(Maia22_2f) 茶巾にしよう
(Maia22_2f) よろしくおねがいしまーす
(Vans21_3) よろしくお願いします
(Zac28_1) よろしくおねがいしまーす
(GM_F) 大男の襲撃を受けて撤退してきた皆さんは、クラムと番人のこれまでの戦いを聞かされました
(Zac28_1) うむー
(GM_F) 少し休んだら再度遺跡に行くように、とのお達しです。そこで
(GM_F) 「これを持っていけ。無駄遣いするなよ」 と、クラムが番人対策に用意して、あなたたちが道中持たされた物を
(GM_F) 取り出してきます
(Zac28_1) ここからが本番だというところでしたがーなるほどアイテムか
(Maia22_2f) 「アンタ言葉遣いが成ってないワネ」
(Maia22_2f) 「モウ一回殴るワヨ」
(Vans21_3) 「・・・どう・・・どう・・・ぞ?」
(GM_F) 「年寄りと金持ちは労わらんか」 でも渡す
(Maia22_2f) 「アタシより年下ジャない」
(Vans21_3) 「私よりも・・・年下・・・」
(Zac28_1) 「……」
(GM_F) 一つは黄金の液体が入った瓶、もう一つは密閉された陶器の瓶です
(Zac28_1) 「で、何だこれは」年齢は気にしないことにした
(GM_F) 「奴の頑健さも鉄壁ではない。これで中身を焼いてやれ」 黄金の液体の方は
(GM_F) 『黄金松脂』*3
(GM_F) その名の通り、黄金に輝くとても珍しい松脂。
(GM_F) 使用すると、以下の二つの効果のどちらか一つを付与することができる。
(GM_F) ・武器の属性に『雷』を追加する。
(GM_F) ・魔法書の属性に『雷』を追加する。
(GM_F) 効果は1場面続く。攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
(Zac28_1) なるい
(Zac28_1) 「効くのか、あれに」
(GM_F) 「(年上にしては威厳が無いのう……)」 心の中
(Vans21_3) ヴァンス雷使えるから誰かに渡そう
(GM_F) 「よく効くぞ。あまり露骨にちらつかせれば警戒されるだろうがな。それで動きを鈍らせたら」 で、次
(GM_F) 『破壊爆弾(集束型)』*3
(GM_F) 攻撃範囲と引き換えに破壊力を増したもの。取り扱い注意。
(GM_F) 攻撃の代わりに使用できる。使用すると、
(GM_F) 2d6+(使用者の機敏)+3 の対抗判定(機敏)を対象と行い、
(GM_F) 対象の達成値を上回ると、防御判定を無視して50のダメージを与える。
(Zac28_1) つおい
(Maia22_2f) 「フーン」
(Maia22_2f) しげしげと眺める
(Zac28_1) これはマイアさん向けだなーと
(Zac28_1) 何となく眺める
(GM_F) 「コイツでとどめを刺せ。尤も、別の方法があるならそれでも構わんがね」
(Maia22_2f) 「アソコはアイツだけなのカシラ」
(Maia22_2f) 「他にはナンかいんの?」
(GM_F) 「いよいよですねー。……ちょっと冷や汗かいたら服」
(GM_F) 「が湿っちゃったし、先に着替えてきますねー」 裏にてくてく
(GM_F) 「それでは不足か?」 と、クラム
(Vans21_3) 「・・・」チラ
(Zac28_1) 流石についてはいかない
(GM_F) クラムの目線はじっと追っている
(Zac28_1) 「威力は足りるだろうが……他に知っている情報はないのか、5年も挑んできたんだろう?」
(Maia22_2f) 「他にナンもいないナラ全力で戦うのヨ」
(GM_F) 「それだけでも得るのは大変だったんだぞ。む……」 そして、すっくと立ち上がると、堂々とフリーダの後を追っていこうとする
(Zac28_1) 後頭部をわしづかみにしよう
(Vans21_3) 「・・・」止めない
(GM_F) 「何のつもりだ、小僧」 にやけを隠し切れない顔
(Zac28_1) 親指と小指でこめかみをおさえたまま、持ち上げてみたい
(GM_F) 依頼人だよ!?
(Zac28_1) 殴るより
(Zac28_1) 平和だよ
(Vans21_3) まぁ、そうだね
(Zac28_1) ちょっと足が浮く程度だよ
(Zac28_1) コミカル描写、コミカル描写
(Maia22_2f) 既に信頼関係が崩れてるから・・
(GM_F) 「儂が何をしようとしているのか分かっておるのか」 浮きかけ
(Zac28_1) 「知るか」
(Zac28_1) 「お前はどこまで進んだんだ。その5年間で」何事もないかのように情報収集を続けよう
(Zac28_1) 足は地面につくくらいのところまで下ろす。けど手は離さないのでこめかみはツボ押し状態である。
(Maia22_2f) 「ナンか他にいるのか聞いてんでショ」
(GM_F) 「言ったろ。偵察に出て帰ってきたのはお前達が初めてだ、と。障害は奴だけだ。それに――」 遠くで爆発音
(Zac28_1) 「初回は自分たちで進んだと……ん」手を離す
(Zac28_1) 爆発音はどちらの方向からするだろうか
(Vans21_3) 「・・・」そっちの方をみます
(GM_F) 遺跡の方です
(Zac28_1) 今ってテントはってるのかな。見られます?
(Maia22_2f) 「ナンか言ってるワヨ」
(GM_F) 張ってる張ってる。でも様子は見えます
(Vans21_3) 「・・・・だれか・・・いるのかな・・・?」
(Zac28_1) では伺いたい。土煙あがったりとかしてるかな
(GM_F) 土煙が舞っています。それに、渇いた破裂音が沢山。そして
(Zac28_1) そして
(GM_F) どこから現れたのか、西の入口(1番)から大勢の傭兵達が遺跡に踏み込んできています
(Maia22_2f) 「ナンか来てるワヨ」
(Vans21_3) 「あー・・・」
(GM_F) 彼らの装備はかなり近代化されたもので、防具や武器の長銃と魔法具も改良されたものです
(Zac28_1) おー
(Vans21_3) 「・・・諦める?」
(Zac28_1) 「どうする、依頼人。あれが目をひいているうちに入れるなら良いが」
(Maia22_2f) 「んなワケないデショ」
(Zac28_1) ちらと、フリーダさんが消えた方向に視線をやる。すぐ戻す
(GM_F) 戻ってこない。それと、敵の部隊の後方に見知った人がいます
(Zac28_1) フリーダさんかな?
