joss_21_3) 考え事をするとき
23:30 (Joss_21_3) 口に出るタイプなんだな
23:30 (Jupiter) くちにだすとなんか
23:30 (Jupiter) まとまるんですよ。
23:30 (Joss_21_3) ああ
23:30 (Joss_21_3) わかる
23:30 (Jupiter) あとぐるぐるそのへんあるく。
23:31 (chelsea) ではこんなところでフェードアウトしてもよろしいでしょうか
23:31 (Jupiter) 「ならば理由が…」いいながら立ち上がり
23:31 (Jupiter) しようしよう。
23:31 (Joss_21_3) うむ
23:31 (chelsea) お疲れ様でしたー
23:31 (Kiel-21-1) じゃあはなしがまとまったあたりですていやんが
23:32 (kyaro) おつおつ
23:32 (Kiel-21-1) わーせんぱいだーほんかいましたよーって
23:32 (Kiel-21-1) ほんをうえにかかげてぶんぶかふりながら。
23:32 (Jupiter) はしってくるところでエンディングテーマが。
23:32 (chelsea) 綺麗にオチがつきました
23:33 (Folt24_1) ありがとーうとーきみにーいわれーるとー
23:33 *nick chelsea → GMtoko
23:33 (GMtoko) では最後フォルティスさんのシーンですね
23:33 (Folt24_1) はーい
23:34 (Folt24_1) 昨日の影響か、少し眼の下には隈が出来ている
23:35 (Folt24_1) では、Ruinaだとあの真ん中あたりにある神殿に訪れるよ
23:35 *nick Jupiter → M_kafk
23:35 (Folt24_1) 普段生活している街なので、なんだかんだ使用頻度はそれなりにある
23:36 (Folt24_1) そうこうしてると顔を覚えている人も出てきて、好かれたり心配されたり嫌われたり色々してる
23:36 (GMtoko) アークフィア神殿は今日も陽光の下静かに佇んでいますね
23:36 (GMtoko) では神官の一人から
23:37 (GMtoko) 神殿への奉仕の要求が
23:37 (Folt24_1) 神殿の真下まで来ると、ポケットに入れていた手を出して、建物全体を見上げるようにしますね
23:37 (GMtoko) ああごめん、まだ入ってなかった。
23:37 (GMtoko) ろーるどうぞどうぞ
23:37 (Folt24_1) まあ、すぐに入ってその神官と遭遇しますよー
23:38 (Folt24_1) 奉仕とはどういった内容だろう、RPある感じですか
23:38 (GMtoko) 水の入った桶や柄杓等の道具とともに
23:38 (GMtoko) 墓地の清掃をお願いされます
23:39 (Folt24_1) 「…なんのつもりだ?いきなり」
23:39 (GMtoko) 「人手が足りないんですよ」そっけない
23:40 (GMtoko) 「貴方だって女神の信徒であることは変わりありませんからね」
23:40 (Folt24_1) 「人手だァ?まさか神官が祭りに浮かれてるわけじゃねえだろうな」
23:41 (GMtoko) 「さあ、どうでしょうか。町が浮かれていることは確かですが」
23:42 (GMtoko) 「ではお願いしましたよ」道具を押し付けてスタスタと去っていく
23:42 (Folt24_1) 「…」 何やら怖い顔をして、その神官に近寄ると
23:42 (GMtoko) おっと
23:42 (Folt24_1) oh
23:42 (GMtoko) じゃあ近寄られて「なんです?」
23:42 (Folt24_1) 珍しく、何も言わずに道具を引っ手繰る
23:43 (GMtoko) では神官はひとつ息を吐いてその場を立ち去りました
23:43 (Folt24_1) 「貧乏くじを引かされるのは癪だが、墓地をそのままにしとくわけにゃいかねえしな…」
23:44 (Folt24_1) 「祈りは後だな、掃除を終わらせるか」