(GM_F) はい
(Zac28_1) わあい。
(GM_F) 気付いて手を振ってます
(Maia22_2f) 「アッチにナンかいるワヨ」
(Vans21_3) 「・・・いるね・・・」
(Zac28_1) 「クラム・ソルディーニ。アレは何だ」
(GM_F) 「儂の動向を探っていたライバル商社の傭兵どものようだな。お宝を横取りに来たか。……フリーダちゃん、スパイだったようだのう」 げんなり
(Maia22_2f) 「怪しいと思ってたのヨネ」
(Zac28_1) 「普通は、あのくらいは投入するものなんじゃないのか……」
(Zac28_1) こちらもげんなりしている
(Zac28_1) なんで3人(4人)でゴーサインだしたのおまえ。
(GM_F) 咳払いをして威厳を持ち直して
(Maia22_2f) 「虫ケラがゾロゾロいたって変わらないワヨ」
(Vans21_3) 「爆弾・・・なげる・・・?」
(GM_F) 「この遺跡も世間の知るところとなった訳か。……フン」 さっきとは一転、余裕の薄笑いを浮かべる
(GM_F) ……この緊急時にやけに冷静で、むしろこの状況を楽しんでいるようにも見える
(Maia22_2f) 「今日、今根コソギ漁れば誰に知られようが問題ないワヨ」
(GM_F) 「さ、行け。行ってやるべきことをやってこい」 GO
(Zac28_1) 「今の騒動に乗じて火事場泥棒であれば」
(Zac28_1) 「まあ、勝算はあるか」
(Zac28_1) 「お前は来ないのか。護衛はもう居ないぞ」
(GM_F) 「儂のことは構わん。目の前の仕事に集中しろ」
(Maia22_2f) クラムの鼻を弾こう
(Maia22_2f) 「言葉遣いを勉強なサイ」
(GM_F) 「お前はさっさと『お宝』をとってこい。そしたら考えてやろう」
(Vans21_3) 「それが・・・彼の・・・最後の言葉だった・・・」
(Maia22_2f) 「考えてナイで今直しなサイ」
(Zac28_1) (こいつら学習しないな……)という目で見ている
(Maia22_2f) 「ま、変に弱らされても興醒めダシ、行くとしますカネ」
(GM_F) 遺跡ではでどんぱちやって番人も出てきました。クラムの視線は番人を追っている
(Maia22_2f) 「折角面白ソウナ奴ナノニ」
(GM_F) 攻撃をものともせずに突き進む姿がある
(Zac28_1) 「行くか」
(Maia22_2f) 「フフン、ソウでなくちゃネ」にーっと笑う
(Vans21_3) 「・・・なんとか・・・なると・・・いいなー」
(GM_F) そんなこんなで突入です
(Vans21_3) とてててててて
(GM_F) 2番から遺跡に入ることになりますが、現状は、と
(Vans21_3) 地下通路から大きな遺跡にいけないかなー
(Zac28_1) どのあたりが戦場になってるだろう
(Zac28_1) 地下通路の入り口は使えそうかな
(GM_F) 5番で敵と傭兵が交戦中。敵は部隊を分けています。6番の別働隊が8へ向かっています。番人は5に
(Zac28_1) んと
(Zac28_1) 番人以外に、突入部隊と争っている人物がいるんですか?
(Zac28_1) 5番に部隊と番人、部隊の別グループが6→8に移動中、でいいのかな
(GM_F) いいえ、番人と突入部隊との戦闘だけです。2の近辺には地下通路はありません
(GM_F) そうそう
(Zac28_1) らじゃらじゃ
(Zac28_1) ならば地下通路から行ってみませんかみなさま
(Maia22_2f) 戦いたがる人というか魔族
(Vans21_3) ですね
(Zac28_1) 2~3間の入り口なら今のところノーマークっぽい
(Zac28_1) マイアさんをお宝で釣るにも話術レベルが足りない
(Maia22_2f) 「アア?ナンで潜るのヨ、戦うんジャないの!?」
(Zac28_1) 「宝が先だろう……あれらの目的もどうせ同じだ」
(Vans21_3) 「逆に考えるんだ・・・向こうよりも先にお宝をみつけて・・・現れたところを抹殺すると・・・」
(Maia22_2f) 「モシ弱ったらドウすんのヨ、全力でやり合えるのが楽しいのニ」むーっと
(Maia22_2f) 「ま、お宝の為ナラ仕方ないワネ」
(Zac28_1) マイアさまの寛大な措置に感謝
(Maia22_2f) お金が大事だった
(Vans21_3) 感謝感謝
(Zac28_1) オヤジとオフクロにマジ感謝
(Zac28_1) 「……まあ、鼻を明かしてやろう」精一杯の煽りがコレである
(Zac28_1) フックにロープつけておりるぞー
(Maia22_2f) ぱたぱたと降りよう
(GM_F) 3の穴に下りました。するするする
(Vans21_3) するするするする、ビターン
(Zac28_1) 道は東西南北ですっけ、続いてるの
(Maia22_2f) 「最近全力でやり合える相手いなくてストレス溜まるのヨネ」
(GM_F) 東西南北に一本の……はいはい、そうです
(Maia22_2f) ぶつぶつ
(Zac28_1) 北は2方面なので、東か南にいきたいものだ
(Zac28_1) (一瞬「あの雌狐はどうだ」と言いかけて口をつぐむ。こいつは本気でやりかねない)
(Maia22_2f) 目的の奥っていうのはどこなんでしょうかね
(GM_F) 8に行ってみないことにはなんとも
(Maia22_2f) じゃあ東でも目指しますかね
(Maia22_2f) 出入り口が8っぽいから奥はそっちなんだろうかと思いつつ
(Zac28_1) 一番奥ーの一番地下ーの、というような事を前回依おじいがいっておった
(Zac28_1) 東いってみよっかー
(Vans21_3) 霊視前回で後ろからついていこう
(Vans21_3) 全開
(Zac28_1) 気配があるかな。番人しかいないのであれば地下には誰もいないけれども、別働隊さんは人数いるし、フリーダさんに落とし穴のこと伝えてるしな
(GM_F) 一行は東へ。てくてくてく
(Zac28_1) 通路の中は気配とかありますか?
(GM_F) 地下には気配はないですね。通路は5へ繋がっていました。戦場のど真ん中!
(GM_F) 上から爆音や瓦礫の崩れる音が絶え間なく
(Maia22_2f) 「やってるワネ」
(Maia22_2f) うずうず
(Zac28_1) ドンツクドンツク
(Zac28_1) 「天井がいつ抜けるか……さっさと進むか」
(Vans21_3) 「だね・・・」
(GM_F) と、爆音と同時に天井に穴が開き、何かが降ってきました。ぼとり
(Zac28_1) フラグたててしまったw
(Zac28_1) 誰の腕ですか
(Zac28_1) フリーダさんですか
(Maia22_2f) 「ナンか落ちてきたワヨ」
(Zac28_1) 爆発物かな?
(GM_F) なんで分かったの。巻き付いてるものから察するに、番人の腕のようです。が
(Zac28_1) 本当に腕なのかよ!
(Maia22_2f) 「アーア」
(GM_F) 戦闘の音が続いているようなので、まだ健在の様子
(Maia22_2f) 「興醒めネ」
(Zac28_1) 「2本あるからな」
(Zac28_1) しかし
(Zac28_1) 天井あいてるんです?
(GM_F) 開いてます
(Vans21_3) 腕は消えてないですか?
(GM_F) 消えない消えない
(Maia22_2f) 「アレはもうドウでもいいワ、サッサとお宝探すワヨ」
(Zac28_1) 「一本くらい減ったところで不便でしかない」
(Zac28_1) 上を警戒しつつ、そそくさ進もう
(Maia22_2f) 「弱くなるジャない、大問題ヨ」
(GM_F) 進もうとすると、また何かが天井から降ってきました
(GM_F) どうも人っぽいです
(Maia22_2f) 「マタ落ちてきたワヨ」
(Zac28_1) 眉をしかめる
(GM_F) しゃがんで番人の腕を拾い上げて、何かをしている
(Vans21_3) 腕回収できるかな>
(Zac28_1) 本人。
(Vans21_3) と言う前に回収された
(Zac28_1) 回収しとる。
(Zac28_1) すたこらさっさした方がいい感じか
(Vans21_3) 回収した人はどんな感じの人ですかい?