23:46 (M_resol) 墓地にいることにするので墓地にきちょくれー
23:47 (Folt24_1) では、掃除道具を適当にカンカン言わせながら、墓地に以降かな
23:47 *nick Maia22_2f → Merja
23:47 (Folt24_1) 墓地の静けさに、少しだけ安らぎを感じつつ
23:47 (M_resol) ではその視界の端に、妙に浮いている黒紫い人影をとらえてもいい
23:48 *nick M_resol → Resol
23:48 (Merja) ところが鼻歌がきこえてくる
23:48 (Folt24_1) ずーっとボッとしてるわけには行かないので、仕事を開始しようとすると発見
23:48 (Merja) 「ふんふんふーん♪」
23:48 (Folt24_1) 「…。」
23:49 (Merja) 鼻歌交じりに奉仕作業
23:49 (Resol) こっちはさっさと先に藁箒で掃いている。
23:49 (Merja) 「きれいきれいにしましょうねーっ」
23:49 (Resol) めるやんと面識あったっけ…
23:49 (Folt24_1) 「ここは暇人の吹き溜まりか。」
23:49 (Merja) ないんじゃないかな
23:50 (Resol) 「おや、こんにちは?」
23:50 (Folt24_1) …とか言いつつ、ぞるんを射程距離に置いたくらいの所のお墓から作業に取り掛かる
23:50 (Folt24_1) 「…久しぶりだな。レゾル。」
23:50 (Resol) 何を射出されるんだろう
23:51 (Folt24_1) 話題、かな…。
23:51 (Merja) こわいですね
23:51 (M_u) マシンガントーク
23:51 (Folt24_1) 「本は大事にしまってるか?」
23:51 (Folt24_1) お墓にぴちゃぴちゃしながら、本人には顔を向けない
23:52 (Merja) 背景で水を運んだりしていよう
23:52 (Resol) 本というワードを聞いて、少し口を閉じるが
23:53 (Resol) 「ええ、そちらのほうは変わらず」
23:53 (Folt24_1) 「ああ、そっちは色々あったみてえだな」 作業は進めつつ、言葉には少し圧が加わるよ
23:54 (Resol) 責められている…おお…
23:54 (Merja) わぁ、なんだか重苦しい
23:54 (Merja) 不似合いな鼻歌を流しておこう
23:56 (Resol) 「ご存知でしたか。 心配をかけさせてしまいましたか?」
23:57 (Resol) 「いろいろありましたが、今はなんとかこうして掃除をさせていただいてますね」
23:57 (Merja) 話しつつ作業してる所に行って水桶を交換してまた離れる
23:57 (Folt24_1) 「さあ、そう簡単にはくたばらないだろうとだけ思ったくらいだな」
23:57 (Resol) こっちは平静な様子で作業している。
23:58 (Folt24_1) 「さっきの言葉が嘘じゃなきゃ、あとは俺にとっちゃどうでもいい」
23:59 (Resol) 「それはよかった」
23:59 (Folt24_1) ちっ、作業が荒くなりそうになるのを抑えるように、入念に墓石を磨く
00:00 (Folt24_1) 「てめぇを信用しすぎた俺にイラつくぜ…」
00:01 (Folt24_1) と言い残して、他のエリアへ足を運ぼうとするが
00:02 (Merja) ちらっと二人を見つつ、真面目に奉仕奉仕
00:02 (Resol) 「うーん…それにしても偶然ですね、こんなところでお会いするなんて」
00:03 (Resol) 「ひょっとして今までもこうして奉仕活動をされてたんですか?」
00:03 (Resol) あっ墓場様をこんなところと言ってしまった
00:03 (Folt24_1) 「…当たり前だが、神殿にはよく足を運ぶな」
00:03 (Resol) ごめんなさいごめんなさい
00:03 (Folt24_1) 「その中で数回ってところだ」