(Zac28_1) ご本人様な感じですかい?
(GM_F) 差し込む光に照らされて手にした杖が見えます。青い目が鈍く光っている。やや華奢
(Zac28_1) あ、黒幕かな?
(Maia22_2f) 撃っておくか
(Zac28_1) どうぞ。
(GM_F) まじか
(Vans21_3) とりあえず電流準備
(Vans21_3) バチバチバチバチ
(Maia22_2f) ほっといて先行きます
(Zac28_1) ザックさんは特に何もしない
(Vans21_3) みんなが何もしないならヴァンスもなにもしない
(GM_F) まさかのスルー……
(Zac28_1) 声だけはかける
(Maia22_2f) 戦ってほしかったんですか・・
(Zac28_1) 「どういうつもりだ?」
(GM_F) そういう訳ではないけど
(Zac28_1) 軽く世間話でもするように話しかけよう
(Vans21_3) 水球を浮かべます、中に電気を流します、投げれる準備をします
(GM_F) 「こんちは。あのー、今更話をしても聞いてくれませんよね?」 何か気がかりなことがあるようだ
(Zac28_1) 「無駄に足止めをする気でなければ聞いてやろう」
(Maia22_2f) 「急ぐカラ歩きナガラ言いなサイ」
(Zac28_1) 「簡潔に言え。気が短い人間が揃っているのは解っているだろう?」
(Vans21_3) 「・・・」バチバチバチバチ
(GM_F) 「じゃあそうします。クラムちゃん、本当に奥のお宝が目当てなんですかね?」 番人の腕を投げ渡す
(Zac28_1) 「付き合いはお前のほうが長いだろう? どう思う」
(Zac28_1) 投げられた腕を受け止める。観察しますが普通の腕ですか?
(Zac28_1) 血は流れてるかな。動いてたりはしない?
(GM_F) いいえ。機械とゴム質で形成されています。精神で調べてもよい
(Zac28_1) 霊視で何かボーナス入ったりしないかな。精神は壊滅的なので念のため眼帯をずらして(霊視発動して)みてみます
(Zac28_1) 2d6+1
(Toybox) Zac28_1 -> 2d6+1 = [3,5]+1 = 9
(Vans21_3) 2d6+6
(Toybox) Vans21_3 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
(Vans21_3) ついでに一緒に調べよう
(GM_F) 【霊的視力】で見てみると、かなり高密度のオーラをまとっていたような残滓が見えます
(GM_F) ヴァンスさんは、これは【傀儡人】の腕ですが、戦闘用に強化されたもののだと分かった
(Vans21_3) ふむふむ
(Zac28_1) 眼帯を戻す
(Vans21_3) 「傀儡人の・・・腕・・・?」
(Zac28_1) 「番人との確執が主目的だと?」
(Maia22_2f) 「だっタラ、もういいんジャない?ワラワラ沸いた虫ケラにボロボロにされてんデショ」
(GM_F) 「確執と言っても、確証はありませんし。傭兵達が頑張ってはいますけど」 穴の外から悲鳴と怒号が
(Vans21_3) 「・・・無理っぽい・・・?」
(GM_F) 「結構押されてるみたいで……。それに、こうも簡単にお宝が手に入りそうなのが、どうにもあっけなさすぎて」
(Maia22_2f) 「ハッ、可哀想ヨネ、あの虫ドモにも家族や生活があったんデショうに」
(Zac28_1) 「加勢してやらないのか、お前は」少し笑う
(Maia22_2f) 全然可哀想な口調ではない
(GM_F) 「全く。末端にはなりたくないものです。加勢しなくても、時間稼ぎが目的ですから。それに」
(GM_F) 「あっちの手柄にさせておくにはちょーっと勿体無い気がするんでね。ソレは」 腕を指す
(Maia22_2f) 「フン、手負いを倒したってナンの自慢にもならないワ」
(Vans21_3) 「・・・(これ持ち帰って義手の技術流用できないかな・・・)」
(Zac28_1) 「何がしたいんだか」
(Zac28_1) 腕はとりあえず布でぐるぐる巻いてしまっておこう
(Maia22_2f) 「・・・アレ自体がお宝だって言いたいのカシラ」
(GM_F) 「そうだとしたらモヤモヤしていたところの説明もつくんじゃないですか?」
(Maia22_2f) 「ダト話は変わってくるワネ」
(Maia22_2f) 進むのをやめる
(GM_F) 「あと、裏切ってなんかいませんからね。最初から『辛くなったり嫌になったら契約を破棄していい』って条件で仕事を請けたんですから」 苦しい弁解
(Maia22_2f) 「んなコトどうだっていいワヨ」
(Vans21_3) 「このタイミングでやめるということは・・・・つまりスカート脱がされそうになるのが・・・嫌じゃなかったのか・・・」
(Zac28_1) 「契約を破棄するのと、利害の対立する勢力に加勢するのは別じゃないのか、それは」
(Zac28_1) そうか、タイミングからみて、偵察前までの行動は問題なかったと。
(Zac28_1) めくりほうだい。
(GM_F) 「何ですかスカートって。案外、この騒ぎも想定内なんじゃないですか? だって音沙汰なさすぎるし。ともかく」
(Vans21_3) 「・・・」スカートをみつつジリジリと近づこう、無表情で
(GM_F) 逃げ逃げ
(Zac28_1) ごめんヴァンスさん
(Zac28_1) 砂漠の時点でスカートじゃなくなってるんじゃなかったっけ……
(Vans21_3) あぁ、そうか
(Zac28_1) ズボンはおろすしかないね。
(Zac28_1) どうぞ。
(GM_F) やめて!