00:04 (Resol) 「それではずっとすれ違いだったんですねえ」
00:04 (Folt24_1) 「…にしてもムカつくな、人員不足だとよ」
00:05 (Folt24_1) 「墓地を放っておいて浮かれやがって…」
00:05 (Resol) 「ああ、そうですね。 時期も近いですし少しでもここは綺麗にした方がいいでしょう」
00:06 (Merja) 桶を運んでとことこ
00:06 (Merja) つんのめってばしゃー
00:06 (Folt24_1) 「…。」
00:06 (Resol) 「あっ」
00:06 (Merja) 「っ」
00:06 (Folt24_1) つかつか寄って行って、手を差し伸べよう
00:06 (Resol) あっ
00:06 (Folt24_1) 「おら、立て」
00:06 (Resol) 私が先に手を差し伸べ…
00:06 (Resol) 機敏…
00:07 (Merja) 「え・・・あ、どうもすみませんっ」
00:07 (Resol) じゃあオケ拾っておこう…
00:07 (Merja) それを言ったら
00:07 (Merja) めるやんつまずくはずないんだ・・
00:07 (Resol) 「大丈夫ですか?」
00:07 (Merja) 「あっ、はいっ、すみませんっ」
00:07 (GMtoko) 自力で立ち直れてしまう
00:07 (Merja) 「お邪魔しちゃって」てへへと笑う
00:08 (Merja) 手を握ってよういしょと立ち上がろう
00:08 (Resol) 「?」なんのじゃまだろうとおもっている
00:08 (Folt24_1) 「…魚ン時は助かったぜ」 よっ、と手を引く
00:09 (Resol) 「あ、お知り合いでしたか」
00:09 (Merja) 「あっ、やっぱり河辺の方なんですねっ」
00:09 (Folt24_1) 「良く来んのか、神殿」
00:09 (Merja) 「朝にたまたまお会いしただけですっ」
00:10 (Merja) 「ええと・・・行く先々の神殿にお邪魔させていただいてますっ」
00:10 (Resol) 「おや…では巡礼者の方で?」
00:11 (Merja) 「巡礼・・・?なんでしょうか」ころころと笑う
00:11 (Resol) めるやんはどの墓をそうじしてたんだろうか
00:12 (Merja) いろいろ
00:12 (Resol) おーけー
00:12 (Merja) 純粋に奉仕作業です
00:12 (Resol) 「そうでしたか。 こうして墓場の掃除に協力していただいてありがとうございます」
00:13 (Folt24_1) けっ
00:13 (Merja) けっという顔をしたのをちらっと見つつ
00:13 (Resol) 「きっとこれから供養にいらっしゃる方が増えるでしょうから、いくら人手があっても足りないくらいですからね」
00:13 (Merja) 「そうなんですかっ、そういえばこの辺りでは戦争があったんでしたね」
00:14 (Folt24_1) 「戦争…っちゃあ戦争だが」
00:14 (Merja) 小首を傾げる
00:14 (Resol) 「ええ…戦争もありましたし、飢饉が起きたり魔物が街に入り込んだりもしたそうです」
00:15 (Folt24_1) 「不死の王…タイタスの呪いだっつー話だ」
00:15 (Merja) 「ええっ」
00:16 (Resol) 「それが始まり、終息した時期が…三年ですっけ」
00:16 (Merja) 「そんなおとぎ話みたいなことが・・・本当に・・・?」
00:16 (Resol) 「僕も後から来た者なので直に体験したわけではないんですけど」
00:17 (Resol) 「現に、ここにはタイタス事変が原因で亡くなった者が大勢弔われています」
00:17 (Folt24_1) 「ああ、本当におとぎ話と勘違いした奴らが騒いでるけどな」
00:17 (Resol) と、身寄りのない人がまとめて葬られているお墓をさす
00:17 (Resol) なんて呼ぶんだっけ…
00:17 (Resol) いれーひ?
00:17 (Merja) かな
00:18 (Merja) 無縁仏ではちょっとかなしい
00:18 (Folt24_1) 「…名前だってまともに分からねえまま埋葬された奴もいる、誰かがこうやって気にしてやんねえといけねえ」
00:18 (Merja) ふーんという顔
00:19 (Merja) 「やさしいんですねっ」
00:19 (Resol) 「ですねえ」
00:19 (Folt24_1) 「…うせえ」 そのまま作業を再開する
00:19 (Merja) にこにこ
00:19 (Resol) 「…それにしても、三年経ったせいなのかそれとも元からこうだったのか」
00:20 (Merja) ぞるんから桶を受け取りつつ
00:21 (Resol) 「街の雰囲気が明るい気がします」
00:21 (Merja) 「・・・何か催し物があるんでしたっけ?」
00:22 (Folt24_1) 「ああ、タイタス事変を語ろう会、だっけか?」
00:22 (Merja) 「語る・・・んですか」
00:22 (Merja) かくっと首を傾げ
00:22 (Folt24_1) 「そんなもん通そうものなら、神殿のお堅い役職の爺が何か言いそうな気もするんだがな」
00:23 (Resol) 「ああチラシにあったものですね」
00:23 (Folt24_1) 「主催団体もよくわからねえらしい、どうも胡散臭えぜ」
00:24 (Resol) 「風化しつつある痛ましい出来事を語り合い、教訓にする…という雰囲気でもなさそうなんですか」
00:24 (Folt24_1) 「ああ、酔っぱらった冒険者相手に警備を増強するとか言ってたくらいだからな」
00:25 (Folt24_1) と言いつつ、警備中の札をポッケから取り出してみる
00:25 (Merja) 「何か理由を付けて騒ぎたいんでしょうね」
00:25 (Merja) くすくす
00:25 (Resol) 「あっ引き受けたんですか」
00:25 (Resol) 「頑張ってくださいね」
00:26 (Merja) 「神殿へのご奉仕だけではなくて世間の為にも働かれるんですね」
00:26 (Resol) ふふってなった。
00:26 (Merja) フォルさんの手を取りつつ
00:26 (Merja) 「すごい方ですねっ」
00:26 (Folt24_1) 「路銀のためだっつーの、おい…」 手を取られたのに若干驚きつつ
00:27 (Folt24_1) ゆっくりと剥がす
00:28 (Merja) あら、という顔
00:28 (Folt24_1) 「おら、手が止まってるぞてめえら」
00:28 (Resol) 「騒ぎたい口実です、か」
00:28 (Merja) 「はーい、お水汲んできますねっ」
00:28 (Resol) 「そういうものですかね」
00:28 (Merja) とてとてと走っていく
00:29 (Resol) さっさと手を動かしながらつぶやく
00:29 (Resol) 「ここにいらす方は、事件のことをそのような目で見ているはずはないのですが」
00:30 (Resol) 「でも…英雄譚として持て囃す方が受け入れられやすいんですかね、やっぱり」
00:31 (Folt24_1) 「名が知れて、そこに商会が介入して、街が発展した…」
00:31 (Folt24_1) 「その時点である程度入れ替わってるんだろう、人が」
00:32 (Resol) 「何事もなければ一番ですけど」
00:32 (Folt24_1) 「…心当たりでもあんのか?」
00:33 (Resol) 「いいえ。 でも妙な感じは」
00:34 (Resol) 枯れかかった彼岸花を眺めながら、少し十字のピアスをいじる。
00:34 (Folt24_1) 「祈りついでに探りを入れようかとも思ったが、こう神官がいねえんじゃ仕方ねえ」
00:35 (Resol) 「…そんな言い方ということは貴方も怪しまれてるのでは?」
00:35 (Folt24_1) 「別に、怪しんでるのを隠してるつもりもなかったぜ?」
00:36 (Folt24_1) 「治安隊が余りにも何も知らなすぎンだよ。それに、この札だって妙だ」