(Zac28_1) ははは。
(Vans21_3) ジリジリ
(Vans21_3) 「で・・・ともかく・・・なに?」ジリジリ
(GM_F) 「気が向いたら手伝ってくれませんか。後ろから撃っても構いませんけど」 フックを投げて外に出ようとする
(Zac28_1) 今って上はどういう状況だろう
(Zac28_1) 「何をするつもりか、まだはっきり聞いていないんだが」
(Maia22_2f) 「ホントなら五体満足なのとやりたかったワネ」
(GM_F) まだ戦闘中ですが、傭兵組は劣勢のようです
(Zac28_1) 「あれを抑えて、宝は同業他社がさらっていくのを指を咥えて見ていればいいのか?」
(GM_F) 「あの番人を丸ごとクラムちゃんのとこに持って行きます」
(Zac28_1) すたすたとフリーダさんに近づいていこう。
(Zac28_1) 「傭兵どもはどうする」
(Maia22_2f) 「アイツはアタシが相手するカラ」
(GM_F) 「それはそれで良い目くらましになるんじゃあないですか? 彼らは私がいなくても宝を回収して帰るでしょうし」
(Maia22_2f) 「アンタたちは他のお宝探す?」
(Vans21_3) 「・・・ひとりで・・・やるの・・・?」
(GM_F) 「まー、頑張ってみますよ。死んだらそれまで、ってことで」
(GM_F) よっこいせ
(Zac28_1) 「番人をクラムへ、ほかはくれてやるという考えであれば……協力してやらなくもないが一つ条件がある」
(Zac28_1) フリーダさんの肩をつかもう
(GM_F) 「なんでせう」
(Zac28_1) 「腹の中は知らんが、『こちらの』結果が見て取れるまでは同行しろ」
(Zac28_1) 「ハズレくじを引かせるだけ引かせて退散するなという事だ」
(Zac28_1) ちょっと押しのけて、先に上がってもいいかなロープ
(Vans21_3) 「意地があるだよぉ・・・男にはよぉ・・・みたいな?」ザックを見ながら見当違いなことをいってみる
(GM_F) ええよ。「分かりました。と、いうことだそうですが。ちょっと決闘にお邪魔しても?」 マイアさんを見る
Maia22_2f) 「好きにしなサイ」
(Vans21_3) 「電撃ならまかせろー」バチバチ
(GM_F) 「じゃ、決まりですね。見当外れでも、お、怒らないでくださいね」 予防線を
(Zac28_1) ヴァンスさんをちょっと見て、「長く生きてようがガキはガキだな」と言いおいて
(Zac28_1) 上がろう
(GM_F) と、外は風が吹いてきました。少し天候が変わりそうです。詳しくは機敏か精神で
(Maia22_2f) 2d6+9+1 きびん
(Toybox) Maia22_2f -> 2d6+9+1 = [6,1]+9+1 = 17
(Zac28_1) 2d6+1 精神なんて無かった!
(Toybox) Zac28_1 -> 2d6+1 = [1,6]+1 = 8
(Vans21_3) 2d6+6 精神
(Toybox) Vans21_3 -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
(GM_F) マイアさん、ヴァンスさんは分かった。あと数十分で砂嵐が遺跡に到達するでしょう
(Maia22_2f) 「嵐になるワネ」空を見上げつ
(GM_F) かなり視界が制限されます。【サバイバル】、【霊的視力】、高い機敏があれば周囲の状況を把握できます
(Vans21_3) よし、なんかとなるな
(Zac28_1) ほうほう
(Zac28_1) マイアさまがストレスのあまり乱射しないことだけを祈ろう
(GM_F) ということで、外へ出ました
(Zac28_1) 判定でわかってないのであれだ。
(Zac28_1) とりあえず周囲を確認して
(GM_F) まだ砂嵐は来てませんぞ
(Zac28_1) ロープがはられてる周囲に人がきていないことを確認します
(Vans21_3) いざとなれば全身発電してぴかちゅうみたく電撃流すからそれが目印になるといいなぁ
(Zac28_1) 傭兵とか番人とかがいないかどうか。
(GM_F) 番人と傭兵は3に移動しました。傭兵達が後退したようです
(Zac28_1) なるい
(Zac28_1) では全員あがるまで、とりあえずその場は守る。3の方を見ていよう
(GM_F) 番人が片腕で傭兵達をちぎなげにしています。かなり混乱している様子
(GM_F) 部隊は崩壊寸前
(Zac28_1) 片腕でも強いな……
(Vans21_3) 薙ぎ払えー
(Maia22_2f) 「フン、みっともないワネ」
(Zac28_1) 「片腕がなければ大分戦力としては落ちるはずなんだがな……」
(Maia22_2f) 「落ちてるデショ」
(Maia22_2f) 「尤もアリンコの方も落ちてるケドネ」
(Vans21_3) 「とりあえず・・・どうする・・・?」
(Zac28_1) 「あれを落とすか、まずは」
(Zac28_1) 「アリは後でいいだろう」
(GM_F) 3に移動する頃には、砂嵐が直撃するでしょう
(Zac28_1) う、どなたかPCに霊視の件を伝えていただけると助かる……
(GM_F) かくかくしかじか
(Vans21_3) しかくいむーぶ
(Zac28_1) なつい。
(Vans21_3) とりあえず伝えておこう「もうすぐ・・・砂嵐が・・・くるよ・・・」
(Zac28_1) 伝えていただけたら眼帯をとるぞー
(Zac28_1) 「……そうか」
(Vans21_3) 「眼帯・・・外したほうが・・・いいかもね・・・」霊視ギュインギュイン
(Maia22_2f) すいーっと3の方へ飛んで行こう
(GM_F) 砂嵐に紛れるようにして、皆さんは3へ
(Zac28_1) のしのし
(Vans21_3) 飛ばされないように必死になっていこう(見た目通り軽いし
(GM_F) すると、番人が歩きながら向かってきます。動作がゆっくりとしていて損傷具合を窺わせる
(Maia22_2f) 「みっともナイ姿にされたワネ、色男」
(Zac28_1) 傭兵は何人くらいがんばってますか?
(Vans21_3) 「解体・・・してもってかえりたい・・・・」
(Maia22_2f) 「アタシが相手しに来てアゲタワヨ」
(GM_F) もう一人も見えません
(Vans21_3) 全滅したのか・・・
(Zac28_1) かわいそうに、フリーダさんにそそのかされて……
(Maia22_2f) 悪女だね
(GM_F) 唆してない!
(Zac28_1) ふはは
(GM_F) 唸り声だか駆動音だか分からない音を響かせて、襲い掛かってきます!
(Zac28_1) では、挑むかーとおもうんだけど、お時間だいじょうぶかな
(GM_F) #sort r
(GM_F) Nino : わすれたよー
(GM_F) #sort s
(GM_F) Nino : 準備完了だよー
(GM_F) kokode
(GM_F) ここで切りますかぬ
(Zac28_1) キリはいいしなあ、こやぎさんどうだい
(Maia22_2f) 演出薄くなりますけど大丈夫
(Maia22_2f) でも12時までに終わりそうにないですよね
(Vans21_3) だね
(Maia22_2f) んー、まぁおまかせします
(Zac28_1) イニシまでふっちゃいます?
(Maia22_2f) 途中で中断でもいいですし
(GM_F) イニシだけ振りますか
(Maia22_2f) ほい
(GM_F) 1d20+8 番人
(Toybox) GM_F -> 1d20+8 = [16]+8 = 24
(Zac28_1) はあい
(Zac28_1) 1d20+1 ていや
(Toybox) Zac28_1 -> 1d20+1 = [19]+1 = 20
(Maia22_2f) 平凡になった
(Zac28_1) がんばた
(Maia22_2f) 嘆かわしい
(Vans21_3) 1d20+2
(Toybox) Vans21_3 -> 1d20+2 = [7]+2 = 9
(Maia22_2f) 1d20+9+1
(Toybox) Maia22_2f -> 1d20+9+1 = [4]+9+1 = 14
(Vans21_3) 知ってた
(Zac28_1) 番人の腕には機敏が12含まれていた……
(Zac28_1) この腕ほしい……
(GM_F) #sort p
(GM_F) Nino : 並び順だよー
(GM_F) 24GM_F>20Zac28_1>14Maia22_2f>9Vans21_3
(Vans21_3) 持って帰って解体して義手制作の手がかりにするんだい!