00:37 (Folt24_1) 「精巧に魔法で掘ってやがるぜ、治安隊に言ってすぐ出てくる品だとも思えねえ」
00:37 (Resol) 「魔法ですか」
00:37 (Resol) 「…そうですね、では余計な世話を焼かせてください」
00:37 (Folt24_1) 「…黙って掌の上にいるのは癪なんでな」
00:37 (Folt24_1) 「アん?」
00:38 (Resol) 「最近この土地の魔力が高まっている…というのもお気づきかもしれませんが」
00:39 (Resol) 「後は妙なことに関わらう前に万全を期すことでしょうか。 明日なんでしょう?」
00:39 (Folt24_1) 「さあな…。一度他の奴とも情報交換が必要かもしんねえ。」
00:39 (Folt24_1) 「万全を、ねえ…。」
00:40 (Resol) 「気のせいなら申し訳ないんですけど、以前より顔色が悪いですよ」
00:40 (Folt24_1) 「…ちっ」
00:41 (Folt24_1) 「妙なことしてんなら、それを暴いてやりてえ所なんだが」
00:42 (Resol) 「漠然と魔力が濃い、だけだと何が起きるか見当つきませんしねえ。 もし敵がいるとするなら、動いている内に先手を打たれるかもしれませんし」
00:42 (Resol) 「単独行動はお勧めしません」
00:42 (Folt24_1) 「…言いてえことはわかった」
00:43 (Resol) 「掃除、やっておきましょうか?」
00:43 (Folt24_1) 「もしなんか起きたら、その時はその時でブッ飛ばす」
00:44 (Merja) 戻って至近距離で顔を覗こう
00:44 (Merja) ひょこっ
00:44 (Folt24_1) 「…今はここにいた方が落ち着くんだよ、余計な世話だ。」
00:44 (Merja) 「ほんと顔色よくないですねっ」
00:44 (Folt24_1) 「…俺の顔は見世物じゃねえぞ?」
00:45 (Resol) 「それじゃあ早めに終わらせて今日はゆっくり休みましょう」
00:45 (Merja) 「そうですねっ、それがいいですねっ」
00:45 (Merja) 「よかったら、よく眠れるように歌を歌いますよっ、わたし歌うの大好きなんですっ」
00:46 (Folt24_1) 「そんなに心配いらねえよ、昨日はたまたまだ」
00:47 (Resol) じゃあほどほどに心配しますね
00:47 (Folt24_1) そういうこったな…
00:47 (Resol) こんなかんじでよかろうか
00:47 (Folt24_1) 「…下らねえこと言ってねえで終わらせっぞ、おら」
00:48 (Merja) 無関係なのが紛れ込んですみませんでした
00:48 (Merja) 「くだらないって・・・ひどーいっ」ぷぅっと膨れて
00:49 (Resol) めるやんがぷーとなっているのを苦笑しながら
00:49 (Resol) えーと、私も墓をみがくか…
00:50 (Resol) ごしごしごし(つやつやつや
00:50 (Folt24_1) フォルは以降は黙々と進めるぞー
00:50 (Merja) ざっざっざっとしばらくは膨れつつ掃き掃除
00:50 (Merja) しばらくしたらまた鼻歌が戻ってくる
00:52 (GMtoko) それではお疲れ様でしたかな
00:52 (Resol) おつかれさむでしたー
00:52 (Folt24_1) お疲れ様でしたー
00:52 (Merja) おつかれさまでしたー
00:52 (GMtoko) ゆとさんとこやぎさんは次回11日(日)で問題ないですか?
00:53 (Kiel-21-1) おつかれでしたー
00:53 *nick Resol → M_resol
00:53 *nick Folt24_1 → yutorest
00:53 (GMtoko) ゆとさんー
00:54 (yutorest) 行けますー
00:54 (GMtoko) では11日確定で。
00:54 (GMtoko) 本日はお疲れ様でしたー

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