(GM_F) と、ここで中断にしましょうか
(Maia22_2f) はーい
(Zac28_1) はあい
(Maia22_2f) よろしくおねがいしまーす
(Vans21_3) よろしくお願いします
(Zac28_1) よろしくおねがいしまーす
(GM_F) 大男の襲撃を受けて撤退してきた皆さんは、クラムと番人のこれまでの戦いを聞かされました
(Zac28_1) うむー
(GM_F) 少し休んだら再度遺跡に行くように、とのお達しです。そこで
(GM_F) 「これを持っていけ。無駄遣いするなよ」 と、クラムが番人対策に用意して、あなたたちが道中持たされた物を
(GM_F) 取り出してきます
(Zac28_1) ここからが本番だというところでしたがーなるほどアイテムか
(Maia22_2f) 「アンタ言葉遣いが成ってないワネ」
(Maia22_2f) 「モウ一回殴るワヨ」
(Vans21_3) 「・・・どう・・・どう・・・ぞ?」
(GM_F) 「年寄りと金持ちは労わらんか」 でも渡す
(Maia22_2f) 「アタシより年下ジャない」
(Vans21_3) 「私よりも・・・年下・・・」
(Zac28_1) 「……」
(GM_F) 一つは黄金の液体が入った瓶、もう一つは密閉された陶器の瓶です
(Zac28_1) 「で、何だこれは」年齢は気にしないことにした
(GM_F) 「奴の頑健さも鉄壁ではない。これで中身を焼いてやれ」 黄金の液体の方は
(GM_F) 『黄金松脂』*3
(GM_F) その名の通り、黄金に輝くとても珍しい松脂。
(GM_F) 使用すると、以下の二つの効果のどちらか一つを付与することができる。
(GM_F) ・武器の属性に『雷』を追加する。
(GM_F) ・魔法書の属性に『雷』を追加する。
(GM_F) 効果は1場面続く。攻撃判定の出目が6ゾロ以外のゾロ目だった場合、消費する。
(Zac28_1) なるい
(Zac28_1) 「効くのか、あれに」
(GM_F) 「(年上にしては威厳が無いのう……)」 心の中
(Vans21_3) ヴァンス雷使えるから誰かに渡そう
(GM_F) 「よく効くぞ。あまり露骨にちらつかせれば警戒されるだろうがな。それで動きを鈍らせたら」 で、次
(GM_F) 『破壊爆弾(集束型)』*3
(GM_F) 攻撃範囲と引き換えに破壊力を増したもの。取り扱い注意。
(GM_F) 攻撃の代わりに使用できる。使用すると、
(GM_F) 2d6+(使用者の機敏)+3 の対抗判定(機敏)を対象と行い、
(GM_F) 対象の達成値を上回ると、防御判定を無視して50のダメージを与える。
(Zac28_1) つおい
(Maia22_2f) 「フーン」
(Maia22_2f) しげしげと眺める
(Zac28_1) これはマイアさん向けだなーと
(Zac28_1) 何となく眺める
(GM_F) 「コイツでとどめを刺せ。尤も、別の方法があるならそれでも構わんがね」
(Maia22_2f) 「アソコはアイツだけなのカシラ」
(Maia22_2f) 「他にはナンかいんの?」
(GM_F) 「いよいよですねー。……ちょっと冷や汗かいたら服」
(GM_F) 「が湿っちゃったし、先に着替えてきますねー」 裏にてくてく
(GM_F) 「それでは不足か?」 と、クラム
(Vans21_3) 「・・・」チラ
(Zac28_1) 流石についてはいかない
(GM_F) クラムの目線はじっと追っている
(Zac28_1) 「威力は足りるだろうが……他に知っている情報はないのか、5年も挑んできたんだろう?」
(Maia22_2f) 「他にナンもいないナラ全力で戦うのヨ」
(GM_F) 「それだけでも得るのは大変だったんだぞ。む……」 そして、すっくと立ち上がると、堂々とフリーダの後を追っていこうとする
(Zac28_1) 後頭部をわしづかみにしよう
(Vans21_3) 「・・・」止めない
(GM_F) 「何のつもりだ、小僧」 にやけを隠し切れない顔
(Zac28_1) 親指と小指でこめかみをおさえたまま、持ち上げてみたい
(GM_F) 依頼人だよ!?
(Zac28_1) 殴るより
(Zac28_1) 平和だよ
(Vans21_3) まぁ、そうだね
(Zac28_1) ちょっと足が浮く程度だよ
(Zac28_1) コミカル描写、コミカル描写
(Maia22_2f) 既に信頼関係が崩れてるから・・
(GM_F) 「儂が何をしようとしているのか分かっておるのか」 浮きかけ
(Zac28_1) 「知るか」
(Zac28_1) 「お前はどこまで進んだんだ。その5年間で」何事もないかのように情報収集を続けよう
(Zac28_1) 足は地面につくくらいのところまで下ろす。けど手は離さないのでこめかみはツボ押し状態である。
(Maia22_2f) 「ナンか他にいるのか聞いてんでショ」
(GM_F) 「言ったろ。偵察に出て帰ってきたのはお前達が初めてだ、と。障害は奴だけだ。それに――」 遠くで爆発音
(Zac28_1) 「初回は自分たちで進んだと……ん」手を離す
(Zac28_1) 爆発音はどちらの方向からするだろうか
(Vans21_3) 「・・・」そっちの方をみます
(GM_F) 遺跡の方です
(Zac28_1) 今ってテントはってるのかな。見られます?
(Maia22_2f) 「ナンか言ってるワヨ」
(GM_F) 張ってる張ってる。でも様子は見えます
(Vans21_3) 「・・・・だれか・・・いるのかな・・・?」
(Zac28_1) では伺いたい。土煙あがったりとかしてるかな
(GM_F) 土煙が舞っています。それに、渇いた破裂音が沢山。そして
(Zac28_1) そして
(GM_F) どこから現れたのか、西の入口(1番)から大勢の傭兵達が遺跡に踏み込んできています
(Maia22_2f) 「ナンか来てるワヨ」
(Vans21_3) 「あー・・・」
(GM_F) 彼らの装備はかなり近代化されたもので、防具や武器の長銃と魔法具も改良されたものです
(Zac28_1) おー
(Vans21_3) 「・・・諦める?」
(Zac28_1) 「どうする、依頼人。あれが目をひいているうちに入れるなら良いが」
(Maia22_2f) 「んなワケないデショ」
(Zac28_1) ちらと、フリーダさんが消えた方向に視線をやる。すぐ戻す
(GM_F) 戻ってこない。それと、敵の部隊の後方に見知った人がいます
(Zac28_1) フリーダさんかな?
(GM_F) はい
(Zac28_1) わあい。
(GM_F) 気付いて手を振ってます
(Maia22_2f) 「アッチにナンかいるワヨ」
(Vans21_3) 「・・・いるね・・・」
(Zac28_1) 「クラム・ソルディーニ。アレは何だ」
(GM_F) 「儂の動向を探っていたライバル商社の傭兵どものようだな。お宝を横取りに来たか。……フリーダちゃん、スパイだったようだのう」 げんなり
(Maia22_2f) 「怪しいと思ってたのヨネ」
(Zac28_1) 「普通は、あのくらいは投入するものなんじゃないのか……」
(Zac28_1) こちらもげんなりしている
(Zac28_1) なんで3人(4人)でゴーサインだしたのおまえ。
(GM_F) 咳払いをして威厳を持ち直して
(Maia22_2f) 「虫ケラがゾロゾロいたって変わらないワヨ」
(Vans21_3) 「爆弾・・・なげる・・・?」
(GM_F) 「この遺跡も世間の知るところとなった訳か。……フン」 さっきとは一転、余裕の薄笑いを浮かべる
(GM_F) ……この緊急時にやけに冷静で、むしろこの状況を楽しんでいるようにも見える
(Maia22_2f) 「今日、今根コソギ漁れば誰に知られようが問題ないワヨ」
(GM_F) 「さ、行け。行ってやるべきことをやってこい」 GO
(Zac28_1) 「今の騒動に乗じて火事場泥棒であれば」
(Zac28_1) 「まあ、勝算はあるか」
(Zac28_1) 「お前は来ないのか。護衛はもう居ないぞ」
(GM_F) 「儂のことは構わん。目の前の仕事に集中しろ」
(Maia22_2f) クラムの鼻を弾こう
(Maia22_2f) 「言葉遣いを勉強なサイ」
(GM_F) 「お前はさっさと『お宝』をとってこい。そしたら考えてやろう」
(Vans21_3) 「それが・・・彼の・・・最後の言葉だった・・・」
(Maia22_2f) 「考えてナイで今直しなサイ」
(Zac28_1) (こいつら学習しないな……)という目で見ている
(Maia22_2f) 「ま、変に弱らされても興醒めダシ、行くとしますカネ」
(GM_F) 遺跡ではでどんぱちやって番人も出てきました。クラムの視線は番人を追っている
(Maia22_2f) 「折角面白ソウナ奴ナノニ」
(GM_F) 攻撃をものともせずに突き進む姿がある
(Zac28_1) 「行くか」
(Maia22_2f) 「フフン、ソウでなくちゃネ」にーっと笑う
(Vans21_3) 「・・・なんとか・・・なると・・・いいなー」
(GM_F) そんなこんなで突入です
(Vans21_3) とてててててて
(GM_F) 2番から遺跡に入ることになりますが、現状は、と
(Vans21_3) 地下通路から大きな遺跡にいけないかなー
(Zac28_1) どのあたりが戦場になってるだろう
(Zac28_1) 地下通路の入り口は使えそうかな
(GM_F) 5番で敵と傭兵が交戦中。敵は部隊を分けています。6番の別働隊が8へ向かっています。番人は5に
(Zac28_1) んと
(Zac28_1) 番人以外に、突入部隊と争っている人物がいるんですか?
(Zac28_1) 5番に部隊と番人、部隊の別グループが6→8に移動中、でいいのかな
(GM_F) いいえ、番人と突入部隊との戦闘だけです。2の近辺には地下通路はありません
(GM_F) そうそう
(Zac28_1) らじゃらじゃ
(Zac28_1) ならば地下通路から行ってみませんかみなさま
(Maia22_2f) 戦いたがる人というか魔族
(Vans21_3) ですね
(Zac28_1) 2~3間の入り口なら今のところノーマークっぽい
(Zac28_1) マイアさんをお宝で釣るにも話術レベルが足りない
(Maia22_2f) 「アア?ナンで潜るのヨ、戦うんジャないの!?」
(Zac28_1) 「宝が先だろう……あれらの目的もどうせ同じだ」
(Vans21_3) 「逆に考えるんだ・・・向こうよりも先にお宝をみつけて・・・現れたところを抹殺すると・・・」
(Maia22_2f) 「モシ弱ったらドウすんのヨ、全力でやり合えるのが楽しいのニ」むーっと
(Maia22_2f) 「ま、お宝の為ナラ仕方ないワネ」
(Zac28_1) マイアさまの寛大な措置に感謝
(Maia22_2f) お金が大事だった
(Vans21_3) 感謝感謝
(Zac28_1) オヤジとオフクロにマジ感謝
(Zac28_1) 「……まあ、鼻を明かしてやろう」精一杯の煽りがコレである
(Zac28_1) フックにロープつけておりるぞー
(Maia22_2f) ぱたぱたと降りよう
(GM_F) 3の穴に下りました。するするする
(Vans21_3) するするするする、ビターン
(Zac28_1) 道は東西南北ですっけ、続いてるの
(Maia22_2f) 「最近全力でやり合える相手いなくてストレス溜まるのヨネ」
(GM_F) 東西南北に一本の……はいはい、そうです
(Maia22_2f) ぶつぶつ
(Zac28_1) 北は2方面なので、東か南にいきたいものだ
(Zac28_1) (一瞬「あの雌狐はどうだ」と言いかけて口をつぐむ。こいつは本気でやりかねない)
(Maia22_2f) 目的の奥っていうのはどこなんでしょうかね
(GM_F) 8に行ってみないことにはなんとも
(Maia22_2f) じゃあ東でも目指しますかね
(Maia22_2f) 出入り口が8っぽいから奥はそっちなんだろうかと思いつつ
(Zac28_1) 一番奥ーの一番地下ーの、というような事を前回依おじいがいっておった
(Zac28_1) 東いってみよっかー
(Vans21_3) 霊視前回で後ろからついていこう
(Vans21_3) 全開
(Zac28_1) 気配があるかな。番人しかいないのであれば地下には誰もいないけれども、別働隊さんは人数いるし、フリーダさんに落とし穴のこと伝えてるしな
(GM_F) 一行は東へ。てくてくてく
(Zac28_1) 通路の中は気配とかありますか?
(GM_F) 地下には気配はないですね。通路は5へ繋がっていました。戦場のど真ん中!
(GM_F) 上から爆音や瓦礫の崩れる音が絶え間なく
(Maia22_2f) 「やってるワネ」
(Maia22_2f) うずうず
(Zac28_1) ドンツクドンツク
(Zac28_1) 「天井がいつ抜けるか……さっさと進むか」
(Vans21_3) 「だね・・・」
(GM_F) と、爆音と同時に天井に穴が開き、何かが降ってきました。ぼとり
(Zac28_1) フラグたててしまったw
(Zac28_1) 誰の腕ですか
(Zac28_1) フリーダさんですか
(Maia22_2f) 「ナンか落ちてきたワヨ」
(Zac28_1) 爆発物かな?
(GM_F) なんで分かったの。巻き付いてるものから察するに、番人の腕のようです。が
(Zac28_1) 本当に腕なのかよ!
(Maia22_2f) 「アーア」
(GM_F) 戦闘の音が続いているようなので、まだ健在の様子
(Maia22_2f) 「興醒めネ」
(Zac28_1) 「2本あるからな」
(Zac28_1) しかし
(Zac28_1) 天井あいてるんです?
(GM_F) 開いてます
(Vans21_3) 腕は消えてないですか?
(GM_F) 消えない消えない
(Maia22_2f) 「アレはもうドウでもいいワ、サッサとお宝探すワヨ」
(Zac28_1) 「一本くらい減ったところで不便でしかない」
(Zac28_1) 上を警戒しつつ、そそくさ進もう
(Maia22_2f) 「弱くなるジャない、大問題ヨ」
(GM_F) 進もうとすると、また何かが天井から降ってきました
(GM_F) どうも人っぽいです
(Maia22_2f) 「マタ落ちてきたワヨ」
(Zac28_1) 眉をしかめる
(GM_F) しゃがんで番人の腕を拾い上げて、何かをしている
(Vans21_3) 腕回収できるかな>
(Zac28_1) 本人。
(Vans21_3) と言う前に回収された
(Zac28_1) 回収しとる。
(Zac28_1) すたこらさっさした方がいい感じか
(Vans21_3) 回収した人はどんな感じの人ですかい?
(Zac28_1) ご本人様な感じですかい?
(GM_F) 差し込む光に照らされて手にした杖が見えます。青い目が鈍く光っている。やや華奢
(Zac28_1) あ、黒幕かな?
(Maia22_2f) 撃っておくか
(Zac28_1) どうぞ。
(GM_F) まじか
(Vans21_3) とりあえず電流準備
(Vans21_3) バチバチバチバチ
(Maia22_2f) ほっといて先行きます
(Zac28_1) ザックさんは特に何もしない
(Vans21_3) みんなが何もしないならヴァンスもなにもしない
(GM_F) まさかのスルー……
(Zac28_1) 声だけはかける
(Maia22_2f) 戦ってほしかったんですか・・
(Zac28_1) 「どういうつもりだ?」
(GM_F) そういう訳ではないけど
(Zac28_1) 軽く世間話でもするように話しかけよう
(Vans21_3) 水球を浮かべます、中に電気を流します、投げれる準備をします
(GM_F) 「こんちは。あのー、今更話をしても聞いてくれませんよね?」 何か気がかりなことがあるようだ
(Zac28_1) 「無駄に足止めをする気でなければ聞いてやろう」
(Maia22_2f) 「急ぐカラ歩きナガラ言いなサイ」
(Zac28_1) 「簡潔に言え。気が短い人間が揃っているのは解っているだろう?」
(Vans21_3) 「・・・」バチバチバチバチ
(GM_F) 「じゃあそうします。クラムちゃん、本当に奥のお宝が目当てなんですかね?」 番人の腕を投げ渡す
(Zac28_1) 「付き合いはお前のほうが長いだろう? どう思う」
(Zac28_1) 投げられた腕を受け止める。観察しますが普通の腕ですか?
(Zac28_1) 血は流れてるかな。動いてたりはしない?
(GM_F) いいえ。機械とゴム質で形成されています。精神で調べてもよい
(Zac28_1) 霊視で何かボーナス入ったりしないかな。精神は壊滅的なので念のため眼帯をずらして(霊視発動して)みてみます
(Zac28_1) 2d6+1
(Toybox) Zac28_1 -> 2d6+1 = [3,5]+1 = 9
(Vans21_3) 2d6+6
(Toybox) Vans21_3 -> 2d6+6 = [3,2]+6 = 11
(Vans21_3) ついでに一緒に調べよう
(GM_F) 【霊的視力】で見てみると、かなり高密度のオーラをまとっていたような残滓が見えます
(GM_F) ヴァンスさんは、これは【傀儡人】の腕ですが、戦闘用に強化されたもののだと分かった
(Vans21_3) ふむふむ
(Zac28_1) 眼帯を戻す
(Vans21_3) 「傀儡人の・・・腕・・・?」
(Zac28_1) 「番人との確執が主目的だと?」
(Maia22_2f) 「だっタラ、もういいんジャない?ワラワラ沸いた虫ケラにボロボロにされてんデショ」
(GM_F) 「確執と言っても、確証はありませんし。傭兵達が頑張ってはいますけど」 穴の外から悲鳴と怒号が
(Vans21_3) 「・・・無理っぽい・・・?」
(GM_F) 「結構押されてるみたいで……。それに、こうも簡単にお宝が手に入りそうなのが、どうにもあっけなさすぎて」
(Maia22_2f) 「ハッ、可哀想ヨネ、あの虫ドモにも家族や生活があったんデショうに」
(Zac28_1) 「加勢してやらないのか、お前は」少し笑う
(Maia22_2f) 全然可哀想な口調ではない
(GM_F) 「全く。末端にはなりたくないものです。加勢しなくても、時間稼ぎが目的ですから。それに」
(GM_F) 「あっちの手柄にさせておくにはちょーっと勿体無い気がするんでね。ソレは」 腕を指す
(Maia22_2f) 「フン、手負いを倒したってナンの自慢にもならないワ」
(Vans21_3) 「・・・(これ持ち帰って義手の技術流用できないかな・・・)」
(Zac28_1) 「何がしたいんだか」
(Zac28_1) 腕はとりあえず布でぐるぐる巻いてしまっておこう
(Maia22_2f) 「・・・アレ自体がお宝だって言いたいのカシラ」
(GM_F) 「そうだとしたらモヤモヤしていたところの説明もつくんじゃないですか?」
(Maia22_2f) 「ダト話は変わってくるワネ」
(Maia22_2f) 進むのをやめる
(GM_F) 「あと、裏切ってなんかいませんからね。最初から『辛くなったり嫌になったら契約を破棄していい』って条件で仕事を請けたんですから」 苦しい弁解
(Maia22_2f) 「んなコトどうだっていいワヨ」
(Vans21_3) 「このタイミングでやめるということは・・・・つまりスカート脱がされそうになるのが・・・嫌じゃなかったのか・・・」
(Zac28_1) 「契約を破棄するのと、利害の対立する勢力に加勢するのは別じゃないのか、それは」
(Zac28_1) そうか、タイミングからみて、偵察前までの行動は問題なかったと。
(Zac28_1) めくりほうだい。
(GM_F) 「何ですかスカートって。案外、この騒ぎも想定内なんじゃないですか? だって音沙汰なさすぎるし。ともかく」
(Vans21_3) 「・・・」スカートをみつつジリジリと近づこう、無表情で
(GM_F) 逃げ逃げ
(Zac28_1) ごめんヴァンスさん
(Zac28_1) 砂漠の時点でスカートじゃなくなってるんじゃなかったっけ……
(Vans21_3) あぁ、そうか
(Zac28_1) ズボンはおろすしかないね。
(Zac28_1) どうぞ。
(GM_F) やめて!
(Zac28_1) ははは。
(Vans21_3) ジリジリ
(Vans21_3) 「で・・・ともかく・・・なに?」ジリジリ
(GM_F) 「気が向いたら手伝ってくれませんか。後ろから撃っても構いませんけど」 フックを投げて外に出ようとする
(Zac28_1) 今って上はどういう状況だろう
(Zac28_1) 「何をするつもりか、まだはっきり聞いていないんだが」
(Maia22_2f) 「ホントなら五体満足なのとやりたかったワネ」
(GM_F) まだ戦闘中ですが、傭兵組は劣勢のようです
(Zac28_1) 「あれを抑えて、宝は同業他社がさらっていくのを指を咥えて見ていればいいのか?」
(GM_F) 「あの番人を丸ごとクラムちゃんのとこに持って行きます」
(Zac28_1) すたすたとフリーダさんに近づいていこう。
(Zac28_1) 「傭兵どもはどうする」
(Maia22_2f) 「アイツはアタシが相手するカラ」
(GM_F) 「それはそれで良い目くらましになるんじゃあないですか? 彼らは私がいなくても宝を回収して帰るでしょうし」
(Maia22_2f) 「アンタたちは他のお宝探す?」
(Vans21_3) 「・・・ひとりで・・・やるの・・・?」
(GM_F) 「まー、頑張ってみますよ。死んだらそれまで、ってことで」
(GM_F) よっこいせ
(Zac28_1) 「番人をクラムへ、ほかはくれてやるという考えであれば……協力してやらなくもないが一つ条件がある」
(Zac28_1) フリーダさんの肩をつかもう
(GM_F) 「なんでせう」
(Zac28_1) 「腹の中は知らんが、『こちらの』結果が見て取れるまでは同行しろ」
(Zac28_1) 「ハズレくじを引かせるだけ引かせて退散するなという事だ」
(Zac28_1) ちょっと押しのけて、先に上がってもいいかなロープ
(Vans21_3) 「意地があるだよぉ・・・男にはよぉ・・・みたいな?」ザックを見ながら見当違いなことをいってみる
(GM_F) ええよ。「分かりました。と、いうことだそうですが。ちょっと決闘にお邪魔しても?」 マイアさんを見る
Maia22_2f) 「好きにしなサイ」
(Vans21_3) 「電撃ならまかせろー」バチバチ
(GM_F) 「じゃ、決まりですね。見当外れでも、お、怒らないでくださいね」 予防線を
(Zac28_1) ヴァンスさんをちょっと見て、「長く生きてようがガキはガキだな」と言いおいて
(Zac28_1) 上がろう
(GM_F) と、外は風が吹いてきました。少し天候が変わりそうです。詳しくは機敏か精神で
(Maia22_2f) 2d6+9+1 きびん
(Toybox) Maia22_2f -> 2d6+9+1 = [6,1]+9+1 = 17
(Zac28_1) 2d6+1 精神なんて無かった!
(Toybox) Zac28_1 -> 2d6+1 = [1,6]+1 = 8
(Vans21_3) 2d6+6 精神
(Toybox) Vans21_3 -> 2d6+6 = [6,3]+6 = 15
(GM_F) マイアさん、ヴァンスさんは分かった。あと数十分で砂嵐が遺跡に到達するでしょう
(Maia22_2f) 「嵐になるワネ」空を見上げつ
(GM_F) かなり視界が制限されます。【サバイバル】、【霊的視力】、高い機敏があれば周囲の状況を把握できます
(Vans21_3) よし、なんかとなるな
(Zac28_1) ほうほう
(Zac28_1) マイアさまがストレスのあまり乱射しないことだけを祈ろう
(GM_F) ということで、外へ出ました
(Zac28_1) 判定でわかってないのであれだ。
(Zac28_1) とりあえず周囲を確認して
(GM_F) まだ砂嵐は来てませんぞ
(Zac28_1) ロープがはられてる周囲に人がきていないことを確認します
(Vans21_3) いざとなれば全身発電してぴかちゅうみたく電撃流すからそれが目印になるといいなぁ
(Zac28_1) 傭兵とか番人とかがいないかどうか。
(GM_F) 番人と傭兵は3に移動しました。傭兵達が後退したようです
(Zac28_1) なるい
(Zac28_1) では全員あがるまで、とりあえずその場は守る。3の方を見ていよう
(GM_F) 番人が片腕で傭兵達をちぎなげにしています。かなり混乱している様子
(GM_F) 部隊は崩壊寸前
(Zac28_1) 片腕でも強いな……
(Vans21_3) 薙ぎ払えー
(Maia22_2f) 「フン、みっともないワネ」
(Zac28_1) 「片腕がなければ大分戦力としては落ちるはずなんだがな……」
(Maia22_2f) 「落ちてるデショ」
(Maia22_2f) 「尤もアリンコの方も落ちてるケドネ」
(Vans21_3) 「とりあえず・・・どうする・・・?」
(Zac28_1) 「あれを落とすか、まずは」
(Zac28_1) 「アリは後でいいだろう」
(GM_F) 3に移動する頃には、砂嵐が直撃するでしょう
(Zac28_1) う、どなたかPCに霊視の件を伝えていただけると助かる……
(GM_F) かくかくしかじか
(Vans21_3) しかくいむーぶ
(Zac28_1) なつい。
(Vans21_3) とりあえず伝えておこう「もうすぐ・・・砂嵐が・・・くるよ・・・」
(Zac28_1) 伝えていただけたら眼帯をとるぞー
(Zac28_1) 「……そうか」
(Vans21_3) 「眼帯・・・外したほうが・・・いいかもね・・・」霊視ギュインギュイン
(Maia22_2f) すいーっと3の方へ飛んで行こう
(GM_F) 砂嵐に紛れるようにして、皆さんは3へ
(Zac28_1) のしのし
(Vans21_3) 飛ばされないように必死になっていこう(見た目通り軽いし
(GM_F) すると、番人が歩きながら向かってきます。動作がゆっくりとしていて損傷具合を窺わせる
(Maia22_2f) 「みっともナイ姿にされたワネ、色男」
(Zac28_1) 傭兵は何人くらいがんばってますか?
(Vans21_3) 「解体・・・してもってかえりたい・・・・」
(Maia22_2f) 「アタシが相手しに来てアゲタワヨ」
(GM_F) もう一人も見えません
(Vans21_3) 全滅したのか・・・
(Zac28_1) かわいそうに、フリーダさんにそそのかされて……
(Maia22_2f) 悪女だね
(GM_F) 唆してない!
(Zac28_1) ふはは
(GM_F) 唸り声だか駆動音だか分からない音を響かせて、襲い掛かってきます!
(Zac28_1) では、挑むかーとおもうんだけど、お時間だいじょうぶかな
(GM_F) #sort r
(GM_F) Nino : わすれたよー
(GM_F) #sort s
(GM_F) Nino : 準備完了だよー
(GM_F) kokode
(GM_F) ここで切りますかぬ
(Zac28_1) キリはいいしなあ、こやぎさんどうだい
(Maia22_2f) 演出薄くなりますけど大丈夫
(Maia22_2f) でも12時までに終わりそうにないですよね
(Vans21_3) だね
(Maia22_2f) んー、まぁおまかせします
(Zac28_1) イニシまでふっちゃいます?
(Maia22_2f) 途中で中断でもいいですし
(GM_F) イニシだけ振りますか
(Maia22_2f) ほい
(GM_F) 1d20+8 番人
(Toybox) GM_F -> 1d20+8 = [16]+8 = 24
(Zac28_1) はあい
(Zac28_1) 1d20+1 ていや
(Toybox) Zac28_1 -> 1d20+1 = [19]+1 = 20
(Maia22_2f) 平凡になった
(Zac28_1) がんばた
(Maia22_2f) 嘆かわしい
(Vans21_3) 1d20+2
(Toybox) Vans21_3 -> 1d20+2 = [7]+2 = 9
(Maia22_2f) 1d20+9+1
(Toybox) Maia22_2f -> 1d20+9+1 = [4]+9+1 = 14
(Vans21_3) 知ってた
(Zac28_1) 番人の腕には機敏が12含まれていた……
(Zac28_1) この腕ほしい……
(GM_F) #sort p
(GM_F) Nino : 並び順だよー
(GM_F) 24GM_F>20Zac28_1>14Maia22_2f>9Vans21_3
(Vans21_3) 持って帰って解体して義手制作の手がかりにするんだい!
(GM_F) と、ここで中断にしましょうか
(Maia22_2f) はーい
(Zac28_1) はあい